整理収納アドバイザーの自宅を古堅純子が採点する:リビング75点の理由と「逃がす場所」
週末ビフォーアフター「週末ビフォーアフター」の今回の訪問先は、3LDKのマンションに住む整理収納アドバイザー、大平さんの自宅である。番組はふだん、片付けに悩む家を大勢で一気に変える企画を中心にしている。今回はそうではなく、片付けのプロの暮らしぶりを古堅純子が見て回り、最後に点数をつけた。古堅は全体としては褒める立場を崩さなかった。それでも、景色がここまで整っているならもう一段工夫できる、と具体的な減点理由を示した。
古堅式を実践するアドバイザー
大平さんは番組をよく見ていて、古堅の考え方をそのままクライアントに伝えていると話す。物を寄せて、まず部屋の景色を変える。このやり方は客にも好評だという。
古堅は自分の立場を説明し直した。膝を突き合わせて「いるか、いらないか」を判断していく片付けが嫌いだから避けているのではない。それより先に部屋の景色を変え、物の整理は後でやる、という順番を取っているだけだという。整理収納アドバイザーで自分を好きな人は珍しい、と冗談を言いつつ、その方法が実際によその家で使われていることを喜んだ。
大平さんが自宅を公開したのは、自慢のためではない。困っていることがあるので助言がほしいというのが一つ。もう一つは、プロでも完璧ではないアドバイザーがいると知ってもらえれば、見る人の希望になるかもしれないという思いだった。古堅も、自分の収納の散らかった部分やベッド下に物がぐちゃぐちゃに埋まっている様子を YouTube で見せてきた。完璧さよりも「人間なんだ」と分かる方がいい、と応じた。
収納の多さで家を選んだ
大平さんは家族4人暮らしで、夫、中学3年の息子、中学1年の娘がいる。家具も白で統一した明るい家だ。本人は物を多く持つタイプだと自覚している。前の家では壁という壁が家具で埋まっていた。そこで今のマンションは、収納が多いことを条件に選んだという。廊下にもたっぷり収納がある。
もともと4LDKだった間取りの和室をつぶし、リビングと一体にして3LDKにしている。和室の押入れは使いづらいので、クローゼットタイプに変えた。
ゴールデンゾーンの本は「ストック」
リビング収納で最も使いやすい高さには、本が並んでいた。こんまりの本や古堅自身の本もある。古堅は、自分の家には本が見当たらないと笑い、整理収納アドバイザーの図書館のようだと評した。
ただ大平さんによれば、この段はストックで、ほとんど使っていない。本も全部を読むわけではなく、ぱらぱらめくって目に留まったところを読む程度だという。それでも並んで見えていると幸せだと話す。古堅は、その人が幸せならそれでいい、と受け止めた。自分は本を読む時間がないので埋めてしまう、これを見て反省した、とも付け加えた。
このクローゼットは夫婦専用で、子どもの物は子ども部屋へ移している。年に数回しか使わない物から毎日使う物、水のストックまでが一か所に集まっている。夫婦が帰宅するとまずここに来るという。古堅は、リビング収納を凝り固まった考えにとらわれず多目的に使っている点を評価した。出し入れもしやすく、あまり批判できるところはないと述べた。
隠した洗濯物と、増えた冷蔵庫
大平さんは弱点も自分から明かした。洗濯物はふだんリビングで部屋干しにしている。撮影の日は朝から急いで外に出して隠したという。いつもは洗濯物がどんと干してあって生活感満載になる、と話した。古堅は、ピンチハンガーではなく木製のおしゃれな物干しを使っている点に目を留めた。
リビングの一角は、この春中学生になった娘の勉強スペースだ。資料やプリントを広げて勉強している。古堅は、整った家の方がすぐ勉強に取りかかれる、と励ました。
その並びには冷蔵庫がもう1台ある。メインの冷蔵庫に入りきらなくなって追加したもので、今はもっと大きい冷蔵庫に買い替えようかと考えているという。古堅は「整理収納アドバイザーらしからぬ」とからかった。家具の並びに置いてあるので目立たないと思うかもしれないが、だいぶ主張している、と指摘した。
ダイニングは生活感のある場所
ダイニングのカウンター周りには、子どもや夫が飲んだり食べたりするサプリやお菓子がまとめてある。古堅は「振り向けばサプリ」と表現した。ワインボトルも飾ってあった。お酒のためというより、ミッフィーの作者ディック・ブルーナがデザインしたブラックベアというキャラクターが好きで、横浜でわざわざ買ってきたものだという。
容器で量を決める、磁石で場所をつくる
キッチンは扉のないオープンな棚が中心だ。古堅は沖縄滞在中の自分の部屋を例に挙げた。あの部屋には扉の中に隠せる場所がたくさんあるから、どうにか保てているという。上も横も見えている棚で状態を維持できているのは偉い、と感心した。
大平さんの方法は、入れ物に対して入れる量をコントロールすることだ。夫はつい物を買ってくる人なので、「ここに入るだけにしよう」と10年ほど言い続けてきたという。結婚して15年ほどになる。
棚は無印良品の壁に付けるタイプを買って取り付けたもので、マグネット式の収納も多用している。古堅はこの使い方を具体的に評価した。取り外しや移動ができて掃除がしやすい。何より家具を買わずに収納をつくれる。好きな場所に貼ることもできる。古堅自身もいろいろな場所で磁石を使った収納を取り入れているという。
便利を取ったウォーターサーバー
キッチンの動線上には、ウォーターサーバーが置いてある。水の動線上に水筒も並び、そのまま水を入れられる配置だ。ボトルは3日に1本空く。家族にとって中心的な存在で、古堅は「家族みたいだ」と言った。
一方で、大平さんには別の希望があった。圧迫感と存在感が大きいので、できれば食器棚の上に置きたかったという。しかし本体20kg、水20kgで計40kgほどあり、業者に食器棚が壊れると止められた。ボトル交換は大平さん一人ではできず、二人がかりだという。
古堅はこれを「便利を取るか、景色を取るか」という究極の選択だとまとめた。この家は間違いなく便利を取っている。それでも、両側から水を汲めて便利なのだからいいのではないか、と肯定した。名前でもつけて愛着を持って付き合えばいい、とも勧めた。さらに古堅は、自分の姓が沖縄にゆかりのあるもので先祖の墓も沖縄にあると話し、地元とつながることは大事だと述べた。
番組が普段扱わない「その先」の段階
取材の途中、古堅は番組の性格にも触れた。物の量をコントロールして溢れないように暮らすことも話したいテーマではある。ただ、視聴者の多くはまだその段階に行けていない、というのが古堅の見立てだ。だから番組は、まず景色を整え、みんなで笑いながら見られる「ゆるゆる」の作りになっている。物を減らすだけの動画は自分らしくなく、みんなの力でダイナミックに部屋を変えるのが醍醐味だという。
そのうえで古堅は、ここまでたどり着いている家は素晴らしいと述べた。こうした家を見れば、物が多いと散らかるのだと分かってもらえるとも話した。悩んでいる人が大勢待っているので、こうした依頼にはなかなか応えられない。それでも、この企画はありかもしれないと感想を述べた。自分も物を持っている方で、キッチンの物の量なら古堅家の方がずっと多い、気づかされることがあった、とも語った。
リビングは75点、減点は「見える収納」
大平さんは、数字はみんな好きだからと、リビングの点数を100点満点で求めた。古堅がつけたのは75点。大平さんは「嬉しい」と受け止めた。
足りない25点について、古堅は次の点を挙げた。
- リビングに洗濯物が出ていること(物干し自体は素敵だとしている)
- ダイニングのキッチンカウンター下が、物が丸見えの「ボロ出し収納」になっていること
ダイニングでは便利が勝ちがちなのは分かる、と古堅は言う。ただ、ここまで景色が整っているなら、もう少し工夫できるはずだという。
大平さんは、見えない収納にするということかと尋ねた。古堅の答えは違った。扉の中に隠すのではなく、入れ物を籐のカゴなどに変えるだけで見た目はかなり変わる、という提案である。中身が見える種類のカゴは収納の中の仕組みに使うものだ。LDKは人目に触れる場所で、そこでは景色の一部になってしまう。それが残念だと説明した。
娘のスペースのカゴ使いは良いと褒めた。一方でカウンター下の一角は、別の場所が「整理収納アドバイザー」なら、ここは「力尽きたなりたてのアドバイザー」のようだ、と表現した。次を目指すならあの辺りの景色を変えれば5点、10点は上がるだろう、というのが古堅の見立てだった。
子どもの「推し活」収納は100点
番組スタッフは事前に子ども部屋の収納も見ていた。娘のクローゼットには、推しのグッズが夢のある形で飾られていた。大平さんが「こうしたらどう」と詰め込んで提案し、娘も気に入ったという。息子の収納も同じように推し活仕様にしてある。
大平さんによれば、息子は片付けが苦手で、汚れた上履きさえ捨てないタイプだ。それでも、この収納のためなら物を捨てるという。古堅は、大好きなものの力は大きいと応じた。「ここにしまわなきゃだめ」と言うより、しまいたくなる、自分好みにしたくなると思わせる方がいい。その人が片付けたいという気持ちになることが大事だとして、この収納に100点をつけた。リビングは75点なのにここは100点を出す甘い古堅、と自分で笑いを添えた。
廊下収納と焼酎のストック
最後に見たのは、奥行き90cmほどある大容量の廊下収納だ。ここには焼酎が定期便で届くためのストックがあった。数えると7本、ほかにウイスキーもある。大平さんは「かなり好きです」と認めた。
古堅はここで、大事なのは「逃がす場所」だと強調した。物の場所と空間をしっかり区別してつくるだけで、景色は保たれるという。この廊下収納があるからリビングの物が少なく済んでいる、と話し、大平さんを「本当に物持ちさん」と評した。
採点を受けて
点数について、大平さんは「思っていた通り」だったと答えた。アドバイザーなのにこれはどうなのかと厳しく言われると思ってドキドキしていたが、コメントは優しすぎるほどで楽しかったという。取り入れたい助言としては、カウンター下の収納ボックスを変えることを挙げた。「見える収納」から「見せる収納」に変えていきたい、と語った。
予備軍なのにもかかわらず、この几帳面さ加減が整理収納アドバイザーのお宅っていう感じするわよ。ここはなんかあれね、生活感あるじゃない?
はい。もうここは子供たちと主人が飲んだり食べたりするサプリとかお菓子なので。振り向けばサプリみたいなね。そうそうそうそう。
この水のラインにさ、水筒があってさ、このままで入れられるってさ、最高、塩も入れちゃいますよみたいな話でしょ。[笑い]
最高の水のラインでね、これをさ、おりゃって感じで替えられるわけじゃない。すご。何これ?あら、これってあれ、焼酎?そうです。焼酎です。どんだけ好きなのよ。
今回の週末ビフォーアフターは3LDKマンションにお住まいの片付けのプロのお宅に訪問してまいりましたので、まずはこちらの模様からご覧ください。
どうもこんにちは。こんにちは。初めまして、め田です。よろしくお願いします。嬉しいです。あ、嬉しい。[笑い]ありがとうございました。
でもなんかすごい綺麗ですね。あの、いらっしゃるっていうところで、お掃除だけはやらなきゃと思って、30分前まで焦ってやりました。本当にこんなワンピースのまま。[笑い]そうね。
ね、ここ、これ何?あ、これ、これあの、何て言うの?座れるようになるやつ。あ、これ座るところ。あら、いいんじゃない?もうおばあさんだったらここでね、何か履くのにしてもね。なんか収納かと思ったら椅子だった。っていうことで初めて見ました。
はい。あの実は今日は一般の方ではなく、整理収納アドバイザーさんのお宅。敵対勢力?違います違います。[笑い]あ、違う違う。
整理収納アドバイザーで私のこと好きな人なんて珍しいわよ。週末ビフォーアフターめちゃめちゃ見込んで、もう純子先生のおっしゃってることをクライアントさんにお伝えしてる感じです。マジか。はい。
詰めたり寄せたり、絶対やっちゃいけないことをやるチャンネルなのに。寄せて、最初は景色を変えましょうっていう。お客様にも大好評で。やってんの?はい。やってます。
あ、良かった。もう本当にね、膝と膝を付き合わせて、要るか要らないかっていうさ、あの片付け方が嫌いだから私はやらないでって言ってるわけじゃなくて、それよりも先に部屋の景色を変えて、物の整理は後でやりましょうっていうやり方を私やってるんだけど、それを実際どっかの家に行ってやってるってことね。はい。やってます。
あれは嬉しいわよ。じゃあ何、今日は家を自慢するって感じ?いや、色々困ってることもあるので、是非純子先生にアドバイスをもらえたら嬉しいなと。
そんなプロでいろんな家行ってんのに、自分ちの恥ずかしいとこ出しちゃって。めちゃめちゃ恥ずかしいんですけど、でもこういうアドバイザーもいるんだよっていうのも皆さんに知ってもらえたら、ちょっと何か希望にもなるかな。
あ、もう親近感しかないわよね。私もね、自分ちの収納のなんか散らかってるの見せたりとか、ベッドの下にぐっちゃぐちゃに埋まってるのとか結構YouTubeで出してて。[笑い]やっぱりね、完璧よりも少しね、あ、純子も人間なんだっていうのが分かった方がね。あ、ごめんなさいね。お名前聞いちゃっていいのかしら?
あ、はい。大平と申します。あちゃんね。はい。早速お邪魔させていただきますね。はい。よろしくお願いします。
はい。じゃあ失礼します。白くてとっても綺麗なお家ね。はい。家具とかも全部白にしたのでハウスって言われてます。
あら、素敵よ。しかもほら、この廊下収納もあるから結構逃げ場もいっぱいあって。私、物をすごく持ってるタイプなので、ここのマンションを買う時に収納がいっぱいないと家具だらけになると思って。
前住んでた家は家具だらけだったんだ。そう。めちゃめちゃ家具だらけで、どこの壁も全部家具だらけなので、収納が欲しいっていうことで。収納が決め手ね、すごいわ。廊下にもたっぷりあるって感じよね。
あの、見せてもらうかどうかは後で考えることにして、まずはこちら、リビングから見させていただこうかしら。お願いします。
あ、すごい。あら、広。リビングにもこんなでっかい収納があって広いじゃん。本当はこっち和室なんですよ。ここ和室だったの?ここ和室だったんですよ。だけど和室潰して全部リビングにしちゃって。[笑い]
そういうことね。うちで言ったら、時段の部屋がこの部屋と吸収されてるみたいな感じね。なんか似てるのね。似てます。
そこにキッチンがあって、ダイニングとリビングで、ここが和室だったのをぶち抜いて。え、じゃあこの家は間取りは何LDKなの?えっと、元々4LDKのところを潰して3LDKにして。あ、じゃあここ以外に3つあんだ。
はい。家族は何人?家族は4人で、構成は私と夫と中3の息子と中1の娘がいます。あら、もう絵に描いたようなハッピーファミリーじゃないですか。[笑い]
中3と中1の年頃の子供がいると思えない、このすっきり感。いや、ここは結構荒れ放題になってしまって。
あ、なんかね、机の上はね、荒れ放題よ。すごいわよ。この白い床とは反して、この上だけはもうすごいわよ。[笑い]そこだけ。書かないでって言ってたんですけど、幼稚園ぐらいからかな。暇が増してきたら書き始めるとか、書くのに飽きてきたら穴を開け始めるとか。ああ。[叫び声]
あ、でもなんかこれがこの家の味になっていいわよ。あ、本当ですか?もういい。素敵。素敵。ありがとうございます。私いいところ見つけるの得意だからね。
いや、ていうことは、ここ押入れだったってこと。そう、そう、そう、そう。押入れ大の収納の深さがあるってこと。あ、うん。押入れだと使いづらいからクローゼットタイプに変えて。あ、変えたの?
え、中見ていいの?はい。いいです。行くわよ。あら、すごいじゃない?結構物たくさんです。物たくさんっていうかさ、勉強が大好きって感じ。そうなんですかね。
だって超ゴールデンゾーンは本よ。はい。うち、そういえば本なんて見当たらないわ。私の家って。このトップオブザゴールデンに本があるっていうことだけで、いかにこの家が賢いかっていうのが分かるわよ。え、なんか嬉しいです。あ、そう。[笑い]
あ、でもあれね、こんまりと純子が並んでるわ。そうなんですよ。整理収納アドバイザーの図書館ってこんな感じね。でもあれなのね。最高のゴールデンゾーンは私のものなのね。そうなんです。そうなんです。
私が見たいものをゴールデンにだ。こうやって並んでるだけでウキウキするってことでしょ。ウキウキしますね。もううちにはないこの完璧さ。素晴らしいですよ。[笑い]いやいやいや。
うん。なんか几帳面って感じ、ここだけ見ると。あ、でもここはストックなので。あ、そうなの?[笑い]あの、ほぼ使ってない。あ、そういう感じね。そう、そう。予備軍です。
予備軍なのにもかかわらず、この几帳面さ加減が整理収納アドバイザーのお宅っていう感じするわよ。でもね、これを理想とする人はいっぱいいると思う。私なんて本なんて読まないから全部埋めたる。普段本を読むっていう時間がなさすぎて。[笑い]あ、なんか反省した。これ見て。
でもこの本も全部読んでるわけではなく、本当にパラパラってして、目に止まったところしか読まないんですよ。あ、でもやっぱこうやって見えてる方が幸せな感じするんでしょ?幸せです。もう言うわ、言うわ。
もう私はね、その人が幸せならそれでいいんですよ。すごいこう多岐に渡るのね。あんまり動かない、年に数回、1回動くものから、毎日使うものから、水のストックまで、ここがすごいオールラウンドというか、ここにいる時間が長いから、最高に必要なものはここにあるみたいな話よね。そうです。そうです。
で、ここが家族のカバン、カバンね。私と主人のだけです。ああ、そうなんだ。はい。もう子供たちのは子供部屋に全部置いて逃す感じで。うん。うん。うん。で、夫婦はただいまって帰ったらここに行くんだ。そうです。そうです。
なるほど。なるほど。いいじゃないですか。リビング収納をこうやって多目的に使うって、意外と凝り固まった考えで動いてなかったりするから、非常に出し入れもしやすくていいと思うわ。うんうん。ありがとうございます。だからあんまり批判できるようなところはないわね。
これでも洗濯物ここで干して。そうです。そうです。洗濯物いつもここで干してて。へえ。大抵、内干しなんですよ。あ、そういうことね。
純子先生たちが来るっていうことで、朝から急いで外に出して。隠したね。そう、そう。隠しました。大事よね。だからいつも洗濯物がここにドンとあるから、なんか生活感満載なんですよ。
ああ、そうなのね。そんな恥ずかしいことも全部お伝えしちゃってね。いや、いいと思いますよ。なんかこの景色と化してあるのをね、洗濯物のね、ハサミとかじゃなく、こんなおしゃれな木のやつなんてあんま見たことないね。おしゃれ生活っていう感じをね。[笑い]で、何、ここら辺は子供の勉強道具みたいな感じ?[ベル][音楽]
そうですね。娘が中1に今回上がったばっかりなので。あ、じゃあちょっと前まで小学生だったのね。ここで勉強すんだ。ここで資料とかプリントとかが散乱して勉強してっていう感じでした。
いや、でもやっぱりね、整ってる家の方がね、もうさっとね、勉強もできるし、すぐ戻せるっていうことでね。うん。うん。うん。どんどん頭良くなると思いますよ。ありがとうございます。そうなってくれたらね。
今、冷蔵庫もあって、飲みたい時はここから出して飲んでいいわよって話でしょ。[笑い]いや、これ、こっちの冷蔵庫に入り切らなくなって、冷蔵庫買わないと間に合わないね。追加されたぞ。
うわ、整理収納アドバイザーらしからぬこと言っちゃって。ここになんか入ってんのね。もう本当に冷蔵庫に入らないものが入ってます。[笑い]もうリアルすぎてびっくりするわね。[笑い]
だから足りなくて足りなくて、もう今この冷蔵庫じゃなくて大きいの買おうかみたいな。ええ、そうなの?この並びにあるから気づかれねえかなと思うかもしれないけど、だいぶ主張してるわよ、これが。いやいやいや、まあまあまあまあね。こんだけ片付いてんだからね。いいですよ。
で、こっちがダイニングで。はい。ダイニングで。ほら、ここはなんかあれね、生活感あるじゃない?はい。もうここは子供たちと主人が、あの、飲んだり食べたりするサプリとかお菓子なので。なるほど。振り向けばサプリみたいなね。そう、そう、そう、そう。
あら、もうすごいじゃない?これね、こっちからもこっちからも水が汲めるっていうことで、ここがカウンターになってヒーラしたいってことですね。そうです。そうですね。なんかリアルでいいわよ。酒が大好きなんだ。
うん。このキャラクターが好きなんですよ。キャラクターが好きで飾ってんのね。はい。ミッフィーを描いたディック・ブルーナさんっていう方のデザインしているブラックベアっていうキャラクターが私が好きで、横浜に行った時にこのワインをわざわざ買ってきて。
じゃあ沖縄には1mmもゆかりがないのね。ないです。そうなのね。可愛い子供たちがもう絵に描いたようなハッピーファミリーで素晴らしいじゃないですか。[笑い]
で、どこを見ていいの?私?あとは。うん。だからさ、本当さ、あの、今日私も沖縄に滞在している部屋がなんですよ。うん。で、もうめちゃめちゃ隠す場所があるから、どうにか保ってられるっていう。扉の中に隠せるからね。
でもこういうオープンでさ、この上もさ、その上もさ、見えてるからさ、えらいなって思う。[笑い]これで維持できてんのが。ここにもあるしさ、ここにもあるから結構入る量があるんだけど、意外とないよね。キッチンのものがそこまで多くないからかもしれない。
あ、じゃあ、この入れ物に対して入れる量をコントロールしてんのね。うん。そうです。そうです。もうこれ以上増やさないでって。主人が結構買ってきちゃうので、ここに入る分だけにしよっていうのを、もう10年ぐらいずっと教育して。[笑い]
え、結婚して何年なの?結婚してもう15年ぐらいになりますかね。へえ。お父さんは意外と買ってきちゃう人なんだけど、母ちゃんうるせえから我慢してた。そうですね。
うん。なるほどね。こういうのは何、自分で作ったの?これ備え付けじゃなくて。あ、そうですね。あの、無印の壁につける棚を買ってきて、そのままつけたっていう感じですね。
だからさ、このね、これ、このマグネットでしょ?うん。こちらもそうじゃない?こういったものをさ、使うことによってさ、取り外すこともできたりとかさ、動かすこともできてさ、掃除もしやすいしさ、何よりも家具買わなくてもいいし、いくらでもこういう風な位置。変な話、これだってさ、ここに貼ることだってできるしさね。
この水のラインにさ、水筒があってさ、このままで入れられるってさ、最高、塩も入れちゃいますよみたいな話でしょ?[笑い]最高なんですよ。最高の水のラインでね。はい。
もう家族と目が合わなくても、これは大事よね。はい。大事です。だってもう入ってきた瞬間に水って感じだったもんね。もう誰か立ってるかと思ったらね。いや、でもこれはすごくこの家のね、本当に中心。そう。だから変な話、家族みたいな感じだね。
うん。うん。3日に1本ボトルがなくなるので。すごいね。これをさ、こういう感じでこうおりゃーって感じで替えられるわけじゃない。おりゃーって感じで替えるわけじゃない。ああ、1人で替えられないので。
やっぱりね、意外とあなた小さいからね。うん。[笑い]2人でね。だから、ちょっと定位置が高いのかもしれないけどね。ただね、これで汲む分にはね。うん。ね。
あっちの方が良かったんですよ、私的には。これする時。高そうね。あの、やっぱりここ感とか存在感がすごいので、できれば食器棚の上に置きたいなと思ったんですけど、あの、この水のおじさんが「食器棚壊れますよ」って。
あ、まあまあでかいのね。[咳払い]そう。40kgぐらい。この本体で20kgで、水で20kgぐらい。てかね、この水のこの量が多いもんね。私がよく見るやつより。ああ、そうなんですね。うん。うん。うん。
なるほどね。だから本当にね、何を優先にするかって話よ。便利を取るか景色を取るかみたいな、究極な話じゃん。これは便利を取っちゃってんのよ。そうなんですよね。間違いなく。はい。
だけどね、やっぱそっちでもね、汲めたらね、便利だしね。便利。うん。ま、だからいいんじゃない?いい、いいです。いいわよ。もう名前でもつけてさ、愛情持ってこの水と付き合っていけばいいんじゃないかしら。この水の会社さんは喜ぶと思うよ。
こんだけ私にさ、いじられてさ、まさかさ、このことで私のYouTubeで喋れるなんてさ、夢にも思ってないと思うけど。[笑い]私はさ、古堅っていって沖縄にゆかりのある人で、実際先祖はまだお墓がこっちにあるので、すごいゆかりがある場所で、ま、ロケということでね。やっぱり地元と繋がるって大事なんでね。だから素晴らしいと思いますよね。[音楽]ありがとうございます。[音楽]
この物の量をコントロールして溢れないように暮らすっていうのを、うちのチャンネルでも話したいんですけども、その次元に行ける人たちがいないっていうか。[笑い]まずはもう景色を整えて。うん。みんなで笑ってくれそうぐらいな、本当ゆるゆるの番組なんで。うん。
ま、ここまでね、たどり着けているお家は素晴らしいなと思うし、でもやっぱこういうね、お家を見ると、[音楽]はい。あ、やっぱり物が多いって散らかるんだなって分かってもらえると思うし。
減らすことからやる、ひたすらのね、動画はやっぱうちらしくないっていうか、ダイナミックにみんなの力で部屋を変えるっていうのが、ま、醍醐味だったりするのね。そうですね。あんまりこういう依頼がないのよ。来てくれって。[音楽]
悩んでる人がしのごの私の前に並んでるから、なかなか来れないんだけど、こういう企画もいいかもしれないなと思いますよね。[笑い]はい。はい。
時間的に、あの、ここまで今日見させてもらいましたけど、閉める感じでも私はいいと思います。もう、まさんがもっと見たいって言うんじゃないかと思って。ちょうど22分で。あ、22。[笑い]そういう問題。
なので、できればこのリビング何点でしょうかみたいな、ちょっと採点式で何点って言ってもらって。なんか数字みんな好きかなと思って。なるほど。面白いわよ。
いや、だからね、本当ね、色々な問題ある家に行けばね、色々な学びもあるかもしれないけど、こういう家でね、見せていただくだけで、[音楽]気づきもあったりとかで、私もすごい刺激を受けるというかね。うちもまあまあ物持ってる方で、キッチンの量で言ったらうちの方が全然あったりとかするので。
うん。あ、なるほどなって思うこともあった。あとほら、みんな収納とかもさ、それぞれの家で違うから、全てが全てね、真似できないとしてもね、こういう考え方があるよっていうところで。私ね、本当ね、この磁石使いはね、いろんなとこで取り入れてるので、なんかすごくいいなって思いました。で、ちゃんと景色の方から見えないところで収めてあったりするので、それもいいなと思ったんですけれども。[音楽]
私のリビング色々見ていただいたんですけど、はい。はい。純子先生から見て100点満点中何点ぐらいになりますか?はい。100点満点中ですか?[笑い]いやあ、そうだなあ。うーん。75点ぐらい。
おお。ごめんなさい。嬉しい。嬉しい。はい。なんかひどいこと言ってる私。いやいやいやいや。あの、課題満載だったので、あっちの。え、そう。本当にこの家がハッピーならそれ全然いいんですけれども。そうですね。
ちなみにその、足りない25点はどこが。あ、そうね。ま、うんと、だから、リビングになんか洗濯物の、干すのは竿の方がまだ素敵なんだけど出ちゃってるとか、キッチンカウンターの下の、あの丸出し収納がもうちょっと隠れてると、もうちょっと。
あの、まあね、ダイニングだと便利が勝っちゃうのね。わかるわかる。[笑い]すごい便利でいいんだけど、ここまで景色が整ってんだったら、もうちょっとなんか工夫ができるような気がした。
ああ、あの、もうちょっと見えない収納にするとかですか?のカゴじゃなくてさ、籐のカゴにするだけで、ま、全然違うのかなみたいな。
あの、こういう針金のカゴとかは、あの中とかの仕組みで使うんだけど、ま、ここは一応ね、LDKでパブリックスペースの中の、その景色の一部にこれが入っちゃうのが、うん、残念なので、もし出しておきたいんだったら、入れ物を変えるだけでも全然見た目が変わるんで。
だから私は、この娘のこういったカゴとかこういうのはすごいいいなと思ったんだけど、あそこだけいきなり整理収納アドバイザー成り立てみたいな。こっちは整理収納アドバイザーだけど、向こうは力尽きて終わったみたいな感じなので、[笑い]次目指すんであれば、あそこら辺の景色を、あの扇風機に甘んじず、ずつ変えていただければ、あの、5点10点上がるのかな。
わかりました。是非改善していきたいと思います。はい、頑張ってください。じゃあ今回のルームツアーはこれで終了とします。これからも頑張ってください。はい、ありがとうございます。ありがとうございました。
ちなみに今日はリビング収納だけだったんですけど、事前に私たち先に見たんですけど、子供の収納の中だけファンタスティック。ファンタスティックなの?[笑い]ファンタスティックな感じ。
うん。何?どれ?どれ?どれ?これ?いいの?見て。わ、何これ?可愛い。自分でやったの?私が詰め込んだ。こんな風にしたらどうって言ったら、娘も「あ、これでいいよ」って言って。あ、いいじゃない、いいじゃない。すごい、なんか夢があるっていうか。
実は息子の方も同じような、あの、推し活。へえ。大してます。うん。あ、すご。何これ?あら。[笑い]いや、これは子供たちが喜ぶやつだね。愛が溢れてんのね、あなたは。
はい。息子本当に片付けが苦手で、あの、捨てないタイプなんですよ。ああ、増やすタイプね。そう、そう、そう。汚い上履きでさえ捨てないっていう感じなんですけど、これのためだったら捨てるっていう。ああ。はい。
なんかだから、大好きなもののパワーってめちゃくちゃあるよね。うん。うん。だから私もね、もっと夢のある片付けをね、世の中の人に伝えたいと思って。ち子さんもこういうの時間をかけてやってくれるんだけれども、やっぱりその人が片付けたいっていう気持ちになるってすごく大事だと思うわけ。ここにしまわなきゃだめよっていうよりは、しまいたくなるとか、ここをもっとなんか自分好みにしたいとかってすごくいいと思うので、これはね、まあまあ100点ですよ。
あ、やった。リビングダイニングは75点なのに、ここに関しては100点を出す甘い純子っていうね。[笑い]トップオブザゴールデン。しかもこんなに使いやすい場所が大好きなもので溢れるって。この扉を開けたいと思うし、しまう時にもうふっていう気になるよね。うん。うん。うん。うん。
じゃあ最後に、大容量の廊下収納があったんで、ちょっとそこも。ね。いやあ、もうびっくりよ。ここが奥行き90ぐらいあるってことでしょ?そうです。そうです。すごいね。だから逃がす場所がこんだけあるとさ、うん。たくさん買い込めるし。
これってあれ、焼酎?そうです。焼酎です。どんだけ好きなのよ。[笑い]定期便で。定期便でも4本のストックあるって。まだあります。ここにもあるんですよ。あ、す、7本もあるわよ。ウィスキーもあるし。どんだけ酒飲みなのよ。はい。かなり好きです。[笑い]
へえ。だからさ、大事なのって逃がす場所なんだよ。やっぱり逃がす場所、物の場所、グラス空間をしっかり共感して作るだけでも、この景色はね、保たれますからね。はい。はい。ああ、もうこの穴最高。ここがあるおかげでリビングが物が少なくて。ね。本当に物持ちさんでしたね。はい。
いやいやいや、面白いルームツアーでございました。はい。さっきの点数聞いて、正直どうでしたか?正直、思ってた通りだなって思いました。[笑い]
でもなんか、もっと純子先生にズバズバ言われると思ったんですよ。ここダメよみたいな、アドバイザーなのにこういうのを積み重ねてどうなのみたいな言われるかなと思ってドキドキしたんですけど、意外に全てのコメントが優しすぎて良かったです。すごく楽しかったです。[笑い]
あと、ちょっとした純子のアドバイスは取り入れてみようって思ってますか?はい。はい。あっちのカウンター下のところは、ちょっとボックス変えて、見える収納じゃなくって見せる収納に変えていきたいなって思いました。見える収納から見せる収納に。分かりました。ありがとうございました。はい。ありがとうございます。はい。
はい。ということで今回は整理収納アドバイザーのひちゃんの家に訪問して辛口採点してまいりました。景色がいまいちで悩んでる方は是非参考になさってくださいね。
ということで今回の週末ビフォーアフターいかがだったでしょうか?次回の週末ビフォーアフターは3DKマンションにお住まいのお宅に訪問してまいりましたので、どうぞお楽しみに。それではまた来週。さよなら。
週末ビフォーアフター祭り2026、古堅純子の爆笑トークライブ。初の沖縄開催の後に、2年ぶりの北海道開催が決定いたしました。片付けが得意な人もそうでない人も、みんな集まってたくさん笑って盛り上がりましょう。
週末ビフォーアフターは、あなたの暮らしに張りや潤いを叶えるサニーシールドと、毎日の暮らしを彩るグランタイズと共にお届けしています。サニーシールドのお得な定期便、大好評受付中。1回使ったらお掃除が好きになる。毎日お得にお掃除習慣始めましょう。[音楽]
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