anoのオフの日メイク:顔を冷やす時短スキンケアから、リップ兼用チークで作る「優しさ」まで
VOGUE JAPANアーティストのanoが、普段のスキンケアとオフの日のメイクを実演しながら紹介した。ファンデーションを使わずコンシーラーで肌を整え、ピンクとブラウンを中心に柔らかい印象へまとめる工程で、本人が挙げたポイントはふんわり入れるチークである。
パックで顔を冷やし、その間にマッサージで時短する
スキンケアは、SKIN1004の「マダガスカル センテラ クイック カーミング パッド」から始まる。パッドをちぎって鼻の上などにのせ、その部分だけを冷やす使い方だ。ひんやりして気持ちがいいのがお気に入りの理由だという。
パックを置いている間に、ニールズヤード レメディースのボディミストを背中などに吹きかけてなじませる。続いてMYTREXのネックマッサージャー「HEAT NECK EVO」を首に当てる。温めとEMSで、リンパや血流が良くなる感じがするといい、スキンケアのたびに使っていると話した。
頭には、タコのような形のマッサージ器具を使って頭皮をほぐす。字幕では聞き取りにくいが、ano自身が曲を担当した作品のキャラクターに見た目が似ていたため最初に購入し、使ってみるととても便利だったという。
パックを外したら保湿に移る。花王の「ソフィーナ iP ベースケア セラム 土台美容液」は、生クリームのような質感で、肌にのせるとシュワっとする。使うかどうかで化粧のノリが全く違うと感じているそうだ。次にSHISEIDOの「アルティミューン パワライジング セラム」を重ねる。これはオフの日も欠かさない。最後にSAM'Uの「PHセンシティブクリーム」を少量使う。ベタつかずに保湿できるため、メイク前には一番いいという。
anoはこの流れのポイントを、最初のパックで顔を冷やし、その間に頭のマッサージをして時間を短縮し、その後に美容液などで保湿することだとまとめた。
下地は透明感重視、涙袋には塗らない
メイクの下地には、シュウ ウエムラの「アンリミテッド ブロック:ブースター アドバンスト アイシー モーヴ」を使う。透明感を出したいのでパープルを選んだといい、日焼け止めの機能もある。パフで叩き込むが、涙袋や目の下にはあまり塗らない。
続いてSK-IIの「ジェノプティクス CC プライマー」(ロージーピンク、SPF50+)を手で広げる。さらにチャコット・コスメティクスの「フィニッシングキープミスト クール」をパフに吹きかけ、ティッシュでしっかりめに吸わせてから顔を高速で叩く。ここでも涙袋にはあまり塗らない。
ファンデーションは使わず、コンシーラーで補正する
anoはファンデーションを使っていない。代わりにポーラの「B.A 3D コンシーラー 01」を、気になる部分や引き締めたい部分に塗る。少し暗めの色で、小さめのパフでのせていく。口角まわりのほか、クマにもとても使いやすいという。
ニキビ跡などには、イプサの「クリエイティブコンシーラーe」を付属のチップで使う。3色入りだが、基本的には決まった1色を使っているそうだ。眉の上などにも描きやすいとして塗り、最後になじませる。
ノーズシャドウは欠かせない工程
JUDYDOLLの「メリハリマスターパレット 01」の暗い色でノーズシャドウを描く。anoにとっては緊張するゾーンだというが、影を入れるだけで鼻が小さく、高く見えるため、やらないわけにはいかない工程だと話す。一部は若干低く見せるように入れている。
アイシャドウはピンクとブラウンピンクで柔らかく
アイシャドウにはwakemakeの「SOFT BLURRING EYE PALETTE」を使う。まずピンク系の2色を重ねて涙袋にのせる。選ぶ色はその日の気分にもよるという。次にくすんだブラウンピンクを目尻側に入れ、上まぶたにも似た色を重ねる。濃く入れすぎないのがポイントだ。
仕上げにジル スチュアートの「ドレスドブルーム アイズ 02」の一番明るい色を、涙袋のハイライトとしてのせ、キラキラさせる。
アイラインは「下書き」で柔らかさを出す
アイラインの前に、先ほどのアイシャドウの暗い色を筆に取り、目尻に下書き程度のラインを描く。最近はまっている方法で、こうすると柔らかく見えるらしい、とanoは紹介する。優しい印象にしたいので最近取り入れているという。同じ色で下まぶたの目尻にも少し影をつける。
そのうえでCANMAKEの「スリムリキッドアイライナー 01」(黒)を使う。とても細く描きやすい。目尻の最後は筆を離さず、一度下に下げてからぎゅっと上げる描き方をしている。
まつ毛は目頭側だけ上げ、細い束を作る
ビューラーは目頭から中央にかけてだけ力を入れて挟み、目尻のまつ毛は上げない。実際に、目尻のまつ毛が挟まれていないことをカメラに見せていた。
マスカラ下地はEleganceの「カールラッシュ フィクサー」。たっぷり付いてしまうが、仕上がりは薄くしたいという。マスカラはD-UPの「パーフェクトエクステンションマスカラ for カール」のブラックで、シンプルでずっと愛用しているもの。ダマになりにくいと感じていると話した。最後にピンセットで細めの束を作り、中央は上向きに、端は流すように整える。
シェーディングと眉
チークの前に、SHEGLAMの「サンスカルプト リキッド コントゥア」でフェイスラインにシェーディングを入れる。顎の角になる部分にしっかり塗ってから、まだ使っていないスポンジの大きい面でなじませて薄くする。
眉はwakemakeのパレットから、茶色とピンクが混ざったような色や茶色を使うことが多い。黒髪だが眉には茶色を使うという。毛がまばらな部分を描き足すイメージで仕上げる。眉マスカラはmude.の「インスパイアスキニーブロウカラ」で、明るめの色を選んでいる。眉頭の濃い部分をこれで軽く整える。
主役のチークはリップ兼用のアイテム
チークには、プラダ ビューティの「モノクローム ウェイトレス リップカラー」を使う。本来はリップで、チークと兼用している。ブラシで取り、頬にポンポンと叩くようにのせ、顎まわりにも入れる。
その上にエクセルの「ドレープド シマーグロウ」を、ツヤを少しだけ出したい部分にさっと入れる。これで透明感が出るという。
リップは4つのアイテムを重ねる
唇にも同じプラダのリップカラーを塗る。リップブラシで塗るのが好きで、塗りすぎないようにする。次にHeart Percentのペンシル型リップライナーで、先ほど塗った部分を少し避けながら口の両サイドを描く。
唇がとにかく荒れやすいため、ロートの「メンソレータム リップフォンデュ」(ベビーピンク)をずっと使っているという。薄ピンクで自然な色付きになるのでおすすめだと話した。最後にクレ・ド・ポー ボーテの「マニフィカトゥールレーブル n」を唇の中心にのせる。
パウダー、ハイライト、仕上げのミスト
フェイスパウダーは、プラダ ビューティの「ライト グローイング パウダー」とクレ・ド・ポー ボーテの「プードルコンパクトエサンシエル n」を、ライブの日かどうかで使い分けている。この日はそのうち一方を使い、パフに少し振りかけてから、テカらせたくない部分に塗った。
途中でハイライトを忘れていたことに気づき、JUDYDOLLのパレットの白を鼻筋や顎、気になる部分に入れる。さらにパウダーを指に取り、鼻にふんわりのせた。最後にSO NATURALの「ウォーターグロウ メイクアップセッティングフィクサー」を顔全体に浴びるようにかけ、乾いたら完成となる。
締めくくり:意識したのは「優しさ」
anoはこの日のメイクについて、オフの日らしく優しさを意識したと振り返った。全体がふわっとするように仕上げ、なかでもチークが特にポイントだと話して動画を締めくくった。
こんにちは。あのです。今日は普段のスキンケアとオフの日の自分のメイクをお見せしたいなと思います。
じゃ、まずはこちらのパックを使っていきます。こうやってこの、これをこうちぎる。こうやってちぎって鼻の上っていう感じで、僕はここの部分だけ冷やす。これ結構ひんやりしててめちゃくちゃ気持ちいいので、お気に入りで。
その間に1回このNYRボディミスト、こうして、こうして背中とかにやって、こうじっと馴染ましたら。
これはマイトレックスってとこの、首をマッサージ、温める機器で、これはもうめちゃくちゃ毎回スキンケア中にこうやってやって。温めとEMSが送られるので、ちょっとリンパが、血流が良くなる感じがしますので、これは毎回スキンケア中にやってます。
で、これ、あの、タコです。こうやって頭をほぐす。特にここ。あの、僕『タコピーの原罪』の曲もやってたんですけど、これタコピーにすごく似てるので、見た目で最初買ったらめちゃくちゃ便利。
はい。でパックが終えたのでこれ取ります。で、取ったらこれ、ソフィーナ iP ベースケア セラム 土台美容液をやります。これ系の、こう、うおっていう感じで生クリームみたいな。これを顔にこう。ちょっとシュワーってなる。なんか使うと使わないで全然化粧のりが違うんだよね。こういう感じです。
お次ましては、じゃん。こちらSHISEIDO アルティミューン パワライジングセラムを使います。オフの日もこれはやります。これは気持ちいいんですよね。
はい。そしたら次、こちらSAM'U PHセンシティブクリームを使います。これは、ま、ちょっと、うん、ちょっとでいいです。なんかベタベタにあんまならないで保湿してくれるので、メイク前に1番いい。
はい。で、最後これで、ちょっとこうやってやってスキンケアはおしまいです。結構最初のパックで冷やす、顔を冷やして、その間に頭のマッサ、これを使って時間を時短で、その後は美容液とかで保湿してくのがポイントです。
はい、ではメイクをしていきたいと思います。はい。ベースメイクという下地は、こちらシュウ ウエムラのアンリミテッド ブロック ブースター アドバンスト アイシー モーヴという。結構透明感とかを出したいので、こういうパープルを使います。日焼け止めも入ってるので。で、このパフで叩いてく。で、涙袋とか目の下はあんま塗らないです。
そしたらこちら、SK-II ジェノプティクス CCプライマー ロージーピンク。これもSPF50+です。で、これも結構使ってる人いると思うんですけど、これもこうやって手でやる。
1回これ。これを、チャコットのフィニッシングキープミストをこうやって。下地ん時は別にやんないけど、このカンディションとか、これは日焼け止めクリームですけど、ウアルでリチと。ティッシュとかで結構しっかり目に吸収してもらって、でこれをこうやって叩く。この叩くのはもうとにかく高速。こいってふグって。この時も涙袋にはあんま塗らない。
はい、塗れました。そして次がこれ、ポーラ ブライトアップベージュ01番のコンシーラーです。これを使います。ファンデーションみたいなのは使ってないんですけど、今度コンシーラーでちょっと暗めなんですけど、これを気になるとこだったり締めたいとことかに塗ってく。で、こういうちっちゃめのパフでやります。この口角のとことかをこうやってやる。目のクマとかにめちゃくちゃ良くて、クマもこのクリームでやる。できました。
で、残り、なんかこうニキビ跡とかにはこのイプサのクリエイティブコンシーラーを使っていきます。もうこの付属のチップで、そうね、この3色だけど1番カエロを基本使ってる。やっていきます。眉毛の上とか。これ描きやすいんで。うん。ていう感じで、その後ちょっとこれで馴染ませる。
うん。次はジュディドール メリハリマスターパレット01番。これを使って、ここの暗い色でノーズシャドウを描いていきます。これはもう緊張感るゾーンていうか、こう僕はここをこう、こうく。であ、ま、あと影、なんか人間の影。なんか結構これやるだけで鼻がちっちゃく見えたり高く見えて、これやんないとって感じです。で、ここが若干低く見せる。こうやってやって。
うん。そしたらアイシャドウをしていきます。こちらwakemakeのアイシャドウパレットを使っていきます。まずピンク系。ちょっと気分にもよりますけど、こことここを4ちも重ねて使っていく。はい。涙袋にこうやってやっていきます。
で、ここら辺、このくすんだブラウンピンクみたいなやつを目尻の方に描く。上まぶたには同じようなこれと、これまた入れていきます。ほんま濃く入れすぎない程度。
そしてこちら、ジルスチュアート ドレスドブルーム アイズ02番アイカラー。はい。こちらですね。これのこの1番明るい色を涙袋のハイライトとして入れていきます。で、こここのここにこうキラキラキラって。うん。いい感じ。
次はアイラインに入ってくんですけど、1回こうさっき使ったアイシャドウの暗い色で目尻をなんか下書き程度に描いていきます。筆でね、ここをね、こういうとこ。こうちょっとこうやって。最近これはまってて、なんかこれをやると柔らかく映るらしい。ちょっとこう優しい感じにしたいので、これは最近やってんの。うん。で、そのままもう下まぶたの、あの目尻にも同じ色で、ここをちょっと影を。
で、アイライナー、キャンメイク スリムリキッドアイライナー01番です。これは黒。細い。めっちゃ細いので描きやすいんですよ。ちょっと最後離さず、こうやってやった後にぎゅって1回下に硬化させて、こうやってギュってあげる。こういう感じで、ラージヒルみたいな感じでやってます。
まつ毛はこちらビューラー。これも結構こっちが僕は合ってて、目尻は上げたくなくて、ここの真ん中の方、目頭の方だけ上げたい。ちょっと目頭の方だけ力入れて、こう挟めてやるの。目尻は挟まないって。ほら、目尻のまつ毛が挟んでない。
はい。で、マスカラ下地がこれ、エレガンス カールラッシュフィクサー。結構たっぷり付いちゃうんですけど、薄好きにしたいです。
で、こちらマスカラが、D-UP パーフェクトエクステンションマスカラです。これもブラックで割とシンプル。これもずっと愛用してます。なんか変な、なんかダマになりづらいなと僕は思って使ってる。
はい。そしてここでチラ、ピンセット。こう、こうやって束を作ってくんですけど、あの、細めに束を作ります。中心は上の方、右は流すみたいな。
はい。次にチークだけ。も一旦こちら、SHEGLAM サンスカルプト リキッド シェーディング。シェーディングです。ここの顎、こうグってなるとこをこう、こう、もうガガガってやる。塗りたくって、さっきの使ってないスポンジの太い大きいとこで、こうやって馴染ませて薄くしてく。
うん。じゃあ眉毛を描きます。さっきのアイシャドウパレット、こちらのこの茶色とピンクが混ざってる系のこれと、この茶色、ま、ここら辺を使うことが多いです。あの、黒髪なんですけど茶色を使います、僕は。で、こう眉毛がちょっと噴出してるとこがあるので、あの、そこを描き足すみたいなイメージ。眉尻はほぼ描かないです。はい。はい。はい。ういっていう感じです。
そしたらマスカラ。眉用マスカラはmude.の眉カラを使っていきます。結構これがちょっと明るめで、黒髪だけど明るめに塗るので、ちょっとこのね、逆に濃い眉頭の濃い部分をこれでささっさと。できました。
次は最後チークを塗ります。これプラダのモノクローム ウェイトレス リップカラー。これリップなんです。リップとチーク兼任してます。こういうブラシでこれをこう取ってく。こうやって、よしよしよしよしよし、ポンポンポンポンポン、ポンポンポンポンポン。顎とか、ここら辺にも。
そしたらこのチークの上に、このエクセル ドレープド シマーグロウ。こういう、こういう感じで。艶は、それこそちょっとだけ出したいところにこうさっと入れると、透明感が出ます。こうやって。
はい。そうしましたら、先ほどのこちらプラダのチークを口に塗っていきます。なんか結構リップブラシで塗るの僕好きで、こうやってみて。そんなやりすぎない。
そしたらリップ、Heart Percent。これはペンシルのリップライナー。さっきの描いたとこを少し避けながら、この両サイド、口サイドをこう。うん。
したらこちら、メンソレータム リップ。唇がとにかく荒れやすいので、これをずっと使ってる色付きリップです。なんか薄ピンクなので自然な感じでお勧めで。
これ最後に、クレ・ド・ポー ボーテ マニフィカトゥールレーブルのリップで、中心の辺り、ここやって。うん。
はい。そしたらパウダー。使うのはこれ、プラダのフェイスパウダーとクレ・ド・ポー ボーテのプードルコンパクトエサンシエル。フェイスパウダーで、これはライブの日かそうじゃない日かで使い分けてるんですけど、今日はこっちを使います。これは使いやすいですよね、もう。
で、僕はまたこちらのやパフにちょっとだけ振りかけて、で、こ、こうやって。で全体に取るかは、こうやってちょっとテカりたくないとこに塗ってきます。できました。
で、ハイライトを忘れてたので、ハイライトはジュディドールの箱。これをまず白いのを、この鼻、ここ、ま、なんかこうやるっていうか、ここだけと、ま、顎、あと、ま、気になるとこ。でさらにこの粉、これ、これはちょっと手でやる。手でこの鼻をこうちょっとっと。そやっとしました。
で、最後これで締めます。ウォーターグロウ メイクアップセッティングフィクサー。じゃあ顔にかけていく。はい。ていう感じでちょっと浴びるで、こうやってる。はい。で、乾いたら完成です。はい。こんな感じです。
うん。今日はオフの日のメイクってことで、あの、優しさを意識しました。なんか全体にふわっとするようにした。チークが特にポイント。はい、ということで僕のオフの日のメイクでした。ありがとうございました。
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