小田切ヒロの週2回の「おこもり」ナイトルーティン:帰宅後の過ごし方からディオールのプレステージラインまで

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概要

ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロが、自身の夜の過ごし方を紹介する動画である。テーマは「週2回で激変する15分のおこもりルーティン」。忙しい毎日のなかで美肌を保つのは難しいが、週に2回だけ特別な時間を設ければ肌を保ちつつ少しずつアップデートできる、というのが小田切の立場だ。早朝からのロケや長時間の打ち合わせ、クリエイティブな仕事で肌も心も疲れ切った日に実際にやっているルーティンとして、帰宅直後のリラックスから入浴後のスキンケア、就寝前の瞑想までを順に見せていく。

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帰宅したらまず愛犬を「めでる」

長丁場の仕事から帰宅した小田切が最初にするのは、「ムーちゃん」と呼ぶペットをめでることだ。小田切はこれを「セルフラブの一環」と位置づけ、ここでオキシトシンを出すのだと説明する。この子をめでるという行為が美肌につながる、というのが本人の考えである。そのうえで、身につけていたものを全部外す。

スキンケアの前に「ワンクッション」を置く理由

次に小田切は、最近の習慣として帰宅後すぐにコンブチャを飲む。一般にリラックスする時間は入浴後や寝る前だろうが、帰宅直後はバタバタしがちなので、あえてここでひと息つく時間を入れることがとても大切だと感じているという。

理由として小田切が挙げるのは、せかせかした気分のままだとスキンケアもせかせかしてしまうことだ。入浴やスキンケアの前段階で一度リラックスすることが「最高の贅沢」であり、分刻みで動き続けている自分にとって、こまめにリラックスの時間を入れることが重要だと語る。これも週2回は必ずやっているという。

この時間には、たいていその日の反省をするそうだ。反省すると次に何をすべきかが明確に見えてくるので、リラクゼーションでありながら今後の課題が見つかる時間にもなっている。そこで良い発想が生まれると気分が上がり、その後のスキンケアも丁寧になる。小田切はこれを「やらなきゃではなく、やりたくなるスキンケアルーティン」と表現し、そこまで持っていくために前段階のワンクッションが大切だと繰り返した。この間にも改めてムーちゃんをめでる時間をとり、長時間めで続けるのは週2回の日に必ずやっていることだという。

週2回はスマホもPCも見ない

お風呂のスイッチを入れ、湧くまでの時間もリラックスして過ごす。ここでのポイントとして小田切が強調するのは、スマホやPCを見ないことだ。帰宅後はついすぐにスマホやパソコンを見てしまうが、週2回は絶対に見ない日を作っている。徹底しないといつもと同じルーティンになり、必ずデジタルも見てしまうため、自分の中の決まり事にしているという。デジタルに触れないだけでスペシャルな夜になるとして、視聴者にもぜひ取り入れてほしいと勧めた。

特別な日のスキンケアはディオールのプレステージラインで統一

入浴後はスキンケアに移る。小田切によれば、スペシャルな日のスキンケアで大切なのは「ちょっとした贅沢、ちょっとしたステージアップ、ちょっとしたアップデート」だ。普段は色々なタイプのアイテムをカスタマイズして使っているが、このスペシャルケアではディオールのプレステージラインをライン使いする。それがスキンケアの最高峰であることが心の贅沢や高揚感につながり、高揚感のある状態でのスキンケアはとても幸せな気持ちになれる、と小田切は語る。肌にとっても美肌を育めるという。

プレステージ ル ゴマージュ N:パリのスパ体験がきっかけ

最初に使うのは「ディオール プレステージ ル ゴマージュ N」。以前は旧作タイプを使っていたが、新しいものが登場したと紹介する。

小田切はこのゴマージュに思い入れがある。以前パリのディオールのスパで施術を体験し、このゴマージュを使った瞬間に肌が生まれ変わったような印象を受けて以来の大ファンだという。そのときは五感が完全に解放される本物のラグジュアリー感を覚え、肌が透明感を帯びて柔らかくなると同時に心までほぐされたことに、スキンケアの真髄を感じたと振り返る。あのスパ体験を家でもできたらと思っていたところ、このゴマージュを使うだけでスパで体験した肌の感じを再現できたので、「一生使っていく誓い」を立てていると話した。

ただし小田切にとってはスペシャルアイテムなので、週2回のご褒美として使っている。特別な撮影の前やデートの前など、スペシャルな日の前日には必ず使うようにしているそうだ。使うと肌がふわっと柔らかく明るくなり、心も一緒にほぐれるのだという。

製品の特徴として小田切が挙げるのは、ダブルローズシュガーによって毛穴の目立たないなめらかな肌に仕上がる点だ。使った直後の肌がきれいなだけでなく、翌朝の肌のコンディションが良いので、ファンデーションのノリも良くなると説明する。

ゴマージュの使い方

使い方も実演された。蓋を開けると中にもう一枚蓋があるので取り外し、さくらんぼ大を取る。顔にのせたら圧をかけず、優しく伸ばす。全体にパックをするように広げ、小鼻の脇やビューティースポットなどザラつきが気になるところだけ軽くさする。

小田切の説明では、異なる2種類のシュガーが配合されているため毛穴の汚れや角栓をしっかり落とせる。またグランビル由来の美容成分が含まれ、マスクとして1分置くことでさらにしっとりするという。ダブルローズの中に新たに配合された保湿成分のトレハロースが肌に溶け込み、しっとり洗い上げるとも説明した。全体に塗ったら1分置き、洗い流す。小田切は「美容液で洗い上げるように、スキンケア効果を洗顔から叶えてくれる」と評し、洗い上がりを「パンと張った、まるで美容液をつけた後みたい」と表現した。パッケージも高級感があり、洗面台に置いてあるだけで気分が上がるという。

美容液と化粧水:香りを楽しみながらなじませる

続いて美容液を1、2、3プッシュ取り、手のひらで温めてから香りを楽しむ。小田切はその香りを「ディオールのローズガーデン」にたとえ、手の熱を感じながら優しくなじませていく。

次は「プレステージ マイクロ ローション ド ローズ」。小田切はこれが人生で3本目だという。少しとろみのあるタイプで保湿力が高いと説明し、ここでもまず香りを楽しんでからつける。プレステージをライン使いできるのは夢のようだが現実であり、この「夢のような時間」が美肌を育んでくれるのだと語った。

目元の美容液とクリームの塗り方

目元の美容液は、先端から中身が出てくるタイプだ。目元につけたら目の下にも塗り、先端の玉の部分がローラーになっているので、転がして滑らせるだけでマッサージ効果があるという。メイク前に使うとアイメイクの持ちが良くなるとも話す。最後は指の第一関節の腹で軽くトントンと叩く「ピアノタッチ」で、目元がぱっと明るくなるという。

仕上げはクリーム。量はパール粒1粒分で、顔の5か所にちょんちょんと置き、残りを手のひらで温めてから顔全体にプッシュするようになじませる。ここでも小田切は香りをローズガーデンにたとえ、「心が高揚すると肌もこんなにぷりぷり」と締めくくった。

就寝前の瞑想で心をメンテナンス

スキンケアで肌に喜びを与えたあとは、寝る前に心のメンテナンスとして瞑想を行う。瞑想を終えた小田切は、心がリラックスして眠くなったので、肌も心も満たされた状態のまま、ムーちゃんと一緒にオキシトシンを出しながら眠ると話して一日を終える。

結び:「満たされている肌」を育むために

最後に小田切は、このスペシャルケアを週2回だけでも取り入れることで、肌と心をほぐし、美肌をキープできると改めて述べた。目指すのは「美しいだけではない、高揚感のある肌」、つまり「満たされている肌」であり、それを育むためのケアとして参考にしてほしいと呼びかけて動画を終えている。