小田切ヒロが何度も買い直す15品:ヘアメイク人生の「お守りコスメ」と、その背景にある考え方
HIRO BEAUTY CHANNELヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロが、長年のキャリアの中で繰り返し購入してきた「リピートコスメ」を1点ずつ紹介した回である。いずれもチャンネルで何度も登場してきた商品で、小田切は「何度も出てくるのは、絶大な信頼と確信を持ってリピートしているから」と前置きする。紹介は単なる使用感の説明にとどまらない。そのアイテムが登場した当時のメイクの状況、小田切自身がメイクを覚えた頃の失敗、ギャルメイクの経験、アンドロジナスとしての自己表現、そして「人生をドラマにする」というメイク観までが、商品ごとに語られていく。途中ではスタッフとのやり取りも挟まる。
NARSのリフ粉:「透ける」ベースメイクがなかった時代の衝撃
最初に取り上げたのは、NARSのライトリフレクティングセッティングパウダー プレスト N、通称「リフ粉」である。小田切は発売当初から使っている。リフ粉は発売直後から有名だったわけではなく、長くアーティストしか知らない隠れた名品で、ある時期から急にバズり始めたという。小田切は出会った時点で「メイクの可能性が広がる」と感じたそうだ。
その背景には、フランソワ・ナーズの考え方への共感がある。小田切の説明では、NARSは肌を覆い隠すのではなく、その人の内側の個性や肌の質感を素材として生かすベースメイクを展開しているブランドであり、リフ粉からそのメッセージを受け取ったという。塗り重ねても重さが出ず、肌の凹凸をなめらかに見せ、光が当たるとツルンと反射する陶器肌に仕上がる、と評価する。
使い方も変化してきた。単体で使うこともあるが、他のものとミックスすることが多い。最近はブラシではなくパフでしっかり取って押さえる方法を好んでいる。年齢とともに肌にいろいろなものが出てきて、ブラシだけでは追いつかなくなった。リフ粉の効果を最大限に引き出そうと考えた結果、小田切の肌にはパフでの押さえ付けが合い、よりツルンとした仕上がりになったという。リピート数はおよそ15個。15個使った今でも使い方に新しい発見があると語る。
スタッフから発売当時の主流を聞かれると、小田切はプレストパウダーもルースパウダーもあったが、透明のものはなく、すべて肌色がついていたと答えた。今では透明のパウダーも「透ける」ベースメイクも当たり前だが、当時は「透ける」という概念そのものがなかった。小田切にとってリフ粉は、肌作りのトレンドの移り変わりを思い出させる商品でもある。
NARSソフトマットプライマー:「潤いはいらない、乾かないマットが欲しい」
続いても NARS のソフトマットプライマーである。雑誌で連載を持ち、多くのビューティページを手がけていた時期には、ほぼこれを使っていたのではないかというほど重宝していた。今でも「これがないと」という、お守り的な下地だという。
名前の通りマットな質感に仕上がるプライマーだ。小田切は、近年多く出ているマットプライマーやブラーリングプライマーは、この下地から始まったと言っても過言ではないと見ている。近年のマットプライマーは潤い効果の高いものが多いが、小田切は「潤いすぎる」と言い、欲しいのは潤いではなく「乾かないマットプライマー」だとする。サラサラで毛穴が消え、キメが整い、さらっとマットになるのに乾かない。これが正解だという。類似品もたくさん試しており、それぞれに良い効果はあるが、メイクアップ効果に関してはこれがナンバーワンで、他は別の目的で使うプライマーになる、というのが小田切の評価である。透明なので性別や肌色を問わず使え、特に毛穴が気になる人や皮脂が出やすい人に一度試してほしいと勧めた。
スタッフが「NARSは先駆けのアイテムが多い」と言うと、小田切は同意し、NARSを自身のメイクアップのルーツだと述べた。フランソワ・ナーズの概念は素肌感を生かすことであり、小田切自身も、どんな時代が来ても素肌感は生かしたほうがいいと考えている。その考えにぴったりの商品だから今も愛用している、という。
ただし小田切は、これだけが良いわけではないとも補足した。近年のマットプライマーも使っており、メイクボックスには同系統のプライマーが何本か入っている。そのなかでこれを紹介するのは、元祖であり、自分にとってのお守りだからだという。
ディオール フォーエヴァー ベルベット ヴェール:撮影での「後肌」
最近の登場回数が多いのが、ディオールスキン フォーエヴァー ベルベット ヴェールだ。なめらかなベルベットのような質感に仕上がり、色がついているので肌色補正も入る。ただしトーンアップはほのかで、小田切のような褐色肌でも浮かないのが特徴だという。
小田切によれば、近年の肌作りは、完璧でありながら透け感があり、そのうえで「映え」も求められる。マットプライマーに肌色補正が入っていると、フィルターがかかったような印象になる。この2年で4〜5本をリピートした。性別も肌色も問わず使えること、美容成分が多く潤い効果が高いこと、肌から浮かないこと、サラサラになることを挙げた。
小田切がプライマー選びで絶対条件にしているのは、質感だけでなくテクスチャー、つまり塗った後の肌がさらっとしていることだ。そうでないと、スチール撮影やムービー撮影でベタつきが光って写ってしまう。その条件で選んだなかでも、このヴェールは仕事に欠かせない商品だという。
マジョリカ マジョルカのマスカラ:メイクを怖がっていた頃の初心
マジョリカ マジョルカのラッシュエキスパンダーは、リニューアルを重ねて何代目にもなっているが、初代から使っている。小田切は「これ以外にない」「似たものがない」と言う。どこまでも伸びること、そしてコームブラシの設計を評価する。アーチ状の部分はとかすだけでまつ毛がセパレートし、ストレートの部分を下まつ毛に使うと、細かくて短い毛までキャッチできる。これほどロングになるのに自然な印象になるマスカラはなかなかない、とする。プチプラなので新しいものに乗り換えやすい価格帯であることも魅力に挙げた。
今の小田切には技術があり、どんな形状のマスカラでもきれいにつけられる。しかし技術がなかった頃、何度も助けられたのがこのマスカラだった。最近は動画での登場回数こそ少ないが、リピート本数はかなり多い。
このマスカラを見ると、若い頃にメイクをするのにビビっていた時期を思い出すという。そのため、メイクボックスの見える場所に必ず入れている。初心は忘れないと言っても結局忘れるものなので、視覚的に目に入る場所に置く。疲れたときや辛いときにこれが目に入ると、「頑張ろう」という気持ちになるのだという。
スタッフから「小田切さんにもメイクが下手な時期があったのか」と聞かれると、小田切は「全然下手でしたよ」と答えた。表現は上手で色もしっかりつけていたが、こすりすぎ、つけすぎ、やりすぎで、加減を外していた。そこから引き算していったという。小田切は、基本的にギャルメイクができる人はメイクが上手だと言う。ギャルメイクなら思い切り盛れるので、あとは引き算すればいい。ギャル雑誌出身の人たちはみんな上手だった、と振り返った。
MACのリップ「ミス」:ギャルのマインドを思い出させる色
そのギャル時代に愛用していたのが、MACのマキシマル スリーク サテン リップスティックの「ミス」である。現行品はリニューアル後のもので、小田切がまだメイクを志しておらず、ただメイクが好きだった頃に使っていたのはリニューアル前の品だ。加減も塗り方も知らず、グリグリ塗って何本も折ってしまい、それを押し込んで使うなど、いろいろな思い出があるという。リピートはおそらく5本ほど。今もグリグリ塗っている、と笑った。
小田切はギャルのマインドを高く評価する。前のめりで前向きで、「やってやるぞ」「生きてやるぞ」という前傾姿勢があり、楽しんでいる気持ちにさせてくれる。気弱になったとき、世の中に少し疲れたときに、そのマインドへ引き戻してくれるのがミスだという。
スタッフが、当時は「ミス」と「シス」があったと振り返ると、小田切は自身をミス派だったと答えた。シスのほうがベージュ寄りで血色感がない。目元を強くするならシスもいいが、目元をそれほどやらずにギャルっぽくするならミスのほうがいい、という使い分けを示した。目元を黒でしっかり囲むような、我が道を行く人を見ると「いいな、かっこいいな」と思うとも語り、自分が女性だったらたぶんこうなっていた、とも口にした。
uno バランスクリエイター:男性的な眉と「この色は他にない」
小田切は、自分はアンドロジナスとして生きていると話す。女性的なとき、男性的なとき、どちらでもないときがある。男性的になりたいときに使うのが、uno のバランスクリエイターだ。何本リピートしたか分からず、20本ほどだという。
小田切はこの眉ペンシルを「ちょうどいい」と評する。使いやすさ、色の出方、鋭さと丸みを併せ持つ芯の形。そのすべてが描きやすく、ぼかしやすく、失敗しにくい。小田切の説明では、この種の形状の眉ペンシルは芯が硬く、押し付けないと描けないものが多い。しかしこれは押し付けなくても色が出る。
色も独特だという。男性向けブランドの眉色は基本的にグレーからブラックだが、これはわずかにブラウンを含むグレーで、小田切はこの色が他にないと言う。仮にあっても、この形状のものはない。女性にも使っており、その人らしく、いつの時代にも取り入れられるトラディショナルな眉にしたいときに重宝する。なくなったら自分で作ろうと思っているほど気に入っているという。
ボビイ ブラウンの極細眉ペンシルと「眉は時代を映す鏡」
uno に並んで紹介したのが、ボビイ ブラウンのプリサイス ブロー ペンシルだ。uno と同系統の形状をさらに細くしたような芯で、小田切によると、この種の極細ペンシルは芯が丸いものが多い。この商品もリニューアル前はただの丸だったが、リニューアル後に今の形になったという。小田切は「ちょっと教えたくなかった」と言いながら、実際に描いて色がふわっときれいに出る様子を見せた。眉メイクのクオリティが格段に上がるが、持っている人は少ないはずだと言う。スタッフも、小田切以外から名前を聞いたことがないと応じた。
ここで小田切は眉への考えを語った。眉は時代を映す鏡であり、その「時代」とは、その人が生きてきた時代背景のことだという。それを忠実に再現することが自分を表現することになる。だから、パウダーでぼかすだけで眉をおざなりにしてはいけない、と締めくくった。
メイベリンのリキッドライナー:約30本、あらゆる場所に使う黒
リピート数ではもしかすると一番かもしれない、と小田切が挙げたのが、メイベリン ニューヨークのハイパーシャープ ライナー R(漆黒ブラック)である。本数は30本ほどだという。黒のリキッドライナーは、アイラインとして本格的に引かなくても、毎回どこかに使う。まつ毛の間を埋める、眉に時々ちょんちょんと足す、もみあげやフェイスラインに使う、まつ毛の際に入れる、といった具合だ。
さらに、年齢を重ねた人向けのテクニックも紹介した。年齢とともに人中が伸び、鼻の穴が見えるようになる人がいる。そうした人の鼻の穴の見え方を、このライナーでちょんちょんと調整するという。めったにやらないが、実際に使う技だそうだ。スタッフが失敗したら大変ではないかと聞くと、小田切は、失敗したら綿棒ですぐぼかしてシャドウっぽくすればいいので失敗はない、と答えた。そこから「失敗と思ったら失敗。失敗にしないのもあなた次第」と人生論に広げつつ、練習は必要で場数を踏むこと、とも付け加えた。
ほくろを描くのにも使える。昔、毎回「ほくろ忘れてるよ、ひろちゃん」と言ってくるモデルがいて、その人は「ほくろで稼いだ」と言っていたという思い出も語られた。そばかすを描けるかという質問には、黒は向かないと答えた。そばかすにはブラウンのアイライナーを使い、描いたらすぐスポンジでちょんちょんとぼかすと、それらしくなるという。
ADDICTION のコンシーラー:マットだから「ピタッと」隠れる
ADDICTION のスキンリフレクト フィックス コンシーラーについて、小田切は、リキッドコンシーラーは他にも良いものをたくさん持っているが、これが本当に優秀だと言う。今はマット系のリキッドコンシーラーが多く出ているが、その元祖であり、今でもこれがいいという評価だ。
理由の一つはアプリケーターで、面でも塗れ、細かな点にも使える。もう一つはテクスチャーだ。潤い系・艶タイプのコンシーラーは、その部分が浮いた印象になったり、テクニックでなじませようとすると剥げたりするものが多い。これはマットなので、隠したいものがすべて隠れるという。人に使うより自分に使うことが多く、年齢とともに出てきたシミやニキビをこれで毎回隠している。自分の肌も完璧ではなく、ストレスにさらされている、と話した。
スタッフが「最近は完璧に近い肌を手に入れたそうだ」と振ると、小田切は冗談交じりに応じたうえで、人生はドラマにしなければいけない、ただ生きているだけではもったいない、と語った。幸せの分量はみんな均一だとよく言われるが、自分は若い頃に幸せという感度を得られなかったので、その分の幸せはこれからいただく。そのためにメイクアップはドラマティックにやる。今日のリピートコスメはそういうことなのだ、と説明した。
MAC リップペンシル「ストーン」:鉛筆型にこだわる理由
MAC のリップペンシル「ストーン」は、年代に関係なく、唇の形をスタイリッシュに縁取れる色だという。ブラウンでもグレーでもないグレージュで、肌色や唇の色を問わず、縁取り感をしっかり出せる。しっかり描けばコントゥアリング、薄くぼかせば自然な立体感のある唇になる。小田切は口元を「センシュアルパーツ」と呼び、唇をどう縁取り、どう色をまとうかでその人のセンシュアリティが表れると言う。
もう一つのポイントは鉛筆型であることだ。小田切によれば、鉛筆型は最も油分が少なく、ピタッとフィットし、存在感を宿すことができる。近年は繰り出し式のものも多いが、リップライナー本来の役目を最も果たせるのは鉛筆型だとして、鉛筆型を好んで使っている。
エテュセのマスカラベース:眉を立体的に作る道具がなかった頃から
エテュセのマスカラベースは、リニューアル後の品である。小田切によると、マスカラベース自体は昔からあったが、色付きのものはなかった。そこへエテュセが色付きタイプを出した。リニューアル前の赤いパッケージのものを何本もリピートし、黒いパッケージになってからも数本使っている。
中身はグレーで繊維入り。黒くは発色しないが、コーティングによってまつ毛にハリ・コシが出て、繊維で少し長さも出る。これ単体で仕上げて、まばらなまつ毛をきれいに見せる。あるいは眉に使って毛を立たせる。いろいろな毛の部分に使えるという。今では当たり前になった眉を立体的に作るアイテムがまだなかった頃、小田切はこのマスカラベースで眉を作っていた。どのアイブロウアイテムを使っても形が整わない人、隙間が埋まらない人、毛の角度を調整できない人、また比較的男性的な眉の人に勧めている。
ADDICTION のチーク 006M:チークとして売られている「シェーディング」
ADDICTION ザ ブラッシュ マット 006M(Naked Veil)は、チークとして売られている商品だが、小田切はシェーディング、ブロンザーとして毎回のメイクに使っている。使わないことはほぼないという。赤みでもグレーみでもない、どれでもない色だと説明した。
スタッフも愛用しており、出張の際、小田切がこれを忘れて取り乱し、スタッフのものを借りたというエピソードが語られた。小田切によれば、顔の広い範囲に大胆に使ってもトーンダウンせず、引き締まるのにくすまないのがポイントだという。なくなったら困るし、大きいサイズが欲しい。ブラシの1番で取るとサイズが小さく、もっとたっぷり使いたいのだという。
スタッフが「@コスメでこれだけ売れているのは小田切さん効果だと思う」と言うと、小田切は「そうだと思う」と応じた。多くの人が紹介しているが、これが良いと言ったのは自分が先駆けだという自信がある、と述べた。
HERA のパウダープライマー:皮脂を抑えてベースをフラットにする
HERA のエアリー パウダー プライマー N について、小田切は「本当に大好き」と言う。紹介したのはリニューアル後のパッケージで、リニューアル前の白いものは10個近くリピートした。パウダーでセッティングしたプライマーの上にファンデーションを重ねる使い方をするアイテムで、皮脂分泌が多い人、毛穴落ちしやすい人、メイクのヨレが激しい人がベースに使うと、持ちがかなり良くなるという。
小田切自身も皮脂が出やすい肌なので、先のソフトマットプライマーを使うか、このパウダープライマーを使うか、両方を重ねてからファンデーションを塗る。環境やその日の過ごし方、仕事の内容によって組み合わせを変えている。このパウダープライマーのおかげで、皮脂分泌を本当に抑えられるようになったという。付属のブラシも質が良く、しっかり埋め込んでもいいが、薄くさっとかけるだけでも効果が違う。
小田切は崩れの仕組みも説明した。メイク崩れの原因は皮脂分泌、毛穴の開き、キメの乱れ、水分不足だという。内側からの皮脂を抑えることは毛穴の開きを抑えることにつながる。また、皮脂が出るのは水分不足だからなので、皮脂を抑えることは水分蒸発を防ぐことにもなる、という考えだ。他のプレストパウダーやフェイスパウダーでも似た効果は出せるが、パウダープライマーとして出ているのは HERA だけなので、メイクボックスに必ず入れている。
仕事での使い方も明かした。このチャンネルでビューティモデルにメイクする際、モデルにはすっぴんの状態で登場してもらうが、実はこのパウダープライマーを仕込んでいる。メイクアップ効果を視聴者に最大限伝えるために、ベースをフラットにしておくのだという。肌を一度リセットしたいときにも重宝するので、類似品が出ない限りずっとリピートするつもりだという。
SHISEIDO エッセンス スキングロウ プライマー:ラメなしの「潤いのツヤ」
SHISEIDO のエッセンス スキングロウ プライマーは、グロウな質感に仕上げるプライマーである。小田切によれば、グロウプライマーにはパールやラメで光らせるものが多いが、これはラメが入っていない。光らせるのではなく、潤わせてツヤを出すタイプだという。毛穴がある人、キメが乱れている人、肌のコンディションが良くない人とも相性が良く、さまざまな肌をメイクしてきた小田切の経験でも、コンディションの悪い肌にきれいなツヤが出るという。
最も相性がいいのは、HERA のパウダープライマーをベースにし、その上からこのプライマーを重ねる組み合わせで、小田切は「最強コンビ」と呼ぶ。テクスチャーの違うものをベースに仕込んでから重ねると、下地がさらにピタッと密着する。その完璧な状態の上にファンデーションを重ねると、付きが抜群に良くなる。自然でヘルシーなツヤになるので、今後どんな時代が来ても使い続けるつもりだという。
YSL オールアワーズ リキッド グロウ:新作主義の例外
最後はイヴ・サンローランのオールアワーズ リキッド グロウである。小田切は、推しのリキッドファンデーションはたくさんあるが、近年最もリピートしているのはこれだと言う。そもそも小田切がファンデーションをリピートすることは滅多にない。ファンデーションは必ず新作を使うようにしており、使い切ることはほぼないからだ。
例外になったのは、自分の肌に使っているからである。YouTube、TikTok、Instagram などの撮影に出演者として出るときはファンデーションを塗っており、その消費量がとても多い。このファンデーションは癖がなく、いい感じにつき、いい感じにカバーし、いい感じにツヤが出るという。実際に3本目で、今は2本を並行して使っている。スタッフによれば、TikTok の撮影では6回ほど仕上がりを変えることもあり、そのたびに落としては塗り直している。それでも負担が少ないのは落としやすいからだと小田切は言う。密着するハイカバーのファンデーションは、圧をかけて拭いたりクレンジングオイルを使ったりしないと落ちないものが多いが、これは拭き取りシートでもかなりきちんと落ちる。それなのにカバー力がある、という点を評価している。
色選びについても語った。このファンデーションは黄みが少ない。小田切は黄みベースに見えるが実はブルーベースなので、黄みが抜けたタイプが合い、色番号 MN4 がちょうどいいという。途中でスタッフとパーソナルカラーをめぐって冗談を交わす場面もあった。
ファンデーションはどこで選ぶかという質問はよく受けるという。鎖骨か首か、朝に合わせるか夜に合わせるか、季節に合わせるか。TPO と肌のコンディションのどちらに合わせるかで選び方は変わり、すべてに合う1本を見つけるのは難しい。だから、ファンデーションは2〜3種類を必ず用意し、服を着替えるように肌のコンディションや肌の色に合わせて使い分けるべきだ、というのが小田切の助言だ。そのうえで、このファンデーションは自分の肌をすでにベストに仕上げてくれるのでリピート数ナンバーワンなのだ、と説明した。
結び
小田切は、紹介した商品を「愛してやまないリピート商品」と呼び、これからもリピートし続けること、どれも自分のメイクアップに欠かせないアイテムであることを述べて締めくくった。
皆さま、こんにちは。ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロでございます。本日の内容はリピートコスメのご紹介です。私が長年ヘアメイク人生の中で出会ってきたリピートしたコスメ、思い入れのあるものをセレクトして、今から1点1点ご紹介していきます。それではスタート。
今日セレクトしてるコスメというのは、私のこのヒロビューティチャンネルでは何度も出てきてる商品になります。何度も出てきているということは、私が絶大なる信頼と確信を得てリピートをしておりますので、1個ずつ今からご紹介していきます。
まずはこちらでございます。NARSのライトリフレクティングセッティングパウダーでございます。もうこちら、発売当初から私使わせていただいておりました。実はですね、リフ粉が有名になったのは発売してからすぐじゃないんですね。これはですね、本当になぜかアーティストしか知らなかったと言われている、隠れた名品だったんですけれども、いつの頃からかバッとバズり始めて。もう私はこのリフ粉に出会った時からですね、あ、メイクの可能性広がるなっていうのを感じたんですね。
そう、フランソワ・ナーズの信念でありますレス・イズ・モア。肌はですね、覆い隠すものではなく、自分の内側のその個性、肌の質感をそのまま、素材感を生かす、そういったベースメイクアイテムをですね、展開しております。そう、私はですね、フランソワ・ナーズのメッセージに本当に心を打たれて、あ、こういうことを言うんだというのをですね、そのリフ粉から、その感性をいただきました。
そう、これはですね、塗っても塗っても全く重さが出ずに、肌のこの凹凸感をですね、滑らかに見せながら、光を受けた時にパンと反射したような、ツルンっとしたような、まさにその陶器肌ですね。その肌を演出するのにぴったりの商品になります。私はこの商品単体で使うこともあるんですけれども、ミックスしながら使うことが多いです。今マイブームなのがですね、ブラシ付けではなくって、パフでしっかり取ってしっかり押さえるというやり方です。
そう、私もですね、肌が年齢なりに、いろんなものが出てきた時にですね、ブラシだけではちょっと追いつかなくなってきたんですね。そう、ブラシでももちろん綺麗になるんですけれども、このリフ粉、この効果を最大限に引き出したい。そうやって考えていた時にですね、私の肌の相性としてパフでのしっかりとした押さえ付け、これがですね、またツルンとなるんですね。
リピート数としては15個ぐらいリピートしてるんですけれども、15個使った今でも使い方でまた新しい発見があるという素晴らしい商品になります。もうこれはですね、1つ持ってるだけで肌のクオリティ、肌のポテンシャルをグッと上げることができますので、ぜひぜひ皆様も使ってみてください。
当時リフ粉が出た時、どういうフェイスパウダーが主流だったんですか? プレストパウダーとルースパウダーっていうのはあったんですけれども、透明っていうのはなかったんですよ。全部肌色がついてたの。今では透明っていうのもね、当たり前ですし、この透けるっていうベースメイクっていうのも当たり前だと思うんですけれども、これが発売した当時はですね、その透けるという概念がなかったんですね。なので本当に遡れば、こういった肌のトレンド、作り方っていうところが色々あったんだなっていうのを思い返させてくれる、素晴らしい私の思い出になる商品になります。
続きまして、こちらまたNARSなんですけれども、ソフトマットプライマーと言います。もうこれも私のメイクアップには絶対欠かせない商品なんですけれども、当時はですね、私マガジンで連載持っていたりとか、たくさんのビューティページやらせていただきました。その時にですね、もうほぼほぼこれ使っていたんじゃないかなと思うぐらいですね、かなり重宝しておりました。今もこれがないと、というですね、私にとってはちょっとお守り的な下地なんですね。
そう、ネーミング通りですね、ソフトマットプライマーになりますので、マットな質感に仕上がってくれるというプライマーになります。近年ではマットプライマー、そう、ブラーリングプライマーというのはいっぱい出ておりますけれども、マットプライマーというのが本当にこの下地から始まったと言っても過言ではございません。
もうこれ本当に潤い効果も高いんですけれども、近年では潤い効果の高いマットプライマーたくさん出てると思いますけれども、潤いありすぎるんですよ。潤いはいりません。乾かないマットプライマーが欲しいんですね。そう、サラサラで毛穴なくなってくれる。そしてキメが整ってくれる。そしてさらっとマットになるんですよ。でも乾かないんですね。これが正解になります。
もうこれ以外の類似品たくさん使わせていただいておりますけれども、各々にいい効果はあるんですけれども、メイクアップ効果っていうことに関してはこのプライマーがナンバーワン。もうこれ以外のものはですね、他の意味合いで使うプライマーになるかなと思います。透明になりますので、これは男女共に、肌色問わずに使えるアイテムになりますので、これまたみんなにお勧めしたいなという商品。そして毛穴が気になる人、そして皮脂が出やすい人には1回使ってもらいたいなと思います。
でもやっぱりNARSって先駆けのアイテムがすごい多いです。 本当にそうなんですよ。もうさすがのフランソワ・ナーズ。もう本当に私のメイクアップのルーツでもあります。やっぱりこのフランソワ・ナーズのメイクアップの概念というのは素肌感を生かすなんですね。私のメイクアップの概念としても、やはりどんな時代が来ようとも、やはり素肌感は生かした方がいい。その概念にぴったりな商品なので、今でも愛し続けております。
うん。最近またでも、近年出てきたマットたちも色々小田切さん使ってます。 使ってます。これだけがいいわけじゃないんですよ。そう。リピートコスメになりますんで、1番リピートしてるということなので。メイクボックスにはですね、マット系のプライマー他にも数本入れてるんですけれども、その中でもこれが元祖ということと、私の中ではお守りということでご紹介させていただいております。
けれども最近の登場数で多いのがですね、ディオールスキン フォーエヴァー ベルベット ヴェールでございます。すごく滑らかなベルベットな肌の質感になってくれるというものなんですが、お色みが付いておりますので肌色補正が入ってるんですね。肌色補正が入ってるんですけれども、これまたほのかなトーンアップということで、私のような褐色肌でも浮かないっていうのが特徴なんですよ。
そう、近年では肌作りにおいては、完璧な肌でありながら透け感があって、そしてやはりこの映えですよね。そんな時にはですね、こういったマットプライマーにも肌色補正が入ってることによって、フィルターがかかったような印象に見えるんですね。なので私はですね、これ本当にもうこの2年の間で4本から5本リピートしております。
これまた男女問わず、肌色問わずお使いいただける商品ということと、このプライマーは潤い効果がとても高い美容成分がたくさん配合されてるということ、そして肌色から浮かないということ、そしてサラサラになるということです。そう、私の絶対的条件というのはですね、質感だけではなくってテクスチャー、そう、後肌というのがさらっとしてることが条件です。そうでないと、スチール撮影、ムービー撮影した時のですね、ペタ付きで光ってしまうんですね。そういったことがないように、しっかりと物選びはしてるんですけれども、その中でもこのディオールのベルベットヴェールはですね、本当に私の仕事にはですね、絶対的な商品になっております。
そして次はこちら、マジョリカ マジョルカのマスカラでございます。これは何代目でしょうか?もうリニューアル、リニューアルを重ね何代にもなってるんですけれども、初代から使わせていただいております。もうね、これ以外のものがないんですよ。似てるものがないんですね。とにかくどこまでも伸びてくれるというもの。
そしてコームブラシが素晴らしいのがですね、このアーチになってるところはですね、とかすだけでセパレートなまつ毛になってくれるっていうことが特徴です。そしてこちらのストレートな部分は下まつ毛。その部分に乗せるとですね、本当に細かくて短いけどもキャッチができるんですよ。もうこんなにロングになるのに自然な印象になるっていうマスカラもなかなかないです。そしてプチプラ商品ということなので、ま、ちょっと次新しいものにチェンジしやすいという価格帯というところも1つ魅力かなと思います。
今は私はですね、もうある程度テクニックがありますので、どんなタイプの形状のマスカラでも綺麗にはつけることできるんですけれども、テクニックがなかった頃、その頃に何度も助けてもらったこちらのマスカラでございます。最近ではですね、このマスカラの登場回数は少ないんですけれども、リピート本数としてはかなりのリピートをしておりますので、ご紹介させていただいております。
でもこれを見ると、やっぱり若かりし頃の、メイクするのにビビってたところ、あの頃をすごく思い出すので、これは必ずメイクボックスの見えるところに入れております。そう、やっぱり初心をですね、忘れないということ。忘れないと言っても忘れるんですね。なので視覚として見えるところに置いとくんですよ。そうすると、メイクする気持ちがね、また蘇ったりとか、あの頃の楽しかった気持ちだったりとか。ちょっと疲れてきたなとか、ちょっと辛いなって思う時に、こういったものが目に入ると、あ、頑張ろうっていう気持ちになるんですよ。
でも当たり前ですけど、小田切さんもメイクが下手だった時期あるんです。 そう、昔は全然下手でしたよ。正直、表現は上手だったの。色もガッとつけるし。でもやっぱこすりすぎてるとか、つけすぎてるとか、やりすぎてるとかっていう、その塩梅は結構外しちゃうというか。 なるほど。 でもそっから引き算してくのよ。 うん。 で、基本的にギャルメイクができる人はメイクが上手なの。ギャルメイクができたら、だってガーっと飛ばせるから、そっから引き算してけばいいだけだから。だからギャルメイク雑誌出身の人たち、みんな上手だった。 うん。 でもそんなね、ギャル時代、私もありましたでしょう。
そんな時に私が愛してやまなかったのがこちら、M・A・Cのですね、ミスでございます。もうこちらはですね、リニューアル商品になるんですけれども、リニューアル前の、私がまだメイクを志してなかった頃、メイクが好きなだけだった頃ですね。その時にですね、本当にこれもう何本も折ってしまいました。もう加減なんて知らないの。塗り方も知らないしね。もうグリグリグリグリやったら、もうポキポキ折れちゃうわけ。もうそれをね、何度も押し込んで、UVでつけたりとか、もう本当にいろんな思い出があります。
ヒロさんで、もうおそらく5本リピートしてるんじゃないでしょうか。ヒロさんも結構グリグリつけます。 グリグリつけさせていただいております。唇が3倍でございますので。やっぱりこのギャルってすごいんだよね。このギャルのマインドっていうのはですね、やっぱりこの前のめりで前向きで、そしてやってやるぞとか、生きてやるぞとか、やっぱりこう前傾って言いますか、そう、楽しんでるっていう気持ちにさせてくれるので。そのマインドにさせてくれるのがこのミスなんですね。そう、私にとってはこれは、自分が弱気になったりとか、世の中にちょっと疲れてしまった時、そんな時にはですね。
ミスとシスのあったじゃないですかね。 確かに。 小田切さんはミス派。 ミス派だったんですよ。シスの方がもっとベイジーというか、血色がないんですよ。なんで、目をガッと強くしたらシスもいいんですけれども、目をそんなにやらずにね、ギャルっぽくした方は、ミスの方がいいかなと思います。シスな女はなかなかビッチだったわ。 ま、あんな色つけれるってすごいですよね。 そう、そう。ま、目グリグリにしてね。そう。もう我が道を行ってる人って、目を黒で囲ってんですよ。だからいいなと思いますよ。かっこいいなと思いながらね。でもちょっと友達になるかはまた話は別なんですけれども、いいなと。で、私女性だったら多分こうなってたなっていう。
そして私はアンドロジナスとして生きております。女性的な時があれば男性的な時もあったり、はたまたそのどっちでもない時もあったりとか、いろんなスタイルがあるんですけれども、男性的になりたいなんていう時があったんですね。そんな時にはですね、やっぱりunoということで。そう、もうこれ何本リピートしたか分かりません。マジでちょうどいいの。使いやすさ、色の出方、そしてこの形の鋭さとこの丸みの感じと、全部が描きやすくて、けやすくて、失敗できないんですよ。
ナんですけど、少し丸みがあるナ向ナになりますので、線で描くことができるんですけれども、ナ向ナのアイブロウペンシルというのはですね、ここの芯の部分がすごい硬いんですね。硬いので、硬い部分で押し付けながら描かないと描けないんですよ。けれどもこれね、押し付けなくてもちゃんとこうやって色が出るんですね。しかも見て、色がすごいの。実はね、男性ターゲットブランドって基本的にグレーなんですよ。グレーからブラックなんですけれども、これね、ちょっとブラウンがあるグレーになります。この色ないんですよ、他に。そしてあったとしてもこの形がないんですね。もうこれ塩梅が良すぎます。これ以上のものが今んところないです。
これ女性にももちろん使いますよ。その人らしい感じにしたい時、いつの時代にも取り入れられるトラディショナルな、そういった眉毛にするためには、この色がすごく重宝するんですよ。もうこれ何本リピートしたかわかんないわ。本当に20本ぐらいリピートしております。なくなったら本当に私が作らせていただこうと思っております。それぐらい大好きな商品です。
そしてこれがね、リピート数が1番多かったんですけれども、もう1個これね、ボビイ ブラウンの、もっとこれすごい細いタイプなんですよ。ナの超細いバージョンなんですよ。この細いバージョンのものって基本的に丸いものが多いんですけれども、実はこれナ向ナんですよ。これ実はですね、リニューアルしてるんですよ。リニューアルする前はただの丸だったんですけれども、リニューアルしてからこれの細いバージョンみたいな感じなの。これちょっと教えたくなかったよ。これ本当に、これマジで描きやすいっていうか、ほら、ちゃんとこうやって色が出るんですよ。これ見て。ふわっ、綺麗じゃない?なのでこれは眉メイクのクオリティがめちゃめちゃ上がります。これ持ってる人少ないと思いますよ。
うん。そうですね。なかなか小田切さん以外で聞かないですね。 そうだよね。話題になんないしね。これは本当に重宝しますね。 やっぱボビイは名品が多いですね。 本当に多いですね。眉毛もね、すごい重要ですよ。やっぱり時代を映す鏡になりますので。時代というのはですね、あなたの生きてきた時代背景です。それが映し出される鏡というのがあなたのアイブロウなんですね。それをですね、忠実に再現するということが自分というものを表現することになりますので、眉毛をおざなりにしちゃいけないの。パウダーでパーっとぼかすだけ、ボケた人生そろそろ卒業。これで決定。
そしてこちら。こちらメイベリン ニューヨークのリキッドアイライナー、ブラックでございます。リピート数としては、このリキッドアイライナーがもしかしたら1番かもしれません。うん。もう30本ぐらいでしょうか。何気にブラックのリキッドは毎度使うんですよ。ちゃんと使わなくても、どっかに使うんですよ。本当にこのまつ毛の間をちょんちょんちょんと埋めたりとか、これアイブロウにもたまにちょんちょん入れたりするんですよ。あとこのもみ上げのとこだったりとか、このフェイスラインに使ったりとか、本当にこのまつ毛の際にやったりとか、いろんなところに使うことがあるんですね。
実はですね、この私がよくやる筋肉なんですけど、鼻のここ、鼻の内側。年齢重ねてきますとですね、この人中が伸びるんですね。伸びた時に鼻の穴が見える方いらっしゃるんですよ。そういった方はですね、この鼻の穴を調整するのにちょっとこれちょんちょんと。なかなかやらないんですけれども、年齢重ねた本当の店世代の方、そういった方にですね、実はやるテクニックでもあります。
でもちょっと失敗すると大変よ。 でも失敗したら綿棒ですぐぼかせばいいだけ。だからシャドウっぽくしちゃえばいいから、失敗はないの。そう、だから人生って失敗と思ったらあなたも失敗なのね。だけど失敗にしないのもあなた次第なの。 そう、分かりました。でも練習が必要です。 もちろんよ。場数踏みなさい。そう、だってあなたも場数踏んで、素晴らしい立派なプロリスタだったでしょ。 ありがとうございます。 そうよ。あとほくろ描く時にもいいわよ。ここにちょんちょんちょんとかさ、ここにちょんちょんちょんとかさ。いたのよ、昔モデルで。毎回毎回、ほくろほくろって。ほくろ忘れてるよ、ヒロちゃんって。毎回言う人がいたんですよ。その人はね、ほくろで稼いだって言ってましたよ。
ああ。え、そばかす描くのにも使えますか? ブラックは使えないです。そう。そばかすを描くんだったら、ブラウンのアイライナー。ブラウンのアイライナーを使ったら、その後すぐにすかさずスポンジでちょんちょんちょんとぼかしていただくと、ふわっとなるので、そばかすっぽくなるかなと。 うん。うん。
そしてこちらです。もうこのアディクションのリキッドコンシーラー。もうリキッドコンシーラーですね、私他にもいろんな種類持ってますし、いいものいっぱいあるんですけれども。もうこれが本当にアディクション優秀でございます。今はマット系のリキッドコンシーラーいっぱい出ておりますけれども、元祖ということと、未だにこれがいいです。このコンシーラーの液に対して、ここのこのアプリケーターが面にもできて、細かな点にもいけるんですよ。見てください。
で、これがですね、潤い系の艶タイプのコンシーラーですと、どうしてもですね、その部分が浮いてしまったような印象と、ピタッとテクニックでくっつけた時に剥げてしまうものが多いんですよ。けれどもこれはですね、マットのテクスチャーになりますので、隠したいものが全部隠れるんですね。人に使うより自分の顔に使うことが多いですよ。うん。私もやっぱり年齢なりにね、いろんなシミがちょっと出てきたりとか、ニキビが出たりとかするんですけれども、毎度これでちょんちょん隠してます。いいですよ。私の肌も完璧じゃないんですよ。ストレスにさらされておりますので、本当にこれ様様。
でもちょっと最近は完璧に近い肌を手に入れたそうだ。 そうなんですよ。『全てを手に入れた女には3つの顔がある』っていう本の通りに私もやってみたんですね。そうしたらに入ることができております。 おめでとうございます。 いや、本当に私はいつもこうやって、撮ったらこうやって、分かる?ドラマチックな気分なの、こうやって。 余裕のよう。 そう。あのね、人生を全部ドラマにしなきゃいけないんですよ。ただ生きてるだけなんてもったいないから。よく言うでしょう、幸せの分量はみんな均一だって話。
これ昔から言われております。私は幸せという感度を若い時に得ていなかったので、その幸せはむしろこれからいただきます。なので、そのためにはどうすればいいかと思った時には、メイクアップはドラマティックにやるんですよ。そういった時にすごく重宝するアイテム。だから今日のリピートコスメはそういうことなんですね。
じゃ、次はね、これM・A・Cのリップライナーのストーンです。ストーンは、これはもう年代関係なく、このお色というのはですね、すごくスタイリッシュに唇の形を綺麗に縁取ってくれます。ブラウンでもなくグレーでもなく、グレージュになります。これは肌色問わず、唇の色問わずに使える、縁取り感をしっかりと演出することができるリップライナーになりますので、しっかり描けばコントゥアリング、薄くぼかしていければ自然な立体的な唇になります。
そう、お口元はね、センシュアルパーツって言われております。この唇をどう縁取るか、どう彩るか、どう纏うかによって、あなたのセンシュアリティがバレバレになりますので。あとポイントなのはこの鉛筆型です。鉛筆型というのが1番油分が少なく、1番ピタッとフィットして、存在感をそこにしっかりと宿すことができるんですね。近年では繰り出し式タイプのもの、色々出ておりますけれども、鉛筆型というのが1番リップライナーの役目としてはしっかり果たすことができるんですね。もう私はこの鉛筆型が大好きですので、こういう感じでね、このカラーはたくさん使わせていただいております。
そしてこちら、エテュセのアイエディションのマスカラベースでございます。マスカラベースはですね、もう昔からありますけれども、色が付いてるってものなかったんですよ。そしてエテュセから色付きタイプのマスカラベースたちが登場いたしまして、これはリニューアル後のものなんですけれども、リニューアル前の赤いタイプのものを私何本もリピートしていたんですが、この黒になってからも数本リピートしております。
グレーで繊維が入っております。見える?繊維が入ってるの。なので、グレーの色味というのはですね、黒くは出ないんですけれども、コーティングするので、このまつ毛がですね、ハリコシがちょっと強く出るんですよ。プラス、この繊維によってちょっと伸びるんですね。これ単体で仕上げて粗毛を綺麗に見せるテクニック、もしくは眉毛にしっかり使って立たせるテクニック。これはですね、いろんな毛の部分に使うことができます。
そしてもう当たり前になっておりますけれども、当時アイブロウを立体的に作るようなアイテムがなかった時には、私はこのマスカラベースで作っておりました。どんなアイブロウアイテム使っても眉毛の形が綺麗にならない、もしくはですね、隙間ができない、毛の角度を調整できないという方は、是非使っていただきたいと思います。割と男性的なね、眉毛の方にもすごいおすすめなんですよね。これはすごいかなり重宝しております。
そしてこちらがアディクションのチークなんですけれども、006Mでございます。もうこちらMなのでマットタイプなんですけれども、これは私シェーディングパートナーとして使わせていただいております。私のメイクアップで毎度使っております。使わないことがほぼないですね。で、もなければ赤みでもなければグレーみでもないみたいな。 これ自分も愛用してるの知ってますよ。あなたの旅行先、あなたのジ王見た時にこれが置いてあった。だって出張行った時に小田切さんが発狂して、え、なんだろうと思ったら、これ忘れたって。持ってない?貸してって言ってやってまして。
そうなんですよ。もうそれぐらいこれね、結構顔の大幅全体に大胆に使っていただいても、あんまりトーンダウンしないんですね。締まるんですけれども、ダウンしてくすまないっていうのがポイントになりますので、これまたなくなったらちょっと困りますね。そしてこれ大きいサイズ欲しいんですよ。このブラシの1番だとね、ちょっとサイズが小さくて、ぐーってやりたいんです。もうそれぐらい私ですね、これいっぱい使わせていただいております。
でも@cosme行くと、これだけ売れてるので。 はい。 多分小田切さん効果で売れてると思います。 うん。そうだと思うよ。そうだって、私以外ないじゃん。だってそれ私がね、いいって言ったことで買ってくださった方でね。色々皆さん公表してくださってる方いっぱいいますけれども、もう本当にこれがいいと言ったのは、私が先駆けて自信があります。それぐらいちょっと本当に、ま、チークとして売られてるんですけれども、もうブロンザーとして本当にこれは私はなくてはならない商品になります。
そしてこれはもう本当に私大好きなんですよ。HERAのパウダープライマーでございます。これはリニューアル後のパッケージなんですけれども、リニューアル前の白いやつ、あれは10個近くリピートさせていただいております。なぜかと言うと、めちゃくちゃ量からです。パウダーのプライマーになります。パウダーでセッティングしたプライマーの上からファンデーション乗せたりとかするアイテムなんですけれども、このパウダープライマーはですね、割と皮脂分泌が激しい方、毛穴落ちしやすい方、メイクのヨレが激しいという方には、ベースで使っていただきますとすごく持ちが良くなります。
私自身もですね、皮脂が結構出やすい肌になりますので、基本的には先ほどご紹介したこちら、ソフトマットプライマーを使うか、もしくはですね、パウダープライマー、もしくは両方重ねてから、その後からファンデーション載せるというテクニックやっております。これは、その環境だったりとか、今日1日どう過ごすか、どういう仕事があるかによってコーディネートを変えるんですけれども、このパウダープライマーのおかげ、もうこれで皮脂分泌量が本当に抑えることができるようになりました。
で、付属のブラシがまたこれすごく質がいいのね。そう、これでこうやって取っていただいて、これでささっとつけるだけなんですよ。しっかり埋めていただいてもいいんですけれども、薄くさっとやるだけでも全然効果違うんですね。結局ね、メイク崩れの原因というのは、皮脂分泌、毛穴の開き、キメの乱れ、水分不足なんですね。その部分を補うために、内側からの皮脂を抑えるということは、毛穴の開きを抑えることになります。皮脂分泌が出るということは水分不足になりますので、皮脂を抑えるということは、水分蒸発っていうのも防ぐこともできるんですね。なので、こちらのプライマーをベースにふわーっとかけておく。ふわーっとかけておくことによって、日中のメイクが本当に美しくキープできます。
もうそれぐらい本当にこのプライマー大好きなので。類似品がないんですよ。ま、結局他のプレストパウダーやフェイスパウダーでも同じような効果を発揮できるんですけれども、パウダープライマーとして登場してるのはもうHERA一択になりますので、これはメイクボックスにも必ず入れておりますし、仕事の時、こういったYouTubeチャンネルで、ビューティモデルさんにですね、メイクをする際ですね、すっぴんの状態で登場していただいてます。その時にはですね、パウダープライマーは実は仕込んでおります。そのメイクアップ効果をですね、しっかりと最大限皆様にお伝えしやすいために、ベースはフラットにしとくんですよ。その時には必ずこれ使ってるんですね。
そう、これはですね、本当に自分のですね、1回リセット、本当のリアルなにしたい時、そんな時には重宝できる商品になっております。もうこれはですね、ちょっと類似品が出る限りはずっとリピートしようかなと思っております。
そしてこちら、資生堂のこのエッセンス スキングロウ プライマーです。こちらはグロウな質感になってくれるプライマーなんですけれども、グロウプライマーというのはですね、割とパールが入ってるもの、ラメが入ってるものでグロウにするものが結構多いんですけれども、こちらのグロウプライマーはラメが入っていないグロウプライマーになります。そう、グロウな質感というのはですね、光らせてグロウというよりは、潤わせてグロウな質感なんですよ。
これはですね、毛穴がある方、キメが乱れてる方、肌があまりコンディションがよろしくない方にもとても相性がいいプライマーになります。私はメイクアップアーティストですので、いろんな肌の質感の方をメイクするんですけれども、このプライマーは肌のコンディションが悪い方でもすごく綺麗なグロウ感が出ます。で、1番相性がいいのがですね、HERAのパウダープライマーをベースにしていただいてから、このスキングロウプライマーを上から重ねるんですよ。この最強コンビ、完璧なんですよ。
テクスチャーの違うものをベースに仕込んでいただいてからこれやると、この下地がですね、さらにピタッとくっつくんですね。このピタッとくっつけた完璧な状態の糊付け役から、ファンデーション乗せていただきますと、ファンデーションの付きが抜群に良くなります。これは本当に自然なグロウな質感、自然なヘルシーな艶になりますので、もうこれは、これからどんな時代が来ようとも、このプライマーは使い続けようかなと思っております。
そしてリキッドファンデーションはこちら。お気に入りのリキッドファンデーションと推しのファンデーションたくさんあるんですよ。正直これ以外にもいっぱいありますけれども、リピート数としてはこれが近年では1番多いんですね。リキッドファンデーションをリピートすることって滅多にないんですよ。私はファンデーションにおいては必ず新作を使うようにしております。なので最後まで使い切るってことがほぼないんですよ。けれどもこのリキッドファンデーションは自分の肌に使わせていただいております。
自分の肌のファンデーションの消費量はちょっと多いんですね。やっぱりこういったYouTubeやTikTok、Instagramの撮影、そういった演者として出る時の仕事はですね、ファンデーション塗っております。その時のファンデーションの消費量が私すごく多いので、その時にですね、このファンデーションがちょうどいいんですよ。癖がないんですよ。いい感じについて、いい感じにカバーをしてくれて、いい感じに艶が出て、いい感じに見せてくれるんですね。そう、リアルに3本目でございます。これがだから今2本使ってるのかな。そしてこのリキッドファンデーションのちょうど良さを超えるものがない限り、これまたリピートしようかなと思っております。
それぐらいね、大好きでちょうどいいファンデーションなのと、黄みが薄いんですよ。で、私はですね、イエローベースに見えるんですけれども、ブルーベースなんですよ。で、なので、ブルーベースに相性のいいファンデーションというのは、黄みが抜けたタイプのブルーのファンデーションなんですね。なのでこのMN4というカラーがですね、ちょうどいいんですよ。
ファンデーション選び、どこで選びますか?という質問よくありますね。鎖骨で選ぶのか、首で選ぶのか、朝に合わせるのか、夜に合わせるのか、春夏秋冬の季節に合わせるのか。そう、そのTPOとその肌のコンディションに合わせるかによっても、ファンデーションは選び方が変わるということと、全てに相性のいいファンデーションを見つけるって難しいですので、ファンデーションは基本的に2種類か3種類必ず用意しとくということ。お洋服を着替えるように、自分の肌のコンディション、肌の色に合わせて、ファンデーションも必ず使い分けるということ。それがあなたにとってのベストな肌を作ることができます。そう、けれどもこれは私の肌を既にベストに仕上げてくれるという素晴らしいファンデーションということで、リピート数ナンバーワンでございます。
TikTok撮影とか6回くらい変えますもん。 本当、本当にカットごとに全部取るのでね。毎度毎度取ってつけて、毎度取ってつけて、なので割と本当消費量が多いんですよ。うん。 でもそんなに落としても全然負担がないってこと? そうなんです。正直言っていい?落とすのも簡単なの。割とフィットをちゃんとしてくれるハイカバーのものって、結構圧をかけて拭き取らないと取れないもの、クレンジングオイルじゃないと取れないものって結構あるんですけれども、これは拭き取りシートで割とさっと結構ちゃんと取れるので。 うん。 なのにちゃんとカバーしてくれるの。そう。 うん。すごいです。 そうなのよ。あと黄みが少ないのがいい。 うん。 私、見えて美人ブルーベースフェイスなんですよ。
そんなパーソナルカラー聞いたことないです。 そう、美人ブルーベースっていうのがあるんですね。 美ジベ。ビジベ。 美ジベです。 ブルベ、イエベって。あ、じゃあ、小田切さんって聞いて。小田切さんってパーソナルカラー何ですか? 私、美人ベースです。そう、美人ベースです。そうなんですよ。なので美人ベースの方にはとてもおすすめのファンデーションになっております。 じゃあ、全日本女性おすすめです。 そうよ。全員におすすめということですよね。
皆様いかがでしたでしょうか?今日ご紹介させていただきました、私の愛してやまないリピート商品たち。もうこれからもリピートをし続けます。そして私のメイクアップには絶対欠かせないアイテムになりますので、ぜひぜひ皆様も気になるものがありましたらチェックしてみてください。今日の動画がいいと思ってくださった方は、いいね高評価ボタン、そしてチャンネル登録をしていただきまして、下にコメントいっぱいいただけたら嬉しいです。そしてサブチャンネル、TikTok、Instagramのフォローもよろしくお願いいたします。それでは次回の動画でお会いしましょう。またね。
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