日常英会話に必要な中学英文法だけを学ぶ:語順・動詞・時制・否定文と疑問文
Hina -TOEIC満点-この動画の中心にある問いは、日常英会話をできるようになるには、どの文法をどう学べばよいかである。話者は、分厚い文法書を最初から読み込む学習法を否定する。日常会話で使う文法だけに絞り、学んだ内容を自分で例文にして繰り返し使うべきだという立場だ。動画は「前編(パート1)」にあたり、語順、品詞、動詞の2種類、時制(現在形・現在進行形・過去形・未来形・現在完了形)、否定文と疑問文を扱う。
一般的な文法書は日常会話には遠回りだという主張
話者はまず、自身が文法学習で何度も挫折した経験を語る。文字量が多く、解説が長くて分かりにくい本を読めば英語が苦手になるのは当然だという。一般的な文法書について、話者は「間違った情報は書いていない」と認める。ただ、日常会話に使う情報が載っているかというと、そうではないとみている。例に挙げた本はおよそ500ページあるが、話者の見立てでは日常会話で使う知識はその2〜3割程度だという。
話者は、論文を読む場合や受験では文法書の内容が大事なのかもしれないと認めている。そのうえで、テストで高得点を取ることと、英語をコミュニケーションの道具として話すことは別の問題だと区別する。
具体例として、「メアリーはどうなったと思いますか」を「What became of 〜」のような硬い言い回しで言う人は実際にはいないと話者は言う。「What happened to Mary?」で十分だという。倒置表現(「Hardly had I arrived 〜」のような形)も、本の中では使われたり楽しまれたりするが、友人との会話で使う人はいないとする。使えばむしろ浮くというのが話者の感覚だ。さらに、文法書にあった「めったに映画館に行かない」を表す例文(seldomを使った文と思われる)についても、そんな言い方をしている人を見たことがないと述べる。「We rarely go to movies」なら分かる、とも付け加えている。
話者は、こうした項目は上級者になってから拾えばよいとし、まずは日常会話に必要なシンプルな文法を選んで学ぶことが大事だと主張する。全部を完璧にしたい気持ちは理解できるが、それでは確実にパンクするので、日常会話ができるという目的に絞った「スモールスタート」を勧めている。大事なものとして挙げたのは、基本的な文の構造(主語と動詞)、時制(過去・現在・未来)、そして「I'm sitting on a chair」の「on」のような前置詞である。
動画を見るだけで終わらせず、アウトプットで身につける
本編に入る前に、話者は動画の使い方について念を押す。YouTubeで勉強する人は多いが、受け身で見ているだけでは分かった気になるだけで、実際には分かっていない人が多すぎるという。文法は自分で理解し、自分のものにしないと日常会話で使えない、というのが話者の考えだ。
自分のものにする方法について、話者の結論は「アウトプットに限る」である。自転車に乗れるようになった経験がたとえに使われる。説明書を読んだのではなく、バランスの感覚をつかみ、ペダルを踏み、ブレーキをかけてみるうちに、いつの間にか乗りこなしていたはずだという。話者は英語も同じで、ルールを理解するだけでなく、何度も例文を作って使ううちに感覚がつかめ、いろいろな文を作れるようになると述べる。
話者自身の勉強法も紹介された。解説はさっと読む程度にとどめ、学習時間の9割は自分で文を作ることに使い、学んだ単元を何度も使い回していたという。ルールを何度読んでも、それはルールを理解しているだけで、実際に文を作れるかどうかは別の話だとする。こうした考えから、動画の内容を自分でアウトプットできる問題・解答・解説つきのワークシートを用意したと話者は説明している。
語順:英語の文は2つのパターンで考える
最初の単元は語順である。話者によれば、日本語と英語は語順が逆だったり一致しなかったりする。中国語やスペイン語を話せる人は語順が英語と同じなので覚えやすい、という話もあった。
文法書に載っている5文型(SVOなど)について、話者は会話で意識する必要はないと言い切る。英語の文を作るうえで本当に大事なのは次の2つのパターンだという。
- 誰が/どんな状態か(be動詞の文)
- 誰が/〜する/何を(一般動詞の文)
1つ目のパターンは、主語の後にbe動詞が来て、その後に主語がどんな状態かを説明する語が続く。例として「I am a student(私は生徒です)」「He is kind(彼は優しい)」「They are in a park(彼らは公園にいる)」が挙がった。話者はbe動詞を「イコールを表すもの」と説明する。「I am a student」なら「私=生徒」という関係をつなげている、という理解である。人物の説明、性格、状態を表すこのパターンは、日常会話に非常によく出てくるという。
2つ目のパターンは、主語が何をするかを表す。「私は寿司を食べる」なら「I eat sushi」、「私たちはサッカーをする」なら「We play soccer」となる。使い分けについて話者は、主語の状態を説明するならbe動詞、主語の具体的な行動や動きを表すなら一般動詞を使うと整理した。
語順の応用:「誰に何を」と「誰がどんな状態に」
話者は2つ目のパターンの応用も2つ紹介した。
1つは、「何を」の部分を「誰に・何を」にする形である。人に何かをあげる、見せる、教えるといった文を作るときに使う。「I gave her a present(私は彼女にプレゼントをあげた)」、やや難しめの例として「He told me the truth(彼は私に真実を教えた)」が示された。話者は、他の人に何かをする文は「主語+動詞+誰に+何を」とセットで覚えるよう勧めている。
もう1つは、「何を」の部分に、最初に学んだ「誰が=どんな状態」を入れる形である。人や物の状態が変化することを表すという。「彼女は私をハッピーにした」は「She made me happy」、「彼は私を泣かせた」は「He made me cry」となる。
話者のまとめによれば、英語の基本的な文は、まず主語が来て、その後にbe動詞で主語の説明をするか、何かの動詞で「〜する」を伝えるか、おおむねそのどちらかである。そこに「誰に何を」「どのように」などが加わって文が長く複雑になっていく。初心者のうちは、まず「主語の次に一般動詞かbe動詞が来る」ことを覚えておけばよいという。
品詞:覚えるのは7つ
次は品詞である。「誰が何をする」「どんな状態か」をさらに詳しく話せるようになるために、品詞を知っておいたほうがよいと話者は言う。必要なのは名詞、形容詞、動詞、副詞、助動詞、前置詞、接続詞の7つだとする。多いと感じるかもしれないが、この7つさえ押さえれば日常会話の基本的な部分は対応できる、というのが話者の見方である。この動画で詳しく扱われたのは、このうちの動詞である。
動詞は2種類:一般動詞とbe動詞
話者によれば、動詞はbe動詞と一般動詞(be動詞以外)の2種類に分かれる。一般動詞は「〜する」を表すアクションの単語で、punch、scream、run、steal、drink、eat、hug、drive、take、smellなどが例として並べられた。一般動詞はそのままなので簡単だが、be動詞にはいくつかルールがある。
be動詞の役割を説明するために、話者は日本語との比較を使った。「私寒いです」は途切れ途切れで不自然に聞こえ、「私は寒いです」のほうが正確である。この「私」と「寒い」をつなぐ助詞「は」に似た役割を英語で担っているのがbe動詞だ、という説明である。
be動詞を使う場面として、話者は3つを挙げた。1つ目は自己紹介など自分のことを説明するときで、「I am an English teacher」「He is tired」が例になった。2つ目は人だけでなく物の状態を説明するときで、「The weather is cold today」の場合、メイントピックの天気が最初に来て、isが「天気」と「今日寒い」をつないでいる。3つ目は人や物がある場所にいる・あることを伝えるときで、「We are at the bar」「I am on a plane」が挙げられた。
am・are・isの使い分け
be動詞のam、are、isは主語によって変わる。話者はこの点について、会話や勉強の中で頻繁に出てくるので、最終的には自然に口から出るようになるのが理想だと述べる。感覚で覚えるのは怖い、自分には無理だと思うかもしれないが、be動詞は「ありえないぐらい」たくさん使うので感覚的に身につくはずだとし、あまり心配しなくていいという。そのうえでルールを説明した。
- 主語がIなら必ずam(「I am hungry」「I am a pachinko addict」「I am sick」)
- 主語がyouならare(「You are cool」「You are studying English」)
- 主語が複数形(we、theyなど登場人物が2人以上)ならare(「We are happy」「They are watching TV」)
- 主語が3人称単数ならis
3人称については、「私とあなた以外の第3者」と覚えればよいと話者は言う。単数は登場人物が1人ということなので、theyは3人称でも複数形になる。3人称単数として主に出てくるのはhe、she、itで、「He is tall」「She is eating ramen」「It is hot today」が例として示された。
現在形と3単現のs:細かい規則より「場数」
時制について、話者は、今の話なのか、過去の話なのか、未来の話なのかという時間軸が日本語と同じく英語でも大事だとしつつ、難しく考えなくていい領域だと述べる。
現在形では動詞は原形のまま使う(「I decorate my mic」「I play soccer」「I watch TV」「I cook dinner」)。話者によれば、現在形はいつもの行動や習慣、普遍的なことを表すときに使う。ただし主語が3人称単数(he、sheなど)のときは動詞の後ろにsをつける。「He plays soccer」「She watches TV」「She goes to pachinko」といった具合である。
esのつけ方や、子音+yで終わる動詞はyをiに変えてesをつける(study→studies)といった細かいルールもある。しかし話者は、こんなことをいちいち考えていたら言いたいことが出てこず、相手は会話が終わったと思って帰ってしまう、と冗談まじりに語る。ネイティブもそうした規則で考えているわけではなく、言いやすさの感覚でその場で判断している、というのが話者の見方だ。
さらに話者は、極論すれば「She play soccer」と言っても伝わると述べる。sのつけ方で戸惑うくらいなら細かく気にしないのが話者のやり方で、使う頻度を上げるうちに「plays」のほうが自然で言いやすいと感じるようになり、自然に身につくという。正しい形を知っておくことも大事だとしたうえで、話すときは細かく計算するより数をこなして慣れるほうがうまくいく、とbe動詞と同じ結論を繰り返した。
現在進行形:「今まさにやっている」
話者は現在進行形を日常会話で最もよく使う形だと考えている。「今まさにやっている」を表し、「主語+be動詞+動詞のing形」で作る。「I am decorating the mic(今まさにマイクをデコっている)」「I am playing pachinko」「I am lining up(今まさに行列に並んでいる)」「I am brushing my teeth」が例になった。主語によって動詞の形が変わることはないので、シンプルだという。
現在形との違いについて、話者は、現在進行形は「今まさにやっている」という意味合いが強く、現在形は毎日の習慣や「いつもこうしている」ことを表すと整理した。
過去形:wasとwere、そして不規則動詞
過去形は「〜した」「〜していた」を表す。「I decorated the mic」は、今ではなく過去のどこかの時点でマイクをデコったという意味になる。「He played pachinko yesterday」「I listened to music yesterday」も例に挙がった。基本は動詞の語尾にedをつける。
過去の文でbe動詞を使う場合はwasとwereの2種類がある。主語が1人(単数)ならwas(「I was tired yesterday」)、主語が複数ならwere(「They were tired yesterday」)である。
edをつけるだけでは済まない不規則動詞もある。話者は大事なものに絞り、現在形と過去形を比較しながら紹介した。
- go → went(I went to the beach)
- come → came(I came to Japan)
- eat → ate(I ate ramen)
- have → had(I had a dog)
- make → made(I made pizza)
形が複雑に変わる動詞にはよく使うものが多いので、ここは暗記してもよく、まずはこの5つを覚えてほしいと話者は述べた。
未来形:willとbe going to
未来形は、予定していることや、まだ起きていないことの予想を話すときに使う。「will+動詞の原形」で作り、「I will decorate my mic」はまだデコっていないが今後する予定だというニュアンスになる。「I will play soccer」「I will play pachinko」も例として挙がった。
もう1つの形が「be動詞+going to」で、「I am going to decorate my mic」も未来形として同じように使える。使い分けについて話者は、大きな違いはないとしたうえで、あえて言えばwillのほうが意思が強く「パチンコをするんだ」という感じ、going toは意思が弱めで「パチンコしようかな」という感じだと説明した。とはいえ大差はないので両方覚えておけばよいという。
現在完了形:過去と今がつながっている
話者が「ここまでで一番ややこしい」と認めるのが現在完了形である。現在形の「親戚」のようなイメージで、日常会話でも結構使うという。話者は主な使い方を3つ挙げた。
1つ目は経験で、「I have been to London(ロンドンに行ったことがある)」「バスケをしたことがある」などが例になった。2つ目は継続で、過去のある時点から今も続いていることを表す(「I have lived in Tokyo for 5 years」「I have played tennis for 3 years」)。3つ目は完了で、「ちょうど〜し終えた」ことを表す(「I have finished my homework」「ちょうどランチを食べ終えた」)。
話者は、3つに共通するのは過去のある時点で起きたことが現在とつながっている点だと強調する。過去形はシンプルに過去の話だけだが、現在完了形では、過去に始めた宿題が今終わった、5年前に東京に住み始めて今も続いている、ロンドンに行った経験が今も語れる、というように過去と今がつながっている。
形は「have+過去分詞」である。過去分詞について、話者は過去形によく似ているが「〜された」「〜してしまった」のような受け身のイメージだと説明した。多くはedをつけて作れるが、不規則動詞は暗記が必要になる。例として「I ate」と「I have eaten」が比較された。話者は過去形を「過去の写真」、現在完了形を「今につながっている動画」にたとえる。「I ate pizza」は過去のどこかでピザを食べたという事実だけを伝え、「I have eaten pizza」はピザを食べた状態が今あるという現在の視点から話している、という説明である。
この単元についても、話者が勧めるのは「場数」だった。たくさん触れ、たくさん使ってみて慣れていくしかないとし、各時制を表にまとめたので必ず復習するよう呼びかけた。今聞いて分かっていても、自分でアウトプットしなければ確実に忘れる、おそらく2時間後には忘れている、と話者は述べる。
否定文と疑問文の作り方
最後の単元は、日常会話に欠かせない否定文と疑問文である。
否定文はnotを入れるだけで、入れる位置は動詞の種類で変わる。be動詞の文ではbe動詞の後に入れる(「You are my friend」→「You are not my friend」)。一般動詞の文では動詞の前にdo notを入れる(「I like sushi」→「I do not like sushi」、縮めて「I don't like sushi」)。主語が3人称単数のときはdoesを使い、「He likes pachinko」の否定は「He does not like pachinko」(doesn't)となる。
疑問文も同じ考え方で作る。be動詞の文ではbe動詞を前に出す(「You are my friend」→「Are you my friend?」、「He is my friend」→「Is he my friend?」)。一般動詞の文では文頭にdoを置く(「You play pachinko」→「Do you play pachinko?」、「You like to drink coffee」→「Do you like to drink coffee?」)。主語が3人称単数ならdoではなくdoesを使い、「He likes pink」は「Does he like pink?」になる。
話者は表で整理しながら、一般動詞の文なら否定文はdo not/does notを動詞の前に入れ、疑問文はdo/doesを文頭に持ってくるだけ、be動詞の文なら否定文はbe動詞の後にnotを入れ、疑問文はbe動詞を文頭に持ってくるだけだとまとめた。ここも暗記よりは場数であり、否定文と疑問文は日常会話に欠かせないので、感覚的にぱっと出てくるまで何度も繰り返し触れることが一番大事だと述べている。
なぜ一気に教えず、パートに分けるのか
締めくくりに、話者は今回扱った内容を「基本中の基本」と位置づけ、文法はもっと奥深いが、まずは今日の内容を覚えてほしいと語った。文法の動画で一度に全部を教え込むものもあるが、それをしない理由として、最初に学んだ内容を忘れて最後のほうに学んだ内容しか覚えていないケースを挙げる。必要な文法を一気に詰め込むのではなく少しずつ進めることが大事だとして、パート1を確実にマスターしてからパート2へ進む形にしたという。
学んだ内容、例文、クイズをまとめたPDFについては、通勤中やトイレにいる間などに気楽に解いてほしいと話者は述べ、学んだものを実際に使ってみるトレーニングで復習するよう繰り返し求めて前編を終えた。
この動画1本であなたの文法英語学習終わらせます。もう困りません。文法学習ってだるすぎる。文字の量多いし、解説がややこしくて長いし、その上に解説も意味わからんし、こんなんきつすぎて何回も挫折しました。それ、こんなんもう文字びっしり解説びっしりみたいな本を読んで英語が苦手になるのは当たり前やから。
正直こういう一般的な文法書ってマジでやばいねん。別に間違った情報は書いてないんやけど、日常英会話に使う情報が書いてあるかって言われると全然そうでもない。この本やと、大体ね、500ページくらいあんねんけど、実際日常英会話で使う知識が載ってるのってこの本の2〜3割ぐらいです。確かにめっちゃ論文を読むためやとか、受験で使う英語においては大事なんかもしれんけど、でも受験とかテストで英語で高得点を取るのと、実際英語を話す、コミュニケーションツールとして使うっていうのはもう全然別問題です。
例えばね、「メアリーはどうなったと思いますか?」。答えが What has become of Mary? みたいな。こんな言い回しで言ってるやつマジでおらんのよ。シンプルに What happened to Mary? でいいから。硬い英語、日常会話では絶対使わんやろっていう部分も書いてあってしまうから、うち的にはめっちゃ時間の無駄、死神です。死神。時間は本当に限られてるよ。みんなその大事な時間を使わなさそうなやつに使ってたら本当に死神、死神、時間の無駄。
ほんまに死神なやつは、例えば Hardly had I arrived なんとかなんとか、みたいな倒置表現あると思うんですけど、本とかで使われたり楽しまれたりするねんけど、日常英会話で友達と話すやつマジでおらん。いたとしたら浮くから、浮きたいなら勉強してって感じ。もう1個見つけた。これ先輩やね。これ seldom、めったにって意味なんですけど、私たちはめったに映画館に行かない。We seldom go to the movies. 言うらしいねんけど、そんなん言ってる人見たことない。rarely とか We rarely go to the movies なら分かるけど。
とにかく私が言いたいこととしては、本当に死神案件がありますと。こういう文法書はぶっちゃけ日常会話を話すためにはいりません。後々ね、勉強していくうちにもうちょっと上級者になってからピックアップしていくのいいと思うけど、一旦皆さんは日常英会話をできるようになって欲しいんです。それをできるための本当にシンプルな文法をちゃんとピックアップして勉強できるっていうのがほんまに大事になってきます。
で、今回ですね、この日常英会話においてほんまに必要な文法、これだけをピックアップして解説する動画作りました。もちろん全部を完璧にしたいとかね、レベル高いやつもちゃんと把握して全部しておきたいっていう気持ちもめっちゃ分かるねんけど、そんなんしたらもう間違いなくパンクするから、一旦はスモールスタートっていうか、日常英会話ができるっていうこの目的を果たすための文法を一緒に勉強してて欲しいなって思います。例えば、じゃあどういうものが大事なのかって言うと、基本的な文の構造とか、例えば主語とか動詞とか、あとは時制かな。過去形なのか現在形なのか未来形なのか。あと前置詞。I'm sitting on a chair みたいな、こういうのが前置詞です。
はい。ということで、動画に早速入っていきたいんやけど、まずこの動画を見るにあたってみんなにちょっと気をつけてもらいたいことがあるんですけど、それがもうこの動画を見ただけでは終わらせないこと。YouTubeで勉強してる人多いと思うんですけど、動画見るだけ、受動的に見るだけやと内容は分かった気にはなるんですけど、実際分かってない人が多すぎる。文法っていうのはちゃんと自分が理解して自分のものになってないと、結局日常英会話とかで使えないんです。だから分かった気にならないこと、ちゃんと理解する、自分のものにするっていうこの意識が何より大事です。
で、どうやって文法とかを自分のものにするのかって言うと、もうこれは結論アウトプットに限ります。皆さんが小さい時、自転車を乗り始めた時を思い出して欲しいんですけど、何かを読んだわけではなく、なんとなくこのバランスの感覚を掴んでペダル踏んでみて、ブレーキかけてみて、みたいな、徐々に徐々にもう脳死でも自転車をバーって進められるみたいな、そういうのをもう感覚的に身につけてると思うんですよ。で、気づいたらもう自転車は乗りこなしてるみたいな。全く同じ感覚は英語にも使えるっていうこと知っといて欲しいです。ただ文法のルールを理解するだけじゃなくて、何回も何回も例文を作ってアウトプットすることによって、なんとなく感覚を掴んでどんどんいろんな文章を作れるようになってきます。
うちが文法勉強した時は何を意識してたかって言うと、例文を作りまくるっていうのをしてました。めちゃくちゃ解説をこうやってジーって読んで、もう何回も何回も読んでも、それはなんかルールを理解してるだけで、じゃあ実際そのルールを適用して文章を作れるのかって言うと、もうそれとそれは別の話なんで、うちがやってたのは、解説とかはさらっと読んで、9割はとにかく自分で文章を作る、アウトプットする。その学んだ単元を何回も何回も使い回すっていうのやってました。アウトプットを繰り返すことによって定着して、文法が自分のものになったんで。
今日うちは1個ずつ文法を解説していくんですけど、皆さんに学んでいただいたものを実際アウトプットできるようなワークシートをね、作りました。こんな感じで復習としてね、自分で問題解いて、回答とか解説もあるので、この動画、1個ずつ単元を見ながら問題を解いてってもいいし、最後まとめてやってもいいし、是非ね、一緒にアウトプット、文章を作るっていう練習をして欲しいんで、このワークブックね、ゲットして欲しいです。このQRコードからゲットするか、概要欄の方のリンクでもね、ゲットできます。冒頭ね、ちょっと長くなってんけど、ほんまにこれは大事なことなので、まず大前提として皆さん知っといてください。
ということで、今から分かりやすくアウトプットもちゃんとしつつ文法の単元していきたいと思います。はい、ということで、じゃあ早速ね、文法本編入っていきたいと思います。
じゃあまず文法の説明の1番初手、第1歩としてね、これね、語順です。文章の順番っていうのがね、どの言語もあると思うねんけど、残念ながら日本語と英語っていうのは逆であったりとかね、一致しないです。実はぶっちゃけね、中国語喋れる人とかスペイン語喋れる人とかは文法の語順が同じやから覚えやすいっていうメリットあるねんけど、日本語とはね、残念ながら逆です。
はい。ここら辺で伝えたいこととしては、いわゆる文型ってね、皆さん文法書とか見たら5パターンとかあって、なんかSVOとか、なんかややこしいやん。あれはぶっちゃけね、会話において意識する必要はないです。英語の文章を作る上で本当に大事なパターンっていうのは2個あると思ってて、「誰がどんな状態か」もしくは「誰がする何を」。これだけ見たらちょっとややこしいと思うんで、ちょっと1個ずつ説明していきます。
じゃ、まず1個目にね、覚えて欲しいパターンがこれやねんけど、「誰がどんな状態」の文章のパターンです。ちょっとこれ言い換えたらbe動詞の文章です。この文章のパターンは主語がまず最初に来ます。これが「誰が」の部分です。この主語がどんな状態なのかっていうのを説明しているっていう。まずこの語順を覚えて欲しいです。例えば I am a student. 私は生徒です。He is kind. 彼は優しい。彼が優しい状態っていう性格の説明です。They are in a park. 彼らは公園にいる。彼らが公園にいる状態っていうのを表してます。
このね、それぞれの文章の am、is、are に注目して欲しいんですけど、これ全部ね、be動詞って言います。じゃ、be動詞ってなんやねんって思うと思うねんけど、簡単に言ったらイコールを表してます。だから例えば I am a student やったら、I、私=a student、生徒っていうね、私イコール生徒ですっていうのをくっつけてます。He is kind の場合でも一緒です。この is があることによって彼=優しいっていうね、こういう文章が作られてます。人物の説明であったり、人物の性格の説明であったり、その人物がどういう状態であるのかっていうね、この文章のパターンは日常会話にね、めちゃめちゃ出てくると思うねんけど、主語「誰が」の後にbe動詞イコールが来て、そしてその後にどんな状態かっていうね、この文章の順番で説明します。be動詞ね、am とか is とか are、いろんな種類出てきたと思うんですけど、じゃ、これの使い分けっていうのはもうちょっとね、動画の真ん中で説明します。
じゃ、次、2個目に覚えて欲しい語順のパターンをちょっと見せます。「誰が、〇〇する、何を」。簡単に言ったら主語が何をするかっていうのを表したい時にこの語順で言ってくださいってこと。例えば「私は寿司を食べる」。はい。主語である私が寿司を食べるっていうのを言いたかったら、まず「誰が」I、「〇〇する」、ここ動詞が入るんですけど eat で、「何を」っていうのが寿司なので I eat sushi になるわけ。じゃあもう1個、「私たちはサッカーをする」。これもね、「誰が」私たちなので We で、「〇〇する」、ここ動詞です。play で、「何を」っていうのが最後に来るので soccer。We play soccer. これもね、すごい至ってシンプルです。
じゃ、どういう仕組みでたまにbe動詞が入ったり、たまに一般動詞が入るのかって言うと、主語の状態を説明しているものであればbe動詞を使ってください。で、主語の具体的な行動、何かしらの動きがあるのであれば一般動詞を使ってください。はい。今まで2パターンやってきました。1個目がbe動詞を使った時やし、2個目に教えたやつは全部ね、一般動詞を使います。例えば eat とか play とか。はい。基本的に覚えて欲しいのはこの2つになるねんけど、で、ちょっとね、応用も教えます。
まず「誰が〇〇する何を」っていうね、このパターンがあったと思います。この「何を」っていう部分に「誰に」「何を」っていうね、この2つの情報を加えることによって、人に何かをあげるとか見せるとか教えるっていうね、こういう文章を作りたい時に使えます。ここら辺ちょっと例文を見た方が簡単やと思うねんけど、例えば I gave her a present. 私は彼女にプレゼントを与えた、あげた。これどういう語順になっているのかって言うと、I、私が渡す。で、最後に「何を」っていうのが her a present、彼女にプレゼントを。それによって I gave her a present. 私は彼女にプレゼントを与えた、っていうね、こういう文章を作ることができます。
じゃ、ちょっと難しめですけど、この文章、「彼は私に真実を教えた」。はい。まず主語が he ですよね。で、次が動詞です。教えた。なので he told で、その後に「誰に何を?」っていうので、私に真実を、ってなると、He told me the truth. He told me the truth っていう文章になります。簡単な覚え方としては、他の人に何かしらギブする時、これは「誰が」主語が「〇〇」動詞プラス「誰に何を」っていうね、このパターンで覚えてください。もうこれはセットで覚えちゃいましょう。
で、もう1個ちょっとね、足したくて、「誰が〇〇する何を」、このパターンは一緒なんですけど、この「何を」っていうところの部分に1番最初に学んだ「誰が=どんな状態」。はい。これちょっとセットで覚えて欲しくて、これは何を表す文章になるのかって言うと、人とか物の状態が変化する、変わる、これをね、表す文章になります。例えば「彼女は私をハッピーにした」でね、ハッピーな状態に変えたっていう文章をね、作りたかったら、まず「誰が」she ですよね。で、「〇〇する」、ここ動詞入るので、ハッピーにしたっていう状態を作った、なので動詞が made になります。she made で、その後に「誰がどんな状態か」っていうのを書くので、me happy、She made me happy になります。逆に「彼は私を泣かした」。うん。泣いてる状態に変えたっていうのを言いたかったら、まず主語が he、そして泣かせた、泣いてる状態を作った、なので made、he made。「誰がどんな状態」っていうのが me cry、He made me cry になります。
英語の基本的な文章っていうのはまずね、主語が来ます。で、その後にbe動詞が来て主語を説明する内容が来る、もしくは何かしらの動詞が来て「〇〇する」っていうのを伝えてる。大体ね、このどちらかです。「誰が〇〇する」の後に、「誰に何を」とか、「どのように」みたいな、そんな感じで文章がどんどんどんどん長くなって複雑になっていきます。なので最初はですね、初心者の間であれば、まずはこの主語、そして動詞、一般動詞もしくはbe動詞が来るっていうのをね、まず覚えといてください。
じゃ、次、行きたいと思うのが品詞ってやつです。今説明した「誰が何をする」「どんな状態」、これをさらに詳しく話せるようになるためにこの品詞っていうのを知っといた方がいいです。で、必要なのはこの7つかなと思います。名詞、形容詞、動詞、副詞、助動詞、前置詞、そして接続詞。この7つです。ほんまに多いなって思ったかもしれへんねんけど、逆にこの7個さえちゃんとやっとけば、ほんまに日常英会話の基本的なやつはいけちゃいます。Bear with me. Stay with me.
こん中で特に大事というか、1番最初に説明したいなって思うんが動詞です。これもね、もう1番最初に一緒にやってるんでもう簡単です。動詞はですね、be動詞もしくは一般動詞、この2種類に分かれます。be動詞か、be動詞以外。be動詞っていうのがさっき説明した主語を説明しているところ、このイコールにあたる部分で、一般動詞っていうのは「〇〇をする」、普通にアクションの単語です。はい。動きを表す部分になります。例えばこういうのが一般動詞に当たります。shake、punch、scream、run、steal、drink、eat、hug、throw、drive、take、smell。もうね、たくさんあります、一般動詞で。一般動詞はもうそのままなんで簡単なんですけど、ちょっとbe動詞においてちょっとルールがあります。
be動詞は「誰が」と「どんな状態」、この2つを繋ぐ役割、イコールみたいな役割を持ってるっていうのをね、やりました。これ日本語でも一応be動詞みたいな概念はあります。はい。例えばね、「私は寒いです」っていう文章あるじゃないですか。「私寒いです」みたいな感じやったらちょっと途切れ途切れというか、ちょっと不自然じゃないですか?「私は寒いです」の方が正確です。この「私が」と「寒い状態」、「寒い」っていうね、この2つを繋げるのがこの「は」の、これ助詞の部分ですよね。これ英語にも似たような役割を持ってるのがまさにbe動詞ってやつです。
じゃ、どういうシチュエーションでね、使うのかって言うと、例えば1個目、自分のことを説明する時、自己紹介とかする時ですね。例えば「私は英語の先生です」。I am an English teacher. これは I、私と an English teacher、英語の先生っていうのを、この am っていう部分がイコールになって、この2つを繋げてます。「彼はとても疲れています」。He is tired. 彼と疲れているっていうのを、この is があることによってこの2つの情報を繋げています。
あとはね、人だけじゃなくて物の状態を説明する時にもね、結構使えます。例えば「今日の天気は寒い」やったら The weather is cold today. この文章において、主語というかメイントピックは天気ですよね。なのでまず最初に来るのが the weather。The weather is cold today. The weather と cold today の部分がこの is があるからこそ、天気は今日寒いっていうのを繋げてます。あと3つ目のパターンが、物とか人がこの場所にあるとか、この場所にいるっていうのを伝えたかったら使えます。例えば「私たちはバーにいる」。We are at the bar. この are があることによって we、私たちは、at the bar、バーにいるっていうのを繋いでます。「私は飛行機に乗っている」。I am on a plane. 私、I っていうのと on a plane、飛行機に乗っているっていうのを、この am っていうbe動詞があるからこそこの2つの情報を繋いでます。
こんな感じでbe動詞は主語とその主語を説明している部分をくっつける、繋げるっていう役割を持ってるわけなんですけど、am とか is とか are とかいろんな種類ね、出てきたと思います。これをじゃあどうやって使い分けるのかって言うと、結論、主語によって変わります。主語にどういうものが出てくるのかによって、その後に続くbe動詞っていうのは変わるんですよ。これちょっとだるいんですけど、be動詞っていうのはね、本当にいろんな会話の部分とか、いろんな文章で本当にたくさん使うんですよ。なので普通に会話の練習とか英語の勉強をしてる中で、自然とね、出てくるようにピックアップできるようになるまでっていうのが理想です。はい。感覚的に物事覚えるってすごい怖かったり、無理やろ私にはって思うかもしれないんですけど、be動詞はですね、本当にたくさん使います。はい。ありえないぐらいたくさん使うので、皆さんもね、おそらく感覚的にね、ピックアップできるようにはなると思います。なのでそこはあんまり心配して欲しくないんですけど、ちょっとじゃあルールを説明します。
主語が I の場合。はい。I の場合、be動詞は必ず am です。これをもうセットで覚えといて。I は am だから、「私はお腹が空いている」。I am hungry. 「私はパチンコ中毒や」。I am a pachinko addict. 「私は風邪をひいている」。I am sick. I は am でセットです。じゃあ次、主語が you の場合。はい。you の場合はbe動詞が are になります。はい。you の場合は are。これもね、セットで覚えてください。なので「君はかっこいい」。You are cool. 「君たちは英語を勉強している」。You are studying English. 「あなたはラーメンを食べている」。You are eating ramen. なので主語が you の時はbe動詞が are で。
もう1個 are を使う場合があって、それがですね、複数形の時は、これも同じくbe動詞を are として使います。複数形っていうのは例えば we とか they とか、私たちとか彼らとか、この主語の部分に登場人物が2人以上含まれてる場合、複数人の時、そん時のbe動詞が are です。例えば「私たちはハッピーだ」。We are happy. 「私たちはピザを食べている」。We are eating pizza. 「彼らはテレビを見ている」。They are watching TV. これもね、大事なルールの1つになります。
はい。で、もう1個のルールがですね、これちょっとややこしいねんけど、もし主語が3人称で単数形の場合、これbe動詞が is になります。これ一見難しそうやけど、すっごいシンプルで、3人称っていうのはですね、つまり第3者のことです。私とあなた以外の第3者っていうのを覚えといてください。なので、例えば he、彼とか、she、彼女とか、they、彼ら、これがね、全部3人称になります。はい。で、この第3者かつ単数形、単数形っていうのは登場人物が1人ってことです。なので they っていう、彼らっていうのは登場人物2人以上いるので単数形ではありません。これは複数形。つまり第3者でかつ単数形っていうのは he、she、it。この3つがね、主に出てくるやつかなと思います。この場合使われるbe動詞っていうのが is。だから「彼は背が高い」。He is tall. 「彼女はラーメンを食べている」。She is eating ramen. 「今日はとても暑い」。It is hot today.
このね、ルールをね、絶対覚えておいてください。このbe動詞においては、さっきも言ってんけど、ほんまにね、めちゃめちゃいろんな場面で使います。なのでやっていくうちに自然と身についてくるはずです。これをね、ちょっと信じてもらって。なので、そこまでルールを覚えなあかんみたいな感じにはならなくていいかなと思います。
じゃあ、次教えるエリアは時制のエリアになります。やっぱり英語を話す時に時間軸っていうのがめちゃめちゃ大事になってきて、現在形で今のこと話しているのか、もしくは過去のこと、過去形で話してるのか、もしくは未来のこと、未来形で話してるのか。これ日本語でも大事なように英語でもね、めちゃめちゃ大事なエリアになってきます。そこら辺もね、そんなに難しく考えなくていいエリアなんで、さらっとね、1個ずつやっていきます。
まず1個目ね、基本的なやつが現在形ってやつです。例えば「うちはマイクをデコる」。I decorate my mic. ここの場合使われる動詞っていうのは原形って言って、そのまんま特に形は変えなくていいです。で、この現在形を使う時、他の例を言うと、例えば I play soccer とか、I watch TV とか、I cook dinner. この場合はね、いつもテレビを見ているとか、いつもサッカーをしているみたいな感じで、いつもの行動とか習慣とか、普遍的なものとかことを表す時にこの現在形っていうのを使います。
基本的に動詞の原形が入るわけなんですけど、これはね、主語によってちょっと違うパターンもあって、主語がですね、3人称の単数形の場合、私とあなた以外の第3者かつ登場人物が1人の場合、つまり彼とか彼女、he とか she の時に使われる動詞っていうのが、動詞の原形の後ろに s を足します。なので例えば I play soccer やったらそのままでいいねんけど、主語が he になった場合、彼はサッカーをするって言いたかったら、He plays soccer になります。He play soccer は文法的にはね、間違ってます。さっき出てきた I watch TV はそのままでいいねんけど、彼女はテレビを見るって言いたかったら、She watches TV になるわけです。I go to pachinko だったらそのままでいいねんけど、彼女はパチンコに行くって言いたかったら She goes to pachinko. みたいな感じで、動詞の後ろに s とかね、es がつくパターンもね、やっぱり出てきます。
ここら辺の見分け方というか、じゃあどうやってね、判断すればいいのっていう話やねんけど、一応ね、ルールはあるっちゃあるんですよ。例えば、じゃあ子音と y、この2つで終わる動詞が出てきたとしたら、最後の y が i に変わって +es になる。例えば study っていう動詞があったら y が i に変わって、その後ろに es を足して studies になる、みたいな一応ルールはあるんですけど、もう今のさ、聞いてなんかイライラした人おらん?ややこしい、みたいに。こんなんいちいち考えて喋れるかって思った人多いと思うねん。ほんまにその通りで、こんなんいちいち考えてると日が暮れます。一生ね、言いたいことが出てこず、相手は会話が終わったと思って帰ってまう。
なのでここら辺はね、ほんまにね、感覚なんですよ。ネイティブもね、この音は子音が来て y が来るからなんか ies になるんや、みたいな、なんかね、そんな考え方じゃないんですよ。ネイティブは結構その感覚的な言いやすさでね、その場で判断してます。なのでこれもね、本当be動詞で言った時と同じで、場数やと思うんですよね。別に極論 She play soccer. 本当は She plays soccer なんですけど、She play soccer って言っても伝わります。なのでうちやったら plays とか play の違いにこだわってね、そこで戸惑うぐらいやったら、別に She play soccer でも She plays soccer でもね、言いたいことは伝わるので、そこまで細かく気にしません。こういうのってどんどんどんどん使っていくうちに、She play soccer より She plays soccer の方が自然だなとか、言いやすいなとか、使用の頻度を上げることによって自然と身につきます。
ほんまにいい?みたいな、なんか半信半疑になる気持ち分かるんですけど、Please trust me on this one. これはね、本当信頼して欲しいです。使えば使うほどこういうのって自然と出てくるようになります。be動詞と全く一緒です。例えば、じゃあ play が plays になったり、care が cares になったり、study が studies になったり、ここら辺は知っておく、正しく覚えるっていうのも大事なんですけど、実際話す時にですね、そこまで細かく計算しながら判断するってよりは、たくさん慣れていく、感覚的に身につけていくっていう方がうまくいきます。
現在形ちょっとややこしくなっちゃったんですけど、次行きます。現在進行形ってやつです。これはですね、1番日常会話で使うことが多いと思います。はい。これはまさに now、今やってますっていう表現です。例えば I am decorating the mic. 今まさにこのマイクをデコってるっていう意味になります。はい。なので「やってる」、「今まさにやってる」っていうのが現在進行形です。で、ポイントはですね、主語が来て、そしてbe動詞が来ます。その後にですね、動詞に ing 形、動詞の後ろに ing を足します。この形が現在進行形です。例えば「今パチンコをまさに打っている」やったら I am playing pachinko. 「今まさに行列に並んでいる」やったら I am lining up. 「今まさに歯磨きをしている」やったら I am brushing my teeth. これは至ってシンプルで、主語によって動詞の形が変わることはね、ありません。
現在形において覚えといて欲しいのが、この現在形と現在進行形になります。この2つ何が違うのかって言うと、現在進行形っていうのは今まさにやってる、「やってる」っていうのが強くて、1番最初に学んだ現在形っていうのは毎日の習慣、いつもこうしているみたいなね、ちょっと微妙に表現が違います。
はい。じゃ、次が過去形です。「〇〇した」、「〇〇していた」。例えば I decorated the mic. I decorated the mic. マイクをデコったっていうね。これ今やっているわけじゃなく、過去のどっかのポイントでマイクをデコったっていうのが I decorated the mic. これがね、過去形になります。「彼は昨日パチンコを打った」やったら He played pachinko yesterday. 「昨日音楽を聞いた」やったら I listened to music yesterday. はい。これ形としては主語が来ます。で、その後に動詞が来ます。はい。これは一般動詞が来てもいいし、be動詞が来る場合もあります。例えば、じゃあ play とかやったら過去形が played、遊んだになるし、decorate ね、デコるの過去形は decorated にすることでデコったっていう過去形になります。
動詞の部分、be動詞にもなり得るって言ったんですけど、過去形の文章においてのbe動詞っていうのは was と were の2種類があります。登場人物が1人の場合、ちょっと例文読んでいくと、例えば「昨日私は疲れていた」。はい。昨日のどこかの時点で私は疲れていたっていう過去の話をしたかった時は、これ登場人物は私で、1人なので I was tired yesterday って言います。この時に was っていうのが出てきてると思うんですけど、これbe動詞になります。人の状態とかを説明する時はbe動詞を使います。もう1個例を言うんですけど、「彼らは昨日疲れていた」。They were tired yesterday. 彼らっていうのは登場人物が複数、彼らの中に2人以上含まれていると思うので、この場合はbe動詞が were を使います。なので主語が1人の場合、単数形の場合は、過去形の文章で使うbe動詞っていうのは was。主語が複数形の場合ね、過去形の文章で使われるbe動詞が were になります。この2つだけね、ちゃんと覚えといてください。
で、もう1点、動詞の部分なんですけど、基本的には語尾に ed を足すって言いました。例えば I decorated とか I played とかね。基本的にそれでオッケーなんですけど、もちろん例外もね、これあります。これ、正式名というか、不規則動詞って言うねんけど、大事なやつだけね、教えます。じゃ、現在形と過去形両方比較しながらね、1個ずつやっていきたいと思うんですけど、「ビーチに行く」。はい。これ現在形で言うと、I go to the beach ですよね。で、過去形にする時はね、これで I goed to the beach っていうのではなく、I went to the beach になるわけです。なので、go の過去形は went になります。じゃあ、「日本に来る」。I come to Japan で、これを過去形で日本に行ったって言いたい時は I came to Japan になります。I comed to Japan じゃなく I came to Japan. 「私はラーメンを食べる」。I eat ramen. これを過去形に変えたい場合は、「私はラーメンを食べた」。I ate ramen. あとは I have a dog. 「私は犬を飼っている」。これを「私は犬を飼っていた」、過去形に言いたいのであれば I had a dog. 「私はピザを作る」。I make pizza. これを「私はピザを作った」、過去形にしたいのであれば I made pizza.
こんな感じで、必ずしもね、動詞の後ろに ed を足せばいいっていうわけではなく、例外もあります。で、ここら辺は暗記してもいいと思います。go が went になったり、come が came になったり、複雑に形が変わる動詞っていうのはよく使う動詞が多いんですよね。なので一旦紹介したこの5つを覚えてもらえたらなと思います。
じゃ、次が未来形です。未来の話をする時、予定してる予定とかね、まだ起きてないけど予想の話とか、これ全部未来形の話になります。例えば、じゃあ「今後このマイクをデコレーションする」やったら I will decorate my mic になります。この文章を言うことによってですね、まだマイクをデコってないけど、未来で予定している、する予定だ、みたいなこういうニュアンスになります。この形のポイントはですね、will にその後に動詞の原形が来ます。なので例えば「サッカーをする予定だ」だったら I will play soccer. 「私はパチンコをする予定だ」。I will play pachinko. こんな感じで、これからやるぞ、やる予定や、っていうのが未来形になります。
もう1個使えるんが going to の形です。はい。be動詞に going to。これセットでね、出てくるって覚えといて欲しいんですけど、このマイクをデコるっていう文章も I am going to decorate my mic. はい。これでもオッケーなわけです。なので I will decorate my mic と I am going to decorate my mic、これ両方ね、未来形です。で、これ使い分けなんですけど、特にね、大きな違いはないです。あえてね、違いを説明するのであれば、I will play pachinko の方がなんか意思が強いです。私はパチンコをするんだ、みたいなね。I am going to play pachinko っていうのは意思弱めというか、パチンコしよっかな、みたいなそんな感じですね。とはいえ、ぶっちゃけそんなに大きな違いはないんで、これ両方覚えといてください。
はい。じゃ、次が完了形です。この完了形ちょっと複雑なんですけど、これもね、とても大事で、日常会話でもね、結構使うことがあります。で、部類としてはこれ現在形の親戚みたいな感じのイメージです。なので現在完了形って言われることもあります。主に3つの使い方があります。1個目が「今までに〇〇したことがある」っていう、経験を表す文章。例えば「私はロンドンに行ったことがある」。I have been to London. 「私はバスケをしたことがある」。I have played basketball.
で、もう1個が、過去のある時点から今も続いているっていう、この継続しているよ、ずっと〇〇しているっていう意味でも使えます。例えば「私は東京に5年間住んでいる」やったら I have lived in Tokyo for 5 years. 「私はテニスを3年間継続している、ずっとやってる」やったら I have played tennis for 3 years. で、3つ目の意味がですね、「〇〇した」、ちょうど終えたみたいな感じで使えます。例えば「ちょうど宿題終わった」みたいな感じだったら I have finished my homework. 「ちょうどランチを食べ終えた」やったら I have eaten lunch.
こういう使い方があるねんけど、この3つに共通していることとしては、過去のある時点で起きたことが現在も繋がっているっていうことがね、非常に大事なポイントになります。過去形やったらシンプルに過去の話だけだと思うんですけど、この完了形っていうのは過去で起きたこととか経験したことが今でも繋がっているみたいな感じです。例えば I have finished my homework やったら、過去のある時点で始めた宿題が今終わったっていうね、そういう意味になるし、I have lived in Tokyo for 5 years やったら、過去の5年前に東京に住み始めて今も続いている。「ロンドンに行ったことがある」。I have been to London. これもですね、過去のどこかでロンドンに行ったことがあって、その経験っていうのが現在でも語れるというか、現在にもある、という経験をしたっていうことが存在しているみたいな感じで、過去のことが今と繋がっているっていうのが大事なポイントです。
現在完了形においてちょっとトリッキーになるんがこの have に過去分詞。はい、この形なんですけど、この過去分詞って何やねんって話で、ちょっとここら辺説明します。さっきね、過去形ってね、習ったじゃないですか。例えば play の過去形やったら played やし、finish の過去形が finished. この過去形にすることで昔起こったことを表現することができます。過去分詞っていうのはちょっとその過去形にすごい似てるんですけど、「〇〇された」とか「〇〇してしまった」みたいな感じで、過去分詞っていうのは受け身のイメージです。はい。なので「終わった」ってよりは「終わらされた」とか、「渡した」っていう過去形の表現だけじゃなくて「渡された」みたいな、結構受け身の表現がこの過去分詞です。この過去分詞っていうのはこの have と絶対セットで一緒に出てきます。
過去分詞って言っても過去形と形が一緒の場合があるので、語尾に ed をつける形で作れる過去分詞がほとんどです。ただ不規則動詞の場合、ここら辺ちょっと暗記になるんですけど、大事なやつだけちょっと教えますね。例えば過去形でシンプルに「私は食べた」ということが言いたかったら I ate になりますよね。でも過去分詞の場合、I have eaten になるわけです。一旦この2つをね、ちょっと比べて欲しいんですけど、イメージとしては、過去形の表現っていうのは「私は食べた」っていうこの1回やった過去の行動、事実を伝えてます。で、この I have eaten っていう過去分詞は何が違うのかって言うと、これ現在の状態を言ってるの分かりますか? I have eaten、私は食べたっていうね、過去のどっかで食べた状態が今あるっていう、今の状況を説明してるわけです。
なので、過去形っていうのはイメージね、過去の写真みたいな感じです。過去のその瞬間の事実というか、その切り取りだけを伝えてます。でも過去分詞っていうのは今現在に繋がってる動画のイメージです。なので過去の状態から現在の状態まで繋がっているって感じです。I ate pizza やったら過去のどっかでピザを食べたっていうこの事実だけなんですけど、I have eaten pizza やったら、過去の動画でピザを食べ始めた状態から、今このピザを食べた状態であるっていう、この現在の視点から話してるって感じです。
この現在完了形、正直多分ここまでやってきて1番ややこしいエリアやと思います。正直ここでね、うちがお勧めするのはやっぱり場数なんよね。たくさん触れる、たくさん経験する、たくさん使ってみる、たくさん数をこなしてどんどんどんどん慣れていきます。なので今まで説明した現在形とか過去形とか未来形、こんな感じで表でまとめたので、これ絶対復習してください。皆さん、今日学んだものに基づいて一緒にワークもできるようにね、問題と解説もね、一緒につけてるんで、是非こちらもやってみてください。やっぱりうちの話ね、今理解してて、今聞いてて分かってても、自分でアウトプットしたり、自分で学びを実践に変えなかったら、もう確実に忘れます。多分2時間後には忘れてると思う。なのでやっぱここでアウトプットするというか、学びを実践に変えるっていうのが1番大事になってきます。ここまで聞いてくれたのであれば、是非ね、ワークもやって欲しい。ワークはですね、こんな感じでQRコード、こちら読み込んでいただくか、概要欄の方のリンクからもね、ゲットできるので、チャレンジしてください。
まあ、今までは結構肯定文、「〇〇する」とか「〇〇です」みたいな、そういう文章を作るのが多かったと思うねんけど、じゃ、それの反対版、否定文とかね、あと質問を聞く時、これね、日常会話において欠かせない部分なんですけど、これのね、作り方のコツがあります。まず、じゃあこの文章を見てください。You are my friend. はい。お前は私のダチや。で、これを否定文にする時に、お前はダチじゃないって言いたい時は You are not my friend って言います。否定文を作る時は not を入れるだけです。どこに入れるのかっていう、このね、使い分けはですね、例えば文章にbe動詞があった場合、You are not my friend、これbe動詞が are の部分ですけど、基本的に not っていうのはbe動詞の後に入れます。なので You are not my friend.
じゃ、もう1個例いきます。I like sushi. はい、私は寿司が好き。この否定文が I do not like sushi. これはね、do not を don't ってくっつけて読むんですけど、I don't like sushi. こういうね、一般動詞の場合、この場合の動詞が like、好きですっていうこの動詞なんですけど、この一般動詞の前に not を入れます。よって I do not like sushi、I don't like sushi になります。
はい。で、注意して欲しいのが、主語がですね、3人称の単数、これ出てきましたよね。主語が簡単に言ったら he とか she とかの場合。例えば He likes pachinko. 彼はパチンコが好き。これの否定バージョンが He does not like pachinko. He do not じゃなくて He does not になります。で、この does not は doesn't ってね、
一緒に読んじゃいます。今のが否定文です。で、次が疑問文。質問したい時。じゃ、例えば最初に出てきた文章。You are my friend. はい。お前はうちの友達や。これを疑問形に直すなら、お前はうちの友達かっていう、こういうのを聞きたかったら。この場合はですね、ルールはシンプルで、be動詞になる部分、動詞になる部分をですね、前に出します。なので、Are you my friend? になります。で、これが完成した疑問文になるんですよね。
他にもHe is my friend. 彼は私の友達だ。で、これは彼は私の友達?っていう、こういう質問にしたかったらどうしよう、前に持ってくるので、Is he my friend? になるわけです。これはbe動詞の場合です。
一般動詞が使われてる場合で疑問文を作りたい時は、文章の冒頭にdoを入れます。例えば、あなたはパチンコをする、やったらYou play pachinko. ですよね。で、あなたパチンコを打つん?っていう、こういう質問をしたかったらdoを冒頭に入れます。なのでDo you play pachinko? はい。もうこれいたってシンプルです。
で、もう1個例を言うと、You like to drink coffee. あなたはコーヒーを飲むのが好き。これの疑問文、質問の形式に直すのであれば、前にdoを持ってきてDo you like to drink coffee? になります。
で、主語がheとかsheの場合だけ、これもね、同じくちょっとだけ形が変わります。主語が三人称単数の場合、doは使わず代わりにdoesを使います。例えばHe likes pink. 彼はピンクが好き。これの疑問文はですね、前にdoesを持ってくるだけなのでDoes he like pink? になります。で、これ否定文を作る時はHe does not like pink. になります。
なので、疑問文を作りたい時は冒頭に持ってくるだけです。主語が三人称単数の場合、heとかsheの場合やったら、基本的にdoesを前に持ってくるだけです。
ここら辺はね、一般的なルールを今説明してんけど、今度はね、暗記ってよりはもうさっきと同じで、もう場数ですね。なので何回も何回も練習することで、これもね、感覚的に身につけて欲しい部分になります。だから否定文とか疑問文っていうのはもう日常会話においてめちゃくちゃ大事というか、もう欠かせないんで、感覚的にパッて出てくるようになるまで何回も何回も繰り返して触れていくっていうのがね、1番大事だと思う。
表にまとめるとこんな感じで、文章が一般動詞の場合、肯定文はそのまんまで、否定文の場合だとその動詞の前にdo notもしくはdoes notを入れるだけです。疑問文を作る時はdoもしくはdoesを冒頭に持ってくるだけです。じゃ、文章の中にbe動詞が使われてる場合、肯定文はそのまんまで、否定文を作る時はbe動詞の後にnotを入れるだけで、疑問文の時はそのbe動詞を冒頭に持ってくるだけです。
はい、皆さん本当にお疲れ様でした。一旦文法のパート1はここまでとさせていただきます。今日ピックアップしたよっていうのはマジの基本中の基本になります。文法っていうのはもうちょっと奥深いねんけど、一旦今日の動画の内容をですね、覚えて欲しいと思います。
よくね、文法の動画で一気に全部教え込むみたいなやつあると思うんですけど、そうしない理由としては、1番最初に学んだ内容っていうのを忘れて、結局最後ら辺に学んだ内容しか覚えてないっていうケースがあるんですよね。一気に必要な文法を詰め込むっていうのも良くなくて、ちょっとずつやっていくっていうのが大事になります。なので、一旦皆さんパート1は確実にマスターしていただいて、で、パート2みたいな感じで何回かにね、分けてやりたいと思います。
今日教えてないよっていうのと、あとね、問題文とかもね、作ってね、こうやってPDFにしてるので、そちらで絶対復習してください。ここには今日学んだ内容、例文、クイズ。これさえあれば学んだものを実際に使う、実際アウトプットしてみるっていうね、このトレーニングがすぐさまできるようになってるんで、本当に通勤中とか解いてみるでもいいし、トイレにいる間パパって解いてみるでもいいし、本当に気楽な感じで使ってもらったらなと思います。
はい。こちらのPDFをゲットするためには、QRコード、そして概要欄にあるリンクの方をですね、クリックしていただけたらと思います。ということでパート1文法は以上になります。I'll see you guys in the next video. パート2も楽しみにしといてください。じゃあ、see you.
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