欧州で広がるFSD承認と、日本導入の最短シナリオ:テスラのレベル4認証、SpaceX上場まで
僕テス BOKUTESテスラの最新ニュースを扱う動画で、話者は3つの話題を取り上げた。1つ目は、欧州で広がるFSD(Full Self-Driving)の承認と、日本でも導入準備が始まった兆しだ。2つ目は、テキサス州でテスラが初めてレベル4自動運転の認証を得たこと。3つ目は、動画公開当日の夜に控えたSpaceXのIPOである。中心となる問いは「日本でFSDはいつ使えるようになるのか」だ。話者は、夏の導入は難しいものの、最短なら年末のホリデーアップデートもあり得るという見方を紹介している。
オランダを起点に、EU各国へ広がるFSD承認
話者によると、欧州でのFSD展開の起点はオランダである。オランダでは1〜2か月前に承認が下り、FSDの提供が始まった。他のEU加盟国は、このオランダの承認を利用して自国で再承認できる。この仕組みで承認国が増えており、今週はベルギーでも承認され、まもなく配信が始まるという。話者はオーストリア、スイス、スウェーデンなども承認済みだったはずだと挙げたが、記憶があいまいだと断っている。
FSDが使える国として、話者はアメリカとカナダ、最近承認されたオーストラリア、そして欧州のこれらの国を挙げた。さらにEU全体で承認手続きを簡素化する動きがあるという。話者が紹介したのはリークされた文書で、フランスの規制当局のサポート窓口からの返答とされる。それによると、6月30日にEUレベルの採択投票が予定されている。ここで可決されれば、各国は「うちでやる」と手を挙げるだけでFSDを始められるほど簡易な承認手続きに移れるという。
現状でも、オランダが突破口を開いたことで承認はかなり容易になった。ただ、安全性の確認など多くの手続きがまだ残っている。EU全体の枠組みができればその多くを省けるため、フランス、ドイツ、スペイン、ポーランドといった国々に一気に広がる可能性があると話者は説明する。仮に投票が思わしくなくても、各国が個別に承認する道は残っている。そのため話者は、EU全域への展開は時間の問題であり、既定路線だと見ている。
オランダの走行動画と、テスラが公表した安全データ
欧州の盛り上がりを示す例として、話者はオランダで撮影された走行動画を紹介した。前方で引っ越しトラックが道を塞いでいる場面で、FSDはしばらく迷うような挙動を見せる。その後、自転車が来ていることも確認しながら、左の車輪を歩道に乗り上げてトラックを避けていった。対向車も、FSD車が通り過ぎたあとに同じように歩道へ乗り上げて進んでいた。
話者は、厳密に言えば歩道に乗り上げるのは法律上いけないと認めている。日本の道路交通法で許されるかどうかも疑問が残るという。それでも、どうしようもない状況で人間と同じように柔軟に判断し、突破できる点がすごいと評価した。
続いて話者は、テスラ公式アカウントが投稿した統計に触れた。前提条件はあるものの、FSDは人間より事故が3.5倍少なく、急ブレーキをかけるような事象も14.9倍少ないという内容だ。注記には条件別の数字もあり、高速道路では人間より3.4倍、高速道路以外では1.6倍安全だったと書かれているという。話者は以前から「FSDの方が安全」と言ってきたとし、データはそれを裏付けていると述べた。そのうえで、欧州でFSDが使えるようになった地域の人々がそれを実感していると語った。
アジアの状況:中国、オーストラリア、台湾
では日本やアジアはどうか。話者の整理では、中国では上海というエリア限定ながらFSDがすでに始まっており、オーストラリアでも提供されている。
台湾は、オランダの認証機関RDWが承認したことをきっかけに、FSDの承認に前向きな姿勢を示しているという。日本の国土交通省にあたる機関から、レベル2のFSDについて安全データの収集に前向きな回答が出ている。話者は、台湾での導入も十分あり得る動きだと受け止めている。
日本:テストドライバー募集から読むスケジュール
日本については、国交省から公式な通達はまだ一切ない。ただ話者は、他の自動運転事業者の動きを見ると、今年か遅くとも来年には、FSDをはじめとするエンドツーエンドの自動運転が複数のメーカーから出てきそうだと見ている。
具体的な兆しとして挙げたのが、動画の前日ごろに明らかになったテスラの求人である。テスラは大阪と横浜で自動運転のテストドライバーを募集しており、仕事内容はFSDの安全データ収集だという。話者は、募集が始まったばかりなので、テストは来月ごろから始まる流れだろうと推測する。そうであれば、これからデータを集め、国交省と安全性を確認していく段階にある。したがって、今年の夏にFSDが日本に来るのは厳しそうだ、というのが話者の読みだ。
「最短で12月」という予測の中身
では最短ならいつになるのか。話者は、市場予測をよく参考にしているという「プーグラさん」の予測を紹介した。この人物は規制関連の採択やメーカーの動きを織り込んだ予測をしており、今回のスケジュールなら年末に来る可能性もあると見ているという。話者が紹介した段取りは次の通りだ。
- 6月末:国連での採択が行われ、これを通過すると日本国内での認証手続きが始まる。
- 7〜8月:オランダのRDWが行った形式承認をもとに、日本国内の形式認証を取得する。衝突時の乗員保護やセーフティシステムの検証はオランダで済んでいるので、国連の規定に沿ってその書類を持ち込めば、日本で改めて実験や検証をする必要はない、という考え方である。
- 8〜10月:日本の狭い道路や特殊な道路事情で、FSDの運転性能が本当に大丈夫なのかを技術面から検証する。このデータはテスラジャパンがテストドライバーを使って作成し、提出する。
- 10月以降:承認を終えたあと、1〜3か月ほどの書類審査を経て、12月のホリデーアップデートに間に合うかもしれない。
話者は、最短で考えればこのタイムラインはあり得なくはないと受け止めている。鍵になるのは6〜8月の動きで、テスラジャパンが国連の規定を使って前倒しで進めようとしているかどうかだという。そのうえで、8〜10月にデータをまとめるという流れに、今回のテストドライバー募集はうまく当てはまると述べ、最短で年末もあり得るのではないかと語った。
年末がだめなら来年:日産とWaymoが先行する可能性
年末に間に合わなかった場合について、話者は別のシナリオも示した。国が国内メーカーを優先するなら、先に動くのは日産だという。Wayveの技術を搭載したプロパイロット2.0のバージョンが来年の夏ごろに出ると言われている。さらに、Waymoのレベル4自動運転の認可も来年と言われている。話者は、これらが始まれば他社が突破口を作ることになり、国交省の中でもFSDを申請しやすい状況になっていればよいと期待する。
話者自身は最短で6月に来ることを願っていたが、今月は難しそうだという。次のポイントは年末、その次が来年の春から夏で、それまでは気長に待つしかないと述べた。
アメリカで話題になった駐車の動画
FSDへの期待を示す例として、話者はアメリカで公開された駐車場の動画も紹介した。FSDは空いている枠を探しており、車椅子マークの枠には停めてはいけないことも理解している。前方のピックアップトラックが空き枠を見つけたので、FSD車はトラックのためにスペースを空けようと少しバックした。
面白いのはその後だ。FSD車は、ずいぶん前に通り過ぎた車椅子マークの隣の枠から、ちょうど車が出ようとしていたことを覚えていたらしい。他に空いている枠がないと判断すると、じわじわとバックを続け、その枠にバックで入れた。乗っていたオーナーも、なぜずっとバックしているのか不思議に思っていたという。
話者の解釈では、FSDはもともとピックアップトラックが入った枠に停めるつもりだった。その枠を取られたため、通り過ぎたときに空いた後方の枠を候補として覚えており、それを実行したのだろうという。人間は通り過ぎた後ろの枠の様子まではなかなか把握できない。FSDはバックカメラなどで常に周囲を監視しているからこそ、こうした動きができると話者は見ており、「人間を超えている」と評した。
もう1本、FSDを使い始めた初日はハンドルを握っていたのが、1か月後には手放しで飲み物を飲み、1年後には寝ているかもしれない、というネタ動画も紹介された。話者は、寝るのは違法でだめだと断っている。そのうえで、アメリカでFSDをよく使っている自分の体験から、一度使い始めると全部任せられるほど安全に運転してくれるので気持ちは分かると語った。
テキサス州でテスラ初のレベル4認証
2つ目の話題は、テスラが会社として初めてレベル4自動運転の認可をテキサス州で取得したことだ。話者によると、テキサス州では最近州法が改正され、レベル4自動運転車を持つ事業者が自己認証でレベル4であると届け出られる制度ができた。テスラは制度が施行された当日に州へ書類を提出し、認可されたという。
WaymoやZooxなどは以前からカリフォルニア州やテキサス州でレベル4の認可を得ていたが、テスラとしては初めてである。話者が重視するのは、その中核技術がFSDであることだ。ユーザーが使っているFSDはレベル2だが、同じ技術を使った商用ロボタクシーがレベル4の認可を受けた。話者はこれを、テキサス州内に限った話ではあるが、FSDの技術がレベル4の水準にあると法的に認められたことの裏返しだと受け止め、「3を飛ばして4になった」と表現した。
ただし話者は、FSDだけがすごいと言うつもりはないとも述べている。レベル4は、緊急時のサポート体制や遠隔監視体制など、さまざまな安全策を講じたうえでのパッケージとして成り立っているからだ。
レベル2とレベル4は何が違うのか
話者は、SAEによる自動運転の国際的なレベル分けも解説した。レベルは0から5までの6段階で、0は人間が運転する状態なので実質的には1〜5の区分になる。
レベル2とレベル4の大きな違いは、責任を負うのが誰かだと話者は説明する。レベル2は運転支援の枠組みなので、最終的な責任は運転者にあり、事故が起これば運転していた人の責任になる。レベル4では運営会社、今回で言えばテスラが事故の責任をすべて負い、乗っている人はドライバーではなく乗客として扱われる。
その代わり、レベル4にはさまざまな要件が課される。話者が挙げたのは次の3点だ。まず、ブレーキ、ステアリング、アクセル操作といったDDT(ダイナミック・ドライビング・タスク)を、どんな状況でも運営会社が監視できていること。次に、タイヤのパンクなどが起きたとき、システムが自ら対処するフォールバックができること。そして、ODD(運行設計領域)として定めた特定の環境で自律的に運転できることだ。現行のFSDでは、パンクすれば警告音が鳴ってエラーが出て、人間が路肩に寄せる扱いになる。レベル4ではそれをすべてシステムが行う必要がある、というのが話者の説明である。
話者は今回の認証をテスラのロボタクシー戦略の第一歩と位置づけ、今後の展開をこう見通す。アメリカでレベル4が国際的な枠組みの中で正式に承認され、国際基準でも認証が取れる水準だと示せれば、欧州や日本での承認も進めやすくなり、世界展開もしやすくなるはずだという。
SpaceXのIPOと、イーロン・マスクが語った今後
最後の話題は、動画公開の約2時間半後に控えたSpaceXのIPOだ。話者自身もIPOの抽選に申し込んだが、結果は伏せている。
話者は、上場の3〜4日前にイーロン・マスクが出演した30分ほどのインタビューを紹介した。これまでSpaceXはFalcon 9を主力に、さまざまな衛星を軌道上に打ち上げてきた。スターシップがうまくいけば、計画上2028年に打ち上げ量が一気に増え、運べるペイロードが桁違いに大きくなるという。そうなれば、月や火星、軌道上のAI衛星といった構想が現実味を帯びる、というのがインタビューの趣旨だと話者は伝えている。
インタビューの後半ではAI衛星について多く語られていた。話者の説明では、AIチップを搭載したパッケージを左右に3つずつ、計6つ組み込んだモジュール構成で、名称は「AI1サテライト」というらしい。大きなソーラーパネルを広げた幅は約70m(話者は最初に60mと言い、70mと訂正した)、縦に広がる冷却用ラジエーターは約20mで、スターシップ並みの大きさになるという。折りたたんだ状態でスターシップに積んで打ち上げ、軌道上で少しずつ展開する。そして常に太陽光が当たる軌道に何万機も配置する予定だという。発電能力は常時150kWで、学習にはピークで120kWほどを使うと話していたはずだ、と話者は記憶を頼りに付け加えた。
話者の投資観:焦らず2028年までに買えばよい
話者は、現在のSpaceXの売上の大部分はスターリンクであり、その伸びが焦点だと見る。スターシップが実用段階に入ってAI衛星やスターリンクV3を次々に打ち上げるのは3〜4年後の計画なので、ここ1〜2年は売上が大きく伸びないと話者は考えている。
そのため、IPOの抽選に外れても焦る必要はないというのが話者の立場だ。今年から来年夏ごろまで市場価格を見ながら少しずつ買い、2028年ごろまでに買い増しておけば十分だという。スターシップの完成やペイロードの増加につれて期待が高まり、株価はそれに先行して上がると見ているので、成果が明らかになる少し手前で買っていけばよいと話者は語る。上場直後に投機的に2〜3倍になることはあるかもしれないが、いきなり10倍になることは絶対にないと思う、とも述べた。
AI衛星はなぜSpaceXにしか作れないのか
一方で話者は、AI衛星が実現すればSpaceXの売上は大きく伸びるとも考えている。インタビューによれば、AI衛星はスターリンク衛星より作るのがずっと簡単だという。スターリンクは衛星にアンテナを付ける必要がある。これに対しAI衛星はスターリンク衛星とレーザーでつながり、地球との通信はスターリンクが担う。
話者はここから、スターリンクがあってこそAI衛星が成り立つと受け止めた。スターリンクがなければ、地球と通信するためのインフラも衛星側に作らなければならず、構造が複雑になる。すでにネットワークを持つSpaceXは、レーザーでつないで太陽光の当たる位置に衛星を置くだけでよい。だからSpaceXにしかできない事業だと改めて感じたという。
さらに話者は次のような見通しを語った。スターシップが地球に帰還して再利用され、打ち上げコストが下がったとする。その結果、地上にデータセンターを作ってGPUを並べ、高い電気代を払うより宇宙で学習する方が安くなれば、AnthropicやOpenAIのようなAI企業が学習用の計算資源をSpaceXに発注する可能性が非常に高い。そうなれば、SpaceXは宇宙のハイパースケーラーとして計算資源の需要を集めることになる。AI学習の市場データはすでにあり、地上のデータセンターで回っている資金がSpaceXに流れた場合の規模はある程度割り出せる、とも話者は述べた。
ただ話者の見方では、イーロン・マスクにとってこれは地球での資金稼ぎの一環にすぎず、最終目標は火星や月のコロニー、宇宙経済圏にある。その先でSpaceXは一企業というより、宇宙を支配する国家や帝国のような存在になりかねない、というのが話者の感想だ。
付随する話題と残された問い
話者はほかに、SpaceXの3倍レバレッジETFがすでに登場していることにも触れた。イーロンの名前にちなんだようなティッカーで、ネタのようだと感じたという。また、オプティマスのエンジニアが首部分のテストの様子を投稿していたことも紹介した。
話者は、オプティマスが最終的にSpaceXの月や火星での作業を担うと見ている。そのため、テスラ、SpaceX、xAIはいずれ統合されていくように思えるという。そうであれば、SpaceX株を買うよりテスラ株を持っていた方がよいという考え方もなくはない。話者は、どれが正解かは自分にも分からないとし、視聴者がどうするつもりかを尋ねて動画を締めくくった。
日本でのFSD、今年末までになんとか来るかもしれないというニュースが入ってまいりました。皆さんこんにちは。年です。テスラの最新ニュースをまとめていく動画でございます。今日のネタはこちら。さあ、FSDネタでございますが、今ヨーロッパでめちゃくちゃFSDが盛り上がっております。そんな話と、日本はどうなのかっていうところを絡めながら、一番最初に今日はお話ししたいと思います。それからですね、テキサスでテスラがレベル4の自動運転システムとして認証されたというところを見ていきたいと思います。そして皆さん、今夜はSpaceXのIPOがありますので、少しだけそこら辺も触れていきたいなんて思っておりますので、今日も最後までよかったらお付き合いいただけると嬉しいです。
BOXIV Lightningで、また新しい車がどんどん出ておりまして、最近ですとこのモデル3のパフォーマンス、しかもFSDもついちゃってますみたいな車なんですけれども、非常にお得なモデルがまたどんどん出てますので遊びに来てください。それから、買い替えされたい方とか、テスラをはじめとしてEVを売りたい方。BOXIV Lightningですね。今までスタッフが皆さんのところにお伺いして出品できるというところだったんですけれども、実は裏でアプリを作っておりましてですね、来週あたりに皆さんに堂々公開というかご案内できる予定でございますので。メルカリみたいに、自分で自宅の駐車場に止まってる車をパシャパシャ写真撮って出品できるっていうアプリも実はちょっと用意してますので、全国どこからでもすぐに車を出品できちゃうっていう、ちょっとすごい取り組みを発表できる予定ですので、お楽しみにお待ちください。
それはそれとして、今まで通りスタッフが伺って綺麗に車を撮らせていただくみたいなのも継続してやりますので、こちらは相変わらずすぐに申し込みいただけますので、よかったらこちらのページかな、フォームからエントリーしていただければ嬉しいです。これ、アプリ出品が始まったらプレミアム出品っていう風に言うんですけれども、スタッフが皆さんのところに車を撮りに行くっていうやつは有料オプションになってしまう可能性があるので、今だけキャンペーン的に無料で皆さんの元にスタッフがお伺いしますので、ぜひこの期間中にエントリーされてみてはいかがでしょうか。
ちなみにそうそう、BOXIVショップもいろんなアイテムが増えておりまして、今週末ですかね、明日また1個新しいアイテムが追加されます。夏っていうとやっぱり日が当たるとめちゃくちゃ車の中が暑くなるので、前と後ろの窓を、なんて言うかな、駐車中に反射するようなシェードを出させていただく予定ですので、よかったらチェックしてみてください。このティッシュボックスとかもおすすめですし、あとやっぱり夏はキャンプの時期ですから、キャンプマットももうちょっと在庫が少なくなってきましたので、モデルYで興味ある方は早めにチェックいただければという風に思います。
さあ、じゃあお待たせいたしました。本日の本題でございますが、今FSDが日本でも展開の準備がされているという話なんですが、まずこの元となってる震源地はどこかと言うとヨーロッパでございまして、もっと言うとオランダなんですけれども、オランダで先月か先々月、自国承認ということでFSDがスタートいたしまして、このオランダを突破口にして、今EU全体に広がろうとしていると。そして今週出たばかりのニュースによるとですね、今度はベルギーですかね。ベルギーでもFSDが承認されて、もう間もなく配信がスタートするというところで。オーストリア、リトアニアだっけな?ちょっと忘れちゃった。あとそのオランダとかスイスとかね、確かもうそうだったと思うんですけれども、スウェーデンかな?ちょっとごめんなさい、うろ覚えなんですが、とにかくEU内にどんどん今このオランダの承認を利用した自国承認っていうのかな、が広まってまして、大盛り上がりという状態なんですけれども。
これは今、このFSDが承認されて使われている国ということでは、アメリカ、カナダはもちろんで、オーストラリアは最近承認されましたが、もうこの辺のヨーロッパですよね。どんどんこの国が増えていってるって状況で、基本的にはオランダが承認したので、結構プロセスはまだあるんですけれども、それを利用してこのEUであれば自分の国で再承認できるっていうのがあるんですけれども、これを今EU全体に広げようとしてる動きがあって、この採択の会議、投票っていうのが、なんとこのリークされた文章によると、これフランスの規制当局のサポートからの返答らしいんですけれども、どうやら6月30日、だから今月末に投票が行われて、ここで承認がされれば、EU全体にこのより簡単な承認プロセスが広がるということで、もうすぐに、これうちでやるよっていう風に手を上げさえすれば、そこの国ではFSDがスタートできちゃうぐらいの簡易承認プロセスに変更できるということらしいんですね。
今はね、もちろんオランダが突破口を作ってくれたんで、だいぶ承認しやすくなってるんですけど、とはいえやっぱり安全性のなんたらかんたらとか、いろんな承認プロセスがまだ残っていて、でもそれをEU内の全体の取り組みが出来上がれば一気にカットできる部分が多くなるらしいですね。ですからそうなってくると、もうフランス、ドイツ、スペイン、ポーランドみたいなこの辺ですよね。全体的にEU内で一気にFSDが広がるという話になってるそうです。もうね、でもこれ既定路線ですよね。遅かれ早かれで、ここのEU内での採択、投票が微妙だったとしても、もちろん自国承認っていう道は残されてるから、プロセスはちょっと長くなるけれども、FSDは承認はできる状態にはなっているというところ、遅かれ早かれ時間の問題ということでございますね。
いや、これね、オランダでの動画なんですけれども、これすげえじゃんっていう動画でして、前に引っ越しのトラックが止まって道を塞いでると。で、左側になんか微妙な歩道があって、これどうするってシチュエーションですけれども、FSDなんとですね、このトラックもうどうしようもないな、どうしよう、どうしよう、迷ってる。でも左側ちょっと歩道に乗り上げながら行けば行けなくもないかなみたいな。チャリも来てるし、一応走れるっぽいぞと。ということで、左の車輪を歩道に乗り上げながら、この目の前のトラックを避けていくっていう。日本の道路交通法的に、日本の場合はこれはいいのか悪いのかってのもあるんですけれども、でもある程度こういうのは、どうしようもない時はどうにかして突破するっていう人間らしい動きができるっていうのもすごいですよね。人間だったら同じような動きするわけじゃないですか。で、逆に今すれ違った、前から来た車っていうのも、このFSDの車が通り過ぎた後に、バックミラーを見てるとですね、この歩道に向かって乗り上げながら動いてくわけですよね。まあまあ人間でも同じことするよねっていうことがFSDでも見られるっていう。いや、厳密にはそうなんですよ。歩道に乗り上げたらいけないでしょと。歩道走っちゃダメですと、法律的には。それはそうなんだけれども、状況判断、その場の柔軟な対応ってあるじゃないですか。それができるっていうところがすごいよねっていう話なんですよね。
でもオランダでは、もうFSDが浸透してて、みんな使ってすげえぜみたいな話にもなってるから、本当に羨ましい限りでございますね。実際にこれ、テスラ公式アカウントがポストしたところによると、前提条件はちょっとあるんですけれども、3.5倍事故が人間より少ないみたいな話だったりとか、14.9倍、急ブレーキをかけるようなイベントがやっぱりFSDの方が少ないよねっていう統計データが出ているそうです。下にちっちゃく条件が書いてあって、この高速道路においては人間より3.4倍FSDが安全だったとか、一般道、高速道路じゃないところだと1.6倍安全だったとかね。色々書いてありますけれども、とにかくFSDの方が安全だよねっていうのは、僕はもう昔から言ってる通り、本当データは嘘つかないというか、そりゃそうだよねという結果を、オランダの人、EUでFSDが使えるようになった地域の人は実感してるというところでございますね。
さあ、そんなFSD、EUで大盛り上がりですよっていう話なんですけれども、EUはいいんだと、日本はどうなんですかという話なんですが、日本、ひいてはアジア圏はどうなんですか?まず、そもそも中国ではFSDは上海ってエリア限定はありますけれども始まっていますと。オーストラリアでも始まっています。とした時に、もっとこの日本エリア、台湾とかどうなるのか。まず台湾はですね、なんとこのオランダのRDWの承認を得たことをきっかけに、結構FSDの承認に前向きであるということが示されていて、レベル2のFSDではもちろんあるんだけれども、この安全データを収集していくことに対しての前向きな回答が、いわゆる台湾の国交省みたいなところから出ていて、これ全然導入の可能性ありえますよねみたいな動きがあるということなんですよね。
一方、日本ではどうなのかって言うと、まだ公式に国交省からどうのこうのみたいな通達は一切ないものの、やっぱりこの周りの自動運転業者の動きを見ていても、割と今年、少なくとも来年には、FSDをはじめとしたエンドツーエンドの自動運転ってのがいろんなメーカーから出てくるんじゃないかなっていう動きはあったりしてて。そういう動きはどういうことかって言うと、例えばですね、これ昨日ぐらいの話なんですが、テスラが自動運転のテストドライバーを募集していました。これまず大阪で募集しているっていうのと、あとは横浜でも募集しているというところで、自動運転の、やっぱりFSDの安全データ収集っていうところのお仕事なわけですけれども、これが今募集が始まって、おそらく来月ぐらいからテストが始まってっていうタイムスケジュールが大体見えてくるよねと。だから一言で言っちゃうと、今年の夏のFSDのローンチってのは結構厳しそうだなって、これを見てて思いましたね。だってこれからデータを取得して、国交省とかとの安全性の確認みたいなのが行われるっていうタイムラインに見えますので、来月FSD来ますみたいなことはないのかなっていうのは、逆に言うとね。
でもこのスケジュールでもし行くんだとしたら最短はどうなのかっていうのを予想してるこのプグラさん。僕もたまにこの人の市場予想みたいなのを見るんですけれども、年末にもしかしたらワンチャン来るかもねみたいな、このスケジュールなら。この人、結構いろんな採択関連の話とか、メーカーの動きとかを織り込んだ予想をよくしてくれてて、僕も結構参考にしてるところあるんですけれども、例えばですね、この6月末の国連の採択みたいなところが行われるというところで、こちらが通過すると日本国内での承認手続きはスタートするんだそうです。その後、7月から8月にかけて、いわゆるオランダのRDWがやった形式承認っていうのを、横流しっていうんですかね、もう十分安全性がオランダのところで証明されてるから、それをもとに日本国内での形式認証を取得していくと。その車の衝突時の人間の安全性みたいなところとか、セーフティシステムみたいなところの全部の検証がオランダで行われてるんで、それも改めて日本で実験とか検証する必要ないよねってことで、その書類を引っ張ってきてもうオッケーみたいなことにする。それがですね、この安全性の認証経路があるらしくてですね、この国連の規定に則ってそれをぶち込むと。そうした後に8月から10月、ここで最終的な、日本国内で実際どうなんですか?みたいな安全性っていうか技術面の部分とかね。FSD本当にこの日本の狭い道路で、特殊な道路事情の中での運転性能は大丈夫なんですか?みたいなのをやっぱり検証する必要があるということで、テスラジャパンがその検証データをしっかりとテストドライバーを使って作って提出していくということをやっていく。そして、その10月までにその承認を終えて、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月ぐらいの書類審査的なところを経てですね、もしかしたら12月のホリデーアップデートに間に合うんじゃないみたいな予想をこのプグラさんはされているというところで。
でもこれ結構タイムライン的にまあなくはないかなと、最短でって言うとね。肝はやっぱりどうなんですかね、この6月から8月の動きなんじゃないかな。そもそもこの国連の規定を使ってテスラジャパンが前倒しで進めようとしてるかどうかっていう話もそうだし、でもこういう募集をかけてるところで見ると、8月から10月にかけてこういうデータを取っておくっていうのをまとめ上げるっていうタイムラインで言うと、この人材求人みたいなところもはまってくるし、最短で本当に年末あり得るんじゃないかなみたいなところが今言われているということでございますね。
いや、でも本当早く来て欲しいなと思うんですが、まあゆっくり待つしかないかなと。夏とかは無理っぽい、残念ながらね。ですから次の望みはクリスマス。で、そこがダメだったら、やっぱり国内メーカーを先に優遇するよっていうような話なら、日産のプロパイロット2.0のWayveが搭載されたバージョンっていうのが来年の夏ぐらいに出るっていう風に言われてますから。あとはWaymoですよね。実際のレベル4自動運転みたいな認可が来年来るっていう風に言われてますから、その辺がスタートしたら、FSDはもう他のメーカーが突破口を作ってくれて、簡単に申請できる状況に国交省の中でもなってたらいいななんて、そんな感じのプロセスかな、スケジューリングかなと思うので、年末、それから来年の春夏みたいなところがFSDが来るか来ないかのポイントかなっていう風に思っております。僕は最短で6月に来るって願ってたんですけど、残念ながら今月来ることは難しそうなので、気長にここは本当に待つしかないですね。という感じでございます。
もう本当に僕はいろんな動画をXとかで見てて羨ましいなっていう風に思ってるんですけども、最近アメリカですごい動画がちょっと公開されて、僕もこれはすげえなって思ったんですけれども、これどうやら駐車場にFSDが車を止めるシーンということで、今ここの車の枠を、空いてる枠を探してて、もちろんこの車椅子エリアってのはダメだよね、止めたらダメってのをFSDは分かってて、普通の一般の空き枠を探してて、で、目の前のこのピックアップトラックが空いてる枠を見つけたんで、ちょっとバックし始めたと、その人のスペースを確保するためになんですけれども、この後の動きが面白くて。さっき車椅子マークの隣の枠からちょうど車が出ようとしてたのを覚えてますでしょうか?もう他の枠は空いてないということで、なんかこいつバックし始めたんですね。他の枠も空いてなくて、じわじわバックし始めて、この乗ってるオーナーさんもなんでこんなずっとバックし始めるんだって不思議に思ってたということなんですけれども、そしたらなんと、結構前にちょうど車が出てた枠を記憶してて、そこに車をバックでグイグイってしながら入れ始めたってことに非常に感動してて。すごくないすかこれ?
いや、すごい。なかなか人間でもここまで気が利いた、気が利いたっていうかね、分からないですよね。ちょっともう1回見てみましょう。これ駐車場に入りますよね。駐車場に入って、今右のところ、車椅子の枠が2つあるよね。で、その隣の車はまだ動いていないと。で、ここですよね。この青いシルバーの車っていうのが通り過ぎた瞬間にバックしてますよね。バックして確かに出てってるんですよね、後ろで。FSDはおそらくこの目の前のピックアップトラックが入れようとしてたところに、そもそも入れようと思ってたんでしょうね。でも目の前のピックアップトラックがそこの枠を取っちゃったから、どうしたもんか。だったらさっき後ろで通りすがる時に空いた枠ってのにぶち込むのもいいんじゃないっていうのを結構前から考えていて、それを実行したということですよね。グイグイとバックして、後ろに車が1台いるんだけどね。この車も左のこの枠に入れずに待っててくれたってのも優しい気もするんですけれども、やっぱ人間技、人間超えてるよね。人間はこんな後ろの通りすぎたところの枠なんて見えないじゃないですか。でもFSDはバックカメラとかを常に監視してるから、通りすぎたところも車がなくなったなみたいなのを知ってて、こういう風に入れられるっていうこのすごさね。
こんなすごい機能がもう日本にも今年の末、うまくいけば来るかもしれないっていうすごさですよね。で、これね、笑った動画が1個あって、FSDを入れて初日、怖いからハンドルを持ってますよねみたいなところから始まって、1ヶ月後はもう手放し運転で缶を飲みながら、ジュースも飲みながら、1年後はもう寝てるかもねみたいな。寝ちゃいけないですよ。寝たらダメなんだけど。これ違法なんですけれども。これはちょっとそういう…でもこれさ、実際に動かしてるからね、これダメでしょって思うんだけれども、ちょっとネタ的に撮ってるんだと思うんですが、気持ちはすごい分かります。僕、FSDをアメリカでよく使わせていただいてますけれども、もう本当に一回使い始めちゃうと、もう本当に全部お任せできちゃうぐらい安全な運転をしてくれるんで、こういう気持ちも分かるなっていうのを動画を見ながら、僕はFSDが来るのをひしひしと感じているし、待ってるというところでございます。皆さんもどうですか?来て欲しいですか?FSD。ぜひコメントで教えてください。
さあ、じゃあそれでは次の話題に参りましょうか。テスラ初のレベル4自動運転認証がスタートしましたという話なんですけれども。なんとですね、テスラが、テスラの会社として初のレベル4の認可をテキサスで取得いたしました。これですね。テキサスで最近州の法改正がありまして、このレベル4自動運転の車を持ってる業者っていうのは、自己認証によってこのレベル4であるということを自己認証できるっていう制度が発布されて、テスラはその発行された当日に、それをテキサス州に提出して認可されたということでございまして。WaymoとかZooxとか、昔からレベル4の認可をカリフォルニア州とかテキサスで取ってる会社はずっと前からありましたが、テスラはテスラっていう会社として初のレベル4であったということで、これが話題になっていて。
結局何がすごいかって言うと、コアテクノロジーはFSDなわけですよ。このFSDというソフトウェアがレベル4の認可を受けたと。ちょっとこれは語弊があるんですけれども、ユーザーが使ってるFSDってのはレベル2なんですが、このFSDを使った商用ロボタクシーにおいてレベル4の認可を受けたっていうところがすごくて、結局使われてるテクノロジーは同じなんで、このFSDのすごさっていうのがやっぱり認められたっていうことの裏返しということで話題になっておりまして、簡単に言うと3を飛ばして4になりましたと。FSDのテクノロジーは4のレベルに全然あるよってことが、法的にもこのテキサスの中で限定ではありますけれども、認可されたということなんですよね。もちろんこのレベル4の自動運転をするにあたって、様々な他の枠組みってのももちろんあるんですけど、ただ単にFSDがすごいってだけではなくて、その緊急時のサポート体制とか遠隔の監視体制だとか、そういういろんな安全策っていうのを講じた上で、トータルでレベル4のパッケージっていう風になってるわけなんで、FSDだけがすごいっていう風に言うつもりは僕もないんですけれども、ただ、すごいことだよねっていうようなことですね。
で、このレベル4で何がすごいかって言うと、すごいっていうか、何が変わるかと言うとですね、このSAEっていう国際的な自動運転に対するレベル付けってのが、1から、もっと言うと0から5まであって、6段階あるんですね。この0はもう手動運転なんで、あんまり気にしなくていいんですけど、簡単に言うと1から5のレベルがあると。で、今回このSAEレベル4の認定を、このテキサスの中では受けているということで。何が違うか。レベル2とレベル4。簡単に言うと、責任の所在が人間、ドライバーなのか、その運営会社なのかっていうところが大きな違いで、レベル2は結局は運転支援の枠組みの中なので、最終的な責任は運転者に属していると。だから事故が起こったりした時は運転してる人の責任ですよというのがレベル2なんですが、レベル4に関しては運営している会社、つまり今回で言うとテスラが事故の責任を全て負う。乗ってる人はあくまで乗客であって、ドライバーではありませんという話でございまして。
レベル4についてはもう完全に乗客扱いなので、乗ってる人は責任を取らなくていいと。でもその代わりに、いろんな枠組みを制定していかないといけないと。具体的には、監視の状態、いろんなケースを、この人間の遠隔監視と組み合わせて乗り越えられるようにしないといけないということですよね。つまりどんな天候であろうが、どんな故障が起ころうが、しっかりとそれに対処できる状況にしていなければいけないっていうのが結構大きな違いかなっていう風に思います。リアルタイムにそこに対処できるドライバー、リアルな人間がいないわけですから、そこを自動運転のシステムがしっかりとフォールバックできるようなものになっているのかというところですよね。DDT、ダイナミックドライビングタスク、つまりブレーキ、ステアリング、それからアクセル操作っていうのを、どんな状況でもモニタリングできてる状況になってますかと、この運営会社がっていう話とか、それから何かあった時、タイヤがパンクしちゃいましたとかね、そういう時にしっかりと対処できるようなシステムになってますかということですね。それから、オペレーショナルデザインドメインということで、特定の環境下においてしっかりと自立運転できるようになってるかどうかみたいな、そういうところにやっぱり規定があるというところですね。
こういう3つの規定の部分は、レベル2だと最終的には人間が負うんだけれども、パンクした時に路肩に寄せなきゃいけないみたいなのは、今FSDだとピーピーって言ってエラーが出て、人間が路肩に寄せてくださいねっていう扱いなんだけれども、それを全部システムが行うようになってるっていうのがレベル4の違いということですね。皆さん知ってましたか?このレベル分け。結構有名な表なんで、知ってる方もいるかなと思うんですけれども、こういう国際基準で、責任の所在と、この何かあった時の技術的な枠組み、規定ってのが定義されている。これSAEレベル4、レベル3、レベル5というところがあってですね、今回本当にレベル4が取れたということでめでたい。これを起点に、全面的にもちろんテスラはロボタクシーを広げていくだろうし、レベル4っていうのがしっかりと国際的な枠組みとしてアメリカでもちゃんと承認がなされれば、ヨーロッパとか日本でも、国際的な枠組みで承認が全然取れるレベルなんですよっていうのを証明できれば、世界的な展開っていうのも非常にやりやすいという風に思いますので、テスラのロボタクシー戦略の第一歩として非常に注目する部分かなという風に思いました。以上が今回のロボタクシー、レベル4自動運転認証取得めでたいというようなお話でございました。
じゃあ今日最後のニュースなんですけれども、皆さん、今夜、この動画が出ている頃は20時ですから、その2時間半後に待ってるのは、そうです、SpaceXのIPOでございます。皆さん、この動画を見てる方も、試しに抽選に申し込まれた方もいるんじゃないでしょうか。かく言う私もSpaceXのIPOの抽選に申し込ませていただいておりますけれども、皆さんは当たりましたでしょうか?株が。どうでしょうかと。お前はどうなんだということなんですが、僕の結果はちょっと伏せておきます。都市はSpaceXの株を買えたのかどうかね。というところなんですけれども、とにかくSpaceXの株式公開に向けて、いろんなところが話題にしてて、イーロン自身もSpaceXの3日4日前ぐらいにインタビューに出ていました。これ30分ぐらいの動画なんですけれども、今後のSpaceXの目指す展開に関することを語ってまして、このスターシップがうまくいけば、このペイロードがめちゃくちゃ増えるぜと。2025年までにおいて、このSpaceXはファルコン9を主力として、この軌道上に様々な衛星を打ち上げてきたけれども、これがなんとスターシップがうまくいった、この2028年を計画してるらしいんですけども、2028年に一気にスターシップの打ち上げ量が上がっていくと、このものすごい量のペイロードを果たすことができるようになるという計画だそうです。
こうなってくると、月になんちゃらとか、火星になんちゃらとか、軌道上のAI衛星みたいな話も現実味を帯びてくるよねという話でして、このAI衛星に関する話題を結構後半で語っていて、こんな感じですね。AIチップを搭載したパッケージみたいなやつを3つ入れ込んだワンモジュール。これが1、2、3、左に3個、右に3個、合計6個入っていくと、そういう設計のモジュールなんだそうです。こんな感じ。AI衛星でね、AIサテライト、AI1サテライトっていうらしいですね、名前を。正式名称。で、こんな感じのでっかいソーラーパネルを広げて、これ全長でなんか60mぐらい幅があるらしくて、で、縦にこの冷却用のラジエーターが30mぐらい広がるって、確かどっかに書いてあったと思うんですよね。あ、これ、70か。70mぐらいこの太陽光パネルの羽を広げるようですね。で、縦に20mの大きさということで、めちゃくちゃでかいです。スターシップぐらいでかい衛星になるらしいんですが、この衛星を折りたたまれた状態でスターシップに乗せて、ペイロードした後にじわじわって羽を広げて、常に太陽光が当たる軌道上にこのAI衛星を何万基も配置する予定ということでございます。これすごいよね。ソーラーパネルは150kWを常に発電できるぐらいになっていて、AI学習に関してもピークで120kWとか言ってましたね、確か。だから本当にかなりの大きな電力を使った学習ができるということで、この衛星を何千基、何万基も展開するってなったら、これはすごい話ですよね。次のSpaceXの収入源になることは間違いない、そんな衛星になるわけですけれども。
イーロンが語ってるように、今はスターリンクなんですよね。結局SpaceXの売上のほとんどって、スターリンクがどれだけ伸びるかっていうことが肝であって、この3年後、4年後にやっと、このスターシップがペイロードできる状態にまで完成して、AI衛星とかスターリンクV3とかをバンバン打ち上げていくっていう計画なので、ここ1、2年に関してはあんまり売上は大きく伸びないと僕は思ってるんですね、SpaceXに関しては。で、焦って、今回SpaceXの当選に外れたとしても、焦る必要は僕はないと思ってて、この2028年ぐらいまでにしっかりと買い溜めておけば十分じゃないかなと僕は思っております。ですので、今年中とかね、来年の夏ぐらいまでの期間で、ゆっくりこの市場の価格とかを見ながらSpaceX株をちょっと買っていけば、別に僕はいいんじゃないかなと思う。どうせ期待は、スターシップの完成とかペイロードがどんどん増えるにつれて期待値がどんどん高まってくんで、株価はそれを先行してどんどん上がってっちゃうと思うんで、それが明らかになるちょっと手前ぐらいでどんどん買ってけばいいんじゃないかなって、僕は長期的な株として見ていますという話でございます。買った瞬間10倍になるとか、これ僕は絶対ないと思うんで、SpaceXがね。もしかしたらなんか投機的な感じで1、2倍、2倍3倍ぐらいになるかもしんないけれども、いきなり10倍にぶっ飛びますみたいなことはないと思うんで、そこはちょっと注目しながら見ています。
皆さんどう思いますか?このSpaceXの将来性について。僕は非常にすごい可能性がある、売上がぶっ飛んじゃうんじゃないかなと思いますね、このAI衛星が実現できさえしたら。これ、AI衛星は作るのが結構簡単らしくて、スターリンクの方がより全然複雑なんだそうです。やっぱりアンテナを衛星にくっつけなきゃいけないっていうスターリンクに比べて、このAIサテライトはレーザーリンク、スターリンクの衛星とつなげてレーザーで通信するようになっていて、結局その通信はスターリンクが担うらしいんですよね、地球との通信は。だから逆に言うと、本当にすごいスターリンクがあってこそこのAIサテライトがあるということで、もう本当にSpaceXにしかできないことなんだなって改めて思いました。だってスターリンクがなければ、地上と通信するためのインフラもAIサテライト、衛星上に作んなきゃいけないわけで、そうなってくると複雑性が増すわけじゃないですか。でもすでにスターリンクっていうネットワークをもうSpaceXが持っちゃってるから、もう単純にレーザーリンクして、太陽に当たる位置に衛星を配置すればいいだけって、結構簡単ですってイーロンが言ってて、なるほどなみたいな。
さらに、このスターシップがもう地球にちゃんと帰ってきて、打ち上げのコストが安い状況を作れたとしたら、もう地上にデータセンターを作ってGPUを並べて、高い電気代を払って地上でトレーニングするより、宇宙でこの衛星を使ってトレーニングした方がコストが安いってことになれば、もうどのAI企業、AnthropicとかOpenAIとか、いろんな企業がその学習に使っているデータセンターのコストってのをSpaceXに発注するようになる可能性が非常に高い。ってなると、この莫大な投資というか計算リソース需要ってのが、宇宙ハイパースケーラーとしてSpaceXに集中するってなれば、これはものすごいことになるということはもう予想できちゃいますよね。その時のSpaceXの売上ってどれぐらいなんでしょうみたいなのは、結構割り出せると思うんですよね。今後のAIの学習も、なんとなく市場のデータも出てるし、すでにこの企業が地上でデータセンターで学習をぶん回してるわけで、そこがSpaceXに流れるってどんぐらいの資金の流れになるんかなみたいなね。こう考えたら僕はSpaceXはめちゃくちゃ未来あるなって思ってるし、イーロンはそれもまだ途中経過、地球での資金稼ぎの一環としか思ってなくて、彼は結局火星とか、その前に月でコロニーを作りますとか、もうちょっと宇宙経済圏みたいなね、ちょっとぶっ飛んじゃってるんで、そうなると本当にSpaceXはもう地球の1企業ってよりは、なんか宇宙を支配する、なんつうの、国家みたいなね、1国家、帝国みたいなことにもなりかねないよね。すごいことになるんじゃないかなって僕は思ってるんで。イーロン・マスク、本当やばいっすね。本当に。
SpaceXが上場すれば誰でも市場で買えますので、IPOに落選したとしても、別に普通に株を買うことは誰でもできるので、注目してみてはいかがでしょうかというお話でございました。ちなみに、ちょっと面白いなと思ったのが、もうすでにETFで、SpaceXの3倍ETF、レバレッジのやつが出てて、ティッカーはイーロンっていう、ちょっともう本当ネタじゃんって思ったんですけどね。そんなETFを作ってる証券会社もあったりとかしてますよと。これちょっと全然関係ないですけど、オプティマスの首をテストしてますみたいなのをオプティマスのエンジニアの人が投稿してて、ちょっと面白かったみたいな。このオプティマス君が最終的にこのSpaceXの月での作業とか火星での作業を担うので、本当にSpaceX、テスラ、それからOpenAI、じゃないや、xAIとかも全部その辺は最終的には統合されて、未来が見えるかなっていう風に思うので、SpaceX株を買うのか、テスラ株を買うのかっていう、なんかそこら辺全部一緒になりそうだから、SpaceX株を買うよりテスラ株を買っとけばハッピーみたいな話も、もしかしたらなきにしもあらずっていう。何が正解なのかっていう。皆さんどうですか?ぜひ株とか好きな人、コメントで教えてください、どうする予定なのかっていう。僕もみんなの動きが気になるので。
ということで、今夜SpaceX上場でございます。めでたい。ぜひ注目してみてはいかがでしょうか。ということで、今日も最後までご覧いただきありがとうございました。ぜひ、テスラの中古車が買えるBOXIV Lightning、そして普通の買取業者とかテスラの下取りより絶対高く売れる自信がありますので、BOXIV Lightningでぜひ車を売りたいって方、売っていただければという風に思います。ということで、また次の動画でお会いしましょう。僕の都年でした。では皆さんバイ。
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