ぼる塾・田辺智加さんの手持ちコスメで作る「大人の60sピュアピンクメイク」――小田切ヒロが教える、目的から逆算するメイク
HIRO BEAUTY CHANNELヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんが、ぼる塾の田辺智加さんの「秘密のお茶の部屋」を訪ね、田辺さんのメイクポーチの中身を中心にフルメイクを施した回である。田辺さんは良いコスメを持っているのに使いこなせていない。小田切さんはこれを「宝の持ち腐れ」と呼び、道具の使い方と、それ以前にある「どうなりたいかを決める」という考え方を実演しながら説明していく。仕上がりのテーマは、田辺さんが着ていたギンガムチェックのワンピースに合わせた、60年代風の大人可愛いピンクメイクである。
行動力を褒めるところから始まる
冒頭で小田切さんは、田辺さんの行動力を評価する。小田切さんが紹介したお菓子を取り寄せでは待ちきれず、店まで食べに行った。一人で香港旅行を計画し、航空券もホテルも自分で手配した。前日には香港ディズニーの年間パスまで買った。田辺さんのこうした話に対し、小田切さんは「お茶の部屋を作りたいから作る、甘いものを食べたいから食べる」と自分の欲求に対して実際に動ける人は今の時代に貴重だと話した。そのうえで「褒めるのは始めだけ、ここから厳しく行く」と宣言し、レッスンに入る。
「眉毛だけのメイク」は存在しない
田辺さんの最大の悩みは眉毛だった。どう描けばいいか分からず、一度全部生やしたままにしたこともある。テレビの仕事ではメイクさんがいるので眉を描かずに現場へ行くこともあるが、自分で描けるようになりたいという。
小田切さんはまず、この悩みの立て方そのものを変えるよう求めた。眉毛というパーツ単体のメイクはなく、どんな雰囲気のメイクにしたいのか、どんな雰囲気の人になりたいのか、さらに言えばどんな人生にしたいのかが先にある。そこに合う眉毛を考えるのだという。目的地を自分の中で明確にし、相手に伝えられるようにしてから、細かなディテールに入る。
具体的には、メイクさんに「このラブリーな洋服と私の顔にマッチングした眉毛にしてください」と伝えればよい、と小田切さんは田辺さんに復唱させた。目指す美しさを伝えられると、メイクさんも作りやすくなり、「自分のスパイスも入れてあげよう」という気持ちが生まれる。その結果、本人のポテンシャル以上の眉毛になる、というのが小田切さんの説明だ。さらに、香港の一人旅で素敵な男性に出会えるようにという「願掛け」まで込めてよい。「美に上限はない」ので、とにかく情報を盛り込んで伝えればいいという。この日のメイクは、その願いを込めて進められた。
ポーチの中身から見えるもの
田辺さんは、視聴者が真似しやすいもの、買いやすいものを意識してポーチを用意した。ダレノガレ明美さんのブランドCAROME.の化粧水に、SHIGETAのゴールデンドロップスを混ぜて使っている。LOVE BOATのポーチも入っていた。田辺さんは42歳、小田切さんは44歳で、二人ともLOVE BOAT世代だ。どちらも高校生の時に持っていた。今はリバイバルしてギャルに人気があり、マルキューで売っていたのを見つけて、ぼる塾の4人で色違いを買ったという。
ほかにはMACのリキッドハイライターとファンデーション、韓国に行った時に買ったCLIOのアイパレット、MAKE UP FOR EVERのHDスキン エッセンシャルパレット、SUQQUのシアー ルース パウダーが並ぶ。SUQQUのパウダーを田辺さんは顔にしか使っていなかった。小田切さんはこれを「洗練と清潔感を取り込める魔法のパウダー」と呼び、顔だけではもったいないので今日は特別な使い方をすると予告した。
アイシャドウは多く、キャンメイクなどのプチプラ、ラグジュアリーブランド、紗栄子さんのレビューで知ったもの、プロデュースブランドが混ざっていた。小田切さんは、ポーチを見るとその人の性格が分かると言う。田辺さんのポーチは大人の洗練、遊び心、少しのギャルがバランスよくミックスされていると評した。MAKE UP FOR EVERのラベンダーのプレストパウダーを愛用していると聞くと、「分かってる人」とも言った。本人は計算せずに選んでいるが、芸人として現場での立ち回りを意識するプロフェッショナルさが、選ぶ基準にも出ているのではないか、というのが小田切さんの見立てだ。
リップについて、田辺さんは何が似合うのか分からず、ずっと浮いている感じがすると悩んでいた。MAKE UP FOR EVERのサーモンベージュ系ヌーディピンクなど2色だけは自分でも良いと思えるという。小田切さんは、似合う理由と似合わない理由を突き止めたことがあるかと尋ねた。この色が似合うのは田辺さんの唇の色に近いからで、似合わない色があるのは「似合わせていないだけ」だと説明した。そのため、突然違う色を持ってくるより、いつもの色をさらに素敵に見せる付け方を教えると述べた。
眉はLove Linerのペンシルで描いていた。小田切さんによれば、問題は形ではなく色にある。グレージュ系の色が田辺さんの顔では浮いてしまい、合っていない色で一生懸命描いている状態だという。この日はブラウン系を使うことになった。
スキンケア:手のひら全体で、温めて、下に引っ張らない
スキンケアは田辺さん自身にやってもらい、小田切さんが指導した。田辺さんは化粧水を手に取り、オイルを混ぜて好きな香りに変えてから使う。
小田切さんの指示は明確だ。下に向かって動かさない。横にも引っ張らず、上に持ち上げる。多くの人が下に向かって塗っているから顔が下がるのだという。指先だけではなく手のひら全体を使う。小田切さんは、どんな美顔器よりも優れた美顔器が「手」であり、手を適当に使っているからガジェットに頼ることになって綺麗にならないのだと話す。力を入れて押し込むのではなく、好きな人に触れるように優しく包み込み、手の温度で馴染ませる。角質を潤し柔らかくするには体温も必要で、指先で適当に済ませると「適当な肌になる」と言った。乳液も同じく、人肌に温めてから使う。
姿勢についても指摘があった。田辺さんはずっと下を見ていて、下を見ると疲れたネガティブな気持ちになる。どんなに辛い時でも、顎を上げて斜め45度を見るだけで少し上向きになれるという。首まで温め、首を上げて圧をかけると流れるようになるとも付け加えた。
下地の前に「表層を取る」、毛穴には行ったり来たり
ここから小田切さんが手を入れる。スキンケア直後の肌はつるつるで綺麗に見えるが、触るとぬるっと滑る。この上に下地を塗ると、どんなに良い化粧品でも必ず崩れる。そこで表面に残った分を、拭うのではなく押さえるようにして取る。肌がぷりっとしていながら、少し引っかかる状態になってから次に進む。そうしないとファンデーションが全部取れてしまうという。
最初の下地はMACのスタジオ フィックス マッティファイン シャイン コントロール プライマーで、皮脂を吸着する効果がある。田辺さんの肌は毛穴やキメが乱れている部分があり、指でさっと乗せただけでは表面についているように見えても奥までフィットしない。小田切さんはブラシを使い、一方向ではなく行ったり来たりさせて毛穴の中に入れ込んでいった。毛穴の向きに応じて方向も変える。
この下地を塗るのは、キメが乱れている場所、毛穴のある場所、油分が多くニキビのある場所、光りやすいおでこに限った。頬の外側はキメが乱れていないので塗らない。何のための下地なのか、目的と効果を理解していなければテクニックは使えない、と小田切さんは強調する。さらっとさせることでキメと毛穴が整い、ファンデーションがぴたっとくっつく。この下地はまぶたに薄く塗ればアイシャドウベースにもなり、アイシャドウが長時間綺麗に保つという。田辺さんはこれまで指で塗るだけで、この使い方は知らなかった。
トーンアップ下地は「ビューティスポット」にスピーディに
二つ目の下地、MACのグロー プレイ ライトフル C3 トーンアップ プライマー(SPF50+)は、田辺さんが自分で塗ってみた。ここで細かな指摘が続く。手に取ったら、手のひらの中できちんと混ぜ合わせないとバランスが悪くなる。指は中指ではなく薬指を使う。指で塗る時は温めてから。
田辺さんがおでこから塗り始めようとすると、小田切さんは止めた。最も美しく見せるべき場所は、頬の中央あたりの「ビューティスポット」だという。どんな顔型、どんな肌色の人でも、ここが綺麗なだけで顔全体が綺麗に見える。
この下地はすぐにぴたっと固まるので、指でちょこちょこ塗っていると間に合わない。小田切さんはブラシでスピーディに広げ、すぐにスポンジでタッピングした。これで「時短ビューティ」になる。肌が元々綺麗な人なら塗りっぱなしでもよいが、キメを整えたり毛穴をフォローしたりした肌は下地がすぐ密着するので、塗ったら瞬間的にタッピングするという。仕上がりは触ってもついている感じがないほど薄い。
小田切さんは日焼け止めの観点も付け加えた。SPF入りの下地は肌にぴたっとくっついていないと、ずれたところから紫外線が入る。だから日焼け止めこそスピーディに密着させることが重要で、「つけているつもり」の人が多いという。おでこは中央から外側へ薄く広げ、すかさずタッピングする。首は面積が広いので、ブラシではなく手に取って両手で一気に塗るとよい。
ファンデーション:量は少なく、MACの「バックステージ」発想
MACのスタジオ ラディアンス セラム ファンデーションも、まず田辺さんが試した。美容成分が多いので、指で温めて人肌にすると肌につきやすくなる。点で置く量はもっと少なくてよく、引っ張らずに薬指と中指で優しくタッピングする。ただし、セミマット仕上がりのこのファンデーションもすぐ乾いて密着するので、指では時間がかかりすぎる。
そこで下地と同じブラシを使う。小田切さんは、MACはバックステージから生まれたブランドで、スピーディに仕上がることがコンセプトになっていると説明した。ブランドのコンセプトまで知るとコスメ好きにはさらに面白くなる、とも話した。ビューティスポットにトントンと置き、そこから外側へフェードアウトさせる。鼻の周りはくるくるとなじませ、すかさずタッピングして大まかにカバーする。小鼻の際の毛穴には、それまで寝かせていたブラシを立て、行ったり来たりさせると毛穴が目立たなくなるという。
田辺さんが自分でやる番になると、小田切さんは「私の顔を見ないで、鏡を見て」と言った。腕の力を抜き、好きな人をイメージし、鼻歌を歌うくらいリラックスするよう促した。
コンシーラー:目の下の黒さは「影」、だから肌色で
田辺さんはコンシーラーをすべて指で塗っていて、色の選び方もよく分かっていなかった。クマはあまり気にならず、気になるのは吹き出物だという。
小田切さんは肌色に合う色を選び、指の代わりになる「フィンガーブラシ」で優しくトントンと置いた。タッチが強いとコンシーラーは剥がれるので、優しくないとつかない。目の下については、田辺さんの目元の黒っぽさは色素の黒ではなく立体による影の黒だと小田切さんは見る。そのため色で打ち消すのではなく肌色で整え、残った影は後からハイライトで飛ばす。鼻筋の立体もきちんと残っている。小田切さんはここで再び「宝の持ち腐れ」という言葉を使い、宝がたくさんあるのに使いこなせないのは、素敵な人が目の前にいるのにチャンスを逃すのと同じだと例えた。
ハイライトと「美人カラー」、そして涙袋
MACのリキッドハイライターでは、田辺さんがまたビューティスポットに塗ろうとした。小田切さんはこれを訂正する。ハイライトは高いところを高く綺麗に見せるためのものだ。ビューティスポットはすでにグロータイプの下地で明るく仕上がっている。そのため、ハイライトを乗せるのは頬のトップの高い部分だけでよい。量は田辺さんが取った分で正解だった。温めてから、小鳥が逃げないくらいのタッチで置く。小田切さんはここで、まず自分を愛し丁寧に扱うこと、そこから人を愛せるようになることにも触れた。
続いてMAKE UP FOR EVERのエッセンシャルパレットから、小田切さんが「美人カラー」と呼ぶ明るい色を使った。鼻の中心にちょんちょんと置き、上下に広げる。鼻の中心がすっと通ると洗練された印象になるという。
さらに小田切さんは、今の世の中の人が欲しがっているものが田辺さんの顔にあると言った。田辺さんが「涙袋」と答えると正解だった。涙袋を隠すのではなく生かすため、細いブラシで涙袋のふくらみに沿って一筋入れる。これだけで目元が明るくなり、元々あった彫りの影がむしろ立体感として働くようになる。小田切さんは、これは嘘をついているのではなく元々の骨格を生かしているだけだと説明した。田辺さんの骨格は正面から見るとかなりシンメトリーで、42歳でシンメトリーを保つのは難しく大体みんなずれてくるとも話した。自分自身の個性と骨格を出すことが一番の美人だという。
パウダー二種の使い分け:プレストは部分に、ルースは全身に
MAKE UP FOR EVERのHDスキン プレストパウダーは、田辺さんも愛用している一品だ。毛穴が開いている今の状態でくるくる動かすと、えぐれたようになる可能性がある。そのためキメが乱れている部分はタッピングし、顔の外側は滑らせてよい。眉毛の中に入れると皮脂を吸着して眉の持ちが良くなる。首にはパフでつける。夏場などはもみ上げが汗でぺたっとなると不潔に見えるので、パウダーでふわっとさせると清潔感が加わる。仕上がると、先ほどまであった赤みやくすみが消えて透明感が出た。小田切さんは、これもすべて田辺さん自身のアイテムだと念を押した。
SUQQUのシアー ルース パウダーについて、田辺さんのパフは汚れていた。小田切さんは、そういうリアルさがいいと笑いつつ、購入時は専用のパフもセットで買ったほうがいいと勧めた。このパウダーはパフにたっぷり取り、まず生え際につける。前髪の有無にかかわらず、生え際が油っぽくぺたっとしていると不潔に見える。ツヤ肌でもマット肌でも、ここがさらっとしているだけで清潔感が増すという。眉毛のある部分にもつける。汗をかきやすい首、服が触れる部分につけると汗じみを軽減できる。ネックレスが肌に張り付くのも防げて、アクセサリーが軽やかに見える。小田切さん自身はこれを全身に使っているという。
小田切さんの説明では、プレストパウダーはポイントで使うためにプレストされていて少量しか取れない。ルースパウダーはふわっとしているのでたくさん取れる。そのため広い範囲に使える。田辺さんはこのパウダーを、何も知らずに買っていた。本当は同じブランドの日焼け止めを買いに行ったのに、なんとなく惹かれて手に取ったという。小田切さんは、それはビューティ感度が高いからだと評した。
アイシャドウ:グレーのベースでピンクを大人に
田辺さんは普段アイシャドウを指でつけていて、指圧が強いことがパレットの減り方で見抜かれた。小田切さんによれば、プレストされたラメも、指でつけるかブラシでふわっとつけるかでラメの立ち方が変わる。この日は田辺さんが買ってきたキャンメイクのシルキースフレアイズ(マットタイプ)M02 チャイブリックを使った。田辺さんは赤みのある色が好きだが、普通の茶色のほうがいいのか迷っていた。
小田切さんが示したのは、どんなアイシャドウでも腫れぼったく見せないためのベースだ。MAKE UP FOR EVERのエッセンシャルパレットにあるグレー系の色を、ファンデーションブラシでアイホール全体に広げる。これだけで彫りが出る。まぶたが腫れぼったい人や肉厚な人は、これをベースにすれば膨張色のピンクを乗せても深みが出る。塩分の取りすぎや飲み会の翌日にまぶたが腫れた時にも使えるという。グレーの上にピンクが乗るので甘さが調和される。40歳を超えた田辺さんには、可愛いだけより大人のニュアンスを入れた「大人可愛い」のほうが合うと小田切さんは説明した。
キャンメイクのピンクは、まずまつ毛の際にトントンと置く。小さいシャドウブラシでワイパーのように動かす方法もあるが、それにはテクニックが必要になる。小田切さんはブレンディングブラシで上までふわっとぼかし、グラデーションを作った。下まぶたもピンクで囲む。先ほどハイライト系のコンシーラーを入れた涙袋の上に重ねると、涙袋がさらにぷっくり見えるという。下は少しブラウンを混ぜ、目尻が濃く徐々に薄くなるようにした。
仕上げに、濃い色を目尻3分の1にシャドウラインとして入れる。ブラシを立ててすっと入れるだけで、「色がある」と見えるところまでは入れない。色を感じさせる程度で止める。今日は好きな人に向けたメイクなので、ときめきの高揚感を出すのが狙いだという。田辺さんは、これまではボンボンとガツンと色を入れていたと振り返った。
ラメは「ジュエリー」、アイライナーは今日は引かない
ラメはチップのようなブラシで、黒目の上の真ん中だけにちょんちょんと置き、指で少し上へぼかすと自然な抜け感が出る。田辺さんは、真ん中だけと頭では分かっていても、足りない気がしていつも欲張ってしまうと打ち明けた。小田切さんは、きらめきは欲望の塊で、それをどう抑制し、どれだけの加減にするかにメンタルが出ると言う。アクセサリーも付けすぎればトゥーマッチだがポイントで輝けば素敵である。だからラメはジュエリー感覚でつけるとちょうどよくなる。
アイライナーについて、田辺さんはCAROME.のブラックのリキッドを使っていて、強く引いてしまうという。小田切さんは、仕事の時はブラックでいいが、恋を始める時はブラウンに落としてほしいと言った。黒は「攻めの色」だからだ。田辺さんはブラウンを持っていなかったので、この日はアイライナーを省いてまつ毛に進んだ。
つけまつ毛の今:「ついているのに、ついている感がない」
マスカラでバサッとさせるのではなく、繊細でピュアなまつ毛にするため、小田切さんはポイントでつけまつ毛を使った。田辺さんはギャルだった頃、つけまつ毛を2.5枚重ねていた。二人はMACの7番が定番だった平成時代の話で盛り上がった。
今回使ったHANAKOKOのFluffは、あらかじめ小さく切り分けられていて、貼るだけで使える。昔のつけまつ毛は自まつ毛の上からつけたが、これは自まつ毛の下(内側)からつける。これが今のトレンドだという。重さもついている感じもなく、夜の洗顔まで取れない。田辺さんはつけまつ毛は使わないと思っていたが、これは良いと話した。小田切さんによれば、今はどのブランドからもこのタイプが出ている。つけまつ毛はバレてはいけない時代で、まつ育をしながら使うこともできる。頑張っているメイクより、頑張っていないのに意思があり、抜け感がある目元のほうが今っぽく美しいというのが小田切さんの考えだ。
下まつ毛にはHANAKOKOのAmberを1本ずつつけた。下まつ毛をマスカラで作ると汚らしく見えることがあるが、1本ずつつけられるものなら束感が出て60年代風にも見える。田辺さんの服はややドラマチックで少女漫画のような要素がある。まつ毛にもその要素を宿すことで、服とリンクさせるのだという。最後にdejavuのマスカラで自まつ毛とつけまつ毛を馴染ませた。小田切さんは、田辺さんの黒目が綺麗なのに、これまではただ色を乗せていたので生かせていなかったと指摘した。骨格を生かし、色を馴染ませる層を重ねたことで黒目が輝いて見えるようになったという。
眉毛:「告白する」から、ぼやかさずに優しく
ここまでで「このお洋服に合った、恋をしている少女風」の目元が仕上がった。眉毛はそれに合わせて作る。小田切さんは改めて、世の中の人は眉毛単体のメイクをしてしまうが、服やストーリーに合った眉を作ることが素敵な眉毛になるのだと話した。
まず眉の軸になる「ガイド」を作る。色は、まつ毛(黒目)の色と髪の毛の色の中間を取るとバランスが良くなる。雰囲気は柔らかくしたいが、色を柔らかくするのではなく、意思のある雰囲気にしたい。理由は「告白するかもしれないから」だ。小田切さんは田辺さんに「素敵な方がいたら告白をします」と宣言させた。だから眉はぼやっとさせず、優しく見せる。形は少しアーチを描く。使ったのはKATEのデザイニングアイブロウ3Dである。
描きながら小田切さんは、田辺さんの眉は毛の生え方こそ左右で違うが、骨格がシンメトリーなので非常に描きやすいと話した。ただ、筋肉の凝りや肉のつき方で左右差が出るので、描き方の調整は必要だという。自分の骨格を知ることが重要だとも述べた。
小田切さんは「眉毛は人生」とも言う。眉をおざなりにしている人は、おざなりな生き方をしていると見られてしまう。本当にネガティブな時は眉が適当になりがちで、逆に「こう生きる」と決めた時から眉が丁寧になるという。仕上げに、田辺さんが持っていなかったアイブロウジェル(espoir ザブロウ ラミネーティングジェル)を使った。透明のジェルで眉の毛にツヤとハリ・コシを出す。眉も髪と同じ毛なので、色や形だけでなく毛の質感を生き生きさせることが大切だという。
チーク:シャープに、近くで見て分かるほてり
チークの前に、小田切さんは顔をどう見せたいかを尋ねた。田辺さんの答えは「シャープ」だった。チークは暖色系で膨張色なので、広く入れると可愛いが顔も広く見えてしまう。そこで極力シャープに見えるように入れる。今の雰囲気は60年代風なので、まず頬の中心に入れて少しほてったピュアな印象にし、そこからトップへトントンと重ねた。
小田切さんは、遠くから見てドラマチック、近づくとほてって少し恥ずかしがっているようなピュアさが見える仕上がりだと説明した。田辺さんが「人とこんなに近づくことはない」と言うと、小田切さんは「キスする時」と返した。今回は恋の告白が前提で、告白の後に顔が近づいてくるかもしれないからだという。
リップ:コンシーラーで削り、ライナーで足す
最後はリップだ。小田切さんは、田辺さんの唇の色は元々とても綺麗だと言う。一方で正面から見ると上唇と下唇が1対2の比率で上唇が薄く、上唇の口角が下がっている。そこで、まず下がった口角部分を削り、上唇をふくらませるとバランスの良いセクシーな唇になるという。
削るのにはMAKE UP FOR EVERのパレットの、肌色に合う色を使った。小田切さん自身も、唇が下がっている人や唇の幅が気になる人はコンシーラーで削ってしまうという。唇にファンデーションを塗るのは抵抗があるかもしれないが、塗ってはいけない理由はない。口角をあたかも肌であるかのように見せると、唇が上がって見える。
次にCLIOのベルベットリップペンシル 01 ROSY PINKで上唇にボリュームを出した。下唇も削りっぱなしにはせず、削ってぼやけた輪郭をライナーで取り直す。唇の位置と口角が上がった印象になり、リップライナーにはこうした補正効果があるので、唇の形を自由にコントロールできると小田切さんは言う。愛の告白は口からするもので、口元が美しいだけで言葉に説得力が生まれる、とも話した。
ポイントは、輪郭を取った後に唇の内側もライナーで塗りつぶすことだ。そうすると唇の色が均一に見え、上からリップを重ねた時の持ちも良くなる。その上に田辺さんの愛用色、MAKE UP FOR EVERのアーティスト リキッド カラー マット 214を重ねた。ライナーの上から塗ると色が均一につき、リップが取れてきても落ちにくいという。仕上げはDiorのアディクト リップ グロウ オイル。透明でプランプ効果があるので、ぷっくり見せるために唇の真ん中だけに乗せた。
完成:姿を変えたのではなく、素材を生かした
完成した顔について、小田切さんは目元、眉、唇に統一感があると話した。ポニーテールにしてローラースケートを履けば、60年代の美女が現代に降り立ったようになるという。小田切さんによれば、ギンガムチェックのワンピースは、60年代にローラースケートを履いて食事を運ぶ女性たちが流行した時代を思わせる。そうした歴史のアーカイブまで感じさせるのがファッションだという。ただし今は2026年なので、ヘアスタイルは2026年風にして、メイクをさらに引き立てる予定だと話した。
仕上がりを見た田辺さんは「やばい」「引き出されすぎちゃって」と驚いた。小田切さんは、メイクで姿形を変えたのではなく田辺さんの素材を生かしただけだと強調した。今回は、服に合った雰囲気、これから恋の告白をする準備、そして田辺さんが好きだと話していたピンクを組み合わせ、大人可愛いピンクで田辺さんらしさを引き出したという。
使ったのは、ほとんどが田辺さんのいつものコスメである。小田切さんは、田辺さんは美容にも一生懸命で良い製品をたくさん持っているのだから、なんとなくではなく「どうなりたいか」という目的とイメージを持ってメイクしてほしいと話した。そうすれば今日のルックとは違う田辺さんも引き出せるので、これからもメイクアップを追求してほしい。この言葉でレッスンは締めくくられた。
皆さま、こんにちは。ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロでございます。本日はぼる塾の田辺さんに来ていただきました。やだ、ごきげんよう。お願いします。嬉しい。やった。こちらこそお邪魔します。いえいえ、ようこそ。
いや、秘密のお茶の部屋ということで。そうです。いや、お招きいただいたんですよ。いや、そう。いや、嬉しい。いや、こちらが嬉しいです。ありがとうございます。いや、いつも楽しませていただいて。いや、こちらがぼる塾本当にみんな好きで。本当ですか?そうなんです。嬉しい。もうその特にはるちゃんなのりさんのアクスタ持ってます。
いや、本当にありがとうございます。めちゃ知ってくださってるのが嬉しいです。いや、こちらが。いや、もう私なんかほら結構ね、家にいる時シューっとしてる時多いんですよ。そん時にさ、いつも見させていただいてキラキラ笑っていつも元気いただいてるんです。いや、嬉しい。だから私今回会えるということで、私のことを知ってくださってるのがもうすごい嬉しくて。甘いもん大好きでしょうね。
紹介していたバードンの夏取り寄せて、でもやっぱもうすぐ食べたすぎて行きました。いや最高です。この行動力が素晴らしいです。何が素晴らしいかって、自分がこうしたいってものに対してちゃんとアクションをこうしてるでしょ。これが素晴らしいんですよ。田辺さんはそうやってね、お茶の部屋を作りたい、作りました。お茶を飲みたい、飲みます。甘いもん食べたい、食べます。ちゃんとアクションが起こせる人っていうのは今の時代にすごく貴重な存在ですので。
香港も1人で行っちゃおうと思って、1人で予約もしてホテルも取って。あら。香港のディズニーの年パスも昨日買っちゃいました。年パス?はい。すごいわ。やっぱそうやってね、自分で行動を起こして気を巡らせてね、運気をどんどん取り込むタイプなんだなっていうのすっごい感じ。なんかすごい褒めてもらいたい。いや、本当よ。でもね、始めだけよ褒めるのは。ここから厳しく行かせていただきますよ。
ね。今日はだって私がここに来てる理由は何なの?いや、何なのね。メイクを今日させていただこうと思っておりまして。テレビでもご自身のメイクって結構あるんじゃないですか。はい。そんな時さ、ほら色々迷ってることだったりとかさ。でしょ?あとこうなりたいってイメージもあったりするでしょ?はい。それ全部今日聞くわい。あら。そうよ。
眉毛だ。もう眉毛がわからなすぎて、一旦全部生やしたままにしたりとかして。でもテレビとかだとメイクさんがいてくれるから、眉毛だけせずにメイク行ったりとかはするんです。でも自分でやれるように。なるほど。わかりました。まずそこの目的から変えていきましょう。
眉毛というパーツだけのメイクはないんですね。どういう雰囲気のメイクにしたいか、どういう雰囲気の人になりたいのか、そこにプラスしてどういう眉毛が合うかなんですよ。私はどういう風な雰囲気になりたいんです。もっとさらに奥行けば、どういう人生にしたいんです。あら。そう。そこの目的地をちゃんと相手に伝え、ちゃんと自分の中で明確にした上で、じゃあどういうメイクがいいですになるんですよ。で、そこから細かなディテールに入ってきます。
だからメイクアップや美しくなるということはですね、まずその目的を決めなければいけないんですね。だからいつまでも迷子ちゃん。あら。じゃあ今から何を決めるかっていったらもうあるんですよ。このラブリーなお洋服と私の顔にマッチングした眉毛にしてちょうだいって私言って。このラブリーなお洋服とこの顔とマッチングする眉毛にしてください。かしこまりました。これで相手に伝えることができるんです。
イメージを伝えることによってメイクさんがやっぱ作りやすかったりするんですね。だから伝える力ってすごい大切。この人は目指すべき美しさがあるんだと。そうしたらじゃあ私のスパイスも入れてあげようみたいな思いが生まれるんですよ。そうするとご自身が持てるポテンシャルよりもさらに上のビューティな眉毛をね、作ってくださいますから。メイクはね、奥深いんですよ。
深い。そうよ。ただの眉毛じゃないのよ。その眉毛によって素敵な男性と出会いますようになんていうね、願掛け眉毛にしてくださいなんですよ。願掛けマジで。願掛け。香港1人旅で香港の男性とば僕じゃ。美に上限はないということですから、もうとにかく情報を盛り込んで相手に伝えるの。じゃあ今日はその願いを込めながらメイクをしていくということ。そうするとそういう顔になるんです。
あら。ということで早速、田辺さんのこれ見。あら、そうです。そうです。わ、こんなところにあるわね。ちょっと見せて。はい。これは、でもなんか続いてるて、あんた今日のために新しくしたでしょ、これ。本当。これまで取ってちょうだいね、これ。なるほどね。綺麗。
ずっと使ってるものももちろんありますけど、ちょっとだけ意識したのは、これを見てみんなが真似しやすいものをちょっとだけ選びました。買いやすいものだったりとか。なるほど。だから色々デパコスからプチプラからね、ものがありますね。これがお化粧水。そう。ダレノガレさんのお化粧水ですね。この化粧水にこのSHIGETAを混ぜて。精油ですね。ゴールデンドロップスのエナジー系はすごいわね。
でいいんですよ。うん。グメすんごい枕で。ああ、グメ。グつめるね。すごいいい香りです。うわ、あれ田辺さんってでも若いですよね。いや、私42歳。違いそうだった。42。若く見える。私44なんですけれども、LOVE BOAT世代ですよね。今リバイバルしてますからね。今のギャルにすごい人気ですので。わかります。
私も高校生の時持ってます。いや、そう。私も高校生の時持ってて。なるほど。で、今マルキューで売ってたから、もうぼる塾4人でみんなで色違いのやつ持って。素敵。で、これM∙A∙Cのね、こちらのライトスカペードハイライターに、M∙A∙Cのファンデーションですね。韓コスも入ってるね。韓国この間行った時に。なるほど。これがクリオです。可愛い。これ後からつけたの?これ後から。
うわあ、いいで。これがメイクアップフォーエバーのね。これちゃんと年季入ってるってところからさすがです。超使いやすいも。これすごいいい。すっごいいい。本当にこれバリエーションもっと出て欲しいぐらい私も重宝してます。パウダー。わかります。これどこまで使ってるの?顔だけ。オンリー。オンリー。なるほど。今日ね、これのスペシャルな使い方をします。このパウダーは究極の洗練と清潔感をですね、取り込むことができるという魔法のパウダーなんですよ。あら。いいもの買ってる私。そうなの。でもその魔法を顔にしか使ってないな。もったいない。
で、アイシャドウはたくさんありますね。あらあら。バランスのいい人だって。このキャンメイクにね、ピンクに。大人の洗練と遊び心とちょっとギャル。これミックスされてるのすごいバランスいいですよ。サッシーのやつ。サシーのレビューね。なるほど。フルパターバランスいいね。プチプラコスにラグジュアリーブランドにプロデュースブランドね。大体ほらその人の性格をこれで見るので、風ってるとそっち系なんだっていうのでそっちに乗せるんですけど、すごい。
で、メイクアップフォーエバーのこれのラベンダーのプレストパウダー。これすごい使ってます。いや、なんか分かってる人って感じ。自分で気づいてないんですけど、自然と選んでるわけじゃない。計算しないで。いや、分かってるんだと思う。だからやっぱ芸人としてこの仕事で立ち回りとかさ、すごい意識されるじゃない?すっごいプロフェッショナルな。だからこれ選ぶ基準もそれに出てる。あら。
で、これ新品でね、ちょっとつけてみたいな。いや、そう。これつけてみたいから、ちょっとよく使ってこれです。リミューのリップグロスです。こちらもメイクアップフォーエバーのね。この色好きなんでしょうね。なるほどね。やっぱりこうサーモンベージュ、ヌーディピンクとしますの。だからリップがでも私悩みとして、何が似合うのか正直分からなくて、ずっと浮いてるようななんか。だから唯一この2色が、なんか自分的にはいいのではとは思って。
なるほどね。なぜ私はこれが似合うんだ?なぜ似合わないんだっていう理由を突き止めたことある?突き止めて。あら、全て理由がある。これなぜ似合うかっていうのは、田辺さんの唇の色だから。合わないわけないんです。ええ。けれどもじゃあ似合わない色が合わないっていう理由は、似合わせてないだけなの。あら。突然違う色を持ってくるよりは、いつもの色をさらに素敵に見えるテクニックでちょっとお伝えしたいと思います。
美に上限はないって私言うでしょ。そう。だからいつもつけていい感じをですね、さらに倍増させる素敵な付け方お伝えしますね。そうよ。眉毛アイテムはどう?アイテム。眉毛アイテム適当に。普段はどういうの使ってるんですか?ラブ・ライナーのペンシルで描いてる感じ。なるほど。サウダー選びが色が間違ってます。
これグレーなんですけど、ハイトグレージュで田辺さんの眉だと若干浮いちゃうかも。形が云々じゃなくて色が合ってなくて、合ってないのに多分一生懸命やっちゃう感じになってる。はい。はい。これは。なのでブラウン系がいいと思うので、今日はちょっと私も使わせていただきますね。
じゃ、そんな感じで今スキンケア終わってますか?やってなくて。やってなくて。じゃあちょっと見ようかな。やってるところね。私の声量大丈夫です?大丈夫。よかった。たまにね、圧倒されちゃって。私でも同世代だからさ、いい考えていう。じゃあ言ってくれない?これ普通に、これいつも本当に適当に。適当にちゃっちゃってやって。精油直接つけるんだ。ま、これほどって。なるほど。うん。いい。
じゃ、オリジナルの香りというか、自分の好きな香りにチェンジしてからするけどね。なるほど。温めて。そう、全体、そう、全体です。このね、化粧水は下に行かないで、横優しく引っ張らない。ぎゅっと。で、上に持ち上げて。そう、そう、そう、そう。下に行かないでよ。みんなこうやって下に行っちゃうの。だから下に落ちたのか。いや、やだ。
で、ここ使わないで。全部使って、手のひら全部使って。そう。どんな美顔器よりも素晴らしい美顔器があるんですよ、私たちには。手というね。そう。これを皆さん適当に使ってるから、結局いろんなガジェットに頼ってばっかになっちゃうわけ。だから綺麗にならないの。はい。手が1番綺麗になりますから。もっと優しくして。どすこいじゃないのよ。好きな人にタッチするように優しくして。手のひら全体で。そう。温めながらぬくもり感じて。そう。そう。優しく包み込むのよ。手の温熱でしっかりと馴染ませる。
で、温かさを感じることによって美容成分がそれでグッと奥まで入ってきます。角質がね、潤うということと、角質が柔らかくなるということは体温も必要なんですよ。なのでこんな先っちの子でね、こんな適当にやってたら適当の肌になっちゃいます。やだ。そうよ。ちょっと緊張してきた。緊張してきたね。
これも同じですか?うん。温めて。温めて。そう。そう、そう。人肌になったら。違う。ここしか使ってないじゃん。ここ全部使うのよ。感じてる。今かい。そう。じゃあ次、そん時顎上げ、斜め45°。そうそうそうそう。斜め見て。
田辺さんね、さっきから見てるとね、ちょっと下見てるんだって。下見てると疲れてるネガティブな気持ちになるんですよ。どんなに辛い時でも、どんなに悲しい時でも、どんな時でも斜め45°見ただけでちょっと上向きになります。いや。首までちゃんと温めて。そう、そう、そう、そう。で、ちょっと首上げ。そう。そん時にぐーっと押さえたりとか。そう、そう。その圧を与えるだけでちゃんとね、こうやって流れるようになりますので。
はい。じゃあここから私行かせていただいてよろしいですか?お願いします。じゃあまずは取るところから始めますね。そうよ。つるつるじゃない?綺麗って思ってるのは見た目の綺麗だけなの。これでね、触った時に滑るの分かる?ぬるって。はい。これの上に下地行ったらすぐ崩れます。どんなスペシャルな素晴らしい化粧品でも絶対崩れます。
そう。まずつけるのはいいんですよ。つけてしまった部分を表層取ります。こうやって取るっていうのは拭い取るんじゃなく、押さえながらこうやって取っていく。拭ってないの分かるでしょ?はい。優しい。優しいでしょ。そう。優しいのは今だけ。あら。そうよ。ちゃんとプリッとなってるのにちゃんと引っかかるでしょ?ここからじゃないとファンデーション全部取れちゃうから。はい。あら。
じゃあここからメイクアップベースつけてこうかしら。これM∙A∙Cのこれ使っていきますね。これコントロールプライマーになりますので、これ皮脂を吸着する効果があります。よく見るとさ、毛穴とかさ、キメがちょっと乱れてるじゃない?この上に指でザっと乗せただけだと、その場ついてるように見えるだけで奥までフィットしないことがある。だからここで使ってほしいのはこれなんだけど、これもブラシでつけてきます。
こうやって入れ込んでくの。縦のようにこうやって1方向で指でつけるんじゃなく、行ったり来たりしながら毛穴の中にこうやって入れ込んできます。今分かる?入れてこうやって入れてくるの。こうすると今ここがつるっとなってるのわかる?はい、分かります。そう。でこちらも毛穴があるでしょ。毛穴があるところも方向を変えてこうやって行ったり来たり繰り返しながら毛穴の中にこうやって入れ込んでいきます。
これは肌質によって付け方が変わります。田辺さんの今の肌のコンディションではこういう付け方をしてあげた方が、ちゃんとキメや毛穴の中にフィットします。ここもキメが乱れてる、毛穴あるな。毛穴がある。毛穴がある。で、ここもキメが乱れ、毛穴があるところをつけてく。でも外側はキメがそんなに乱れてないんですよ。だからこれはキメが乱れてるとこだったりとか毛穴があるとこをフォローするための下地なので、目的をちゃんと持って何の効果があるかをちゃんと熟知する。わかる?でないとテクニック使えません。行ったり来たりをこうやって繰り返すと。
でこういったニキビがあるところっていうのは油分過多なので、こういったところにもちゃんとこうやって乗せてあげますね。で、おでこも光っちゃうとね、あんまりよろしくないので、こういう感じ。おでこ全体にも乗せていきます。さらっとさせることでキメが整います。毛穴が整います。そうするとファンデがピタッとくっつきます。ファンデーション乗せたりとか色を乗せるベースですので、そう、ここちゃんとしっかり丁寧にやるっていうことが重要です。
はい。で、ちなみにこれアイシャドウのベースにもしてください。アイシャドウがピタッとくっついて長時間綺麗にいきます。これも薄くこうやってつけるだけ。はい。薄くこうやってつけるだけ。アイシャドウベースじゃないんですけれども、ここのマグもさ、肌じゃない?だからこれ付けとくとアイシャドウベースの代わりにもなる。はい。すごい。知らなかった。本当に指でするしかやってなかった。いや、もったいない。そうよ。
じゃあ、マックいつもやってくださレッスンだ。今日パーフェクトメイクアップレッスンですから。そう、そうよ。これ。うん。もう1回触れてない。こう、横じゃないのよ。これが触れてるサインです。ああ。じゃ、足りなかった。しかもね、だめ。こうじゃなくてこうなの?こうじゃないと中に混ざり合わないから。あら。そうそうそうそう。だから混ざり合わない。肌につけちゃうとね、バランスが悪くなっちゃう。
中指じゃなくて薬指。そうだ。これそうだ。理由も私見てるのに。見てるのに。あら。指でつける時はちょっと温めてください。ぬくもり感じて。はい。そう。感じました。感じたわね。おでこじゃないの?1番美しく見せたいところはどこ?違う。美しく見せるべきとこは?ここなの。どんな顔型の方でも肌色の方でも、ここが綺麗なだけで顔全体が綺麗に見えるんですね。
こう。だめ。私がやるって全体的に割とこのね、ノイズがありますので、ノイズを一掃するためにはスピーディにつけるってことが重要です。この下地ね、分かると思うんだけども、結構割とすぐピタッとなっちゃうじゃない。だから指でね、ちょこちょこちょこちょこやってるとすぐ固まっちゃう。だからこういう時はブラシでスピーディにつける。このブラシに取っていきます。
でしたらこれ用意していただきたいのがスポンジ。同時に使います。スピーディにつけたらもうすぐにタッピング。もうこれで終わり。だから早いでしょ。指でちょこちょこつけるより早いのよ。時短ビューティ。早い。いや、すごい。分かるでしょ?で、こちら側ね。
で、これ元々ね、肌がすごい綺麗な人だったらこのつけっぱなしでも大丈夫なんですけれども、こうやってキメを整えたりとか毛穴をフォローした人っていうのはすぐにこういうのがピタッとくっついちゃうんですね。なのでこういう感じでバーっとつけたらもう瞬間的にタッピング。タップも優しいの分かる。で、今度目の下、1回上。そうそう。目の下もそうそうそう。で、ま、そう。もうこれだけで陣地種で口もおら。
すっごい薄くない?触った時にもついてるって感じ一切しないでしょ。はい。すごい。でピタッとくっついてる。そうなの。これSPF入ってるじゃない?日焼け止めというのはですね、ピタッと肌にくっつかないと、ずれちゃうと紫外線入っちゃいますね、奥に。なのでこうやって日焼け止めこそちゃんとスピーディにピタッとくっつけるっていうのが重要なの。つけてるつもりっていう方結構多いのね。
これもおでこも真ん中からこういう感じでバーっと薄く薄く薄く広げて、こう外側に外側にこうやって乗せていきます。そしたらもうすかさずタッピング。首は面積がすごく広いので、手にわっと取っちゃって、これでバーっとつけてく。ご自身でやる時はもう両手でね。はい。そう。首はね、ブラシじゃなくてもう手でバーっとつけてくと、スピーディに綺麗にピタッとフィットします。
じゃあ次ファンデーション行ってみる。はい。ちょっと温めてない。そう。優しく。そうよ。こういったファンデーションにも美容成分たっぷり入ってますので、指で滑らかに温めて人肌にすると肌にくっつきやすくなるんです。ビューティスポットって。そう。そう。ここの肌に対してこれ乗せる量じゃないんですよ。点で乗せてくんだったらもっと薄くて大丈夫。
そう。どうしたの?これだけ。こうじゃないの。トントントンでトントン。これだとね、時間経っちゃうから。薬指と中指でトントン。そう、そう、そう、そう、そう。もう引っ張らない。もうトントン優しくタッピング。そう、そう、そう、そう。固まっちゃうから、もうスピーディに。乗せた瞬間にピタッとくっついちゃうので、もうスピーディにやらなきゃだめ。スピードが遅い。
こういったセミマット仕上がりのファンデーションというのは、これまた同じブラシ使っちゃいます。すぐね、ピタッとくっついて乾いちゃうの。だからこれもこの下地と同じくです。スピーディに仕上げ。そう。しかもね、このM∙A∙Cというブランドはバックステージから生まれてるブランドなので、スピーディに仕上がることがコンセプトに使われてますよ。だからスピーディにフィットしちゃう。そういうコンセプトも知る。コスメフリークでコスメ大好きだったら、そこまで知ると面白くなります。
まずここのね、ビューティスポットにトントンこうやっていきます。トントントンといったら、まず綺麗にしたいのはここで、そこから外にフェードアウトっていう感じ。このお顔のね、お鼻のところにくるくる感じ。もうバーっとつけちゃいます。で、ここからさっと行ったらもうすかさずタッピング。トントントントンと大まかにこうやってカバーをしていきます。で、細かいディテールはブラシを変えます。で、大まかにこれバーっといきます。
ブラシだと早くない?早いです。すごいでしょ。しかもさ、圧全然かかってないでしょ。で、薄く仕上がるの。薄いし、均一だし、肌のキメにピタッとフィットしてくれますので。で、この外側とかね、ちょっと気になるとこ調整しますからね。で、鼻の際のね、毛穴のとこはブラシを立てるの。これ今寝かせてたじゃない?これ立てて行ったり来たりすると毛穴がどんどんなくなる。そうするとどんどん毛穴がここでなくなって。
自分でやってみる。こっちわーっと。私の顔見ないで。こっち見て。鏡よ。あんた自分の顔見て。リラックス。腕リラックス。そうそう。リラックス。そうそう。そうそうそう。リラックス。そうそうそうそうそう。斜め、鏡。好きな人イメージ。鼻歌。リメンバー。そうそうそう。リメ。
じゃ、次はコンシーラーとかあるのかしら?指圧があるわ。全部全部指圧。全部指。ブラシじゃない。全部指でやっちゃって、色味が自分で正直分かってなくて、なんかもうとりあえず適当に。適当なんだ。全然ダメ。あら。クマであんまり悩まないですよね。クマ確かに。これよりもここの吹き出物が。そこの吹き出物がね。じゃあなるほどね。
ありえ。いてまず肌色に合ってるものとして、ここ、ここ調整がいいと思う。フィンガーブラシっていうの。この指の代わりになるブラシ感。これをトントンと。もっと優しい。タッチ。そう。リラックス。さ、ここね、トントン。ほらほら。分かる?本当だ。ちょんちょんちょんちょんちょん。すごい。簡単ね。これ簡単で早いのよ。優しくないとコンシーラーはつきません。
そう。タッチを強くするとコンシーラーは剥げます。で、田辺さんの場合はこれね、実はこの黒っぽいのは色の黒じゃなくて影の黒なんですよ。だから肌色でいきます。こう。親に感謝して。もうここで皆さんお金とストレスを1番かけるとこなので。ええ。そう。ここ。ありがとう。そう。すっごい綺麗でしょ。これただのね、立体の影ですので、あとは後からハイライトで光り物で飛ばします。すごい。すごい綺麗。すごい。
ちゃんと鼻がれで立体が残ってるでしょ。だから使い方次第では、宝の持ち腐れっていうの。いや、もうそう。これだけ宝がいっぱいあるのに、それを使いこなしてないからこそ、出会った時に素敵な方が目の前にいるのにチャンスを逃す。ああ、悔しい。それと一緒よ。分かった。
そう。じゃあ次これ使おうかしら。ちょっとだけ使うんだから。うん。正解。あら。いいよ。正解です。いいわよ。温めて。うん。なるほど。なぜ?ビューティスポット。ビューティスポットはいい。これはビューティスポットじゃなくて、高いところに高く綺麗に見えるように付けるものです。これだけでも光るようなグロータイプなので、もうこのビューティスポットはもう明るく仕上がってるんです。なので明るく仕上げたいところはここのトップの高いところだけ。ここだけ。これに3。
ういブラシやって、手でやるわね。はい。こう行くじゃない。これちょっと多いのよ。こうしたらこれぐらい。もうこれぐらいでね。でも量は正解です。で、温めます。こうやって。温めていただいたら、これをこの高いところに。分かる?はい。もう小鳥タッチっていう形です。はい。もうすごいトントントンぐらいです。だから小鳥ちゃんが逃げないような感じよ。小鳥だと思って。私は小鳥。
イメージが大切。まずは自分を愛するということ。自分を丁寧に扱うということ。そこから人を愛することができるようになります。そしてね、私ここでやっていただきたいのがね、美人フェイスにしていきます。美人フェイスにするためにはですね、なんと美人カラーがあるんですよ。これ美人カラーです。これをね、ちょんちょんちょんつけていきますね。つけたらで、この手ので調整して、まずこのお鼻の中心がすっとしてますと、すごく洗練された印象に見えます。
ここにちょんちょんとこうやって置いていただいたら。ここ置くのね。トントンと置きます。入ったら、ここのからすっとこの上下に広げてきます。で、こっちはトントントンと上に広げていきます。ほら、こうすっとなったら分かる?はい、分かります。すごい。すっと、こいつ。こいつよ。田辺さんは人が欲しいものがあるんですよ。あれ。今世の中の人が求めてるものが田辺さんの顔の中にある。分かった。何?涙袋です。さすがわかってる。
分かってるわ。自分のこと熟知してる。分かってる。だからそこをね、隠すんじゃなくて生かすのさ。細いブラシにつけていただいたら、ここあるじゃない?ここに細くこうやって。そう。細く。あら、すごい。これ1筋入れるだけで。そうなの。ちょっと明るくなった。そうすると元々あった彫り深っぽい影っていうのがむしろあってくれてありがとう。うわ、なる。わかる。すごいこれ。すごい綺麗でしょ。はい。この1筋で?
そう、もうこれだけでも顔の立体感。嘘ついてるんじゃなくて、元々の骨格生かしてるだけなんですよ。しかもね、骨格が超綺麗だって。知ってる?知らなかった。正面見た時にね、めちゃくちゃシンメトリーなの。これ42歳でシンメトリーって難しいので。大体みんなずれてくるから。あら。でもすっごい綺麗な。ご自身の個性とご自身の骨格を出すことが1番の美人ですから。
さらに透明感を上げると共にフィックスさせるためのパウダーがこれでしょ。これあなたのやつ。じゃない。私がすごい。これもずっと分かってる。これもう本当にめっちゃいいよね。そうなの。何回買い足したか。そう。今日は私のやつ使うわね。そう。このマルチブラシでね、毛穴が割とちょっと今広がっちゃってるじゃない?広がってる状態でくるくるやるとえぐれちゃったりする可能性があるのでタッピングです。これ粉を。そう。キメが乱れてるところはタッピング。そして顔の外側は滑らして大丈夫。
滑らす。これ動画に残ってくれてありがたい。そうよ。これパーソナルレッスンよ。パーソナルビューティメイクアップレッスン。眉毛の中に入れ込むと皮脂吸着する効果があるので、眉毛の持ちが良くなります。そう。パフを使ったらこれ首。首はもうパフでバーっと首に。そう。さっきの下地の日焼け止めも手でつけたように、パフでパーっと。
で、夏場とかね、皮脂が出やすいタイミングではこのもみ上げ。もみ上げがペタっとなってると不潔に見えますので、もみ上げをねエアリーでふわっとして、多分清潔感がプラスできます。はい。でこのフェイスラインね。こういう感じでこういう感じ。ああ。そう。すごい。すごい綺麗。透明感。すごい。さっきまであんな赤みくすみがあったのにすごい。軽やかでしょ?はいはい。そうよ。これ付け方でこうやって変わるんですよ。そう。これ全部ご自身のやつよ。あら。
そうよ。そしてさっきのこれです。宝の持ち腐れね。これ。このSUQQUのルースパウダーすごいのよ。汚いわよね。すごいわよ。これ色々準備したのにこのパフだけは。でもこういうところがいいんですよ。そう。リアリティだって。そう。これを購入する時にこのスポンジもセットで買った方がいい。で、今日はこちらは使いません。
で、このパフをつけたら結構多く行きますね。多く行ったら、ここの生え際あるじゃない?前髪がある人もない人も、ここの部分が油っぽくペタッとしてると不潔に見えるの。被に見えるんですよ。なので艶肌だったとしても、マットな肌だったとしても、ここの部分がですね、さらっとしているだけですごく清潔感がプラスされるんですね。で、あとさっき入れたこのもみ上げのところ。眉毛もエアリー。毛のある部分に全部つけてきます。はい。
あと汗かきやすいパーツ。首。汗じみを軽減させるために、ここにフェイスパウダーを服がつくとこにつけてあげると。ええ。そう。さらっとしてるので。で、アクセサリーつける時もネックレスがキュっとくっついちゃったりするじゃないですか。これをここのとこにつけておくと、さらっとしてアクセサリーすごい軽やかに見えます。すごい。そうそう。そういう使い方もできます。
あら、これ買ってよかった。これ絶対あになった。ちなみに私これ全ボディに使った。あら、全ボディ。そう、全ボディ。やってみ。やってみて。そうすると私ればいいよ。あら、すごい。そうなの。そういう使い方。ルースパウダーっていうのはそういう使い方もできます。で、プレストパウダーというのはポイントポイントでつけるためにプレストされてますので。そう。ちょっとしか取れないじゃない。でもルースパウダーというのはルースになってますので、ふわっとしてますからいっぱいつけられるんです。
これ何も私名前を知らずに、なんとなく買ったんですよ。なるほど。なんだったら最初にこっちの日焼け止めが買いたくて、日焼け止め買おうで買って、なんとなく。なんだこれはってなって惹かれたのよ。あら。すごいわ。いや、ビューティ感度が高いわ。あら。すごいです。嬉しい。そう。でも宝の持ち腐れだったから。そう、これからね、ちゃんと使ってあげて。いや、夏はいい。そうよ。
これからじゃあ今日アイシャドウは。アイシャドウ普段はだからこのSUQQUを使ってるということで。このね、結構ちゃんと使ってる。でも指でつけてるでしょ?あら、バレてる。なんでわかるの。指圧がすごいから。指圧、指圧がすごいの、これ見て。ちなみにね、このラメあるでしょ?ラメってこれプレストされてるんですけども、指でつけた感じとブラシでふわっとつけた感じって、ラメの立ち方が変わるんです。
が変わるので、指しか使ってないのでブラシでつけるとまた違った雰囲気に仕上がりますけれども、今日はせっかくなのでね、キャンメイク買ってきてくれたんです。そう。これちょっと気になって。今日これ使おうかな、じゃあ。やった。赤みが好きなの。いや、そうなんですよね。だから、普通の茶色とかの方がいいのかわからなくて。
なるほど。どんなアイシャドウでも絶対腫れぼったく見せないというですね、ベースがあります。あら。ここにあるんです。いやだ。こいつすごい。こいつよ。またこの子です。あら。この子をベースに仕込むだけで、まぶたが腫れぼったい方、このまぶたの部分がちょっと肉厚っぽい方、そういった方はですね、これベースにするだけで膨張のピンク乗せても深みになります。ファンデーションブラシで付けていきます。ここにね、バーっとアイホールに全部バーっと囲っちゃいます。彫りを出します。ほら、これだけ。
立体感出たの分かる?はい、分かります。そう、まぶたが腫れぼったい方、ちょっと塩分取りすぎたりとか飲み会とかでね、次の日腫れぼったかったら、これをこうやってベースにつけた。このグレーの上からピンクが乗りますので、ちょうど甘さが調和されていい塩梅の大人可愛いになります。あら。そう。田辺さんほらもう40超えてますので、可愛いだけよりも大人可愛いという大人のニュアンス入れてあげた方がマッチするんですよ。ええ。そう。じゃあ行くわ。
これをつけてまず際からこういう感じでトントントンと置いてきます。で、置いていただいてついたら、このままアイホールにふわーっとこうやってぼかしていきます。で、ぼかしていただく時に、こういった小さいシャドウブラシでもこうやってワイパーのようにいけるんですけれども、ここでね取り入れていただきたいのが、このブレンディングブラシを使って。分かります。綺麗なピンクのグラデでしょ。このグレージュがベースに入ってるので大人っぽいいいになるんですよ。あら。
で、これもう1回逆行くわよ。際に置きます。トントントンってこう置いていただいて。置いてワイパーもいいんですけども、ワイパーするとですね、テクニックが必要になってしまいますので、ここでこのブレンディングブラシを使ってね、これもうワイパー、バーっと上までもさーっと行ってます。こうすると綺麗なグラデーション。いや、すごい。で、この目の下にこれちょっと使わせてもらうわね。はい。
今度目の下はまた行くわよ。これピンクで囲っちゃいます。1回上。さっき入れたハイライターコンシーラーのこの上にこういう感じで。はい。ピンクで見て。入れたらさ、涙袋がまたぷっくり見えるのわかる?上に影入れたからミックスして、これをで。この目尻がちょっと濃くて徐々に薄くなる感じで。下はね、ちょっとブラウンをミックスしました。いい色。いいよね。すごくいい色。素敵。いい。これで締めるわよ。
目尻1/3のところにこの濃いカラーを。あら。シャドウラインは1/3。これシャドウラインでブラシを立てて、すっすともう入れるだけです。なんとなく入ってる感じるでしょ。入ってるって色が出てしまうと強さが出ちゃうのね。そうじゃなく色を感じるぐらいのとこまでとどめるの。今日のメイクはだって好きな人に向けてだから、色がありますよじゃなくて色を感じさせるってのが。いや。そう。ときめきの高揚感。いや、あります。そうよ。いや、今まですごいボンボンガツンと入れてた。このチョイスでいいわよ。嬉しい。
これで乗せていただくとこういう感じに仕上がります。で、このラメをね、ちょっとつけていきたいんだけど、このラメはチップみたいなブラシで。ラメ。真ん中にちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょんちょん。真ん中だけ。真ん中だけ。光を欲張っちゃいけない。いつも欲張ってて。その真ん中だけっていうのは頭では分かってるんですけど、なんかどうしても足りないかなって思って。なるほどね。きらめきっていうのはですね、欲望の塊なんですね。この欲望をどう抑制し、どれだけの加減でね、いい感じにするかっていうところはメンタルが出ます。
光り物って結構欲張る人多いんで。そう、その光り物はちゃんと抑制することが大事です。目を伏せたら真ん中だけにちょんちょんちょんちょん。黒目の上に乗せていただいたら、ちょっと上目までトントントンで、指で軽くちょんちょんちょんちょん。そう。こうすると自然な抜け感が出ます。本当だ。分かる。はい。正面向いていただいて、ここにちょんちょん。で、こちらもちょんちょん。すごい加減がね、すごい大切なの。だってアクセサリーとかもそうじゃない?付けすぎたらトゥーマッチだけどさ、ポイントで輝いてたら素敵じゃない?
そう。だからラメというのはジュエリー感覚でね、つけていただくとちょうど良くなります。そう。ラメはジュエリーって言って。はい。ラメはジュエリー。正解。そしてここでじゃあ次行こうかしら。いつも使ってるのはこのダレノガレさんのアイライナー。アイライナー。ブラックなんだ。はい。ブラックで強くやっちゃう。恋にブラックは必要ないです。ブラックある。ブラウンないです。いつも強く。
なるほど。お仕事の時はブラックがいいですけれども、恋を始める時にはブラウンに落としてください。黒がね、攻めの色なので。そう。なので今日はじゃあブラウンなしでマスカラに行くわよ。はい。マスカラでバサっとしたまつ毛じゃなくって、繊細なピュアなまつ毛にしていきたいので、このつけまつ毛ポイントでつけようかしらと思って。あら。そう。つけすぎもいけないんだけどね。ポイントでこれちょっと付けようと思。
ギャルだった時2.5枚重ねて。2.5枚ね。平成時代。平成。さすがです。あのM∙A∙Cの7番。はいはいはいはい。もうみんなね、これ使って。はい。M∙A∙Cの7番が大好き。本当です。これね、切れてて、もうのりがすでについてる。だから貼り付けるだけでいいの?しかも昔のつけまつ毛って上からつけるな。ほら、来るの?中につけるの?え?下に。すごい。このまんまね。そう。今ね、これがトレンドなんですよ。
これすごい。ついてる感じも重さもない。便利でしょ。そうなの。しかも取れないの。夜洗顔するまでちゃんとついて。つけまつ毛はつけないって思ってたけど、これすごくいいですね。そうなの。しかもこれ、レビも本当に映える。いや、いいです。で、ここからマスカラで調整して方向決めたりとかするだけ。ええ。ちょっとフレームくっきりになって、ちょっと少女感出たのわかる?束感。どこのブランドからも出てるの、今。
で私はこのHANAKOKOが好き。なんかつけまつ毛って今バレちゃいけないので。はい。そう。ついてるんだけどついてる感がないって。でも最近ほらまつ育する人も多いじゃない?まつ育しながらこういったまつ毛もいたわりながら。そう、できますね。これ。そう。まつ毛を頑張ってる人のメイクよりも、頑張ってないのに意思があってちゃんと抜け感がある。これがすっごい今っぽさだったりとか、美しい目元になる秘訣です。
ここからいつも使ってるマスカラどれ。これいいですか?お借りして。デジャヴュのね。そう。これを使ってこうと思うんですけれども、私欲張りなの知ってる?そう。だから下まつ毛もつけちゃうんだから。下まつげはこれをつけます。はい。そう。これもね、1個1個ついてるんですよ。HANAKOKOさん。HANAKOKOさん。そうよ。ピュッと取って。これフルでつける料理も少しでちゃう。そうなの。良くない?いいでしょ?そうなの。すごい。
ちょっとこう束感っぽく見えるということと、これをマスカラでつけると汚らしく見えてしまうので、こういった1本1本つけれるものを使うと、こういったちょっとこの束感にも見えるし、見てこれちょっと60年代風にも見えるわけ。この洋服がね、ちょっとゴドラマチックで少しちょっと少女漫画のような、その要素をこのまつ毛に宿すことによってリンクされるんですよ。で次にね、このマスカラを使って自まつ毛とつけまつ毛をミックスしちゃいます。はい。
可愛い。いい、見て。すごい可愛いわよ。すごい。このデジャヴュのマスカラいい仕事するでしょ?はい。いや、繊細にこうやってね、つけまつげと毛をくっつけさせることもできるわ。いいでしょ?これいい。いいのよ。黒目が綺麗なのを今まで多分生かしてない。ただ色乗せてるだけだから。ボンボンしてただけだったから。ちゃんとこの骨格生かしたりとか、色味を馴染ませたりとか、そのレイヤーで今黒目がすごく輝きに変わってる。で、ここからね、眉毛です。
ここまで今ドラマティックに仕上がりました。このお洋服に合った、恋をしている少女風。ここまで仕上がったんですけれども、雰囲気に合った眉毛にすればいい。なんか眉毛メイクはないよね、実は。でも世の中の人って実はね、みんな眉毛メイクしちゃうんで、この洋服とかストーリーに合った眉毛を作るっていうことが素敵な眉毛になりますので、じゃ、まずはガイドを作っていきます。ガイドというのはベースをどこにするかというですね、この眉毛の軸を作っていきます。まつ毛の色と髪の毛の色の中を取ってあげるとバランスが良くなる。
はい。 柔らかい雰囲気にしていきたいんですけれども、色を柔らかくするんじゃなく意志のある雰囲気にしたいのね。なぜかと言うと告白するかもしれないでしょ。 あら。 そうするでしょ。すると宣言して。素敵な方がいたら告白をします。どうぞ。 素敵な方がいたら告白をします。 そういうことなんだ。 そう。そうすると眉毛はぼやっとさせないんだけれども優しくは見せたいので、眉毛の色味自体はこの黒目の色と髪の毛の色の中間色を取るということ。そして眉毛の形はですね、ちょっとアーチを描くような感じ。これまずベースです。 はい。
でもやっぱり骨格綺麗。 あら。 毛の生えてるところは左右違うんですけど、骨格がシンメトリーだからめちゃくちゃ描きやすい。 ええ。 骨格ビューティー。 ええ、知らなかった。 埋もれてるだけ。なんですけど、やっぱり凝りがあったりとか、やっぱりそのお肉のつき方によって左右がちょっと違うので、そこ描き方の調整が必要になります。けど骨格すごく綺麗です。これちゃんと自分で知るっていうことが重要。 はい。
眉毛は人生。 いや、ほ、眉毛は人生。 そう。眉毛をおざなりにしてる人は、おざなりな生き方をしてるって人に見られてしまいます。あと本当にネガティブな時って眉毛割と適当になっちゃうの。それよりも私はこう生きるって決めた時から眉すごく丁寧になる。今でも十分素敵なんですけれども、素敵はさらにアップデートできます。で、ここからマスカラあります? ないです。 なかったら、じゃあ私が今日これをね、使っていきますよ。アイブロウフィクサーを使っていきます。これ眉毛をね、ブローするためのね、透明ジェルです。透明ジェルなんですけれども、この眉毛のツヤとハリ・コシが出てくれます。この眉毛の色や形にこだわるだけじゃなくって、この毛の質感も生き生きさせることがとても大切。眉毛も髪の毛と同じ毛なので、これでちゃんとコーティングをするということ。ハリっていうか生き生きする。
そして今日チークはどれ使おうかしら。顔どう見せたいの?小さく見せたいの?大きく見せたいの?シャープに見せたいの? シャープ。 シャープだったら広く入れないの。チークというのは暖色系で膨張色になりますので、広く入れると可愛いんですけれども広く見えてしまいますので、極力シャープに見えるように入れていきます。ミックスはよしにしていい。今この雰囲気だとちょっと60年代風のね、雰囲気に見えますので、これをまずはここにチークを入れていきます。ちょっと火照ってピュアな感じで見えるでしょ。そしてこのチークをトップからにスッとトントンってするんじゃない? はい。はい。 そう。遠くで見てドラマチック。 ああ、あら、ある。 なんか火照ってちょっと恥ずかしがってるようなピュアな感じしない? 全然違う。あ、こうとこうで全然。 そうなの。違うでしょ。 確かに。あんま人とこうならないですもん。 うん。キスする時は。 あら。 そう、でもそん時はそういう時あるじゃない。そう。あの告白した後はどうなるかわかんないんだよ。もしかしたら顔が近づいてくるかもしれないよ。さあ、今回は恋の告白ですから。恋の告白と、このお洋服に合った雰囲気。 はい。 そう。じゃあ次行くわよ。
次はリップ。 あ。 メイクアップフォーエバーを使っていきます。で、元々の唇の色すごく綺麗なんですよ。綺麗なんですけれども、正面ご覧いただくと1対2の比率で上唇が薄いんですね。なので、上唇の口角が落ちてしまってるってことは、ここをまず削ります。ここを削っていただいて上を膨らませると、すごくバランスのいいセクシーな唇。 あら。 これで。 あ。 これまたこの人よ。すごいの持ってるのよ。ちょうど肌色に合うこの人ね。ここを取ります。これね、私もそうなんだけど、唇がちょっとこう落ちてしまってる人だったりとか、唇の幅がひどい人はもうコンシーラーで削っちゃう。唇なんかにファンデーションって思うと思うんだけども、別に塗っちゃいけない理由はないので。 はい。 で、これじゃない。ここもあたかもここが肌ですよみたいな感じに見せちゃう。そうするとちょっとほら、唇上がった感じに見えるでしょ。
リップライナーでボリュームを出していきます。 はい。 ちょっと唇ボリュームアップしたでしょう。で、下も削りっぱなしじゃなくて、削ったとこはぼけてるので、こうやってリップライナーで取っていきます。 すっごい綺麗。これだけ。 あ、すごい。 うん。唇の位置が上にキュっと上がった印象と、口角がキュっと上がった印象に見えてると思います。リップライナーというのはこういう補正効果がありますので、こうやって使ってあげると自由自在に唇の形をコントロールできます。愛の告白というのは口からするでしょ。そのお口元が美しいだけで言葉の説得力が生まれます。
で、ポイントなのはね、このリップライナーで取っていただいた後に中も一緒に塗りつぶすの。そうすると唇の色味が均一に見えます。で、リップライナーがベースに入ってからリップスティックだったりとかリップのカラーを塗ると、持ちも抜群に良くなってくれます。で、これメイクアップフォーエバー、すごい優秀よ。リップライナーの上から重ねることによって色が均一につくということと、色を軽減することができるので、ビップって取れてくるじゃない?取れてきちゃうのも、リップライナーがベースに入ってると落ちにくいんです。
グロスはね、これ使っていい? あら。 ここにね、やっぱりちょっとしたキラめきを入れてあげるといいと思いで。キラめ。 いや、キラめいてる。 夢物だ。 いや。 ただこういったね、透明の感じなので、これちょっとプランプ効果があるので、ぷるんと見せたいので唇の真ん中だけに乗せていきます。 真ん中だけ。 てかめちゃくちゃ可愛いんだけど本当に。 いや、可愛い。 いい。 ああ、目も眉毛も全部すごい。 全部統一感あるでしょ。 そうなんですよ。 はい。
そう。で、これであなたポニーテールでローラースケートなんか履いたら、本当に60年代の美女が今現代に降り立ったみたいな感じになります。 そう。 このギンガムチェックのワンピースっていうのは、60年代のね、ローラースケート履いてお食事とか運ぶね、レディたちが流行った時代があったんですよ。そういう歴史まで感じさせてアーカイブ。これがファッションです。 あら、すごい。 そうなの。でも今は2026年だから、これでヘアスタイルを2026年風にします。そうするとこのメイクがまたさらに。 これでまたヘアスタイルをチェンジしたいと思います。
ハイバードンのあのナッツ無縁、ナッツ無縁の、あれがもう美味しすぎて。 そうね。 めちゃくちゃ配り歩いてます、私。 あれ、トカジ食べたことあります? あ、食べました。超美味しい。めっちゃ美味しいですね。 超美味しい。あのバナナキャラメル。超美味しくって。 しかもあれで体にいい感じ。 いや、本当不思議ですごい。あれ本当いいの教えていただいて。 いやいやいやいや。もう逆に見ていただいてありがとうございます。本当に。 そこで、はるちゃんと私すぐ申し込んで。 申し込んで。お店意外にアットホーム系です。 そうです。すごいちっちゃくて可愛らしいお店で。 そう。もう待てなくて、そのネットでの。 分かるわかる。行っちゃったんでしょ? はい。行っちゃいました。 わかる。 いや、ま、食べて健康になれるのが一番いいですね。 いや、そうですよね。
はい、完成しました。 素敵。 やばい。 もう1回見て。うぬぼれて。 あら、本当に本当に素敵よ。 素敵。 もうメイクの魔法ってすごいでしょ。 いや、すごいです。 でも実はメイクで姿形を変えたんではなくって、田辺さんの素材を活かしただけです。そう。今回はちゃんとコンセプチュアルにね、お洋服に合った雰囲気と、これから恋の告白をする準備っていうところで、あとピンクがお好きっておっしゃっていたので、この大人可愛いピンクと共に本当に田辺さんらしい雰囲気を引き出させていただきました。 いや、すごい引き出されすぎちゃって。 すごいよ。でもいつも使ってるコスメだよ。 いや、これがもう嘘みたい。 でしょ。生き返ったね、本当に。 いや、そうなんですよ。
だから普段ね、田辺さんもいろんなことにほら、興味を持って美容も一生懸命やってるじゃない。で、メイクアップ製品も本当に素晴らしいものいっぱい持ってますので、これもなんとなくじゃなく、ちゃんと目的を持って、どうなりたいか、そのイメージを持ってメイクしていただきますと、今日はこのルックですけれども、また違ったいろんな田辺さんをですね、引き出すことができますので、これからもメイクアップを追求してほしいと思います。 はい。ありがとうございます。 ありがとうございます。
田辺さんのチャンネルではなんとお茶会をさせていただいております。根掘り葉掘りと色々聞いて聞き出されという感じでね、楽しませていただいておりますので、是非田辺さんのチャンネルも遊びに行ってみてください。今日の動画がいいと思ってくださった方は、いいね、高評価ボタン、そしてチャンネル登録をしていただきまして、下にコメントいっぱいいただけたら嬉しいです。それでは次回の動画でお会いしましょう。またね。 バイ。 じゃ。
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