48歳の友利新が「やめた美容」5つ:攻める施術から、日々のマイルドなメンテナンスへ
友利新公式チャンネル(内科・皮膚科医)美容のためにやることは年々増えていきがちだが、やめることも大切だ。友利新はこの動画で、48歳になった自分が美容のためにやめたことを5つ挙げる。美容医療、毛穴ケア、スキンケアの重ね塗り、ファンデーションの色選び、そして「若く見せよう」とする意識である。5つに共通するのは、年齢とともに肌の回復力が落ちることを前提に、刺激の強いものを減らし、炎症を抑えながら日々整えていくという考え方だ。
攻めすぎる美容医療をやめた
1つ目は「攻めすぎる美容医療」である。美容医療では最新のレーザーや注射、治療法が次々に登場する。友利は、新しい治療をまったくやっていないわけではなく、今後も取り入れていくつもりだと断っている。そのうえで、ある程度試してわかったこととして、大人になると回復力が落ちる点を挙げる。
たとえば肌に穴を開けるような施術は、回復にかなり時間がかかる。友利によれば、若いうちは回復にあてられる余力が大きいが、48歳ではそうはいかない。それなら、マイルドな治療を月1回など定期的に続けるほうがよいと考えるようになったという。
例に挙げたのはニードルRFのように、針を使って熱を加える施術だ。友利はこれを48歳の人にも必要になりうる治療法だと認めている。ただし、たるみやシワなど特定の悩みをどうしても解消したいときの最終手段であって、若い人のようにメンテナンスとして定期的に受けるものではないと考えている。
この変化を友利は「1年に1回のリフォーム」と「毎日のお掃除」にたとえる。48歳になったら、激しい施術を年に一度受けるより、効いているのかと思うほど柔らかい施術で日々手入れするほうが大切だという。
最近定期的に受けている施術として、次のものを挙げている。
- レーザーの「ジェネシス」
- LDM(超音波で細胞を振動させ、コラーゲンを減らす分解酵素を抑えたり、ヒートショックプロテインを出して肌自体を元気にしたりするもの)
- 美容成分を肌に入れる導入の機器
これらを月1回程度のペースで続ける方向に変わってきたという。
毛穴を追い求めるのをやめた
2つ目は、本人が「やっとやめられた」と話す、毛穴を追い求めることだ。友利は脂性肌で、すぐにニキビができ、毛穴にも長く悩んできた。毛穴のための施術もこれまでたくさん受けてきたという。
それでもやめた理由は2つある。1つは、生まれつき毛穴のない人にはどうしてもなれないこと。もう1つは、年を重ねると皮脂の分泌量が落ち、毛穴がある程度目立たなくなってくることだ。そのうえで毛穴を追い続けると激しい施術が必要になり、1つ目で触れた回復力の低下に肌が追いつかなくなる。
友利は、大人にとっての急務はむしろ肌の炎症を抑えることだとする。そのため激しい施術をせず、毛穴への執着も手放すことにした。スキンケアでも同じ考え方をとる。ビタミンC誘導体ではなくピュアなビタミンCを大量に入れる、強いレチノールを使う、といったことをすると、肌の回復が追いつかなかったり、逆に刺激になったりする。だから毛穴はあまり見ないようにしている、と話す。
スキンケアの重ね塗りを減らした
3つ目は、2つ目と共通する話としてスキンケアの重ね塗りを極力減らしたことだ。現在は化粧水とクリームだけ、あるいは化粧水と美容液だけ、という組み合わせにしている。
友利の説明では、高機能な成分を肌に取り入れるには、まず炎症を抑える必要がある。炎症を抑えることに重点を置くと、化粧水、美容液、乳液、クリームと順に重ねるより、自分に必要なものを最低限使うほうがよくなったという。本人はこれを手抜きではないと強調し、「少数精鋭」でやっていると表現する。
アイテム数を減らしたぶん、1つ1つへのこだわりは以前より強くなった。化粧水は以前なら3〜4本重ねていたが、今は多くても2本程度。そこに、今日は美容液だけ、今日はクリームだけ、とその日に応じて加える。足しすぎず、日々の炎症を抑えることで肌の回復力を上げる形にしているという。
あれこれ重ねたくなる気持ちはあるものの、重ねると肌への負担が大きいと最近強く感じている。友利は「先生、言っていることが違う」と受け取る視聴者がいることも想定している。そのうえで、だからこそ使うスキンケアにどんな成分やテクノロジーが入っているかを意識し、1〜2本で済ませることを重視していると説明する。重ねて調子がいい人もいるので、それを否定するわけではない。ただ今の自分は重ねると肌の調子が良くないため、この時期は控えめにしている。何が自分に必要かわかっているからこそできることだ、と友利は述べる。
ファンデーションの色を暗くした
4つ目はメイクの話で、ファンデーションの色を暗くしたことだ。友利はもともと、ファンデーションを顔全体に塗るタイプではなかった。撮影のときにはしっかり塗るという。
友利によれば、これまでは自分の肌色より明るいファンデーションでトーンアップしよう、という傾向がとても強かった。今のファンデーションはかなり白い、と友利は指摘する。若い人ならそれでもよいが、大人が白いファンデーションを塗ると、かえって老けて見えると最近感じていたという。
そこでワントーン落としてみると、顔の締まりやくすみ感をカバーできる感覚があった。肌のムラは下地でトーンアップして整えている。そのうえでファンデーションまで明るくすると、顔だけがぼやけて大きく見えたり、毛穴がかえって目立ったりすると友利は考える。
肌色よりワントーン上げるのが今の主流かもしれない、と友利は認めている。そのうえで自分は、肌色にぴったりか、少し暗いかもと思う色を塗るほうが安定すると話す。下地でトーンアップしていることが前提だと改めて断りつつ、最近顔の締まりが気になる人には意外と合うのではないか、と提案している。
若く見せようとするのをやめた
5つ目は気持ちの持ち方の話で、若く見せようとすることをやめた。友利は「究極論」と前置きしたうえで、どれだけ頑張っても20代にも30代にも見られることはなく、なれるのは「綺麗な40代」だと言う。若く見せようと頑張るほど、言いたくない言葉だがと断りつつ「頑張ってる感」が出てしまう、というのが友利の見方だ。
ただし、若く見せるのをやめたことは、美容をやめたという意味ではない。健康的で、40代の中でいちばん綺麗であることを目指すほうがよい、というのが友利の考えだ。若さを追い求めるとプレッシャーになる。頑張っても20代や30代の肌には戻らず、それがストレスになる。そうなると美容が楽しくなくなり、今を楽しめなくなる。友利は、本来美容は楽しく、自分の気持ちを良くしてくれるものなのに、それが重荷になってしまうと話す。
理想は「最高に綺麗な40代」だ。この年齢になって変に若く見せたいとは思わなくなり、吹っ切れた、と友利は振り返る。
老いを受け入れて、楽しみながら続ける段階へ
締めくくりに友利は、自分の老いを受け入れることがとても大事になってくると述べる。激しい施術をしないことも、あれこれ重ねないことも、美容をプレッシャーにしないための選択だ。自分の肌や状態を理解したうえで、楽しみながら美容を続けていく。友利は、今の自分がそういうフェーズに入ったのではないか、と話して動画を終えている。
皆さん、こんにちは。友利新です。今日は48歳になったアラフィフの私が美容のためにやめたこと5つを話したいと思います。美容のためにね、やることはどんどん増えてはいくと思うんですけれども、やめるっていうことも大切なので、若くね、いたいと思うためにやめたことをしっかりとお話ししたいと思いますので、気になる方は是非最後までご覧ください。
1つ目なんですが、攻めすぎる美容医療をやめました。美容医療ってどんどんどんどん、何て言うんですかね?新しいものが出てきて、最新のレーザーとか最新の注射とか治療法が出てくると思うんですが、もちろんやってないわけじゃないです。どんどんね、やっていこうとは思うんですが、ある程度やってみて思ったことは、大人になると回復力が低下してくるんですよ。例えば穴を開けているようなものをやってしまうと、その回復に結構時間がかかるので、それをするよりはマイルドな治療を1ヶ月に1回とか定期的にやっている方がいいんだっていうこと。
若いと回復する時間って結構多いんですよ。例えば、ニードルRFみたいな針を当ててこう熱を加えるっていうの。もちろん私くらいの48歳の人にもやらなくちゃいけない治療法ではあるんですが、定期的にするものじゃない。絶対にこのカパをなくしたいとか、シワをね、こういう風になくしたいっていう時の最終手段みたいにはなるんですが、若い人の時のようにメンテナンスとしてやるもんじゃないなっていうことは思ったりとかしたので、やっぱり1年に1回のリフォームじゃなくて、やっぱり48歳になったら毎日のお掃除をするようにメンテナンスを日々していく方が大切で、激しいものじゃなくって、本当に効いてるのかなぐらいの柔らかいマイルドな施術の方をやっていく方がいいなっていうことに気がついたので、
最近はレーザーの中でもジェネシスっていうものをしたりとか、LDMっていう超音波で細胞を震わせて、コラーゲンを低下させるような分解酵素を抑えたりとか、あとヒートショックプロテインを出して肌自体を元気にするみたいなものだったり、美容の成分を入れていくような導入の機械だったり、そういったものをちょっとね、1ヶ月に1回定期的にやるっていうような方向に変わってきています。
そして2つ目、やっともうやめたかなっていうのが、毛穴を追い求めることになります。私自身は結構あの脂性肌で、すぐにね、ニキビができたりとか、毛穴もずっとずっと悩んでいて、本当に毛穴のための施術を今までもたくさんしてきたんですけれども、でもやっぱり生まれもって本当に毛穴レスの人っていうのにはなれないっていうものと、年を取ってくるとやっぱり皮脂の分泌量っていうところもある程度目立たなくなってくるんですよね。追い求めてしまうと激しい施術をしなくちゃいけなかったり、さっき言った肌の回復力があんまり追いついていかないようになってきます。
なのでどちらかと言うと、やっぱりその肌の炎症を抑えるっていうところが私たち大人になると急務になってくるので、激しい施術をしないっていうことと、やっぱり毛穴にあまり執着して、例えばスキンケアでもビタミンCも誘導体よりもピュアなビタミンCをドンと入れようとか、強いレチノール入れようとか、そういうことをするとやっぱ肌の回復っていうのがなかなか追いつかなかったり、逆に肌にね、刺激になったりっていうところもあるので、そこはあんまり見ないようにしようかなっていうところが結構あるかなという風に思います。
続いて3つ目。これも2つ目と共通すると思うんですが、スキンケアの重ね塗りを極力少なくしました。本当に化粧水とクリームだけとか、化粧水と美容液だけとかっていうところにして、なるべく高性能のものっていうものを入れるためには、やっぱり炎症を抑えていかなくちゃいけないなっていうところがあって、炎症を抑えるっていうところにフォーカスをするようになると、化粧水やって美容液塗って乳液塗ってクリーム塗ってなんだかんだっていうよりは、手抜きではなくて自分に必要なものを最低限塗るようになりました。
結構色々やっていたんですけれども、本当に少数精鋭でやるようになってます。なので、1つ1つのアイテムにいつも以上にこだわりを持つようになったんですね。なので化粧水も今までだったら3本4本ね、重ねていたんですけどもね、多くても2本ぐらい。そこに今日は美容液だけにしようかなとか、今日はクリームだけにしようかなとか、加えすぎるというよりは、なるべくこう日々の炎症を抑えて、それによって肌の回復力を上げていくっていうような形に持っていってると思います。
あれこれ重ねちゃいたくなるんですけれども、そうするとやっぱ肌の負担っていうことも大きいなっていうのが最近すごく感じるようになってきているので、先生言ってることが違うじゃん、だからこそ使ってるスキンケアがどういう成分が入っていて、どういうテクノロジーが入ってるのか、1本2本でなんだっていう風なことをよりかなって思うので、調子がいい人もいらっしゃると思うので、それを否定するわけじゃないんですが、今の私自身が逆に重ねちゃうとあんまり肌の調子が良くない。だから今の時期は抑えめにして、何が自分に必要なのかを分かってるからこそそれができるんじゃないかなという風に思っております。
4つ目はファンデーションの色を暗くしたっていうところになります。どういうことって思うかもしれないんですけれども、そもそも前から私ファンデーションっていうのはそんなに全部に塗るっていうところじゃなかったんですね。撮影をするとかになったらしっかりファンデーションは塗るんですけれども、今までってトーンアップみたいな、自分の肌色よりも明るいファンデーション塗りましょうっていう傾向がすごく強くって、今のファンデーションめっちゃ白くないですか皆さん?若い人はいいと思うんですが、大人になると白いファンデーションを塗ると逆になんか老けて見えるなっていうことを最近思ってたんですね。
なので1個落としてみる。そうすると顔の締まりだったりとか、むくみ感とかっていうものがカバーできるような感じがして、肌のムラ感自体は下地でトーンアップをさせているので、ファンデーションまで明るくしちゃうと顔だけがこうボッと大きくなったりとか、毛穴だったりが逆に目立っちゃうんだなって思うので、メイクのテクニックみたいなものになるんですが、肌色よりもワントーン上げるっていうのが今の主流かもしれないんですが、私は逆に自分の肌色にぴったりか、若干もしかしたらこれ暗いかもって思うような色を塗った方が安定するっていう感じなので、もちろん下地でね、トーンアップさせてるからっていうところもあるんですが、最近顔の締まりがあまり良くないなって思ってる人は意外とぴったり来るんじゃないかなという風には思います。
5つ目、ちょっとマインド的な感じになるんですが、若く見せようということをやめました。究極論なんですが、どんなに若く見せようと思っても20代には絶対見られないし、30代にも見られないんですよ。綺麗な40代なんですよ。どんなに頑張っても。なので逆になんか若く見せようと頑張っちゃうと、こんな言葉言いたくないんですけど頑張ってる感が出るかなと思うので。
ただ若く見せるのをやめたっていうのは美容をやめたっていうわけではなくって、健康的で40代の中で1番綺麗を目指した方がいいんじゃないかなと思って。追い求めているとやっぱりプレッシャーにもなるじゃないですか。頑張ったってやっぱり20代とか30代の肌にはならないし、それがやっぱり逆にストレスになっちゃって、美容が楽しくないとか、なんか今を楽しめないってなると、せっかくね、美容って楽しくって、なんか自分のマインドをね、良くしてくれるものなのに、なんかそれが重荷になってしまうっていうところもあるので、最高に綺麗な40代っていうのが理想であって、変に若く見せたいとかっていうことはもうこの年になると逆に気にならなくなったので、なんか結構吹っ切れたかなという風には思います。
はい、ということでいかがだったでしょうか?最後はね、マインドみたいなところになっちゃったんですけれども、自分の老いをこう受け入れるっていうこともすごく大事なことにはなってくると思うので、そういった意味でなんかあんまりね、美容がプレッシャーにならないように、激しいものしないとか、いろんなあれこれしないっていうのも、自分のことが分かった上で楽しみながら美容を続けていけるっていうところのフェーズになったのかなと思うので、この動画が皆さんのちょっとでも参考になったら嬉しいです。ということで今日も最後まで見ていただいてありがとうございました。また次の動画でお会いしましょう。さよなら。
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