友利新がたどるディオールの南仏からグランヴィルまで:肌の老化指標「15」とグランヴィル ローズの研究現場
友利新公式チャンネル(内科・皮膚科医)皮膚科医の友利新は、南フランスで開かれたディオールのスキンケア サイエンティフィック カンファレンスに参加し、その後ブランドゆかりの地であるラ コル ノワール、グランヴィルのローズガーデン、クリスチャン・ディオール美術館、パリのラ ギャラリー ディオールを巡った。動画のテーマは二つある。ディオールが発表した肌の老化研究の中身と、その研究の素材となるバラがクリスチャン・ディオールの生い立ちとどうつながっているかである。友利は旅の終わりに、ディオールのスキンケアを「自然の恵み」「科学」「伝統」の組み合わせとして受け止めたと語っている。
ディオール スパでの新クリームの施術
旅の始まりは南仏のディオール スパだった。担当したのは、新たに発売されるプレステージのクリームの適切な塗り方を指導する立場にある、トップクラスのエステティシャンである。友利はすっぴんで施術を受けた。撮影は許可されなかったが、ディオール独自の機器でLEDの光を当てるなど、友利が「クリニックっぽい」と表現する工程も含まれていたという。
施術のあと友利は、強くこすったわけではないのにリフトアップした感覚があり、色々施したので顔が赤くなっているかと思ったら、メイクをしたような仕上がりになっていたと話した。使う製品がすべてディオールで、香りまで統一されている点も印象に残ったようだ。朝一番に景色と空気を楽しみながら施術を受けられたことを含め、友利は「空間がもうブリリアント」と冗談交じりに振り返っている。
老化の指標を「肌に特化」して15に
カンファレンスで友利が最も重視したのは、ハーバード大学医学部のヴァディム教授による発表である。友利の説明はこうだ。これまで広く知られてきた「老化の12の指標」は、体全体の老化を示すものだった。今回の発表は肌に特化した指標を見いだし、そこに3つを加えて、肌の老化を示す15の指標としてまとめた。
友利がこれを高く評価する理由は、老化がどのように起こるのかを定義したことにある。15のどの指標に対して、どのようなケアをすれば肌の老化を止められるのかが分かるようになった、と友利は述べる。この研究は海外の有名な医学雑誌で特集されたという。
発表では、遺伝子レベルを含めて若い人と老化した人の肌を解析し、新たな指標を設けたことが説明された。また、友利が新商品について事前に対談していたパトリシア先生は臨床データを示し、細胞が実際に若返ったことを確認したと報告した。友利は発表直後に「殴り書き」のメモしか取れておらず、後で整理すると話しつつ、もっと詳しく知りたいとして研究者へのインタビューを試みた。
「ディオール スキン ロンジェビティ コンパス™」についての質疑
シンポジウムの後、友利はディオールのビルジニーさんを捕まえ、英語でインタビューした。最初の質問は、新たに作られた「ディオール スキン ロンジェビティ コンパス™」とは何か、である。
ビルジニーさんの回答によれば、科学の世界では老化の特徴として12の指標が知られている。今回はそれを肌のレベルで捉え、肌の老化に関わるメカニズムの全体を扱ったのはこれが初めてだという。コンパスは、ディオールのリバース エイジングに関する諮問組織との共同研究、とくにハーバード大学医学部のヴァディム教授との協力によって構築された。研究では1万2000の遺伝子を解析し、あらゆるメカニズムとバイオマーカーを検討した。その結果、どのバイオマーカーを標的にすべきかが分かり、そこに向けた技術を開発してメカニズムを逆転させることを目指している、と説明した。
友利は続けて、自ら「意地悪かもしれない」と前置きしたうえで、15の指標すべてにアプローチしなければならないのか、一つでも欠けてはいけないのか、と尋ねた。ビルジニーさんは、老化のプロセスは複雑で多因子的だと答えた。老化に伴う機能低下は別々の時期に起こるのではなく同時に進むので、複数のメカニズムに同時に働きかけることが重要になる。一つに対処するだけでもよいが、複数に対処できればさらに効果的だという。そのうえで、新しい技術は15のうち10の指標に同時に働きかけ、それによって目に見える老化のサイン10項目を逆転させると述べた。生物学的な内側の働きに作用すれば、目に見える部分にも影響が出るという考え方である。
ビルジニーさんはさらに、ライフサイエンスだけでは十分ではなく、グランヴィル ローズこそが本当の魔法だとして、グランヴィルのローズガーデンを訪れるよう友利に勧めた。これを受けて、一行は北のグランヴィルへ向かうことになった。
ミス ディオールのバラ園とラ コル ノワール
グランヴィルへ向かう前に、友利はフレグランス用のバラを育てる畑を訪れた。ディオールはスキンケアだけでなくフレグランスにもバラを使っている。この畑のバラは、ミス ディオールの着想のもとになったと言われている。摘みたての花を嗅いだ友利は「そのまんまミス ディオール」だと驚いた。ただし、フレグランスに合うバラとスキンケアに合うバラはまったく違うと聞かされ、バラの奥深さに感動したと話す。ガイドによれば、朝一番のバラが最も香り豊かだという。
ここはムッシュ ディオールが住んでいた家のバラ園で、かつては5ヘクタールほどの敷地一面がバラとジャスミンの畑だったという。友利はこの場所で新しいミス ディオールの香りも試し、華やかさとほのかな甘さを感じたうえで、実際のバラを嗅いだ後だと香りへの思いがより深まると述べた。
続いて訪れたのは、ディオールが理想郷として作った邸宅ラ コル ノワールである。本来は内部を見学するだけの予定だったが、ミス ディオールのミューズであるナタリー・ポートマンにインタビューする機会を得た。撮影は許可されなかった。友利は日本を代表して話を聞いたものの、興奮してあまり覚えていないと笑う。一方で、16年以上ミューズを務めてきたナタリー・ポートマンのミス ディオールに関する知識の深さや、最後に日本の女性へ向けた特別な言葉が印象に残ったと語った。インタビューの詳細は、MAQUIAの記事を見るよう案内している。
5時間の車移動と真冬の寒さ
一行はニースからパリへ移動し、そこから車で5時間かけてグランヴィルを目指した。友利は車中で、グランヴィル ローズは過酷な環境に耐えてきたバラだからこそ多様な成分を含んでいる、という話に期待を寄せた。なんとなく「バラのエキス」だと思っている人には考え直してほしい、同じバラでもこれほど違うのだから、とも話している。現地では、摘んだばかりのバラをその場でエキスに変える工程も見られると聞いていた。部位によって抽出方法を熱や酵素などに変えているため、そうした話も聞けると楽しみにしていた。
車中で友利は、ディオールの気持ちにも思いを寄せた。友利自身、子どもの頃に住んだ家を今でも覚えており、夢に見るのはいつも以前の家だという。そこから、ディオールが幼少期の家に強い思い入れを持っていたことや、南仏のような明るい土地に行きたくなる気持ち、戦争のことを忘れて家族と庭園で過ごしたいと考えた気持ちがよく分かると語った。ゆかりの地ごとにフレグランスが生まれている理由も理解できるという。歴史を知るとブランドがより好きになるし、物語だけでなくサイエンスと結びつくところにスキンケアの素晴らしさがある、と友利はこの移動の意味を位置づけた。
ただし移動は楽ではなかった。北上するにつれて天候が荒れ、トイレ休憩で降りたパーキングエリアでは風が強く、ひどく寒かったという。ニースでは半袖で汗ばむほどだったのに、こちらは真冬のようだった。友利は「48年間生きてきて」1日でこれほどの寒暖差を感じたのは初めてだと話し、その場でベンチコートを購入した。宿に着いたのは23時47分で、到着時には真っ暗だった。
グランヴィル ローズの畑
翌朝、一行はホテルから車で1時間40分かけてローズガーデンに到着した。全行程では8〜9時間かかったと話している。前日までは雹や大雨に見舞われていたが、訪問時は晴れていた。現地の人によれば、晴れるのは珍しく「奇跡」だという。それでも気温は低く、風が非常に強かった。
グランヴィル ローズのエキスやペプチドは、この畑のバラから作られている。友利は実物を観察しながら、葉の一枚一枚が厚く、つぼみが大きく詰まっていること、茎がまるで木のようで、雹や風にも倒れないことを指摘した。強風の中でも満開の花が散っていない様子を見て、生命力の強さを感じたという。無農薬の自然栽培のため、虫に食べられた跡もあった。
グランヴィル ローズの由来についての説明もあった。もとは、ムッシュ ディオールが幼少期を過ごした家の近くの崖に自生していた野生のバラである。友利が見せたオリジナルの株はトゲが多く、「超絶ワイルド」な姿をしており、強風でボサボサになってもびくともしない。これを見れば、このバラに秘めた力があると考えた気持ちが分かる、と友利は言う。このバラを7世代にわたって交配し、畑で育てているグランヴィル ローズになったという。
「ローズペプチド3」の説明:表皮・基底膜・真皮
畑で友利は再びビルジニーさんに話を聞いた。友利によれば、これまでの製品では、ローズペプチドといえば抗炎症、つまり炎症を抑える作用が中心だった。今回は茎、花びら、実から取れるペプチドなどを組み合わせた「ローズペプチド3」が採用されている。友利はそれが肌にどんな効果をもたらすのかを尋ねた。
回答を友利が日本語でまとめた内容は次のとおりである。ローズペプチド3は、表皮、基底膜、真皮のそれぞれに作用する。表皮では水分量に関わり、フィラグリンが増える。基底膜ではKi67マーカーが指標になる。真皮では、1型、4型、7型の3種類のコラーゲンが増える。7型コラーゲンは基底膜の接着にも関係しているという。友利は、コラーゲンの数値として示された「814%」に「どういうこと」と驚いた。これについては、ネットワークが重要なので一つだけでなく複数を増やすことが大事であり、だからこそここまで増えるのだという説明を受けたと伝えている。
友利が特に驚いたのは、細胞学的には10歳若返るという説明だった。大人になると皮膚が薄くなってくるが、各層に働きかけることで厚みが戻り、ハリのある肌になるという。
友利は、こうした研究が成り立つのは、目の前に植物があり、その場で研究者が多様なペプチドを取り出して組み合わせ、肌への効果を常に検討しているからだと受け止めている。研究者と自然栽培の生産者が一体となってこの地にいることが大事で、化粧品とはまさにそういうものだと思う、遠かったが来てよかった、と語った。研究者たちは今回のローズペプチド3以外にも、グランヴィル ローズの成分や抽出方法を日々研究しているという。友利はそれを「植物と科学のミックス」による最先端の研究と表現し、あと2〜3日はここにいられそうだと話した。
クリスチャン・ディオール美術館:幼少期の家と幸運の星
ローズガーデンから車で40分の場所に、ムッシュ ディオールが幼少期を過ごした家がある。現在はクリスチャン・ディオール美術館になっており、訪れた日も見学者で賑わっていた。館内には幼い頃のディオールの写真や竹が置かれていた。友利は、ディオールが浮世絵など日本的なものから着想を得ることが多かったと紹介し、その影響かもしれないと話した。母親が好んで描かせたという浮世絵風の絵も、当時のまま残されている。
館内では、父親が化学肥料メーカーを営んでいたことも紹介されていた。現在の服のロゴより前に、父の会社のロゴとして「ディオール」の名が使われていたという。一家はその事業で財を成し、パリへ移った。友利が指輪として身につけているラッキースターや、ラッキーコンパスのモチーフも、この家にゆかりがあるという。家を購入した当時からあったもので、今ではシンボル的な存在になっているそうだ。
2階では、星のモチーフにまつわるエピソードが紹介された。ディオールはデザイナーとして働いていた頃、独立するかどうか迷っていた。自信がなく、本当は独立の話を断りに行くつもりだった。ところが道端で、車輪の一部である星形の金属につまずき、幸運の星を見つけたと考えた。きっと幸運が起こるに違いないと思い直し、断らずに独立を決めたという。友利は、これにつまずいていなければディオールは生まれていなかったかもしれない、と語る。ディオールで化粧品や香水を買うと星のモチーフが添えられるが、その原点はこの逸話にある。家の中にはモザイクなど星のエンブレムが至るところにあり、友利はディオールが幸運を呼ぶモチーフを好んだのだろうと見ている。アクセサリーやクリームの蓋など、今もブランドの象徴として使われるモチーフの原点に来られたことに感動したと話した。
家の裏には、母親が手がけたバラの庭が広がっている。その先は海で、断崖絶壁になっている。その崖に生えていたトゲの多い野生のバラが、グランヴィル ローズのもとになった。友利の説明によれば、この地はディオールにとって思い出の場所であり、後に南仏へ移ったときにもここを思い出してローズガーデンを作った。自分が最後に過ごすならと考えて、この家を再現したのがラ コル ノワールだという。友利はここを「原点」と呼んでいる。
パリ、モンテーニュ通り30番地で旅を締めくくる
一行はニース、カンヌ、グランヴィルを経てパリに戻り、ムッシュ ディオールがアトリエを構えたモンテーニュ通り30番地を訪れた。現在はラ ギャラリー ディオールとして、さまざまな作品が展示されている。
友利は最後に、ディオールはファッションブランドであると同時に、伝統と最先端の科学を組み合わせたブランドだと総括した。今回見たスキンケアは、バラという自然の恵みと科学を融合しながら、伝統に沿っている。その伝統と文化を肌で体験できたと語り、動画を締めくくった。
エンディングでは、撮影スタッフが友利の舞台裏を明かした。旅の間ずっと話し続け、バラ園を走り回るほどはしゃいでいた友利は、ある朝ベッドの3分の1ほどに小さく丸まって寝ていたという。友利によれば、部屋に人が来るのでベッドメイキングを崩さないよう縮こまって寝ていた、とのことである。
皆さん、こんにちは。友利新です。今回は南フランスで行われたディオールのサイエンティフィックカンファレンスに行ってきました。そこでは最新の研究とエイジングケアの最新の発表を見てきたので、それを最速で皆さんにお伝えしたいと思います。最新のエイジングケアに、ムッシュ ディオールの軌跡をたどりながらお伝えしますので、最後までご覧ください。
それで、私の名前は……日本……
彼女は今回新しくローンチされるプレステージのクリームの適切な塗り方だったりとかをしっかりとトレーニングするような、その中でもトップのエステティシャンの方で、今日は特別にスペシャルトリートメントをしてもらうために、スッピンなので、ここら辺はモザイクかけといて、のり君。なので今日ちょっと楽しんできます。お願いします。
のり君。はい。トップ・オブ・ザ・エステティシャンの方にやってもらって。はい。すごくなんかリフトアップした気がする。いや、なんか本当にこれ、本当のスッピンで来た瞬間に、メイクしてきたのかなと。
私も撮影はダメだったんだけど、ディオールさん独自のなんか機械があって、なんかLEDの光が出たりとか、クリニックっぽい感じのこともしていただいたので、すごいリフトアップした感じがして。ゴシゴシやってるわけじゃないよ。でも色々やったから、ちょっと顔が赤くなってるかなと思ったんだけど、見たらメイクしたみたいな感じになって、すごいいい体験をさせてもらったなと思うのと、やっぱりこう香りが、全てのアイテムがディオールさんでやるんですよ。すごく贅沢な。
……になって、「ユア スキン ブリリアント」って言われた時に、なんて言っていいのかなと思って、「オフコース」もおかしいねみたいな感じだったから、「サンキュー」って言っときました。あとやっぱりその、本当に景色も素晴らしいし、朝1でさせてもらったんだけど、景色も素晴らしいし、空気も素晴らしいし、世界観からもう全てが本当に、空間がもうブリリアントでございます。
本当はね、このままでいたいぐらい気持ちがいいんだけれども、さすがにちょっとメイクして、これからまた準備してきます。はい。
今回ヴァディム教授が発表した15の指標というもののすごいところは、今まで皆さん老化の12の指標っていうのは聞いたことあると思うんですが、それは実は体全体の老化を示すものだったんですね。今回のすごいところは、体全体ではなくて肌に特化した指標を見つけたということ。そして12だけじゃなくてプラス3つにして、15の肌に特化した老化の指標を打ち出したというところになってます。
老化がどうやって起こるかっていうものをしっかりと定義付けたので、この15個のどれに対応して、どういう風なケアをすれば肌の老化が止められるっていうことが分かったんですよ。これってめちゃくちゃすごいことなので、実は海外の有名な医学雑誌にも特集としてされたんです。
すごい発表が終わって、今もうすごい殴り書きだから、後でまたまとめなきゃいけないんですけど、いろんな先生方の発表があったんですけど、ハーバードのヴァディム教授が、その老化の指標っていうものを遺伝子レベルだったりとかを全部、その若い人と老化した人の肌を解析して、老化の指標っていうのを新しく解説したりとか、あとは今回の新商品、前ね、一緒に対談させてもらったパトリシア先生が臨床データを出して、細胞が本当に若返ったっていうのを確認してたりとか、素晴らしいなと思って。でも、色々知りたいので、誰かをちょっと見つけてインタビューできたらしたいと思います。
のり君、ちょっと今シンポジウムが終わって、ヴィルジニーさんを捕まえたので、またまたちょっとね、私も聞いてて、すごい、こういうの聞きたいなと思ったのがあったので、急なんですけれどもインタビューをさせていただきます。お会いできて嬉しいです。
まず、ディオール スキン ロンジェビティ コンパスっていうのが新しくできたと思うんですけど、それについてもう少し詳しく教えてもらっていいですか?
もちろんです。
……高いレベルの……そして、この種のものを肌レベルで行ったのは初めてです。ご存じのとおり、科学の世界には老化の12のホールマーク(指標)があり、今日、老化のホールマークによって、肌レベルでのすべてのメカニズムを……。
このイノベーションとスキン ロンジェビティ コンパスは、私たちのリバース エイジング ボード、より具体的にはハーバード・メディカルスクールの医学教授であるヴァディム・グラディシェフ氏とのコラボレーションのおかげで構築されました。私たちは肌を解析し……12,000の遺伝子を……すべてのメカニズムとバイオマーカーを特定して、スキン ロンジェビティ コンパスを構築しました。そして今日、ターゲットにすべき最適なバイオマーカーが分かり、それに基づいて技術を開発し、メカニズム、つまりバイオロジーを逆転させることができるのです。
もう1つ、ちょっと意地悪かもしれないんですけど、その15個のコンパス指標っていう風にあったんですが、15個しっかりアプローチしなきゃいけないのか、何か1つでも抜けちゃダメなのかっていうのを聞かせてください。
ご存じのとおり、老化のプロセスは非常に複雑で多因子的で、私たちのバイオロジーも同じです。そして私たちはこの15の老化のホールマークを解読しました。老化のプロセスは別々の時期に起こるのではなく、すべて同時に起こり、年齢とともに機能不全が生じるので、異なるメカニズムに同時にアプローチすることが重要です。1つにアプローチするのも良いですが、もし……にアプローチできれば……
……メカニズムにおける老化を逆転させ、バイオロジーを最適化できます。そして今日、私たちの新しい技術のおかげで、15のうち10のホールマークに同時にアプローチしており、これは非常に大きなことです。だからこそ、このような目に見えない年齢に働きかけられるのです。目に見えないバイオロジーに働きかけると、目に見える部分にも影響が出ます。10の老化のホールマークにアプローチしているからこそ、目に見える老化のサインを10個逆転させるのです。そして、ライフサイエンスだけでは十分ではなく、グランヴィル ローズはまさに魔法なのです。ぜひグランヴィルのローズガーデンを訪れてみてください……
ちょっと聞いた?今ちょっとまたパリに戻って、パリからもうちょっと北の方に行くのかな。ローズガーデンをちょっと見に行かせてもらうことになったんで、のり君行ってみよう。行きましょう。サンキュー。サンキュー。サンキュー。
スキンケアじゃなくって、フレグランスにもバラが使われているので、グランヴィルに行く前に、このミス ディオールの元となったというか、これをフレグランスにしたいって思って作られたのがそのミス ディオールだって言われているバラ園に来ました。お花をね、さっき摘んでいただいたんですけれども、嗅いでいいよって言われて嗅いだ瞬間、うわ、もうこれそのまんまミス ディオールだっていう。ただ、そのフレグランスに合ったバラと、またスキンケアに合ったバラって全然違うらしくて、バラってこんなに奥深いんだなと思って、ちょっと感動してます。ガイドさんがおっしゃるには、朝1番のバラの香りがすっごく豊かな香りだっておっしゃっていて、朝1番でも来たいなっていう風に思っちゃいました。
あそこがムッシュ ディオールが住んでたお家で、そこのバラ園になります。前は5ヘクタールぐらいあったみたいなんですけど、ここ一面がバラとジャスミンの畑だったみたい。めちゃくちゃいい香り。新しい最新のミス ディオールの香りをちょっと嗅いでみます。
すごい。やっぱりもちろんミス ディオールの華やかな香り、ちょっと甘さだったり。さっきのバラを嗅いでミス ディオールを香ると、またちょっと思いが深くなりますね。
続いて、ここは自分の理想郷として作ったのがこの邸宅、ラ コル ノワールっていう、要はお城なんですけど、今日はこの中を見させていただくっていうことが普通のプログラムであったのに、ミス ディオールのミューズのナタリー・ポートマンさんにインタビューができるっていうことで。もちろんね、カメラはNGなんですけど、日本を代表して、ミス ディオールのミューズのナタリー・ポートマンさんにちょっと色々聞いてこようと思います。英語勉強しとけばよかった。ちょっと……
終わりました。もうすごい、ナタリーさんめちゃくちゃ素敵な方でした。興奮しちゃって覚えてないんですけど、でもやっぱりほら、もうね、16年以上ミューズとしてやってるので、やっぱりミス ディオールについての知識もすごいし、あと最後に日本の女性の皆さんに一言って言ったら、本当にスペシャルなことをおっしゃっていただいたので、詳しくはマキアをご覧ください。私は映ってないです。私は映ってないんですけど、ナタリーさんの向かいに私はおります。
今、車です。これから5時間この車に乗るという衝撃の事実を聞いて、時間かけてでも行くべき場所にちょっと行くんですけど、今パリにニースからやってきました。サイエンスカンファレンスで聞いたグランヴィル ローズのローズペプチドのお話がすごいね、素晴らしかったので、そのディオールの原点のグランヴィルに行くってことまでは知ってたんですけど、車で5時間。はい。
やっぱりグランヴィル ローズって過酷な環境に耐えた植物というかバラで、そこだからこそいろんな成分が入ってるっていう風に言って。今、南で見た、ディオールといえばスキンケアだけじゃなくって、やっぱりフレグランスもすごく有名で、フレグランス用のバラ、摘んだばっかりのこのね、素晴らしい香り。いや、嗅いだことないっすよ、あの匂い。はい。
いや、本当に素晴らしい。そういった、本当にフレグランス用のバラ園も見たんですけど、今回はやっぱりスキンケア用のグランヴィル ローズで、どれぐらい過酷な環境なんだろうね。え、本当に過酷な環境で育ったから、そういうすごい成分。そう、すごい成分が入っているし、自然の力ってすごいっす。いや、本当にそう。だからさ、なんとなくさ、バラのエキスねみたいに思ってる人は、ちょっと考え直した方がいいと思う。こんなにも同じバラでも全然違うんだなっていう。うん。
そこで摘んだばっかりのものを、すぐそこでエキスに変えていくようなものも見れるらしいので。その……そうそうそうそう。実の部分だったりとか花の部分だったりって、場所が違うだけじゃなくって、抽出方法も熱だったり酵素だったりとか全部変えてるのよ。そういうのとかもちゃんと聞けるから楽しみですね。
やっぱりさ、私もさ、小さい頃に住んだお家って、やっぱり今でも覚えてるし。そう。今、私も実家を変えてるのね。変えてるって言っても島の中だけど。でもさ、今でも夢に見るところって、やっぱり前のお家なんだよね。うん。なるほど。
その思い入れってやっぱり半端がないんだろうなと思うので、ついて思ったんだけれども、今ね、晴れてるし、あれだけど、南のさ、こう青さとは違うじゃない?そう。だから南の方に行きたくなる気持ち分かるよね。それもああいう庭園でさ、戦争のことだったりとかを忘れて、家族で過ごしたいって思う気持ちがよく分かるなって。
だからこそ、なんかゆかりの地にそれぞれのフレグランスだったりとかがあるのはよく分かるし、なんかそういった、ムッシュ ディオールの軌跡を追うっていうのは、とっても私自身も勉強になるし、めちゃくちゃ楽しいね。
それぞれのやっぱり歴史が分かると、また好きになっていくし、お話みたいなところだけじゃなくって、さっき言ったサイエンスのところと一緒になるのがスキンケアの素晴らしさだなと思うから、それがね、垣間見えるんじゃないかなと思って、今からめちゃくちゃ楽しみです。楽しみです。めちゃくちゃ面白いです。いやもうすごい、本当にまたそこでいろんなさ、学びがありそうだから、ちょっと行こう。
いや、本当に先生がテンション上がりすぎて、バラ園で走ってるとか初めて見ました。やっぱさ、なんかちょっとほら、ナタリーさんにもさ、会えるって聞いたから、気持ち的にはやっぱりバラ園を走りたいよね。確かに。うん。
え、じゃ、先生何してるんですか?先生、そ……今何時?今、8時ですね。日焼けしたくないからこうしてた。え、てか、声どうしました?喋りすぎ。え?そんな喋り?いやいや、寝てたのに。寝てたのに。48歳、寝起きってこんな感じよ。
どうですか?本当に体、僕、割と元気なんですけど。私も全然元気よ。ワクワクしかない。確かに。え、で、すごい景色もね……ちょっとさ、はい。気温が過酷な環境になってきた。ええ。
え、どうしました?次元……服装変わってません?トイレ休憩で、はい、パーキングエリアみたいなところ降りたの?はい。降りましたね。遭難するかと思った。風も強いし、すっごい寒い。だってニースは半袖だよ。
はい、でしたね。汗ばむ陽気だったじゃん。真冬だよ。私、こんなに1日で寒暖差を感じたことは、多分48年間生きてきて初めてだと思う。サービスエリアでベンチコート買う人いるんだと思いました。
いやもう、命の危険を感じたもん。このベンチコート、一生多分大事にすると思う。あ、本当ですか?じゃ、ベンチコートに名前つけてもらってもいいですか?グランにするかビルにするか、今考え中。でも着てるんですか?一応ね、思い出として。あと2時間あるから、次は到着を撮ろう。
ただいま23時47分。はい。もう真っ暗だね。はい。真っ暗っすね。だからどんな感じか分かんないですけど、着きました。明日、全貌を皆さんにお届けしたいと思います。とりあえず、じゃ、今日はおやすみなさい。
グランヴィル ローズを見に来ました。見て、夢にまで見たグランヴィル ローズが一面に咲いている。さっきまで雹が降ってたり大雨だったりしたのに。ホテルから車でも1時間40分かかりましたからね。トータル8時間、9時間ぐらいかかったのかな。朝一は結構お花が咲いてるし綺麗だ。実はめちゃくちゃ寒いんですよね。さっき、今日も雹が降ったぐらい。グランヴィル ローズのエキスだったりペプチドは、ここのグランヴィル ローズで作られてる。この畑で作られてるの。もうずっとあそこから、ずっとバラでございます。素晴らしいね。
いや、でも本当晴れないんだって。普通はこんな晴れてるの奇跡だって。風はやっぱり強いね。すごい。うわ、もうすっごい風が強いし。1枚1枚も太いし、つぼみが何と言っても大きいというか、ぎっしりしてる。見て、この茎なんかさ、木みたいじゃない?雹が降ったり風が吹いても、全然こうね、倒れないように。で、見て、お花もさ、こんなに風が吹いてるのに、開き切ったお花も全然散ってないんだよ。やっぱり生命力がめちゃくちゃ強いね。無農薬だから、ちゃんと虫にも食べられてる。しっかり自然農業だよね。素晴らしい。のり君。
そもそもさ、グランヴィル ローズって、ムッシュ ディオールが幼少期というか小さい頃に育ったお家の近くの崖に生えてたものを交配したわけよ。1番最初のものがやっぱりあるわけじゃない?オリジナルのものが。それがこれです。見て。すごくない?バラって感じだよ。トゲトゲもあるし。超絶ワイルドじゃない?なんかすごそうっていうの分かるよね。ボサボサになるぐらい風が吹いてるわけ。でも全然さ、この人ビクともしないっていうか、強いね。これを見て、グランヴィル ローズになんか秘めた力があるって思った気持ち分かるよね。確かに。
それを7代交配して、さっきのグランヴィル ローズにするわけだから。いや、すごいね。ヴィルジニーさん、私ニースからやってきました。ローズガーデンを見に、私がずっと見たかったグランヴィル ローズの畑にやっと来ました。
……そして多くの生物学的な活性成分があり、22の微量栄養素が凝縮されているだけでなく、分子的にも豊かで、私たちは……
今までの製品も、ローズペプチドって言ったら抗炎症、炎症を抑えるとかがあったんですけども、今回の、茎、花びら、そして実から取れたローズペプチドプラス、他のデュオ、2種類のペプチドを入れた、このローズペプチド3っていうものが肌にどんな効果をもたらすか、すごく聞きたいので、是非説明してください。
3つの……の組み合わせ……エキスと……バイオマーカー……
すごい。
……実証……表皮で……を担う……生体力学的特性……
はい、どんな種類の……
どれをとっても、表皮、基底膜、そして真皮にそれぞれ効果的になっていて、表皮だと水分量とか、フィラグリンが増えてたりとか、このKi-67マーカーっていうのが基底膜の指標になったり、あと何と言ってもコラーゲンが、I型コラーゲン、IV型コラーゲン、VII型コラーゲンと3種類も増えて、VII型コラーゲンは基底膜の接着とかにもすごく関係があるので。特にこのコラーゲン見て、814%って、もうどういうことって感じなんですけど、ネットワークがすごく大事だから、1つだけじゃなくてネットワークを増やすっていうことがすごく大事で、それだからこそこんなに増えていくよってことをおっしゃってて。
まさに表皮、基底膜、真皮の3層に効いていくっていうのがすごくて、ちょっとびっくりしたのが、細胞学的には10歳若返るっていうことらしいです。それぞれに効果的だから、大人になってくると皮膚がちょっと薄くなってくるのが、やっぱり厚みを持ってくる。だからハリ感がある肌にしてくれるっていうことらしいです。パーフェクト。うん。
そう、でもやっぱりこれができるのは、こうやって目の前にその植物があって、それをここで研究してる人たちがいて、いろんなペプチドを取ってきて、それを組み合わせることによってどう肌に効果的かっていうのを常に考えてる研究者と、あとは自然栽培をしているこの栽培の人が一体化して、ここにいるからっていうこと。まさにやっぱり化粧品ってそういうことだと思うので、遠かったけど来れて良かったです。サンキュー。本当にありがとうございます。
夢にまで見たグランヴィル ローズの畑をこうバックに、いろんなサイエンスを聞けて、もう興奮冷めやらぬでございます。
やっぱりね、ヴィルジニーさんもおっしゃってたんですけれども、もちろん植物の力も素晴らしいし、でもそれを研究してくれている研究者の人たちが、グランヴィル ローズのいろんな成分の抽出方法を常に考えていて、今回はそのローズペプチド3っていう、ローズペプチドを3つ抽出してきたんだけれども、その他のペプチドだったりとか成分も、ここで毎日研究されてるっていうことを聞いて、植物と科学のこうミックスで、本当に最先端の研究が行われてるんだなと思うと、ちょっと私ここにあと2日、3日いられそうな気がします。来た瞬間大雨だったりとか雹が降ったりとか、よく耐えてくれてる。ありがとう、グランヴィル ローズ。そんな感じで、私グランヴィルからお送りしました。
そうです。なんか花摘み終わりみたいな。いやあ、あのね、寒いのよ。気が張ってたから寒いの気がつかなかったけど。はい。はい。まあまあ寒いね。ちょっと失礼なこと言っていいですか?おしゃれなカールおじさんみたいになってます。おしゃれな。違うわよ。カールおばさんにして。性別は変えないで。おしゃれなね。ディオールで来た。はい。めちゃくちゃおしゃれ。
ローズガーデンから車で40分かけて、ここがムッシュ ディオールが幼少期に過ごした、要はグランヴィル ローズを見つけたというか、ここに住んでいたと言われているこのお家になります。今でもそのまんまで残っていて、中はもう今ミュージアムになってるみたいなので、ちょっと時間がないんですけど、是非行きたいので、ちょっと行ってみようと思います。
めちゃめちゃ観光客というか、見学の方が多いですね。あ、ほら、あそこにムッシュ ディオールの小さい頃のお写真が。可愛いね。なんか竹があるよ。なんか日本っぽくない?ムッシュってちょっと浮世絵だったりとか、なんか日本っぽいものにインスパイアされることが多いみたいだから、こういうところにもあるのかもしれないね。
ムッシュ ディオールのお父さんは、なんか化学肥料メーカーだったんだって。そこのロゴらしいです。だから肥料ディオールみたいな。今のお洋服のロゴの前に、そのお父様の会社のロゴがこのディオールっていうものだったんですって。そこで財をなしたからパリに移動した。でもその後でも、ここはすごくムッシュ ディオールにとってゆかりの地。
あと、ディオールで私も今指輪でつけてるラッキースターというかラッキーコンパスって、ここの場所のモチーフをこうやってデザインにしてるんですって。これはこのお家を買った時からあるらしくて、もうシンボル的なものになってるみたいです。見て、あそこに描いてある、なんか浮世絵みたいな絵があるでしょ?あれはお母様がお好きで描いてもらった、その時のままの絵らしいです。日本っぽい、浮世絵っぽいよね。素敵。じゃ、ちょっと2階に上がろうか。
のり君、ちょっと来て。これね、見たことない?コスメ買ったりとかお洋服買ったりすると、なんかこのね、星をつけてくれるよね。これってムッシュ ディオールが、デザイナーをしてたんだけど、独立しようかどうかを迷ってた時に、ちょっと自信がなかったから、本当は断りに行く予定だったんだって。だけど道端で、これね、なんか車輪の一部らしいんだけど、それにつまずいてみたら、あ、僕は幸運の星を見つけたと。
だから本当は断りに行こうと思ったんだけど、きっとラッキーなことが起こるに違いないから、断らずに独立するって決めようって思ったアイテムなんだと。だから、もしこれにつまずいてなかったら、ディオールは生まれてなかったかもしれない。あ、すごい。すごいよね。
お家の後ろに、お母さんが作ったこの本当にバラがあって、歩いていくと、この後ろも全部そのお母様が庭作りをしたらしいんだけど、ここは海なんですよ。断崖絶壁があるから、あの断崖絶壁のところにさっきのトゲトゲのワイルドローズが生えていて、それがグランヴィル ローズの元になってるんです。すごいね。ここで住んでたんだよ。素晴らしい。
わあ、すごい開けてる。そこは海ね。
あ、あった。エンブレムだ。あら、ここにもあるよ。見て。モザイクがあった。ここにもエンブレムがありました。なんか至るところにあるんだね。ムッシュはこう、なんだろう、この幸運の星とか、そういったデザイナーさんだから、こういったモチーフが本当に好きなんだね。で、これが今でもこうやってね、アクセサリーだったりとか、それこそクリームの蓋についてたりとか、いろんなところにブランドの象徴としてあるっていうところの原点が、このグランヴィルの幼少期を過ごしたお家にあるって、そこに来れたのはもう本当に感動ですね。
ほら、見て。グランヴィル ローズを語る時に、そのムッシュが幼少期に過ごしたお家っていうのはよく見てたんだけど、本当にそのまま残ってるの可愛くない?ここでムッシュは幼少期を過ごして、裏にこう庭があるらしいんだけど、ムッシュのお母さんがこの後ろでローズガーデンだったり、本当にいろんな植物を植えてお庭を作るのが大好きだったらしいので、ここはそのムッシュ ディオールにとって本当に思い出の地。色々あって南にね、行った時にも、ここのことを思い出してローズガーデンを作ったり、自分が最後に過ごすならって言ってここを再現したのがラ コル ノワールなんですよ。ここが原点。うわあ、すごいね。なんかめちゃくちゃ素敵じゃない?うん。
ニースからカンヌに行って、そしてグランヴィルに行って、パリに戻ってきました。ここのモンテーニュ通り30番地っていうのが、ムッシュ ディオールがアトリエを構えて、そして今ギャラリーとして、こういう風にいろんなものが展示されています。
やっぱりディオールっていうのは、伝統と、そして最先端の科学もミックスした、もちろんね、ファッションブランドではありますけれども、今回見させていただいたスキンケアは、ローズの自然の恵みとやっぱり科学を融合して、でもやっぱり伝統に沿っていくっていう、伝統と、そして文化をこう肌で体験できたかなと思っています。もう本当に最高の時間を過ごさせていただきました。皆さんにもこのディオールの素晴らしさ、知っていただけたんじゃないかなと思います。ということで、今日も最後までありがとうございました。また次の動画でお会いしましょう。じゃ、ボンソワール。
ただ、先生ちょっとテンション上げすぎて、先生の部屋で集合したじゃないですか。あのベッドで、なんか3分の1ぐらいにちっちゃくなって寝てた。写真出しときますけど。すごいちょっとテンション上がりすぎて、ずっと喋って走ったりとかしたから、やっぱり48歳の女医は疲れるの。そう、こんなに小さいんかってぐらいベッドの中にちっちゃくなってて。いや、なんとなくお客さん来るから、ベッドを汚しちゃいけないんじゃないかと思って、縮こまってベッドメイキングを崩さないように寝てたの。
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