岩手の村で育ったアメリカ人サイモンと語る、日米の教育の違いと「完璧を目指さない」英語学習
Hina -TOEIC満点-英語学習系クリエイターのHinaが、最近一緒に仕事をするようになったサイモンを迎えて、ドーナツとコーヒーを前に英語と日本語を混ぜながら話した回である。サイモンはアメリカ国籍で両親もアメリカ人だが、日本で生まれ、日本の公立学校で育った。Hinaは冒頭で、ここまで日本語が流暢なアメリカ人には初めて会ったと紹介している。英語と日本語の両方を使って育った立場から、日本の学校で英語を話せることがどう受け止められたか、日米の教育や働き方の違い、そして英語学習者は何を意識すべきかが語られる。二人が最後に強調したのは、完璧を目指すより、自信を持って実際に話しに行くことだった。
出会いと初コラボ
二人が出会ったのは前年ごろ、英語クリエイターや英語業界の人が集まる飲み会だった。飲み放題の店に自分の酒を持ち込む人がいるような雑然とした会で、そのときはあまり話さなかったという。その後に気が合い、今では一緒に仕事をする関係になった。ただ、動画でのコラボはこれが初めてである。Hinaはサイモンの経歴が興味深いのにあまり語られていないと考え、今回じっくり聞くことにしたと説明している。
日本一人口の多い村に生まれたアメリカ人
サイモンの両親はともにアメリカ人で、サイモンが生まれる直前に来日した。30歳ごろに日本へ来て、岩手県の滝沢村で働いたという。サイモンによると、滝沢村は当時人口約5万人で、日本一人口の多い村だった。サイモンはそこで生まれ、インターナショナルスクールではなく普通の公立学校に通った。それも村の田舎の学校だったと本人は強調する。
家の中では英語、外では日本語という環境だった。Hinaは、家庭が英語なら5歳で初めて日本語に触れるような状態だったのではと尋ねた。サイモンは、家の周りに日本人の友達がいて日本語も話していたので問題はなかったと答えている。
「アメリカ人」と呼ばれ続けることへの抵抗
とはいえ、村の中でアメリカ人の子どもとして暮らすのは楽ではなかった。サイモンは外出するときいつもフードをかぶっていたという。人から見られ、判断されることが多かったからだ。いちばん嫌だったのは、常に「アメリカ人」「外国人」と呼ばれることだった。一度だけフランス人と言われたことがあり、それを今でも覚えているという。金髪で青い目という見た目から、周囲は普通なら「外国人」か「アメリカ人」と言うはずなのに、という笑い話である。目立つことが恥ずかしかったとサイモンは振り返り、Hinaは今なら普通にかっこいいと思うけど、と応じている。
いじめは特になく、友達にはとても恵まれていたとサイモンは言う。ただ、見られることはあった。学童保育の行事で他の学校と集まるドッジボール大会では必ず何か言われた。野球で右打者として打席に立つと、見た目から長打を打つと思われたのかレフトが大きく後ろに下がった。ところが結果は三振だった、というエピソードも紹介された。
英語の授業では「話せないふり」をした
Hinaが特に気になっていたのが、英語を話せるサイモンが日本の英語の授業をどう過ごしたかである。サイモンによると、周りが英語を話せない中で一人だけ話せるのがとても恥ずかしく、話せないふりをしていたという。教科書の「Hey Tom. How are you today?」も、わざと日本語式の発音で読んだ。ネイティブの発音で読むのが恥ずかしかったので、みんなの発音に合わせて溶け込んでいたと話している。
テストでも、高得点を取ると目立って恥ずかしいので、点数を調整して65点くらいに抑えていた。しかし100点近くを取っている同級生がいるのに気づき、なぜ自分だけ抑えているのかと思って本気を出すようになった。中学校の先生に教科書を発音して読むよう求められたときは、きちんときれいな発音で読んだという。
両親が日本を選んだ理由とニューヨークとの対比
両親が日本に来て30年、サイモンの見立てではもう40年ほどになる。Hinaは来日を1990年ごろと推測したが、サイモンはそれより前、80年代かもしれないと答えた。サイモン自身が住んでいた千葉も当時はかなりの田舎で、今ほどきれいではなかったという。
両親が日本を気に入った理由として、サイモンは清潔さを挙げる。40年前の日本でも、両親はきれいだと感じた。Hinaは秩序があるからだと応じ、人々が平均的に良いという点でも二人の意見が一致した。対照として挙がったのがニューヨークである。ごちゃごちゃしていて、良くも悪くも自己中心的だと二人は言う。悪く言えば自己中、良く言えば自分の欲望に忠実で、人のことを気にせず好きなことをする。Hinaは見習いたい部分もあると言いつつ、それを危うい人がやると銃撃やドラッグにつながってしまうとも付け加えた。
サイモン自身は、国籍はアメリカで親戚もアメリカに住んでいるが、住むなら日本だという。2年ほど前にアメリカへ行った際は、姉妹や甥がいる一方で、いろいろとクレイジーなことが起きていたとも話している。アメリカの良さとして二人は、他人を気にしない自由さや、人々の表向きのフレンドリーさを挙げた。ただし、深い関係は意外と作りにくい気もするとも述べている。
日本の働き方で合わなかったところ
逆に日本の嫌なところとして挙がったのは、秩序が守られすぎている面と、個人が稼ぐのが難しい点である。アメリカ人の多くは転職を重ねて年収を上げていく考え方を持っているが、日本では安定志向が強いと二人は話す。
サイモンは日本の建設会社にいた経験から、社員が会社に人生を捧げるような働き方をしていたと振り返る。Hinaは、それも秩序であり日本の美学だと認めたうえで、アメリカは会社への忠誠をあまり求めないと話す。この給料でやってくれるなら雇う、必要なければ切る、というドライな関係だからこそ縛られない。自分はそちらのほうが合っているとHinaは言う。
サイモンも同意し、日本でサラリーマンを5年やってそう感じたと語った。給料を上げてほしいと言ったり辞めると言ったりすると、否定的に受け止められる。日本は好きだが、その点は合わなかったという。
日本の英語教育は「テストのため」なのか
二人はともに英語を教える発信者で、サイモンはこの活動を5〜6年続けている。Hinaは、英語を話す家庭で育ちながら中学で英語の授業を受けたサイモンに、日本の英語教育について尋ねた。日本の英語教育はテストで高得点を取るための教育だ、というコメントがよく届くからだ。
サイモンは、話せればテストでも良い点が取れると答えている。話せる人は全部できてしまうのだから、もっと話すことに特化した教育をした方がいいという考えだ。
Hinaは、英語の授業の内容だけを変えるのは難しいと指摘する。日本では中間・期末テストの平均で1から5の評価がつき、それでしか判断できない仕組みになっている。Hina自身、評価は2や3のこともあったが、英語は良かったという。平等さを保つには、テストという誰にとっても同じ物差しを使うしかない。サイモンは、日本は人と違うことをあまり好まないと応じ、Hinaも、みんなと違うことより協調して平和を保つのが日本の感じだと認めた。だからこそ日本は平和だという面もあるとも付け加えている。
そのうえでHinaは、海外の小学校での経験を紹介した。一人ひとりが一つの国を調べてポスターを作る課題があり、形式は決まっていない。エッセイを書く人もいれば、絵を描く人も、飛び出す仕掛けを作る人も、プレゼンテーションをする人もいた。子どもの創造性が発揮できるようになっていて、それでもA、B、Cときちんと成績がつく。Hinaはそちらの方が好きだったという。
一発勝負の日本の入試、何度も受けられるSAT
話は大学受験にも及んだ。アメリカの大学入試では、SATのような共通テストに加えて、どんなボランティアに参加したか、学生時代にどんな活動をしてきたかも重視される。二人はこれを、個性やアイデンティティを見てくれる仕組みだと表現した。サイモンは、エッセイや先生の推薦状、ボランティアなどがあり、共通試験の比重は1〜2割ほどではないかと推測している。一方、日本の受験はセンター試験かその大学の試験を猛勉強して、それ一発で決まる。個性や思考力はあまり関係がないとサイモンは言う。
Hinaは、国公立でも私立でも一発勝負の試験が多い点も問題にした。その日の体調やコンディションによって結果が変わるので、運の要素もある。対してSATは数か月に一度受けられるので、良い結果を出せた回を使える。さらにHinaによると、SATには数学と英語のセクションがあり、2回以上受ければセクションごとに良い方のスコアを組み合わせられる。Hinaはそれを「チートじゃね?」と冗談めかしつつ、アメリカにはテストを一発で行う合理的な理由はないという緩さがあると話す。本質的に大事なのは人間が考え、何かを生み出す力であり、そうした教育スタイルをHinaは強く支持すると述べた。サイモンも、学問に寄りすぎると創造性が出せないと同意する。勉強したことはほとんど覚えておらず、身についたのは点数の取り方くらいだった、と自身の経験を語っている。
Hinaがグレた理由
サイモンは、Hinaが一時期「非行」に走ったと聞いたと切り出した。ここでサイモンが「非行」という単語を知らなかったというやり取りもある。Hinaによると、ガチガチに固められた日本の教育が息苦しかったことが理由の一部だった。昔から集団が少し苦手で、なじめなかったという。
部活は1週間ほどで辞めることが多く、野球だけはワンシーズン頑張った。多くの人は3年間やり切り、部活をやり切れないのはあまり良いイメージではない。それでもHinaにとっては、続ける合理的な理由がなく、時間の無駄にも思えた。みんなと同じなのが嫌だったとHinaが言うと、サイモンも、自分もみんなと同じ曲を聴くのが嫌だったと応じた。
Hinaは、その時々でいちばんワクワクする刺激的なものが好きだったと振り返る。当時はそれが少し悪いことで、かっこいいと感じていたので、目立って楽しんでいた。その後、大学受験で一度猛烈に勉強に集中して合格し、立ち直ったものの、また戻ってしまったという。詳しい話はサイモンのチャンネルのコラボ動画で、英語で話していると案内されている。
机の上より「現場に出る」
最後のテーマは英語学習者へのアドバイスである。テスト中心の日本の教育スタイルに対して、二人は現場に出ることを勧める。机の上だけで得られるものはほんの少しだという。実際にネイティブと話してみると、自分の発音が意外と通じなかったり、ネイティブの発音が聞き取れなかったりする。そうした経験は、その場に行って話さなければ得られない。だから頑張りすぎず、完璧でなくてもいいので、自分から外国人に話しかけられる人は強いという。
二人は、日本人には完璧主義の人が多いと見ている。もちろん語彙、文法、発音の基礎は必要だが、単語はまず1000語覚えれば十分で、3000語も覚える必要はないと英語で語られる。これは自分たちがいつも言っていることだという。もっと完璧な状態になってから海外に行きたい、話したいという気持ちも分かる。しかし二人はそれを先延ばしの言い訳と捉え、完璧になっても結局行かないのではないかと話す。一度でも突破すればそれだけ幅が広がり、「やった」と気分が良くなる。そして誰も見ていない、とも付け加えた。マンネリ化している人や次の一歩に進みたい人に対しても、次の行動として現場に出ようと呼びかけている。
申し訳なさそうに話すより、堂々と
会話の中では、LAに行ったときの体験も紹介された。LAのヒスパニック系の人たちは完璧な英語を話すわけではないが、自信があるように見え、完璧主義もない。それが日本人と他の英語学習者との最大の違いだという。聞き取れないならそっちのせいだ、というくらいの態度で話す人がいる一方、日本人は「ごめんなさい」と申し訳なさそうに話してしまう。二人は、自信を持った方が伝わるし印象も良いと話す。
サイモンは、外国人から見ると「すみません」という態度はかえって怪訝に思われるだろうと述べ、先月この趣旨の動画を出したと紹介した。間違ってもいいし、発音もアメリカ英語、イギリス英語、アジアの英語などさまざまある。正解はあるかもしれないが、自分の英語を自分の正解にすればいい。間違った英語ですらそれでいい、というのがサイモンの考えだ。Hinaも、「あなたネイティブなんだから私のジャパニーズイングリッシュを聞き取ってよ」くらいの態度でいいと応じる。堂々としていることはコミュニケーションの大事な表の部分であり、どれだけ知識があっても自信がなさそうでは本末転倒だとHinaは言う。
会話においては完璧を目指すより大体でいい、と二人は話す。サイモンは、みんなネイティブになろうとしているが、なろうとしなくていいのではないかと語る。今の自分が持っている力を自信を持って伝えれば伝わるし、昨日の自分よりレベルアップしていればいい、というのがサイモンの結論だった。動画は、今後も一緒に動画を撮るので聞きたい話があればコメントしてほしい、という呼びかけで締めくくられている。
I born here. いじめはなかったんだけど、Japan あんま頑張りすぎないで、あの、パーフェクトじゃなくてもいいから。
What up my Hinas? 今日はですね、最近ですね、一緒にお仕事もするようになったスペシャルな人と動画を撮ることになったので、say ヘイ、サイモンです。サイモンです。はい。サムナイス meです。よろしくお願いします。
こんなペラペラなアメリカ人初めて会いました。います?こんな人おらん。マジでおらんよね。そう。あんまないと思うよ。
サイモンは去年ぐらい、去年ぐらいね、飲み会で会って、英語クリエイターとか英語の業界の方の飲み会で、そう、そう、そう、そう。飲み会でね、出会ったね。あるちいたけどね。あるちいたけどね。けど、これはね、ちょっとま、いた、いたよね。あるちいた。こんな人いましたね。
そう、飲み放題のバーなのにフラスコでブラックリカー持ってくるみたいな。自分のね。やばくね?全部飲んでた。全部飲んでたね。みたいな会で出会った。はい。ま、その時あんま話さなかった。そうなんだよね。
その後ね、すごい気が合って、今はもう一緒にお仕事してる状態というか。ありがとうございます。いや、なんやかんやでコラボ初めてなんですよね。
But he has a very interesting background and like such a way not talking about. So in today video we just chill here. We have donuts. We have coffee like Americans and we just gonna talk in English and Japanese. Let's do it. English and Japanese mixture。うん。
アメリカだったらこっちだね。こっちだね。今の。うん。アメリカだったらみんなこうやってるね。
Intro. So, my name is… I have an American nationality. So I'm American, right? Parents are American. Exactly. So my parents are both American, right, and they came to Japan right before I was born. So they came to Japan. They worked in 岩手ね。はいはい。うん。うん。うん。はい。岩手。ええ、なんで岩手?オ。うん。岩手。
村だよね。滝沢村。滝沢村。はい。はい、村。それ日本一人口多い村だった。え、5万人。5万人の村。ああ、村でね、日本一だった。ああ、なるほどね。に生まれたのね。おもろいです。それで育ったんだよね。
I've never been abroad… you came to Japan when… I was born. I grew up here and went to normal Japanese school, all the people… インターじゃなくて普通の公立の学校行ってた。マジ?そう。しかも村の田舎のやつ。村の田舎のやつ。村の田舎にアメリカ人いる?いない。いない。
Inside house American, kind of Japan American, American Japanese. My parents came to Japan when they were 30. Before that… speak, you know, English house, kind of… inside house English and get Japanese. Wow. I guess pretty tough, right? You know, it was good.
For example, if you go outside… all the time. Like just going out, I always wore a hood. I always like that. American… あんま見せないと思うけど。そう、そう。でもね、それぐらいね、あの、I was so… people always judge me, but always at me. で1番嫌だったとこはね、あの、when… school, だからアメリカ人だ、ずっと。うん。ずっとそれがやだった。外国人だ、アメリカ人。
1回だけね。フランス人って言われて、いや相場アメリカやろと。確かに。フランス人だって言葉、フランス人だって言わないよね。言わないでしょ。確かに金髪でさ、青いから確かにフランス人っぽい。相場アメリカやな。相場アメリカでしょ。外人、外国人かアメリカ人でしょ普通。フランス人はちょっとね、今でも覚えてる。へえ、そうなんや。
あ、目立つから。目立つから恥ずかしいから。普通にかっこいいと思うけどね。今だったら。だよね。そうだね。で、これ逆なのがね。I have four sisters… one sister… Japanese で恥ずかしかったんだろうね。そうだから、あの、逆だなって今思った。
両親かわいそうだ。大変だよ。かわいそうだよ。お姉ちゃんには日本語喋るな。妹には英語喋るな。うん。喋るな。もう喋んな。喋んな。とりあえず喋んなで。うん。そうそう。そうそう。でもちゃんと授業参観も来てたよね。行かなかったの?
I have a very… experience with… a few years. 授業参観っていうと、あの、あったから、発表会みたいなしょうもない歌うわ。うん。授業じゃなくて。ここ日本と海外の違いって思うのが、So in Japan for… うん。うん。村とかだといないやん。そうだから、アメリカだ、外国人… people。日本人だ。それは違いだなって思うね。
うん。公立に放り込まれて、うん。うん。あんま記憶ないけど。normal… how do… all English, all in English, but I have no idea what I was put into. Really challenging… took… in Japanese. 分かった?日本語。
いや、俺は生まれ日本だから。え、それだけどさ、家庭英語じゃん。あ、でも。だから5歳で初めて日本語みたいな状態じゃない?でもね、保育園行ってたんだよ。保育所みたいな。So I spoke Japanese and I had… I had friends around the house. So I did speak Japanese. へえ。そうだから大丈夫だった。オ。
なるほどね。あとはあれどう?英語の授業。英語の授業気になるよね。うん。気になる。これね、懐かしいな。あのね、You know, I speak English, right? So embarrassing to me first… speak English… speak なんてできないじゃないですか。あの、だからそれが俺だけ1人で英語できるのが超恥ずかしくて。ああ、逆にね。
逆にそう。So I pretend not to be able to speak English. 無理でしょ。You know, like you read 教科書。うん。「Hey Tom. How are you? Today…」俺「ヘイトム。ハウアーユー?」え?I like… 読んでた。読んでた。読んでた。あの学校でね。無理があるでしょ?無理があるよ。それは。もうね、ネイティブ発音が超恥ずかしかった。なるほどね。あ、じゃ、あえて日本語発音で言ってたの。そう。みんなと発音合わせて言ってた。馴染んでた。
1人だけペラペラだったら確かに目立つわ。そうなんだよ。突っ込まれなかった?なんかみんな気にしなかった。とこにでね、テストのさ、高得点取ると恥ずかしいから I adjust my point。うん。だから調整して、なんか65点ぐらい。え、た、だいぶ損したんだね。そう。
English だから俺思ったの。あれなんかあいつら100近く取ってるから、よし俺もやっちゃおうと思って、それで本気出した。なんで俺だけ抑えてんだみたいな。なんかみんな高い点数の人いるじゃんみたいな。で I… as my ability みたいな。いやいや、そっからね、あの、なんか中学校の先生とかね、あの、読まされた。サイモンちょっと発音してみてって。あ、なるほど。教科書読みとかやった。ちゃんと綺麗なやつやった。そこはちゃんと綺麗なやつ。
いいね。いいね。いじめとか大丈夫だった?いじめはね、特になかった。あ、そう。良かったね。そう。友達にめちゃくちゃ恵まれてたんだよね。うん。いじめはなかったんだけど、ま、見られるっていうのはあったね。
あと俺、学童ってわかる?小学校の学童。After… みたいな。そこ行った時に、なんか学童別のなんかドッジボール大会みたいな、他の学校たちと集まってやる時、絶対あの言われてた。うん。ええ。ああって。
あとね、これ俺、I was in baseball team。うんうんうんうん。で I was right batter ね。右打ちね。そうすると、あの、外野あるじゃん。外野レフトの人がめっちゃ下がんの。俺見た目がこうだから、多分ボガーンって打つんだろうって。打つやつみたい。打つやつみたい。めっちゃ下がんだけど、三振。うん。三振。三振かいみたいなね。そう。
さ、はね、I was really… parents… Japan in Japan。そう、もう30年ぐらい日本にいるわけだ。そうだ。もう40年ぐらい経つんじゃないかな。すごいね。うん。日本の何がいいって思ったんだろう。その… あ、あ、そうなんや。
そん時ご両親が来た時って1990年とかでしょ。そうとか、もうちょっと前とか。80年か。うん。レアよ。レアです。レアだし、こんな街も綺麗じゃなかった。そうだと思うよ。あの、あの、千葉に住んでたんだけど、もう超田舎だったし、あの、そ、こんな綺麗じゃなかった。
なんか平成だからさ、ギャル男とか多かった。うん。昭和だよ。え、昭和。昭和でした。あの、40年前だから。ギャル男、ギャル男とかおらんでしょ。ギャル。ギャル。うん。うん。ギャルやけど。
So they like Japan… So they went back and realized how Japan was nice. Japan is so clean. 40年前でもそれでも、あの、クリーンだと思った。そうだよね。秩序あるからね。とかね。そう。あとは… え、そうなの?I am… people。お。や、それはあるね。みんな平均的にいいよね。そう。平均的にいいんですよ。そう、そう、そう、そう、そう。うん。うん。
うん。やっぱニューヨークはね、だね。… 199… ごちゃごちゃとかね。銃乱射とかね。… で、よくも悪くも自己中だよね。自己中だね。自己中、自己中、自己中。
悪く言えば自己中、よく言えば、ま、自分の欲望に忠実というさ。そうだ、みんなもう人のことあんま考えず好きなことやる。そう、そういうこと。周りあんま気にしないんだよね。そうね。だから、まあ見習いたい部分もありつつ、クレイジーな人がそれをするとバーンとかバーンとか。こっちね。うん。もうね、そう、ドラッグとかすごくなっちゃうから。そう、そう、そう、そう。ま、あのマインド自由な感じ。うん。うん。うん。そうな。
うん。分かれるよね。で、アメリカどっちかじゃない。めっちゃアメリカ、めっちゃ日本好き。ま、サイモンは日本の方が好きなんだ。そう。日本、まあもちろんね、アメリカのことも、国籍アメリカ人だからね。親戚もあっちに住んでるから。ま、やっぱり住むんだったら日本だね。だからやっぱ日本の方が好きなんだね。うん。旅行ですら今もう行きたくないって言ってるから。
いや、でもね、あの、when I was kid… and… I think more crazy… もそうです。もそうです。治安もね。だからなんか旅行ですらあんまり行きたくないみたいな。そうそうそうそうそうそうそう。
体は Americans. So I think I do like America anyway. So yeah, I like States. I went to the States like two years ago. My sisters live there. I have nephews living there. Fun… of crazy things going on the… うんと。うん。
いいよね。日本だよね。絶対日本。でもアメリカの自由な感じ。うん。そうだね。うん。I don't care about any other things みたいな。うん。でもみんなフレンドリーさあるよね。うん。表向きはフレンドリーなんだよね。うん。本当はね、どうかわかんない。でも結構深い関係は意外と、あの、作るの難しい気もする。
ま、でも日本もさ、ちょっと秩序が守られすぎてる部分だったりだとか。うんうん。うん。あとね、やっぱ1個人が結構稼ぐのって難しい。個人で稼ぐってこと。うん。うん。うん。上がってないみたいな。あ、なるほどね。
うん。Job… あの、いっぱい転職してさ、年収上げていくみたいな思考、アメリカ人大体持ってて、日本あんまないから。みんななんか安定ではあるけど。うん。俺なんかさ、あの、建設会社に、日本のね、建設会社にいたんでよくわかるんだけど。ああ、すごいね。それも。そう。みんなね、ずっとその会社のために捧げるみたいな、人生を捧げるみたいな。あ、そうそうそうそうそう。そんな感じある。日本。ま、それも秩序だよね。日本の美学じゃない。そうだね。そうだね。
そう。でもアメリカは割と会社への忠誠心っていうのは求められてもないよね。会社からもそう。いい意味でドライ。あなたが必要で、この給料でやってくれるのであれば取りますよ。別にいらないのであればいつでも切りますよみたいな、すごいドライだからこそ縛られない関係がある気がして、私はそっちの方が合ってるなって思ったりする。
俺もそうだよ。うん。あの、日本でサラリーマン5年やっててそう思いますよ。ダメなんだよさ。おお頑張ってみたいな。あと給料上がんの頑張ってだけど、こっちは、え、やめんの?えみたいな。結構ネガティブなんだよね。わかるわかる。うん。で、それがちょっとね、なんかちょっと合わない部分もあった。俺日本好きなんだけど。そういう意味ではちょっと合わない部分があった。お。うん。
パタパタ。鳩が来ましたよ。なんか取ってあげる。うん。おいしい。はい。はい。
Since we're both like English influencers, we both teach English. Simon, you've been doing it for like couple years. Exactly. Five or six years. I've been doing it for a while too, because we… English… I thought we should talk about English. That's nice. Let's do that. Let's do that. I wanted to ask you because you grew up in an American English-speaking household and… time… took English in 中学… うん。うん。うん。そうだね。
日本の英語教育はテストで高く取れるための教育だからってコメント来るんだけど、I get… って、話せたらテストでいい点取れるから、できても薄い。全部できちゃうから。いや、そうだよね。それはやったんだ。だからもっとね、話すことに特化した教育やった方がいいと思うんだよ。
なるほど。なるほど。でも英語の授業の内容だけ変えるの難しくて。中間と期末の平均で1、2、3、4、5。もう私2とか3とかたまにだったんだけど。英語で。英語はね、結構良かった。あ、良かった。そう。オ。そう、でもそれでしか判断できないようになってるの。確かにね。
I don't know why. だってカナダの小学校とか、they grade me on… they graded me on participation, on my creativity… 普通になんかそっちの方が私には合ってたんだけど。うん。うん。その状態をするためには、やっぱりそう、テストっていう平等なものでしかやるしかない。
そうだね。他の人と違うっていうことなんかあんまりさ、日本って好まない。あ、確かに。みんなと違うってよりは協調しましょうね、平和を保ちましょうねっていうのが日本の感じだわよ。だからこんなに日本平和っていう面もあるけどね。ある意味で。
でもなんか教育においては、なんか私は海外の小学校とかで、みんな1つの国をリサーチしてそれぞれポスター作ってきて、ポスターも別に決まった形とかないの。だからエッセイ書く人もいれば、絵を書く人もいれば、なんか開きみたいなのでプレゼンテーションする人もいたりみたいな。なんかすごいその子のクリエイティビティが発揮できるように。それでちゃんとA、B、Cでちゃんとした成績つくわけ。そっちの方が私は好きだった。
アメリカの大学もね、そうで、あの、アメリカって結構なんかボランティアに参加したかとか。受験がでしょ?そう、受験が。そう。もちろん、あの、SATだったかな?なんかもちろんあるんだけど、試験もね。あるよね。あの、試験的な感じ、共通テスト的な。そう、そう、そう。それプラスして、なんかどんなボランティアに参加したかとか、なんかどんなアクティビティをね、学生の時にしてきたかとか、そういうのもめちゃくちゃ見るんだよ。そう。ある意味、クリエイティビティというか、個性というか、もう見てくれるんだよね。アイデンティティか。
うん。いや、分かるわ。日本の受験ってセンター受けて、もしくはその大学のテストをめっちゃ勉強して、もそれ一発なんよ。個性とかその人の思考力とかそこまで関係ないんだけど、でもアメリカってエッセイ、先生の推薦文、さっき言ってくれたようにボランティア活動で、全体試験はその一部、もう10%、20%ぐらいが要するになのかな。うん。そこもなんか違いだよね。
しかもさ、日本ってさ、国立とかさ、なんか、え、私立もそうかもしれないけど、結構一発試験多くない?センター試験。それさ、例えば体調不良とかさ、その日のコンディションあるわけで。そうだよね。うん。一か八かじゃん。一か八かだよ、受験は。だから運もあるんだよ。運もあるんだよ。
SATとかって何ヶ月に1回とか受けれるんだよ。だからいいものを出せる場合。いや、そうだね。しかも確かSATは数学セクションと国語セクション、Englishのセクションがあって、なんか2回以上受けたら、いいとこどうしのスコア合併していいの。それチートじゃね?それぐらいなんかテストにそんなこだわり感じないんだよね。一発でする理由が、合理的な理由がねえよっていうのがアメリカの大学とかの、このラフさ。
結局本質的な部分は、人間のこの考えるものを生み出すものが大事だよねっていう、この教育のスタイルは私絶対あの賛成派。うわ、めちゃくちゃわかる。なんか学問学問しすぎちゃうとさ、なんかクリエイティビティとか出せないしさ。うん。てか学問して I don't remember anything from what I learned… All I learned was how to get… something… 的確になったけど。
Can I ask you about that? So what happened? I heard that you were delinquent, you went bad. じゃない。はちょっと言いすぎかもしれないけど、非行じゃない。非行はちょっと言いすぎ。今のは言いすぎました。すいません。知らなかった。その単語はね。なんか非行、非行少年、非行少女みたいな。ま、グレたかね。うん。I heard you went bad。うん。うん。めちゃくちゃ気になる。あ、私もな。
あ、オ、それさ、日本の教育に対してのなんかガチガチに固められすぎてもうやだ、生き苦しいみたいな感じだった?あ、もう1部分だった。やっぱ私ってなんだろう。昔から集団ちょっと苦手だったり。一緒。なんかね、ちょっと馴染めないのよ。部活とかも1週間ぐらいでやめるし。最初はバスケ。何してたの?あ、野球の…までもやって。やりました。これはワンシーズンはちゃんと頑張って。あ、すごい。
相場みんな3年間やりきれるんだけど、もうすぐやめちゃったから。ま、まず真面目じゃない自分になんかやだったのかな。部活をやりきれないってあんまよろしくないよな、イメージ。でもひなからしたらなんでやねん。うん。合理的な理由がないよね。合理的に続ける理由ないし。時間が無駄っても。そうだね。確かに。確かに。革命だ。あ、革命だ。隠だ。いや、隠ジだよ。みんなと一緒なのが嫌だ。
でもね、それで言うと俺もね、みんなと同じ曲聞くの嫌だった。なんか、ま、とにかくそん時に1番ワクワクする刺激的なものが好きで、それがもうそん時はちょっと悪みたいな。それはかっこいいと思ったぐらいからだから、そう、ちょっと悪をして目立って楽しんでたっていう。大学ちゃんと受かって、1回めっちゃ集中してるのよ、勉強に。うん。1回更生してるのに、また戻って。また戻ってみたいな感じ。
ちょっとさ、ちょっと聞きたいことが多すぎて。多すぎるんだけど、なんですけど、これあれ、サイモンのチャンネルで。そう、英語で言います。英語で言います。そうそうそう。そう。
日本の教育スタイルがガチガチでテストベースなのが… Really… style。うん。Japanese… people… have… and 現場に出ろっていうの。机の上だけで、実際だけで得れるものってほんの少しだと思うんだ。いや、そうだよね。
うん。実際にネイティブにこう話に行って、例えばね、発音意外と通じなかったとか、ネイティブの発音聞き取れなかったとか、そういうのって be there, have to speak with, speak to understand。だからあんま頑張りすぎないで、あの、パーフェクトじゃなくてもいいから、もう現場に出るっていうか、外国人に自分から話しかけるって人、結構強いと思う。うん。うん。うん。完璧主義思考の日本人多いね。多いね。
うん。I think this is when it comes to speaking English, perfectionism… before… I mean, of course you need like basic knowledge, basic level of vocab, grammar, pronunciation in order to go out, but I would say just remember 1000 words. That's what we always say and pretty much all right. So you don't have to memorize 3000 vocabulary… stupid, I know you… No way. I would say you feel pretty good about… and not go out there.
うん。みんなね、もっと完璧な状態にしてから海外行きたいみたいなとかね。話したい。うん。気持ちもわからんでもないけど。そうだね。それ結局なんかプロクスニリンというかね。多分ね、それって完璧になっても行かないと思うんだよ。結局ね、それ言い訳にしちゃってんだよね。うん。うん。うん。だからいいんだよ。完璧じゃなくて。
うん。そこ1回でも突破したら、もうそれだけ幅広がって、You feel so much better。うん。Like happy, I did it でしょ?誰も見てねえから。でもサイモンの見た目でさ、日本語喋ってたらおもろいよ。絶対拡散されるよ。日本語うまくて草って、Xにあの拡散される。
でもこのマインド大事だよね。大事大事。だから英語学習でなんかつまずいてる人とかも、次のアクションに行きたいけどなんか飽きてきた、マンネリ化しちゃってる人。次のアクションに行こう。現場に出よう。大事に出そう。
でも特にね、when I went to LA, there, like Hispanic people… and I… all of them don't speak perfect English… they seem confident. They are not have the perfectionism. I think the biggest difference between Japanese speakers and other English… だって… の人、うん。ペラペラみたい。むしろ聞き取れないお前がレベル低い、お前のせいだよって感じね。そうそうそう。申し訳なさそう。ごめんなさい。うん。うん。
Be confident。そっちの方が伝わる。うん。伝わるし印象もいいよ。印象いいね。うん。あの、外国人からしたら、あ、すいませんっていう感じは、なんだこいつって多分思われるんで。
俺これ、あの、先月動画で出したんだけど、ポンコツ認定されるぞっていう、認定されるぞって動画で出したんだけど、間違ってもいいんだよ。発音もそれぞれ違うでしょ。アメリカ発音、ブリティッシュアクセント、アジアン English とかさ。正解、ま、正解もちろんあるかもしんないけど、自分のさ、それを自分の正解にしちゃえばいいんじゃない?間違った英語すら。
そう。ていうか、うん。お前ネイティブなんだから私のジャパニーズイングリッシュ聞き取れよみたいな感じでいいと思う。それぐらい堂々としてるっていうのも、やっぱコミュニケーションの大事な部分だと思うね。どんだけ知識があっても、もう You don't seem… 本末転倒ね。本末転倒。そうだから、そういうのも大事なんだなって思った。
完璧を目指すってよりは、大体でいいんじゃないと思う、会話においては。そう。そうな。みんななんかネイティブになろうとしてんだけど、ネイティブになろうとしなくていいんじゃない?なんか今の自分の持ってる力をさ、自信持って伝えればさ、伝わるしさ。あ、それいいね。うん。昨日の自分よりレベルアップしてればいいんじゃない?だ。うん。うん。目指しちゃだめだね。目指さないでいいんだよ。いや、ありがとう。めっちゃグッドね。
いや、今サイモンとですね、ま、一緒にLinkUpで働いてる状態です。はい。下べです。そう。下べじゃない。なんて言えばいいんだろ。下べじゃない。は、冗談だから。そ、冗談だから。なんだろうね。なんか一シみたいな。なんかまた動画撮ろう。うん。sh。
ジャパニーズ言えないけどね。ま、面白い話できると思うんで、聞きたい話とかあればコメントください。はい。お願いします。ということで、はい。っていうことで、see ya。See ya。
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