英語で考えるクセは「4つのステップの繰り返し」で作る:日本語を介してもいい段階から自動化まで
Hina -TOEIC満点-英語系YouTuberのTinaが、「英語で考える」「英語がパッと出てくる」状態をどう作るかを段階に分けて解説した動画である。Tinaの言う完成した英語脳とは、外国の人に話しかけられたときに日本語を考えず反射的に英語で答えられる状態のことだ。そこに至るには段階があり、最初から日本語を一切使わないようにしたり、いきなり難しいことに取り組んだりするのは誤解だ、というのがTinaの立場である。動画全体を通じて繰り返し強調されるのは、ステップを一度こなして終わりにせず、何度も回すことだった。
以前の自分の説明を修正する
Tinaは冒頭で、自身が以前出した英語脳の作り方の動画で「日本語を介してはダメ」と言ってしまっていたことに触れる。日本語を介さないことは最終的な理想ではあるが、いきなりそれを目指すのは非常に難しい。その点をもっと丁寧に説明しておくべきだった、というのが今回の動画を作った動機の一つとして語られる。
また、話そうとして「この単語なんだっけ」「これは英語で何と言うんだっけ」と詰まるのは当たり前であり、それがあるからダメだと思わないでほしいとTinaは言う。むしろそうした詰まりは、英語脳で話せるようになる過程として非常に大事なものだという位置づけである。
4つのステップを「ぐるぐる回す」という前提
Tinaは英語脳を作るための大まかな段階を4つ挙げる。ただし「1、2、3、4と進めば完了」ではなく、1から4を何度も繰り返してレベルを上げていくイメージだと、最初に念を押している。英語は言語であり、スキルである。だからステップ1を終えたらもう戻らなくていい、というものではない。この「繰り返す」という点が動画のキーポイントだとTinaは述べる。
ステップ1:インプットは量を絞る
最初のステップはインプットである。Tina自身はアウトプットのほうが圧倒的に好きで、インプットが好きな人はあまりいないだろうとしながらも、ここが土台になるので避けて通れないと言う。
ただし注意点として、インプットをしすぎる人がかなり多いとTinaは指摘する。市販の単語帳は2000語、3000語と収録数が多いが、Tinaが普段勧めているのは、日常会話で自分が使いそうな単語を800〜1000語ほど覚えることだ。いろいろな単語を知っているに越したことはないが、4つのステップを繰り返す中でレベルを上げていくのだから、最初から大量に覚える必要はないという考え方である。インプットを増やしすぎると単語を覚えるだけの作業になり、なかなかアウトプットに進めなくなるので、数を決めておくことが大事だとも言う。
さらにハードルを下げるなら、Tinaが以前の動画で紹介した初級・中級各100語、計200語だけをまず確実に覚える形でもいいとしている。Tinaは以前、100語ほどでも1000通りくらいの文を作れると説明しており、基本的なことは少ない単語でもたくさん言える、最初に必要なインプット量は思っているほど多くない、というのが主張だ。大事なのは、その200語を確実に覚え、使えるようにすることである。
フラッシュカードと「出会う回数」
単語の覚え方としてTinaが勧めるのがフラッシュカードだ。動画でただ見るだけでは定着が甘いと考えているためである。すでに分かっている単語は飛ばしてよく、どうしても覚えられない単語をカードに書く。Tina自身は表に単語、裏に意味や例文を書くか、表に例文、裏にその日本語訳を書いているという。自分で書き、覚えやすいように工夫して作る過程だけでもかなり定着しやすくなり、隙間時間にさっと見られるのも利点だと説明する。
「記憶力が悪い」「頭が悪いのでどうすればいいか」という相談をよく受けるが、Tinaはそれは頭の良さの問題ではないと言う。暗記の得手不得手は多少あるとしても、基本は単語と出会う回数で決まる。覚えられない人は、その単語に1日2〜3回でいいので毎日出会ってほしいという。例として挙げるのが「thank you」や「hello」で、誰もが分かるのは初歩的な英語だからというだけでなく、英語の授業で最初に習い、これまでの人生で最も多く出会ってきた単語だからだ、とTinaは説明する。
もう一つ勧めるのが「ラベリング」である。Tinaは身の回りの物を指さしながら、latte、water、glasses、T-shirt、earrings、hair、eyebrow、eye、nose、clock、flowersと英語にしていく実演をしてみせた。単語帳を使いたくない人は、まず机の上にある物などから英語にしていけばいいという。
日本語が出てくるのは正常
ステップ1のポイントとしてTinaが強調するのは、単語を覚えるときに日本語が出てきても正常だということだ。英語脳を作るには日本語を使ってはいけないと思い込み、日本語が浮かんでしまうことでやる気をなくすパターンが多いのではないかとTinaは見ている。反射的に英語が出て日本語を介さない状態は最終ゴールだが、今の段階では無理であり、日本語が出てきても失敗ではない。
出会う回数や復習を増やすほど、日本語を介す必要が減ったり、日本語が出てくるスピード自体も速くなったりする。それを繰り返した先にようやく理想の状態がある。そもそも日本語を使わなければ単語の意味が分からないのだから、今の時点で日本語を使うのは当たり前だ、とTinaは誤解を解こうとしている。
ステップ2:単語を簡単な文にし、自分の状態をナレーションする
ステップ2はインプットした単語を簡単な文にすることで、Tinaはここから楽しくなってくると言う。前回の動画で紹介した「I want to」「I will go to」のような10個の文型に単語を当てはめて文を作るやり方で、ステップ1と並行して進めてよいとしている。
Tinaが特に勧めるのは、自分の今の状態を英語で言う「ナレーション」だ。「I am at a park」のように、自分が見ているもの、していることを英語にする。ただしこれは難しいので、ルールとして「まず主語と動詞を言い出す」ことを提案する。たとえば「私は今これを飲んでいる」なら、文が完成するまで考え込むのではなく、まず「I am」「I am drinking」と口に出す。自分の生活を練習台にするなら主語はほぼIで、状態を表すなら「I am」から始まるので、とにかくそこから言い出してほしいという。
Tinaの見立てでは、英語がなかなか出てこない人は「ちゃんとした文が完成してから言おう」という意識が強すぎる。そのため考え込み、考えるほど分からなくなる。完璧にアウトプットしたい気持ちは分かるが、身につけたいのは「なるべく早くパッと言う」癖なのだと言う。
通訳の場面での体験談
Tina自身も「これ何て言うんだっけ」と出てこないことはあると語り、最近の例を紹介している。知り合いがドイツの相手とミーティングをしていて、急に通訳として入ってほしいと頼まれた。そこで「独占契約」という言葉が出てきたが、Tinaには英語が分からなかった。ビジネスミーティングなので、考え込んだり調べたりして会話の流れを止めるのが怖かった。そこでまず「can we」などと言い出し、話しながらその間に調べたという。
この話からTinaが引き出す教訓は、分からない単語を調べること自体は構わないし、後でちゃんとインプットすればいいが、「完成した文ができてから言う」のではなく「とにかく言い出す」反射神経が大事だということだ。英語を話すときに止まってしまうのは、結論として良くないとTinaははっきり言う。この段階で覚えてほしい形として、I am、We are、He is、She is の後に動詞のing形を続け、自分や他人の状態を言えるようになることを挙げている。
ステップ3:ひたすら繰り返す
ある程度それができたら、ステップ3に進む。Tinaはここが一番きつく、やり切らなければならないのにやり切る人が少ないところだと言う。内容は、ステップ1と2を「死に物狂い」で、うっとうしくなるくらい繰り返すことである。
Tinaはここでスキル習得の考え方を持ち出す。英語は目標を達成するための手段であり、中国語、プログラミング、営業などと同じスキルである。スキルを習得したと言えるのは、無意識でもうまくできるようになったときだとTinaは考えている。そこに至るには、宣言的プロセス、手続き的プロセスを経て自動化される3段階があると言われている、とTinaは紹介する。Tinaの説明では、宣言的プロセスはまず目標を決めること、手続き的プロセスは手順を理解して書き出すことであり、それを繰り返すことで自動化に至る。
例として挙げるのが自転車だ。今は無意識に乗れていても、最初は親にこぎ方を教わり、補助輪をつけてもらい、手探りで何度も回数を重ねた結果、乗れるようになったはずだとTinaは言う。英語も自転車とほぼ同じで、ゴールとやり方はこの動画で説明したから、あとは繰り返すしかない。フラッシュカードも1回完璧にするより100回雑にやったほうがいい、1回の完璧より100回の雑なトライのほうがいい、というのがTinaの主張である。
Tinaは英語を「泥臭い」ものだと表現する。新しく発掘された画期的な勉強法ではなく、回数が大事で、回数を踏む人は強い。1回の勉強の質が高くても、復習せず数を重視しなければ人間は忘れる。スキル習得の観点では回数と繰り返しのほうが大事で、そこが抜けていると全部水の泡だという。
生活にリマインダーを組み込む
数が大事だと分かっていても、意識しないと英語は生活に入り込まず、気づいたら1日が終わっているということはよくあるとTinaは認める。そこでTina自身が本気でやるなら、カレンダーやリマインダーを設定すると言う。朝、昼休み、夜の風呂前など決まった時間に通知を出し、通知が来たら今の状態を英語で言ってみる、フラッシュカードで復習する、といった具合だ。
夜に1時間しっかり勉強することももちろん大事だが、それに加えて朝や昼などいろいろなタイミングで数をこなしてほしいというのがTinaの考えである。自分から時間を作るのを忘れるのは人間として当たり前なので、仕組みで補えばいい。通知が来たら「I am eating」「I am drinking coffee」など何でもいいので主語と動詞を言い出す。こうしたルーティーンを生活に入れ込まないと英語脳の状態は難しい、と最後は「入れ込んでください」と言い直して強調している。
ステップ4:間違いを復習し、また繰り返す
Tinaは4つのステップがあると言っていたが、手元のメモを見るとステップ4は「間違いを復習し、繰り返す」で、ステップ3とほぼ同じ内容を書いていたと笑いながら明かす。結論としては繰り返すしかない、ということだ。
それでもステップ3と違う点として、Tinaは「間違えること」の大切さを挙げる。散々間違えて、そこから学ぶのが一番健全だという。そして自分が間違えたものは必ずフラッシュカードに書いてほしいと勧める。誰にでも弱いところ、必ず間違えるところはあり、そこにたくさん出会って数をこなすことが大事だからだ。なお撮影中、Tinaは正座で足がしびれ続けており、ここでは話が飛んで熱弁しすぎたかもしれないと断っている。
才能ではなく「繰り返せる才能」
まとめとしてTinaは、英語がパッと出てくる感覚、英語で考える感覚は何かのハックで得たものではないと言う。最初は意識して、単語や文型への当てはめ、今の状態をすぐ口にすることなどを何度も重ねた結果、自動的に出てくる、無意識にできるようになったというのがTinaの説明である。
Tinaはスポーツにもたとえ、大谷翔平も毎日同じことを繰り返しており、その積み重ねがあるから無意識に「ここだ」と感じてホームランを打てるのだろうと話す。英語も同じで、パッと英語で考えられる状態は方法論だけでは説明しきれない。勉強法やインプット・アウトプットの方法は説明できるが、結局は自分がどれだけ繰り返せるかにかかっている。英語は才能ではなく泥臭さであり、あえて言えば「泥臭くできる才能」だ、とTinaは言う。
無理をしすぎないこと
一方でTinaは、しんどくやる必要はなく、英語は楽しくもできると付け加える。すべてが楽しいわけではないにしても、「Don't be too hard on yourself」とも思うという。「1日2時間やり切ろう」のように無駄に難しくすると挫折してしまう。200語のマスターのような目標なら、隙間時間でも単語に出会う工夫はできるので、いきなりハードにするより程よくバランスを取ればいい。1日3回くらい自分の状態を英語で言う、繰り返す、という程度から始めて、飛ばしすぎなくていい。ただし気合がある人は思い切りやってほしい、とも添えている。
Tinaの最終的な結論は、無意識に英語で考え、話せる状態は繰り返しの積み重ねでできるものであり、頭の良さや才能よりも、繰り返せること、繰り返そうと思える意思の強さのほうが大事なのではないか、というものだった。回数を重ねてできるようになった人が「英語で考えるとはこういうことか」という感覚をつかみ、そこから英語は楽しくなる、とTinaは締めくくっている。
何回もぐるぐるぐるぐる繰り返すイメージです。とにかく主語と動詞。英語はね、ほんま才能とかじゃないです。
What's up, my hies? It's Tina here. So, in today's video, I'm gonna be talking about the English brain. I'm sure a lot of you want to be able to think in English, to be able to talk smoothly in English, but it's like, how do you do that?
今日は、それについて解説をしていきたいと思います。で、うちの英語脳っていうのは例えばね、外国の人に話しかけられて、それに対してもう反射的に日本語とか考えずにパッて英語で答えれる状態。これがもう完成した英語脳のことを言うねんけど、それを作るためにはやっぱ段階があります。
で、今日はこの段階どういう感じでステップアップしていくのかっていうのをね、説明したいなって思ってて。っていうのも、やっぱ結構英語脳に対して誤解をしてる方が結構多くて、例えばいきなり勉強してる時に日本語一切介したらダメって思ってる人とか、いきなりね難しいことをしてしまう人がまあ多いんちゃうかなって結構個人的に思ってて。
で、私ね、昔そういう英語脳の作り方みたいな動画出したことあるねんけど、そこでもね、やっぱ日本語を介しちゃダメですってちょっと言っちゃってるんよね。で、もちろん完成形、1番理想な状態は日本語を介さへんことやねんけど、やっぱね、いきなりはめちゃめちゃ難しいです。はい。だからもうちょっとここをちゃんと説明しておくべきやったなって思ってて、やっぱ段階があります。で、段階が大事。
English brain really takes a lot of time. It takes time. 例えば話そうとして、あれ、この単語何やったっけとか、これなんて言うんやったっけみたいな、この英語分からへんわみたいになるのはもう当たり前です。それがあるからダメとかって思わんで欲しくて、やっぱこの英語脳で話せるようになるための過程としてはもうめちゃめちゃ大事なことなんですよね。
I'm just gonna go ahead and just talk about the steps that are necessary to build this English brain. 英語で考える癖、パッと英語が出てくる状態を作るために、大まかに4つ段階があるかなって思ってます。で、イメージは1234って言ったらオッケーではなくて、1234のステップを何回もぐるぐるぐるぐる繰り返すイメージです。今回の動画のキーポイントになるのはやっぱ繰り返すってやつね。
英語っていうのは言語です。はい。スキルです。なんでステップ1終わったからもう帰ってこなくていいとかじゃなくて、やっぱ何回も何回もステップ1から4を繰り返す感じ。繰り返してレベルをどんどん上げていくっていうイメージやから、ちょっと前もってね、そのイメージだけね覚えといてください。
やばい。足がしんどい。足がしびれてきた。いててて。
はい。ということで、ステップ1に関してはまずはインプットです。はい。みんなどうでしょう?インプット好きかな?うん。好きな人はおらんと思う。うちもね、やっぱアウトプットの方が圧倒的に好きやわ。でも一旦インプットが必要です。どうしてもここがね、ちゃんと土台の部分となるので、ここがちゃんとしてなければ未来は明るくないです。
ただ注意なのは、よくね、多い間違いが、インプットしすぎる人はね、かなりいます。うちがいつも言ってるのは、本当に日常英会話において必要そうな、自分が使うような単語を800から1000個一旦覚えてっていうのを伝えてるねんけど、よく市販のね、単語帳とかやと、結構2000個とか3000個とかまあまあ数が多いんよね。で、もちろんいろんな単語を知ってることに越したことはないねんけど、あってるから知ってることに越してはないです。もちろんいろんな単語を知ってることに越したことはない。ねんけど、さっき言ったように英語脳を作るために、ステップ1234をいっぱい繰り返して、繰り返していくうちにレベルをどんどん上げていくわけやから、いきなりそんないっぱい単語覚えなくてええよって話やねんな。
ちょっと前に出したこの動画でですね、言うたら100単語知ってるだけで1000個ぐらい文章を作れるようになりますよっていうね、説明をしたんですけど、本当その通りで、いっぱい話すためにいっぱい単語を知っておく必要はないです。意外と100単語とか少ない単語でも基本的なことはたくさん言えるし、最初のインプットの量っていうのは思ってるほど必要じゃない。で、インプット増やしすぎると単語だけ覚えるみたいな作業になってなかなかアウトプットに行けないとか、そういう意味でもちゃんと数を決めておくっていうのは大事で、うちがおすすめのはまあ800から1000個ぐらいかな。もうそれも多いのであれば、一旦例えばこの間私が動画で紹介した100単語だけとか、初級とか中級に分けて合計200単語あるんですけど、その200だけをまずちゃんとインプットする、まずちゃんと覚えるっていう感じでもええと思う、正直。で、大事なのはその200単語とかを確実に覚えること、つまりアウトプットすること。
単語の正しいインプット方法やねんけど、うちが結構お勧めするのは、まず単語があるとします。自分が選んだ200単語でもいいし、うちが動画とかで紹介してる単語でもいいねんけど、それをね、やっぱただ動画で見るっていうのはどうしても定着が甘いと思うねん。やからうちお勧めするのはフラッシュカードを作りましょう。はい。こういうさ、暗記フラッシュカードあるやん。100均とかでも売ってると思うねんけど、単語をバーって見ていく中で、自分がすでに分かってるやつやったら別にええねんけど、分からんやつとか、人によってね、どうしてもこれだけ覚えられへん単語っていうのは絶対あるんよ。もうそれを確実に覚えるためにはフラッシュカードに書きましょう。で、フラッシュカード自体は表と裏があるねんけど、表に単語、裏にその意味とか例文を書いてるかな、うちは。もしくは表にその例文を書いてその日本語訳を裏に書くかな。足痛い。足痛い。
で、それを作る過程でもものすごいね、やっぱ定着しやすいです。ただ画面で見てるってよりは、自分で書いて自分が覚えやすいように工夫して作るっていうこの過程だけでもだいぶ定着しやすくなるし、で、このフラッシュカードのいいところって、隙間時間にパパって見れることやね。やっぱりどうしても覚えられへん単語っていうのはいっぱい出会うしかないです。もうね分からん単語はもう出会ってなんぼなんよね。もう嫌やけど出会えば出会うほど覚えていくから。はい。これはガチです。
記憶が悪いとか、私頭悪いんですけどどうすればいいですかってね、結構聞く方多いんですけど、もうそれね、もう頭の良さとかじゃないんよ。多少ね、暗記うまい人、下手な人はいるかもしれへんねんけど、基本的にはね、出会う回数です。だから単語覚えられへん、定着しないって人はもうシンプルにその単語と毎日1日2回3回ぐらいでも出会ってください。見てください。はい。この出会う数が大事。
例えばさ、Thank you、Hello。これ皆さん聞き取れると思うし、分かると思うねん。なんで知ってるのかって言うと、これは初歩的な英語っていうのもあるねんけど、まず英語の授業で習うのってThank youとかHelloとか、多分ね、1番皆さんがここまでの人生で出会ってきた回数の多い単語やと思うね、Thank youとかは。だからこそ覚えてるっていうのもほんまにそうで、覚えたいのであれば出会わなあかん。で、出会う工夫としてフラッシュカードに書いてちゃんとそれを活用するっていうのがものすごい大事です。
で、もう1個おすすめなんがラベリングってやつですね。これ結構うち好きで、これはもう他の動画でも喋ってるねんけど、例えばこれlatteね。latteとか、これやったらwaterとか、これやったらglassesとか、T-shirt、earrings、hair、eyebrow、eye、nose、mouth、周りにあるものをとりあえず英語にしていく。Clock、flowers。うん。とか、単語帳とか使いたないわって人はね、一旦机の上にあるもんとか、ラベリングをしていきましょうってやつですね。
これがステップ1かな。とにかく単語、最低200個ぐらいは知っておいた方がいい、じゃないと始められへんって感じ。そうで、ポイントとしては、はい。ここでね、単語覚える時も英語脳を作るためには日本語使ったらあかんって思って、やっぱ日本語出てきちゃうからなんかやる気なくすみたいなパターン多いと思うねんけど、あのね、日本語は出てきてもう正常です。当たり前のことです。なのでそれはね、心配せんといてください。
最終ゴール、英語脳の状態は反射的にそういう英語が出てきて日本語を介さないっていうのが最終ゴールやけどね。さっきも言ったようにいきなり今の段階でそれは無理。絶対とは言いきらんけど、日本語が出てきたからと言って、それは失敗ではありません。全ては段階です。It's part of a big process. 最初は日本語訳出るの当たり前やし、出会う回数増やせば増やすほど、復習すればするほど日本語が出てくる必要だったりだとか、日本語がそもそも出てくるスピードも早くなってきます。で、それを繰り返すことで、何回も何回も繰り返すことでやっと理想の英語脳の状態っていうのを作れるねんな。だから今の時点で日本語を使うっていうのは当たり前やし、日本語使わんかったら単語の意味が分からへんので、そこのね、ちょっと誤解、もし勘違いしてる人がおったらちょっとね、伝えておきたかったです。暑い。はあ。暑い。暑い。
どんどんどんどんステップ2から楽しくなってきます。インプットした単語を簡単な文章にしていくってやつね。はい。なんで、うち前回投稿した動画でも、100単語プラス10パターン、はい。10個の、そういうなんか文章のパターン、こんな感じですね。例えばI want toとかI want to go toとか、こんな感じで、文章の型に当てはめようってやつ。もうこれに関してはね、うちたまたまさ、前回の動画で英語の型に対して単語色々当てはめていって文章を作るみたいな、たまたま作れちゃったんですよ。無料で使えるようにしてるので是非ぜひやってみて欲しい。
ステップ2はこんな感じ。ステップ1と2はね、同時並行でええと思うねんけど、ステップ1で学んだ単語を、それを文章にしていくってやつよね。これでさらに定着を目指す感じで、できればうちがお勧めしてるのはナレーションして欲しいってやつやね。例えばI am at a parkとか、今の自分の状態を英語で言うっていうのが大事で、よくねここで、難しいやん言うて、英語で自分の今やってることで見えてるもの、してることを英語にするって、むずいと思ってて、で、そこでお勧めなんが、一旦ねルールとしては主語動詞を言い出す。はい。言い出して、例えば私は今これを飲んでいる、これね、I am drinking a latteで完成するまで待つというか考え込むんじゃなくて、一旦I am、私は、drinking。I am drinking。一旦主語と動詞を出してください。
で、自分の生活の練習やったら絶対主語はIやん。で、その後に大体be動詞が来ると思う。I am なんとかなんとかとか。はい。私はまるまるしてるみたいな。うん。あの状態を表す時は絶対I amから、一旦それを言い出してください。はい。こうパッてなかなか英語が出てこないって人は、ちゃんとした文章が完成してから言おうみたいな意識がすごい強いんですよ。だからすっごい考え込んじゃうし、考えれば考えるほど分からんくなって、やっぱ完璧にやりたい、完璧にアウトプットしたいっていうね、気持ちはすごい分かるねんけど、やっぱこのなるべく早くパッて言うっていう癖をつけたいわけなので、私が英語で話す時、英語で考える時もできるだけ、会話してる時ね、あんまりそのペースを乱したくないやん。
うちもね、あるんよ。え、これ何て言うんやったっけ?みたいな。うわ、出てこうへんみたいな。こないだね、出てきたんがね、独占契約みたいな。なんか知り合いがいて、ドイツとミーティングしてて、通訳でごめんけどちょっと入ってくれへんって言われて、ちょっとパッて入ったんですね。で、そん時に独占契約っていうのが出てきて、いや私わからんなみたいな。でもなんかそこでなんか考え込んで調べてみたいなんだったら、ちょっと会話の輪が乱れるという、ビジネスミーティングやからちょっとそれが怖かったよね。だからうちがとりあえず言ったのはcan weとか言ったり、as a pass toみたいな、一旦言い出した。はい。一旦言い出してその間調べたみたいな感じ。
だから調べるのはいいんよ。うん。分からん単語はちゃんと調べて。それちゃんとインプットすればいいねんけど、なんか大事なのはその文章、完成した文章ができてから言うっていう意識ではなく、とにかく言い出すって感じ。それってやっぱすごい大事で、とにかく話す、とにかく話し出すっていうこの反射神経がすごい大事で、やっぱ英語話す時はよくね、バーって止まっちゃう人がおるねんけど、それはね、結論ね、あかんわ。とにかく主語と動詞で、自分の状態言うならI amで決まってるから一旦言い出してほしい。パッて言い出す。素早く言おうとするっていうこの意識がめちゃめちゃ大事だと思うね。
今覚えて欲しいやつとしては、学んだ単語で自分の状態とか他の人の状態をナレーションできるような状態、はい。簡単な文章にできるっていう状態を作って欲しいから、覚えるのはI amとか、we are、私たちは、とか、he is、彼は、she is。大体この後には動詞のing形が来るので、こんな感じで一旦自分とか私たちとか彼女の状態を英語で言えるようになるっていう。そうでポイントとしてはやっぱとにかく主語動詞を言い出す。はい。言い出し始めるっていうのがめちゃ大事。
で、ある程度それができたらナンバー3。はい。ここがね、結構ね、きつくなります。はい。地獄になります。そう、そう。地獄ではないけど、まあ、1番きついというか、ここをやり切らないとあかんよねってとこ。でもやり切る人少ないよねっていうところやねんけど、これがね、とにかく繰り返しです。はい。ステップ1、2をね、とにかくもう死に物狂いで、うっとしいぐらい繰り返して欲しいんですよね。
で、英語っていうのはどこまで行ってもスキルです。なんかの目標を達成するための手段、ツールであるのでスキルですよね。スキルって例えば英語話すやつとか中国語話すやつとか、プログラミングできるスキルとか営業スキルとか、いろんなスキルがあると思うんですけど、自分の中でちゃんとスキルと言える状態っていうのは無意識にでもうまくできちゃうっていうのが、いわゆるスキルを習得できた時やと思うねんけど、この無意識でもできちゃうっていう状態を作るために大体3ステップがあるって言われてて、1個目が宣言的プロセス、2個目が手続き的プロセスで、それを経て自動化できるみたいな感じで。
例えばじゃ、自転車。はい、皆さん、自転車って無意識でも乗れるやん。これはね、自転車ライディングスキルですね。この自転車ってじゃどうやって、いわゆる自動化状態、無意識でもできるようになったのか。はい。で、さっき説明した宣言的プロセスっていうのは、一旦目標を決める。これはその自転車を乗れるようになるんですよね。で、2個目が手続き的プロセス。これはもう手順。はい。手順を理解して書き出すみたいな感じ。それを繰り返すことでやっと自動化できるっていうやつやねんけど。自転車もね、なんとなく親にこうやってこぐとかね、最初は補助輪みたいなつけてもらって、こうやってやるねみたいな、いろんな手順を手探りながら何回も何回もやっぱ回数を重ねることでやっと今無意識に自転車乗れるようになってると思うねんな。
つまりね、1回の完璧ってより100回ぐらい雑にトライした方がいいってこと。もうほんまに回数が全部って感じで、毎日ちょっとずつやるのが大事。やっぱそのスキルを無意識にできるようになるためにはこのプロセスがすごい大事で、英語もね、ほんまもう自転車とほぼ一緒。皆さんね、ゴールがあって、やるための手段をね、私この動画で説明してます。あとはそれを繰り返さなあかんのよ。だから単語の勉強方法、さっきね、うちフラッシュカードでやってって言ったけど、それを1回完璧にするってよりは100回雑にやった方がいいってこと。とにかくこの出会う、繰り返すっていうのがほんまにポイントで、もう無意識でパッと出てくる、自動でパッと出てくる、この状態を作るっていうことはそういうことなんです。
はい。だからね、英語っていうのはね、泥臭いやつやねんな。発掘した新しい勉強方法、画期的な勉強方法とかではなく、泥臭さが大事です。回数が大事です。はい。やっぱね、ちゃんと回数を踏む人は強いですよね。めちゃめちゃうまくいくと思います。暗記も勉強として捉えて、1回の勉強の質はいいねんけど、そこを復習しなかったり、とにかく数を重視しなかったら、やっぱね人間って忘れます。このスキル習得論的にはやっぱ回数が大事。繰り返す方が大事やから、もうそこがね抜けてたらもう全部ね水の泡です。
この回数をじゃ、こなす癖をつけるためにやっぱ意識しないと、英語ってね取り入れられないんよ、生活に。だから数が大事って分かってても、気づいたら1日終わってるみたいなこと、要はあると思うんよね。だからうちやったら、これ以降もうガチるのであれば、もうカレンダーとかリマインダーセットするから。毎朝、お昼休憩、そして夜お風呂前とかね、決まった時間とかにリマインダーして、リマインダー出てきたら、あ、今の状態をとりあえず英語で言ってみようだとか、フラッシュカード使って復習してみようやとか。泥臭さが大事だから、その夜1時間完璧に勉強するってよりは、それももちろん大事やねんけど、その上でプラスでできたらいいのがやっぱり、お昼とか朝とかやっぱいろんな時間帯、いろんなタイミングでとにかく繰り返すこと、数をこなして欲しいわけ。それをやっぱ自分から生み出すの忘れちゃうとかようある話やと思うし、もう人間それも当たり前やから。それができないのであればカレンダーとかリマインダーとか書いておくかも。で、リマインダー出てきたらとにかく主語動詞を言い出す。I am ea…とかね、I am drinking c…とか、何でもいいからとにかく言い出すっていうね。なんかそういうルーティーンを生活の中に入れ込んで欲しい、できれば。いや、ていうか入れ込んでください。入れ込まないといわゆるこの英語脳の状態っていうのは難しくなってきます。だからやっぱ数をこなすんが全て。I think it's everything.
はい。ごめん。うち4ステップあるって言ったけど、4ステップ目に書いてある内容が、間違いを復習。そして繰り返す。だから、結論繰り返さなあかんってことよね。ほぼ同じ内容書いてましたわ。で、でもさっきと違うのは、ただ回数をこなすってよりは、やっぱ間違えるっていうのが大事です。いっぱい散々間違えてください、皆さん。間違って間違って間違って、そっから学ぶっていうのが1番健全です。いてて、やばいやばい、痛い。痛い。もう足の血管がな、飛び出てます。ガチ飛び出てる。こんな飛び出たこと見たことない。痛い。
いっぱい間違えましょうっていう話やったね。痛い、痛い。もう限界かも。もう足の血管飛び出てて痛いかも。はい。なんで、間違えましょう。はい。なんで間違えましょうって話で。そう、自分の間違えたものは必ずフラッシュカードに書いて欲しいかも。うん。やっぱ自分が弱いところ、絶対間違えちゃうところっていうのは人間必ずしもあると思います。はい。なんで、それをそこいっぱい数をこなして出会って、ちゃんとこなすっていうのがめちゃめちゃ大事で。えっと、ごめん。結構さ、足しびれすぎてなんか話が飛んだ、熱弁しすぎた気がするねんけど、とにかくこの動画で伝えたかったこととしては、もうとにかくたくさん繰り返しましょうっていうやつやね。
やっぱ英語がパッて出てくる感覚、英語で考える感覚っていうのは、何かしらのハックをして得たものではないんよね。最初は意識してやらなあかんねんけど、単語とかそれに当てはめるパターンだとか、今の状態をとにかくパッて話すとか、回数をめちゃめちゃ重ねた、これをとにかく繰り返したっていう結果、自動的に出てきたりだとか、無意識にできるようになったっていう感じなんですよね。なんでさっきも言ったように泥臭いと思いますよ。でもさ、スポーツとかもそうやん。大谷翔平とかもやっぱ普段毎日毎日同じこと繰り返してるよね。それを積み重ねで、ああいう大きな感じでもう無意識に、あ、ここやって思ってバチコンのホームラン打ってるわけ。この無意識に、あ、ここやっていう感覚はやっぱ普段の練習とか繰り返しから培ってると思うねんな。で、英語も一緒です。
なのでパッと出てくる状態、パッて英語で考える状態っていうのは、方法論ではなんかやっぱ説明しきるのはすごい限界がある。もちろん勉強とかインプット方法、アウトプット方法とかは説明できるけど、結局は自分自身がどれだけ繰り返して、それをしすぎた結果無意識にできるみたいな、これをいかにできるかっていう話だと思うよね。英語はね、ほんま才能とかじゃないです。泥臭さです。泥臭くできる才能って感じかな。
でもね、そんなね、しんどくやらなくて良くて、うち的に思うのは英語はね、楽しくできます。はい。全然楽しくもできるし、もちろんね、全てが楽しいワイワイディズニーみたいな感じでできるわけではないねんけど、Don't be too hard on yourselfとも思う。英語勉強しよってなって1日2時間やりきろうみたいな、なんかそうやって無駄に難しくしてしまうと、やっぱ挫折はしてしまいますよね。なんでとにかく数に出会う、とにかく200単語マスターするみたいなのは、本当に隙間時間でも出会う工夫はできると思うねん。だからもうそれぐらい、もういきなりガチハードってよりは、なんか程よくバランスよくすることもできると思うねんな。
うち毎週日曜日の8時英語でライブしてるんで、そこでもマジで楽しく、程よく緩くね、いろんなこういう会話のパターン、はい。フレーズの塊を配信してるので、はい。是非それも見て欲しいですし、もう1日3回とかでいいので、とにかく自分の状態を英語で言うとか、繰り返すとか、いきなり飛ばしすぎなくていいってことかな。うん。でも気合ある人はもうバチコン行って欲しいって感じ。
はい。ということで、今日とにかく伝えたかったこととしては、パッて英語で考える感じ、無意識で英語話せる状態っていうのはもう繰り返しの積み重ねです。頭の良さとか才能とかそういうのよりも、やっぱこの繰り返せる才能、繰り返そうと思える意識、意思の強さ、こっちの方が大事なんちゃうかなって思いますね。
はい。なんでよかったら、このうちがこないだたまたま作れちゃった作文マシン、あんま大したことはないんですけど是非使って欲しいのと、基本的な単語200個と会話のパターンとかも学習できるので、あ、こうやってインプットするんやっていうのは分かると思います。はい。よかったらその動画を見てください。でもそれだけやとあかんくて、やっぱ繰り返しよね。もう何回も何回も言ってるけど繰り返しです。はい。それはやっぱ回数重ねてちゃんとできる人が、パッて英語で考えるってこういうことなんやっていうね、感覚が分かってくると思います。こっから楽しいんよね、英語って。
ということで、はい。英語で考える感じっていうのはこういう感じやよっていうね、動画でした。最後まで見てくださりありがとうございます。はい。YouTubeライブもね、毎週8時配信してるのでよかったら来てください。いいねと登録、動画にいいねしといてください。コメント待ってます。
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