Cybercabは9月に正式ローンチへ:WaymoとのロボタクシーのちがいとFSDの回避映像、Model Yの給電機能、中国ロケットの着陸成功
僕テス BOKUTESテスラとEVの最新ニュースを紹介するこの回で、配信者は4つの話題を取り上げた。1つ目はテスラのロボタクシー専用車Cybercab(サイバーキャブ)の公式ローンチイベントが発表されたこと。2つ目はFSDが高速道路でスリップ車を避けた映像。3つ目はModel Yに給電機能が追加されるかもしれないという話。4つ目は中国の民間ロケットが1段目ブースターの着陸に成功したことだ。配信者は自動運転と宇宙開発に強く期待する立場から、それぞれのニュースを紹介している。
Cybercabのローンチイベントと参加方法
配信者がこの回で最も大きいニュースとしたのは、Cybercabのローンチイベントをテスラが公式に告知したことだ。会場はテキサスのテスラ本社である。参加者は、米国で運行中のModel Yベースのロボタクシーに乗った人の中から抽選で選ぶ。対象期間は8月17日から8月23日までで、乗車回数が多いほど当選確率が上がる仕組みだという。当選発表は8月25日で、イベント本体は9月上旬になると配信者は見ている。
日本在住者が参加するには、この期間に渡米してロボタクシーに乗る必要がある。そのため配信者は、日本から行ける人はほとんどいないだろうと話す。一方で米国にいる日本人には、ロボタクシーに乗って応募してみることを勧めていた。イベントにはイーロン・マスクが登場し、Cybercabの今後の展開について詳しい発表があると配信者は予想する。Xでのライブ中継もあるとみており、イベント後にチャンネルで詳しく報告するとしている。
ハンドルのない2人乗り車両と、日本での販売の難しさ
配信者はCybercabを知らない視聴者向けに車両の特徴も説明した。自動運転専用車のため、ハンドルもアクセルペダルもブレーキペダルもシフトレバーもない。車内の中央には、テスラ史上最大とされる20インチの画面がある。この画面には自動運転の状況が表示され、NetflixやWeb会議も使えるようだという。配信者はこの車を、目的地まで娯楽やくつろぎに使える空間と表現した。外装は金色の2人乗りで、ドアは羽を広げるように開く。
配信者は日本での販売には懐疑的だ。車体の角がかなり尖っていて、日本の保安基準に合わないのではないかと指摘する。Cybertruckが日本で売られていない理由の一つも同じだと話す。ただしテスラは当面、米国での販売を想定しているとみている。配信者がテスラのダイナーで買ったミニチュアは後部の角が尖っていないため、開発段階によってデザインが少しずつ変わっている可能性にも触れた。
運用準備が進むCybercab
発表に合わせてSNSでは盛り上がりが見られた。有志が作った非公式の招待状風の封筒も紹介された。テスラの公式ショップでは、テスラロゴ入りのピックルボール用パドルがバッグ付き350ドル(約5万円)で売られている。配信者は高いと言いつつ、ファンなら買ってしまうだろうと話した。
運用の準備も進んでいると配信者は伝える。テキサス、ヒューストン、ニューヨーク周辺、フロリダ、フェニックス、ラスベガスなど、自動運転の許可を得た地域を中心に、Cybercabの整備拠点が作られているという。テキサス工場近くのテストコースでは、Cybercabが並ぶ様子やメンテナンス用のテント、スーパーチャージャーの設置が目撃されている。テキサス州内の別の場所でも多数の車両が並び、奥の拠点で充電や清掃、メンテナンスが行われるようだと配信者は推測する。生産はギガテキサスで今年の初め頃に始まり、生産速度が上がっているとの記憶も語った。最終工程で記念撮影をしたり、従業員がサインしたボンネットを飾ったりする写真も紹介され、配信者は開拓者精神のようだと評した。
ロボタクシーが物流を変えるという見立て
配信者は、無人のロボタクシーが普及すれば人の移動だけでなく物流も変わると考えている。紹介したのはAIが作ったマクドナルド仕様やセブン-イレブン仕様のCybercabの画像で、実際の計画ではない。そのうえで、例えば飲食チェーンが自社専用の車両を何十台、何百台と導入し、トランクにロッカーのような区画を作って順番に配達するといった使い方を想像した。そうなればUber Eatsのような配達サービスの競合にもなりうるという。
配信者は地方での食材宅配にも触れた。山奥の高齢者向けの配達も、無人化すれば人件費をかけずにできる。自動運転は物流、サービス、人の流れを根本から変える力があると配信者は述べ、自身もそこに「全ベット」したいと語った。
Waymoの新型車両「Ojai」との比較
自動運転のリーダーは今もWaymoだと配信者は認める。そのWaymoもこの時期に、中国のEVメーカーZeekr(ジーカー)と共同開発した新型車両「Ojai(オーハイ)」を発表した。自動運転システムの「Waymo Driver」を統合した専用車両という点はCybercabと同じだ。一方で設計の考え方は大きく違うと配信者は整理する。Cybercabは2人乗りで、カメラ映像だけで走るFSDを使う。Ojaiはワゴン型で両側スライドドアを備え、家族での利用を想定している。センサーはLiDARなどを使う。Waymoも最近はAIベースに移りつつあるという噂はあるが、配信者はアルゴリズムに頼る部分がまだ多く、3Dの情報が必要な方式だと説明する。
ほかの違いとして配信者が挙げたのは次の点だ。テスラはSpaceXのStarlinkを通信に使える。Cybercabはワイヤレス充電に対応している。Cybercabのバッテリーは小さく、Ojaiの半分程度とみられる。配信者が最も大きな差とみるのは車両コストだ。Cybercabは1台約3万ドルになるといわれる。一方Ojaiは1台1,500万〜2,000万円ほどとされ、Ojai1台分でCybercabを3〜4台作れる計算になる。この差が規模の拡大のしやすさに影響すると言われている、と配信者は紹介した。
とはいえ配信者は、自動運転企業が次々に出てきて競争していること自体を歓迎している。NuroやAmazon傘下のZooxも含め、ロボタクシーの競争が始まったと見ている。テスラは個人が持つ車もロボタクシーにしていくはずで、今後3年ほどで米国のロボタクシーが数十万台、数百万台へと急増するのではないか、というのが配信者の予測だ。
Ojaiのプロモーション動画について、配信者は後部に3人、前に1人が乗る構成に見えると話した。運転席にはまだハンドルがあり、そこに人が座れるかどうかはわからないという。サイズはトヨタのシエンタとアルファードの中間くらいかと推測した。サンフランシスコでは一部の車両の入れ替えが始まっているようだという。配信者は10月にサンフランシスコとテキサスを訪れる予定で、新型Waymoや、9月以降に乗れるようになるとみるCybercabの乗車レポートをしたいと話した。
FSDがスリップ車を回避した映像
2つ目の話題は、FSDの回避映像だ。配信者は、スパイ映画のカーチェイスのような動きができるという意味で「ジェームズ・ボンド」と呼んだ。米国の高速道路のジャンクションのような場所で、右側を並走していた車がスリップし、回転を始める。自動運転で走っていたテスラはこれを検知して減速し、路肩側へよけて衝突を避けた。
配信者が注目したのは反応の速さだ。画面上部には速度と「セルフドライビング」の表示、右側にはハンドルの角度が出ている。相手の車がスリップし始めた時点のテスラの速度は82マイルだった。相手がまだ隣の車線で回っている段階で、テスラは減速を始めていた。中央のコーンのような地点に来る頃には約5マイル落ちていた。中央を過ぎる頃には10〜15マイル(約25km/h)ほど減速し、衝突しそうになった場面で急ブレーキをかけた。配信者は当時の速度を時速130km前後と換算し、10秒ほどで停止したと説明している。映像を見る限りテスラは接触していないようで、避けられなければ巻き添えで壁に激突していた可能性があると配信者は話す。
配信者は、人間でも避けられたかもしれないと認める。ただし周囲によほど注意していなければ難しく、そのまま直進していたら突っ込んでいただろうとみる。そのうえで、FSDは人間より圧倒的に安全だと主張した。データの取り方や見方によって差はあるが、どの基準でも2〜3倍は安全だと配信者は言う。事故を起こしにくく、死亡事故も非常に少ないという。1年前にはFSDは危険だと言う人が多かったが、最近はそうした投稿をあまり見なくなったというのが配信者の実感だ。
FSD v15と、Cybercabに載る新しいコンピューター
配信者によれば、FSDはさらに大きな更新を控えている。FSD v15のテストがすでに始まっていて、Cybercabのプログラムに組み込まれているという。テスラのAI部門を率いるアショク・エルスワミ氏が前回の決算発表でそれとなく触れていたため、配信者はほぼ間違いないとみている。
Cybercabには新しいコンピューターが載っていて、GPUのメモリーが2倍になったと言われている。メモリーが大きいほど大きなモデルを動かせるため、このコンピューター向けに学習したモデルを載せてテストしている、と配信者は説明する。このコンピューターは界隈で「HW4+」や「HW4.5」と呼ばれている。今はCybercabにしか載っていないが、今年末か来年にはModel YやModel 3にもメモリーを増やしたAI4が搭載されるかもしれない、という噂があるという。
ただし来年末にはAI5が控えている。FSDが日本でもまもなく始まるという話もある。配信者は、テスラ車はいつ買うかの判断が難しいと認める。それでも持論は「買いたいときが買い時」だ。ハードウェアもソフトウェアも数か月ごとに更新されるので、待ち続けると永遠に買えなくなるという理由である。
Model Yに給電機能が追加される可能性
3つ目は、配信者自身も待ち望んでいる話題だ。3列シートのModel Y L(日本でも購入可能な6人乗り)と、米国で売られているModel Y Performanceは、給電機能に公式対応している。モバイルコネクターを充電ポートに挿し、先端をコンセント型のモジュールに付け替えると、100Vの電気を取り出せる。最大出力は2.4kW(20A)で、日本の100V環境ではおよそ2kWになると配信者は説明する。キャンプで家電を使ったり、災害で停電したときに電気を確保したりできる。Cybertruckは以前からこの機能を持っていた。
変化があったのは、テスラのサイトにあるこの先端モジュールの商品ページだ。以前は対応車種として「Model Y Performance」と「Cybertruck」だけが書かれていた。そこに「Model Y Premium」にも対応するという文言が加わった。配信者はこれに2通りの解釈があると注意を促す。米国では最近Model Y Lが発売され、これも「Model Y L Premium」としてPremiumのくくりに入る。そのため単に表記をまとめただけという可能性がある。もう一つは楽観的な見方で、通常の5人乗りModel Yにもアップデートで給電機能が追加されるというものだ。テスラファンの間では後者への期待で盛り上がっているという。
配信者は追加してほしいという立場だ。BYDやヒョンデなど中国・韓国メーカーの車、米国のRivianにはコンセントが当たり前に付いているのに、テスラはかたくなに搭載してこなかった。配信者はそこにマスク氏の意向があったのかもしれないと推測する。2kWあれば電子レンジやドライヤー、エアコン、パソコンも使える。バッテリーは70kWh近くあるので、単純計算で2kWを30〜40時間出し続けられ、普段使いなら1週間ほど給電してもなくならない、と配信者は見積もる。
日本ではこの給電機能が公式には案内されておらず、先端モジュールも日本では売られていない。ただ配信者によると、米国でモジュールを買って日本のモバイルコネクターに付ければ、Model Y Lなら日本の車両でも給電できるらしいという。通常のModel Y Premiumや後輪駆動モデルでは使えない。配信者はこれを「裏技」として紹介したが、モジュールを米国で手に入れる必要があるという難しさも添えた。
中国LandSpaceのロケットが1段目着陸に成功
最後の話題は宇宙開発だ。SpaceXを追いかけるロケット企業は、米国内のBlue Originをはじめ世界で増えている。今回、中国の民間企業LandSpace(ランドスペース)が、Falcon 9に迫る打ち上げ能力を持つロケット「朱雀3号(ZQ-3)」を開発し、1段目ブースターを地上に戻して着陸させることに成功した。
紹介された映像では、ブースターが大気圏に戻り、格子状のフィンで姿勢を整えながら降下する。最後にエンジンを噴射し、脚を出して目標地点に着地した。配信者はこれを見て「完全にFalcon 9だ」と感じたという。相当研究したのだろうと推測しつつも、真似をするにもエンジン技術や姿勢制御、機体設計など多くの技術が必要で、実際にやってのけたこと自体がすごいと評価する。着陸に成功したということは、今後Falcon 9と同程度のコストで打ち上げられるようになる可能性を意味する、とも述べた。
配信者が新しいと感じたのは燃料だ。Falcon 9のMerlinエンジンは、石油系のRP-1と液体酸素を使う。朱雀3号は、StarshipのRaptorエンジンと同じ液体メタンを使っている。最近は液体メタンが主流で、そのエンジンで十分な性能を出すのはとても難しいらしい、と配信者は伝える。SpaceXもRaptorの開発に苦労したので、それを載せて着陸まで成功させたことを高く評価した。
配信者は、AIと宇宙開発で米国と中国が覇権を争っていると見ている。紹介した比較図には、SpaceXのFalcon 9、Falcon Heavy、Starship、Blue Originのロケット、中国の長征と朱雀3号が並んでいた。20世紀の冷戦期の米ソの宇宙開発競争に続く、第2の波が来ているという見立てだ。日本についても、取り入れられるところはどんどん取り入れた方がいいと述べ、コスト削減を目指すH3ロケットを応援していると話した。
締めくくりに配信者が取り上げたのは、着陸直後に燃えているロケットのエンジン付近へ車両が近づき、消火剤をかける映像だ。人が乗っているのかロボットなのか、配信者にはわからなかった。人だとしたら危険なので、ロボットであってほしいという感想で、この回の話題は終わった。
ハンドルがない車、サイバーキャブ公式。ということで皆さんこんにちは。年です。今日もテスラとEVの最新ニュースまとめてまいりますが、今日はマジビッグニュースです。こちらご覧ください。
今日のアジェンダなんですが、サイバーキャブがなんと来月マジでリアルに公式ローンチでございます。そしてFSDがものすごいエッジケースを対処したっていう、本当びっくりする映像があります。そして3つ目は、モデルYになんと放電機能が解放される可能性。これね、日本のモデルYオーナーさんもかなり関係してるところですよ。さあ、そして最後はSpaceXの、なんて言うんですかね、第2の国で成功したロケットの着陸。これが中国で行われたという、この4段構成で今日はお送りしていきたいと思いますので、最後までよかったらご覧くださいということでございます。
さあ、そしてですね、そうそう、BOXIV Lightningで面白い中古車が出たんで紹介したいんですけど、まず4つぐらいご紹介すると、モデルYのこのクイックシルバーのRWD、これが今出てて、新車でしかもEAPもついていると。しかも白内装のモデルYなんで、補助金入れると、多分これ新車だと600、620万ぐらいかな、オプションフルフルで。あ、違うか。650万ぐらいするか。EAPついてるから。それが510万円で売られてるということで、もう補助金分が引かれた価格で中古として出てるので、これ結構お買い得かなと思います。いつ売っても補助金返さなくていいのでね。
あとは、モデルYパフォーマンスね。これ130万。多分モデルYパフォーマンスでここまで低い価格の車は初めてなんじゃないかなと思うんですけれども、今出てますね。ただ走行距離がね、これ20万km超えてるんで、あとは保証が、テスラ公式の保証はもう切れてるんで、そこら辺のリスクはあるんですけれども、100万円前半で、しかも0-100 3.3秒の車が買えちゃうってのはなかなかないと思うんで、これ注目。
あと1個あるとしたら、これですね、モデルYの2024年後期型。これ実はAI4が積んであるんですよ。なので、FSDが日本で始まってもすぐにこれが有効になる。FSDが有効になる。フェイスは昔のフェイスなんだけど、コンピューターは最新っていう珍しいモデルですね。これが340万で売られてたりするという。結構面白い車が日々更新されるので、是非覗きに来てください。
そう、あとね、大人気、カーキャンプマットレス。こちらが今事前予約販売中でございます。もうかなり多くの方から注文いただいてるんですが、予約注文で在庫分がもうなくなりそうということで、本当皆さんご注文ありがとうございます。ただね、これやっぱり本当品自体は良くて、モデルY非常に中広いですから、この中で車中泊できちゃうっていう。これ完全にモデルY専用に設計されてるものなので、モデル3のやつもあるんですけどね。モデル3とモデルY専用に設計されてるんで、車中泊とかにおすすめ、これから涼しくなってくる秋のキャンプシーズンにおすすめでございますので、子供と大人だったら全然余裕で、大人2人でも全然きつくはないかなって感じ。ギリギリ寝れるかなっていう、そんな商品ですので、よかったらこちらチェックしてみてください。下の概要欄です。
さあ、ということで今日の本題に入ってまいりましょうか。さあ、サイバーキャブ来ましたね。サイバーキャブなんと公式ローンチでございます。これはもう公式がアナウンスしました。サイバーキャブローンチイベントやった。
こちらがですね、テキサスのテスラ本社で行われることが発表されまして、このイベントに参加したい人は今アメリカで走ってる、サイバー、違うか、モデルYのロボタクシーに乗ってくださいと。乗っていただいた方の中から抽選でこのイベントにご招待いたしますというキャンペーンでやってるんですね。なので、僕たち日本人は基本的には、このためにアメリカ行ってモデルYのロボタクシーに乗らないといけないってことなんで、そうそう当たるっていうか、エントリーの敷居がめっちゃ高いんで、行ける人はもう本当いないと思うんですけれども。
これですね、8月の17日からだから、つい先週、今週か。今週頭から、まさに明後日までですね、2020年8月23日までの間にロボタクシーに乗ってくれた方の中から抽選でプレゼント。たくさん乗れば乗るほど抽選確率、当選確率上がるというものらしいです。で、結果発表が8月25日に行われるということなんで、来月ですよね。あ、来週で結果発表行われて、おそらくイベント自体は9月上旬という段取りとなっております。
さあ、どんな発表会になるんでしょうか。もちろんイーロンも登場するでしょう、今後のサイバーキャブがどう展開されてくかっていう詳細もいくつか出てくるんじゃないかということだし、おそらくライブ中継もXで行われると思うので、この辺はばっちりと僕のこのチャンネルでもレポートしたいと思います。おそらく9月なんでイベント自体は、来週はまだ当選者発表ぐらいで何も新しい情報は出てないと思うんですが、再来週ぐらいになったらもうイベントが終わってるってところになれば、この放送で細かいところまで全部お伝えできるなという風に思ってます。アメリカにいる日本人の方、是非応募してみて、応募っていうか、ロボタクシー乗りに行ってみてはいかがでしょうか。
ちなみに、このサイバーキャブって知らない人もいるのかな?最近僕のチャンネル登録してくれた人とか。テスラが今作ってる自動運転専用の車なんで、ハンドルがないんです。はい、見て。ハンドルもなければアクセルペダルもブレーキペダルもシフトレバーもない。なんなら真ん中にでっかい画面、テスラ史上1番でかい画面と言われてますね。20インチ画面がドーンと鎮座していて、ここでは自動運転のこういう状況を表示したりとか、それからNetflixやWeb会議なんかもできるようになってるようです。ですので、この車がエンタメ空間、もうリラックスして目的地まで行ける、そんな空間に変わってしまうという、もう最先端の車両でございますね。
外観はこんな感じで金色なんですよ。面白いですよね。金色で、2人乗りという、この攻めた車です。しかも扉の開き方がこう、羽を広げるように開くっていう。本当にこれ日本で発売されるんか、運用できるんか、怪しい車になってますけれども。しかもなんか尖がってない、角。角尖がりすぎじゃない?サイバートラックもそうだったんだけど、角尖ってると日本の規定に準拠してないから売れないんですよね、車が。サイバートラックもそのせいで売られていないし、今も、いろんな他にも理由あるんですけど、サイバーキャブが売られない理由は、その1つにやっぱり角がとんがってるっていうね、[笑い]サイバーキャブもこれ角とんがりすぎじゃない?これ大丈夫?日本で売る気あるみたいなね。
テスラはしばらくはアメリカで売ることを考えていると思うので、あんまり日本や他の市場は考えてないんだと思うんだけど、このミニチュア、これアメリカのテスラダイナーで買ったんですけど、このミニチュアはね、後ろの角尖ってないんですよね。だから何なんだろうなみたいなね、デザインがちょっとずつ変わってるんすかね。最新のサイバーキャブか、昔のデベロップメントモデルなのかによってちょっと変わってるのかもしんないけど。まあまあ、とにかくそんなサイバーキャブでございます。
この発表に際してテンションが上がって、こうやってサイバーキャブのインビテーションの封筒みたいなのを作ってる人もいます。これはテスラ公式じゃないですね。個人で誰かが面白がって作ってるだけですけれど、でもこういう招待状が届いてもおかしくないよねみたいな、そんなポストがあったりしましたね。
さ、そしてこのサイバーキャブはですね、本当にもう来月からローンチ、ローンチイベントっていうことですから、本当に運用スタートってわけなんで、裏でどんどんこの人を乗せるための準備ってのも進んでいて、テキサスとかヒューストンとか、それからニューヨークの辺りですかね。それからフロリダ、フェニックス、ラスベガスというような自動運転の許可が取れた州を中心に、サイバーキャブの整備拠点っていうのがどんどんあっちこっちで作られております。
これはテキサスの工場の近くなのかな。もうずらっとサイバーキャブが並んでたりとか、ちょっとしたメンテナンスのテントがあったりとかっていうのが目撃されたりしておりますと。テストコースの近くですね。この整備拠点を作るための前準備みたいな、スーパーチャージャーの充電器とかも設置されつつあると。こういうところのテストトラックの他にもですね、例えばこういうテキサスのとある場所にサイバーキャブがもうずらずらと並んで準備が進んでると。で、奥の方にはこのサービス拠点ですよね。サイバートラック、あ、サイバーキャブの車のメンテナンスとか充電とか、なんかお掃除とか、そういうのが行われるんだと思うんですが、そこに車ももう配備されつつある。どんどん進んでますよね、こうやって。いや、本当に始まるんだこれっていう感じ。
そんなお祝いムードの中、テスラの公式ショップの方ではなんかピンポンラケットみたいなのも。これ何なんですかね?卓球のラケットじゃなくて、ピックルボールか。最近日本でもちょこちょこやってる人が増えてる。ピックルボールのラケットの販売もされてるということで、これ350ドル、高けえな。[笑い]めちゃくちゃ高けえな。バッグ入りだと350ドルだから、5万円ぐらい。いや、いい商売しますね。でもね、やっぱ信者だと買っちゃうよね。この横っちょのアルミのテスラロゴもかっこいいし、これはちょっとテスラ好きだと買っちゃう人いるんじゃないですか。こんな感じで、全然お祝いムードって感じですね。
さあ、そして本当サイバーキャブはですね、今年の本当に3月4月ぐらいから生産スタートしたんでしたっけ?確か今年の頭ぐらいから生産スタートして、ギガテキサスのプロダクションラインはどんどんこの生産スピードが上がってるようで、こんな感じでもうサイバーキャブの最終工程のところで記念写真が撮られていたりとか、みんながこうやってサインしたボンネットとかの、なんて言うの、飾りを上にポーンってつけてお祝いムードですよね。やったるぞみたいなね、アメリカンスピリットな感じが、開拓者精神っつうのかな。いいですよね。こんな感じでございます。
さあ、こんなサイバーキャブが本当に世の中に走り出しちゃったらどうなるのか、もう誰もいないロボタクシーなわけですけれども、いろんな企業がコラボし始めるんじゃないかと。これはAIが作ったレンダリング画像ですけれども、マクドナルド、例えばそのマックの。ロボタクシーっつっても無人なんで、荷物を無人で運んでくれるってのもできるわけですよね。なんで今マックデリバリーとか、日本でもバイクでデリバリーしてくれるのありますけれども、マクドナルドが例えばもう自社専用でロボタクシーを何十台も何百台も導入して、このマクドナルドで出来上がったものをトランクにポンって積んで、その人のところまでデリバリーして、家の前で止まってくれて、アプリでピーってやるとトランクがパコンって開いて、取ってくださいねみたいなね。1人用ではなくて、トランクに何個もロッカーみたいなのを作っておけば、順々に回りながらデリバリーするってこともできる気もするので、だいぶこの人を乗せるだけではなくて、物流ってところもどんどん変わってくるんじゃないかなと思いますし、そうなってくるとUber Eatsとかも非常にここら辺が競合になってくるのではないかなっていう風に思いましたね。
飲食系やっぱり強いですよね。デリバリー系、もうセブンイレブンバージョンなんかもあったりね。面白くないですか?セブンイレブン。でもね、確かにほら、ネットスーパーとかも一定使ってる人いるじゃないですか。あとコープとか、そういう食材を配達する。例えばほら、田舎の方のおじいちゃんおばあちゃん、やっぱりその宅配結構使ってると思うんですよね。食材を届けるサービスっていうのが。それがやっぱり無人になると、めちゃくちゃ山奥の田舎の方でも人件費かけずに行ってくれるからすごいいいですよね。本当にやっぱ自動運転ってのは物流、そしてサービス、人の流れっていうのを根本的に変えてしまうほどの威力があるものすごいものだと僕は思ってるし、そこにやっぱり全ベットしていきたいなって僕も思ったりしておりますね、こういうの見てると。
もちろんテスラだけじゃないですね。自動運転企業っていうのは世界を見渡すと、やっぱりなんだかんだで自動運転のリーダーってのはWaymoですよね。で、Waymoも実はこのタイミングで最新型の車両、Waymo Ojaiっていうね。Ojaiってどっから来てんですかね?インド?わかんない。Ojaiって名前の新型車両を発表しました。このWaymo Ojaiはですね、作ってるのはZeekrですね。中国のEVの最先端の企業ですけれども、そのZeekrとWaymoが共同で開発した車両ということで、完全なWaymoドライバーがインテグレーションされてると、もう車両と一体になったオリジナル車両として作られておりますと。テスラと似てますよね。自動運転用に完全にカスタマイズされた専用車両ということで出ております。
面白いのがやっぱり、サイバーキャブって2人乗りっていう戦略だし、ビジョンベースでテスラのFSDが使われているっていう。で、Waymoはなんとワゴンタイプで、しかも両開きなんで、ファミリーで乗ろうねみたいな、最大5人乗りかな、Waymoは。という車両で。で、Waymoの方はビジョンベースではなくてライダーとかを使っている。最近WaymoもAIベースになりつつあるっていう噂ありますけれども、なんだかんだでアルゴリズムベースのところが多いし、3Dマップが必要というところですよね。
違いがこういうプロコンがあって、シートが、Ojaiは多分4人か。いや、5人乗れると思うんだよね、子供入れると。っていうのと、あとはコネクティビティ、Starlinkを使えますからね、テスラは。SpaceXの、そこ強いよねっていう。あとは、テスラのサイバーキャブは無線充電対応してるっていうのと、電費も、ちっちゃいからね。それは電費ねみたいな、半分ぐらい。でも1番すごいのはやっぱり車両のコストですよね。サイバーキャブは大体1台3万ドルぐらいになるっていう風に言われていて、それに対してOjaiはやっぱり1台数千万円、1500万とか2000万とかしちゃうので、Ojai1台でテスラのサイバーキャブ3、4台ぐらい買えちゃう、作れちゃうよねっていうのがあるから、このスケーラビリティって意味ではかなり違いが出るんじゃないかと言われています。
でもこういう自動運転企業がどんどん出てくるっていうこと自体が、素晴らしい競争が行われていて、お互い技術的にもサービス的にも熟成していってる。それが今のアメリカであり、中国もそんな感じだと思いますが、自動運転が当たり前になってさらにいいサービスがどんどん出てくるっていう市場って本当に羨ましいですよね。アメリカが本当羨ましい。これ以外にもプレイヤーとしては、NuroとかそれからAmazonのZooxとかがありますが、本当に自動運転戦争始まったなって感じですね。自動運転ってかロボタクシー戦争っつうのかな。本当今年は幕開けですよ。こっからもう来年再来年どんどんフリートも増えて、テスラは個人が持ってる車もロボタクシーにしていくはずですし、一気に全米中にロボタクシーが広がる。もう何十万台、何百万台まで一気に指数関数的に増える時代がここ3年ぐらいで来るんじゃないかなという風に思います。
最後にちょっとOjaiのプロモーション動画が昨日出てたので見ましょうか。後ろが3人なんだよね。子連れ3人が後ろに乗って前に1人、運転席に座れないのかな?1人だから4人なんか、ちょっとわかんないけれども、運転席に一応ハンドルがあって、そこには人が座れないのかな。なんかどっかのCGかなんかだと、Waymoの車の左のところにハンドルがなかったと思うんですけれども、今はとりあえずまだハンドルバージョンなのかな?ちょっと分からない。まあいいや。とにかくこういう、てか乗りやすそうですよね。こういうスライドなんだ、前もって思って。だから両方スライド、パコンって真ん中がふわーって扉みたいに開くっていう感じだから、乗り降りしやすそうだなっていう。シエンタサイズ的にどうなんすかね。シエンタぐらいなのか、もうちょっとでかいか。シエンタとアルファードの間ぐらいのサイズなのかな。ちょっとこれ乗ってみたいと思います。
しかもこれもうロードトリップが始まってる。だからもうサンフランシスコとかで一部車両で入れ替えが始まってるようなので、実はね、10月またサンフランシスコ行こうと思ってて、テキサスも実は行くんですけれども、その時にこのWaymoも新しいのが出てたら乗りたいなと思うし、あと、10月、サイバーキャブを9月にローンチするんで、おそらく乗れると思います。そちらのレポートも10月したいと思いますので、お楽しみにお待ちください。最新情報持って帰って皆さんにばっちりお届けしたいという風に思っております。ということで1個目の激アツニュース、サイバーキャブが9月に公式ローンチというネタでございました。
さあ、じゃ、次なんですけれども、FSDがジェームズ・ボンド。どういうことって感じなんですけど、まずこちらの動画をご覧ください。これはですね、高速道路で、右側の車線が平行にある、そんな道路になってますね。ジャンクションっぽい感じになるかな、一応アメリカで。でですね、右側の車がこの後スリップしちゃうんですよ。見てください。うわ、うわ、うわ、うわ。ええ、みたいなね。よく避けたな、今みたいな。
で、これ実は人が運転してるんじゃないんですよね。なんとこれ避けたのFSDです。FSDがこのスリップしてる車を検知して減速して路肩に避けてるっていう。すごくない?いや、これ何がすごいかって言うと反応速度なんすよ。いいですか?まずこの動画の見方なんですけれども、この動画の上のところに速度が書いてあって、セルフドライビングって書いてあるのが自動運転が有効って意味なんですけれども。で、これハンドルの角度ね、右側にあるのが。で、この速度を落とし始める時間をちょっと見て欲しいんですよ。
右側がもう今スリップし始めましたよね。スリップし始めた時はまだ82出てると。で、はい、見て。あっち側のまだ車線でくるくる回り始めてる段階でもスピード落としてるんですよ。さっき82だったでしょ?82だったのがスピード落とし始めて、真ん中のこのコーンみたいなところに来る頃にはもう5マイルぐらい落としてるし、これはいよいよぶつかりそうだった時にガッとブレーキを踏んでガーっと急減速。これ感覚的には85マイルって言うと、時速130kmぐらい出てると思いますね。そっから一気に急ブレーキ、10秒ぐらいでガッと止まるということですよね。すごくないすか?
で、テスラはちょっとかすったぐらいなのかな?無傷なのかな?いや、無傷か。ぶつかってないと思いますね。すごくないこれ。わあ、ギリギリぶつかってなさそうで、これ避けられてなかったらこっちも巻き添え食らってスリップして、壁に激突してる可能性ありますから。いや、すごいよね。本当命救ってるっていうか、人間でももしかしたら避けられたかもしんないけど、結構周りに気を配ってないとこれは避けらんなかったし、そのまままっすぐ進んでたら多分ちょうど突っ込んでましたよね。ここでボーンって突っ込んでたし、おそらく車も普通にへこんだりしてると思いますから。
いや、この反応速度よ。やっぱりこれ機械には敵わないっすね。この段階でもう10マイルぐらい、もう真ん中を越える頃には15マイルぐらいだから、25kmぐらいはもう減速してるっていう。ありがとう、FSD。いや、やっぱこうデータとかこういう事例が物語ってますけど、人間より圧倒的に安全なんですよ、FSDは。これはもう反論はできないと思いますね。統計データも物語ってるんで、人間よりも何倍も安全。これデータの取り方とか見方にもよるけど、少なくともどのベンチマークで取っても2倍、3倍安全なのはもう明らかですよね。すごい。2倍、3倍安全ってのは、事故を起こしにくい。そもそも人が死ぬような事故ってのがめちゃくちゃ少ない。
いや、なんかもうだからFSDが危ないっていう人を最近あんま聞かないんですよね。1年前ぐらいはFSDは危ないみたいな、そんなことをめっちゃ言ってる人もいましたけれども、今聞かないもんね。あんまりもうそういう人のポストも見ないし、安全なのがもう証明されすぎて反論なんか、そんなこと言う人いないみたいな、言ってたら恥ずかしいですみたいな、そんな雰囲気になってきてる。そんな感じですね。本当ジェームズ・ボンドなんだかな。スパイ映画のカーチェイスじゃないけれども、それをできるって意味で、FSDがジェームズ・ボンドって名前でちょっと今回取り上げてるんですけどもね。
このFSDですね、なんとさらにバージョンアップを予定しているそうです。具体的にFSDバージョン15。これが今もうすでにテストが行われていて、サイバーキャブのテストプログラムにはこのFSDバージョン15がもう入ってるっていう風に言われています。しかも、それ実際にテスラのAIエンジニアトップのAshokさんがしれっと前回の決算発表で言ってたりもしてるんで、これはもうほぼ間違いない。次期FSDのバージョンがサイバーキャブに入っていて、それがテストされてると。
で、そのサイバーキャブは新しいコンピューターが搭載されてるんですよね。メモリーが2倍になってるっていう風に言われてるんですけれども、GPUのメモリですね。そこでメモリが大きいと大きなモデルを実行できるっていうところがありますので、バージョンアップのコンピューターでそれ用のモデルをトレーニングして作って、ぶち込まれてテストされてるということでございます。ハードウェア4プラスとかハードウェア4.5なんていう風に言われてる。これがサイバーキャブにしか今搭載されてないんですけれども、もしかしたら今年のクリスマスとか来年には一般のモデルYとか3にもこのメモリーが増強されたAI4が搭載される可能性もあるかもね、なんていう風なことが界隈ではささやかれていたりします。
でも来年末にAI5が控えてますからね。まあ、なんかもうそうなるとAI4も時代遅れかみたいなね。なんかもう買い時が難しいけど、しかもテスラFSDは日本でももうまもなく来るなって話もあるから、非常に買い時は難しいんだけど、買いたい時に買うのがテスラ。もう常にハードウェアもソフトウェアも入れ替わってるんで、待っててもしょうがないで。もう3ヶ月に1回新しくなるんで、この車、無限に待つしかなくなっちゃうんで、そんなことしてると、買いたい時が買い時というのが僕の持論でございますね。そんなFSDでございました。
次ですね。これはですね、待望、僕も待望してるんですが、モデルYに放電機能が公式追加される可能性があるかもしれないらしくて、皆さんご存知のモデルYLってのがありますよね。日本でももう買えます。7人乗りの、違うか。6人乗りの3列シートのモデルYのでかい車なんですが、これは実は放電機能公式対応してるんですよ。世界的にも、アメリカとかでは当たり前に使えるっていう。中国とかアメリカとか、あとアメリカの方ではモデルYパフォーマンスってのも売ってて、モデルYパフォーマンスとモデルYLが唯一、モデルYの中で放電に公式対応してると。
放電っていうのは何かって言うと、いわゆるこれですよね。アダプターがあって、このアダプターをかませると、充電ポートにポーンってモバイルコネクターを挿して、この先端をコンセントタイプのモジュールに変えると、100Vが取り出せるってことですよね。だからキャンプの時に車から電気を取り出して電化製品を使ったりとか、あと災害時に電気が家からなくなった時にこっから100Vを使えると。で、最大2.4kWまで、20Aですね。日本の場合は100Vなんで2kWですかね。2kWまで放電できる、そんな機能があるんですけども、サイバートラックは昔からこの放電機能ってあるんですけれども、モデルYはモデルYパフォーマンスとモデルYLしか公式対応してませんでした。
なんですけれども、なんとですね、テスラ、このモバイルコネクターの先端のこのモジュールですね。ここの商品ページに、これ、ここに書いてあるんですね。モデルYプレミアムにもコンパチブルなんですっていう文章が追加されたんですよ。これこの前までなかった文言で、今まではモデルYパフォーマンス及びサイバートラックとしか書かれていなかったんですが、なんとですね、モデルYプレミアムっていう表現に変更されているんですね。
なのでもしかしたらっていう。これね、2通り、ちょっと注意したいことがあって、最近アメリカでモデルYLが発売されたんですよ。で、一応このモデルYLもモデルYプレミアムっていう括りではあるんですよね。モデルYLプレミアムだから、その括りの中に入ってるから、ただここの表現でモデルYプレミアムって書いてるだけの説もなくもないけど、でも楽観的に考えると、実はモデルYLだけではなくて、この通常の5人乗りのモデルYにも放電機能がアップデートで追加される可能性があるというところで、テスラ界隈が盛り上がってるというわけなんですね。
いや、でもそれぐらいやってよと思いますけどね。もう中国メーカーの車、あと韓国メーカーの車とかはこの100Vのコンセントが付いてるのも当たり前じゃないですか。BYDとかさ、ヒョンデの車とか。あとはアメリカでもRivianとかさ、もう当たり前にこのコンセントがついてるのに、頑なにテスラはこの放電機能を搭載してこなかったんですよね。イーロンの意向というか、そういうのもあったんでしょうけれども、でもさすがにやっぱキャンプとかやるじゃないですか、モデルYの人とかって。キャンプとか、あと日本の場合は災害が不安だっていう人もたくさんいる中で、停電になっても電気取り出せれば安心だよねみたいな。
2kWだから、電子レンジとかドライヤーとかエアコンとかも、やろうと思えば使えるし、何でもできますよね、2kWも取れれば。パソコンも当たり前ですけど、それぐらいは電力は供給できるし。で、大きなバッテリーを積んでるわけですよ、70kWh近いね、モデルYL、モデルYとかって。だから2kWでずっと出力してても、単純計算で30時間、40時間ぐらいは持つよねみたいなことですよね。普通に使う分には1週間ぐらいは回し続けても、普段使いだったらバッテリーなくなることないよねぐらいのでかいバッテリーを有効活用できるって意味ではめちゃくちゃいい機能なんで、これは来てほしい。最近表記が変わったよっていうところでございます。
ちなみに皆さん知ってました?日本で実はこの放電機能って公式に対応してない、公式で使えるっていう風にアナウンスされてないんですよ。だからこのコネクターも日本では売ってなくて、アメリカでじゃないと買えないコネクターなんですけれども、実はこのコネクターをアメリカで買って日本のモバイルコネクターにつなげると放電使えるらしいです。モデルYLだけだけどね。モデルYプレミアム、通常のRWDとかは使えないんだけど、アメリカの方で公式対応してるモデルYLとかモデルYパフォーマンスでこのコネクターをくっつけると、日本の車両でも一応放電使えるらしいです。これ裏技ね。ただこれをゲットしなきゃいけないという試練があるんですけどね。モデルYL持ってる方は試してみてください。ということでございました。
じゃ、これ最後のニュースですね。いや、これはすごい。中国のロケットすごすぎということなんですが、僕は結構最近SpaceXも大好きなんで、スターシップの打ち上げとかファルコン9の動向とか、Starlinkとか色々見てるんですけれども、最近このSpaceXに感化されたり、またはここの宇宙開発ロケット技術を追いつけ追い越せでやってるグローバルのプレイヤーってのも増えてきていて、もちろんアメリカ国内だけでもブルーオリジンとかもいますし、それから中国。なんと今回、このLandSpaceっていう民間企業が、SpaceXのファルコン9に匹敵する、迫るようなペイロードパフォーマンスを持ったロケットの開発に成功したと。しかもこれすごいのが、ファルコン9と同じように地上に1段目のブースターが戻ってくるというやつなんですね。で、それを成功させてました。
動画があります。これ大気圏から、SpaceXと同じようにこの、なんて言うかな、エアロの、空気の網みたいなので姿勢調整して、最後ランディングバーンしてバーって降りてくるわけですね。で、ターゲットにしていたこの着陸地点のところに足を出して無事戻ってくると、着陸するっていう。すごい、SpaceXじゃん。ファルコン9じゃんって思いましたね。いや、めちゃくちゃファルコン9なんだよな、マジで。多分相当研究して作ってるんでしょうね、彼らも。なんですごい似てるっちゃ似てるんだけど、でも逆にそれをパクるのも技術が必要ですから、やっぱこれを真似るっていうのも簡単じゃないと思うんで、それをやってのけているっていうのはまずすごいところですよね。ロケットエンジンの技術とか姿勢制御とか、この筐体の設計とかさ、かなりいろんな部分が必要になってくるわけですよね。
それがやれている、着陸成功したんで、やっぱりこのファルコン9と同じぐらいのコストで今後は打ち上げができるようになってくるっていうことの裏返しだし、あと今回面白いなと思ったのが、この燃料がCH4、液化メタンなんですよね。ファルコン9ってこのRP-1っていう、石油みたいな燃料と液体酸素の組み合わせなんですけれども、この液化メタンを使ったエンジンを搭載してるってのが新しくて、液化メタンはスターシップにも使われているラプターのエンジンの燃料に使われてるので、そこと同じなんですけども、最近の流行りは液化メタンだそうですね。で、このファルコン9で使われてるマーリンエンジンっていうのは、メタンではなくてこのRP-1っていう石油みたいなもので燃焼するということなので、ちょっとタイプが違うっていうのが、エンジンの部分がすごい新しい。
この液化メタンのエンジンってめっちゃ大変らしいんですよね、作るの。だからエンジンすごいよね。エンジンの技術力っていうか、相当難しいらしいですよ。このCH4のエンジンの燃焼のパフォーマンスをしっかり出すっていうのは。実際にラプターもめちゃくちゃ苦労して作ってましたからね、SpaceXも。だからそれを搭載して着陸も成功してるっていうのが、いやすごいっすよね。いや、もうAIといい、ロケットといい。アメリカ、もう国防のこの戦争が起きてますよね。国防に関わる、覇権を取るための、みたいなね、AI戦争、宇宙開発戦争がアメリカvs中国みたいな感じで、マジで今繰り広げられております。
ちなみに、こんな感じね。左側3つがSpaceXで、ファルコン9、ファルコンヘビー、スターシップとあるわけですが、そこにブルーオリジンの1個ありますね。それから今回作られた中国、2つありますね。中国のロングマーチというロケットと、朱雀3号っていうのかな、これ。ZQ-3っていうタイプが今回、回収できる1段目の着陸成功したっていうやつですね。いやあ、なんかこの足を出して着陸するってのが完全にファルコン9なんで。いや、すごい。
なんか日本も本当にもうパクれるところどんどんパクった方がいいんじゃないかと思う。でも日本のH3でしたっけ、もう期待の星なので、コスト削減、本当に応援してますけれども、やっぱ宇宙開発戦争が、1900年代に1回、ロケット開発みたいな、冷戦時代にありましたけれども、ロシア対アメリカのね、今はまた第2のウェーブが来てますよね。宇宙開発競争、中国アメリカみたいな。すごい、なんだろう、激動の時代にいるなっていう風に、すごく楽しいですね、見ててね。どんどん人類が進化して、新しい技術が出て、楽しい世界になるのが見れて、僕も嬉しいななんて思いました。
最後にね、これ着陸したエンジンのところに消火しに行く様子なんですけど、これ人乗ってるんかな?ロボットなのかな?人なのかわかんないけど。これ着陸して燃えてるロケットの近くまでこんなすぐ行くか普通って思うんですけれども。これロボットでやってほしいな。人乗ってないよね、これ。人が水かけてんの。水っていうか消火剤みたいな。これ危なくないの?大丈夫なの?いやいやいや。ロボットだよね、多分ね。ロボットであってくれればいいと思うんですけど。これ人がなんか乗ってるように見えるから。いやあ、人だったらいろんな意味ですげえなっていう風にちょっと思いましたっていう、ただそれだけの動画でございました。
ということで、今日も最後までご覧いただきありがとうございました。いかがでしたでしょうか?やっぱ最近、自動運転と宇宙は毎週いろんなニュース出るんで、キャッチアップしたい方は是非今後ともチャンネル登録とグッドボタンもお願いいたします。BOXIV Lightning、中古販売やっております。個人売買ですね。なので、メルカリみたいに売りたい人と買いたい人をマッチングするサービスですので、これから車乗り換えたい人とかテスラ売りたい人、是非こちらの売るボタンから出品してみてください。綺麗に出品させていただきます。BOXIVショップもたくさん新しい商品が出てますので覗きに来てください。ということで、また次の動画でお会いしましょう。僕、年でした。では皆さんバイ。
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