テスラCybercabがテキサスで営業開始──ローンチイベント、乗車レビュー、車両技術を読み解く
僕テス BOKUTESテスラが2人乗りのロボタクシー車両「Cybercab」をテキサスで正式にローンチした。ハンドルもペダルもない完全無人運転の専用車両である。この動画では、テスラ関連の情報を発信する話者が、日本時間の当日朝に行われたローンチイベントの内容、招待客が公開した乗車映像、車両に盛り込まれた新しいエンジニアリングを順にたどっている。最後には、同じ日に東京で発表されたPowerwall 3の日本導入にも触れている。
話者の立場ははっきりしている。Cybercabは「Model 3やModel Yからハンドルを外しただけの車」ではない。ロボタクシーとして何が最適かを突き詰め、ソフトウェアとハードウェアの両面で作り込まれた車だと評価している。
約3年を経た営業運転の開始
話者によれば、Cybercabのプロトタイプが初めて披露されたのは2023年10月で、ロサンゼルス・ハリウッドで開かれた「We, Robot」と題するイベントだった。そこから約3年を経て、ようやく営業運転に至ったと話者は説明する。その間にソフトウェアとハードウェアの更新が重ねられ、運用体制も整った。テスラが公開した公式動画は、そうしたピースがすべて揃い、未来が到着したという趣旨で締めくくられていたという。
招待客をCybercabで会場へ送り届ける演出
ローンチイベントは、招待客を会場へ運ぶところから始まった。招待客はまず別の集合場所に集められ、配車アプリでCybercabを呼んで乗り込む。車内ではすでに目的地がイベント会場に設定されており、そのまま自動運転で送り届けられる。トランクを開けたり車の周りをじっくり見たりすることもできたという。話者は、通常なら発表の後に試乗させるところを、発表前にまず乗せてしまう構成だったと指摘している。
話者が伝え聞いたところでは、参加者は300〜400人ほどで、その半数はテスラの従業員だった。選ばれた招待客はおよそ200人になる。Cybercabは2人乗りなので、全員を運ぶには延べ100回分ほどの往復が必要になる。そのため何十台ものCybercabが列をなして会場への送迎を担い、話者の言葉では「街がCybercabにジャックされている」ような状況だった。
話者が印象的な映像として挙げたのは、テキサスの保安官が馬でパトロールする横を、無人のCybercabが走る場面である。人間の最初の移動手段ともいえる馬と、ハンドルもペダルもない車が同じ画面に収まっている。さらに画面の右端にはWaymoの車両も映り込んでいた。
会場には通常のCybercabに加え、タイヤが光り、ドアに彫られたロゴが白く光る特別仕様の車両も展示されていた。車内には自由に出入りできた。車はショールームモードで動かないが、画面の操作は多少できたという。ドアを開けたときに地面を照らすライトにも「Cybercab」の文字が投影される。
基調講演:Elonは不在、Ashokがビジョンオンリーの意義を語る
イベントでは15分ほどのトークセッションが行われ、Cybercabのオペレーション責任者ら4人が登壇した。Elon Muskは今回は来なかった。話者は、自動運転の能力がすでに高いのでElonはそれほど高揚していないのか、他の用事があったのか、と推測するにとどめている。
話者が特に注目したのはAshok Elluswamyの発言である。話者はAshokを、テスラのAIとFSDを支える人物として紹介している。Ashokの話の要点は次のとおりだ。Cybercabは他のテスラ車と同じくビジョンオンリーで、8台のカメラですべてを制御する。他社の自動運転車にはライダーやレーダーを使うものが多いが、重要なのはセンサーの量ではない。予測を担う頭脳であるニューラルネットと、それを取り巻くハードウェアやインフラである。これはElonがかねて語ってきた主張と同じで、人間も目だけで運転しているのだから余計なセンサーは要らず、視覚のみに絞るほうが効率よく優れたモデルを学習できる、という前提に立っている。
学習データについては、すでに100万マイル分の無人運転データを取得しているという。それに加え、世界中を走るテスラ車から吸い上げた膨大なデータがFSDの学習に使われていると紹介された。
Ashokが強調したのは、未来を予測することの重要性である。センサーをいくら増やしても、そこから得られるのは今起きている事実だけだ。周囲の車がこの後どう動くか、どれだけのリスクがあるかを見積もる、いわゆる「かもしれない運転」をするには、頭脳にあたるニューラルネットが要になる。話者はこれを講演の中心的なメッセージとして受け取った。講演ではほかに、Cybercabが乗る人のためにUXを徹底的に考え抜いて作られた車であることも語られた。
ロボタクシーアプリの刷新:車種選択、Grok、色による識別
イベントと同時に、ロボタクシーアプリの最新版も公開された。これまではModel Yしか配車できなかったが、配車時にCybercabとModel Yのどちらかを選べるようになった。2人で乗るか4人で乗るかに応じて使い分けられ、料金も異なる。地図上にはCybercabのアイコンが表示される。
アプリにはGrokも組み込まれた。話者は実際に使われている場面をまだ見ていないとしたうえで、目的地の設定などにGrokが統合されている可能性が高いと推測している。
もう一つの大きな変化は、配車前の画面である。Cybercabを選ぶと画面上部が水色に光り、車を上から見たイラストの先端にも水色の光が描かれる。これは、実際のCybercabの先端にあるライトバーが同じ色に光ることを示しており、スマートフォンと車の色が連動する仕組みになっている。
明日から一般公開、24時間営業とFSD v15の予告
Cybercabへの乗車は翌日から一般に公開される。限定された人だけでなく、テキサスに行ってロボタクシーアプリを入れれば誰でも乗れるという。ただし当面は夜間の運行はない。
Ashokはイベント直後の投稿で、24時間営業が間もなく、具体的には来月ごろ始まると述べた。同じ投稿で、FSDバージョン15を来月公開することにも触れている。話者はこれを「しれっと大きなことを言っている」と受け止めた。バージョン15は「Unsupervised FSD」になると言われてきたからだ。
話者の説明はこうである。Cybercab自体はレベル4のロボタクシーで、乗客は監視の必要がない。一方、アメリカで一般のオーナーが使っているFSDバージョン14はいわゆるレベル2++で、事故などの最終的な責任は人間が負う。Elonは今年中、夏ごろには監視不要のバージョンを出すと話していた。バージョン15でそれが来れば、アメリカを走るテスラ車、主にAI4搭載車がレベル3相当になる可能性がある。
話者は、レベル2と3の違いは大きいと説明する。レベル3では、システムが「ギブアップ」と言うまではシステムが責任を負う。いつでも運転を交代できる状態を保つ必要があるので寝てはいけないが、任せている間はスマートフォンを触ったり本を読んだりしてよい。その変化が来月にも来るかもしれない、というのが話者の受け止めである。
あわせてTesla AIのアカウントは、FSD 14.3.9を間もなくリリースすると投稿した。話者によれば、この版には手動運転中でもFSDが状況を判断し、本当に衝突しそうなときには人間より先に強制的にブレーキをかける機能が入る。通常の衝突被害軽減ブレーキとは別の仕組みとして、事故の軽減を狙ったものだという。
テスラの充電部門からは、Cybercabがスーパーチャージャーで充電している間は金色の車として表示される、という発表もあった。話者はCybercabは無線充電だと思っていたので、スーパーチャージャーをどう運用するのか、乗客が接続するのかなど、仕組みはよく分からないと率直に述べている。
乗車レビュー:巨大な画面と「ハンドルのない」車内
イベントの後半には招待客が自由にCybercabに乗れる時間があった。多くのインフルエンサーがその様子を公開しており、話者はそれらの映像をもとに乗車体験を紹介している。
車が到着するとドアが自動で開き、画面には配車した人の名前が「Welcome」とともに表示される。画面は20インチか21インチで、話者はどちらか失念したとしているが、テスラ史上最大の画面だという。中央に表示される滑らかな3DグラフィックにはEpic GamesのUnreal Engineが使われている。「Start Ride」を押すとFSDの画面に切り替わって走行が始まる。ハンドルのない車内を見て、話者は「SF映画のようだ」と驚きを隠さない。
2つのシートはリクライニングでき、その操作も画面から行う。背もたれの角度や前後位置が点線で示されるUIになっていて、話者はここにも作り込みを感じたという。車内でもGrokが使え、天気や行きたい店などを尋ねられる。話者は、アカウント連携が進めば将来は最近登場したGrokのボットとつながり、個人専用のエージェントとしてタスクをこなすようになる可能性もあると推測している。
内装はシンプルだ。ルームミラーはあるが、Model 3やYのような読書灯はなく、ドームライトのみである。ピラーの内張りは基本的にプラスチック製だという。Model 3やYのビーガンレザーやアルカンターラ系の素材は汚れが落ちにくい。タクシーの乗客は何をするか分からないので、汚れてもすぐ拭ける素材を最初から前提にしている、と話者は解説する。
目的地の変更は、乗車中でもすべてスマートフォンのアプリで行う。空調の風向きなどは画面から操作する。エンタメ機能としてNetflixとYouTubeが使え、運転の必要がないので走行中でも視聴できる。一方で、速度やドライブ/パーキング/リバースの表示はごく小さく、申し訳程度にしか出ていない。乗客が気にする必要がないからだ。ウインカーを出しても音がまったくしないのも特徴で、話者は、有人タクシーのようなカチカチ音がないため、かえって驚く人もいるだろうと述べている。
Spotifyは大きな画面いっぱいに表示される。複数のレビューによれば音質も良く、低音もしっかり効いているという。移動中に映画やゲームを楽しむことがコンセプトの車なので、音響にこだわるのは当然だと話者は見る。シートの後ろがすぐ壁になった普通の車の半分ほどの閉じた空間なので、音の密度も高そうだと話者は感じている。後方にスピーカーがあるのかは分からず、実車で確認したいとしている。
走行そのものについて、話者は何の問題もないと評価する。Model Yでの無人運転はずっと前から行われており、それが2人乗りの車両になっただけだからだ。
降車時の安全配慮と給電
目的地に着くと画面にドアを開けるボタンが出る。大きな画面には後方と左右の映像がリアルタイムで映り、後ろから来る人や車を確認してから開けられる。Cybercabのドアは大きく張り出して開く。そのため話者は、車通りの多い側では安全なほうのドアだけに「開く」ボタンが出る設計になっているのではないかと予想している。車内には中央の仕切りがなく、2人とも片側から降りられるからだ。映像のようにホテルのエントランスなら、両側とも開けられる、という見立てである。なお、マニュアルのドアリリースを引いても開けられるという。
画面の下にはUSBポートが2つあり、Power Delivery対応で90W出力だという。話者は、MacBook Proでも充電できるので移動中に仕事をしたい人に向いていると評価する。Model 3ハイランドやModel Yジュニパーは60〜70W程度だったと記憶しており、それと比べるとテスラで最も高い出力ではないかとしている。ノートPCを抱えて取引先へ急ぐビジネスパーソンの乗車映像も紹介され、話者は日本で営業職がタクシーを使う場面を例に、こうした用途での便利さを語っている。
料金:ダイナミックプライシングでModel Yより安い
料金はダイナミックプライシングで、需要と供給のバランスで変動する。検証した人の報告として話者が紹介した数字では、2マイルほどでCybercabが約5ドル、4人乗りのModel Yが約8.3ドルで、差は1.7〜1.8倍程度だった。別の条件ではCybercabが9.6ドル、Model Yが13.55ドルという例もあった。ただし話者は、それぞれ何マイルの区間の料金なのかは把握できていないと断っている。そのうえで、普通にUberを呼ぶよりかなり安いという話だったと伝えている。
安さの理由について、話者は次のように考えている。Cybercabの車両価格は3万ドル程度と言われており、円安の今なら日本円で450万円ほどになる。しかしアメリカでは3万ドルで買える車は少なく、カローラでもそれより高いという。人件費もかからず、エンジニアリングによってメンテナンスコストも低い。Model Yは車両価格が高く、4人乗りなので高めの料金設定にしているのかもしれない、というのが話者の推測である。
公式ライダーガイドの内容
テスラは乗り方と注意事項をまとめた「Robotaxi Rider Guide」を公式サイトで公開している。現時点ではアメリカ向けの英語版のみである。主な内容は、アプリでの配車、ドアの開け方と閉め方、車両各部の説明だ。ドアは近づけば自動で開くが、外側のドアの手前に小さなボタンもある。乗車後は画面のボタンでドアを閉める。サイドウィンドウのスイッチは画面の下にある。
ドアは大きく跳ね上がるように開く。話者は昔のスーパーカーを思わせると言いつつ、強風の日に開いたら折れないかと心配もしている。ただ、この開き方は開口部をできるだけ広く取るために検討を重ねた結果だと基調講演で説明されていた。話者は、横に開く方式も技術的には可能なのに、あえてこの方式を選んでいる点に、ロボタクシーとしての最適解を突き詰めた姿勢を見ている。
安全面では、ドームライトの中央、従来のハザードボタンがあった位置に物理的な緊急停止ボタンがある。押すと急ブレーキをかけるのではなく、近くの停車できる場所を車が探して止まる。停止の手段はアプリや画面内にも用意されているが、物理ボタンもある。ほかに、妊娠中の人のシートベルトの締め方、シートの設計上13歳未満は乗車しないこと、ダッシュボードに足を乗せないことなども書かれている。足を乗せてはいけないという注意書きをネタに、さっそく実際にやってみせた人がいたことを、話者は苦笑しながら紹介している。
夜の配車で見えるUXの作り込み
話者が最も感動したと語るのが、配車した車を見つけるための仕組みである。車が到着すると、AppleのAirTagと同じBluetooth Low Energyの技術とGPSを組み合わせ、アプリが車の方向を矢印で示す。同じ場所に複数のCybercabが来たときは、どれが自分の車か分からなくなる。そこで先端のライトバーがそれぞれ異なる色に光り、アプリにも同じ色が表示される。
紹介された夜の映像では、紫色が割り当てられた車のライトバーが紫に光るだけでなく、車内の大きな画面も最大輝度で紫に光り、車内全体が紫色に染まっていた。乗客が近づくと眩しい画面は消え、ドアが自動で開き、室内のアンビエントライトが紫になる。この映像では近くにもう1台Cybercabが配車されていた。話者は、周囲に他のCybercabがいなければこの演出は行われず、複数台が同じ場所に来た場合の特別な仕組みだろうと推測している。車内の画面を光らせて識別に使う発想を、話者は「天才的」と絶賛している。
もう一つの夜の映像では、音楽に合わせてアンビエントライトが点滅していた。今回は足元にもライトが入っている。話者は、Model 3/Yの控えめなライトや、アメリカで売られている最新のModel S/Xのライトと比べても、ここまで派手に光るのはテスラ史上初めてだろうとしている。メルセデスを思わせるほどだという。話者は、点灯の有無や音楽との連動は好みで設定できるだろうと見込んでいる。
なお、この日はイベントの招待客だけが乗れる日で、公開されている映像はすべて招待客によるものだという。
車両の新技術:ステア・バイ・ワイヤ、48V、油圧なしのブレーキ
第3章では、話者はCybercabのエンジニアリングを取り上げる。
まず操舵は、Cybertruckと同じ完全なステア・バイ・ワイヤで、機械的なリンクはない。テスラ車には高電圧系と低電圧系の2系統がある。Model 3やYは高電圧が400V、低電圧は従来の車と同じ12Vだ。これに対しCybercabは、低電圧系にCybertruckと同じ48Vシステムを採用している。ステア・バイ・ワイヤを動かすモーターが強力で、12Vでは電圧が足りないためだと話者は説明する。一方、高電圧系はCybertruckの800Vではなく400Vである。
新たに分かったのがブレーキだ。Cybercabはブレーキ・バイ・ワイヤで、油圧システムを完全に排除しているという。話者によれば、一般的な車のブレーキはペダルと機械的につながった油圧式で、電気系統が故障しても人間がペダルを踏めばある程度は止まれるようになっている。つまり油圧は、人間がペダルを踏むことを前提にしたバックアップの仕組みである。Cybercabは人間が運転する前提を完全に捨て、ペダルもない。だから油圧も最初から不要になる、という考え方だ。
その利点として話者が挙げるのは3点である。部品点数が減ること。ブレーキフルードの漏れや経年劣化による減少を気にする必要がなくなり、メンテナンスが不要になること。そしてブレーキパッドが減りにくくなることだ。油圧式ではパッドとキャリパーが接するか接しないかのぎりぎりの位置に置かれ、わずかに擦れて抵抗や摩耗が生じることがある。それがなくなることで、効率の向上とパッドの摩耗低減につながるという。話者は、車業界でこれほど珍しい試みは初めてかどうか分からないとしつつ、驚くべき設計だと評価している。
専用モーターとレアアースフリー、生産方式とバッテリー
モーターはCybercab専用に開発されたもので、25%軽く、18%小さくなっている。重いものを積むと電費が悪化し、タイヤの摩擦も増える。話者は、モーターの軽量化が電費の大幅な改善につながっていると説明する。記憶では、Cybercabはバッテリー容量が小さいにもかかわらず、カタログ値で500km程度走るという。
さらに大きいのは、このモーターがレアアースを一切使っていないことだ。Model 3やYなどの永久磁石モーターは、回転子にネオジム磁石を使う。熱から守るコーティングにも希少な金属が使われており、話者によればそうした材料は5種類ほどある。それらをすべて使わずに済ませたことで、サプライチェーンの調達リスクを減らし、大量生産の土台を作ったと話者は評価する。こうした原材料は中国がほとんどを生産しており、地政学的なリスクで輸入できなくなる可能性がある。そこから脱却できる意味は大きいという。
従来のModel S/Xに使われていた誘導モーターも磁石を使わないが、低速域のトルクが弱いという問題がある。そのためテスラは基本的に永久磁石モーターを採用してきた。今回どのような方式で要件を満たしたのかは明らかにされておらず、話者は「トップシークレットなのだろう」と見ている。Elonは「No rare earth metals」と誇らしげに投稿し、実現は非常に大変だったと述べていたという。
生産には、航空機の組み立てに似た「アンボックスト・プロセス」という新しい方式を採用している。バッテリーはテスラ自社の4680セルで、4つのモジュールに分けて搭載されている。
話者はこれらを総合して、新技術を大量に投入し、生産方式もゼロから作り、ソフトウェアとの統合をこのスピードでやり遂げた点に強い感銘を受けたと語る。そのうえで、これに匹敵するロボティクス企業はない、自動運転すら作れないトヨタには無理だ、という自身の見解を率直に述べている。
Powerwall 3の日本導入:認証取得と補助金
最後に話者は、Cybercabのローンチと同じ日に東京・渋谷で行われたPowerwall 3の日本ローンチイベントに触れている。話者自身もメディアの立場で参加した。
Powerwall 3は、アメリカでは2023年から販売されている蓄電池だ。話者によれば、日本での導入はハードルが高かった。大容量バッテリーを家庭に設置するには、火災関連の基準など多くの認証制度や法令がある。それらを日本向けにすべてクリアしたことが今回の発表の意義だという。
特に大きいのは、補助金の対象となる認証を取得したことだ。東京都のほか、話者の記憶では愛知県なども含め、地方自治体の補助金が使える。工事費込みで200万円前後するところ、東京都在住なら補助金を使えば100万円を切る価格で買える可能性があると話者は紹介している。話者自身はマンション暮らしのため導入は難しいとしつつ、戸建てに住むテスラファンなら導入しない手はないと考えている。
会場は4階から6階にわたっていた。プレス向けのスペースのほか、アプリ画面の展示、分解されたPowerwallの展示、日本まで運ぶ際の梱包箱とそのリサイクルの説明、テスラの「Amazing Abundance」の日本語訳を掲げた展示などがあったという。
話者は10月にテキサス州オースティンを訪れる予定である。Tesla Owners Club Silicon Valleyのイベントが今年はギガテキサスで開かれるためで、その際には必ずCybercabに乗り、日本語で詳しくレポートすると述べて動画を締めくくっている。
いやあ、皆さん来ました。来ました。どうもこんにちは。年です。サイバーキャブローンチ。いや、めでたい。いや、マジで今日はね、ごめんなさい。長いです。長いですよ、今日は。もう今テキサスでサイバーキャブがローンチしたばかりでございまして、もういろんな情報がもうたんまり今日は入ってきておりますから、どっぷりと本日はテスラが満を持して発表した2人乗りの完全無人ハンドルペダルなしのロボタクシー車両であるサイバーキャブについてばっちりと深掘らせていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
さあ、今日のアジェンダこちら、もう5個もありますよ、今日はね。今日はサイバーキャブ特集ということで、いろんな要素がありすぎて、さすがにちょっとその中でも分割しないとということで、4個に割り振らせていただいています。1番最後は日本のパワーウォールのローンチの話も入ってるんですが、こんな感じでやらせていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。いや、9月1発目がね、サイバーキャブのローンチイベントで、で、たまたまこの毎週金曜日の動画の日にいろんな情報が来るということで、取れたてほやほや情報でございます。
早速ね、内容に入っていきたいところなんですけれども、ちょっとだけお知らせ、これ超大事なお知らせでございまして、アスモビという新しいこの、まさに今回のサイバーキャブとか自動運転をテーマにしたコミュニティが始まります。僕が今回ね、アスモビという名前で始めさせていただいたんですが、創業期メンバーとしてテスカスさんや丸さんという方をですね、皆さんお招きしてですね、コミュニティイベント、リアルイベントとして下北沢で10月18日2時半から執り行います。参加も無料です。是非ね、皆さん奮ってご応募ください。下の概要欄にね、チケットのリンクも貼っておきますし、当日はですね、いろんなブースも出るし、あとはスクラッチキャンペーンもやります。
当日いろんな条件をクリアするとスクラッチをたくさんもらえます。1回削って終わりじゃなくて、このブースごとに何枚ももらえるっていうので削ってね、当たりが出たらその場でプレゼント景品とかもあげちゃいますということで、いろんな景品用意してるんですけれども、ちょっとだけテスラオーナーさんに嬉しい景品としては、ボクシブショップでもう大人気いつも売り切れのこのカーキャンプマットレス、これをですね、何個かご用意しておりますので、テスラオーナーさんもですね、このテスラグッズというかキャンプ用のマットも当たっちゃいますし、これだけでもなくて、他のちょっと目玉商品も用意してるだけじゃなくて、その他テスラ持ってない人でも嬉しい景品、そしてもう超豪華商品ってのもね、実はちょっとだけ用意しておりますので、このスクラッチキャンペーンに参加するには是非当日来ていただく必要ございますので、是非ですね、早めにこのボクシブ主催のアスモビのミートアップ10月18日のチケットゲットしてみてください。無料でございます。
さあ、ということで、早速、いや、サイバーキャブ行きましょう。サイバーキャブ。もうまず動画をご覧ください。昨日テスラから公式発表されたばかりの動画でございます。さあ、サイバーキャブ。
さ、こちらの車はですね、2023年の10月に初めてプロトタイプがお披露目されて、We, Robotっていう風な題名でロサンゼルスハリウッドで出たわけですけれども、ついにあそこから約3年ですか、もう3年を経って、満を持していよいよ自動運転の営業運転を開始いたしました。その間にいろんなソフトウェアアップデートですとかハードウェアのもちろんアップデートも行われ、オペレーションもかなり緻密に整った状況でございますので、そういうようなピースが全部揃ってやっと到着いたしました。ついにこの時代に未来が来たというところで締めくくられてるこの動画なんですけれども。
まずですね、第1章はですね、昨日の、日本時間の今日朝に開催されたローンチイベントの様子をこうたどりながら行きたいと思います。まずですね、ローンチイベント当日はとある場所に招待客が集められて、そこからもう早速このサイバーキャブで登壇会場というかローンチイベント会場に送ってもらうという風な体験からスタートしたそうです。で、まさにこの動画がね、それを示すようなものなんですけれども、配車アプリでですね、このような形でサイバーキャブを呼んで、もうこういう風に乗り込んでですね、乗り込むともう目的地がローンチイベント会場に設定されていて、そのまま自動運転で連れてってくれると、そういうようなね、感じだそうでございます。
で、トランクとかも自由にもちろん開けたり、こう周りをじっくり見たりもすることができるようになっていて、通常であれば一旦こういう感じでサイバーキャブ始まりますっていうところからやるのが普通だと思うんですけれども、この場合はですね、もうなんて言うかな、ローンチイベント前にも見せちゃうというね、乗らせちゃうという風なところから、イベントが始まっているようです。
さ、そしてですね、そのような招待客をこう乗せたサイバーキャブが、集合場所ですよね。集合場所にこう招待客、今回ね300人400人ぐらいいたらしいですね。そのうちの半分はテスラの従業員だったらしいんで、200名ぐらいがいわゆる選別された招待客なんですけれども、それだけでもね、サイバーキャブって2人乗りなんで、100台ぐらいでこう往復運動、100台っていうか100回分こう往復運動しなきゃいけないから、もちろん何十台のサイバーキャブがこう並んでこの大群をなしてですね、このローンチ会場に送って行っているということだそうでございます。はい。すごいよね。街がサイバーキャブにジャックされてるっていう感じですよね。
はい。そして実際に到着したらですね、登壇が始まるわけですけれども、これ到着場所なのかな?いや、ここはまだあれか、えっと、集合場所かな。ちょっとエモい感じの動画があってですね。テキサスなんで、警察っていうのかな。保安局の人がこう馬でね、パトロールとかしてるらしくてですね。このね、なんて象徴的ですよね。手前側には完全自動運転、もう人もいないし、ハンドルもペダルもない車が走ってる。一方で後ろ側には、いわゆるもう人間の1番最初の移動手段と言っていい馬ですよ。お馬さんがこう映っているという風なところでですね、こうエピックな感じの映像が撮られていました。続いて右の方にね、地味にウェイモが映ってるってのもね、ちょっとワンポイント面白い動画だなと思ってね。これちょっとピックアップしたって感じなんですけれどもね。いや、いいよね。エモい。エモいっていうかエピックですね。
はい。そしてですね、そんなサイバーキャブで送り届けられた人たち、サイバーキャブの会場にはですね、いろんな展示があったそうで、もちろんこのサイバーキャブの普通の展示もあるんですけれども、1個だけスペシャルな個体があって、このような形でタイヤがちょっと光ってたりとか、本体のドアのところがロゴが彫られていて、そこも白く光ってるっていうような特別仕様のサイバーキャブなんかも展示されていたようです。はい。で、この中にはもう自由に出入り可能になってて、ショールームモード的に動かなくはなってるんですけれども、こうやって画面をいじったりすることは多少できるようになっていたそうでございます。で、このカーテシランプというか、手前側のね、ドア開けた時の地面に映るライトって言うんですかね。そこもサイバーキャブって書いてあって、ここがね、やっぱテンション上がりますよね。こういうワンポイント入ってるとね。
さあ、そしてですね、このローンチ時に関しましてはキーノートも多少あったそうです。15分ぐらいの、トークショーって言うんですかね。トークセッションがあったそうで、今回はですね、イーロンとか、えっと、それから、偉い人はそんなに出てこなかった、みんな偉い人なんですけど、ここにいる人はね、登壇してる人は、サイバーキャブのオペレーティングの責任者だとか、そんな方々がこう4人並んでいるわけですけれども、イーロンは今回来なかったそうですね。はい。イーロンもなんかサイバーキャブのローンチはもういっかみたいな、イーロンもなんかもう[笑い]多分ね、このサイバーキャブの、なんて言うんですか?自動運転の能力自体は高かったんで、もうそこまでイーロンはもう驚いてないというか、テンション上がってないのか、他の用があったのか、彼はねXとかいろんなところで忙しいですから、このサイバーキャブのローンチイベントごときではもういいよ、イーロンは来ませんということなのかもしんないけども、でも基本的にやっぱり偉い人たち、このサイバーキャブのベース、ディレクターの方々が来ているってことには間違いないですね。というか、僕が嬉しかったのはこうアショックさんがいることですね。
アショックさんはね、僕のもう本当推しというかエンジニアのもう天才AI、もうテスラのAI、FSDを支えている天才でございますから、彼がですね、色々こう語る内容ってのは結構重要視してるんですが、今回この基調講演で語られたことを簡単にまとめるとですね、これアショックさん結構色々話してたんですけれども、まず今回サイバーキャブは当たり前ですけどテスラ車なのでビジョンオンリーです。8台のカメラで全てを制御していますと。で、巷の自動運転車っていうのはライダーとかレーダーとかを使ってる車も多いわけですけれども、アショックさんは、テスラの視点、立場としては、そんなものはいらないと。同じことですけれども、言ってることはね、大事なのはセンサーの量ではなくて、それを予想するための脳みそであるニューラルネット、AI、それを取り巻くハードウェア、それからインフラであるということを強調してました。
さらに、イーロンも言ってたんですけれども、そんな無駄なライダーとかは必要ない。なぜなら人間の目と同じく作られている。人間だって目だけで運転してるわけですから、余計なライダーとかレーダーとかなくても十分に安全にというか、より安全に運転することができるし、それがひいてはニューラルネットを育てる、モデルをトレーニングするために視覚オンリーでやった方がより効率よく素晴らしいモデルができるっていう風な前提ですね。実際にですね、テスラはもう本当にもうすごい量のデータをこのトレーニングのために取得できているということですね。具体的には、100万マイルの無人運転のデータがすでに取得できている。それだけじゃなくて世界を走るテスラ車から吸い上げたデータですよね。もうものすごい量のデータを吸い上げて、これはFSDのトレーニングに使われているということになっております。
そしてですね、今回強調されたのはやっぱり未来を予想するのが大事であると。センサーではなくて、未来を予想するのはやっぱり脳みそである。人間もね、脳みそで、視覚情報から入ってくるのはそこに現在今起きている事実だけ、未来を予想することはできません。センサーをいくら増やしても、どれだけリスクがあるのか、この後この車はどんな動きをするのかと予想する、かもしれない運転ってやつですよね。かもしれない運転をちゃんとするためにはやっぱり脳みそであるニューラルネットが大事になってくるよってことを強調してたっていうのがアショックさんの今回基調講演の大きな部分かなという風に思いました。
その他にですね、軽く言ってたのは、このサイバーキャブは本当に乗る人のために作られた、もうUXをもうバチクソ考え抜いて作られた車になってるんで、この後ちょっとね、皆さんにご紹介するんですけれども、かなりですね、作り込まれてますね。UXが本当にすごい、ちょっと感動しちゃいましたね、僕も。はい。それぐらい車のハードウェア的な作り、ソフトウェア的な作り全てにおいて、もうなんて言うんですかね、シームレスに乗ることができるそんな車になってるという風に思いましたと。
そんな基調講演が行われたわけですけれども、同時にですね、このイベントと同時に公開されたものがあります。それはロボタクシーアプリの最新バージョンでございます。なんとですね、今回ロボタクシーアプリ、今まではモデルYしか配車できなかったもの、そしてUIも一気に変わってですね、このような形になりました。サイバーキャブを配車するともちろん地図上にはサイバーキャブのアイコンが出るようになりつつ、さらに今回ね、グロックも搭載されております。ですので、このサイバーキャブ、ロボタクシーアプリ上で何か注文、お願いしたいことをこのグロックに向かって言うと、色々答えたりやってくれたりする可能性があるということですね。実際にちょっと試してるところ見たことがないんでわかんないですけれども、おそらく目的地の設定とか、なんかいろんなことに対してこのグロックが統合されている可能性が高いと思います。
そしてですね、これこっち側の配車前の画面なんですけれども、なんとサイバーキャブを呼ぶかモデルYを呼ぶかを選べるようになっているとのことです。ですので、実際にテキサスに行った時にどれに乗りたいかっていうのを選べるって意味では、もちろんサイバーキャブを僕はね、選んで乗りたいと思うんですが、サイバーキャブ2人乗りなんで、2人で乗るのか4人で乗るのかってのも柔軟に変えられるようになってるし、これ料金もね、この後ちょっと出しますけど違うみたいなんで、そういう風なところで使い分けができるようにもなってるということなんですね。
さあ、そしてそれだけではなくて乗る前のUIってのも大きく変わりました。なんとこのサイバーキャブを選ぶと、今回水色にね、この画面の上側が光ってますよね。してこのサイバーキャブの絵が上からバードビューになってるところの頭の部分にどうやら水色の光が入ってるような画像になってますが、これはどういうことかって言うと、自分の車がどこにいるのかっていうのを分かりやすくするために光るんですよ。サイバーキャブの先端って。その色がブルーだよってことを教えてくれていて、だからこのスマホの方と連動してるわけですよね、色が。ちょっとこれもまた後で動画があるんで見ていただきたいんですけど、そういうようなね、大きなアップデートがサイバーキャブ専用にロボタクシーアプリに入ったということなんですね。
えー、そしてなんとこのサイバーキャブの乗車はですね、一般人にも公開されるんだそうです。明日からということでですね。これは限定の人ではなくて、もう誰でもテキサスに行けばロボタクシーアプリを入れてこのサイバーキャブに乗ることができるんだそうです。拍手。実はですね、私10月にテキサスオースティンに行かせていただく予定でございまして、テスラオーナーズクラブシリコンバレーのね、イベントがあるので、毎年行ってるんですけれども、今回はギガテキサスで行われるんだそうで、私も参加していきたいと思うので、その時にはもう絶対に何があっても命に代えてでもロボタクシーに、サイバーキャブに乗ったろうと思ってますし、その詳しく日本語でレポートした動画もですね、撮ってこようと思いますので、こちらもお楽しみにお待ちください。
はい。そんなサイバーキャブ、実はですね、明日から始まるって言っても夜中はやってないそうなんですよね。なんですけれども、このアショックさんが言うにはですね、これもさっき出たばかりのポストなんですけれども、24時間営業がもう間もなく始まるんだそうです。具体的には来月ぐらいには始めるみたいなこと言ってて、それとプラスしてですね、FSDバージョン15も公開するという風なことも言っています。だから今FSDバージョン14なんですけれども、なんと、これついでに言ってる、これ結構すごいことを急に言ってるんですよね。バージョン15が来月公開で、このバージョン15っていうのはアンスーパーバイズドのFSDがリリースされるという風に言われてたんですよ。言われてるんですよ。
つまり、このサイバーキャブはもちろんね、アンスーパーバイズド、ロボタクシー、レベル4だから人間もちろん監視しなくてオッケー。寝ててオッケー。スマホいじってもオッケーなんですけれども、皆さん、皆さんっていうか、アメリカ人はFSDバージョン14が入っていて、誰でも使えるんですが、レベル2++って言われている。結局人間が最終的な事故の責任とか何かあった時の責任を負わなきゃいけないっていうようなレベルのものになってるんですが、イーロンが今年のクォーター2か3か、今年中ぐらいにはアンスーパーバイズドのモデルを搭載したバージョンっていうのを公開するってことを言っていたんですよね。で、それが大体夏頃になるだろうみたいなね、ことを言っていたんですが、ついにそれが来る可能性があります。
このバージョン15になったらアメリカで走っている車、テスラ車、主にはAI4の車っていうのがアンスーパーバイズド、つまりレベル3ですかね。うん。レベル3になると、2と3って何が違うかっていうと結構違っていて、実はレベル3ってのはギブアップってシステムが言ったらいつでも交代できるようにしてなきゃいけないんだけれども、ギブアップっていうまではシステムが責任を負うっていう風な基準になるんですよ。だからスマホいじってもオッケーらしい、よそ見しててもオッケー。寝てはダメなんですよ。いつでも交代できる状況にしていなきゃいけないから。すぐハンドルを握れる、すぐというか交代できる状況になってないといけないんだけれども、一応ですね、任せてる間は自由に過ごしてていいということなんで、本とか読んでてもいいんですよね。ですので、かなりですね、ここの差は大きい。それがもう来月には来るかもしれないってことをしれっとアショックさんポストしていました。テンション上がってるんすかね。はい。ロボタクシーローンチで。
はい。それに被せるようにですね、テスラAIのポストが、FSDバージョン14.3.9をもう間もなくリリースするよってことを言っていましたね。どんなマイナーアップデートなのかちょっとわかんないけど。これえっと、あ、そう、そう、これあれか、マイナーアップデートというよりはちょっと面白くて、面白いっていうか、ブレーキをね、FSDがかけることがあるそうです。緊急ブレーキってよくね、車には入ってますけれども、衝突しそうになったら、それよりも早くもうちょっと、なんだろうな、そういう風なブレーキではなくて、FSDが未来予測、状況判断をして本当にぶつかりそうになった時には人間がブレーキをする前にFSDが強制的にブレーキをかけることがある機能っていうのを搭載しました。はい。これにより、手動運転中もFSDが介入してより事故を軽減するという風な機能なんだそうです。
はい。ということでですね、今回このロボタクシーローンチイベントということで登壇セッションとか、この実際の現場でですね、サイバーキャブの展示があって、様々な、こんなサイバーキャブに関するリリースだとか基調講演が行われた、そんなイベントだったわけですけれども、テスラエナジー、チャージングの人たちもですね、これに被せるように、なんとサイバーキャブがスーパーチャージしてる時は金色の車で表示されるようになってるぜってことが言われております。ちょっと面白いですね。でもサイバーキャブってスーパーチャージするんですね。サイバーキャブは無線充電だと思ってたんで、このスーパーチャージングするっていうのはどういうオペレーションなのかちょっとよくわかんないんですけれども、乗ってる人が挿さなきゃいけないのかな。そんなことないよね。どういう風な基準なのかちょっとあんまよくわかんないんですけれども、とにかく金色のサイバーキャブが充電してるとここに表示されるようにもなってるってことをアピールしておりました。はい、ということで、第1章サイバーキャブのローンチイベントで語られたこと、新事実、あと新しいアプリという風なことでございました。
さあ、ここからはですね、実際にこのローンチイベントの後半ですね、後半ももう1回自由に乗ってくださいっていうタイムがあったらしくて、様々な招待客が実際にサイバーキャブに何回も乗って楽しんでる様子が撮られていましたので、そちらをご紹介したいと思います。ちなみにですね、今日は金曜日ということで、今日長丁場になるんでちょっとね、ビールを用意させていただきました。これ、どこだっけな?福岡。福岡で買ったクラフトビールなんですけれども、皆さんもね、金曜日なんで、お酒でも飲みながらゆっくり動画楽しんでください。じゃ、ちょっとね、週末ですけど乾杯でございます。うん。実はね、今日アトモフもこんな感じでサイバーキャブ仕様にしたんですよ。いいでしょ、これ。アトモフ好きな動画流せるんですよ、俺。面白いよね。うん。さて、さあ行きますか、続けよう。
でですね、もういろんなテスラインフルエンサーが現地でサイバーキャブ乗車の様子も流してますよ。もう羨ましいっすね。本当にね。やばいです。これで到着するとこのような形で勝手にドアが開くそうです。で、実際に配車した人の名前がウェルカムって形で出ておりまして、画面でかいですよね。UIがもう、21inだっけ?20inだっけ?ちょっと忘れちゃいましたけど。テスラ史上最大の画面です。マジででかいそうです。はい。想像つかないですね。僕もちょっとね、実物がどんなもんなのか早く見てみたいんですけれども。
ちなみにこうやって真ん中の画面に表示されてるこの3Dグラフィック。これはですね、アンリアルエンジン、Epic Gamesのアンリアルエンジンが使われてるんだそうです。で、こんなに滑らかで3Dが綺麗で、こうなんだろう、柔軟な動きをするわけですよね。さ、そしてStart Rideって押すとFSDの画面が表示されてですね、ドライブが始まるわけですけれども、いや、笑っちゃうよね。ハンドルないじゃん。こんなことありますか?未来すぎませんか?すごすぎでしょ、マジでハンドルだよ。いや、やばいわ、マジで。うん。いやあ、これ、いやあ、未来、SF、SF映画ですよね。うん。
でですね、今回のサイバーキャブは、シートが2つなんですけれども、これ結構ね、リクライニングできるようになってるらしくて、リクライニングはこの画面で行えるらしいですね。こんな感じで、前シートの前後もこう分かりやすいUIで行われていて、結構これもいいなと思ったんですけれども、リクライニングの位置ですね、今どの位置なのかっていうのがこの点線で分かるようになってる、このシートの前後も分かるようになってるUIで、すごく、やっぱこういうところもね、作り込んでるなって感じですよね。うん。めちゃくちゃすごいです。
当たり前ですけれども、グロックも搭載されていて、いろんなことを聞けると。いろんな今の天気とか、行きたい店とか、リアルタイムにね、グロックは最近Webからの情報を引き取って来たりするわけですし、最近、ほら、グロックボットってのも出たじゃん。だからアカウントリンクしてたら、もしかしたら将来的なそのグロックボットとリンクして、様々なタスクをもうコンテキストを元にね、自分専用のエージェントとしていろんなことを聞いたりこなしたりしてくれるようになる可能性がありますよね。
ちなみに、このサイバーキャブの中、ミラーはあるんですけれども、モデル3とかYみたいにライトはないそうです。シンプルな作りでドームライトがあって、で、こうBピラー、Aピラーというか内張りはですね、基本的にプラスチック製だそうです。だからプラスチック製だと掃除もしやすいよね。こう何か汚れが付いてもささっと拭けるということで、えっと、モデル3とかYはヴィーガンレザーだったりとか、あとはファブリック素材というかな、アルカンターラとか、結構布っぽいものが使われてるんですけれども、[鼻息]そういうのだと汚れが付いちゃうとね、なかなか落ちにくいし、結構ね、やっぱりアメリカ人だけじゃないか、タクシーに乗る人って何するかわかんないじゃないですか。なんか汚い手でベチャベチャ触って汚れちゃいましたって。それをすぐね、拭けるような仕様に、もうそもそもそういう風な前提で車自体が作られてるという風な話ですね。
で、あと目的地の変更とかは全てスマートフォンの中のアプリで行うそうです。乗ってる途中に目的地変更できるらしいんですけれども、全てスマホのアプリでやってくださいっていうのが出てたりしましたね。エアコンとかの風向きももちろんこの画面から行うし、そこら辺は普通のテスラと一緒なんですけれども、今回ね、えっと、もちろんエンタメ機能も搭載されているわけですよね。エンタメ機能はNetflix、YouTube、もちろん見れます。はい。ロボタクシーなんでね、運転してるわけじゃないからドライブ中も見れると。
そして、このUI見てもらったら分かる通り。はい。見てください。速度表示とか、ドライブ、パーキング、リバースに入ってるかとかいうのがもうめちゃくちゃ小さくなってるんですよね。もちろんそうですよね。ドライブしてるわけじゃないから。今何キロ出てるかっていうのをドライバーが、ドライバーって言わないよね。乗車してる人がそんなに気にする必要ないから、もう本当ちっちゃくね、一応出てるんですけれども、ちょっと申し訳程度に出てるみたいなそんなUI設計になってますね。気にしなくていい。
それから面白いのはやっぱりウインカー出してる時に全く音がないんですよ。だから不思議な感じ。こうタクシーに乗ってても一応ほら、後ろに乗ってたらドライバーが運転してるからウインカー音鳴るじゃないですか。左折右折する時にカッチカッチって。もうそれが一切なく曲がってくから、ウインカー出さずに曲がってるんじゃないかってちょっとね、逆にビビることあると思うんですけれども、もうサイバーキャブ完全にですね、音もないので無音で曲がっていくと。
であとこのSpotifyの音楽とかもですね、こう結構でかい画面でドーンとね、もうね、再生される。あとね、いろんな人のレビュー見たんですけど、サイバーキャブ音良さそうです。低音もしっかり効いてるし、そこはやっぱテスラクオリティですよね。テスラの車って結構音いいんですよ。モデル3にもYにもSにも、チープな音響じゃない、かなりこだわって作ってるっていうところもあって、サイバーキャブもちゃんとこだわって、かなりいい音響になってるのが、この動画からね、伺えました。うん。やっぱりね、このサイバーキャブって乗ってる途中に映画とかゲームとか楽しんでくださいっていうコンセプトがあるわけで、そこで音がしょぼかったら悲しくなるじゃないですか。ですからやっぱりそこかなり音響にこだわってるようですね。
で、あとはこのサイバーキャブってもうシートの後ろが壁なんですよね。後ろもう壁になってるから、結構ちっちゃい空間だから、音のこの、なんていう、密度が高そうな感じがしました。密閉された空間、普通の車の半分ぐらいのスペースしかないから、この音響の部分が、後ろスピーカーあるのかなってのはちょっと気になってはいるんですけれども、もしかしたら埋め込まれてるかもしんないんだけれども、その辺の音響のこだわりってのも一定あるのかなと思います。僕も実際ね、乗ってみた時にそこら辺のスピーカーの仕様とかはね、色々チェックしたいななんて思っております。
はい。そんなね、乗車をしてるわけで、もうFSDは当たり前に運転しますよね。何のもう、なんていうか、ためらいもなく普通に公道をですね、もうめちゃくちゃ安全に運転してると。別にモデルYでも無人運転ずっと前からやってたし、それが2人乗りのサイバーキャブになったってだけの話なんで、もう全く問題なくね、このような形で運転してると。で、最後にしっかりね、目的地に到着してですね。はい。こちらドライブを終えるということですね。
目的地についたらもちろん、はい。ドアが開くわけ。ドア開けるボタンが出るわけですけれども、ドア開ける時いいよね。でっかい画面に後ろと左右の映像がリアルタイムに表示されるようになってるようで、だから後ろから来てる人とか来てる車とかをこうチェックしながら開けることができる。あとはどうなんだろう。車が検知して、今ドア開けたら危ないからっていうので、ドア開かないようにするって工夫も多分されてると思いますね。結構サイバーキャブってグワーンってね、幅を取って開くんで、ドアが。そういうところも考えると、あんまり左側とかで車通りが多いところとかだったら右側しか開かないよとかするのか。
ここ多分ね、このドアオープンって書いてあるじゃないですか。これ僕の予想なんですけれども、もう安全な方のドアしか開けないようになるんじゃないかなって思います。真ん中仕切りないんで、片方から必ず2人とも降りられる。だから多分ね、安全な方だけドアオープンってボタンが出るようになってるんだと思います。今ここホテルのエントランスなんで両方開けられるってことなんじゃないかな。うん。いい機能ですよね、これはね。はい。ちなみにマニュアルドアリリースボタンを引っ張っても一応開くようになってるそうです。いやあ、いいよね。羨ましいっすわ、本当に。こんな最新の車に最速で乗れる人なんてね。
そういう風なね、動画が出ていたりとか。ちなみにですね、このサイバーキャブの中のこう画面の下側にはですね、USBポートが2つついています。このUSBポートかなり強力でございまして、なんと90Wの出力が出るそうです。パワーデリバリー対応ですから、車の中で仕事したい人、パソコンとかの充電も余裕だよね。うん。90Wも出ればMacBook Proでも全然充電できますから、長距離のドライブで、充電しながらちょっとお仕事したいんだよねって人ももうバチクソやれると。多分テスラのUSBポートで1番最高出力なんじゃないかな。90Wって。確かモデル3ハイランドとモデルYジュニパーは確かね、60Wとか70WぐらいのUSB出力だったと思うんで、それ考えるとね、90Wって強いって感じですけれども。
はい。そんなことがあったりとか、あとはですね、そう、じゃ、これどれぐらい料金かかるんですかって話じゃないですか?これ検証した人がいて、さっきアショックさんがね、これ話してはいたんですけど、この料金は基本的にはダイナミックプライシングだそうでございます。ですので、その需要と供給のバランスで色々こう料金が変わるらしいんですけれども、今現在はですね、えっと、大体、はい、えっと、どっか書いてあったんだよね。2マイルで5ドルぐらいだそうです。サイバーキャブだと。で、えっと、モデルY4人乗りの方だと8.3ドルぐらい。5ドルと8.3ドルなんで、大体1.7倍か8倍とかそんな程度だそうでございます。ですのでサイバーキャブ安いじゃんっていうことですよね。
これちょっと動画あるんですけど、必ずしもこの倍率が適用されるわけではなくて、例えば時間とか距離によって、サイバーキャブが9.6ドルに対してモデルYが13.55ドルだったりするらしいんで、そこはいろんななんかパラメーターがあって変わるんだろうけれども、結構安く乗れるんだなっていう感じですよね。どうなんだろうな。この例えば2マイル、2マイル違うか。えっと、もうちょい安いかな?ちょっと忘れちゃいました。ごめんなさい。これ何マイル、どっからどこまでの料金がこれなのかってのはちょっとわかんないです。ごめんなさい。そこ大事だろって感じなんですけど。でもね、多分結構安いっす。普通にUber呼ぶより全然安いっていう話だったんで。
そりゃそうだよね。だってそもそも車の価格がサイバーキャブって3万ドルぐらいって言われてるんすよ。3万ドルぐらいだから、日本円、今円安なんでね、高い日本円に換算すると450万ぐらいになっちゃうんだけれども、アメリカで3万ドルで買える車ってあんまないんですよね。普通にカローラでももっと高いらしいんで。そう考えると、3万ドルでそもそも買えて、ソフトウェア、自動運転のための装備が備わってる車だから、もうそもそも限界安いよねみたいな車の。で、別に人が運転してるわけじゃないから人件費もかかんないし、様々なエンジニアリングによりメンテナンスコストもめちゃくちゃ安い車なんで、そりゃUberより安くなるよねみたいな、そんな話でございますね。モデルYはね、なんだかんだ車両価格がもっと高いんで、こう差があるってことで、あと4人乗りだからもうちょっと高くしてもいいよねっていう、こうビジネス的な視点の価格設定なのかもしんないけれども。うん。いいじゃんね。ということでございます。
はい。そしてですね、こんなサイバーキャブに乗りたい人ってことなんですけど、みんな乗りたい、乗りたいって言うと思うんですけれども、乗り方どうなんじゃいっていうね。安心してください。テスラさん乗り方のパンフレット作ってます。これね、テスラの公式ページからもダウンロードできるんですけれども、ロボタクシーライダーガイドなるものがございましてですね、乗り方、注意事項なんかがまとまっているものでございます。これまだね、アメリカオンリーなんで英語しかないんですけれども、アプリで配車してねみたいなことが書いてあったり、ドアの開け方、外から開ける時はボタンがちょっとあるらしいんですよね。えっと、このドアのちょっと手前側にちっこいボタンがあるらしくて、そこ押すとドア開くよ、ですね。近づいてもね、一定自動で開くらしいんですけれども。
で、乗ったら画面のところにドア閉めるボタンあるからそれで閉めろということですね。で、あと車の装備はこんな感じになってますと。えっと、この車内は画面があったりとか、上側にはエマージェンシーストップボタンがあったりとか、色々あるよと。ヘッドライトここについてますよとか、色々こう車のね、外装ハードウェアについて書いてあります。で、タッチスクリーンの案内、これはね、触れば分かると思うんで、ちょっと割愛ですよね。
で、ドアこんな感じでパコーンつってね、こう開くんで、ちょっと気をつけてね、みたいな、開き方こうだよみたいなね。結構開口部すごいっすよね、この開き方。こういうなんかスーパーカー昔ありましたよね。なんか、なんだろう、何だっけな。なんかありましたよね。それを思わせる。これ強風で大丈夫なんかなって思うんですけどね。バキーンとか言ってね、超強風吹いてる日にパコン開いたらパキッと折れそうでね。これ大丈夫なんかなってね、ちょっと心配になりますけれども。はい。そんなドアの開き方をします。
でもこのドアの開き方も意味があって、やっぱりここのドアの開口部をなるべく広く取るためにこの開き方がベストだっていうので考え抜かれた結果なんだそうです。それさっきのアショックさんも言ってました。はい。アショックさんっていうか、そのさっきのキーノートでね。うん。多分いろんな開き方検討したと思うんですよ。普通に横に開く方法。別に横にも自動で開けるんですよ。モデルXとかって自動的に前のドアって開くようになってたりするんで、別にその横にパコンって開くこともできるんだけれども、あえてこの開き方にしてる。それにはやっぱりいろんな理由がテスラあるんですよね。かなり考え込まれたやり方なと思います。もう本当自動運転ロボタクシーとして何がベストかっていうのに相当考えられてる車だと思いますね。
はい。そしてですね、これ乗り方も一応書いてあって、シートベルトしてねは当たり前なんですけれども、えっと、妊婦の人はこういう風に乗ってねとか、えっと、13歳未満の人は乗んないでねっていう話とかも書いてあります。はい。13歳未満が乗るようなシートのデザインになってないからこれはやめてねということでございますね。はい。それからこういう風に足をダッシュボードに置いて乗るなって書いてある。だから当たり前ですよね。ちゃんと乗ってねっていう風な話ですね。はい。そういうことでございますね。
あとはサイドミラー、あ、サイドミラーじゃない。サイドガラスかは、スイッチ一応あるんで画面の下にそこを押してやってくださいみたいな話とかね、あります。あとは一応緊急停止ボタンがあるんですよね。ハザードボタン、ハザードボタンがあったところ、いわゆるドームライトの真ん中のところに
エマージェンシーストップボタンがあって、ここを押すと一応車を緊急停止することができるらしいです。急ブレーキをするっていうよりは、これを押すことで1番近くに止められるところを車が探して、止めてくれるということなんだそうです。だから一応物理ボタンもあるし、あとアプリで、プローバーボタンっていうかもあるし、画面の中にも停止ボタンっていうのはあるんだけども、物理ボタンにもあるよっていう風なことも書いてありました。
この乗り方ガイド、日本にもサイバーキャブ来る可能性あるんで、気になる方はですね、是非このアメリカ、英語なんですけれども、ライダーガイド見てみてください。ちなみに行く乗れよっていう風にね、ライダーガイドを見てネタでやってると思うんですけれども、あ、早速ですね[笑い]。早速やってる人いました。この人banになるんじゃないかなと思うんですけど大丈夫すか?本当に。[笑い]一時的に多分やっただけだと思うんで、あれなんですけれども。やめてねということでございます。
さあ、そして実際に乗ってる人の映像も何個かご紹介したいんですけれども、まさに仕事で忙しい人、ラップトップ持ってですね、乗り込んで職場まで急いで行かなきゃ、出張先、それから訪問先、提案先まで行かなきゃって人、いると思うんですよね。日本でもほら、タクシーで得意先に会社から行く、タクシー乗る人いますよね。営業マンとか、いろんな人。そういう人、やっぱりこのサイバーキャブあったら便利だよね。充電環境もあるし、勝手にもう自動で行ってくれるわけですよ。アプリで配車してさ、最高じゃないですかね。そんな未来を見せてくれるような乗り方があったりとか。
あとは皆さん、これはね、僕は本当に感動したんですけれども、やっぱテスラこういうところが素晴らしいなっていう風なところなんですけれども、アプリで配車します。で、さっき見せた通り、これ思い出してください。アプリで配車して車が到着すると、Bluetooth Low Energyの、AirTag、AppleのAirTagと同じ技術なんですけれども、どっち方向に車がいるよってのを教えてくれるんですよね。GPSとJOとそのBluetoothのテクノロジーによってあっち側にあるよっていうのを矢印で示してくれる。
そして水色に今光ってますけれども、複数台車が同時に来ちゃうとどの車が自分が配車したのか分かんなくなっちゃいますよね。サイバーキャブが4台も5台も同じ場所にもし呼ばれたとしたら、そういう時に先端のバーライトのところが色が変わるようになっていて、今回この人はですね、夜に呼んだら紫色の車が配車されたと。で、アプリには見てください。紫色こっちだよってのが光ってるわけですよね。で、このバーライト、先端のライトは紫色に光ってるだけではなくて、なんか車内紫色じゃねみたいな。そうなんです。これですね。でっかい車内画面がもうマックス輝度で紫色に光らせることで、この車内を紫色に光らせるって工夫で、近づくとですね、この眩しい紫色の画面は消えるんですよ。すごくない?で、自動で開く。
えっと、中側のアンビエントライト紫になってる。で、この人は多分近くにサイバーキャブがもう1台配車されたんで、この光ってる。多分ね、単体で周りにサイバーキャブがいない状況だったらこういうような指示はない。色光らないと思うんですよね。同じ場所に何台も来た場合、この特別な演出というか、このカラーリングが行われるらしいんですけれども。いや、これすごいよね。発想がもう本当天才だなって思いましたね。
いや、このなんつうの、車内の画面を最高輝度に光らせるっていう工夫なんかさ、サイバー感あるよね。サイバー感ありません?これなんか紫色光ってんだけどみたいな。もちろんこれ緑の人だったら緑色光るし、青とか黄色とか赤とか色々パターンあると思うんですけれども、もう一目で分かるよね。夜来たらさ、あ、赤い車いるわみたいな。いや、すげえわ。で、近づいたら画面消えるしドアも勝手に開くんすよ。わお、やばすぎ。マジで本当にやばすぎ。
いや、このUXデザインっつうのかな?拍手です。本当に。いや、もうさすがテスラ。マジで本当にテスラすげえよ。もう考え込まれてる、作り込まれて。僕ね、こういう細かいところまで作り込んでるプロダクトとかサービスも大好きなんですよ。もう本当に脱帽でございます。最高です。テスラ、これからも推していきます。テスラ最高。[笑い]より信じが上がっちゃったよ。
夜バージョンもう1個あります。こんな感じです。これはですね、夜に乗った時の車内アンビエントライトの様子なんですけれども、音楽に合わせて車内のアンビエントライトがリンクして光るんだそうです。で、今回サイバー、足元にもアンビエントライトが入っていて、音楽に合わせてチカチカチカチカこんな感じで光るそうです。
多分テスラ史上最大の多分アンビエントライトの数だと思うんですよね。モデルYとかモデル3は申し訳程度にこのダッシュボードにアンビエントライト入ってたり、あとは最新のモデルSとかXは、アメリカで発売されたやつオンリーですけれども、よりリッチなアンビエントライト入ってるんですけれども、ここまでギラギラ光るアンビエントライトってのはテスラ史上初めてだと思います。それぐらい、なんかメルセデスを思わせるようなギラギラ感ですけれども、そういうようなアンビエントライトの効果もあるんで、ちょっと楽しいっすよね。
もちろんこれ光らせる、光らせないとか、リンクする、リンクしないとかは好みによって設定できると思うんで、落ち着いた感じで乗りたいって方は、自分用にいろんなカスタムをできるようになってることでしょう。テスラのことですから。さすがにそれは。うん。夜もいいよね。乗ってみたい。結構間接ライト風のアンビエントライトですね。
ということでですね、いろんな方がもう本当レビューしております。今日は招待客しか乗れない日なんだそうです。で、明日から一般公開だから、今出てる人はこのサイバーキャブのローンチイベントに招待された方ということなんだそうでございます。ということでやばいっすね。サイバーキャブ、ローンチイベントで明日から一般乗車開始というとこなんですけども。
最後にですね、3つ目、車両の最先端エンジニアリングってところもちょっと話したくて。これサイバーキャブって実は、Teslaモデル3とかYからただハンドルを取っただけでしょって思われるんですけれども、とんでもない、違うんですね。ものすごい新しいエンジニアリング技術が詰め込まれています。まずですね、今回このサイバーキャブは完全なるステアバイワイヤ。当たり前ですけれども、ステアリング、この操舵角を完全電子制御でございます。機械的なリンクは一切ない。サイバートラックと同じです。それが搭載されていて。
テスラっていうのはですね、一応ハイボルテージバッテリーっていうのとローボルテージバッテリーっていう2つの系統があって、モデル3とかモデルYっていうのはハイボルテージ400Vです。高圧で、ローボルテージは従来の車と一緒12Vなんですけれども、今回このサイバーキャブは48Vシステムが搭載されています。このステアバイワイヤーとかを動かすモーターっていうのは非常に強力なので12Vだと足りないと、電圧が。ということでですね、48Vシステム、サイバートラックと同じものが採用されています。で、バッテリーパックのハイボルテージはサイバートラックだと800Vなんですけど、今回このサイバーキャブに関しては400Vシステムなんだそうです。そこはちょっと違いますよね。一応400Vシステムということでございます。
そしてですね、なんと今回新しく発覚したのがブレーキです。なんとですね、このブレーキパッドが完全なる電子制御なんだそうです。これはこの車業界でもかなり珍しい、初なのかな?ちょっとわかんないけれども。ステアバイワイヤーならぬブレーキバイワイヤーなんだそうです。だから油圧システムが完全に排除された車の作りなんだそうです。
基本的に車のブレーキっていうのは油圧システムなんですよね。機械的にブレーキってのは普通にペダルとリンクしてるものなんですよ、車っていうのは。なんで、電気系統とかやられても油圧がある程度あれば、ある程度3回ぐらいは人間がペダルを押せばブレーキがかかるっていう風な、そういうシステムなんですけれども、今回サイバーキャブはもう人間が運転するっていう前提を完全に排除してます。もう100%機械、ソフトウェアが運転するものになってます。だったら最初から油圧なんていらないよねみたいな。だって油圧システムっていうのは人間がこのブレーキペダルを踏むために用意されたシステムなんだからってことなんですよね。
つまりこの機械ですよね。要はこのサイバーキャブじゃないや、この車という電子制御のシステムが壊れても機械的にブレーキできるようにするために作られたものが油圧システムなわけですけれども、そもそもペダルもなければもう何も人間がインプットするものがないんだったら最初から別にその必要なくないみたいな。そうするといろんないいことがあるんだそうです。
まず油圧システムをなくせるから部品点数減ります。それからメンテナンスも不要です。ブレーキフルードって言われているもの。結構漏れたりしてブレーキフルード、油圧の量が減っちゃうみたいな問題ってちょこちょこあるじゃないですか。経年劣化すると。それも気にしなくていい。それからブレーキパッドも減りにくいんだそうです。結構油圧システムのためにブレーキパッドとブレーキのこのキャリパーっていうのはですね、接触するかしないかのギリギリのところ攻めてるんで、なんだかんだでちょっと擦れたりしてる部分もあるらしいんですよね。で、この抵抗が生まれたりとかブレーキパッドも減ったりすることがあるらしいんですけれども、それが一切今回ないっていうので、効率化とブレーキパッドの削減にも繋がってるということなんですね。相当作り込まれ、これすごいですよね。完全電子制御のブレーキパッドって車業界だともう本当に、そんなことやっちゃうんだってことなんだそうですけれども、これがまず入ってると。
そしてですね、モーターです。なんと今回このモーターですけれども、完全にサイバーキャブ専用に作られた独自のモーターなんだそうでございまして、そもそもですね、25%軽く18%小さくなってる。まずモーター自体が改良されてます。これによって、モーター重いんで、重いもの積むと電費悪くなるんですよ。やっぱタイヤの摩擦も増えるし。ってなるんですけれども、モーター軽くしました。これによって電費めっちゃ良くなってます。サイバーキャブ確かカタログ値500kmぐらい確か走るんですけれども、あんなにバッテリー容量ちっちゃいのに500kmも走っちゃう。これまずすごい。
で、さらに今回すごいのがこのモーター。レアメタル一切使ってないんだそうです。これ革命らしくて、普通はモーターってレアメタル使うんですよ。モデル3とかモデルYとか、いろんなテスラで使われてる永久磁石モーター。これはですね、回転子の部分に強力な磁石、マグネシウムかな?あ、違う。マグネット、ネオジムだ。そう、ネオジムが使われてるんです。これネオジムってレアメタルなんですよ。ネオジムとか、いろんなそれを熱から守るためのコーティング剤に使う貴重な金属、レアメタルの5種類ぐらいあるんですけれども、それを一切使ってないんだそうです、今回。
なので、このサプライチェーンの調達リスクだったりとか、大量生産の土壌っていうのを作ったということなんですよね。これはすごくて、しかもネオジムとかそういうレアメタルとかの原材料って中国がほとんど生産地らしくて、やっぱり地政学リスクがあると輸入できなくなっちゃったりするっていう可能性あるじゃないですか。で、そこから脱却するために、このレアメタルを使わないって戦略は非常に大きくて。でもそのネオジム使わない永久磁石モーターを作るっていうのは相当大変らしいんですけれども、それを実現したということでございます。今回本当に快挙ですよね。
今までモデル9モデルSとかモデルXに使われていた誘導電動機モーターっていうんですかね。インダクションモーターっていうのは磁石いらないんで、レアメタルいらないんですけども、誘導モーターって低速域でのトルクが全然ないんですよ。だからそれはそれで結構問題で、テスラは基本的には永久磁石モーターを採用するっていう方針なんですけれども、今回ですね、どういうものを使ってるかってのは全然明らかになってないんですけれども、かなりもうトップシークレットなんだと思うんですけれども、それを達成したとイーロンが自慢げにポストしてました。
このノーレアアースメタルズなんですということ言っていまして、これをやるには超大変だったみたいなこと言ってて、そりゃそうだよね。レアメタル使わない永久磁石モーター。もう永久磁石モーターかちょっとわかんないけれども、この一定の基準、求める要件を満たすモーターを作るっていうのは、低速域の高トルクモーターっていうの作るってのは、やっぱり出力の関係もあるし相当大変なと思うんですよね。それを実現したというのが実はエンジニアリングのすごい大きな部分。
それから生産方法もアンボックスドプロセスっていう、全くもって車業界では新しい、飛行機を組み立てる時と同じような組み立て方で車を作るっていうようなやり方を採用してるし、かなり挑戦的な車になっているということですね。で、最後はバッテリーパックですね。これはもちろん自前の4680セルを採用してるんだそうです。テスラの最新のバッテリーセル、これがですね、4モジュールに渡って搭載されているっていうところも明らかになっております。
というところでですね、ハードウェアの部分で新しい技術てんこ盛り、生産のやり方も最初からゼロイチ。それをここまでのスピード感、ソフトウェアの統合やり遂げたっていう、えぐいすね。やっぱりテスラってもう、ここに敵うロボティクス企業ありましたっけみたいな。もうなんて言うんかな。やっぱ次元が違いますよね。やってることがもう真似できないっすよね、こんなの。もうトヨタでも無理だと思う。トヨタじゃ無理ですよ。絶対に無理。自動運転すら作れない会社がこのハードウェアとソフトウェアのここまでの挑戦的なこと、統合、そして実際にそれをやってしまう実行力、えげつないっす。
もう本当になんていうか尊敬、スーパー尊敬ですね。こういう企業って本当に、なんて言うんですかね。背中を見ながら僕も一緒に邁進していきたいと思う。な、何の話みたいな[笑い]。とにかくですね、テスラ本当に感動したっていう話でございます。エンジニアリング、アジェンダにあったような、実は最先端エンジニアリング入ってるんですよっていう風な話でございました。
どうでしたか皆さん?ここまでこのサイバーキャブのローンチイベント、そしてエンジニアリング、実際使ってる人のレビューっていう風な話だったんですけれども、もうここまでに1時間話してるのが信じらんないけれども、全然話しちゃいますね、僕。もう本当今日ばかりはすいませんね。長尺になって、ちょっとラジオ的に聞いてもらえれば嬉しいですっていう感じな[笑い]んですけれども。
最後にですね、せっかくなんで我らが日本の話も少しして終わりにしたいと思うんですけれども、このサイバーキャブのローンチイベントの裏でですね、本日なんと東京渋谷でパワーウォールのローンチイベントがあったんですね。実は私これ参加させていただいていたんですけれども、なんと本日パワーウォール3が日本に公式デビューいたしましたと。その特別展示イベントが昨日から今日にかけてやっていました。このパワーウォール3、今回動画も撮ったんで、また後で普通の動画としてアップロードしますので、是非そちらもご覧いただきたいと思うんですけれども。
このパワーウォール3ってのはですね、テスラが誇る蓄電池で、かなり作り込まれています、こちらも。で、今回このパワーウォール3ってのはプロダクト自体はアメリカで2023年からあったんで、もう3年前から物自体はあったんですけれども、日本に導入するってのは非常にハードルが高かった。それを今回やってのけたということなんですね。具体的には、パワーウォール3って蓄電池って言っても、日本っていろんな認証制度があるんですよ。で、結構大容量のバッテリーを家につけるっていうのはいろんな火災の基準とか、いろんな認証基準、法令があって、それを全部ちゃんと日本用にクリアしましたという風な話なんですよね。
で、今回大きいのがこのパワーウォール3、補助金の認証が取れているそうです。ですので、東京、愛知もそうだったかな、地方自治体が用意する補助金が出ます。これによって東京在住の方はこのパワーウォール3、元々買うとですね、本体で確か10560万ぐらいで工事費含めて200万円前後なんですけれども、今回補助金ぶち込むとですね、なんと2桁で買える可能性があるんだそうです。つまり、東京都から100万円以上補助金もらえるっちゅうことすよね。強い[笑い]。
僕はマンション暮らしなんでこれ残念ながらつけられないけ、マンション暮らしでもつけられるんかな?つけたい人はつけてもいい。つけられるかもしんないですけれども、配電盤とかブレーカーとかにつなげられれば。そんな物好きなかなかいないと思うんですけれども、戸建ての人だったらこれもうつけない手はないんじゃないかなっていう風に僕は思ってます。特にテスラファンだったらね。2桁で買えるってことなら、これめちゃくちゃいいじゃんみたいなことでございますので、今回それの発表だったと。
実際に会場こんな感じで、プレスリリースの場所があったりとか、奥の方には展示で、ここは4階だったんですけど5階6階にも展示があって、5階の方にはアプリの画面の様子だとか、パワーウォールが分解された様子で結構細かいところも深掘りされる展示、日本まで運ぶ時にどうやって運ぶのか、リサイクルしてるんですよみたいな外装の箱とか、そういうのも展示されたりしてて、かなり豪華なイベントになっておりました。こんな感じですよね。超豊かな世界を作る、アメイジングアバンダンスの日本語訳ですよね。こんな展示があったりとかでございますけれども。
今回ですね、このローンチイベントで僕一応メディア、YouTuber的なポジションでお呼びいただいてですね、参加させていただいたんですけれども、お土産をですね、もらったんですよ。こちらなんですけれども、パワーウォール3 JAPANということで、このお土産もらえました。もらってきて、そのままもう袋に入れて今回持ってきたばっかなんですけれども、こちらをですね、今回、僕持っててもしょうがないというか、使わないんで、この動画を見てくださってる方1名様にプレゼントさせていただきたいと思います。
で、この中身なんですけれども、まずですね、これ全部非売品だそうです。テスラエナジーロゴが入った特別な手帳。これ新品で、なんだろう、これ。ビーガンレザーですね。ビーガンレザー仕様のかなりしっかり作られたメモ帳、手帳でございます。こいつとそれからですね、これ何ですか?僕まだ開けてないんですけれども、多分タンブラーですね。テスラエナジーロゴもこちら入ってると思うんですけれども、スタイリッシュ。これダブルタンブラーって書いてあるから、おそらく保温性がある魔法瓶的なやつなんだと思うんですよね。タンブラー、こちら。それから、このポーチというか。こちらのテスラエナジーロゴが入ったこの3点セットをですね、1名様にプレゼントさせていただきたいと思います。もちろん送料無料でございます。
で、応募方法なんですけれども、ボクシブシェアアプリにご登録いただいてですね、こちらのボクシブIDっていうところがマイページに行くとあるんですよ。マイページに行くとボクシブIDってのが、この僕のIDなんですけれどもありますので、このIDをですね、概要欄の応募フォームにポチッと応募してくださればそれで抽選エントリー完了でございます。もうすでに登録してくださってる方はですね、もう15秒ぐらいで応募完了するので是非ですね、ご応募ください。まだボクシブシェアアプリダウンロードしてないよ、登録してないよって方は是非ですね、ご登録いただければという風に思います。登録していただいたご住所にですね、当選された方には発送いたします。
で、期限は、そうだね、今日から3日にしようかな。週明け、月曜日までとさせていただきたいと思います。そこまでの応募締め切りで、8日に応募、えっと、当選された方には火曜日にご連絡させていただきますのでよろしくお願いいたします。そこまで連絡がなかったら、外れたと思ってください。ということで、テスラエナジーのこちらのパワーウォール3のローンチもサイバーキャブの裏腹にあったということで、おめでとうございます。テスラジャパンさん。
というわけでですね、今回はめちゃくちゃ長い動画になっちゃいました。いや、1時間も話したのは初めてだったかもしんないですね。いかがでしたでしょうか?サイバーキャブ、マジで10月がっつりレポートして、もう10月末にはですね、皆さんに動画たくさん出せると思うんで、お楽しみにお待ちください。
ちなみにこのアスモビの10月18日のイベントには、動画出す前に最速で実はこのサイバーキャブの話をしようと思ってて、この10月の103かなに僕アメリカ行ってくるんですよ。だから帰ってきてすぐこのイベントがあって、動画作る前に多分ここのイベントの中にサイバーキャブの話とか、こうでしたっていうのを多分生でその場で1番最初にここに来てくれた方には話すので、そういう意味でも最新の自動運転情報とかその様子とかを見たいって方はこのイベントに是非参加いただければという風に思います。こちらも下の概要欄に、チケット無料ですから、チケットゲットできるリンク貼っておきますということでございました。
長くなりましたけども、今日も最後までご覧いただきありがとうございました。ではまた次の動画でお会いしましょう。僕の都したサイバーキャブ最高。テスラありがとう。バイバイ。
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