「TOEIC満点」を名乗ってきたひなは、5年ぶりの受験で990点を取れるのか

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概要

英語学習チャンネルを運営するひなは、20歳前後でTOEIC満点(990点)と英検1級を取得し、その実績を自己紹介やサムネイルで掲げてきた。この動画は、スタッフの「ぶっちゃけ今も満点取れるの?」という問いを受けて、実際にもう一度TOEICを受けてみる企画である。本人は「取れる」と答えて受験に臨んだが、結果は満点には届かなかった。

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「最後に取ったのは5年前」という問い

企画はスタッフの素朴な疑問から始まる。ひなはずっと「TOEIC満点」を名乗っているが、最後に受けたのは最初「3年前」と言いかけ、確認し直すと5年前だった。スタッフは「言ってはいけないことだと思っているが、時間が経っている」と前置きしたうえで、実力を見せてほしいと受験を頼む。

ひなの答えは「取れるよ」だった。英語力はまったく落ちておらず、むしろ上がった気がすると本人は言う。理由として挙げたのは、YouTubeの撮影を続けていることと、人に英語を教えていることだ。スタッフは「自信がないなら勉強してもいい」と言い、ひなは一度「勉強しないで」と返したものの、結局「勉強はちょっとします」と答えた。目標点は満点の990点に決まり、試験はすでにスタッフが3月7日(土)午前の回に申し込んでいた。

周囲の予想は「取れない」

別のスタッフに「ひなさんは満点を取れると思うか」と聞くと、「取れないと思う」という答えが返ってきた。満点を取ったのはかなり昔の話だと聞いており、英語は使わなければ落ちるのではないか、というのがその理由である。

試験当日:問題集を1周しただけ

受験当日、自信のほどを聞かれたひなは「普通」と答えた。満点はもちろん目指すし十分取れると思う一方で、今回はあまり勉強できなかったと認めている。前日に少しやった程度で、問題を1周しただけだという。スタッフは「少ない」と反応した。結果はネットでも確認できるが、ひなは普段から郵送される封筒で結果を見ており、動画のために約3週間後に届く封筒をスタッフと一緒に開けることになった。

開封前の手応え

封筒が届いた時点で、結果はすでにネットに出ていたが、撮影のためにまだ見ていない状態だった。手応えを聞かれたひなは「わからない」と答える。「めっちゃできた」という感覚ではなく、まったくわからない問題はなかったものの、危うい問題がいくつかあったという。「900点は絶対超えていると思う」と話しつつ、満点の名誉をこの瞬間捨てなければならないかもしれない、と冗談交じりに身構えた。

結果はリスニング485点、リーディング485点の計970点

カウントダウンの秒数でひと悶着あったのち開封した結果は、リスニング485点、リーディング485点、合計970点だった。目標の990点から、各セクションで10点ずつ足りなかったことになる。

ひなは「ちょっとショック」と言いつつ、実は手応えから970点くらいかなと思っていたとも明かした。解いている最中に間違えた感覚があったという。スタッフから「970点は普通は高い」と言われると、「高いっちゃ高い」が、何年も満点を名乗ってきた身としては恥だと答えている。今後はサムネイルに「英検1級・TOEIC満点」とは書けず、自己紹介でも「970点です」と言わなければならないのか、と悔しがった。

原因について、ひなは「言い訳ですが」と断ったうえで、満点を取ったのはテスト改訂の前だったことに触れ、今の形式の違いにも言及した。ただ最終的には「勉強不足やな」「ちゃんと時間がなかった。それは自分のせいかも」と自分の準備不足を認めている。

5月17日、24歳最後の日に再挑戦

このまま終われば「20点落として終わり」になってしまうとして、ひなは満点を取るまで受け直すと決めた。次の受験日は5月17日で、誕生日の前日、つまり24歳最後の日にあたる。撮影時点は4月で、残りは約1か月半。今度は「0からの勉強のつもり」で本気で取り組むと話した。

スタッフからは、視聴者と一緒に勉強できる形にしてはどうかという提案が出た。ハッシュタグ「#英語突破合宿」を動画のコメントに書いてもらい、YouTubeのコミュニティ機能も使って参加してもらう案で、詳細は追って知らせるとしている。

動画の最後、ひなは「満点取れず、すみませんでした。頑張ります。挽回します」と意気込みを語った。5月の試験で満点を取り戻せるかどうかは、この時点ではまだわからない。