英語が伸びない7つの「根性焼き勉強法」と、その代わりにやるべきこと
Hina -TOEIC満点-この動画で話者は、英語学習で避けるべき勉強方法を7つ紹介している。題材は、話者がInstagramで募集した「失敗した勉強方法」「挫折した勉強方法」である。寄せられた答えには話者自身も共感するものが多く、今まさに英語を勉強している人の役に立つと考えて動画にしたという。話者は20歳のときにTOEIC満点を取ったと述べ、英語コーチングサービス「LinkUp」を運営していると自己紹介している。一方で、自分も何度も挫折し、遠回りして時間やお金を無駄にしてきたとも語る。
話者は効果の薄い勉強方法を「根性焼き」と呼び、それぞれに代わりの方法を示していく。話の軸は2つある。1つは、インプットで土台を作ってからアウトプットに進むという順番。もう1つは、自分で発音できる音は聞き取れるようになるという考え方で、これに基づく「モデリング」という練習法を話者は繰り返し勧めている。
① 初心者がいきなりオンライン英会話を始める
1つ目は、英語を話したいと思ってすぐにオンライン英会話に申し込むことだ。話者はその気持ちはよく分かるとしたうえで、特に初心者には落とし穴があると指摘する。オンライン英会話は、いきなり英語を話す場になっているからだ。
話す練習の場は英語学習に欠かせないと話者は認めている。ただ、超初心者の状態から話せるようになりたいなら、まず単語や文法といった基礎知識の土台を固めるべきだという。土台がないまま話す場に行っても何も言葉が出てこず、非効率な時間を過ごすことになると話者は考えている。
話者の見立てでは、オンライン英会話のレッスンは30分程度が多い。その中で文法など基礎の部分を細かく教えてくれるところはあまりなく、たいていはフリートークになる。相手が一気に話し、こちらは分からないまま「はいはい」とその場をしのぎ、とりあえず適当に話してみる。これでは、自分がどこを間違えたのかも分からない。
話者はこれを野球にたとえている。素振りやキャッチボールもできない状態で、いきなり試合に出ろと言われるようなものだという。最低限でいいので単語と文法を固めてから臨めば、同じ30分でも使い方や質が大きく変わると話者は言う。ここで話者が強調するのは「インプットが先、アウトプットは後」という順番だ。勉強量の比率としてはアウトプットを多くしたほうがよいが、順番としてはまず基礎を固めるインプットが来る。これを逆にしてしまう人が多いというのが話者の見方である。
② 黙々とインプットだけを続ける
2つ目は一見1つ目と矛盾するため、話者は「ややこしいから聞いてほしい」と前置きしている。インプットが先に来るという順番は変わらない。問題は、多くの人がインプット「だけ」になってしまうことだ。比率としてはアウトプットを多めに取ってほしいと話者は繰り返す。
話者は、日本の英語教育の影響からか、単語帳をやり込んだり、赤シートで暗記したり、分厚い文法書に取り組んだりと、がり勉のような勉強になりがちだと指摘する。こうした勉強には、実際に口を使って英語を声に出す場面が一度もない。話者はこれを「レシピを100本読んだのに、一度もキッチンに立って野菜を切ったことがない状態」にたとえている。
対策として話者が勧めるのは、学んでいる単語や例文をその都度声に出すことだ。多くの学習者に足りていないのはこの「声に出す」要素だと話者は言う。頭で理解して何度も書いて覚えた単語でも、聞き取れず発音もできなければ会話はできない。インプットの段階から口に出し、アウトプットしながら覚えて土台を作っていく。このイメージだけ覚えてもらえればいいと話者は述べている。
具体例として、話者はカフェでの勉強を挙げる。スターバックスに行くと英語を勉強している人をよく見かけ、自分の動画を見てくれている人がいて嬉しかったこともあるという。それでも、正直に言えばカフェでの勉強はあまりよくないと話者は言う。かっこよくてやる気が上がるのは分かるが、声を出せない環境なので、本から暗記するだけの勉強になってしまう。話者が一番避けてほしいと考えているのが、まさにこの「インプットだけの勉強」である。
③ 受験用の参考書を使う
3つ目は、話せるようになりたいのに受験用の参考書を使うことだ。話者は、参考書選びを誤ると英語人生を誤る、人生のパートナー選びと同じだとまで言う。ただし、こうした本が間違っているわけではなく、けなすつもりもないと断っている。
特に高校生や大学生に多いのが、高校で使っていた参考書をそのまま使うケースだという。受験用の参考書には受験に必要な知識が隙間なく詰まっている。しかし、その知識が話すために必要かと問われれば全く必要ない、と話者は言い切る。
話者は実際に参考書の例文を読み上げている。1つは「These areas are under consideration for the new factory.」(これらのエリアは新工場の建設地として検討中だ)という文で、「under consideration」は「検討中」という意味だ。英語としては正しいが、会話で使うかといえば使わない、テスト用の「教科書英語」だと話者は評する。もう1つは「will soon have to tackle the problem in earnest」を含む文で、「in earnest」は「真剣に、本気で」という意味らしいが、話者自身はこの表現をその日初めて知ったという。「本気で」と言いたいなら普通は「seriously」など、もっとよく使う表現がある。
このように、フォーマルで硬い英語が載っているのが受験用参考書の特徴だと話者は言う。話すために勉強しているなら、会話であまり使わない情報に時間を割くことになり効率が悪い。初心者はいきなり難しい文法に触れる必要はなく、まず話せるようになるための最低限の情報をマスターするのがうまくいく方針だと話者は考えている。代わりに勧めているのはフレーズ集で、どんなテーマで書かれた本なのかにも注目してほしいという。本にこだわらない人には、自分の日常英会話フレーズの動画も案内している。
④ 初心者なのにいきなりシャドーイングをする
4つ目はシャドーイングだ。話者は以前「シャドーイングはカス」という趣旨の動画を作っており、今も意見は変わっていないという。ただ、より正確には「(初心者には)適切ではない」という表現が正しいかもしれない、とも言い直している。
話者の説明では、シャドーイングは流れてくる英文を0.5秒ほど遅れて読み上げることで、リスニングやスピーキングを上達させる方法である。話者はその場で実演して見せたうえで、あえて0.5秒遅らせて読むのは最適な方法ではないと述べる。理由は難易度が高すぎることだ。これまで発音したことのない単語やフレーズを、0.5秒遅れで追いかけると、ノリでなんとなく発音してしまう。一見シンプルでも実際は非常に難しく、聞いたことも発音したこともない英語の音で初心者がいきなり取り組むと挫折しやすい、と話者は考えている。
このたとえとして、話者は自分が一番難しいと感じる方言として青森弁などの東北の方言を挙げ、その音声を実際に流している。その話し方や特徴を完璧にまねし、しかも音声を聞きながら0.5秒遅れでやれと言われたら難しいはずだ。それをさらにハードルの高い英語でやるのは絶対に難しい、というのが話者の主張である。シャドーイングは、さまざまな英語の音に触れて発音の基礎ができている上級者には良いが、初心者にはハードルが高すぎるという。
代わりに話者が勧めるのが「モデリング」だ。0.5秒遅らせるといった面倒な要素を省き、まず英語のお手本を一度聞いて、その後に自分でまねして発音する。順番を変えただけのシンプルな方法で、話者は「I'm just looking for a place where I can smoke.」という文を、お手本とまねを交互に繰り返して実演している。
話者がここで覚えてほしいと言うのが、「自分が発音できる音は聞き取れる」という原則だ。お手本を聞いてまねすることを繰り返せば、どんな音が話されているかを聞き取ったうえでまねし、少しずつ近づけていける。シャドーイングよりも丁寧にネイティブの発音をまねできると話者は考えている。初心者にとってはこうした部分を丁寧にやることが何より大事で、土台作りにもなる。詳しくは以前の動画で話しているとして、自分の「超ギャルい時代」に撮った動画なのでそれも面白いと思う、と添えている。
⑤ とりあえず英語を聞き流す
5つ目は聞き流しだ。話者自身もよくやっていたという。英語を流していると勉強した気にはなるが、その「勉強した気」こそが問題だと話者は言う。
話者によれば、リスニングできるようになるには、自分がその音を出せるようにならなければならない。話者は「I got a new jacket today.」という文を読み上げ、文字で見ればシンプルな単語ばかりだと分かるはずだと言う。それでも聞き取れないのは、まだその英語を自分で発音できないからだ、というのが話者の説明である。
逆に言えば、自分が出せる音はすべて聞き取れるようになるので、それだけやっておけばいいと話者は言う。それほどモデリングを強く推しているとして、モデリングに一点集中するくらい力を入れるのは良い作戦だと述べている。聞き流すくらいならやらないほうがいい、とまで言い切り、効果を出したいならお手本を聞いてまねするモデリングをすれば、リスニング力は上がると話している。モデリング形式のフレーズ動画も多数あると案内している。
⑥ 計画を立てずに始める
6つ目は、計画を立てないことだ。「英語を喋りたい、頑張ろう」と思い立ち、とりあえずいろいろやってみる人が多いと話者は言う。最初の一歩が大事なこと、やる気にあふれてとにかくやってみたい気持ちはよく分かる。そのうえで、英語学習は長期的な視点を持てたほうがうまくいくと話者は考えている。
英語学習は一晩で芽が出るものではない、と話者は言う。筋トレやダイエットと同じで、1日本気で努力しても結果はすぐには見えない。正しいことを毎日めげずに続けるからこそ、筋肉がついたり痩せたりする。英語もある程度の期間の積み重ねがあって初めて結果が出る。
話者が特に問題視するのが三日坊主だ。1日目はとても頑張り、2日目も3時間頑張る。3日目に少しサボり、4日目は頑張ろうとしたものの適当な勉強になり、5日目以降は「まあいいや」となる。このパターンが非常に多いという。ダイエットでも、1日目は何も食べず、2日目はサラダだけ、3日目にストレスが爆発してマクドナルドを食べる、という人がいる。話者自身も元々そういうタイプだったと認めている。
話者は、こうなる原因を「いつまでに・何を・どのくらい」という3つの要素に答える具体的な計画がないことに求める。そのうえで、まず目標を決めることを勧めている。例として挙げるのは「3か月後に海外旅行で困らないレベルの英語力をつける」という目標だ。では「困らない英語力」とは何か。たとえば「1分間雑談できる状態」というように具体化していく。目標が決まったら、2か月目にこれ、1か月目にこれ、3週目にこれ、と逆算する。月ごとにやることが大まかに決まったら、その月の目標のために週ごとに何をするか、さらに週の目標のために1日ずつ何をするかまで細かく決めていく。
面倒に思えるかもしれないが、今やるべきことを明確にすれば挫折はかなり防げると話者は言う。今日何をすればいいか分からない、全体としてどう進めればいいか分からないという不安があるだけで、それを言い訳にサボってしまう人が多い。だから勉強を始める前に、まず計画と目標を立ててほしいというのが話者の主張である。
⑦ 単語帳コレクターになる
最後は、英語の本が30冊あるような人、話者の命名で「単語帳コレクター」だ。これは話者自身の体験談として語られている。話者には学習意欲の波が激しい時期があり、熱が高まるときもあれば全くしない時期もあった。やる気が上がると新しい参考書を買いたくなり、「環境を整えるのは大事だから」と言って毎回買い足していた。新しい本はテンションが上がるし、話者は紙の匂いも好きで、それを楽しみながら本を増やしていったという。
しかし、正直に言えば最後までやり切った本は1冊もないと話者は振り返る。最初の4、5ページで「もういいや」となる。いろいろな単語帳を買い集めるうちに諦め癖がつくのだという。なぜそんなに早く諦められるのかについて、話者は、本を買った自分に満足してしまうからだと説明する。頭には何も入っていないのに、持っていることが勉強になった気がしたり、開いているだけでかっこいい気がしたりする。そういう現象に陥っていたと話者は語る。
書店には「この本ならいけそう」「今回こそ伸びそう、やり切れるかも」と思わせるタイトルが並んでいる。そうして買ううちに家に何十冊も本がたまり、それぞれに違うことが書かれ、勉強方法もさまざまなので、常に情報過多の状態になる。本来は黙って英語を勉強すればいいのに、どの本を使うか、結局どの勉強法がいいのかという、英語とは関係のない悩みに振り回され、それに疲れて挫折する。単語帳コレクターはこうした悪循環に陥りやすいと話者は言う。
話者は、これは本だけでなく動画にも当てはまると付け加える。いろいろな動画を見て情報を集めても、結局それだけで疲れてしまうことは多い。そこで話者が勧めるのは、良い教材や動画を1つに絞り、それを使い倒すことだ。「1週間この本をやり切る」「1週間この動画の言う通りにやってみる」というように、やり切る経験を作ってほしいという。いろいろな動画を見まくったり本を買いまくったりしても、勉強した気にはなるが実際には勉強になっていないことが多い、というのが話者の見方である。おすすめの本も今後紹介する予定だとして、視聴者に悩みをコメントしてほしいと呼びかけている。
失敗を認めて、正しい方法に切り替えればいい
話者は最後に、勉強はそもそも失敗するものだと述べる。たくさん失敗する中で、それを失敗として認めて次に進めるか、正しい方法にたどり着けるかが大事であり、英語学習とはそういうものだという。だから、今間違った勉強方法をしていても落ち込む必要はなく、ここから改善すればいい、というのが話者の結論である。
What's up, my hies? It's ひな。今日の動画では絶対NGな勉強方法を紹介していきたいと思います。うちね、最近インスタで失敗した勉強方法、もしくは挫折した勉強方法っていうのを聞いてんけど、めちゃめちゃうちが共感できる話とか、今英語勉強して頑張ってる人のためにもなる有益なものやなと思ったんで、ちょっとそれについて動画を作っていきたいと思います。
うちもですね、何回も挫折したり遠回りしたり、時間とかお金めっちゃ無駄にしたことがあるんで、今回今から話すことってめちゃめちゃ面白いと思います。今まさに英語頑張ってる人には特に聞いて欲しいです。本編入る前にうちの自己紹介やねんけど、うちは20歳の時にTOEIC満点、英検1級を取って、今LinkUpっていう英語のコーチングサービスも運営してます。はい、ということで本編入っていきたいと思います。
はい、ということで早速1個目の根性焼き勉強方法は、とりあえず英会話オンライン。あ、違う。とりあえずオンライン英会話。英語話したいってなってまっすぐオンライン英会話とかね、それする人多いです。この発想ね、めちゃめちゃ理にかなってるというか、めちゃめちゃ気持ちは分かるんです。でもこれちょっと落とし穴があります。特に初心者の人にとって。
で、なんでかって言うと、オンライン英会話っていうのは英語をいきなりもう話す場になってるんですよね。話を練習する場っていうのはもちろん英語学習においてとっても大事やし、なんなら欠かせへん。でも今から超初心者の状態でちゃんと話せるような状態を作っていきたいのであれば、まず土台作りっていうのがうち大事やと思ってます。なのでまず単語とか文法とか基礎的な知識をちゃんと固めた方がいいなって思ってて、やないとせっかくそういう話せる場に行ったとしても、結局何も出てこうへんで、結局非効率的な時間を過ごしてしまうんじゃないかなって。
で、英会話のレッスン、大体30分とかになると思うんですけど、細かくね、文法とか、あなたの英語の基礎の部分を固めてあげるみたいな感じで教えてくれるところはまあまあないと思うんです。大体ですね、英会話っていうのはフリートークみたいな感じで、まず相手がバーって言います。で、うん、わからん。で、なんか一旦その場しのぎみたいな感じで、はいはいはいみたいな。とりあえずなんか適当に話してみるみたいな。でも実際どこが間違ったのかとか分からないわけです。野球で例えると、基礎的なね、素振りとかキャッチボール分からん状態でいきなり試合に出てこいみたいなイメージなんで。
ちゃんとオンライン英会話っていう環境を生かすためにはですね、話すための土台を整える必要があると思います。最低限でもいいので、単語と文法をまず一旦固めておく。この仕込みをちゃんとしてからオンラインにすると、その30分の時間の使い方とか質っていうのがもうマジで変わります。なので、このポイントとして大事なのは、インプットが先、そしてアウトプットは後ってことです。もちろん勉強の比率的にアウトプットの方が多いのはもちろんそっちの方がいいねんけど、でも順番としてはまず基礎を固めなあかんから、まずはインプットです。これをね、逆にしてしまう人が多いので、いきなりオンライン英会話っていうのは根性焼きです。
はい。じゃあ根性焼き勉強方法2つ目。これは黙々とインプットしかしない。はい。さっきね、いや、インプットさっき言ったやんって突っ込まれると思うねんけど、ここちょっとややこしいから皆さん聞いてください。もちろん順番としてまず土台を固めなあかんから、インプットが先に来るのは変わりません。やねんけど、多くの人がやっちゃう間違いがインプットだけになるみたいな。さっきちょこっと言ったけど、比率的にはアウトプットの方が多めに取ってください。
でもやっちゃいがちなんが、日本の英語教育がすごい根付いてるからかな。結構がっつり単語帳やり込んだり、なんか赤シート使って暗記しようとしたり、うわ、強い文法書を使ったりね、結構ガリ勉みたいな感じになるやん。これってね、良くないよね。結局1回も実際口使って英語を出してみるっていうのがないから、すっごいもったいないことしてるんよね。レシピを100本読んで1回もキッチンに立って野菜切ったことないみたいな。そういう状態です。根性焼きやろ、そんなの。そんなんどこにおるねんみたいな感じやと思うんですけど、インプットだけしてる人はね、そういう状態なんです。
なので、この状態を防ぐためにおすすめなのは、学んでる単語とか例文を都度声に出すことで、この声に出すっていう要素が正直皆さん足りてません。単語を頭で理解していっぱい書いて覚えたとしても、それをさ、聞き取れずにとか発音できへんかったら、結局会話できへん、話せへんって感じやん。なのでインプットしてる時は必ず口に出してみるとか、インプットとはいえアウトプットしながら覚えていく、土台を作っていくっていうイメージです。このイメージだけ覚えてもらったら大丈夫です。
で、よくね、うちスタバ行く時、英語勉強してる人おるんよね。で、1回なんかうちの動画見てくれてる人がいたりして、すごい嬉しかったんやけど、正直言っていいかな、なんかカフェで勉強するのってあんま良くないんよね。かっこいいし、すごいやる気上がんのはわかんねんけど、結局そのいわゆる声を出せへん環境やから、もう超なんか本から暗記するガリガリ勉強みたいになっちゃうわけ。これが1番避けてほしいインプットだけの勉強やから、カフェで勉強したい気持ちもめっちゃ分かるし、上がるのも分かるねんけど、超おすすめではないです。なぜなら環境的に声が出せへんから。
はい。じゃあ3つ目の根性焼き勉強方法は、受験用の参考書を買う。参考書をミスったら、あなたの英語人生ミスります。ライフパートナーミスったら人生狂うみたいなんと一緒で、英語人生において間違った本を取ってしまうとですね、あ、別にこれ間違ってるとは言ってないよ。うん。全然ディスはしいひんねんけど、どの参考書を軸にしてやっていくのかっていうのは超大事。
特に若い子。最近の高校生、大学生に多いのがですね、高校で使ってた参考書を使っちゃうみたいな。別にこれが悪いとは言いません。なんですが、これはがっつり受験用なんよね。だから受験のために必要な英語知識はもう100点ちゃう?びっしり入ってるねんけど、でもその受験で使うような知識が果たして話すために必要なのかって言われると、全く必要ないです。
例えばですね、1137番、何もねって感じだけど、These areas are under consideration for the new factory. うん。これらのエリアは新しい工場を建てるのを検討中ですみたいな。で、このunder considerationっていうのが考慮中で、検討中でっていう意味なんやねんけど、正味話す時にこのunder consideration、こういう表現使ってるかね。これはいわゆる教科書英語です。もちろん英語としては合ってるは合ってるねんけど、実際会話で使うかって言われると使わへんし、受験用とかテスト用とか、それ用の英語やねん。だから実用的じゃないし、なんかここに時間を割くのはかなりもったいない。時間の使い方がめちゃめちゃ悪くなってしまう。
その下の1138番もね、will soon have to tackle the problem in earnest。In earnestっていうのは真面目に、本気にって意味らしいけど、うちこんな表現初めて知った今日。真面目にとか本気でっていうのは大体seriouslyとか、もっとこういうよく使う表現っていうのはやっぱりあります。なんですが、フォーマルな硬い英語が載ってるのが、こういう受験用の文法書の特徴です。
なのでうちがここで言いたいこととしては、英語を話したいと思ってて勉強しているのであれば、こういう本はかなり効率が悪い。なぜならあんまり会話では使わへん情報が載っちゃってるからです。だからこんなに分厚いやんと思う。初心者はいきなりそんな難しい文法触れる必要全くなくて、とりあえず話せるようになるための最低限の情報をマスターするっていうのがうまくいく方針やと思います。
で、やっぱり話せるようになりたい人に、じゃあどういう本使えばいいのかっていうのは、フレーズの本とかおすすめですね。どういうテーマで書いてるのかっていうのにも注目してみてください。本にこだわってなくて動画とかでもいいって人は、うちね、日常英会話のフレーズを教えてる動画いっぱいあるんで、是非ね、そこら辺もちょっとチェックしてみてください。
はい。で、次、根性焼き勉強方法4番目。初心者やのにいきなりシャドーイング。うち「シャドーイングはカス」っていう動画をだいぶ前に作ってるんですが、未だに意見は変わってませんね。やっぱシャドーイングはね、お勧めできません。正確じゃないっていうのが正しい表現かな。どういうことかって言うと、シャドーイングっていうのは英語の文章がありますよね。で、それに対して0.5秒ぐらい遅く読み上げることで、リスニングとかスピーキングを上達できますよっていう方法やねんけど、ちょっと見本見せます。
こんな感じでちょっと遅れて読むことで英語の音に慣れていきましょうみたいな感じやと思うねんけど、うち的にこうやって0.5秒をあえて遅らして読むっていうのは最適な方法ではないかなって思ってて。理由としては、まず難易度が高すぎる。っていうのも、今まで発音したことのない単語とかフレーズを発音するわけやのに、0.5秒遅らすとなんかノリでなっちゃうんよね。流れてくる英語を少し遅れて発音するっていうのは一見シンプルに見えるかもしれへんねんけど、鬼難易度高いんよね。やから初心者がいきなり、今まで聞いたこともない、発音したこともない英語の音でやろうとすると、かなり挫折しやすいんかなって思ってます。
例えば、うち的に一番難しいなって思う方言が青森弁とか東北の方が使う方言やね。これでカチプチって骨も脱いだべよ。連れこいよ。あ、けこいだ。ええ、その話し方とか特徴をね、完璧に真似をしろ。しかもその音声を聞きながら0.5秒遅れながらやってみろって言われたら、まあむずそうちゃう?いや、ちょっとやばいなと思った人はいると思うねんけど、それをさらにハードルの高い英語でやれってなったら絶対に難しいんよ。
なのでシャドーイングは上級者向けにはいいと思う。ある程度いろんな英語の音に触れてきて、ある程度発音の基礎もできてる人ならいいと思うんですが、初心者がやるのにはちょっとハードル高すぎるんちゃうかって思います。なので代わりにして欲しいのがモデリング。これはですね、0.5秒遅らすとかそういう面倒いことを一旦省いて、英語のお手本を1回聞きます。そしてその後に自分で真似して発音する。ちょっと順序変えただけのシンプルなやつです。
I'm just looking for a place where I can smoke. I'm just looking for a place where I can smoke. I'm just looking for a place where I can smoke. I'm just looking for a place where I can smoke.
これ英語勉強してる人に覚えて欲しいことがあるねんけど、基本的にですね、自分が発音できる音っていうのは聞き取れます。なので1回お手本聞いて、そしてそれを真似する。お手本聞いて真似をする。これを繰り返すのがモデリングって言うねんけど、ちゃんとどういう音が話されてるのかっていうのを聞き取った上で真似をして、そしてどんどんどんどん近づけることができます。こっちの方が丁寧にネイティブの発音の真似をできるかなって思います。
で、初心者は特にここら辺を丁寧にちゃんとするっていうのが何より大事やから。土台作りの部分にもなるんで、シャドーイングってよりはモデリングの方がおすすめです。詳しくはですね、この動画でめっちゃ話してて、うちの超ギャルい時代に撮ってる動画なんで、それもおもろいと思います。
次の根性焼き勉強方法は、とりあえず聞き流す。私もめっちゃやってました。英語を流してると勉強した気にはなります。勉強した気は根性焼きです。ちゃんとリスニングできる状態を作るためには、自分がその音を出せるようにならないといけないです。I got a new jacket today. はい。今うちが言った文章は、I got a new jacket today. はい。で、これ文字で見たら、あ、意外と結構シンプルな単語使ってるねんなって分かると思うんですけど、これを聞き取れないってことは、皆さんがまだこの英語を発音できないからです。
これをちゃんと聞き取れるようになるためには、結論、皆さんがこの音を出せるようにならないといけないです。でも逆に考えると、自分が出せる音っていうのは全部聞き取れるようになるので、これだけやっとけばいいんですよ。それぐらいうちはこのモデリングっていう方法を激推ししてるんで。自分が出せる音っていうのを全部聞き取れるので、このモデリングに1点集中するぐらい注力するのはいい作戦やと思います。これちょっと後で深掘ります。
とにかくリスニングをする時は、聞き流しは根性焼き。そんなんするのであればやらん方がいい。ちゃんと効果的にしたいのであれば、お手本を聞いて真似する。聞いて真似するっていうね、このモデリングをしてください。このモデリングでちゃんとリスニング力は上がります。うち、皆さんがモデリングできるように、そういうモデリング形式の動画、フレーズ動画いっぱいあるんで、是非見てください。
じゃ、その次が計画を立てない。無計画マンですね。これも根性焼きでよく見るのがですね、よし、英語喋りたい、頑張ろうってなってですね、とにかく一旦色々やってみるって人ね、多いです。はい。もちろんね、初動って大事やし、やる気で溢れてとりあえずやってみたいっていう気持ちはすっごい分かるねんけど、英語学習っていうのはですね、難しい、気持ち分かるねんけど、長期的に考えるっていうね、この長期視点を持てた方がうまくいくんかなと思います。
英語学習ってね、一晩でうまくいって芽が咲くもんではないです。これも筋トレとかダイエットとか、そういうのと同じやと思って欲しいねんけど、1日本気で努力したとしても、1日ではね、すぐ結果見えへんやん。ちゃんと正しいことを毎日毎日ね、めげずに続けるからこそ、筋肉がもりもりになったりですね、痩せたりとか、そういう結果が見えるわけじゃないですか。英語も全く一緒なんですよね。ある程度の期間の積み重ねがあるからこそ結果が出ます。
3日坊主を防止するのってすごい大事で、やっぱ多くの人は1日目めっちゃ頑張る。2日目3時間頑張る。3日目ちょっとサボっちゃって、4日目、うん、頑張ろうとしたけど適当な勉強して、5日目以降まあいいやみたいな。こういうパターンめちゃめちゃあるんよね。ダイエットで例えても、よし痩せるぞって頑張って1日目何も食べない。2日目サラダだけ。3日目でストレス爆発してマクド食うみたいな。この3日坊主勢っていうのは本当にいっぱいいると思うし、うちもね、元々そういうタイプです。
で、なんでこうなるのかって言うと、いつまでに、何を、どのくらい、ここの3つの要素を答えてる具体的な計画を立ててないからなんです。なのでうちがお勧めしてるのは、やっぱちゃんと目標を決めること。例えば、3ヶ月後、海外旅行で困らないレベルの英語力をつける。じゃ、困らない英語力ってどんなんやろ?じゃ、一旦1分雑談できる状態かなとかね。そういうちょっと具体的に決めていくわけです。
で、その目標を立て終わったら、次には2ヶ月目これをする、1ヶ月目これをする、3週間目これをするみたいな感じで逆算していくんですよね。逆算していったら月ごとにざっくりすること決まったら、月の目標達成するためにじゃあ何をするのかって決める。1週間の目標を達成するために1日ずつ何をするみたいな、細かく決めていく必要があります。
で、だるって思うかもしれへんねんけど、やっぱこうやってちゃんと今やるべきこと、これを明確化することによって、だいぶね、挫折っていうのは防げます。やっぱ今日何すればいいか分からへんとか、全体的にどうすればいいかわからないっていうこの不安があるだけでですね、これを言い訳に使ってサボってしまう人が多いんですよね。なのでそうならへんために、まず勉強する前にですね、計画と目標をちゃんと立ててみてください。
次は英語の本30冊ありますって人。これ名付けて単語帳コレクター。はい。うちもほんまにめっちゃ一緒で、波があったんよね。そう。すっごい熱高まってる時もあれば、全くせえへんサボった時期もあったり、この波が激しくて。上がるとですね、すごいやる気満々やから新しい参考書を買いたくなるんよ。環境整えるの大事やしなって言って、毎回買うし参考書。やっぱさ、新書ってさ、めちゃくちゃテンション上がるやん。うちね、本の匂い好きなんよ。この紙の匂いもね、エンジョイしながら、毎回毎回ね、本をめっちゃ足してったんよね。
で、正直話すと、やり切った本1個もないと思います。最初の4、5ページやってもうええわみたいな。こうやっていろんな単語帳を買って集めてる中で、諦め癖がつくんですよね。なんでそんなに4、5ページで諦められるのかって言うと、本買った自分に満足しちゃってる。買うだけで満足した気になる。ただ頭にも入ってへん。紙切れを買ってるだけやのに、持ってるのが勉強になってたり、開いてるだけでかっこいいみたいな、そういう現象になっちゃってたんよね。
これは皆さんどうやろ?共感してくれる人もいるかな?この本やったら行けそうみたいな、買いたくなるタイトルの本が並んでるわけやんか。今回ならめっちゃ伸びそう、やりきれるかもみたいな思いで買って、そして気づいたらもう家に何十冊あるわけやから、それぞれの本にいろんな違うこと書いてあるし、勉強方法も色々あるし、常に情報過多の状態やねんな。本来英語を黙って勉強すればいいところを、どの本を使おうかな、どの勉強方法が結局いいのかなみたいな。もう英語の勉強とは全く関係ない悩みに惑わされて、もうそれに疲れて挫折するみたいな悪循環が生まれやすいです。この単語帳コレクターっていうのは。
なのでうちのおすすめは、1個とりあえずいい動画、もしくはいい教材を見まくる。これね、本だけじゃなくて動画においても言えます。いろんな動画見て、いろんな情報を得て、でも結局それだけで疲れるみたいな、そういうことって多いと思うよね。なので、1週間この本をやりきる、1週間この動画をとりあえずその言う通りにやってみる。ちゃんとこのやり切るっていうのをやってあげてください。いろんな動画を見まくるとかね、いろんな本を買いまくるって、結局その勉強した気にはなるが、実際勉強になってないパターンが多いです。
で、今度おすすめの本とかもね、紹介しようと思ってるんで、皆さん悩みをコメントでよかったら教えてください。それに対しておすすめの本を答えます。
はい。ということで今日はですね、インスタで募集した、それ失敗するやろみたいな勉強方法を集めました。皆さん何個当てはまりましたかね?勉強っていうのは失敗するもんです。いっぱい失敗するけど、いかにそれを失敗として認めて次に行くか、ちゃんと正しい方法に行きつけるか、英語学習ってそういうものなので、別に間違った勉強方法してるからと言って落ち込まないでください。こっから改善すればいいかなって思ってます。
で、もし今すぐね、そういう正しい方法を知りたい人はですね、うちの他の動画を見るとかでもいいんですけど、全体をカバーしてる正しい勉強方法とか進め方っていうのは、定期的にですね、無料勉強会を開催してるので。これうちが生配信でですね、マインドの部分、インプットの具体的な方法とか、アウトプットの具体的な方法、今日お話しした内容も含めてですけど、一緒にワークをしながら正しい方向への向き方、それをね、全部叩き込んでるんで、興味ある人はですね、是非来てみてください。概要欄タップしたらそこに日程とか色々あるんで、是非ね、そこからジョインしてください。参加お待ちしております。Thank you so much.
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