歩数でロト6連動のくじ券がもらえる「フリくじ」を、300枚の抽選結果とともに検証する

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概要

ポイ活系YouTubeチャンネルを運営するぽいすけ氏が、2025年8月リリースの移動系ポイ活アプリ「フリくじ」を紹介した動画である。話者はこれまで、抽選系のポイ活アプリは運営側がいくらでも結果を操作できそうで信頼できないとして、紹介を避けてきたという。フリくじは実際のロト6の抽選結果をもとに当選を決めるため不正がない、というのが今回取り上げた理由だ。動画ではアプリの仕組み、使い方、登録方法を説明したうえで、集めた300枚のくじ券を実際に抽選した結果を報告している。なお、話者は運営会社からチャンネル限定のキャンペーンコードの提供を受けている。

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大学時代のロト6体験と、抽選系アプリへの不信感

話者は冒頭で、大学時代に一時期ロト6やナンバーズにはまり、かなり買っていたと振り返る。過去の当選数字を分析する、連続数字を選ぶ、前回出た数字を1つ入れる、といった「攻略法」を使っていたが、今思えば全然意味がなかったと話す。当たったのは1回、1万円ほどだったという。

この経験を踏まえ、抽選系ポイ活アプリは運営側の操作が可能に見えるため信頼できず、これまで紹介しなかったと説明する。フリくじについては、抽選結果がロト6の当選数字を参照して決まる点を、公平性の根拠として挙げている。

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フリくじの概要

フリくじは歩いた歩数に応じて宝くじの抽選権がもらえるアプリで、当選すれば最高10万円分のポイントになる。運営は株式会社BLOCKSMITH&Co.で、話者の説明によればブロックチェーン技術などを活用したプロダクトを手がける会社で、日本ブロックチェーン協会の会員でもある。

流れを要約すると、歩数に応じてスタンプを獲得し、スタンプを消費してくじ券を発行し、週2回の抽選でアプリ内通貨「チップ」を獲得する、という仕組みである。チップは10チップが1円分に相当し、100円分から「えらべるPay」を通じて各種ポイントや電子マネーに交換できる。

参照元のロト6について、話者は1〜43の数字から異なる6個を選ぶ数字選択式宝くじで、1等の最高当選金額は2億円、当選発表は週2回だと説明する。フリくじはこの抽選結果の数字を自分のくじ券の判定に使っている。

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使い方1:歩いてスタンプを貯める

使い方は大きく「歩いてスタンプを貯める」「スタンプをくじ券に交換する」「結果を見てチップを獲得・交換する」の3ステップである。

スタンプの対象になるのは歩数だけで、移動距離は関係しない。1,000歩ごとにスタンプを受け取る権利が付き、動画広告を見れば3個、見なければ1個もらえる。1日にカウントされるのは最大1万歩、つまり10回分までなので、1日の上限は30個になる。歩数は午前4時にリセットされるため、それまでに回収する必要がある。話者は、広告を見るかどうかの差は2個だけなので、時間がなければ広告なしで1個だけ受け取るのもよいとしている。

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使い方2:スタンプをくじ券に交換する

貯めたスタンプは1個につきくじ券1枚と、いつでも交換できる。アプリで「プラス」か「マックス」を選んで交換をタップすると短い動画が流れ、終わるとくじ券が発行される。くじ券1枚ごとに6つの数字が自動で発行され、あとは画面上部に表示された抽選日時を待つだけである。番号を自分で選ぶ操作はなく数字はランダムで決まるので、迷うこともないと話者は評価する。交換のたびに動画広告が流れるため、話者自身はまとめて一度に交換しているという。

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使い方3:当選結果とチップの交換

抽選はロト6の抽選日に合わせて週2回行われ、フリくじの当選発表はその翌日、火曜日と金曜日の正午である。当選するとチップが付与される。2025年9月時点では、交換先はえらべるPay経由でPayPayポイントなど10種類以上の電子マネーに対応している。

当選チップは、6個すべて一致で100万チップ(10万円分)、5個とボーナス数字の一致で10万チップ(1万円分)、5個一致で5,000チップ(500円分)となっている。話者は、できれば3等以上を当てたいところだと述べる。最下位の6等は2個一致で1チップだが、本来のロト6に2個一致の等級はなく、アプリ独自の当選枠である。話者はこれを、何かしら当たる体験を増やすための救済措置のようなものだろうと推測している。

最低交換単位が1,000チップ(100円相当)である点も、話者は利点に挙げる。他のアプリでは300円相当からしか交換できないものもあり、ポイ活アプリの中ではハードルが低い良心的な設定だという。通常の移動系アプリは歩いてポイントを集めて交換するだけだが、フリくじは間に宝くじの抽選が挟まり、一度に10万円分を得られるかもしれないという夢がある点が面白い、というのが話者の見方である。

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登録方法と招待コード・キャンペーンコード

8月29日から友達招待機能が追加され、登録時に招待コードを入力するとスタンプ30個、つまりくじ券30枚分がもらえる。

登録手順は次のとおりである。

  1. メールアドレスかGoogleアカウントでの登録を選ぶ(動画ではメールアドレスを選択)
  2. ニックネーム、メールアドレス、パスワードを入力し、メールに届いた認証コードを入力する
  3. ヘルスケア連携の画面が出た場合はすべてオンにする
  4. 「SMS認証に進む」をタップし、電話番号に届く6桁のコードで認証する(この認証をしないと招待コードが使えない)
  5. 招待コードを入力する
  6. トップページ右上のプレゼントマークから、付与されたスタンプ30個を受け取る

さらに、運営からチャンネル限定のキャンペーンコード「POISUKE」の提供を受けたとして、所定のキャンペーンコード欄に入力するとスタンプ20個がプレゼントボックスに付与されると説明している。先着1万名までだが、すぐにはなくならないだろうと話者は見ている。招待コードと合わせると50個になり、金額に換算するのはくじなので一概には言えないものの、小さなロト6を50回できると考えると面白い、と話者は述べる。

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300枚のくじ券を抽選した結果

検証のため、話者は300枚のくじ券を一度に抽選した。体調が悪く外に出られなかったため、くじ券のほとんどはXで呼びかけ、視聴者に自分の招待コードを使ってもらって集めたものだという。「抽選結果を確認する」ボタンを押すと1枚ずつ自動で抽選が進む演出があり、突然1等が出たら興奮しそうだと話者は語る(動画では抽選の途中を省略している)。

結果は5等が3枚、6等が52枚で、合計82チップだった。話者は「大負け」と表現し、この種の企画で当たったことが一度もないので「またか」という気持ちだと述べている。そのうえで、6個すべてが一致する確率は約610万分の1であり、非常に難しい勝負だと補足する。

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話者の評価:期待値と「無料」であることの価値

それでも話者は、通常のロト6は1枚200円かかるのに対し、フリくじは超ミニ版のロト6に無料で挑戦できるので非常によいと評価する。宝くじを一度でも買ったことがある人なら、このアプリの面白さに気づくはずだという。

話者が2025年のロト6のデータを確認したところ、70回の抽選のうち1等当選が出たのは41回、該当者なしが29回だった。このことから、ロト6では2回に1回以上は1等当選者が出ていると話者は述べる。歩数で無料でくじ券を貯められ、一攫千金とまでは言えないが10万円が不正なく公平に当たるチャンスがあると考えれば、やる価値はあるというのが話者の結論だ。200円払って宝くじを買うのは期待値が低すぎるが、無料なら気が楽だとも付け加えている。

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まとめ:確実に稼ぎたい人には不向き

話者はフリくじを「無料で公平に楽しめる宝くじポイ活」と一言でまとめる。確実にいくら稼ぎたいという人には不向きだが、1万円や10万円が一気に当たる可能性はあり、他のポイ活アプリと併用するならよい、という位置づけである。

最後に話者は、チャンネル登録者が約3万5,000人いるので、視聴者の中から1人くらい1等が出てもおかしくないと述べ、当たった人はコメント欄で知らせてほしいと呼びかけた。自身も挑戦を続け、当選した場合はYouTubeのコメント欄かXで報告するとしている。