1万歩でいくら貯まるか:ぽいすけが選ぶ2026年版・移動系ポイ活アプリ15本

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概要

ポイ活系YouTuberのぽいすけが、2026年に使うべき移動系ポイ活アプリ15本を順位付けした。本人は「独断ではある」と断ったうえで、なるべく数値をもとに比較したと説明している。昨年版はTOP10だったが、今回は15本に増やした。ランキングの軸は「1万歩歩いたときに1日で貯まる金額」である。これに加えて「動画1視聴あたりの金額」を効率の指標として示し、各アプリについて2026年に注目する点も挙げている。結果は、知名度の高いアプリが下位に入り、ユーザー数の少ないアプリが上位に並ぶものになった。

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順位付けの条件

対象はiOSとAndroidの両方に対応したアプリに限っている。例として、iOS版しかない「カラフル」は除外した。

評価は歩数機能だけで行い、移動距離で貯める機能は含めていない。理由は三つ挙げられた。一つ目は、アプリによってはゲージが溜まる距離を公開していないこと。二つ目は、そもそも歩数機能しかないアプリが多いこと。三つ目は、移動距離で貯めるには基本的に位置情報をオンにする必要があり、バッテリーの減りが早くなることだ。ぽいすけは、この点を気にする視聴者が最近増えていると感じているという。

指標を二つにしたのは、使い方が人によって違うからだと説明している。動画を何本見てもいいからとにかく多く貯めたい人もいれば、1視聴あたりの効率を重視する人もいる。二つの数字を示せば、視聴者が知りたい点はおおむね押さえられるという考えだ。情報は2025年12月25日時点のもので、年明けに改悪などで条件が変わる可能性があるため、最新情報を確認するよう呼びかけている。

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15位〜12位:レシチャレ、ロコネ、エブリポイント、ソシャマ

15位はレシチャレ(旧クラシルリワード)。500歩ごとに動画を視聴するとチケットが5枚もらえ、それを使っておみくじを引く。運の要素が大きいが、ぽいすけの経験では平均20コイン程度になるため、500歩あたり20コインで計算した。1万歩で400コイン、円換算で約3.6円になる。1視聴あたりは0.18円で、効率でも15位だった。アプリ名が変わったこともあり、移動系というより日常の買い物で使うアプリへ変わりつつあるとぽいすけは見ている。移動系としては渋い結果になったが、レシートを使うポイ活やWeb版のポイントサイトに力を入れているので、2026年はそちらに注目するという。

14位はロコネ。1000歩ごとに動画を視聴してポイントをもらえるが、ポイント数はランダムである。何百回も試した平均が約45ポイントだったため、その値で計算した。1万歩で450ポイント、約4.1円。1視聴あたり0.41円で、効率は12位だった。長所として、100円分から交換できることと、前日のポイントを翌日に回収できることを挙げている。100円という最低交換額は今回紹介したアプリの中で最も低く、2026年もこれが続くかに注目している。

13位はエブリポイント。1000歩ごとの動画視聴で10ポイントとチケット15枚がもらえる。チケット5枚でおみくじを1回引け、何百回も試した結果では3回で合計約40ポイントになった。元の10ポイントと合わせて50ポイントとして計算し、1万歩で500ポイント、約4.5円。1視聴あたりは約0.28円で、効率は14位だった。おみくじも5回に1回は広告が挟まるため、効率が落ちるという。2026年の注目点は、還元率が改悪前の水準に戻るかどうか。サービスサイトには今も「業界最高水準」と書かれているが、実際には貯まる額も効率も下位に沈んでいる。ぽいすけは、実態を表記に追いつかせてほしいと述べた。ただし最近は月に何回か、ポイントが2倍や3倍になるキャンペーンを行っている。良い兆しが少しずつ見えている気がするとも話している。

12位はソシャマ。10月ごろから短期間に改悪が続き、現在は2000歩ごとの動画視聴で1ゴールド(約1円)を獲得する仕組みになっている。1万歩で5円。1視聴あたりは約0.33円で、効率は13位だった。動画広告のミッションを10回達成しないとゴールドを回収できない仕様のため、効率は意外と良くないという。2026年の注目点は、これ以上改悪されないことだ。一方で、時期が来ると自動でデジタルギフトに交換されるので、取りっぱぐれがない点は長所に挙げた。その点ではまだ使う意味があるかもしれないが、これ以上改悪されると使いづらいとしている。

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11位〜7位:トリマ、トクエル/オモポ、PUI、シェアフル

11位はトリマ。1000歩ごとの動画視聴で60マイルがもらえ、ガチャも引ける。ガチャはほとんどがメダルで、まれにマイルが当たる程度のため、計算からは外した。マイルで買えるアイテムを使うと500歩ごとになるなどの強化ができるが、今回は初期設定のまま計算している。1万歩で600マイル、約5円。金額はソシャマと同じだが、ガチャがある分トリマを少し上にしたという。1視聴あたりは約0.5円で、効率は10位。ガチャを含めればもう少し高くなるが、順位への影響は大きくないと見ている。2026年の注目点は、各種機能の拡充だ。12月だけでも、マイルが貯まる新しいゲームやレシートを使うポイ活が追加された。2400万ダウンロードという他を寄せつけないユーザー数があるので、あとは使いやすくしていくだけではないかと述べている。

9位(同率)はトクエルとオモポ。同じグループ会社が運営していて仕様もほぼ同じなので、まとめて紹介された。1000歩ごとの動画視聴で60ポイント、1万歩で600ポイント、約5.4円。1視聴あたりは0.54円で、効率は6位だった。交換先がドットマネーではない点は残念だとしつつ、使いやすいアプリだと評価している。2026年の注目点はトリマと同じく機能の拡充である。タロットやハイ&ローなど、CMを見なくてもポイントを貯められる機能がいくつかあり、稼ぐ手段が多いのが良いという。これらが改悪されないことを望んでいる。

8位はPUI。1000歩ごとの動画視聴で6ポイントがもらえ、0歩の時点からもポイントを受け取れるため、1万歩で合計66ポイント、約6円になる。1視聴あたりは0.54円で、効率は前のアプリと同じく6位。2026年の注目点はやはり機能の拡充だ。最近はレシートでもポイントを貯められるようになったので、歩く以外の方法も今後増えていきそうだとしている。

7位はシェアフル。1000歩ごとの動画視聴で60ポイント、1万歩目のみ2倍になるため、合計660ポイント、約6.6円。1視聴あたりは約0.66円で、効率は5位。2026年の注目点は、最低交換額200円と1ポイントあたりの価値が今のまま維持されるかどうか。200円から交換できるのはロコネに次ぐ2番目の低さで、交換時に手数料のようなものがかからない点も評価している。

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6位・5位:動画のないマネーウォークと、期間限定のnoma

6位はマネーウォーク。50歩ごとにタップするだけで1ポイントがもらえる。さらに0歩から1万歩まで、1000歩ごとにランダムでポイントが受け取れ、平均は3ポイント程度だという。タップで得られるポイントは5000歩分までなので、1万歩での合計はランダム分を含めて133ポイント、約6.65円になる。動画を見る必要がないため、効率は1位だった。2026年の注目点は、動画広告なしの状態が続くかどうか。マネーウォークも後で紹介するキャッシュウォークも韓国発のアプリで、韓国のアプリは動画広告がないのが良いと述べている。マネーウォークは最近、タップ時に出ていた広告も表示されなくなり、かなり使いやすくなったという。

5位はnoma(ノマ)。1000歩ごとの動画視聴で100ポイントがもらえるが、これは期間限定で、いつまで続くかは分からない。12月25日時点では最強クラスだという。1万歩で1000ポイント、約8.3円。1視聴あたりは約0.83円で効率は3位だが、1位の2本は動画視聴のないアプリなので、動画を見るアプリの中では実質1位になる。ぽいすけは、このアプリの魅力は1視聴で100ポイントもらえる点に尽きると見ている。この期間限定の条件がいつまで続くかが注目点で、早々に60ポイント程度まで下がれば、nomaを選ぶ理由はなくなるとしている。

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4位・3位:量を稼げる500歩ごとのプラリーとビーンズ

4位はプラリー。500歩ごとの動画視聴で70スコア以上がもらえる。1等なら1000スコア、2等なら200スコアだが、基本的には3等の70スコアと考えたほうがいいという。1万歩で1400スコア、約9.3円。一方、1視聴あたりは0.47円で、効率は11位にとどまった。500歩ごとなので量は稼げるが、効率面では大変だと評している。2026年の注目点は、交換レートが改善されるかと、ログインボーナスだ。11月に、重宝されていたPontaへの自動交換が廃止された。公式は、手動交換のアイテムとして自動交換コースと同じレートのものを用意すると記載しているが、現時点ではまだ見当たらないという。連続ログインすると特定の日にもらえるスコアが10〜30%増える仕組みも、来年続いてほしいと話している。

3位はビーンズ。500歩ごとの動画視聴で60ポイント、1万歩で1200ポイント、約10.9円。1視聴あたりは約0.54円で、効率は6位。量も稼げて効率も悪くないという評価だ。2026年の注目点は特になく、このまま続いてほしいとしている。あまり人気がないアプリという印象があるが、500歩ごとで効率も悪くないので、改悪せず安定した運営を続けてほしいという。改善を求めるとすれば、アプリが重くなるときがある点くらいだとしている。

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2位:「個人的には1位にしたい」おぢポ

2位はおぢポ。500歩ごとの動画視聴で6ポイント、1万歩で120ポイント、約13.3円。1視聴あたりは約0.67円で、効率は4位だった。ぽいすけはバランスがとても良く使いやすいアプリだと評価し、個人的には1位にしたいと話した。

交換先がドットマネーからデジタルギフトに変わった点は残念だとしている。ただ、デジタルギフトでもdポイント増量キャンペーンの対象になるため、影響は大きくないと見ている。2026年の注目点は改悪されないかどうか。この交換レートはどう考えてもお得すぎるので、500円分に必要なポイントが5000ポイントになるような変更もあり得るのではないかと推測している。そうなってもまだお得で使えるが、できればこのまま続いてほしいという。

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1位:キャッシュウォーク

1位はキャッシュウォーク。100歩ごとにタップするだけで1ポイントがもらえ、1万歩まで貯められるので、1万歩で100ポイント、円換算で約25円になる。2位のおぢポのほぼ2倍である。現時点では動画を見る必要がないため、効率もマネーウォークと並んで1位だった。ぽいすけは、他の追随を許さないアプリだと評価している。

2026年の注目点は、これも改悪されないことだ。現在は広告をまったく見なくていいアプリだが、以前の動画でも解説したとおり、海外版のキャッシュウォークではすでに広告が表示されているという。ぽいすけはいずれ日本版にも広告が入ると考えており、その際は動画広告ではない形式にするなど、何か工夫があってほしいと述べている。

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結果を振り返って

最後に全アプリの数値が一覧表で示された。ぽいすけ自身は、キャッシュウォーク、おぢポ、ビーンズ、noma、マネーウォークあたりを、改悪されるまでは必ず使いたいと話している。今回の基準では有名なアプリが下位に入り、まだユーザー数の少ないアプリが上位に入ったので、面白い結果になったのではないかと振り返った。

2026年も改悪と改善の両方があり、新しいアプリも次々に出てくると見ている。2026年最初の動画は、移動系アプリではなくポイントサイトのランキングになる予定だという。本来は2025年中に公開する予定だったが、遅れたと説明している。また、この動画を含め、PR案件はすべて断り、忖度なしで作成していると述べている。