プラリーの新「Vポイントコース」は得なのか トリマ・クラシルリワードとの比較と使い道

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概要

移動系ポイ活アプリ「プラリー」が4月1日のアップデートで、貯まったスコアをVポイントに自動交換できるようになった。ポイ活を中心に発信するぽいすけは、この変更が本当に得なのかを、トリマやクラシルリワードと比べながら検証している。結論として話者は、キャンペーン期間中の5月末まではVポイントコースを強く勧める。一方、キャンペーン終了後はレートだけならポンタコースのほうが有利だとし、自分の生活で使いやすいポイントを選ぶべきだという立場をとる。

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プラリーとはどんなアプリか

話者の説明では、プラリーは2023年12月にリリースされた比較的新しいアプリで、iOSとAndroidの両方に対応している。トリマやクラシルリワードと同じく、移動や歩数でゲージが貯まり、それを回収すると「スコア」というポイントが手に入る。

話者が特に評価しているのは、貯まったスコアが約2万7000スコアごとに250ポンタポイントへ自動交換される仕組みだ。自動で交換されるのでスコアが失効する心配がなく、しかも最も良いレートで交換できる。1スコアの価値は約0.009円で、話者によればこれは移動系ポイ活アプリの中で最も良い水準であり、クラシルリワードと同等だという。

ほかにも、観光地や施設、レストランなどのスポットを訪れてチェックインするだけでスコアがかなり貯まる。移動、歩数、チェックインのどれでスコアを得てもくじが引けるため、話者はプラリーを「歩く観光ガチャ」のようなアプリだと表現している。話者自身も、移動系ポイ活アプリのランキング動画でプラリーを1位に選んでいる。

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アップデートで新設されたVポイントコース

今回のアップデートの中心はVポイントコースの新設である。これまでプラリーのスコアはポンタポイントに自動交換されるのが主流だったが、新たにVポイントを選べるようになった。Vポイントは旧Tポイントにあたる、非常にメジャーな共通ポイントだ。

話者によれば、これまでプラリーを使わなかった人の多くは「ポンタポイントは使い道がない」という理由を挙げていた。そのため、Vポイントのほうがうれしい人は多いはずだと話者は見ている。

Vポイントコースも、ポンタコースと同じく貯まったスコアが自動で交換される。通常のレートは3万スコアで250Vポイントで、1スコアあたり約0.0083円になる。これはトリマのレートと同じだ。ポンタコースよりはレートが悪いものの、トリマの通常交換は3万6000スコアからなので、それより6000スコア早く交換できる。話者は、最低交換額が低いことは実は大きなメリットだと指摘する。

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5月末までのキャンペーンでポンタコースを上回る

通常レートだけでは「使えない」と思われかねないが、プラリー側はキャンペーンを用意している。2025年4月1日から5月31日までは、同じ3万スコアで280Vポイントに交換できる。この期間の1スコアの価値は約0.0093円となり、ポンタコースを上回る。6月1日以降は通常レートに戻る。

話者は、反響が大きければキャンペーンを何度か実施してくれないかと期待している。ただ、通常の「3万スコアで250ポイント」はポンタコースより不利なので、せめてポンタコースと同じレートにしてほしかったとも述べている。最低交換額が下がった点は歓迎しつつ、レートも少し改善されればさらに良いというのが話者の評価だ。

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トリマ・クラシルリワードとの比較

話者は、プラリー、トリマ、クラシルリワードの3つを表にまとめて比較している。

1ポイントあたりの価値では、プラリーのVポイントコース(キャンペーン期間中)が約0.0093円で最も高い。プラリーでは1ゲージで70スコアを回収できるため、1ゲージあたり約0.653円になる。話者はこれもかなり高い数値だとしている。

最低交換額では、約2万7000スコアで自動交換されるプラリーのポンタコースが最も有利だ。一方、トリマは最低交換額が3万6000スコアとハードルがやや高く、マイル1つあたりの価値も高くはない。ただしトリマでゴールドランクに達すると、1ゲージあたりの円換算は約0.66円となり、どのアプリよりも高くなると話者は説明する。クラシルリワードは、1ポイントあたりの価値はまずまず高いものの、ほかの2つと比べるとやや劣るという評価だった。

こうして並べると、プラリーの通常のVポイントコースは少し特徴に欠けると話者は認めている。それでもVポイントは使い道が豊富で、Vポイントでしかできないことも多いとして、具体的な使い方の紹介に移っている。

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Vポイントの使い道1:ウエル活

話者が勧める使い道の1つ目は「ウエル活」だ。ドラッグストアのウエルシア薬局が毎月20日に実施する「お客様感謝デー」を利用すると、ポイントを通常の1.5倍の価値で商品と交換できる。この活動をウエル活と呼ぶ。

注意点として、以前はVポイントだけで利用できたが、現在はほとんどの店舗がWAON POINTのみを対象にしている。そのため、VポイントをWAON POINTに交換する必要がある。方法は簡単で、ウエルシアアプリのトップ画面下部にある「ポイント交換」のタブから手続きするだけだ。1Vポイントを1WAONポイントにいつでも等価で交換できる。

これにより、毎月20日だけではあるが、ウエルシアの商品を実質33%オフで購入できる。たとえば3000ポイントあれば4500円分の買い物ができる計算になる。

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Vポイントの使い道2:ソラシドエアのマイル

2つ目はソラシドエアのマイルへの交換で、航空券の取得に使える。話者の説明では、ソラシドエアはLCCではなく、JALやANAと同じフルサービスキャリアの日本の航空会社だ。主に大都市と九州・沖縄を結ぶ路線を運航しており、話者は沖縄旅行で使う人が最も多いのではないかと見ている。

交換レートは1Vポイントにつき2マイルである。たとえば東京―沖縄間はローシーズンなら往復1万8000マイルで行けるので、Vポイントに換算すると9000ポイントで済む。大分、宮崎、鹿児島なら往復1万マイル、つまり5000Vポイントで行けるという。

ただし、この交換にはソラシドエアカードというクレジットカードが必要になる。初年度は年会費無料で、2年目以降は1375円かかる。話者は、数年に1回利用するだけでも元が取れるほど得なカードだと評価している。一方で、自身もカードを持っているものの、タイミングが合わずまだ使ったことはないと明かしている。

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プラリーだけでは足りない分はポイントサイトで補う

これらの使い道に必要なVポイントは、プラリーだけでは貯まりにくいと話者は考えている。その場合はポイントサイトの併用を勧めている。話者自身はポイントサイトで毎月少なくとも5000円分以上を貯め、その一部をVポイントにも交換しているという。

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結論:5月末まではVポイント、その後は生活に合わせて選ぶ

話者は最後に要点を3つにまとめている。Vポイントコースの登場で使い道の幅が大きく広がったこと。5月末まではVポイントコースが圧倒的におすすめであること。そしてVポイントはウエル活やソラシドエアのマイルに使うべきだということだ。

キャンペーン終了後については、レートだけ見ればポンタコースのほうが有利だと話者は率直に述べている。そのうえで、どのポイントが自分の生活で役立つかをよく考えて選ぶことが大事だとして、動画を締めくくっている。