移動距離ではなく歩数で貯める新しいポイ活アプリ「POY」と「tokuria walk」を比較する

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概要

ポイ活アプリを紹介するチャンネルを運営する話者は、「今年に入ってから新しいポイ活アプリが多くリリースされている一方、これまで大きく貯められたアプリの改悪も続いている」と話す。そのため、自分に合うアプリを探している人は多いという見方だ。この動画では、既存アプリと比べて光るものがあると話者が判断した2つのアプリを取り上げる。1つ目の「POY」は1000歩あたりの還元率が話者の比較で最も高い。2つ目の「tokuria walk」は最低交換額が100円で、毎月交換できる。

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どちらもリリースから間もない。話者は、知名度が低いのはユーザーが少ないということでもあり、今が一番おいしい時期だと見ている。その反面、エブリポイントの初期と同じように、広告の再生が遅かったり不具合が起きたりすることもあるとし、時間とともに解消されるはずなので長い目で見てほしいと前置きしている。

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POY:今年5月末リリースのiOS向け歩数アプリ

POYは移動距離に関係なく、歩数だけでポイントが貯まるアプリだ。話者によれば、画面の作りは最近主流のタイプで、キャラクターの着せ替えも楽しめる。リリースは今年の5月末で、動画の時点ではまだ2か月ほどしか経っておらず、iOS版しかない。

運営会社について、話者は「株式会社LinQ」と読むと思うと述べている。この会社は位置情報共有アプリを運営しており、話者の家族も使っていたため馴染みのある企業だったという。話者が調べたところ、そのアプリは全世界で2,800万ダウンロード以上あるようだ。

貯め方は歩数、ログイン、広告閲覧、ゲームの4つだが、話者は基本的に歩数だけでよいと考えている。1ポイントの価値は0.0526円。ポイントの有効期限は記載がなかった。話者は、一般的には最終獲得日から半年程度だろうとしつつ、情報の更新を待とうと述べている。最低交換額は300円(5,700ポイント)で、交換先はえらべるPay。そこからAmazonギフトやdポイント、Pontaポイントなどに交換できるので便利だと評価している。

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1000歩あたり約0.947円という還元率と、1日5000歩の上限

POYの目玉は歩数による獲得だ。1000歩ごとに広告を視聴でき、視聴すれば18ポイント、視聴しなければ8ポイントが入る。話者の計算では、18ポイントは1000歩あたり約0.947円に相当する。話者はこれまで、エブリポイントの1000歩あたり0.75円が最高還元だと伝えてきた。POYはこれを目立たない形で、しかも大きく上回っているという。

ただし、初期設定では1日の上限が5000歩なので、最大でも90ポイント(約4.7円分)しか貯まらない。話者はこの点を物足りないかもしれないと認めつつ、1日5000歩程度しか歩かない人は意外と多いのではないかとも述べている。動画を見て歩数上限を増やすこともできる。しかし1日に追加で5回見ないと1万歩分まで獲得できず、6000歩以降は効率が半分に落ちるため、話者はわざわざやる必要はないと判断している。

ほかの機能として、ログインボーナス(広告視聴で7ポイント、視聴なしで3ポイント)と、1日5回まで5ポイントもらえる広告閲覧がある。ゲームについて話者は、いつも伝えているようにポイントサイトを使ったほうがよいとしている。結論として、POYで使うのはログインボーナスと歩数だけで十分だという。

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POYの招待コードと貯まるペースの試算

招待コードを使うと、1,500ポイント(約78.9円分)を持った状態で始められる。話者によれば、招待特典は45円分程度が多いため、78円分はかなり良い水準だという。

話者は「毎日5000歩歩き、ログインと歩数だけ毎日やる」という条件で試算している。広告を1日合計6回見て97ポイント、円換算で約5.1円になる。1か月で153円分、1年で1,837円分が貯まる計算だ。交換できるのはおおむね2か月に1回だが、初回は招待コードの1,500ポイントがあるので1か月半で交換まで持っていけるという。話者はこれを無理なく使える水準だと評価している。

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tokuria walk:iOSとAndroidの両方に対応したシンプルなアプリ

2つ目のtokuria walkも、移動距離ではなく歩数だけで貯まるアプリだ。話者は、使い方を解説する必要もないほどシンプルだと説明している。POYと同じく今年5月末のリリースで、こちらもまだ2か月ほどだが、iOSだけでなくAndroid版も出ている。話者はこの点から、しっかり運営していく方針のアプリだと見ている。運営会社は合同会社Now Topicで、お得情報を受け取れるスマホアプリ「トクリア」もリリースしている。

貯め方は歩数、デイリーボーナス、広告閲覧で、ここでも話者は基本は歩数だけでよいとする。1ポイントの価値は約0.0091円で、エブリポイントなどと同じだ。ポイントの有効期限は現時点ではない。ただし今後設定する可能性があるとの記載があるため、話者はほかのアプリと同じく最終獲得日から半年程度と考えておいたほうがよいと勧めている。最低交換額は100円分からで、交換先にはAmazonギフトやデジタルギフトがある。PayPayなどにも交換できるので困らないだろうと話者は述べ、交換のハードルが低い点を評価している。

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還元率は高くないが、動作の軽さと交換のしやすさが強み

歩数による獲得は、1000歩ごとに広告を視聴すれば50ポイント、視聴しなければ10ポイントだ。円換算すると1000歩あたり約0.45円で、話者もほかのアプリと比べればそれほど高くないと認めている。上限は1日1万歩なので、最大で1日500ポイント(約4.5円分)になる。

それでも話者がこのアプリを勧める理由は2つある。1つ目は使い心地だ。話者によれば、tokuria walkは内部システムを極限まで最適化して快適に動くようにしているらしい。最近はアプリを開いた瞬間に広告が流れるものが多いが、tokuria walkはそうした点も考慮しているらしく、そのストレスがないのが良いという。2つ目は、100円から交換できるので毎月交換できる点だ。

試算は「毎日1万歩歩き、歩数だけ毎日やる」という条件だ。広告を合計10回見て1日500ポイント、約4.5円になり、1か月で136円、1年で1,636円が貯まる。1か月経たずに交換できるイメージで、初回は招待コードで1,000ポイントが入るため、すぐに交換まで持っていけるという。話者の招待コードは30人までしか招待できないらしく、上限に達していたら他の人のコードを使ってほしいとのことだ。コメント欄に招待コードを書いてもよいが、YouTube側で不明な文字列として削除される場合がある。そのため話者は、動画の感想と一緒に書くと消されにくいのではないかと助言している。

ほかにデイリーボーナス、10回の広告閲覧、1時間に1回の広告閲覧といった機能もある。ただ、どれも30ポイントしかもらえないので、積極的にやる必要はないと話者は考えている。

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それぞれのアプリが向いている人

最後に話者は、各アプリが向いている人を整理している。

POYが向いているのは、まずiOSを使っている人と、1日5000歩以下しか歩かない人だ。位置情報を使わないので、バッテリーを減らしたくない人にも合う。効率を重視したい人にも向いており、話者は1000歩あたり最高還元というだけでも使う価値がありそうだと述べている。サービス開始直後でアプリ起動時などの広告がなく、シンプルな点も使い勝手が良いという。

tokuria walkが向いているのは、まず100円から交換したい人だ。話者によれば、100円から交換できるポイ活アプリは意外と少なく、毎月交換できるのは大きなメリットだという。POYと同じく位置情報を使わないので、バッテリーを減らしたくない人にも向く。アプリ起動時の広告がなく、余計な機能もないシンプルさも利点として挙げている。

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リリース直後の不具合と、紹介を2か月待った理由

話者は締めくくりに、どちらもリリース間もないため不具合が出ている状態だと改めて注意している。特に最初の1か月は広告がなかなか再生されないなど大変だった。そのため話者はしばらく様子を見ており、2か月経ってかなり落ち着いてきたので今回取り上げたという。最初の1か月の不調が響いて、アプリストアのレビューはどちらも低くなっている。それでも話者は、どちらにも特徴があり悪くないアプリだと評価し、気になる人は使ってみてほしいと結んでいる。次回は、動画広告なしのポイ活ルーティンを紹介する予定だという。