楽天の期間限定ポイントはどこで使うと得か:ぽいすけによる7つの使い道と「お得レベル」

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概要

楽天ポイントは1ポイント1円として使えるが、使い方次第で価値を増やせる。現金よりポイントのほうが実は価値がある理由はここにある、とポイ活系YouTuberのぽいすけは話す。この動画では、楽天ポイントのうち使い道に困りやすい「期間限定ポイント」に絞り、7つの使い方を「お得レベル1〜3」の3段階に分けて紹介している。通常ポイントの使い方は動画が長くなりすぎるため、別の動画に分けたという。

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通常ポイントと期間限定ポイントの違い

本題の前に、ぽいすけは楽天ポイントの仕組みを整理している。もらえるポイントには通常ポイントと期間限定ポイントの2種類があり、どちらも価値は1ポイント1円だ。

通常ポイントの有効期限は1年間だが、期限内に1度でもポイントを獲得すれば期限が延びる。そのため楽天のサービスを使い続けている限り、実質的に無期限になる。使い道も基本的には制限がない。

一方、期間限定ポイントの有効期限は翌月末日や3か月後などに設定されている。期限内に新しくポイントを獲得しても延長されないので、必ず期限内に使い切る必要がある。ポイントは期間限定ポイントから先に消費される。使える場所が限られているため、使い道に困る人が多いという。

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ポイント払いでは還元が減る

ぽいすけが特に注意を促すのは、期間限定ポイントで支払うと、その分にはポイント還元がつかない場合が多い点だ。例として、SPUが7.8倍の本人の条件で税込1,000円の商品を買うと、全額楽天カード払いなら70ポイント還元されるが、全額ポイント払いでは49ポイントに減るという。

そのため、少しでも得をしたい人は「ポイント利用分にも還元がつく方法」で期間限定ポイントを使いたい、というのが動画全体の考え方になっている。ただしぽいすけは、大前提として「使えるならどんな使い方をしてもいい」と強調する。一番の損は使い切らないことで、得を探しすぎてポイントを失効させては本末転倒になる。ポイント還元を受けた時点でどう使っても得なことに変わりはないので、気楽に考えればよいという立場だ。

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お得レベル1:楽天市場での支払いとギフトカード購入

1つ目は楽天市場での支払いだ。買い物でポイントを使えるが、ポイント利用分には還元がない。さらに楽天カードを使わない分、楽天カード関連のSPU還元も最大2.5%分なくなる。このためお得レベルは1とされている。

ぽいすけ自身の例では、通常のSPUが7.8倍の状態で1万円の商品を楽天カードで買うと合計725ポイントの還元になる。これを全額ポイントで払うと還元は506ポイントに減り、219ポイント損をすることになる。この差が出るので、楽天市場での買い物にポイントを使うのはなるべく控えたいという。なお、楽天市場の買い物のポイント還元は2022年4月から「税抜き」100円につき1ポイントになっていて、税込みではない点にも注意が必要だ。

ただし楽天市場でも、ギフトカードの購入なら悪くないとぽいすけは評価する。楽天市場ではAppleギフトカードやGoogle Playギフトカードを手数料無料で買える。スマホで使えるデジタルチケットで、すぐに利用できる。ポイント還元はなく、SPUの還元もなくなるが、期間限定ポイントをギフトカードに替えることで、実質的に期限を延ばしたり、期限をなくしたりできるという。ギフトカードの種類によって、金額を1円単位で自分で決めるタイプと、1,000円分など決まった金額を買うタイプがある。楽天市場でAppleギフトカードを買って「Apple貯金」をする人もいると紹介している。

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お得レベル1:楽天系サービスとスタート1000の組み合わせ

2つ目は楽天系サービスでの支払いで、楽天ラクマ、楽天ビューティ、楽天Kobo、楽天マガジンなどが例として挙がる。これらもポイント利用分の還元はないのでお得レベルは1だ。クレジットカードで払えばカード側で1%分はもらえるので、積極的にポイントで払う必要はないとぽいすけは話す。

ただし「スタート1000」と組み合わせると得に使えるという。スタート1000は、楽天系のサービスを得に始められるキャンペーンのようなものだ。例えばラクマで初めて合計5,000円以上の買い物をすると1,000ポイント、楽天カードを持っていれば1,200ポイントがもらえる。この条件を満たすために期間限定ポイントを使えば、現金の支出を抑えつつ欲しいものを買い、ポイントももらえる、というのがぽいすけの提案だ。

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お得レベル2:楽天Payでの支払い

3つ目は楽天Payでの支払いだ。楽天Payでは期間限定ポイントで払っても1%のポイント還元があるため、お得レベル2とされている。

ただし、楽天キャッシュのチャージ払いで1.5%還元の条件を満たしている人にとっては、ポイントを使わずに払ったほうが0.5%だけ得になる。この条件は、カウント期間中にポイントカードを2回以上提示することだという。それでも、現金を使わずにポイントで払い、さらにポイントを貯められるのでいい使い方だとぽいすけは評価する。

使い方は、楽天Payアプリで支払うときに「ポイントを全て使う」にチェックを入れるだけでよい。期間限定ポイントから優先的に使われるので安心できるという。

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お得レベル2:楽天ポイント加盟店での支払い

4つ目は楽天ポイント加盟店での支払いだ。加盟店では期間限定ポイントで払ってもポイント還元がつき、還元率は0.5〜1%なのでお得レベル2としている。

ぽいすけが勧めるのは、楽天Payは使えないが楽天ポイントは使える店での利用だ。今はほとんどの店で楽天Payが使えるようになっているが、まれに楽天ポイントは貯まるのに楽天Payは使えない店がある。加盟店一覧で「楽天キャッシュ利用可」のマークがない店がこれに当たると説明している。還元率は加盟店ごとに異なり、店ごとに記載があるが、おおむね0.5〜1%だという。ぽいすけが好きなミスドは1%還元だそうだ。ポイントカードのバーコードは、楽天Payアプリの楽天ポイントカードタブをタップすると表示でき、それを店員に見せればよい。

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お得レベル2:楽天モバイルの通信費

5つ目は楽天モバイルでの支払いで、還元率1%のためお得レベル2だ。楽天モバイル利用者に限られるが、毎月の通信費に期間限定ポイントが使え、しかもポイント利用分にも還元があるので、とても有効な使い方だとぽいすけは話す。

さらに、楽天モバイルを契約すると楽天市場のSPUがプラス4倍になるという。そのため、今楽天モバイルを使っていない人でも、期間限定ポイントがたくさんあるならポイント払いだけで維持できる可能性があり、SPUも上がるので、キャリアにこだわりがなければ検討の余地があるとしている。例えば最も安い3GBまでのプランは税込でも1,078円なので、1,100ポイントほどあれば1回線を実質0円で使え、1%のポイントももらえる計算だ。ぽいすけ自身も楽天モバイルをもう1回線契約しており、その回線は期間限定ポイントで払っている。SPUを上げる目的もあるという。

設定は楽天モバイルアプリで行う。アプリを開いて「利用料金」をタップし、少し下にスクロールしたところにある楽天ポイントの利用設定を開いて、「全てのポイントを使う」か「一部のポイントを使う」を選んで保存する。利用するポイント数を設定しておけば、毎月自動で充当されて便利だという。注意点として、利用料金が請求される毎月11日頃の時点で有効期限が過ぎているポイントは失効して使えないので、期限には気をつける必要がある。

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お得レベル3:18日の楽天市場での買い物

6つ目は再び楽天市場での支払いだ。レベル1で扱った楽天市場がなぜレベル3に入るのかというと、毎月18日に買い物をすれば還元率が最大4%になるからだとぽいすけは説明する。

毎月18日に開催される楽天市場のキャンペーン「ご愛顧感謝デー(いちばの日)」では、会員ランクに応じてポイント還元の倍率が最大4倍まで上がる。この日はポイント利用分も還元の対象になるので、楽天市場で期間限定ポイントを使いたいなら18日を狙うのがよいという。

楽天会員ランクは過去6か月の獲得ポイント数などで決まり、18日のポイントアップ対象はゴールドランク以上だ。最上位のダイヤモンドランクの条件は、過去6か月で4,000ポイント以上かつ30回以上ポイントを獲得し、楽天カードを持っていること。この動画を見ている楽天ポイント好きの視聴者にはダイヤモンドランクの人も多いのではないか、とぽいすけは見ている。ダイヤモンドランクなら通常ポイント1倍と特典ポイント3倍で合計4倍、4%還元になる。

注意点はいくつかある。エントリーが必須で、獲得上限は1,000ポイントだ。また、ご愛顧感謝デーで獲得したポイントは自分で受け取る必要がある。買い物をした翌月の15日頃に「ポイントお届けボックス」に届くので、15日以降に該当ページから確認ボタンをタップして受け取る。楽天市場アプリや楽天ポイントクラブアプリ、メールでも受け取りの通知が届くので、通知が欲しい人はアプリの通知設定をオンにし、通知が嫌な人はキャンペーンページを保存しておくとよいという。受け取り期間はポイントが届いた月の15日以降から翌々月末日の前日23時59分までなので、忘れずに受け取るよう呼びかけている。

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お得レベル3:楽天トラベルのスーパーDEAL

7つ目は楽天トラベルでの支払いだ。期間限定ポイントで払っても、ポイント分を含む全額がポイント付与の対象になり、還元率は1%になる。これだけならお得レベル2程度だが、高還元のポイントバックキャンペーン「楽天トラベルスーパーDEAL」を利用すると最大40%還元が受けられるという。

この還元は期間限定ポイントで払った場合も対象になる。しかも付与されるのは通常ポイントなので、期間限定ポイントを使うことで実質的にポイントの期限を延ばすこともできる、とぽいすけは説明する。

具体例として、40%還元対象で税込1万6,000円のホテルに全額ポイント払いで泊まった場合が示されている。税抜きでは1万4,545円になるので、その40%にあたる5,818ポイントが還元される。ポイントで全額払って無料でホテルに泊まり、さらに通常ポイントがもらえるのはいい使い方だと評価している。スーパーDEALは毎日開催されているので、泊まりたいホテルがないか確認するよう勧め、ポイントで家族旅行ができればとてもいい使い方になると話している。

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結論:一番の損は失効させること

最後にぽいすけは、7つのうち特におすすめなのはお得レベル3の2つ、つまり18日のいちばの日に楽天市場で買い物をすることと、楽天トラベルスーパーDEALで宿泊予約をすることだとまとめた。

そのうえで改めて、一番の損はポイントを失効させることだと繰り返している。何も考えずにどんどん使う形でもまったく悪くなく、せっかくなら上手に使いたい人がこの動画を参考にすればよい、という位置づけだ。紹介した内容は楽天のサービス変更などで変わる可能性がある、という断りも添えている。