【バリュー株】資産2.7億円投資家による銘柄選びの極意/四季報・決算で見抜く、化ける株の条件とは/バリュートラップを見極める鍵は「ルックスルー純利益」《個人投資家・sato×佐田志歩》

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概要

個人投資家sato氏が、会社四季報の読み込み方、決算発表時の対応、保有銘柄の入れ替え基準、バリュートラップの回避法について解説しました。

見出し付き・読了2分

四季報の通読と銘柄選定

  • 四季報発売から約2週間、1日10時間をかけて全銘柄を読み込むスタイルを実践。
  • 赤(保有)、緑(重要・買付水準)、黄(チェック・割安だが様子見)、青(下落トレンド)の4色で付箋を色分けして管理。
  • 収益バリュー株では、来期に向けてPERが低下(EPSが成長)する見込みがあるか、また四季報記者予想と会社予想に乖離があるか(会社の予想癖も加味)を重点的に分析。

決算発表時の立ち回りと売買ルール

  • 決算集中期は深追いせず、気になる銘柄を監視ボックスにストックし、落ち着いたタイミングで詳細を精査する。
  • 決算直後に株価が急騰した銘柄へは飛びつかず、買付可能な割安水準にとどまっている銘柄を狙う。
  • 四季報付箋銘柄と決算チェック銘柄を合わせた約200銘柄を常時監視。その中の魅力度第1位の銘柄が、主力保有15銘柄中の第15位の魅力度を上回った瞬間に機械的に入れ替える。

シクリカル銘柄の注意点と安定業績の探し方

  • 業績の波が大きいシクリカル銘柄は、低PER時に天井、高PER時に大底となるケースがあり初心者は判断が難しい。
  • 初期の段階では、会員制ビジネスなど顧客基盤が積み上がる「ストックビジネス」など、業績のブレが少ない安定成長銘柄を選ぶのが堅実。

バリュートラップの打破とカタリスト

  • ルックスルー純利益と純資産の重視: 利益(EPS)が着実に伸びている銘柄は、株価が横ばいのままだとPERが下がり続け割安感が強まるため、いずれ株価が水準訂正(上昇)せざるを得ない(「横ばいが居心地悪い銘柄」を選ぶ)。
  • 増配余力の拡大や還元方針の強化も株価見直しの原動力となる。
  • カタリストの併用: 四季報の記述等から増配・株主優待の導入検討や中期経営計画の発表などのカタリスト(株価上昇の契機)を拾い上げることで、投資の時間軸を短縮できる。
この記事は動画の自動書き起こしをもとにAIが生成しています。