【片山晃×朝倉慶】円高、金利上昇でも株高は止まらない…この波に乗り遅れるな/片山晃が勝負に出た理由/今後も相場は加速する《前編》
楽待 RAKUMACHI概要
資産250億円の個人投資家・片山晃氏と、エコノミストの朝倉慶氏による対談。過去の相場体験、金利やインフレの実態、AIを起点とする歴史的需要の大きさと今後の相場見通しについて語られました。
見出し付き・読了2分
1. 対談の経緯と相場観の変化
- 片山氏の意図: 2013年のアベノミクス初期に劇的な上昇相場に乗り切れなかった苦い経験から、大相場におけるリスクテイクの重要性を認識。年始の朝倉氏の動画に後押しされ、2024年前半にロング勝負で成果を出したことへの謝意を表明。
- 平時と有事のスタイル: 個別株を精査して着実に勝つ片山氏(平時型)と、常識が崩れる乱世でダイナミックに動く朝倉氏(有事型)というスタイルの違い。
2. 金利上昇とインフレの本質
- 実質金利のマイナス継続: 政策金利が引き上げられても、実際のインフレ率はそれを上回るため、実質金利はマイナスにとどまる。これは企業業績や株価にとって追い風となる。
- 財政支出とお金の減価: 日米ともに止まらない財政支出により通貨価値が低下(ディベースメント)しており、マネーが株式や実物資産に向かうトレンドは不変。
- 不動産への影響は限定的: 都心マンション等の価格調整は急騰後の反動にすぎず、建築コスト高やインフレを背景に長期的な下落には至らない。
3. 人類史上最大の「AI投資需要」
- 前例のない設備投資: AI・データセンター需要は鉄道や電力の普及を凌駕する規模であり、テック企業だけでなく国家間の生存競争(新冷戦)と直結している。
- 波及するインフラ需要: 半導体単体にとどまらず、電力や冷却水など幅広いインフラ分野で供給不足が続く見通し。
4. ボラティリティ拡大期の投資戦略
- 過去の経験の呪縛: 大きな変動が当たり前となった環境では、過去の常識にとらわれる投資家ほど迷いが生じやすい。
- リーマンショック後のパラダイムシフト: 朝倉氏はリーマンショック克服を見て「当局が暴落を防ぐ代わりに、インフレと資産バブルの危機へ向かう」と確信し、強気スタンスへ転換。
- 今後の展望: 一時的な調整を挟みつつも、相場の上昇リズムは今後さらに「加速」していくと予測。
この記事は動画の自動書き起こしをもとにAIが生成しています。
