ラランド・ニシダが語る「いろんな意味でヤバい」芸能人7人:内村光良から山里亮太、そして相方サーヤまで
佐久間宣行のNOBROCK TV『佐久間宣行のNOBROCK TV』に何度も出演しているラランドのニシダが、ゲストとして一人でトークをする回である。佐久間によれば、収録スケジュールに2時間半の空きができ、「ニシダなら空いているのでは」と呼ばれたのが経緯だという。佐久間は、相方のサーヤはインタビューなどで芸能界での経験を語る機会が多いのに対し、ニシダに来る取材は受験や大学中退の話ばかりだと指摘する。そのため、芸能界で出会った人の話はほとんど聞いたことがないとして、企画のテーマを「ニシダがいろんな意味でヤバいと思った芸能人ベスト7」に決めた。良い意味でも悪い意味でもよい、という条件である。ニシダは2019年末のM-1敗者復活戦や2020年あたりからテレビに出始め、芸能界に入って約6年になる。
1人目:内村光良——体力と、相手のプライドを傷つけない演出の伝え方
最初にニシダが挙げたのは、本当に良い意味でヤバいと思った人として内村光良である。ニシダは、内村が一人で主催する「内村文化祭」というイベントに2年連続で呼ばれた。そこでまず驚いたのが体力だという。60代になっても、番組の打ち合わせや収録をすべて終えたあとで誰よりも早く稽古場に入ってダンスの練習をし、終わったあとも最後まで残って稽古を続けていた。
ニシダが特に印象に残っているのは、内村の指示の出し方である。内村は、演者がネタを自分なりに変えても基本的には怒らない。ただ、演出上どうしても譲れない箇所があるときだけ、ニシダをこっそり呼んで説明したという。「ニシダのそのアドリブは面白いと思うんだけど、ここは後の振りになっているから、このリズムは崩さないでほしい」といった伝え方で、言われたニシダはそこが振りだったことに気づいていなかった。内村は誰に対しても敬語で、相手のプライドを傷つけないように演出意図だけはきちんと伝えてくれる、とニシダは語る。
佐久間が「サーヤより扱いがいいんじゃないか」と言うと、ニシダは、サーヤは内村の番組にも多く呼ばれている一方で自分はあまり呼ばれていないので「本当の評価はまだもらっていない」と返す。それでも最初から面白がってくれたことに感謝しているという。佐久間は、ラランドのようなフリーのコンビが内村に2回連続で呼ばれたことには箔がつく、と応じた。
2人目:お見送り芸人しんいち——言葉は出ないが「面白い匂い」のほうへ行く人
2人目は、佐久間が「ギャップがすごい」と笑ったお見送り芸人しんいちである。ニシダによれば、良い面と悪い面の両方がある。
良い面としてニシダが挙げたのは、昨年のロケである。芸人4人が大きな板の上に重りを乗せたものを24時間持ち続けるという企画で、ニシダとしんいち、モグライダーのメンバーらが参加した。そこでニシダは、しんいちが常に何か面白いことをしようとしている人であり、スタッフ側の意図、たとえば「ここで撮れ高をつくらないといけない」といったことまで考えてお笑いをしていると感じたという。佐久間も、しんいちはその場が面白ければ自分の評判を気にしないタイプだと同意する。
一方で、自分で言葉(ワード)を出すタイプではない、という点で二人の見方は一致する。佐久間は、『あちこちオードリー』などで隣の人が言ったことを明らかにパクっていると指摘し、ニシダは、大きなワードに自信がないときはまず小声でニシダにだけ試し、反応が良ければ大きな声で言い直すと話す。ニシダは、細かい技術はないが「大局的に面白さの匂いがするほうへ行く能力」がすごく、しんいちがいるだけで現場が回り、人にも好かれていると評価する。佐久間は、一緒に仕事をするまで現場に尽くす人だとは思っていなかったと言い、さらに現場の後に「あそこもいけたと思います」と急に謝ってくるほど反省する人だとも明かした。佐久間は内心「そこまで期待していないし、十分超えてくれている」と思っていたそうだが、ニシダは、しんいちには自分なりの理想の高みがあるのだろうと見る。
悪い面としてニシダが挙げたのは噂話である。しんいちは「ラランドのニシダが来る」と言って飲み会を開き、女性を集めているという噂があるのに、当のニシダは一度も呼ばれていない。佐久間が「来ないならもっといい名前を使えばいい」と言うと、二人は、ニシダくらいの知名度で集まる人のほうがしんいちにとっては都合がいいのでは、格好いい芸人の名前を使うとしんいち自身が太刀打ちできない、と推測して笑った。佐久間はさらに、しんいちが番組の歌で、ある人物との性的なエピソードを歌っていたことにも触れている。
3人目:クリス松村——ボケではなく、本気で展開を起こす人
ニシダが「この人がいちばんヤバいかもしれない」と言ったのがクリス松村である。ニシダは2年ほど前まで、TOKYO MXの『土曜はカラフル!!!』という番組に、アンミカとクリス松村がMCを務める形の準レギュラーとして出演していた。
ニシダの見立てでは、クリス松村はボケたい、ウケたいという意識はあまりないのに、必ず何か展開を起こす人である。静岡にまつわるクイズで「わさびがどう生えているか絵に描いてください」と言われ、本気で取り組んだ結果、男性器の絵を描いて出したことがあったという。
番組の新年会でも、銀座の良い店に10分ほど遅れて入ってきたクリス松村は、「銀座の昔の姿に思いを馳せながら歩いていたら時間を忘れた」と説明した。コース料理では店員が一品ずつ説明してくれるのに、自分の話で精一杯で一つも聞かず、マグロの乗ったカルパッチョを食べて果物の名前を挙げた。魚と果物を取り違えているのだが、ボケているわけではなく、本当に分かっていないだけ。ニシダは、それが自然体なのだと強調する。
ただし本人は、そうした姿が番組で笑われるのはあまり好きではないようだ、とニシダは言う。わさびの絵の後も、明らかに本気だったのに「もうちょっと何か足しておけばよかった」という反省を口にして、狙っていたかのような空気を作っていた。ニシダはクリス松村を「化け物みたいな人」と評した。佐久間も、共演していたアンミカについて、収録中に隣に嫌な運気の人を感じるとバレないように小さく塩を撒いている、という話を付け加え、アンミカもまた別の意味ですごいと語った。
4人目:東京ホテイソン・たける——お笑いに興味がない芸人?
4人目は、ニシダの友人でもある東京ホテイソンのたけるである。ニシダは「あの人はお笑いのことを何も考えていない」と言い、佐久間も、芸人を名乗る人の中でいちばんお笑いに興味がない可能性がある、と同調する。
ニシダの説明では、東京ホテイソンは相方のショーゴがたけるにある程度お笑いを教え、たけるはその教えに沿ってやってきた。たけるはもともとギャル男系の読者モデルを目指しており、とにかく目立てばいいという感覚で生きてきた。ここ5年ほどで売れて忙しくなり、ショーゴが教える機会もなくなった結果、「無茶をすればいいんだろう」という変なスイッチが入っているようだ、とニシダは見ている。埃を食べるといった行為を、たける自身はお笑いだと思っているらしい。
ニシダが体験した例が冒頭の場面である。飲みの席でたけるが「お互いの毛をどこまで食べられるか」を仕掛け、「俺はお前の毛だったら何でも食べれるよ」と言って、ニシダのすね毛を抜いて食べたという。ニシダが普段使っている皮膚薬を舐めてコーラを飲む、ということもあった。ニシダはそれを「全然面白くない」と言いながらも、たけると2〜3時間食事をすると、なぜかそれがいちばん面白いことになると認める。リアクションが良く明るい人なので、楽しい気持ちにはなるという。
佐久間は、ロケの日に渋谷でロケバスの前まで彼女と手をつないで来て、バスのドアが開くところで別れていたという話を紹介した。ニシダによれば、たけるは「愛に生きている」人で、本人は「ロケバスに入ってからが仕事」という感覚なので、それを変だと思っていない。その一方で、女性に優しいのかと思えば、メイクが落ちて「映りたくない」と言うアイドルに対して「メイクしてる時が一番可愛いもんな」と言ってしまうなど、デリカシーのない発言もある、とニシダは付け加えた。
5人目:又吉直樹——セオリーに頼らずに面白い作品を書く人
5人目は、ニシダが「普通に尊敬している」と言う又吉直樹である。ニシダにとって大先輩で憧れの人であり、自身も小説を書いている立場から語った。
ニシダは、又吉の新刊『生きとるわ』が「死ぬほど面白かった」「大傑作」だと絶賛する。400〜500ページほどの分厚い本で、佐久間はまだ読んでいないと言う。ニシダは一度又吉と対談したことがあり、そのとき又吉は、自分が書くものが面白いという自信があるから他人の意見はあまり聞かない、という趣旨の話をしていた。ニシダ自身は脚本術や小説執筆術の本を何冊も読み、物語のセオリーを勉強してきた。だが又吉の作品はそうしたセオリーにどれも反していて、ストーリーの「あるある」に依存せずにめちゃくちゃ面白いものを書いている、とニシダは評価する。文学としても、エンターテインメントとしても面白かったという。
ニシダはさらに、又吉のアウトプットの量にも驚いている。オンラインサロンではエッセイが読め、長編も書き、テレビにも出て、ピースとしてもトークライブやYouTubeを続けている。佐久間が『東京百景』を好きだと言うと、ニシダはエッセイも小説もどちらもすごいと応じた。ニシダはこうした活動をほとんど追いかけており、オンラインサロンにも入っている。佐久間が「芸人が芸人のオンラインサロンに入るのは聞いたことがない」と驚くと、ニシダは、自分の名前で入るのは恥ずかしいので彼女の名義で入ったと明かした。佐久間は、ニシダが人を褒めるのをあまり見たことがない、とも言っている。
6人目:ナダル——クズから足を洗おうとしている今
6人目は、コロコロチキチキペッパーズのナダルである。ニシダはナダルと「クズ仕事」で一緒になることが多いという。ニシダの見立てでは、最近のナダルは「クズから足を洗おうとしている」。子どもがインターナショナルスクールに通い始めるなど、ライフステージが変わったことが背景にあるのだろうと二人は話す。
ニシダが根拠として挙げたのは、ラランドとコロコロチキチキペッパーズのYouTubeコラボのときの出来事である。スタジオ間の移動でナダルが車に乗せてくれたが、これ見よがしにベビーシートを外して「ごめんな」と言った。スタッフが大勢見ている裏で子どもに電話をかけたりもする。ニシダは、裏側からクズ感を消し、人間ナダルの印象をみんなに伝えようと必死になっていると受け取っている。
『逃走中』での一件もその例だという。この回には、ミッションを妨害する「妨害者」という新ルールがあった。他の参加者がミッションに成功すると賞金が増えたりハンターが増えなかったりするが、妨害者は逃げ切れば自分だけボーナスがもらえる。ニシダは妨害者として全員を騙し切った。乃木坂46のメンバーがニシダを怪しいと気づきかけたが、ニシダは周囲に別の人が怪しいと吹き込んで押しつぶし、逃げ切って番組史上最高額という14万円のボーナスを得た。佐久間によれば、アイドルファンを含めて視聴者はかなり怒っていたという。
その『逃走中』でナダルにも妨害者になるチャンスがあったが、ナダルは断った。アイドルなどが「人を騙せる自信がない」と断るのは分かるが、芸人のなかでナダルだけが断ったことにニシダは驚き、キャラクターを変えようとしていると感じたという。
さらに、ナダルがきむと、ネルソンズの青山フォール勝ちとやっているラジオ番組についても、ニシダは分析する。ナダルが司令塔になって二人に悪いことを言わせ、自分は止める側に回ることで、少しずつ印象を上げに行っているのだという。佐久間は、熱い性格の青山はすぐ炎上しがちだし、きむはナダルに操られたら最悪の道しか残っていないと冗談めかして言い、ニシダは「二人は離れたほうがいい」と笑った。
佐久間は、ナダルをクズ側につなぎ止めたいのではないかと尋ね、ニシダはそれを認める。みなみかわがすでに抜けつつあるなか、ナダルとザ・マミィの酒井だけは引きずり下ろしたい、結婚や子どもでみんな良い人になっていくが自分は許さない、というのがニシダの言い分である。佐久間も、ナダルがNOBROCK TVに出たときに再生数を知ってからやる気を出した、という話を紹介した。
7人目:山里亮太——ライフステージが変わっても面白さとエンジンを保つ人
最後は、ニシダが「いちばん好きな人」と言う山里亮太である。中高生のころは毎晩のようにラジオ『不毛な議論』を聴いていたという。
ニシダが驚いているのは、山里が自分のライフステージの変化にこれほど適応していることだ。ニシダが聴き始めたころの山里は、ニシダやナダルと同じ「クズ」の側で、恵方巻きを食べながら人の悪口を言うような企画もしていた。佐久間は「ひがみとクズの塊だった」と言い、ニシダは、その姿が童貞の高校生から愛されていたと振り返る。それが今では『DayDay.』を担当し、印象が良いうえに当時の面白さを維持している。佐久間も、山里には面白くない時期がない、最近久しぶりに仕事をしてもツッコミが非常に面白かった、と同意した。
佐久間は、『DayDay.』で政治に意見を言う場面もあれば、テロップになるような面白いことを言う時間もあると指摘し、さらにおぎやはぎの小木のような共演者が出たときの焚きつけ方がうまいと褒める。小木が暴言を吐けばウケるような振り方をしてくれる、という。
ニシダは山里と2回ほど食事をしたことがあり、そこで「まだちゃんとひがんでいる」ことを確認したという。たとえば、銀シャリの橋本には女優の妻と可愛い子どもがいるのに「まだ後ろから追いかけてくる」といった話をする。ニシダは、ひがみのエンジンを消さないまま、『DayDay.』のようなきちんとした仕事もこなしている、そのバランスは普通は取れないのではないか、と語った。
番外編:相方サーヤ——多忙さと、深まる酒とスピリチュアル
最後に佐久間が番外編として相方のサーヤについて尋ねると、ニシダは「もちろんヤバい」と即答した。
良い意味では、サーヤはバンド活動をしながら、5月には単独ライブも控え、スケジュールがない中で曲を作り、ネタを作り、レギュラー番組もこなしている。
一方で、ニシダが気にしているのは酒とスピリチュアルである。ニシダによれば、一般的にスピリチュアルというと神社やお清めのようなものを思い浮かべるが、サーヤはチャクラのようなもっと奥深いところまで入り込んでいる。佐久間も、昔は「スピも好き」程度だったのが、今は腹を決めて公言している、と言う。二人は、都市伝説系YouTuberのナオキマンに近づいたことが影響したのでは、と話す。単独ライブの合間に楽屋で作家と話しているのを横で聞くと、テレビではできないようなスピリチュアルや都市伝説、陰謀論の話が出てくる。サーヤのYouTubeのおすすめ画面がちらっと見えたときも、スピリチュアル関連の動画ばかりだったという。
ニシダは「誰か止めないと」と思いつつも、本人が楽しそうで、しかもそれが仕事にもなっているので、誰も止められないと話す。酒についても、単独ライブなどの前は控えているそうだが、その期間が明けると歯止めが利かないほど飲んでいるのではないか、とニシダは推測していた。
佐久間は、ニシダにはエピソードがいくらでもあったと締めくくり、企画は終わった。
俺はお前の毛だったら何でも食べれるよ。うわ。で、俺のすね毛をバッて抜いて食べたりとかするっていうのがお笑いなの。
酒がもうどんどん。
どうも、NOBROCK TVです。本日のゲストはラランドニシダです。お願いします。ラランドニシダです。お願いします。
これ、ニシダがさ、1人で1回ゲストに来たのって1回だけだよね。あの、何もないとこにツッコめってやつ。ああ、そうでしたね。いや、だから、てっきり誰かにツッコむ系のやつだと思って、昨日の夜ぐらいにこの企画聞いて、トーク系。そう、やってみようっていうか。
本当のこと言うよ。収録スケジュールで2時間半空くところがあったんだよ。おい、言うなよ。演者にそんな裏話言うの。それが発覚して、今から何も別にブッキングできるわけでもないし、休憩にするかと思ったんだけど、ニシダなら空いてんじゃねってなって。恥ずかしい。空いてるし、空いてんのも恥ずいし。
でもNOBROCK TV見てる人はさ、もうニシダ何回も出てるから準レギュラーみたいなもんじゃん。だから、そのトークも聞いてみたいことあるなって。で、聞いてみたいのはこちら。ラランドニシダの、いろんな意味でやばいと思った芸能人ベスト7。よいしょ。ありがとうございます。
ニシダが今まで出会った中で、いろんな意味でやばいっていうのは、いい意味でも悪い意味でもどっちでも大丈夫よっていうパターンです。なるほど。わかりました。結構、やっぱ考えたらいますね。やばいなって思う人。
いつからこの業界? 19年末の敗者復活戦、M-1のと、2020のおもしろ荘あたりから出てるんで、もう6年ぐらい。だから6年経ったらな。
だってさ、サーヤと違ってさ、インタビューで振り返ったりしないでしょ? しないですね。来ないな。サーヤの芸能界の生活はいろいろ聞いてんのよ。インタビューとか見てる。確かに。ニシダ、大体さ、受験の話がたまに来るぐらい。そう。たまに受験と退学ね。大学。そう。だから芸能界で出会った話は全然聞いてないから、これは初耳のこと多いんじゃないかということで。
なるほど。ベスト7ということで、やばいと思った人、1人目。本当にいい意味でやばいと思った人にします、最初は。やっぱり内村さん。そっか。これ多分、サーヤさんも挙げてたはず。
内村さんって、ラランドって? 内村文化祭っていう、内村さん1人でやってる。1人でやってる恐ろしいイベントね。恐ろしいイベント、本当に。2年連続ぐらいで呼んでもらってまして。その時の内村さん、まず体力が半端じゃない。もうだって61とかに。61ですか、今。
やっぱり番組の打ち合わせとか収録全部やった後に、誰よりも早く稽古場入って、ダンスの練習してる。ダンスの練習して。気になんねえな。で、終わってからも最後まで残って、稽古してって。
内村さんになんか言われたとかはないの? 内村さんは内村文化祭のネタとかしてても、ちょっとこっちで変えたりしても、基本的には怒ったりとかしないんですけど、こそっと1人、「ニシダ、来て」って言われて、「ここは俺はこういうのでこうしてるから、こうしてほしいかな」って言われた時だけは、絶対に変えた方がいいって言われて。
でも、それを強く言ったりとかしない。誰に対しても。全員に対して敬語。自由に合わせるけど、演出意図だけはその人のプライドを傷つけないように全部伝えてくれるんです。「これ面白い。ニシダのアドリブでそうやってるの面白いと思うんだけど、ここはここの振りになってるから、このリズムを崩さないでほしいんだよね」みたいな。
ちょっと待って。振りになってるとこ気づかなかった。全然気づかなかった。すごい自由にやったら、「ここ振りだった。振りだったんだ。なるほど」。でも、何にもその振りを崩しちゃってるのに、怒るとかじゃなく、「こういうことだから、ご調整お願いします」っていう感じの、すごい腰低いというか。俺みたいなのにもすごいちゃんと敬語だし、人としてもできてんだなっていう。
内村さん、本当だからすごい。そんな、だってサーヤより扱いよくしてくれてるじゃん。いや、そうですよ。ただでもサーヤさんは「LIFE!」とかにも呼ばれてますし、内村さんの番組結構呼ばれてるんですけど、俺だけあんまり呼ばれてはない。そうね。だから本当の評価はまだもらってない。そう、本当の評価はまだもらってないんですけど、でも最初からニシダのことを面白がってくれてたので、やっぱすごいなという。
確かにラランドみたいなフリーで、まだね、コンビがさ、内村さんに2回連続で呼ばれてるっていうのはさ、箔がつくよね。いや、そう。本当にありがたかったですね。内村さんが呼んでくれるというだけで。
もうこの辺でいってみましょうか。お見送り芸人しんいち。ギャップがすげえな。格が違いすぎる。全然違う。お見送り芸人しんいち。しんいちはどっち? どっちもありますね。
去年、芸人4人呼ばれて、大きい板、その上に重りが乗ってるのを24時間持つっていうロケがあった。やってるね。大きい大玉みたいなやつで、ちょっと重いやつを4人で。青木マッチョと、モグライダーの、ともしげさんと、俺としんいちさん4人で。結構しびれる感じの企画があったんですけど、その時に感じたんですけど、ずっと面白いことなんかしようって人というか。
確かに。本当、その現場その現場面白ければ、自分の評判気にしないやつではあるよね。そうなんですよ。やっぱりスタッフ側の意もくんで、「ここ撮れ高作らないとな」とかも、ちゃんと考えてお笑いやってんだなっていう。分かるよ。
そうかと言って、でも自分でワード出すとかの人ではないんですよ。ワード出ないですね。ワード出ないです、しんいちさんは。ワード出ないし、「あちこちオードリー」とかで明確に隣の人が言ったことをパクったりする。そうなんです。あと、でっかいワードに自信がない時に、ちっちゃい声でニシダにだけ試して、その後大きい声で言う。ニシダにうんってうなずかれたら大きい声で言う。
本当に小手先のテクニックは全然ないんだけども、なんか大局の、面白い匂いがする方に行く能力がやっぱすごくて。いや、それは分かる。俺も意外だった。仕事するまで、現場に尽くす人なんだと思って。そうそう。意外とハードワーカーというか。しんいちさんがいるだけでやっぱ回るし、あと本当に人に好かれてるなっていう。
あと、すげえ反省すんだよな、現場終わったら。そう。反省すんの、あの人。謝ってくんだ、急に。「今日すいません。あそこもいけたと思います」。俺、心の中で、本当に失礼なんだけど、「大丈夫。しんいち、そこまで期待してるわけじゃない。その、しんいちの考えてるのは全部超えてくれてるよ。大丈夫」だと思うんだけど、なんかすげえ反省して謝ってきた。そう。反省はちゃんとしてるんですよね。自分の理想とする高みがやっぱりある。
いや、だめだ。もっとやばい話。別の話も。悪い方も聞かしてくれよ。しんいちさんはですね、俺の名前を使って、「ラランドニシダが来るよ」という飲み会をいっぱい開いて、女を呼んでいるっていう噂だけは入ってきてるんですけど、俺は呼んでくれてない。
それ何なの? もっといい材料使えばいいじゃん、来ないんだったら。そう。来ないんだったらもっといいやつ使えるじゃん。そうなの? ラランドニシダで、ちょっとしたグラドルとかを集めてるらしい。なるほど。ラランドニシダぐらいで来るやつの方がいけると思って。いけると思って。そっか。例えばモグライダーの芝君とか、分かんないけど、かっこいい芸人使っちゃうと、しんいちはいけないもんな。そう、いけないから。ニシダぐらいで集まったやつと、なんか「あれ?」って思いながら、お見送り芸人さんは飲み会を開いてたりとか。
あと、本当に普通に許可取ったのかもしれないけど、普通に番組で歌で、袋と4Pしたこと歌ってた。うわ。本当にね、そこは本当にそうなんですよね。「これ大丈夫だろうな」と思ったら、「袋さんオッケー出してました」っつって。オッケー出してんのもよく分かんない。それ、4Pっていいのかな? それ言って。
さあ、3人目。何にしようか。クリス松村。これは、この人が一番やばいかもな。クリス。すごいです、やっぱクリスさん。
私、MXで2年前ぐらいまで、「土曜はカラフル!!!」っていう、アンミカさんとクリスさんがMCというか、ずっといらっしゃって。強烈ですね。で、森本さんと、塚さん、森本さんとニシダで隔週レギュラーみたいな番組をやってたんですけど。
そん時のクリスさん、多分ボケるとかウケたいとかあんまないんだけど、絶対になんか一展開起こすみたいな人で。静岡のクイズを出してる時に、「わさびの絵を描いてみてください。わさび、どういう感じで生えてるか、絵描いてください」って言われて、完全に男性器を描いたりとか。やばいね。やばいんですよ。完全に男性器でした。「これかな」とか。わさびだよね。そう、わさび。本気で取り組んだ結果、ポコチンを描いて出したりとか。
その番組の新年会みたいなのがあって、クリスさんだけなんか遅れてると。10分後ぐらいにクリスさんが来て、バーンと部屋入ってきたら、「街に思いをはせてたら遅刻した」と。よく分かんないんですけど、銀座のちょっといいお店だったんですけど、その銀座の昔の姿に思いをはせて歩いてきたら、時間を忘れてしまった。面白い。
1人でクリス松村さん、その新年会来て、いいお店のコースだったんで、カルパッチョみたいなの来て。出るだろうね。ちゃんと店員さんが1個1個メニューの説明してくれるんですけど。いいお店はね。いいお店だから。でも、本当に自分の話に精いっぱいで、1つも聞かないんですよ、料理の説明を。
カルパッチョで上にマグロが乗ってて、パッて食べて、「え、これミカン?」。マグロ。その説明聞いてないとかでもないし、魚と果実を間違ってるんですよ。でも、それも別にボケてるとかじゃないですから。普通に言ってるだけ。本当に分かってないだけね。そう。本当に自然体でいるだけ。
本人は番組とかでそういうのが出て笑われんのは、あんまり好きじゃないっぽくて。わさびを男性器に描いた後も、完全に本気でやってそうだったのに、「もうちょっとなんかああしとけばよかったかな」みたいな、嘘の反省とかを1回入れて、狙ってましたよみたいな空気は作る。いるね、そういう人ね。クリスさんはでも本当に化け物みたいな人だったなっていう。
アンミカさんもさ、やばいっていうか、これ「あちこち」でちょっとだけ言ってたけどさ、収録してて一緒に並んでて、嫌な運気を感じる人を感じたら、バレないように塩まくんだって。そう、アンミカさんは本当にでもそうらしいですね。すごいよな。ちっちゃくまくの。これ「あちこち」で言ってたよね。そう。アンミカさんはアンミカさんでやっぱすごいからな。すごいよ。
さあ、やばい人、4人目。これ、でも友達なんで、じゃあ早めに。たけるさんです。東京ホテイソンたける。やばい。たけるやばい。これがね、本当にそう。たけるやばいか。やばいです。あの人はお笑いのこと何にも考えてない。
そうだわね。ごめん、ごめん。そうだわ。もしかしたら芸能界で一番やばいかもな。お笑い芸人と名のつく人の中で、一番もしかしたらお笑いに興味ない可能性ある? いや、本当に興味ないんだと思うんですよ。
本当に東京ホテイソン自体が、ショーゴさんがたけるさんにある程度教えて、たけるさんはショーゴさんの教えでお笑いをやってるとこあるんですけど。そうだよね。元々ギャルモデルだもんね。そう。ギャルモデルを目指していた。読者モデルを目指していたりとか。とにかく目立てばいいやみたいな感覚で生きてきて。
ここ5年ぐらい、ある程度売れてきて忙しくなって、ショーゴさんが何かを教えるってことがなくなって、なんか無茶したらいいんだろうみたいな、変なスイッチがあるっぽくて。ほこり食べるとか、そういうのがお笑い。そう、お笑いだと思う。自分のお笑いはほこりを食べることだと、なんか思ってるみたいな。
たけるちゃんと俺で飲み行った時も、お互いの毛をどこまで食べられるか。ニシダとたけるさんで。で、「すね毛からまず」なんつって、お互い。それ、たけるが仕掛けてきたの? そう、仕掛けた。「俺はお前の毛だったら何でも食べれるよ」。うわ。で、俺のすね毛をバッて抜いて食べたりとかするっていうのが、たけるさんの中ではお笑いなんです。やばいね。
俺のいつも使ってる点鼻薬をなめてコーラ飲むとか、全然面白くない。そう、全然面白くない。ただでも、たけるさんと2時間、3時間飯食ってたら、これが一番面白いことになるんですよ。なるほどね。飯のリアクションだけすげえいいしな。そう。飯のリアクションすごい。リアクションはとにかく良くて明るいから、楽しい気持ちにはなってくる。
なる、なる。ショーゴが言ってたけど、ロケの現場で、これから渋谷でロケだっていうところにさ、彼女と手つないで来るんだよね。そう。たけるさんは愛に生きているから、基本的には恋愛が大事だから、彼女と。だから渋谷でバレるんじゃないんだよ。ロケバスの前まで彼女と手つないで来て、ロケバスが開く時にバイバイってすんだよな。
そう。でもそれを変だと思ってないんですよ。「いや、ロケバスまで入ってないんだから」みたいな。プライベートだもんな。そう。「ロケバスに入ってからが仕事でしょ」みたいな。変なんですよね。
かと思ったら、女性に優しいのかなと思ったら、本当にデリカシーのないこともたまに言ったりするんですよ。それこそラフ×ラフの多分企画で、顔面とかして、メイク取れた女の子が「わあ、映りたくない」って言ってるとこに、「メイクしてる時が一番かわいいもんな」って言ったんだけど、「いけなかったのかな」って言って。「それ良くないんじゃないですか」みたいな。ああ、そうね。デリカシーもたまになかったりとか。デリカシーはない、確かに。
5人目。これどうしましょう。この辺りで。私、尊敬してるんですけど、普通に。又吉直樹さんですね。又吉君なんて、だってもうニシダの憧れの人じゃないの? 大先輩だし。憧れの人です。で、今、自分も小説を。
この前出た本が死ぬほど面白くて。ああ、「生きとるわ」。まだ読んでないわ。あれすごいですよ。大傑作で。すげえ分厚くなかった? 分厚かったです。400ページか500ページぐらいのか。そうだね。だから、ちょっと時間ある時に読めてなかったんだけど。これが本当に素晴らしすぎて。
あと1回、対談させてもらったことあるんですけど、又吉さんは自分が書くものが面白いということに自信があると。だから他の人の意見とか聞かないみたいな話をしてたんですけど、私、それこそ脚本術の本とか、小説執筆術みたいな本とかいっぱい読んで、脚本のセオリーみたいなのをなんとなく勉強したりしたんですけど、又吉さんの本って、そのセオリーにどれも反してるというか。
かなり我流って言ったらあれなんですけど、ストーリーのあるあるみたいなものに全然依存しないで、めちゃくちゃ面白いのを書いている人というか。これも本当、すごすぎるやばい人。すごすぎるやばい人です。「生きとるわ」、そんなすごいんだ。すごかった。めちゃくちゃ文学だし、エンターテインメントとしても面白かったし。
あんま人褒めんの見たことなかったけど、ニシダ。いや、褒めます、もちろん。又吉さん、やっぱりすごすぎるから。
あと本当に、又吉さんがやってるオンラインサロンとかもあるんですけど、エッセイとか。エッセイ読めんの? そう、読めたりとか、俳句も出してんのかなとか。とにかく作ってる作品量が多くて。長編も書いてるし、テレビとかも出たりとかやってる中で、すごいアウトプット量なんだろうなっていう。
めちゃくちゃあれ好き。「東京百景」。東京百景はすごいですよね。すごい。エッセイも小説もどっちもやっぱすごい。どっちもすごい。
あとピースとしての活動を、ずっとまだされてはいるじゃないですか。してるね。トークライブやったりとか、YouTube撮ったりとかしてるんですけど、それもやっぱり全部面白い。芸人としてもやっぱ。いや、それ全部追っかけてんの? 追っかけてますよ。ファンじゃん。ファン。普通にファン。又吉さんのやつほとんど見て。
オンラインサロンも入ってんの? 入ってます。あんま芸人が芸人のオンラインサロン入るって聞いたことないけどね。これ、ニシダっていう名前で入ったら恥ずいなと思って、彼女の名義で入って。
じゃあ残り2人。残り2人。どうしよう。この人にしましょう。コロコロチキチキペッパーズ、ナダルさん。ナダル? ナダルとニシダって、あんま、クズ仕事で一緒になること? クズ仕事で一緒になることが結構多いんですけど。
最近のナダルさんに皆さん気づいてます? なんだろう? あの人、クズから足洗おうとしてます。そっか、子供がインターナショナルスクールとか行き始めたりしてますからね。そう。本当にライフステージが変わったんだなという。クズをやめようとしている、今。
私、ラランドでコロコロチキチキペッパーズさんとYouTubeでコラボしたりとかもしたんですけど、その時に1個目のスタジオと2個目のスタジオがちょっと離れてたんで、間、その車で「俺、送ってあげるよ」なんつって、ナダルさんが俺らを車乗せてくれたんですけど、これ見よがしにベビーシートを外して、「ごめんな」とか言う。まず裏からクズ感を消すことにも必死なんです。
あと、スタッフさんが大勢見てる裏で、子供に電話したりとか、「ああ」とか言ってやったりとかっていう裏回しをね、ずっと今。今、人間ナダルを裏でやってんのね。みんなに伝えようとしてんのね。そう。みんなに今伝えようとしてて。
この前、私それこそ「逃走中」で逃げ切ったんですけど。ああ、出た。日本全国から嫌われたやつ。そうです。俺が乃木坂の女の子を騙し。ちょっとだけニシダのこと疑ったの。ちょっと見てない人分かんないかもしれないけど、新しいルールがあるんだよね。
そうなんですよ。妨害者っていう、みんながミッションを成功したら獲得賞金が増えたりとか、あとハンターが増えないみたいな、正しいミッションを妨害する役割として、俺は妨害者という。で、逃げ切ったらボーナスもらえるんだよな。そうなんです。俺だけボーナスがもらえるんですよ。私、その妨害者として、見事な立ち回りで全員を騙し切り。
そうだよね。ニシダが妨害者ってちょっとだけ気づいてたのって、木さんぐらいでしょ? そう、木さんぐらい。で、その影響力なさ、乃木坂の子がさ、「ニシダさんが怪しいかも」って言ってるのを、ニシダはもう押し潰した。押し潰した。周りの人全員に、「木さんが怪しいですね。木さんが怪しい」。その反乱の意をね、俺が潰して、潰してね、逃げ切ったという。
しかも逃げ切ってボーナスもらったんだよ。そう。14万。しかもそれがさ、逃走中過去最高額なんだよな。そうなんです。逃走中の歴史に泥を塗った。泥を塗った。もう本当に怒ってたよな、みんな、見てた。めちゃくちゃ怒ってましたね。アイドルファンとかみんな。
その時もナダルさん一緒に出て、妨害者になるチャンスがあったんですよ、ナダルさんも。けど、「俺は妨害者やらん」。「あら、ナダルさん、どうしました?」と思って見てて。「あれ、ナダルさん、拒否ったんだ」と思って。
他は確かに、それこそ木さんとか、M!LKの方とかね、かっこいい、かわいいアイドルの方は、「いや、俺はやらないです。そんな人騙せる自信ないんで」みたいな人の中、俺と盛山さん、見取り図盛山さんとナダルさんが芸人でいて、ナダルさんだけ「やらん」って。キャラ、キャラ変しようとしてるんですよ、今。
あと最近、きむさんと、青山フォール勝ちさんとラジオやってる。やってる。あれ俺見てるんですけど、ナダルさんが司令塔となって、きむさんと青山フォール勝ちさんにとにかく悪いことを言わせようとしてんです。ああ、焚きつけて。焚きつけて、ナダルさんは止めるポジションに入ることで、ちょっとずつ草の根で今、印象を上げにいってるんですよ。
しかもあれだね、立ち回りの練習してるね。そう、してるんです。動き方の練習してる。青山君とか熱いから。そう。最近すぐ炎上するもんね。そうなんです。青山君、めちゃくちゃいい人なんですけど。確かに体育会系の熱い兄さんだから。熱いね。
きむなんて、ナダルに操られたら最悪の道しか残ってないの。そう。本当に離れた方がいい、きむさんと青山フォール勝ちさん。ナダルさんが今、印象上げるためのコマにされている、あれは。なるほど。もう明らかに今、クズを捨てようと必死。
なんとかニシダとかしんいちとか、つなぎ止めないとってことです。そうなんですよ。そのクズ業界って、やっぱ1回入ったら抜けられないですから。徐々にみなみかわ君が抜けて。そう。みなみかわさんはね、今抜けようとしてます。完全に。みなみかわ、正直ちゃんとしてるんだよな。そう、ちゃんとしてるんですよ。
だから、みなみかわが抜けられてる今、ナダルだけはつなぎ止めたいでしょ。そう。ナダルさんとザ・マミィ酒井を、俺たちは足を持ってグッと引きずり下ろしたいという気持ち。分かる。そうだよね。そうなんですよ。やっぱ結婚とか子供とかで、みんないい人になってくんですけど。
ナダルはね、NOBROCK TV出てくれた時も、再生数を知ってからやる気出すんだよ。これは西野が言ってたんだけど、「YouTubeやろう」って言って現場来て、NOBROCK TV見直して再生数見て、「これちゃんとやらないと」って、西野が言ってたよ。
基本的に少年の部分でクズっぽいとこいっぱいあるんですけど、それなんとか今、必死。ナダルさんも許さない、俺は。
最後。これも又吉さんと一緒で、ファンです、普通に。山里亮太さん。そっか。ニシダ、一番好きだもんね。一番好きな人は山里亮太さん。中高生の時はもう本当に毎晩起きて「不毛な議論」を聞いて。
今、山里さんをお仕事で会うこともありますし、普通にテレビで見てるんですけど、ちゃんと自分のライフステージが変わっていくのに、こんなに適応してるんだっていうことに、改めてやっぱり驚く。
私がラジオ聞き始めた時は、それこそ俺とかナダルさんとかと一緒で、クズの人だった。いや、本当だよ。僻みとクズのね。そうなんですよ。塊だったのに。恵方巻きを食べながら人の悪口を言うとか、そういうのをやったりとかしてた。そういう意味で童貞高校生から愛されていたみたいなとこがあったと思うんですけど。
今もう「DayDay.」とかもやってるし、とにかく印象が良い。かつ、あの時の面白さをずっと維持してる感じが、やっぱすごい。面白くない時期ないからな、山ちゃん。ないっすね。ないんだよ。ずっと面白えし、こないだ「スキスゲーム」で久しぶりに仕事したら、やっぱ相変わらずツッコミ非常に面白かったから。すごいよ。
あと「DayDay.」ずっとやっててさ、面白いツッコミしなくていいのにな。そう。するじゃん。面白いよ。ちゃんと政治に意見言うとこもあれば、ちゃんとテロップで面白いこと言ってる時間もあるんだよな。
あと小木さんみたいな人が出た時の、あの焚きつけ方がすごいうまい。うまいっすね。ボケやすい。もう小木さんが暴言言ったらウケるみたいな振り方とかしてくれるからね。これやっぱりすごいなっていう。
あと、山里さんと2回ぐらい多分、飯に行ったことがあるんですけど、まだちゃんとね、僻んでるとこは僻んでるんですよ。ああ、分かる。エンジンはまだ燃えてて。なんでなんだよ。分かんない。
銀シャリの橋本さんとかがやっぱり。女優とかわいい子供がいるんですね。そう、そう。いるのに、まだ銀シャリの橋本が後ろ追いかけてきてっていう話とかをするから、そのエンジンは消えてないんだなっていう。そのエンジンを消さずに「DayDay.」とか、ちゃんとした仕事もやっててみたいな、そのバランスが普通取れないんじゃないかっていう。そうね。すごいね。というのが山里さん。好きです。大好き。
あのさ、番外編でさ、相方は? 相方はですね、やばいですね、もちろんね。どっちもやばいだろ。いいのもすごいやばいもあるし、本当にやばいもあるだろ。
サーヤさんは、とにかく今はバンドもやってるし、単独もこの5月はやってるので、本当にスケジュールがない中、曲を作りつつネタを作って、レギュラーがあるんですよ。レギュラーあるよね。全部こなしつつ、ただやっぱり酒、スピ、この辺りがもうどんどん深まって。エスカレートしてるよな。
スピリチュアルってみんなが思うのって、神社がとか、こういうお嫁の何かがとかじゃないですか。じゃない。そのチャクラとか、奥深いとこに入りすぎて。しかもさ、腹決めてさ、昔は「スピは好きだけど」ぐらいの感じだったのに、今「スピで」とか言ってるもんね。そう。あれまずいぞ。
やっぱNaokimanに近づいちゃったから。そう。Naokimanさんと近づいた結果、本当に裏側を知っているんだという感じが出てきて。単独の合間も楽屋で作家とサーヤさんが話してんのを、横目で見てたりするんですけど、もうテレビではできないようなスピとか、都市伝説の話が。陰謀論とか。陰謀論とかがすごい話に出てきてて。
サーヤさんが1回、YouTube見てるの、おすすめ画面とかちらっと目に入ったことあるんですけど、やっぱいくらやってもスピ、スピものばっかり。スピへのハマり方が今すごい怖いですね。すごいですよね。誰か止めないとって思ってるけど、本当に楽しそうは楽しそうだから、誰も止められないし。そうですね。あと仕事になってるしね、ちゃんと。そう。仕事にはなってるんですよ。
スピと酒はもう本当ね。やばいですね。酒も、もちろん今も飲んでるでしょうし、好きで。単独とかライブがある時は抑えてるんですって。飲まないように。それを1回、その期間を出てしまうと、多分歯止めが利かないぐらい飲んでる。
ということで、相方の話も出たということで、面白かったです。すいません。ありがとうございます。エピソードいくらでもあったということ。以上、ラランドニシダの、いろんな意味でやばいと思った芸能人ベスト7でした。ありがとうございました。
白いです。うわ、すげえ。やばい。これうま。うわ、これ。うわ、うま。おお、すごいわ。うわ、やば。いい。なんかクラクラしてくる。ちょっとやす。
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