30代からの服選びは「高校生の感覚」を切り替えることから 大人のメンズファッションに必要な15のもの

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概要

32歳になるファッション系YouTuberのGenjiは、高校生や大学生の頃と同じ感覚で服を選ぶと、大人になってからは失敗しやすいと語る。年齢を重ねても手持ちのクローゼットのまま夏を過ごすと「変な感じ」になる。だからまず、学生とは違う大人のメンズファッションがあると受け入れる必要がある、というのが話者の出発点だ。この動画では、その考え方に沿って、トップス、ボトムス、小物、身だしなみにわたる15項目を紹介している。対象は、学生っぽい服から抜け出したい人と、ファッションがよく分からないまま20代後半や30代になった人である。

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動画全体を通じて繰り返される軸は二つある。一つは、派手さや柄で目立とうとするのは学生の楽しみ方で、大人は「落ち着いていること」で評価されるという考え。もう一つは、服を自分のためだけでなく、パートナーや周囲への心遣いとして選ぶべきだという考えである。

トップス1:黒か白の無地のTシャツ

最初に挙げるのは、黒または白の無地のTシャツだ。Genjiによれば、中高生の頃は柄物のTシャツで「あいつとは違う」と差をつけて楽しんでいた。しかし大人の年齢で同じことをすると子どもっぽく見えてしまい、これが「これからの年代のスタートライン」だという。大人は無地の綺麗なTシャツに自信を持ち、パンツで差をつけ、小物で品と質を意識する。そういう人がかっこよく評価されていく、と話者は考える。

完全に無地でなければいけないわけではないとしつつ、無地には実用上の利点があると説明する。無地だからこそカジュアルなデニムとのバランスがよくなり、春や秋には長袖シャツやライトアウターの下にも着られるので、着用できる期間が長い。白も黒も1枚ではなく何枚も持っておくべきだと勧める。白と黒のTシャツがないとパンツ選びに制限がかかるが、あれば「パンツ選びが怖くなくなる」という。

サイズは「程よく大きいぐらい」がよいとする。ピチピチのタイトなTシャツは大学生前後に人気だが、30代になると体型を露骨に見せるサイズ感は合わなくなってくる、というのが話者の見方だ。ただし筋トレの成果を見せたい人がタイトなTシャツを着る文化は理解できるとも述べ、自分は肩幅も筋肉もないのでそこは言いにくい、と留保をつけている。

トップス2:リラックス感のある無地の半袖シャツ

2つ目は、ポロシャツでもボタンダウンシャツでもない、リラックス感のある無地の半袖シャツである。半袖シャツには、シアーシャツ、デニムジャケット風のもの、ゴルフウェアのように見えるポロシャツ風のものなど、さまざまな種類がある。その中で話者が勧めるのは、どこにでも着ていける無地のレギュラーカラーシャツやオープンカラーシャツだ。さらに感度を高めるなら、長袖シャツの袖をまくって夏に着る方法もあり、Genji自身は動画の撮影時もそうしていた。

このシャツで得られる効果として話者が強調するのは「落ち着いているように見える」ことだ。SNSでファッションを学ぼうとすると、激しい音楽やダンスとともに派手な差別化を打ち出す情報が多く出てくる。20代の感覚を更新しないまま古着屋で派手なシャツを選ぶ人もいる。そうした元気な装いが評価されたのは高校生・大学生の頃までで、社会人になると落ち着いていることのほうが、かっこよさや周囲からの敬意、評価につながり、隣にいても恥ずかしくない存在になる、とGenjiは言う。

この主張の背景には、大人は一人で生きているのではなく、パートナーや日常で訪れる飲食店など、多くの支えの中で生きているという認識がある。周りあっての自分だと分からないと「子どもっぽい」「恥ずかしい」と見られてしまうのが自分たちの年代だ、と話者は述べる。自由に生きてよいとしたうえで、多くの人からかっこよく見られたいなら、考え方から変えるべきだという立場だ。無地ばかりではつまらないという反論も想定しており、それを防ぐコツは後で説明するとしている。

トップス3:首元が開きすぎていない白か黒のタンクトップ

3つ目はタンクトップだ。「おじいちゃんかよ」と思う人もいるだろうと前置きしつつ、先ほどの半袖シャツを着る際に必要になるのがタンクトップだと説明する。黒いTシャツの下に白いタンクトップを重ねるだけでも、コーディネートの幅は大きく広がるという。

ここで話者は、大人でも無難一辺倒でいいわけではなく、程よく旬を取り入れるとおしゃれになると述べる。今の旬の中で最もすぐにできて見返りが大きいのが「首元を意識すること」だという。多くの人のクローゼットにあるTシャツはほぼクルーネックで、半袖シャツもクルーネックTシャツの上に着るのが一般的だった。Genji自身の過去のコーディネートもそうで、ユニクロのエアリズムコットンのオーバーサイズTシャツ、GU、無印良品、ヘインズ、古着など、流通しているTシャツがほとんどクルーネックだったからだと説明する。

だからこそ、半袖シャツや秋の装いでクルーネック以外の選択肢を持てる人が、さりげない差別化で「めちゃくちゃおしゃれ」になっているという。話者は、派手な要素を足していくと子どもっぽく恥ずかしい印象になり、学生時代に「勇気がある」と見えたものも大人には通用しないと繰り返す。何となくクルーネックを着る、何となく柄物を選ぶのは、思考停止のまま服を選んでいる証拠になってしまうとも述べている。Tシャツやシャツの選択肢は多いが、タンクトップはまだ選択肢が少ないとして、自身のブランドWYMの2,000円以下のタンクトップを紹介している。

トップス4:首元が開いた肌色のメッシュインナー

4つ目は、首元が開いたメッシュタイプの肌色インナーだ。高校生の汗は爽やかに見えても、大人の年齢になると汗臭さが出てくる、と話者は言う。素肌に直接Tシャツを着るのではなく、抗菌防臭効果のあるメッシュインナーを間に挟むだけで匂いの軽減になり、しかも涼しく感じられるという。

Genjiはこれを「誰かのためというより、あなたのため」のアイテムと位置づける。Tシャツ1枚のほうが楽で、重ね着は暑そうだと思うのは思い込みで、実際に着るとかなり涼しい、というのが話者の体験に基づく主張だ。湿度の高い日本の夏に汗をかいて不快になるストレスが減るという。撮影当日も暑かったが、長袖シャツの下にこのインナーを着ることで涼しく快適に過ごせていると話している。紹介したコーディネートも、タンクトップでも素肌でもなく、このインナーを下に着ているものだという。汗がシャツに滲まず、直接シャツを着るより快適だと説明する。

グンゼやユニクロのエアリズムメッシュインナーなども存在すると認めたうえで、話者はユニクロのものとWYMのものを比べ、首の開き具合、色、着丈が違うと指摘する。値段の差はわずかだが、自分はWYMのほうを勧めるという。インナーは機能的なもので、シャツの隙間から見えるとだらしなく見える。大人には必要だが見せると恥ずかしいので、見えても目立たないベージュが必要になる、という理屈である。

ボトムス1:ワイドスラックス

ボトムスの1つ目はワイドスラックスだ。話者によれば、ここ2、3年はディーゼルやバレンシアガ、ベネムといったブランドのように装飾性の強いカジュアルなパンツが人気で、ZARAやZOZOTOWNでも手頃な価格の派手なパンツが売れていた。そのトレンドが落ち着いてきた今、かっこよく見えるのがワイドスラックスだという。

ファッションが分からない人向けには、夏に涼しく過ごしたくて半ズボンを履きたくなる気持ちを取り上げる。しかし大人のファッションで大事なのは相手への心遣いであり、半ズボンは「無条件に女性が嫌がる」とGenjiは断言する。ワイドスラックスを勧めたいから言っているのではなく本当に嫌がられている、と話者は主張し、自分が涼しく楽をしたいという理由で履く半ズボンは「ベクトルが自分に向きすぎていないか」と問いかける。

一方で、Genji自身も半ズボンは好きで履くことがあると認め、発言が矛盾しているようで申し訳ないと述べている。旅先やリゾート、キャンプといった場面では今後も履きたいので、完全には捨てきれていないという。そのうえで、履く機会を減らしつつ、夏でも快適に過ごせるワイドスラックスを加えるべきだとまとめている。

ボトムス2:程よくワイドなデニム

2つ目は程よくワイドなデニムである。ここまでのトップスとワイドスラックスだけでは無難になりすぎたり、落ち着きすぎたりする。そこに大人の遊び心を加えるのが、やや太めのデニムだという。

話者がここで長く語るのは、細いパンツへの批判だ。細いパンツがダメだということは5、6年にわたってさまざまなメディアで語られ、Genji自身も発信してきた。太いパンツが当たり前になった今でも細いパンツを履いていると「何かちょっとおかしい人なんじゃないか」と見られかねない状況だという。X(旧Twitter)で細いパンツが炎上していた話題にも触れ、2021年や2023年ならともかく、2026年になってもまだ履いているのは、何もケアしていないことが分かってしまう姿勢だと述べる。

結婚していればモテる必要はないから構わない、という考えにも反論する。人は初対面でも、そうでなくても相手がどういう人か見極めようとする。細いパンツを履き続けていれば、強いプライドがあるのか、あるいは身なりに気を配れないだらしない人なのか、という前提で見られてしまうという。妻の立場からすると、夫と一緒に玄関を出て隣人に挨拶するとき、細いパンツを見ないでほしいとヒヤヒヤする、と話者は想像を交えて語っている。

具体的には、WYMの5,940円のヴィンテージカーブドデニムを勧める。ヴィンテージ加工が苦手な人や自分に履けるか不安な人には加工感の少ない2色を、色付きが難しいと感じる人にはグレーの加工感のあるデニムを提案している。スラックスとデニムの2本を押さえれば、先に紹介したトップスとの相性がよく、大人のコーディネートが組めるという。

小物:ベルト、革靴、靴下

7つ目はシンプルな無地の新しいベルトだ。ユニクロなどのベルトは丈夫なので長く使い続けがちだが、ボロボロのベルトや靴は信頼感を大きく損なうパーツだと話者は言う。服にはこだわっていても小物まで気が回っていない人が多いため、そこに気を使えたときの見返りは大きいという。さらに最近はタックインしたコーディネートや短い丈のトップスが人気で、ベルトが見える機会が増えている。だから古いベルトは買い替えるべきだと勧める。

8つ目は、私服で履けるカジュアルダウンされた革靴である。仕事で履く革靴は冠婚葬祭にも使えるフォーマルなもので、普段着には合わせにくい。かといって普段はスニーカーやサンダルかというと、大人はもっと丁寧な着こなしが必要になるという。Genjiはスニーカーやサンダルの文化を否定せず、自分も別チャンネルでスニーカー購入を紹介していると述べる。そのうえで、私服に取り入れられるカジュアルな革靴はコーディネートを引き締め、大人の印象を上げてくれるとして、見返りが明らかに大きいと評価する。

背景としてGenjiは、スニーカーのトレンドが落ち着いてきたこと、ナイキがローファー風のスニーカーを出したことを挙げ、世の中が「フォーマルトレンドにシフトチェンジしている」と見ている。派手なスニーカーでも、奇抜なデザインやヒールのある派手な革靴でもない、履きやすい革靴を選ぶべきだという。本革の革靴は安くても2万円程度、多くは3〜4万円する印象だが、WYMのものはオンライン販売のみにすることで9,900円を実現していると紹介し、サイズはXSからXLまであるとしている。

9つ目は黒い長い靴下だ。ファッションに無頓着な人ほど、柄物やご当地土産のような靴下を楽しんで選びがちだと話者は言う。靴下はふだん見えないが、見えたときに「30代でまだその靴下なのか」と思われる影響は大きいという。ユニクロにも良い黒い靴下が多いので、それを多めに買えばよいと勧めている。

ソールまで黒いスニーカー

10番目は、ソールが白くない黒いスニーカーである。革靴だけで過ごせという意味ではなく、歩きやすさのためにスニーカーも履けばよいという前提だ。ただ、ナイキのロゴが大きく入ったもの、アディダスのサンバの3本線、コンバースの星マークなどはやや子どもっぽく見えることがあると話者は指摘する。そうしたアイコン的なスニーカーを「外し」として合わせられるのは、服がかなり好きでセンスのある人に限られる、という見方だ。

ソールまで黒いスニーカーは脚を長く見せ、本来カジュアルなスニーカーでも大人のおしゃれなコーディネートにしやすいと説明する。また、おしゃれかどうかとは別に、あるブランドのスニーカーが非常に歩きやすく衝撃的な履き心地だったと個人的に推薦している(ブランド名は字幕上で判別しにくい)。ABCマートでしか買ったことがない人や、ニューバランス、ナイキに決めている人ほど試してほしいとし、お金をもらっての紹介ではないと明言している。

アクセサリーとバッグ

11番目は、細く存在感がさりげないネックレス、リング、ブレスレットだ。大人になるとアクセサリーへの関心が薄れる人が多い一方で、中高生の頃は派手でジャラジャラしたものを好んでいた人もいるだろうと話者は言う。大人になっても十字架のモチーフが目立つものやジャラジャラしたものをつけるのは、中高生から感覚が変わっていないということだ、とGenjiは述べる。自身は最近買った華奢なブレスレット、シルバー925の細いネックレス、久しぶりにつけたWYMのピアスを例に挙げ、リングもつけるなら1個程度と、やりすぎない範囲を勧めている。

12番目は、落ち着いた黒のレザーバッグである。ファッションに興味がない人は茶色の斜めがけバッグを何も気にせず持ちがちで、X上でそのようなコーディネートが議論になっていたと話者は言及する。逆にファッション好きすぎる人は、20代前半の若者が持つようなポケットの多いデニム素材のバッグを選ぶことがある。気にしなさすぎる場合も、凝りすぎる場合も、大人らしい綺麗な雰囲気がないという指摘だ。本革は高価になりがちなので、質が上がっている合皮や、フェイクスエード調でもかまわないとしている。

トレンドについても話者なりの見立てを述べている。自身も愛用していたクシュクシュした質感のバッグは、20代後半の男性なら今年も十分かっこいいとしつつ、トレンドとしては落ち着き始めており「賞味期限」は早めに来そうだという感覚を示す。今はクシュクシュしていないバッグのほうが人気になってきている感覚だと語り、見極めて購入するよう促している。

身だしなみ1:清潔なヘアスタイル

13番目の清潔なヘアスタイルでは、まず薄毛対策に触れる。20代や30代前半はまだ髪があっても、30代後半になると急に抜け始めるとして、今から対策してもよいのではないかと述べる。話者は、フィナステリドは髪を生やす薬ではなく抜けるのを防ぐ薬であり、調べるとデュタステリドやミノキシジルなどもあるが、それらに比べて副作用が少なく金額も安いと説明している。今のうちから飲み続ければAGAに悩まずに済むことの見返りは大きい、というのが話者の見解だ。

髪色については、30代前後で金髪など派手な色にしていると「大人になって髪を染めているのか」と見られ、仕事が安定していないのか、大学生の感覚が抜けていないのかと思われかねないと述べる。Genji自身も染めたくなることはあるが、大人になって黒髪で落ち着かせられることが好印象につながると考えている。人気YouTuberのように髪色が仕事の一部になっている人なら別だが、一般の人は黒のほうが好感度が上がるという。

ファッションに無関心な人の髪型については、風呂上がりの濡れた状態が一番清潔感があると指摘する。そこから、パーマをかけてジェルなどをつけるくらいのほうが、身だしなみに気を使っている感じと清潔感が出ると説明し、1,000円カットではなく美容院に行くよう勧める。話者自身は半年ほど前からパーママッシュにしており、アイロンを使わずジェルをつけるだけで束感のある髪型になり、時間も短縮できると体験を語っている。渋谷の美容院に長く通っていることにも触れている。

身だしなみ2:爪、眉毛、香り

14番目は爪、眉毛、香りだ。話者は、男性は年を重ねるほど、悲しいことに「汚くなっていく」と考えてよく、18〜19歳の男の子のほうが輝いて綺麗だと言う。だから爪は常に綺麗にし、眉毛も伸びてくるので形を整える。眉毛サロンに行く必要まではないと個人的に考えており、自身も5、6年行っていないという。短くして、細すぎず太すぎない形にするだけで変わると説明する。

匂いについては、朝シャワーを浴びる、指の間まで洗う、夏は脇などにクリームタイプのデオドラントを塗る、洗濯物の匂いを抑える、喫煙者は歯磨きやブレスケアを徹底する、といった具体策を挙げる。そのうえで香水が大事だとする理由として、「清潔感は新しいものからしか生まれない」という考えを示す。洗い立てのシーツ、できたてのご飯、風呂上がりはいい香りがするが、時間が経つと汗や不快な匂いが出てくる。最低限の清潔な状態を保ったうえでいい香りがすると、清潔感が確かなものになるという理屈だ。自身が愛用する香水として、15mlで3,300円から試せるものを紹介している。

最後の1つ:横に長くない眼鏡

15番目は、特にファッションがまったく分からない人に向けた項目で、横に長い眼鏡をやめることだ。どれだけ服を頑張っても、横長の眼鏡をかけていると真面目すぎる、堅すぎる印象になってしまうと話者は言う。これもXで話題になっていたと触れている。人間関係では、一緒にいて楽しい、笑い合える、物腰が柔らかそうな人が好まれ、誰かに紹介もしやすい。横長の眼鏡でヘアセットも考えられていないと、真面目そうに見えすぎるという。

ただし、旬のファッションができていて髪型にも気を配れている人が横長の眼鏡をかけるのは「別の次元の話」だとし、Genji自身も色付きの横長眼鏡をかけることがあると述べている。あくまでファッションが分からない人に横長眼鏡が多いと感じたので取り上げた、という位置づけだ。形はウェリントン型や、上部が直線的なクラウンパント型を勧める。専門用語が難しく感じるなら、画面をスクリーンショットしてZoffやJINSに持っていき「こういう形が欲しい」と伝えればよいと具体的に助言している。

動画の結び

締めくくりでGenjiは、自分のチャンネルは高校生・大学生向けではなく、大人が落ち着いた綺麗な装いをするために何が必要で、何をやめるべきかを発信していると述べる。普段から見ている視聴者には、これまでの発信とかなり重複する内容だったと認めつつ、これから着る服への心構えを改めて見つめ直すきっかけにしてほしいと語っている。15項目は個別のアイテムの紹介であると同時に、学生時代の「足し算で目立つ」感覚から、周囲への気遣いと落ち着きを基準にした服選びへ切り替えるべきだという話者の主張を、具体的な形で示したものになっている。