自宅でできる初心者向けキックボクシングHIIT 3ラウンドで6種類の動きを繰り返す

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概要

この動画は、キックボクシングの基本動作を音楽に合わせて行う、約11分の初級者向けエクササイズである。概要欄にはパーソナルトレーナーのレイシーが紹介されている。インストラクターは心拍数を上げて全身を動かすこと、そしてストレス発散を目的に掲げている。構成は3ラウンドで、各ラウンドでステップ、ジャブ、ストレート、ワンツー、ジャブ+ローキック、ワンツー+ローキックの6種目を順番に行う。

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第1ラウンド:基本の6種目

最初はステップである。後ろの足に重心を置き、前の足を前後に出してテンポよくステップを刻む。インストラクターはこの段階から「心拍数上げていくよ」と呼びかけ、ガードを高く上げておくよう指示している。

次にステップに合わせてジャブを打つ。リズムに乗って前の手を出し、反対の手で顎をしっかり守るのがポイントとされる。続くストレートはその場に立って行い、奥の手を前に思いきり打ち出す。狙いは相手の顎で、最後に体を少しねじる動きを入れると、より強いパンチが打てるかもしれないと説明している。ここでインストラクターは「みんなストレス発散していこうね」と声をかけている。

4種目めのワンツーは、ジャブとストレートを交互に速く打つ。5種目めはジャブとローキックの組み合わせで、ジャブを打ったら奥の足で低くローキックを打つ。最後はジャブ、ストレート、ローキックを続けるワンツーローキックで、インストラクターはこの段階で全身運動になってきたと述べている。

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第2ラウンド:反対側で同じ流れを繰り返す

第2ラウンドでは構えを左右入れ替え、同じ6種目を行う。インストラクターは反対側はやりにくいかもしれないと認めたうえで、精一杯取り組むよう促している。

このラウンドでは、フォームについての補足がいくつか加わる。ストレートではパンチをしっかり伸ばしきり、反対の手で顎を守る。一方で、力の入れ方は厳しく求めず、「猫パンチでも大丈夫」「思いっきり打っちゃって」と気軽な参加を勧めている。ワンツーでは腕の引き締めを意識し、お腹、背中、腕を全部使っていると説明する。

ジャブとローキックの組み合わせでは、左右が分からなくなるかもしれないとしつつ、ついてくるよう呼びかけている。ワンツーローキックでも、間違えても大丈夫、見よう見まねでよく、やっているうちに慣れてくると話し、体全体を連動させることを重視している。

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ファイナルラウンド:10秒ごとに左右をスイッチ

最終ラウンドも同じ6種目だが、各種目の途中で10秒ほど経ったら構えの左右を入れ替える。インストラクターは「スイッチ」の合図の前に準備を促し、テンポを保ったまま足を入れ替えさせる。左右の切り替えが続くため、インストラクターは脳トレのようになってくると表現している。

ストレートでは奥の手で打ち、体もねじるよう改めて指示する。ジャブ+ローキックでは「手前の手、奥の足」と動きを確認している。最後のワンツーローキックでも、順番がよく分からなくなっても大丈夫なので、最後まで全身を使うよう呼びかけた。

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締めくくり

終了後、インストラクターは参加者をねぎらい、ストレス発散のために何回も繰り返してほしいと勧めて動画を終えている。動画全体を通して、正確なフォームよりもリズムよく動き続けることと、間違いを気にせず参加することが繰り返し強調されていた。