M-1王者・たくろう赤木の「全部フリに聞こえる」ドッキリ 真面目な取材で本当のことを言えるのか
佐久間宣行のNOBROCK TV佐久間宣行のYouTubeチャンネル「NOBROCK TV」に、M-1グランプリ2025王者のたくろう(赤木裕、きむらバンド)が初登場した。企画名は「無茶ぶりされすぎて何でもフリに聞こえちゃうドッキリ」。M-1以降、どの現場でも漫才と同じ形のボケを求められてきた赤木が、裏でもあらゆる質問をフリと受け取ってしまう、という設定である。何も知らないアイドルの前で真面目な雑誌取材を受け、赤木が普通に答えられるのか、場の空気がどうなるのかを見る。
企画の前提:赤木が抱える「本当のスランプ」
冒頭で佐久間は、先日の番組共演の話を振る。そのとき赤木は追い込まれた場面で踏み込みすぎた発言をし、佐久間は「グッと追い込まれた時に出ちゃうってことでしょ」とまとめた。赤木も「それはほんまにある」と認めている。
企画説明に対して、赤木は「ドッキリというより、プライベートでも本当にある時がある」と話した。普通の質問がフリに聞こえることがあり、インタビューでも思ってもいないことを言ってしまうという。例に挙げたのは、オールスター感謝祭の生放送で赤坂ミニマラソンを走ったときの出来事だ。体力がなさそうな赤木に、今田耕司が「体力大丈夫か」と普通に尋ねた。赤木はそれにも何か答えなければと「ガーッ」となり、時間もなかったため、今田に「はい、ありがとうございました」と切られて終わった。何か言わなければというプレッシャーにずっとさらされていて、体感では「ずっと銃口を突きつけられてるみたいな感じ」だという。佐久間はこれを受けて、役作りはもう済んでいると判断した。
偽の取材と、噛み合わない雑談
ターゲットはアイドルグループRootmimiの貫井夢生だ。取材は「ビジネスプラス」というインタビュー企画という設定で、佐久間は、実在する雑誌の名前を勝手にドッキリに使うパターンを5年続けているが、怒られたことはないと笑う。
控室での雑談の時点から、赤木はずれ始める。アイドル歴4年半という貫井に「ちょっとだけ見ました。コント」と言い、貫井を戸惑わせた。休日の話を振っても、貫井は趣味がなく、ドラマは見る程度だと答える。赤木は自分の趣味と特技の区別に迷い、佐久間は「雑談が全然盛り上がんない」「もう始まってますよ、追い込まれてる」と実況した。
相方のきむらバンドがまだ来ていない理由を聞かれると、赤木は「トイ・ストーリーを見に行ってます」と答え、場所を聞かれて「和歌山の映画館」と続けた。間に合わないと指摘されても、そのまま押し通した。
きむらバンドの軌道修正と、さらにずれる赤木
遅れて来たきむらは、事情を知ったうえでフォローする役目を担う。スタッフから「トイ・ストーリーはどうでした?」と聞かれ、きむらはいったん否定したが、赤木の様子を見て「ずっとトイレ見てました、しかも2です」と乗ってしまう。そのあと赤木に「フリちゃうで」と言い、「さっきの現場は終わってるし、今からは取材やから、ほんまのことを言っていい時」と言い聞かせた。
ところが、名前を聞かれた赤木は「ジャンボ……白田」と答え、きむらに「白じゃない、赤」と訂正される。職業を聞かれると「どうしよう、どっち?」と迷った末に「ヤクルトの若手を育てる」と言い出した。佐久間はこの状態を「漫才の進化系みたいになってる」と評した。
赤木自身の説明によると、以前はカメラの前だけで済んでいたが、今はスイッチの切り方がわからない。それなのに「靴紐をほどかれたらスイッチが切れる」と、説明までボケになった。
きむらは「聞かれたことに本当のことだけを言う」「今日は無茶ぶりをされていない、ボケなくていい」の2つを約束させる。それでも休みを聞かれると「建国記念日のみ」と答え、きむらが「月に1回もらえてます」と本当の答えに直した。赤木から質問させる流れで「何の質問でもいい」と言うと、出てきたのは「スズメバチと共に蜂蜜の採取をしたことはありますか」だった。きむらは「広すぎる」と頭を抱えた。
「この世に本当なんてあるんですか」
追い詰められた赤木は、「この世に本当のことなんてあるんですか」「本当って何ですか」と哲学的な問いを口にし始める。そこで、きむらと貫井が「本当のこと」の手本を見せることになった。貫井は好きな食べ物を牛タン、きむらはお寿司と答える。赤木の番になると「そば」と答え、きむらに「逃げた」と言われた。音楽の質問では、貫井がアイドルの曲、きむらがロックバンドの曲と答え、赤木は「熊田曜子」と言った。
続いてきむらは、赤木の本当の経歴を代わりに語って誘導しようとする。滋賀県で生まれ、野球が大好きで、芸人のロケを見て芸人になりたいと思った、という話だ。ところが好きな球団の話になると、きむらも「水戸ホーリーホックの熊田曜子選手」などとずれていき、佐久間は「なんできむら、こんなにうまいの」と笑った。
編集長が登場しても止まらない
編集長役が入り、本番のインタビューが始まる。芸能界を目指したきっかけについて、貫井は学生時代からモデルやアイドルに興味があり、モデル雑誌のオーディションを受けたのがデビューのきっかけだと真面目に答えた。
赤木は「芸人になる前は寿司屋で修行をしていた」と話し出す。大将に「お前はサーモン以外触るな」と言われ、マグロを触りたくて辞めたという。きむらに止められると、いったんは本当の経歴を話した。野球少年だったが実力が足りずうまくいかず、お笑いでの一発逆転を目指した、という内容だ。しかし話はまた寿司に戻り、「一貫でいいから握りたい」で終わった。
先輩に言われて嬉しかった言葉の質問でも、同じことが続く。赤木は「熊田曜子さんから」と始めたあと、自分たちが吉本の大阪の漫才劇場に所属していた頃の話に入った。双子の漫才コンビ・吉田たちに「お前らは面白いぞ」とはっきり言われ、漫才師としての背中を見せてもらったという。ただ、その話の合間に「捕まった」「日本で初めての双子犯罪者」「電線泥棒して」といったボケを挟み続けた。
貫井は、もともと歌が苦手だったが、4年半アイドルを続けるうちに前のグループの先輩から上手になったと褒められることが増えた、と答えた。一方の赤木は「ジャンボ尾崎さんに……」と言い始め、きむらに「ほんまに仕事減る」と止められた。
「本当のこと」を言えた瞬間
尊敬する先輩を聞かれた場面が、このドッキリの山場になった。赤木が「本当のことはある?」「言っていい?」と何度も確認し、全員が「ある」「言っていい」「行け」と後押しする。佐久間はこの状況を「結果めちゃくちゃ大変な大喜利になってる」と表現した。
赤木はようやく、ある先輩の名前を挙げる(字幕では名前が聞き取りにくい)。周りが喜ぶと、赤木は「半年ぶりに本当のこと言えた」「一生言えへんのかなと思ってた」「本当ってこういうことか」と感激した。
勢いに乗った赤木は、好きな食べ物を聞かれて「あったかいお蕎麦」と言いかけたが、「野球です」と言い直す。親の影響で小さい頃から野球が大好きで、休みの日も北川君と毎日やっていたと語った。
最後の質問は、お笑い芸人を目指したきっかけだった。ここでも「本当のこと?」「どれ?」と長い確認が続き、きむらたちは「このように本当のことはある」と励ます。赤木の答えは「おしが止まらなかったからです」で、そのまま終了となった。
結局、一番きつい無茶ぶりになった
佐久間は「結果的に本当に申し訳ないんだけど、一番きつい大喜利をさせてる」と振り返った。形が少し変わっただけで、結局は無茶ぶりに答えなければいけないところに着地している、という指摘である。
ネタばらしのあと、貫井はどちらが本当なのかわからなかったと話した。最初は芸人は裏でもこんなにボケるのかと思っていたが、途中からは赤木が壊れたのではないかと思い、普通に追い込まれていたという。佐久間は、企画の構造として「すげえ面白かった」と評価した。普段は普通なのかと聞かれた赤木は「大丈夫です」と繰り返したが、最後まで本当に大丈夫なのかはっきりしないまま、企画は締めくくられた。
職業は何ですか? 職業? どうしよう? どっち? どうしようじゃない。どうもすんな。ヤクルトの……。違う、違う違う違う違う違う違う。
どうも、NOBROCK TVです。本日のゲストはたくろうの2人です。よろしくお願いします。ありがとうございます。お願いします。お願いします。
こないだ「あちこちオードリー」に来てくれてね。ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。「あちこちオードリー」に来てくれて、最後、春日に「お前いるだけだろう」って話。そんな言い方……。絶対暴言を。暴言をね。「MCやりたいだろ」みたいな話やったんでね。そうね。流れてき……。「あの場所ならできる」つったんだよね。だいぶなめた発言。分かって。まだ……。
だから、グッと追い込まれた時に出ちゃうってことでしょ? それ。とんでもないとこまで踏み込んでしまうことが多々あると。そう。それはほんまにあるで。
ということで、今回はちょっとそれにちなんでたわけじゃないですけど、今回の企画はこちら。無茶ぶりされすぎて何でもフリに聞こえちゃうドッキリ。なるほど。
M-1のめちゃくちゃ漫才が面白すぎて、あの漫才の形を平場でもやら……追い込まれるというか、多い。もうたくさん見てます。そうですね。現場現場で、色々振っていただけることは多いです。
なんで、それをやられ続けて半年ちょっと経って、どんな質問もフリだと思って、大スランプに陥るっていう。裏でね、ドッキリ。現場では何とかやってるが、裏ではもう全部フリに聞こえちゃって、追い込まれていくっていうドッキリ。あながちでもね、確かに結構スランプに陥ってるところはある。ドッキリというより、プライベート、本当にある時もありますからね。仕事でもそうですけど。
普通の質問が結構そう聞こえてまう時が。そうか。インタビューとかだって一番困るでしょ。インタビューもなってますよ、完全に。言ってますもんね、なんか変なこと。そうそう。思ってもないことも言ってるし。
1回、ほんまの生放送であったのは、「オールスター感謝祭」に出させていただいて、赤木、マラソンを走る。で、今田耕司さんが、体力なさそうやから「赤木、体力あんのか? 大丈夫か?」っていう質問をして。もうほんま普通の質問ですけど、やっぱそれもなんか答えなってなって、ガーってなって、生放送でして、終わったんですよ。大阪さん、あんま時間ないんで、何も言わずに今田さんが「はい、ありがとうございました」。
切られて終わるとかはあります。なんか言わなあかんっていうプレッシャーにずっとさらされているというか、今もなってます。そうなんです。今は自分たちで組んだ流れでしょ。言わな。なんか体感ですけど、ずっと銃口突きつけられてるみたいな。本当そう。感じになってますね。
だからできると思います、うまく。ナチュラル、役作りは終わってるとこ。ということで、今から偽の取材で何も知らないターゲットと一緒になります。ちょい真面目系の雑誌で、固めの質問とかされるけど、全部フリだと思って返して、変な空気になっちゃうっていう。だいぶやばいっすもんね。ならまだしもね、全然知らない人がいるっていう状況ですもんね。その果てにどうなるのか見たいということで、お願いします。お願いします。
さあ、ターゲットはアイドルグループRootmimiの貫井夢生さんです。今日はこの「ビジネスプラス」っていうですね、インタビュー番組で、勝手にある雑誌の名前をドッキリに使うパターン。5年間やって怒られたことはないけど。さあ、2人が入ってまいりました。
ありがとうございます。お疲れ様です。お願いします。お願いします。お願いします。たくろう、赤木と申します。夢生です。よろしくお願いします。
アイドルをやって? アイドルやってます。なるほど。どれぐらいやってはるんですか? でももう4年半ぐらいやってます。アイドルやって4年半。ちょっとだけ見ました、コント。何ですか? コント。コント。ありがとうございます。コントあったかな? いやいや、コントやってないけど。あれな、どんなコントです? どんなコント?
他、お笑いとかよく見はるんですか? お笑いあんまり見なくて。普段、何、趣味とか。趣味なくて、ドラマとかは見るんですけど。何してるんですか? 休みの日とか。休みの日は……。ちょっとこれ面白いな。雑談が全然盛り上がんない。
何しますか? 僕は、ペマーとか。じゃあ、どうなんですか? 得意で。すごい。趣味。趣味、特技ですね。特技。どっち? 趣味、特……。もう始まってますよ。追い込まれてる。趣味なんですか? それ、マ、マはそう、そうです、趣味。特技は、なんだろう。側転、側転、すごい上手にでき……。そうなんですね。そうです。すごい。やべ、やばい。もうすぐ休んだ方がいい。
いつあるんやろ。じゃあ、記者入れてきます。ないです。今日これだけです。今日これだけ。忙しいですか? 忙しいです。今、もう……。すいません。よろしくお願いします。すいません。
編集部の、と申します。よろしくお願いします。お願いします。編集部、よろしくお願いします。よろしくお願いします。編集長の方がもうすぐ来られますので、これから取材始めさせていただけたらと思いますので、よろしくお願いします。お願いします。お願いします。ありがとうございます。
きむらさんはまだいらっしゃってないっていう。そう、まだで、トイ・ストーリー見に行ってます。映画が。どちらの方で見られてるんですか? 和歌山の映画……。じゃあ絶対間に合わないじゃん。間に合うかな? それは絶対間に合わないじゃん。間に合わないかもしれないですね。ごめんなさい。すいません。
あれ? すいません、すいません、すいません。きむらバンドと申します。よろしくお願いします。お願いします。お願いします。すいません、もう始まってた? もう、ごめんなさい。始まった? まだ編集長が来てないのは……。そうですね。ちょっと編集長が今来てますんで、それまで雑談といった形で、ちょっと今、時間を潰してるんです。雑談。
トイ・ストーリーはどうでした? トイ・ストーリー? あれ見てないと。そう、トイ・ストーリー。僕ですか? トイ・ストーリー見てないですよ。なんか和歌山で。和歌山。言ってました。見てました。ごめんなさい。ちゃうで。なんか変なこと言ってました。
僕、いや、ごめんなさい。ちょっと線伸びて、ちょっと遅れちゃったんですけど。ちゃう、フリちゃうで。何が? フリじゃない。フリ? 何が? いや、だから普通の質問してるのを、多分フリと思って答えてもうてるかもしれん。いや、トイ・ストーリー見てました。こいつ見てない。見てない。ずっとトイ・ストーリー見てました。しかも2です。2。
大丈夫? 何て聞かれてトイ・ストーリーつった? そこも。何て聞かれた? 何て聞かれたん? 普通に聞いてない。じゃあ、違う、何て聞かれたかに。いや、これもフリだと思……。「好きな料理番組は?」って。ごめんなさい。トイ・ストーリー。違う違う違う。ごめんなさい。「好きな料理番組」? 違う違う、落ち着けって。落ち着け、落ち着け、落ち着け。普通の質問や。ちょっと、ちゃうちゃうちゃう。
これが半年無茶ぶりをされた人の。さっきの現場ももう終わってるし、今からは取材やから、ほんまのことを言っていい時。ほんまのこと言います。ごめん。ほんまのことを言っていい時な。
なんかちょっと半年無茶ぶりをされ続けたから、何でも答えなあかんみたいな感じになってるというか。ごめんなさい。普通に、普通に答えます。ごめんなさい。すいません。
お名前は? 名前? なんだろう? 名前。名前を言っていいよ。名前、ジャンボ。ジャンボ白田。違うでしょ? 赤。白じゃない、赤。これ面白いじゃん。赤、赤言って。赤。そやな。赤。あなたのお名前は? 赤。赤。ごめんなさい。赤ま……。赤。ごめん、今わかんない。どっちかわかんない。そう、赤。もう赤。
職業は何ですか? 職業? どうしよう? どっち? どうしようじゃない。どうもすんな。職業、ヤクルトの……。違う。違う違う違う違う違う違う違う。取材、取材や。若手を……。ほんま、ほんまのやつ。若手を育てない、ヤクルトの……。育てんでええ。お前、育てんでええねん。お前は。ちょっとなんか結果、あの漫才の進化系みたいになってんだけど。
ごめんなさい。ごめんなさい。すいません。なんかもう漫才とかでも、振られることが多くなっちゃって。その前までは全然カメラの前だけで済んでたんですけど、今もう多分スイッチの切り方がわかんない。ちょっとだけね。
ちょっと今日、元々なんかそう、靴をしてるタイプの靴紐……。スイッチの切り方いらんって。紐。靴紐かれたらスイッチ切れるんですよ。大丈夫、大丈夫、大丈夫。赤木とは喋ってないから、違う。赤木とは喋ってない。喋ってない。喋ってないでしょ。会話はこっちとしてたでしょ。いつ喋ればいいの? じゃあ俺は。
聞かれたことに本当のことだけを言ってたら今日は大丈夫。本当のこと? 無茶ぶりではない。ボケなくていい。この2つ約束。どっち? どっちじゃない。どっち? どっちじゃない。どっちじゃない。わからん。じゃあ、本当の……。どっちが、だから無茶ぶりをなんて……。無茶ぶりはされていない。今日は無茶ぶりをしない現場です。無茶ぶりをしてくる人はいません。
すいません。ちょっと停電来たんです。大丈夫だから、この現場は。じゃあ普通に、雑ってた。さっき趣味の話とか。普通に聞いてもらってもいいですか? なんか別の質問で。別の質問。お休みの日はありますか? お休みの日は、お休みの日……大丈夫? 曜日……。月に1回もらってるでしょ? 建国記念日。みんなのお休み。
建国記念日しか休めないの? そんなわけないでしょ。建国記念日のみですって言われました、会社から。言われません。月に1回もらえてます。月に1回しかないんです。そうなんです。意外、やっぱまだ。忙しいからね。忙しくて。じゃあ俺はこっちと喋ってるから。1回な、落ち着いて。落ち着いて。
じゃあさ、もう赤木がさ、質問したら? 普通の質問でいい。質問? ちゃうちゃうちゃう。普通の質問。違う、だって雑談から問……。立つのやめろ。広いな。広いな。何の質問でもいいってこと? 広すぎ。広いな。何の質問でも。確かにこっちの方が広いからね。こっちの方が広いから大変よ。座ろう。1回座って。絞ってほしい。座って。何の質問でもいいの?
お料理はしますか、とか。スズメバチ……。何でもなんや。スズメバチ、もう無理や。スズメバチです。蜂蜜……。スズメバチ違う。と共に蜂蜜の採取をしたことはありますか? 何て答えた? ちょっと、そんな質問は広すぎる。違う違う違う。広すぎて。そんな、もうちょっとやってや、長年やってるんやから。いやでもこれ、ありそうやってない日や。しばい方がね、いいの。そういうのは。違う違う違う。お笑いじゃないねん。頼むわ。じゃあ1回座れって。ちょっとほんまに。座ろう、座ろう。頼む。
何にも今日はないで。で、これマジのインタビューやから、編集長が来られるから、これ本当のことを言わないと、多分変な空気になってしまう。変な空気にしたら、うますぎるよね。そう。聞かれたことに真面目に本当のことを言ってください。変な空気。変な空気にしないです。変な空気にしないです、僕は。本当のことだけでいいからね。本当の……。
この世に本当のことなんてあるんですか? あるんです。本当って何ですか? 急に真理みたいなこと。今どれが本当で? 本当の……本当って何ですか? じゃあ俺らが見せよっか、本当のこととかを。いいですか? 真理みたいなこと言う。
好きな食べ物は何ですか? 牛タンです。牛タン。美味しいですよね。聞いてもらってもいいですか? 何が好きですか? 僕はお寿司が大好きです。何の食べ物が好きですか? 違う、聞いてた? 牛タン、お寿司。ちょっと。あと好きなのは、そば? ちょっと面白いじゃん、これ。そば。違う違う。逃げたらあかん。逃げた。面白い。逃げたらあかん。逃げたらあかん。
どっちなの、今? ほんまの方でいいの? 何をしたら? どっちで答えてない? どっちもない。大丈夫。編集長来たら1回見といて。ちゃんと見といて。ちゃんと見といてな。見た方が本当の、本当のやつ。じゃあ。
好きな音楽アーティストとかいますか? アイドルの曲をよく聞きます。アイドルの曲が好き。何の曲聞きますか? 僕はロックバンドの曲が大好きです。何の曲を聞きますか? 熊田曜子。ないでしょ? ないよ。ない、ない、ない。
でも本当のやつも聞きたいですもんね。うん、確して。聞きたいんやって、貫井さんは本当のことも。聞きたくないですか? 本当なんてこの世にあるんですか? 本当って何ですか? 本当に見せてるやん。本当。急に真理を言う。僕の本当は何? あったやん。僕は何? 本当はどれ? 赤木は。赤木は。何? いや、違う、赤木うますぎんだけど。
滋賀県で生まれて野球が大好きです。野球が大好き。大好きで、大きくなって、さんとかのロケを見て芸人になりたいなと思って芸人さんになりました。でもそれまで野球大好きやったよね。野球が大好きでした。大好きやった。なんできむら、こんなにさ、みたいのうまいの? チームは? チームが好きな……よかった。好きな球団か?
水戸ホーリーホック。違う。サッカー、サッカー。巨人が大好きやん。ジャイアンツ……。水戸ホーリーホックの熊田曜子選手が。いないです。おれへんて。巨人の清原選やったんや。いや、もうこれいくらでもできるんだけど、こいつら。ちょっと編集長呼ぶか。編集長入れてください。
すいません。お待たせいたしました。すいませんね。ありがとうございます。よろしくお願いします。すいません。たくろうのきむらバンドと申します。Rootmimiの貫井夢生です。よろしくお願いします。よろしくお願いします。モー娘。の一期生の……。違う違う違うです。違います。
今日はですね、今話題の方や、これからブレイクするであろう方々のビジネス観や巷のニュースに関することを聞いていきますので、よろしくお願いいたしますね。お願いします。お願いします。まず、貫井さんから。芸能界を目指したきっかけを教えていただけますか?
私は学生の頃からモデルさんとかアイドルとかにすごい興味があって、1回、モデルの雑誌のオーディションを受けたことがあるんですけど。貫井さんごめんね、真面目に答えてくれて。それでデビューしたのがきっかけで。なるほど。
じゃあ、赤木さんが芸人を目指したきっかけを教えていただけますか? 芸人になる前は寿司屋で修行を積んでおりまして。違う。違う違う。大将の方から。違う、違う。アイドルの貫井さんがもう……。「お前はサーモン以外触るな」って言われて、「マグロ触りたいよ」っていうことで、もうやめさせていただいて。嘘つけ、ほんまのやつやん。させていただきました。
すいません。それはあれなんですけど、ほんまに結構野球少年やったんですよ。やったんですけど、そこでは意外と実力が足らず、うまくいかなくて。お笑いで一発逆転っていうのを目指して、そしたら結構、芸人というものになんか……。マグロはない。ない。結構お笑いがほんまに好きになって、漫才っていうので……。握りたいのに。1貫でいいから。いいの、誰も待ってない。頼む。フリじゃない、フリじゃない。
フリじゃない、フリじゃない、フリじゃない。ほんまのやつ。ほんまのやつ。ほんまのやつ。ほんまのやつな。俺の目見ろ。目見ろ、目見ろ。フリじゃない。大丈夫。まだよこ……。違う、フリじゃないよ。1回落ち着け。
お時間もありますし、真面目にやっていただけると。お願いします。よろしいですか? よろしくお願いします。じゃあ、ちょっと次。先輩から言われて嬉しかった言葉とか、挙種性でどうですか? あれば。
熊田曜子さんから。先輩から。あなたのお尻は……。いいですか? 結構色々あるんですけれども。取るわよ。吉本。よしもと漫才劇場で、大阪の劇場に所属をしていましたので、吉田たちさんという双子の漫才コンビの方がいらっしゃるんですけども。
が、捕まったんですよ。捕まってないです。捕まってないですし、吉田たちさんが。日本で初めての双子犯罪者。違うね。日本で初めての双子犯罪者。「お前らは面白いぞ」っていうのをはっきりと。漫才師という背中を見せてもらった先輩に、さんが……。「あいつ頑張ってるから俺も」。あれですか、勇気づけられた。勇気づけられましたね。背中も見せていただいてましたし。そういう言葉が響いたとかね。電線泥棒して、2人で。しない。フリじゃないっつって。ほんまのやつ。どうでしょう?
元々歌がすごい苦手だったんですけど、今4年半ぐらいアイドル続けてて、前のグループの先輩に「歌が上手になったね」とか、すごい褒められることが多くなりました。嬉しいですよね。嬉しい。
何か先輩に言われて嬉しかった言葉とかあります? 先輩。先輩に言われて嬉しかった言葉。先輩は、ジャンボ尾崎さんに。ほんまに、ほんまに答え頼むわ。「パターだけ、だけ……」。頼む。仕事減るって、ほんまに仕事減るって。なんでお前にパター頼むねん? お前、ジャンボ尾崎さんが先輩なんですか? ジャンボ尾崎さんがもう。先輩の……ほんまに頼むって、もう。何ですか? 先輩で。昔、ジャンボ尾崎さん……。
もう十分ですからね。面白いの分かりましたから。面白い。本当のこと話してもらいます。この世に本当なんてあるんですか? ある。本当、素直な気持ちでええねん。本当って何ですか? だから、赤木、目見て。目見て。名前は赤木。本当のことは。本当のことは、ある。あるです。いきます。大丈夫です。
あなたの尊敬する先輩。どうしよう。さあどうすると。あるよ。ある。尊敬する先輩。本当のことはある? ある。ある。本当のことはある。本当? 本当? 本当? 大丈夫? 行け。言え。言っていい。言っていい、行け。本当のこと言っていい? 言っていい、行け。言っちゃうよ、これ。言え。言っちゃうよ、本当に。行け。本当のこと。尊敬する先輩は。結果、めちゃくちゃ大変な大喜利になってる。千鳥の大悟さんです。
言えた。できた、できた。千鳥の大悟さんです。わかりました。大悟さんが。全然大丈夫。めっちゃ喜んだ。大丈夫、大丈夫、大丈夫。みんな喜んでる。みんな喜んでる。大丈夫? 俺言ったよ、本当のこと。そうよ、言ったよ。言って喜んでんねん。大丈夫ですか? 言ったから喜んでるはず。ありがとうございます。大丈夫か? 大丈夫、大丈夫。
ごめんなさい。すいません。ごめんなさい。これほんま誰にも言わない。誰にも言わない。誰にも言わない。ごめんなさい。すいません。本当のこと言ってください。
本当のこと言えてましたもんね。半年ぶりに本当のこと言えた。今すごいよ。俺、一生言えへんのかなと思ってて。でも本当のことって。本当のこと。本当ってこういうことか。本当のこと言って。これが本当か。良かったですよね。ですよね。俺、一生言えへんのやと思ってて、本当のことなんか。おめでとう。もう全部、ありがとうございます。全部やと思った、俺。おめでとう。
好きな食べ物、今聞いてあげてください。好きな食べ物何ですか? あったかいおそばやん。は? 野球です。野球になった。野球が大好きで、子供の頃から。もうちっちゃい頃から、親の影響で野球大好きで。もう楽しくて楽しくて、野球が。それが本当なんです。気持ちいいな。毎日毎日やってました。少年小が、うち、学校に行って、休みの日でもね。北川君と毎日野球やってました。本当です、これ。
なんでお笑い芸人になったんですか? お笑い芸人になった。これはどれ? 言っていい? 言って大丈夫? これは? 言って、言っていい。さっきの流れ。さっきの流れ。どういうこと? ちょっと待って。本当のことね。本当のこと? どれ? 本当のことね? 本当? 本当のこと。ほらね。よしよしよし。さっきできてたことやから。本当のこと言える。これは。言えるね、言える。本当のこと。本当のこと? 俺言える。届いたから、応援だけしてもらってもいいです。本当のこと? 赤木さん。大丈夫です。大丈夫。本当のこと言えるよ。
何でしたっけ? 何ていう質問でしたっけ? お笑い芸人を目指したきっかけを。お笑い芸人を目指したきっかけ。みんな、ここにいるみんなも、世の中のみんなも、本当のことを聞きたい。本当のこと。聞きたいですよね。本当のこと、本当のこと。この世に本当のことはある。本当に本当のことはある。この世に本当のことはある。ある。じゃあ、いけるね。芸能界を目指したきっかけだ。お願いします。おしが……止まらなかったからです。終了。おしょが……。
素晴らしい。結果的に本当に申し訳ないんだけど、一番きつい大喜利をさせてる人。いや、そうですって。そうですね。そうですよ。結局、結局全部。結局、なんか、死ん方……。今までと形がちょっと変わっただけで無茶ぶりです。結局、無茶ぶりに答えなければいけないというとこに着地してますから。全部無茶ぶりであると思い込むという言葉。
ごめんなさい、ドッキリで。ドッキリなんですか? すいません。これ、無茶ぶりをされすぎて、もう本当のことが言えなくなってるっていうドッキリ。なんか、どっちかわかんなくて。だからあれだよね、最初、普通に芸人さん裏でもこんなボケてくれるんだと思ったってことでしょ。ちょっとおかしい。いやいや、選んで、選んで。
いや、でも構造としてはすげえ面白かったですよ。めちゃくちゃ上はもう笑ってました。めちゃくちゃ面白かったです。なんか僕も途中からですけど、黒目でかなって、壊れたんちゃうかなっていう。わからんなった。普通に追い込まれてたし。普通に。
普段は普通の方なんですか? そうそうそう。大丈夫。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。ほんまに大丈夫。僕大丈夫です。普通に喋ります。喋れることお願いです。ありがとうございます。
ということで以上、無茶ぶりされすぎて何でもフリに聞こえてしまうドッキリでした。ありがとうございました。
うま。うますぎない? うわあ、うまいよね、これ。うまいよね。爽やかね。もう眠いです。バカだろ。とんでもない。バカよ、これ。これバカだ。これバカやな。俺が今年出会った将棋。
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