風吹ケイと青木マッチョ、最後のデート:「魔法」が解けた後に青木が語った本心

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概要

NOBROCK TVの企画「風吹ケイ×青木マッチョ ラブラブデート」の第3弾であり、完結編である。番組には、青木マッチョが本気で好きだという風吹ケイの夢を叶えるための企画として、ロケの中でだけ青木も風吹を好きでいるという設定がある。今回はその設定に終わりが来る。午後7時に「魔法」が解けると、青木は企画とは関係のない素の青木マッチョに戻る。風吹はその本心を聞くのか、聞かずに帰るのかを最後に選ばなければならない。進行役の佐久間宣行がモニター越しに実況する中、風吹は何度も泣き、最後に自分の言葉で告白した。青木はそれに正面から答えた。

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7か月ぶりの第3弾と、電流という「唯一のバラエティ要素」

冒頭、待機する青木は、前回の放送後に各所から「あれはどうなったのか」「行方が心配だ」と言われたと話す。まったく関係のない人からも「もう付き合っちゃえよ」と言われたが、自分たちはこの企画の中のことしか知らない、と笑う。佐久間は、前回の反響が大きかったために怖くて次をなかなかやれず、7か月ぶりになったと明かした。

今回も、風吹が照れると青木に電流が流れる装置を青木が身につける。青木はこれを「俺が担う唯一のバラエティ要素」と呼びつつ、装置を受け入れた。この後、風吹が照れたり喜んだりするたびに青木が「痛い痛い」と声を上げる場面が繰り返される。

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「ゼクシィ」の取材を装ったインタビュー

風吹は結婚情報誌「ゼクシィ」の取材という名目で呼び出された。偽の編集者とカメラマンが、写真撮影もあると聞かされて身なりを整えてきた風吹に結婚観を尋ねる。佐久間は、風吹がストイックで体がどんどん仕上がっていると評した。

結婚願望を聞かれた風吹は、願望はあると答えたうえで、こう説明した。結婚願望は本来、結婚したいと思える人ができてから生まれるものだと信じたい。だから今の自分にあるのは、たぶん結婚という経験をしたいという気持ちだけだ。まだその相手には巡り合えていないのかと聞かれると、「本当に好きな人と恋できてないからね」と答えた。理想の結婚生活については、自分もバリバリ仕事をしたいので、お互い仕事を続けながら支え合える関係がいいと話した。佐久間は、これらの発言は「全部伏線」だと実況している。

4:19

神様の登場と「午後7時」という期限

撮影の準備を待つ風吹の前に、正体を明かした編集者役の青木が「お待たせ」と現れる。これがデートの始まりだった。青木はすでに風吹との結婚を約束しているという設定で話し始め、風吹は戸惑う。そこで時間が止まり、「神様」を名乗る老人が登場する。これまでのシリーズでは天使が出てきたが、今回は神様である。

神様は次のように告げた。これまで青木は自分の魔法の力で風吹を好きになってきた。今回、青木はフィアンセとして風吹の前に現れ、二人は間もなく結ばれる予定だ。しかしその魔法は5時間後の午後7時に解ける。魔法が解けた青木が本当に風吹を好きなのかは神様にも分からない。それを確かめるかどうかは風吹次第で、本心を聞けば傷つく可能性もある。

佐久間は、魔法が解けた後の青木は企画とは関係のない素の青木マッチョであり、本心を聞くかどうかの二択を最後に迫るのがこの回の構成だと説明した。

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「半年前から付き合っている」世界線

この世界では、二人は半年前から付き合っている。佐久間の解説によれば、半年前に風吹が青木を振らなかった世界線であり、青木は2回振られても諦めなかった設定になっている。青木は、今日はウェディングプランナーとの打ち合わせの日だと切り出し、式の構想を話し始めた。

風吹はいろんな人に見てほしいと答えた。青木も、綺麗な姿ならたくさんの人に見てほしいと応じる。タキシードが似合う体型ではないと照れる青木に、風吹は「だから余計にいい」と返し、和装も似合いそうだと楽しそうに想像を広げていく。佐久間は、風吹が楽しみ始めたと実況した。海沿いの道を歩きながら、二人は去年のデートで同じような道を歩き、ひどく暑かったことを思い出す。

昼食では、青木が予約していた店に入る。野菜の多いメニューを選び、佐久間は「さすが筋トレカップル」と評した。ここで風吹は、今日はよそよそしい、全然名前で呼んでくれないと不満を口にする。青木が「みずき」と呼ぶと、風吹は「ありがたい」と言い、あとちょっとしか呼んでもらえない、と付け加えた。夢から覚めてほしくない、ずっと続けばいいのに、と話す風吹に、青木は「ずっと続くからね」と返す。風吹は魔法が解けることを知っているので、佐久間はこの場面を「切ない」と表現した。

招待客の話では、風吹はアイドルグループDRAW♡MEのメンバーを呼びたいと答えた。メンバー同士で、誰かが結婚したら「素直でごめんね」を踊ると約束しているという。青木は芸人の先輩であるしんやを呼びたいと言い、乾杯の挨拶は最初にいろいろやらせてもらった恩がある野田さんだろう、と話した。住みたい場所を聞かれた風吹は人形町を挙げた。勝どきはパワーカップルが多すぎ、晴海フラッグは「陽キャすぎる」という理由である。青木は、かつて一人暮らしをしようと考えたほど人形町はいいと賛成した。

18:35

眉村ちあきのラジオと「ラブシックガール」

場面は施設内のラジオに移る。DJを務めるのは眉村ちあきで、番組名は「キラナレディオ」。眉村は、ラジオネーム「ブルーツリー」からの便りを読み上げた。結婚を約束した彼女がいて準備も幸せだが、彼女の相手が本当に自分でいいのか不安だ、という相談である。投稿者によると、彼女は綺麗で明るく、誰にでも優しく、真面目で努力家だ。それに比べて自分は不器用で口下手で、特別お金持ちでもない。自分が感じている幸せと同じだけの幸せを彼女に与えられるのか不安だ、という内容だった。ブルーツリーという名前は青木を連想させる。

眉村はこの二人を応援したいと思って作った特別な1曲として、「ラブシックガール」を生で披露した。歌詞には、仲間が傷つけられたら追いかけて謝らせる、水着の面積には1mmもこだわる、中途半端が大嫌い、怒ると関西弁が出る、といった風吹を思わせる人物像が並ぶ。そこに「私が三十になるまではどうか諦めないで」というフレーズが重なる。佐久間は「風吹さんの気持ちを歌ってくれてる」と評した。風吹は涙を見せ、眉村がこのために書いてくれたのだろうかと喜んだ。青木は歌詞を受けて「みずきが30になるまでに結婚するもんね」と言い、風吹は「ほんまにそうなったらええのにな」とつぶやいた。

25:32

ドライブと「みずきの苗字ちょうだい」

青木の誘いで二人はドライブに出る。青木は「新しく買った」と言うが、車はわナンバーで、実際は制作側が用意したものだった。青木は運転しながら、結婚したら毎日ドライブできる、風吹は免許を取らなくていい、自分が全部運転すると約束する。助手席の気持ちを聞かれた風吹は、本当に後ろに子供が乗っている気持ちだと答えた。さらに、もし女の子が生まれたら自分は「ゲロゲロに嫉妬する」と言い出し、佐久間は「あと数時間で終わるのに想像力が止まらない」と笑った。

何でもしてあげると言う青木に、風吹は「みずきの苗字ちょうだい」と頼んだ。青木の姓をもらう、つまり「青木みずき」にしてほしいという意味である。青木が改めて言わせると、風吹はもう一度同じ言葉を口にした。青木は「あげます」と答え、そのたびに電流が流れた。佐久間は、ずっと守ってきた本名がNOBROCK TVで明らかになってしまったと騒いだ。今幸せかと聞かれた風吹は、「幸せを噛みしめています」と答えている。

佐久間はこの間の青木について、番組側は想定の台本を用意しているが、青木はそれを全部飛び越えてきている、素晴らしいと評価した。

30:30

レストランのパスタと止まらない涙

ドライブの行き先はレストランだった。案内したスタッフは「リミットまで2時間になります」と言い添える。二人はデミグラス風ミートソースのパスタと夏野菜の冷製パスタをシェアすることにした。注文の途中で青木が突然ぼーっとする場面がある。スタッフは、魔法が解け始めている証拠だと説明した。演出として、魔法が徐々に解けていくことが示される。

二人は、クリスマスのデートでもパスタを食べ、冷えて固まってしまったことを思い出す。青木は「みずきのことは全部忘れないから」と話した。パスタを食べさせ合ううちに、風吹は「最後じゃん」と涙ぐむ。結婚したら家で毎日できる、パスタ作りは得意だからたくさん作る、と言う青木に対し、風吹は「これが世界で一番美味しいパスタの気がする」と言いながら泣き出し、涙が止まらなくなった。佐久間は、いいのか悪いのか分からないが切ないものが撮れていると漏らしている。

37:46

立野沙紀の「親友役」

そこへ、友人代表スピーチを頼む打ち合わせという名目で立野沙紀が現れる。DRAW♡MEで風吹と活動している仲間で、この世界では親友役である。立野は二人を「初めて見たけど本当にお似合い」と言い、自分も結婚したくなるほど羨ましいと話した。佐久間は、この場でただ一人、魔法にかかっていないのは立野だと指摘している。

青木が席を外すと、立野は風吹に、以前マッチョの本音が分からないと話していたが、今日一日過ごして何か見えてきたかと尋ねた。風吹は、本音で合っていてほしいという気持ちが強いと答えた。今も変わらず好きで、めっちゃ好きだが、今はファンタジーの世界にいるので、魔法が解けた後に他人に戻ってしまう可能性がある、とも話した。本音を聞きたい反面、少し怖いという。

立野は自分の話をした。以前、自分が泣いてしまったとき、風吹がずっと髪を撫でてくれた。それまでいろんな番組で関わってはいたが深く話したことはなく、DRAW♡MEで一緒に活動するようになって風吹のいいところをたくさん知った。だから本当に幸せになってほしいし、この先どんな人生を選んでも後悔なく生きてほしい。立野が「けいちゃん大好きだよ」と言うと、風吹はまた泣いた。

45:15

ウェディングプランナーとの打ち合わせ

式場の打ち合わせ室では、プランナーが「リミットまであと1時間」と告げる。佐久間によれば、ここは実際のカップルが打ち合わせに使う場所だという。式の雰囲気を聞かれた風吹は、来てくれた人が楽しめる式にしたいと答え、青木は「絶対そうしよう」と応じた。入場曲には、青木が「眉村さんの曲が好き」と提案した。余興はDRAW♡MEのメンバーが担当し、本格的に踊るのではなく、TWICEのように高い椅子に腰掛けて歌うスタイルを頼む、と風吹は話した。

夫はどんな人かと聞かれると、風吹は「すこぶる真面目で謙虚で努力家でひたむき」と答えた。プランナーに「妻」「旦那様」と呼ばれるたびに風吹が反応し、そのたびに青木に電流が流れる。青木が「妻って言われるたびにリアクションするのやめてくれ、体が持たない」と訴える場面もあった。お色直しを一緒にするか聞かれた青木は、一緒にいる時間を少しでも減らしたくないので1回にしたいと答え、佐久間は「アドリブがすげえな」と驚いた。

48:59

逃げてきた花嫁と「3度目の正直」

打ち合わせの途中、泣いている女性とその恋人が部屋に入ってくる。女性は、推しの人と結婚することになったが、本当に自分でいいのか、自分が隣にいることを良く思わない人もいるかもしれない、相手の仕事に響くかもしれない、と悩んで逃げてきたのだという。佐久間は、これは風吹がかつて口にしたセリフであり、少し前の風吹と同じ状況だと説明した。

「どっちを選んだら後悔しないですか」と聞かれた風吹は、気持ちは痛いほど分かる、好きな気持ちを抑えるのは辛い、と答えた。そして、あなたは自分の気持ちに素直になれましたかと問われると、自分はなれなかったと打ち明けた。それでもまだチャンスがあると信じて続けている。そこまで好きになった人がいるのかと聞かれ、「もう3度目の正直なんで、次は素直に言えたらいいなと思って」と話した。女性は恋人に「周りにどう思われようが関係ない、ずっと隣にいさせてください」と伝え、二人は去っていく。佐久間は、これはお芝居ではできない表情だと評した。

二人きりになると、青木は頭を押さえて苦しみ出し、「みずきに何か辛い思いをさせてる」と言って一人で考えに行ってしまった。魔法が解けかかっている演出である。

54:27

留守番電話に届いたメッセージ

一人残された風吹に、スタッフが留守番電話を聞かせる。メッセージは順に再生された。

二瓶有加は、風吹は誰よりも正義感の強いかっこいい女であり、青木を心から想ってたくさん悩んできた姿も知っている、今日は思いを思いっきりぶつけてきて、と伝えた。森脇梨々夏は、マッチョといる時のけいちゃんが世界で一番可愛いから、思いっきり気持ちを伝えて「青木みずき」になってきてね、と励ました。みりちゃむは、風吹が普段からマッチョの話をしていて、ビデオ通話で相談に乗ることもあり、本当に好きなんだと感じると話した。そのまま自分たちに相談するような気持ちを本人にぶつけてみて、ダメでもいつでも慰める、とも言った。

続いて、別の企画で青木と因縁のあるしんやが、ラグビーの比喩で「青木とスクラムを組めるのはあなたしかいない、青木にトライだ」と送った。佐久間は、ライバルが認めてくれたと実況している。最後のメッセージは青木本人からで、さっきはごめん、本当の気持ちを伝えたい、チャペルで待っている、という内容だった。この時点で風吹は6〜7回泣いていたと佐久間は数え、ここから先、風吹がどんな気持ちをどう伝えるかは自分たちも知らないと述べた。

57:59

チャペルでのプロポーズと神様の最後の問い

ウェディングドレス姿の風吹は、慣れない足取りでチャペルに入る。窓からは東京タワーが少し見える。青木は「めちゃくちゃ似合ってる」と何度も伝え、「改めて愛してる」「僕と結婚してください」と言った。その瞬間、時間が止まった。

再び現れた神様は、二人が結婚する世界はいかがでしたかと尋ね、風吹は「最高でした」と答える。神様は次のように説明した。時間が動き出せば青木は素の青木マッチョに戻るが、風吹と過ごした時間の記憶がなくなるわけではない。本心を聞くか、共演者としての仕事を終えて帰るかは風吹が決めてよく、いずれにせよこの企画は今回がファイナルである。風吹は「決めました」と答えた。

時間が戻ると、青木は自分は素に戻っていると告げ、今日は本当に楽しかったと礼を言った。そのうえで、正直な気持ちを聞くか、バラエティの世界のままにしておくかを選んでほしいと風吹に求めた。佐久間は、ここから先は番組の手を離れた、二人のタレントとしての決断だと実況した。

1:03:26

風吹の告白:「誰よりも近くにいたい」

風吹は、本心を聞く前にまず自分の気持ちを伝えたいと言った。1年前のデートもクリスマスのデートも、今日一日も、今でも鮮明に思い出せるほど楽しかった。あの動画を何度も見返してしまうほど、いい思い出になっている。青木の日々の活躍も見ていて、すごいと思っている。

一方で、猛烈に嫉妬しているとも打ち明けた。活躍のすごさにも、それに伴ってたくさんの人が青木をいいと思うのだろうと考えることにも嫉妬していて、自分の気持ちを処理できない。はっきり言えば、他の人と笑い合っている姿を見たくない。楽しかったことや嬉しかったことを話す時の笑顔は自分が誰よりも近くで見ていたい。辛かったことや怒ったことは小さくして、また明日頑張ろうと思えるようにしてあげたい。風吹はそう語り、「ようへいの近くにいたいんです、誰よりも」「改めてずっと好きです。だから本心を聞かせてください」と結んだ。

1:06:44

青木の答え:「夢の途中」だから付き合えない

青木はまず、風吹の気持ちを知った経緯から話した。最初に知ったのは、NOBROCK TVで風吹が嫉妬している人のトップ10のような企画で自分の名前を挙げてくれた時で、なぜ自分を知っているのかとまず驚いた。当時の自分はまだメディアにも出ておらず、地下と言われる劇場に出ていた。まだ知っている人が少ない中で見つけて名前を出してくれたことが本当に嬉しかった。ただ、リップサービスかもしれない、名前を出しているだけかもしれないとも思っていた。初めて会わせてもらった時の風吹の反応を見て、本当に好きでいてくれているのかもしれないと思え、それが嬉しかったという。

その後のデートも本当に楽しかったと青木は振り返った。風吹は素敵で努力家で真面目で演技もでき、尊敬するところがたくさんある。話していて楽しく、顔が小さく、鼻が高く、声も良く、髪色を変えても似合う。こんな人を彼女として親に紹介したら死ぬほど喜ぶのではないかと思うこともある、とまで言った。

しかし青木は、「だからこそ」と続けた。自分はまだ芸人として芸が全然できておらず、努力できるところはまだあるし、もっと売れたい。そのために東京に来て、消防士も辞め、いろいろなものを捨ててきた。こんな綺麗な人に好きと言ってもらえるのは考えられないほど幸せなことだが、自分はまだ夢の途中にいる。付き合いたい気持ちも正直あるが、ここで付き合えば両立できず、芸の方がおろそかになると思う。自分は弱く、昔から一つのことしかできない。だから芸で売れて有名になりたいと考えていて、風吹とは付き合えない。青木はそう答えた。佐久間は「本心だろうな、これ」とつぶやいている。

青木はさらに、その分もっと頑張って大きく成功するので、風吹もお互いに頑張って、仕事で一緒になれるくらいになれたらいい、その時にNOBROCKでのデートの思い出話ができたら幸せだと話した。風吹は「言いにくかっただろうに、来てくれてありがとう」と返し、「悔しくて泣いてるんじゃないよ、嬉しくて泣いてる」「やっとちゃんと聞けて嬉しい」と言った。青木も、1年越しにやっと言えてよかったと応じた。風吹が一生に一度のはずのドレス姿をここで見せてしまったことを詫びると、青木は綺麗な姿を見られてよかったと答えた。二人は「頑張ろうね」と言い合って別れた。

1:13:13

カメラの後で:「私から好きになった男と付き合えたことない」

収録の終了後、風吹は佐久間に「1回ハグしてくれません?」と頼み、佐久間は「よく聞けたね、頑張ったね」と応じた。佐久間は、風吹は本心を聞かないと思っていたと明かしている。風吹は、最後に本当のことが聞けてよかったと話した。佐久間も、青木は誠実だったと述べた。

風吹は、これまで「可愛いね」と言われても佐久間が言わせていると思っていたと打ち明けた。佐久間は、1回目は自分が仕込んだが、今回はほぼアドリブだと否定した。風吹は「何を変えたらいいんでしょう」と問い、自分から好きになった男と付き合えたことが一度もない、大して好きでもない男に言い寄られて好きになったことしかない、と明かした。

佐久間は、自分は青木に直接会っていないと前置きしたうえで、青木はディレクターとどう伝えるかをずっと相談し、本当にギリギリまで悩んでいたと伝えた。「付き合うんだったら風吹さんしかいなかったと思う」とも言ったが、これはあくまで自分の予想だと断っている。今はそういう状態ではなかったのだろう、とも付け加えた。風吹が「カメラ止めたら変わるかも」「一生のお願い」と食い下がると、佐久間は、今日一日で9回泣いていると笑った。風吹が「もう恋なんてしない」と言いかけ、佐久間に止められる。最後に風吹は、次に恋をしても佐久間には言わないと宣言した。