30代以降は服の「素材」で差をつける:げんじが挙げる秋冬の上質アイテム5選

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概要

ファッション系YouTuberのげんじは、秋冬に大人が買うべきアイテムを紹介するシリーズの「中級編・上級編」として、この動画を配信した。前回の「王道編」では、失敗しにくく清潔感の出る定番アイテムを7つ紹介している。今回はその先の段階として、定番はすでに持っているが、今の年齢と生活の場面に合った一段上の服を選びたい人に向けて、5つのカテゴリーを挙げる。

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げんじが一貫して主張するのは、年齢とともに身体から失われていくものを、素材の質と服の「整い」で補うべきだということだ。その理由として、見た目の相性だけでなく、周囲からの信頼、パートナーへの配慮、季節を楽しむ文化まで持ち出して語っている。

想定する視聴者と話し方の変化

冒頭でげんじは、想定する視聴者を20代後半から30代、40代、50代としている。服の情報はある程度知っていて、ファッションが苦手だから何とかしたいのではなく、好きだからこそこだわりたい人たちだ。げんじは自分もその一人だと話す。大人になると出かける場面も会う人も変わるので、今の年齢と状況に合った服を選びたくなるのは自然なことだという。

げんじは、10代や20代前半に向けた情報発信をやめ、若い層に見つけてもらうためのサムネイルやタイトル、撮影の仕方もやめたと明かしている。話し方も以前より落ち着いたトーンになり、動画の途中では「もう少しリラックスして話してもいいか」と断ってから、くだけた姿勢で話し始める。編集後に見返して失礼だと感じたら次回からはやめる、と前置きしたうえで、どこまでリラックスして話せるかも自分にとっての挑戦だと位置づけている。

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1つ目:上質なレザー・スエードのアウター

最初に挙げるのはレザーまたはスエードのアウターだ。げんじは、年齢を重ねるほどレザーは取り入れたほうがいいと年々強く感じているという。根拠として持ち出すのは身体の変化である。10年前の自分の動画にはほうれい線がなかったが今は出てきたし、お腹の肉も少し出てきた。サッカー選手に20代が多く、30代40代になると引退する人が増えるように、筋力の衰えは誰にでもあり、姿勢が崩れてお腹が出るのもその結果だとげんじは説明する。

げんじはこうした変化を「渋み」や「味」とも言えるとしたうえで、その雰囲気に合うのが上質できれいめな素材だと主張する。レザーのほか、ウール、シルク、カシミヤなどの高級素材が、10%以下でもいいので混ざったものが大人には合いやすいという。反対に、ストレッチ素材、カジュアルなパーカー、旬を過ぎたデザインを合わせると、だらしなく頼りない印象になる。レザーを選べば渋みや味が大人の色気に変わり、「気品」を漂わせてくれるとげんじは言う。30代40代には10代のようなフレッシュさはあまり求められていないので、ファーなどで主張するのではなく、こだわったレザーで勝負すべきだという考えだ。ただし10代がこの考え方に気づいて今から取り入れるなら、それも格好いいと肯定している。

素材については、本革でなければいけないとは言わない。本革と合皮を並べれば違いは分かるが、合皮の品質は年々上がり、価格は本革ほど高くない。合皮はターゲットを定めて人工的に作るのでランクの幅があり、その中で自身のブランドWYMは、生産背景の強さを生かして合皮では最高だと考える品質で出している、とげんじは述べる。具体例として、王道編でも紹介したWYMのA-2フライトジャケットを挙げている。

さらに差別化したい人には、スエード調のブルゾンを勧める。LIDNMのスエードブルゾンは即完売するほど人気だったといい、WYMのフェイクスエードのブルゾンとテーラードジャケットは、服歴の長い人にも新鮮さを感じさせるトレンドアイテムだと位置づけている。げんじによれば、女性向けでもレザーのバッグや小物が多く展開されていて、以前はつるっとした銀面のレザーを選んでいたおしゃれな女性の間で、最近はスエードの人気が高まっている。スエードが盛り上がっているのは男性だけではなく、女性受けもいいというのがげんじの見立てだ。

選び方の細部にも触れている。今はジップタイプが主流だが、大人は「整える」ことを考えるべきなので、ボタンタイプのレザーを意識して選ぶのも勧めるという。レザーの面積を増やすカーコートも推し、自身のスタイリングやモデルの「たけ君」の着こなしを例に出して、たけ君の格好よさにはむしろ自分がまだまだだと感じるほどだと話している。レザーパンツについては、20代が履くと渋谷系のファッションになりがちだが、この年齢で合わせると上品で知的な、こだわりのあるコーディネートになるという。げんじはこの節を、大人のファッションに必要なのは今まで着てこなかったもの、考えてこなかった考え方を取り入れて実際に買ってみるという新しい挑戦だ、とまとめている。

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2つ目:ツイードのセットアップとクラシックなテーラード

2つ目はツイードのセットアップとクラシックなテーラードだ。げんじはここでも年齢の話から入る。水分量が減り、筋力が衰え、AGAが進んで髪型も崩れやすくなると、身体の形そのものが整わなくなってくる。受け入れるしかない事実だとしたうえで、げんじは「人は整っているものが好きだ」と主張する。

その例として車を挙げる。ライトの形が左右で違ったり、ハンドルがいびつだったりする車は嫌で、左右対称で内装まで美しい車にときめく。男性の見た目も同じだという。女性が好む俳優やアイドルは、鼻筋が通り、ほうれい線がなく、肌つやも髪もきれいで、鼻毛も出ておらず歯も白い。一方で年を重ねた男性は、タバコで歯が黄ばんだり、シミやそばかすが出たりする。そこで諦めるのではなく、服で「整っている」要素を足せばいいというのがげんじの提案だ。

整った服の極みはスーツだとげんじは言う。シャツにネクタイ、ジャケット、スラックス、タックインまでそろえると、さすがに好みのファッションからは外れる。かといって、その反対にあるプルオーバーの楽なパーカーには、整える・整えないという概念自体がない。そこでげんじは、年齢によるカジュアルな身体の要素に対して、ボタン、ジャケット、スラックスといった整ったアイテムを合わせることを「大人の中和」と名付けている。カジュアルではなくフォーマルのトレンドが来ていることも追い風だという。

素材としてツイードを勧める理由は、ポリエステルのアウターやナイロン系の素材に比べて複雑で上品で、しかも伝統的だからだ。げんじの考えでは、10代20代は何も知らなくて当たり前だが、20代後半から50代になると、感覚だけでなく経験値や学んできたこと、考えの深さまでが評価されるようになる。ファーの付いたジップパーカーのような勢いのある服は若い世代には申し分ないが、大人の評価が高まるのは歴史を持つ伝統的なアイテム、意味のあるアイテムだという。フォーマルに限らず、ミリタリー、ワーク、アウトドア、スポーツのデザインも含め、その背景を分かっているかどうかが30代以降のファッションでは重要になるとげんじは話す。ただしミリタリーやワークの話はメンズ的に深くなりすぎるので、多くの人に受け入れられるものとしては、歴史と文化が受け継いできたツイードのアウターやスラックスから始めることを勧めている。

「女性受け」の意味を言い直す

ツイードの話の途中で、げんじは「女性受け」という言葉の意味を改めて説明している。以前は発信の中で女性受けやモテを強調していたが、今はあまり言わなくなり、自分自身もこだわらなくなったという。10代20代のモテは、交際や性的な関係につながるかどうかという意味合いが強かった。これからチャンネルで言う女性受けはそうではなく、美術館や旅行、ドライブを一緒に楽しむ時間や、妻の友人に招かれて緊張する場面など、一人の人間として一緒に過ごすうえでの配慮であり、大人のマナーとしてやるべきことだとげんじは位置づける。マッチングアプリで出会うための服の話とは段階が違う、と念を押している。

脱線したと自ら認めたあとで、具体的なアイテムに戻る。WYMのツイードのダブルジャケットとスラックスは知的で格好いいという。LIDNMが前年に出したツイードのハリントンジャケット、テーラードジャケット、スラックスはまだ購入できるとし、「去年の自分よりも今年の自分のほうが格好いい」と話す。その理由として、自分が1年年を重ねたこと、パンツのシルエットがより落ち着いたこと、トレンドが来ていることを挙げ、ここまで説明してきた理由がすべて当てはまると述べている。今後の予定として、10月頃にWYMとLIDNMからツイードの新作が出ること、WYMで即完売したオフィスコレクションが1月頃に出る見込みであることにも触れている。

3つ目:デザインニット(ヘンリーネック、Vネック、モヘア)

3つ目はデザインニットで、ヘンリーネック、Vネック、モヘアのニットが中心だ。げんじは、ヘンリーネックやVネックが今年必要になることは王道編でも話したので知っている人も多いだろうとしたうえで、ここでは素材を変えるという一段上の話をする。

WYMには3,300円のイージーケアのヘンリーネックがあるが、冬が近づいたらウール混の14ゲージのヘンリーネックに替えるだけで、素材の面で大人のコーディネートになるという。さらに先の季節に向けては、7ゲージの畦編みのヘンリーネックも出す予定だと話す。デザイン性のあるニットとしては、モヘアを大人向けに落とし込んだクルーネックのニットカーディガンなども今年から出すという。

げんじが強調するのは、インナーがワンパターンになりがちな大人のコーディネートでは、無難に寄りすぎて味気なくなる印象を、デザインニットのレイヤードで打ち破れるという点だ。シンプルさは大人らしさをつくるうえで重要だが、差別化するには首元の小さな変化や、素材を一級品に替える変化が効く。LIDNMからは、げんじがこの日着ていたヘンリーネックや、ウールカシミヤのVネックがあり、今後はウールスラブの3ゲージVネックも出すと話している。「できる大人は素材を追求する」とげんじは言う。年を取ると疲れやすく足腰も痛くなり、既婚者なら頑張る意味もないと感じて楽な素材に流れがちだが、それは大きな間違いだとし、その理由は後の話で説明すると予告している。

4つ目:プレミアム天然素材のニット① 水分量という視点

4つ目はアルパカ、モヘア、カシミヤ、シルクといったプレミアムな天然素材のニットだ。げんじはこの節に最も長い時間を使い、大人が素材にこだわるとおしゃれに見える理由を2つの観点から説明する。1つ目は「水分量」、2つ目は「経済的な豊かさと、守ってくれそうだという期待」である。

水分量について、げんじは次のように語る。10代20代は筋力と同じく水分量もあるが、大人は水分が減って肌がカサカサになり、しわが増えていく。それ自体は悪いことではなく、しわのあるおじいちゃんの何が悪いのかという話でもある。ただ、そこに至るまでの過程は必ずある。カシミヤ、ウール、ベビーアルパカ、シルクなどは、加工や素材の選定によって幅はあるものの水分を含んでいて、糸の細さや毛並みの美しさがある、とげんじは説明する。

たとえとして持ち出すのが髪のキューティクルだ。CMでもおなじみのキューティクルが剥がれ落ちるのは大人によくあることで、まとまっていればきれいに見える。高級素材には、そうした毛並みのまとまりや潤いがあるという。人間の肌や髪がパサつき、爪がボロボロになり始める時期だからこそ、まとまりと潤いのある素材が相性よく働く、というのがげんじの考えだ。ベビーアルパカやベビーカシミヤの話がよく出るのも、比較的若い動物の毛には潤いとまとまりがあるからだと説明している。

げんじは、この話はニットに限らず、スラックス、長袖Tシャツ、夏のTシャツ、マフラーやストール、レザーにも当てはまるという。天然素材だけがよいわけでもないと付け加え、この日着ていたテンセルとカシミヤのニットを例に、植物由来でシルクを意識して作られた素材にも近い良さがあると話す。合成繊維を組み合わせた素材でも、天然素材のように見えれば「合格以上」だというのがげんじの評価だ。

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4つ目:プレミアム天然素材のニット② 経済的な豊かさと信頼

2つ目の観点は経済的な豊かさだ。こうした素材は多少値が張る。げんじによれば、10代20代前半はお金がなくて当たり前なので、そこに経済的な豊かさを求めるほうがおかしい。しかし大人になると、水分量や筋肉量、清潔感といった身体的な要素では若い世代に勝ちにくい。一方で、結婚や将来を考える相手からは、一緒になって豊かな生活ができるかどうかが多少は見られる、とげんじは言う。

げんじが指摘するのは、初対面のデートで年収や家、財布の中身を尋ねることはできないので、外見から判断するしかないという点だ。10代の頃は身長、フォロワー数、優しさ、顔立ち、匂いなどが評価軸だったが、大人になると求められるものが変わる。そこで旬を過ぎた長袖Tシャツ、ロゴ入りパーカー、いつの時代か分からないチェックのネルシャツを着ていると、経済性が見えず、将来の安心を約束できないように映るという。げんじは、人の価値は経済的な豊かさだけで決まるものではないと自分も思うと断ったうえで、最初に相手の心をつかむ段階ではそこも意識せざるを得ないと話す。大衆化され旬を過ぎたアイテムは、最近服を買っていないことを示してしまい、その先の人生の豊かさまで期待できなくなる、というのがげんじの見方である。

これは男性同士でも同じだという。地元の友人と久しぶりに会うとき、後輩を連れて私服で出かけるとき、スーツなしで出勤する職場で部下と接するとき、年下から一目置かれたいという気持ちはある。その憧れを生むのは最新のiPhoneや貯金額の見せびらかしではなく、日々の品の良さだとげんじは言い、モデルのたけ君を憧れられる存在の例として挙げている。

既婚者・パートナーのいる男性にとっての素材

げんじは、パートナーのいる男性にも関係する話だと続ける。げんじの考えでは、女性は世間体を強く気にする。夫が年齢を自覚していない派手な服や、清潔感のない安価そうな服を着ていても、多くの女性は「気にしない」「むしろ好き」と言ってくれるだろう。それでも街頭インタビューで「横を歩きたくない」という言葉が出てくるように、一緒にいる男性の印象が自分の評価にも影響するという警戒心がある、とげんじは説明する。

げんじによれば、女性は結婚相手を慎重に選ぶため、隣にいる男性の印象は女性自身の選択の評価にもつながる。家事や片付けを頑張っているのに、夫が何年も服を買っていないような格好だと、外食先で近所の人や友人に会ったときに、センスがないとか、子どもにいいものを食べさせていないのではないかという目で見られるのが怖くなる、という例をげんじは挙げている。

ここでげんじは、幸福についての自分の考えを語る。サーフィンができるようになった、免許を取った、仕事で成果が出た、筋トレを始めたといった幸せは、誰かとの比較ではなく絶対的なもので、男性はそうした幸福を好む人が多いという。一方で、女性は夫や恋人抜きに自分だけで「私は幸せだ」「センスがいい」と思うのが難しい場面がある、とげんじは話す。これはげんじ自身の見立てとして語られている。そのうえで、できる男とは自分だけでなく妻や恋人まで幸せにする男であり、素材を追求することは、パートナーに恥ずかしい思いをさせていないと感じられる自分の幸福にもつながると結論づける。

楽な服や何年も前の服を着続けるのは自分だけを幸せにする行為であり、口座残高が減るのが怖いならそれでもかまわない、とげんじは突き放す言い方もしている。そして、映画やドラマや漫画で格好いい主人公や師匠は、ヒロインを幸せにしたり地球を守ったりと、誰かを守り幸せにしてきたと話し、ナルト、トム・クルーズ、木村拓哉の名前を挙げる。

筋トレだけでは足りない

この流れでげんじは、筋トレは確かに大事で自分も始めているが、筋トレだけすればいいというのは違う、と言い切る。最近は短く切り抜かれるような強い言葉を作ったほうがいいと聞いたので、あえて角の立つ言い方をしたと自ら明かしている。最も強いのは、ほどよく筋トレをしながら素材を追求し、大切な人を守り幸せにする男ではないか、というのがげんじの考えで、間違っていたらコメントで教えてほしいと視聴者に呼びかけている。

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5つ目:秋冬素材のボトムス

5つ目の紹介に入る前に、げんじは撮影時刻が夜の22時で、朝7時から朝活があって疲れ切っていると漏らし、昔ならこれほど疲れなかったと思うと言いながら話を続ける。

最後のアイテムは秋冬素材のボトムスで、ツイード、ベロア、コーデュロイ、そしてギラつかない大人向けのレザーパンツを挙げる。げんじ自身もつい上半身の服ばかり気にしてしまうが、ファッションを深く知るほど上半身だけではないことが分かってくるという。季節感やトレンドは、上半身よりもボトムスに出やすいとげんじは言う。

げんじの説明はこうだ。真夏の沖縄なら短パンを履きたくなり、真冬の北海道なら暖かいパンツを履きたくなる。日本には四季があるが、パンツは極端な寒がりや暑がりでなければ、一年中同じものでも過ごせてしまう。しかしそれは文化的ではなく、四季を楽しんできた日本の知的な感覚がなく、楽を追求して文化の継承を諦めた「ダサいやつ」になる、とげんじは強い言葉で述べる。秋が来たと感じたら秋冬の素材を取り入れられることに、大人の賢さと季節感が表れるという。秋冬素材には整ったものが多く、身体のバランスを整える効果もあり、経済的な豊かさも感じさせる、とこれまでの論点をなぞって説明している。

女性の視点では、秋は紅葉、春は桜、夏は海、冬は雪を見に行きたいもので、それは男性も同じだとげんじは言う。本格的なアウトドアでなくても、近所の散歩や子どもと行く公園、都会の街中でも、それぞれの季節を楽しみたい。その場面で活躍するのが秋冬の素材であり、それを履けている男性は、男性の目から見ても家もおしゃれで賢そうだと映る、というのがげんじの見方だ。ここでもヒーローの話に戻り、人が憧れるのは誰かを守り、幸せにし、挑戦している存在だとして、安くて楽な同じパンツを履き続ける男は大切な人を守っておらず、思考の深さも足りなさそうに見えると言う。

具体的な選択肢として、王道編で紹介した加工のないきれいめな濃色デニムやブラックのスラックスでも秋冬感は十分に出るとしたうえで、一段上の選択肢として、大人のレザーパンツ、げんじ自身が履いているようなウールのスラックス、ブラウン系のボトムスを挙げている。

締めくくり:時間を共有できたこと自体への感謝

最後にげんじは、普段は話さないようなことを多く話したと振り返り、新しい学びが一つでもあればと述べる。以前は、刺激的な時間を提供できたか、有益だったかばかり考えていて、動画の最後は「参考になったら高評価とチャンネル登録を」と締めていたという。しかし同じ日に撮影したサードチャンネルの動画で、限りある人生の中で一緒に時間を共有できたこと自体が幸せだと話し、今後はメインチャンネルでもそれを締めの言葉にするつもりだと明かす。言葉はまだ固まっていないので変わるかもしれないと断ったうえで、最後まで一緒に時間を過ごしてくれた視聴者は自分にとって貴重な存在だと感謝を伝え、これから夕食を食べに行くと言って動画を終えている。