タレコミに反応したら電流 DRAW♡ME「リアクション禁止ミーティング」で立野沙紀が泣き崩れるまで

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概要

NOBROCK TVのDRAW♡MEバラエティ企画の前半戦は「リアクション禁止ミーティング」である。メンバーがグループの今後を真面目に話し合う場に乱入者が現れ、事前アンケートで集めたメンバー同士の本音を読み上げる。それに反応したメンバーには電流が流れる。最初は「余裕」という声も出たが、収録前からトークへの不安を抱えていた立野沙紀が後半ずっと泣き続ける展開になった。

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「公式お兄ちゃん」ニシダと、福留光帆の不在

冒頭、メンバーと並んでラランドのニシダが座っており、司会者が驚いてみせる。ニシダは自分を「公式お兄ちゃん」と名乗り、なぜか毎回スケジュールが合うので今回も来たと説明する。メンバーからは「絶対追ってるでしょ」と突っ込まれた。

この日は福留光帆が欠席していた。理由はスケジュールが合わなかったためだ。「また飛んだんじゃないか」という茶化しに対しては、飛んだわけではないと否定が入った。グループで活動していれば誰かがいない日もある、という話でこの件は終わる。

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収録前から追い込まれていた立野沙紀

企画の前に話題になったのは立野の状態である。立野はこの日一睡もしていないと明かした。収録が怖くなり、眠れないまま洗濯機を回していたという。

司会者によると、前回の企画「エピソードグラデーション」で立野は本人いわく「大スベり」した。それを思い出して2日ほど眠れず、泣いて過ごしたらしい。スタッフには長文のLINEが届いたという話も出た。立野自身は、夜な夜なChatGPT(「チャッピー」)にトークをうまくする方法を相談していると話している。

ホルモンバランスの話も出た。立野は「命の母」を常備していると言い、ニシダは自分の母親と重ねて突っ込んだ。このやり取りは後半の電流の場面で再び持ち出される。

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ルール説明と乱入者・中尾文子

企画の流れはこうだ。メンバーがDRAW♡MEの今後についてミーティングをしている最中に「ある人」が入ってくる。その人が、特定のメンバーが思わず反応しそうなセリフを言う。反応したら電流が流れる。

セリフの元になるのは、事前に集めたメンバーアンケートの「この人にこういうことを思っている」という回答だ。誰が書いたか、誰が対象になるかはメンバーに知らされない。メンバーたちは、アンケートが自分たちの想定とまったく違う企画に使われていると戸惑った。

みりちゃむは、リアクションしなければいいだけだと「余裕」を口にした。一方で、電流の装置はこの日に限って固く巻かれている。以前の収録で暴れすぎて外れたためだという。メンバーからは、ニシダにも装置を付けてほしいという声も上がった。

乱入者は、料理研究家の役で登場した中尾文子だった。にこやかな口調のまま、ひどいことを言う役回りである。

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メジャーデビューイベントの振り返りと森脇梨々夏への苦情

ミーティングはメジャーデビューイベントの感想から始まった。メンバーは、想定より多くの人が来たと口をそろえる。ステージのすぐそばや2階、3階にも観客がいて、アイドルの出だしとしてはかなり良いという評価だった。反省点としては次のような意見が出ている。

  • SNSで「うちわが見えなかった」という声があったので、服などのグッズの方がいいのではないか
  • コールなど、ファンとのルールを一緒に作っていく必要がある
  • 会場が広かったのに正面ばかり向いていたので、外側の観客にもアピールしたい
  • 練習の機会がもっとほしい(風吹ケイの練習は1日だったという話も出た)

そこへ中尾が森脇梨々夏に向けて切り出す。「湿気に弱すぎる」「蒸し暑いところに連れていくと機嫌が悪くなる」。森脇は反応して電流を受けた。森脇によると、くせ毛のせいで、3時間かけて整えた前髪が湿気で崩れてしまうのだという。中尾に「赤ちゃんなの?」と迫られ、森脇は最後に「赤ちゃんです」と認めた。

森脇には別の苦情も続いた。みんなでご飯に行くと、いつの間にか帰っている。リハーサル後にいなくなったと思ったら、敷地内の駐車場で日焼け止めを塗っていたこともあったという。森脇は書いた人を探そうとして「犯人探しやめよう」とたしなめられた。そのうえ「そりゃ帰りたくもなるでしょう」と言い返して、また電流を受けている。

10:31

「人間の皮をかぶった猫」みりちゃむ

話題が今後の目標に移り、1年後、2年後の達成目標や音楽番組の話が出始めたところで、標的はみりちゃむに移る。中尾は、機嫌が良いときと悪いときの差がありすぎると指摘し、「人間の皮をかぶった猫なの?」と言った。さらに「にゃんって言いなさい」と迫り、みりちゃむはカメラ目線で手を添えて「にゃん」と言わされた。ニシダは中尾の言い方のうまさに感心し、みりちゃむはこうした振りが絶対に苦手だろうと指摘した。

二瓶有加も、プライベートで遊ぶとそういう話は聞くと同調した。ほかに、運転席での「おはよう」のテンションに差がある、機嫌が良いとどこまでも車で送ってくれる、といった証言も出ている。

12:32

歌とダンスか、バラエティか

笑いが続く中で、真剣な問題提起もあった。あるメンバーが「ガチなことを言っていいか」と前置きして、こう話した。歌とダンスで上を目指すなら、今からでもレッスンをするべきだ。バラエティを強くするなら、冠番組を持てるように頑張るべきだ。どちらに向かうかが定まっていないことが問題だ、という指摘である。周囲は、両方取れるのが一番いいが難しいと受け止め、結論は出ないまま進行した。

13:12

立野沙紀への指摘と号泣

次の標的は立野だった。中尾は「メンバーに仕事の相談をしすぎ」「ボケなのかどうか分からないものが多すぎて、どう拾えばいいか分からない」と告げる。みりちゃむも同意し、冒頭の「寝ていない」という話はあまりいらなかったと言った。そのうえで、個人的には自己責任だと思うと付け加えている。別のメンバーも「私もいらなかったと思う」と続き、何人かがまとめて電流を受けた。

立野は今後の目標として、まずトークの訓練をした方がいいと語り始めた。そこへ中尾が「これ、喋んのが怖えのか」と言い、立野は泣き出してしまう。ニシダは、これは泣くという種類のリアクションだと突っ込み、「これで泣くのは違うだろう」と重ねた。立野も、自分でも泣かないと思っていたと話している。ニシダが「命の母、持ってこようか」と言うと、中尾はアドリブで「命の母は私も飲んでます」と返した。そこへ誰かが「飲んでて妥当だろう」と言い、「今のは良くない」とたしなめられる場面もあった。

その後は立野を持ち上げる流れになる。トークが下手な人が頑張るのもいい。担当は人それぞれある。顔が可愛いと言われているのだから、トークがうまくならなくてもいい。ニシダも「お前は面白いよ」と褒めた。

中尾は、褒めることもできると宣言した。みりちゃむには「お前はどんどん綺麗になるな」と告げ、みりちゃむは素直に喜んだ。風吹ケイは、アンケートの裏にいる「おじさん」に直接言えばいいのにと茶化しつつ、自分も言われたいと認めた。ただ、褒めるセリフを考える時間が長くなり、メンバーアンケートの話に戻された。

18:41

「夜中に呼び出して30分で帰る」をめぐる応酬

続いて中尾は、みりちゃむに「夜中に呼び出しておいて30分で先に帰るのはやめろ」と告げる。みりちゃむはすぐに書いた人に見当がついた様子で、相手のメンバーとの言い合いになった。相手は先週ほどの出来事だと振り返る。4000円の飲み放題だったのに30分で帰られ、ほとんど飲んでいないのに4000円かかった。よく分からないトランプのゲームをしていた、という話である。みりちゃむ側も「あの人だって気づいたらいない時がある」と反論した。

周りのメンバーは、この2人の喧嘩が一番怖い、間にも入れないと距離を取った。「1回殴り合っておけば」という声に、ニシダが止めに入る場面もあった。最終的に書いた側は「何とも思っていない、おばさんが言っていただけ」と中尾のせいにして収め、周囲から「怖い」と言われている。

20:08

「ネタ作りのために飲み会に行っている」森脇

再び森脇に向けて、中尾は「最近はネタ作りのために飲み会に行っているから楽しくないらしい」と告げる。森脇の説明によると、最近は飲みの話を求められる企画が多い。そのため、そういえば最近飲みに行けていなかったと思って行くことはあるという。この話には森脇のマネージャーの「麻生ちゃん」も絡んで出てきた。

また、30歳だから飲み会でゲームもせず、淡々と飲んでいるだけだという発言も出た。発言者はネタの調達はしているかもしれないと認めている。

21:20

立野のエピソードと二瓶有加の電流

司会側は、他の番組でも急にトークを振られることがあるからと、立野に努力のエピソードを求める。立野は以前、ラジオ番組を1年間担当していた。コロナ禍で外にも出られず、話すことがない中、毎回2つずつ話題を用意しなければならなかったという。

立野が挙げた工夫は2つある。1つは、折り紙でティラノサウルスを作ったこと。周囲からは「それは弱い」と言われた。もう1つは、甥っ子たちと人のいない公園で遊び、その様子をフィルムカメラで撮ったこと。こちらは「弱いというより長い」と評された。

ここで中尾が二瓶に「お前の言ってることは全部正しい」と言う。二瓶は「正しい」と言われたことを喜びすぎて反応してしまい、電流を受けた。立野にはもう話がなく、そのまま電流を受けている。

24:49

メンバーが語る「立野沙紀の面白い話」

司会者は、メンバー全員で立野の最近の面白い話を思い出すよう促した。最初に手を挙げたメンバーは、立野がABEMAの先輩として二瓶に楽屋やトイレを案内していた話をした。これは弱いと判定され、話した本人も電流を受けた。中尾は「お前はずっと弱いんだよ」と言い、立野にも「実はお前も弱いんだぞ」と追い打ちをかけている。

次に二瓶が話したのは、美容の話である。立野はつい最近までほとんどスキンケアをしておらず、メイクをする日だけハトムギの化粧水を使う程度だった。最近になって美容に気を使い始め、どれだけ時間をかけたかを毎回細かく報告してくれるという。二瓶にとっては高校生の頃に通った道を今たどっているように見え、それが可愛いと話した。トークが面白くないと泣いている姿にも、愛しさしかないという。

別のメンバーからは、立野は褒められるのが好きだという話も出た。この日も楽屋に入るなり「聞いて」と話しかけてきた。これまでプランクを30秒しかできなかったのに、50秒を3本できるようになったという報告だった。5歳ほど年上なのに子どものように褒めてと言ってくるのが可愛い、という。中尾はそこを逃さず、「5個上なのにトーク滑って泣いてんのか」と突き放した。メンバーは「あいつ嫌い」と笑いながら嘆き、中尾が悪魔のように笑うと「黒幕の笑い方」だと言われた。最後に中尾が「取り乱しました、バラエティなので」と言い、ミーティングは終了した。

28:45

振り返り:なぜ涙が止まらなかったのか

終了後、メンバーは中尾のすごさを口々に語った。話題は、後半ずっと泣いていた立野に移る。泣いたきっかけについて、立野はこう説明した。元のタレコミは「急にオチのない話をしてくる」というものだった。それが、冒頭で自分から言った「喋りが苦手」という話と重なった。自分で発散しようと口にしたものの、気持ち悪い領域まで行ってしまったと反省していた。そこへ同じ指摘を受けて、涙が出たという。まだ傷は癒えていないとも話している。

立野は、YouTubeのコメント欄で「立野が喋るとグループの中で浮く」と書かれたことも気にしていた。何千もあるコメントのうちの1つである。他のメンバーは、自分たちも「ほうれい線で反復横跳びできそう」などと書かれていると返したが、立野は「種類が違う」と反論した。それでもメンバーは、無責任なコメントはあるものの良いコメントの方が多いと励ました。立野の動画にはスーパーチャットが多く集まっていて羨ましいという声も出た。最後に、立野の涙には人に「愛しい」と思わせる力、「バリュー」があるという評価が示され、企画は締めくくられた。