竹脇まりなの「飛ばないHIIT」10分:下半身中心の5種目を2周する

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概要

この動画は、40秒動いて20秒休むインターバル形式で10分間行うHIITトレーニングである。タイトルでは「飛ばない」HIITとうたい、下半身を追い込みながら全身の脂肪燃焼を狙う中上級者向けのメニューとしている。メニューを作ったのはフィジーク選手のなーすけで、竹脇まりなは締めくくりで「なーすけ君がつけてくれました」と紹介している。構成は5種目を1周とし、それを2周繰り返す。

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1周目:5種目の内容とフォームの注意点

冒頭で竹脇は「心拍数上げてくよ」と呼びかけ、1種目めのスクワットとブルガリアンスクワットを組み合わせた動きに入る。下半身全体、特に脚の内側と裏側を使う種目で、脚の裏側が伸びる感覚を意識しながら全身を温めていく。スクワットでは顔を地面に向けず、上体を起こして前を向いたまま行うよう指示している。竹脇によれば、1種目めからいきなり強度の高い種目になっている。

2種目めは「ビッグウォーキング」で、大きく歩く動きである。腕を大きく振りながら脚を後ろへ大きく踏み出し、下半身を使って全身の血流を促すと説明する。注意点として挙げるのは、軸がぶれないようにバランスを保つことだ。片脚にだんだん負荷がたまってくるため、バランスを崩して怪我をしないよう気をつけたうえで、できる限り大きく動くよう求めている。

3種目めはスクワットに腹筋の動きを組み合わせた種目で、お腹の横側、つまり腹斜筋と下半身の両方に刺激を入れる。脚を上げるときに腹筋もしっかり収縮させ、体だけを動かすのではなく腹筋も大きく動かす意識を持つよう指示している。

4種目めは2種目めのビッグウォーキングを逆脚で行う。内容は2種目めと同じで、腕を大きく振り、逆脚で大きく踏み出し、軸がぶれないようバランスに注意する。

1周目最後の5種目めは、スクワットの後に肘と膝を近づける動きである。腹斜筋を丸めるイメージで腹筋を縮め、脚と体幹を同時に使う。竹脇は、上半身だけの動きにならないよう、できるだけ深く沈み込んでスクワットをするよう求めている。

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2周目:同じ5種目を疲労した状態で繰り返す

2周目に入ると、竹脇は「ここからが本番」と声をかける。種目は1周目と同じだが、すでに脚に疲労がたまった状態で行うことになる。この段階の指示は、フォームの説明よりも気持ちの持ち方に重点が移る。

1種目めのスクワットとブルガリアンスクワットでは、「このきつさをむしろ楽しんじゃおう」「笑顔になったら楽しくなってくる」と呼びかける。2種目めのビッグウォーキングでは、「自分ならいける」と口に出せばやり切れると励ます。また、終わった後には「アフターバーン」の効果が待っていると説明している。

3種目めでは、汗がどんどん出てくるのは体が反応している証拠であり、体脂肪が燃えてそれが汗として表れていると竹脇は述べる。そのうえで、この動きをやり切れば「私これできたんだ」という自信になると話している。

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終盤の安全面の注意と締めくくり

2周目の逆脚ビッグウォーキングでは、「全てを出し切る」と促しつつ、この時点では脚が震えてバランスを保ちにくくなっているはずだと注意を添えている。追い込む呼びかけの中でも、バランスと怪我への注意は2周を通して繰り返されている。

最後の肘と膝を近づけるスクワットでは、大きく沈んで腹筋を大きく縮め、全身を動かすよう指示する。そして、ここまで来た人はすでに自分を褒められるほど頑張っていると述べ、終わったら全力で自分を褒め、それを自信に変えていこうと呼びかけて10分間を終えている。