和田海佑の「色仕掛け」がすべて大喜利になる20連チャレンジ お見送り芸人しんいちの大喜利力が試された回

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概要

佐久間宣行のNOBROCK TVで、捨て猫メンバーの和田海佑が新企画に挑んだ。タイトルは「ハニートラップかと思ったら大喜利チャレンジ20」。和田がお見送り芸人しんいちに色仕掛けのような流れで迫り、その先で毎回大喜利のお題を振る。大喜利嫌いで知られるしんいちを追い込むはずの企画だったが、しんいちは予想以上に答えを返し、佐久間が「大喜利キャバクラ」と呼ぶやりとりが続いた。

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「応援したくなる人に」という言葉を受けた挑戦

冒頭、和田は捨て猫同盟での近況を佐久間に話した。前回の収録で佐久間がメンバー一人ひとりにアドリブで愛のあるコメントをしたとき、和田には「応援したくなる人になりなさい」という言葉がかけられた。和田自身、捨て猫の中で自分は少し浮いているのではないかと感じていたという。コメント欄でも「和田さんは応援しづらいところがある」と見ている人が多かったとして、「全然売れてないんです。だからみんな応援してください」と訴えた。

佐久間はこの企画もオーディションの一環であり、ここから脱落する可能性もあると伝えた。和田は企画内容を収録の前日に聞かされた。驚いたが、「これがNOBROCKか、みんなこれを乗り越えているんだ」と思って臨んだという。

ルールはシンプルだ。和田がハニートラップのような色仕掛けでしんいちに迫り、その流れから必ず大喜利のお題に持ち込む。これを20回繰り返す。佐久間の狙いは、大喜利が嫌いだが色仕掛けには弱そうなしんいちを追い込むことだった。途中でしんいちに見抜かれても、「もういい」と言われても続けるよう、和田には指示が出た。

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何も知らない二人目のターゲット・紫乃

企画には二段階の仕掛けがあった。和田の大喜利攻勢に驚く「何も知らない役」として、紫乃が呼ばれていた。紫乃は「日本一エッチすぎる衛生士」と紹介され、佐久間は「ここは普通の子が入ったほうがよかったんじゃないか」と心配した。紫乃が知らされていたのは、しんいちの出るNOBROCKの収録ということだけだった。

佐久間の見立てでは、しんいちは何度も出演しているので何か仕掛けられることは察している。目の前に知らない美女がいれば、その子が仕掛け人だと思うはずだ。佐久間は別室から「ごめんなしんいち、この子はお前と同じように何も知らない子です」と実況した。

和田は入室するなりしんいちに「お久しぶりです」「今日もかっこいい」と声をかけた。紫乃が普段はSNSでグラビアをしていると話すと、和田は「私、しんいちさんを狙ってるのでちょっと今日は女を出すのやめてもらっていいですか」と牽制し、場を作っていった。

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序盤:アイドル、好きな食べ物、あだ名

和田は自分が元NMB48だと明かし、元アイドルは苦手かとしんいちに尋ねた。しんいちは、センターを張るくらい有名な人ならドキッとすると答えた。和田はそこから「こんなアイドルは嫌だ。どんなアイドル?」に切り替え、まず自分で「プロフィールの嫌いなもの一覧に、嫌いなアイドルの名前を書いてるアイドル」と答えた。しんいちは「定期的に坊主にする」と返す。和田は「面白くてかっこいい」と持ち上げ、隣の席に移った。

好きな食べ物の話では、しんいちが1位はお寿司と答えると、和田は「じゃあ1430位は?」と振った。自分の答えは「濡れたダンボール」。しんいちは「自分で振って自分で答える」と突っ込みつつ、「靴べら」と答えた。紫乃も「すごい面白い」と反応し、しんいちは大喜利が弱いイメージをつけられているだけだと漏らした。佐久間はこの光景を見て、初めて「大喜利キャバクラ」と口にした。

続いて和田は、しんいちがXに「可愛い子に『しーち』と呼ばれたい」と書いていたことを持ち出し、紫乃と一緒にそう呼んだ。しんいちが和田をどう呼びたいかという流れで、お題は「もう二度と会いたくなくなるようなあだ名」に変わる。和田は「Xの番組告知40いいねくん」。告知のいいねが少ないことを気にしているしんいちは本気で嫌がった。しんいちは和田に「ディレクター媚び」とつけた。捨て猫オーディションの時の印象しかないからだという。佐久間は「今ちょっと互角」と評した。

和田が「今、私がしんいちさんのことをどう思ってると思いますか」と聞くと、しんいちは「あれから好きになってくれたのかなと思って」と期待を見せた。和田の答えは「最近ネタ作ってないですよね。テレビで賞味期限が切れた時のために作っておいたほうがいいですよ」。和田はすぐ「冗談です」と言ったが、しんいちは「刺さるねん」「テンション下がる」とこぼした。

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中盤:「行きたい」から2人きりのデート、そしてカップ数

しんいちが自分は41歳だと言うと、和田は「年上の人大好き」「行きたい」と答えた。佐久間は、グラビアをする女性に「行きたい」と言われてしんいちが驚いている様子を実況した。

和田は2人きりで食事に行ったらどうするかを尋ね、「こんな2人きりは嫌だ。どんな2人きり?」につなげた。しんいちは「それやめてよ、ドキドキすんのよ」と抗議した。和田の答えは「吉本の若手芸人のネタをいっぱい2人で見たい」。しんいちは「今から来るようなやつのネタ見ても俺笑わんで多分」と嫌がった。しんいち自身の答えは字幕では一部聞き取れないが、距離が近すぎる2人きりのデートという趣旨だった。

次に和田は女性のどこにドキドキするかを聞いた。しんいちが胸だと答えると、和田は身を乗り出して「何カップだと思いますか」と迫った。しんいちが答える前に、和田は自分で「ティーカップトイプードル」と答えた。佐久間はこれを「Tカップタイプの面白い」答えとして評価した。しんいちも「ワンカップ」を使った答えで応じ、和田と紫乃はそろって面白いと反応した。和田が「負けた」と言うと、しんいちは「プロやから」と胸を張った。

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嘘泣きからの下ネタ寄りのお題

和田は突然泣き真似をした。理由は、周りからエロい女だとよく見られてしまうからだという。そこから出したお題は「私が言いそうなエロい言葉50位」。しんいちは「ずっとこれはきつい」と悲鳴を上げた。

和田は息を荒くしながら「もっと奥まで入れて……荷物を」と答えた。しんいちは「駐車場に入れる時のバック得意」と返した。佐久間は「キャバクラ中のキャバクラになってる」と笑った。

しんいちが「ほんまにいいの?本気にするねんけど」と確かめると、和田はXもInstagramも自分からフォローしたと主張した。しんいちはそれに気づいていたが、DMは我慢したという。和田は「でも私は飲みに行きたい」と押した。

お酒の話では、和田が「お酒が弱くて、飲むと普段絶対しないことをしちゃう」と切り出し、「何だと思いますか」を大喜利に変えた。しんいちは「普通に会話できへんの?」と突っ込んだ。和田の答えは「万引き」、しんいちは「左バッターになる」。和田は野球が好きで右バッターより左バッターがいいと言いながら、しんいちの下半身のほうを指さした。佐久間はこれを「こっちの話」と実況した。

19:06

家飲み、海賊版DVD、そして答えに詰まる場面

和田は、酔って何をするか分からないから家飲みでもいいかと誘った。しんいちが乗り気になると、今度は「家にあるもので、人に見られたらギリギリまずいもの」がお題になった。和田は「海賊版のジブリのDVD」と答えた。しんいちは女の子の家にそれがあったら引くと認めた。しんいちは、ある人物(字幕では「保阪さん」)が通販で売っているグッズを挙げた。佐久間はこれを「いい勝負」と評した。

和田は続けて「その人がグッズで売ってたら嫌なもの」を振り、自分では「使用済みのタンクトップ」と答えた。しんいちは時間稼ぎを頼んだが、本当に何も出てこなかった。和田は「すごい、何でも面白い」と褒め続けたが、佐久間は「全然面白くないよ、今のは」と切り捨てた。ここはしんいちが唯一はっきり詰まった場面である。

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終盤:ジョッキーと「騙されないハニトラ」

和田は「やっぱり帰りたくない」「誰にも言ってないけど、ベッドの上だと人が変わる」と迫り、「何のプロになると思いますか」と問うた。答えを待たずにしんいちに四つん這いになるよう頼み、その背中にまたがって「ジョッキー」と答えた。

佐久間は、蹴るなり手を入れるなりやりようがあるとして「面白くないし、エロくない」と厳しく評した。和田はやり直したが、ケツを叩くはずが前から脇腹を殴ってしまい、しんいちに「痛いわ」と言われた。和田は「やったことないから」と弁明した。

最後のお題は「こんなハニトラには騙されない。どんなハニトラ?」。和田の答えは「和田みゆがしんいちに好きっていうハニトラ」だった。しんいちは「めっちゃ嫌。今までの全部嘘やったん」と本気で落ち込んだ様子を見せた。しんいちの答えは「4年続く」ハニトラ。四つん這いを続けたしんいちの膝は真っ黒になっており、ここで佐久間が終了を告げた。

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種明かしと「大喜利キャバクラ」という手応え

最後に紫乃へ種明かしがあった。本当の企画は「ハニートラップを仕掛けてくる人が全部大喜利で返してきたら嫌だよね」というドッキリで、紫乃はそれに驚くターゲットとして呼ばれていた。ところが「まあまあエロい子」が来てしまったため、場全体がハニトラらしくなってしまった、というのが佐久間の説明だ。

和田は「本当に緊張した」「何してるんだろうという気持ちだった」と振り返り、乗ってくれた紫乃に感謝した。佐久間は、思いのほか上の人たちの間でもしんいちの大喜利が面白いという評価になっていたと伝え、しんいちは素直に喜んだ。しんいちは、和田の大喜利のレベルが高すぎて「俺これ超えなあかんの」とドキドキしていたと明かし、特に「ティーカップトイプードル」は面白すぎたと挙げた。

佐久間は「大喜利キャバクラ」を新しいアイデアとして気に入った様子だった。面白いことを言えば全部受けてくれるキャバクラなら、酒をたくさん注文してしまうだろうと話した。和田に「応援したくなる人に」という課題を与えて始まった回は、和田の体を張った大喜利と、大喜利嫌いのはずのしんいちの意外な強さが目立つ形で終わった。