ホノルル3日目:レンタカーでカカアコ、クアロア・ランチ、サンセットクルーズを回った一日

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概要

旅系YouTuberのおさだによるハワイ旅行記の3日目である。前日はホノルルから日帰りでハワイ島へ渡ったが、本人いわく「朝から晩までサプライズ」の散々な一日だった。そこでこの日はホノルルでレンタカーを借り、ワイキキ周辺を離れて楽しむことを目標にした。朝食、レンタカーの受け取り、ファーマーズマーケット、クアロア・ランチでのバギー体験、ポキ丼、給油、ホテル紹介、夕方のクルーズまでを、実際に使って気づいた手順や金額を交えて伝えている。

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前夜の宿と、ワイキキの朝の物価

前夜は「ファーストキャビン」というホテルに泊まった。おさだによると、最安で1万2000円ほどのドミトリー形式から、区切られた個室風の部屋まである。安く泊まるにはよいが、ハワイに来てまで泊まる場所ではないというのが本人の感想である。前日はハワイ島から夜12時ごろに戻り、そのままここで寝たところ、隣の客のいびきに悩まされたという。この日の宿は「アウトリガー」系列のホテルに移るため、朝のうちに荷物を1階で預けてから出かけた。

朝のコーヒーには、近くで7時に開店する人気カフェを予定していた。しかし7時7分に着いた時点で行列ができており、パンを目当てに並ぶ人が多かった。そこまで並ぶ気はないとして、近くのスーパーに切り替えている。おさだは、ハワイではこうしたスーパーを物色するのも楽しいと話す。店内の物価の例として、ビールは1本5ドル、2本買うと9ドルだった。本人の換算では2本で約1500円、1本あたり700円前後になる。朝食に選んだのは、旅の1本目の動画でも勧めていた「もちマラサダ」である。袋を取り、トングで好きなものを取ってレジで払う方式で、おすすめは紅芋味とプレーン。この日は揚げたてのように感じたという。

レンタカーの受け取りは早めに行くのが無難

レンタカーの受付は、先ほどの行列カフェの脇、インターナショナルマーケットプレイス(本人は名前があいまいだった)の1階、エスカレーター横にある小さなカウンターだった。受け取り開始は8時で、おさだは30分前に着いたが、後ろにはすぐに長い列ができた。1人あたりの手続きにも時間がかかる。ネットでは1時間並んだという情報もあったため、早めに来るよう勧めている。

手続きでは日本の運転免許証を渡し、名前と住所を伝えた。返却方法の案内は英語だが、スクリーンショットを撮って翻訳するか、ChatGPTに「これはどういう意味か」と聞けば分かるとしている。

車はエレベーターで5階へ上がった駐車場にあり、エイビスとバジェットの車が並んでいた。自分で探す方式で、借りたのはマツダのセダンである。同じ会社の車が大量に並んでいるため見つけにくく、鍵のボタンを連打してライトが光った車を探し当てた。返却場所を覚えるのも難しそうだとして、周囲の風景を撮っておいた。

駐車場を出るときにもつまずいた。出口ではバーコードのようなものが必要らしく、受付でもらった紙をかざしても最初はうまく反応しない。何度も試すうちにゲートが開いたが、なぜ開いたのかは本人にも分からなかった。おさだは、おそらくこの紙が出庫に必要だったのだろうと推測し、捨てずに持っておくよう呼びかけている。

カカアコ・ファーマーズマーケット:駐車に20分、名物バーガーは断念

最初の目的地はカカアコ・ファーマーズマーケットである。開場は8時で、おさだは8時40分ごろに着いたが、脇の駐車場はほとんど空きがなく、止めるまでに20分ほど周回した。遠慮していると他の車に次々と先を越されるため、駐車は「争奪戦」だったと振り返る。

会場には魚、コーヒー、ヘルシースムージー、ポキ、パン、ロコモコ、餃子、桃などさまざまな店が並んでいた。おさだは、みんなヘルシー系が好きなのだと感想を漏らしている。狙いは、マーケットでいちばん人気だというハンバーガー店だった。会場は道を挟んで2エリアに分かれており、その店は駐車したのとは反対側のエリアにあった。行列は長く、並んでいた日本人に聞くと、30分待ってもまだ列の後方だという。1時間以上かかりそうだった。作っている人の手際は悪く見えず、一度に多くのパティを焼いていたが、それでも時間がかかるらしい。

結局、ハンバーガーはあきらめてロコモコを買った。値段は18ドル。見た目は雑で、ソースがほとんど垂れた状態だったと本人は話している。

クアロア・ランチ:スタッフの助言でジャングルツアーからバギーに変更

次に向かったのはクアロア・ランチである。おさだは『ジュラシック・パーク』の撮影地にもなった場所として紹介し、ホノルルでも人気の観光地で、さまざまなアクティビティを体験できると説明した。入場券などはKlookで予約していた。敷地も駐車場も広く、背後にそびえる山の大きさに驚いていた。

今回は日本人スタッフの「かよさん」に案内してもらえることになっていた。チェックインへ向かう途中には、乗馬体験に出発する前の馬がたくさんいて、自由に触ることができた。おさだは、馬をこれほど近くで触るのは初めてかもしれないと話している。

当初、スタッフが予約してくれていたのはジャングルツアーだった。ほかにヘルメットをかぶって走る激しめのバギーもある。おさだは「バギーはかなり汚れると聞いた」と相談した。スタッフの答えは、それは昔の話で、今は道がかなり舗装されているうえ、雨が降っていたため埃はほとんど出ない、というものだった。さらに「撮れ高が一番多いのはどれか」と尋ねるとバギーを勧められ、バギーに変更した。バギーは15分おきに8台ずつ出発する。日本人の参加者がいる組に混ぜてもらい、一緒に乗ることになった。

参加前には注意事項がある。運転する人は免許証が必要で、首に埃よけの布を巻き、ヘルメットをかぶり、口も布で覆う。おさだは、説明の内容を「ふざけない」「変な顔をしない」「多少汚れても文句を言わない」の3点に冗談めかしてまとめている。運転手は撮影できないため、YouTubeをしていることを同乗者に伝えたうえで撮影を頼んだ。後ろに荷物を置くのはやめた方がよいと言われ、身軽な状態で出発した。

バギーの走行:前半は舗装路、後半は大きく揺れる

最初の停車地点までは、荒れ道ではなくきれいな道を上っていく程度で、おさだは「大したことない」と感じていた。停車地点は見晴らしのよい広い場所で、馬の糞があちこちに落ちているので注意するよう呼びかけている。

ここでおさだは視聴者にクイズを出した。『ジュラシック・パーク』の上映時間のうち、どれくらいがここで撮影されたか。選択肢は100%、2%、1%で、正解は1%。「全然使ってません」と本人は話している。

その後は一転して、振動と速度で声を上げるほどの走りになった。「痛い痛い、安全運転」と叫ぶ場面もある。次の地点は、奥に海が見え、山々が連なる絶景ポイントだった。檻の中に入って撮影する場所や、恐竜に食べられたふりをして写真を撮る場所もある。他の参加者は2人以上で楽しめるが、1人旅のおさだは毎回カメラマンを頼まれるという。この日も英語で頼まれて写真を撮った。昼食時には、クアロア・ランチは本当に面白かったと振り返っている。ただし砂埃はやはりすごく、思わず叫んでしまったとも話している。

Off the Hookのポキ丼:前日の失敗の口直し

昼食はホノルル方面に戻り、ポキ丼店「Off the Hook」に入った。隣のスターバックスは外観の色がかわいく、写真スポットとして人気だという。おさだは以前もこの店で食べたことがあり、ハワイで一番おいしいポキだと感じていた。前回の動画でポキ丼選びに失敗していたこともあり、それを確かめに来た。

注文では、まずミニかレギュラーのサイズを選ぶ。次に8種類ほどある味から2つを選び、ご飯の種類も選ぶ。店では日本人スタッフが働いており、醤油やわさびなどの味もあると教えてくれた。おさだはジンジャーとスパイシーを選び、ネギなどのトッピングは全部乗せにした。ミニサイズで19ドルだった。

店内に食べる場所がなかったため、車内で食べた。好きなスパイシーから食べて「やっぱりうまい」、ジンジャーも「めちゃくちゃうまい」と評価している。前日に食べたポキはまったくおいしくなかったと比べたうえで、ここはおいしいと述べた。ただし店はワイキキのビーチから約4km離れているため、自転車では少しきつい。車で回るときに寄るのがよいと勧めている。

ガソリンスタンドでの給油手順

食後はガソリンスタンドで給油した。おさだの記憶では、先に「キャッシャー」でポンプ番号と入れたい金額を伝えて支払う店もある。しかしこのときは店内に誰もおらず、ポンプでクレジットカードを使う方式だった。カードを差し込み、ノズルを取ってレギュラーを選んで給油する。

おさだの説明によると、カードを通した時点で200ドルがいったん決済され、最終的には実際に入れた分だけが請求される。例えば30ドル分入れれば、残りの170ドルは後で戻る。今回は25ドル分を入れた。レンタカーでは給油のレシートをしっかりもらう必要があるとして、レシートを受け取っている。

アウトリガー・ワイキキ・パラダイス・ホテル

チェックインしたのはアウトリガー・ワイキキ・パラダイス・ホテルで、部屋は最上階の17階、1730号室だった。フロントでは英語でジムの設備を勧められている。部屋はきれいで、テーブルもあり、おさだは「結構好き」と評価した。クローゼットにはアイロンがある。浴室には浴槽があり、シャンプー類はシャワー側にあった。歯磨きセットはなく、タオルはある。

旅行中、オーシャンビューの部屋には一度も泊まっていない。1人だからどこでもよいと言いつつ、ベランダから右に身を乗り出すと海が見え、少しうれしそうだった。眼下にはホテルのものらしいプールもある。

料金は1泊2万3000円である。これに1万円ほどのリゾートフィーがかかり、合計は約3万3000円になる。おさだは、ハワイのホテルは高いので、それにしてはなかなか良いと評価している。ビーチで使えるバッグのようなものも付いてくるという。

視聴者と一緒に乗るサンセットクルーズ

16時半ごろ、夕日の時間に合わせてクルーズに出かけた。おさだは半年に1回ほど、視聴者と一緒に旅をする企画を行っている。今回はハワイに約10名の参加者が来ており、このクルーズで初めて顔を合わせる。参加者は映さず、食事などの様子だけを撮影する方針だった。

移動中、おさだは自分の性格を語っている。遅刻する勇気はないので時間通りには行くが、10分前に近くまで着いたら待機し、息を整えて集合場所に向かう。先頭で待って場を和ませることはできず、場が和んでから加わりたい。初対面では相手がテンション高く迎えてくれるのに、それに応えられず、いつもよそよそしくなってしまう。そう話しながら向かったが、送迎場所のハイアット・リージェンシーに着くと、参加者はすでに全員そろっていた。

今回は送迎付きプランで、ワイキキ周辺の複数の場所からバスが出る。着いた船は大きく、Klookのコースには1杯のドリンク(アルコールかジュース)、ローストビーフのビュッフェ、ダンスショーが付いていると本人は説明している。乗船時にはアロハで出迎えられ、船上では音楽とダンサーが場を盛り上げた。おさだは、こういうものは楽しむ気持ちが大事だと話している。

ビュッフェには野菜、ご飯、焼きそば、ポテト、魚、チキン、ローストビーフが並んでいた。おさだの皿はほぼ茶色一色で、取る料理にそれぞれのセンスが出ると笑う。特にチキンがおいしかったという。

夕日と、巻き込まれたダンス

夕日の時間になると、船の上層デッキからも撮影できた。おさだは、日の入りがとてもきれいだったと繰り返している。前回の動画では夕日を見られずに終わったので、この日は酒も飲んで良い気分だという。日が沈んだ後、船が旋回すると、ワイキキのビーチ群とダイヤモンドヘッドが見えた。いつもは陸から海を見ているが、海側から陸を見るのは初めてだと話している。

トイレから戻ると、ステージではすでにショーが始まっていた。おさだは「いつも巻き込まれる」と言いながら客席から引っ張り出され、ダンスに参加した。「頑張って踊りました、楽しかったです」と振り返っている。

動画の締めくくりで、おさだはハワイ編が1日目から3日目までの3本構成だと説明し、特に2日目は大変なことになっているので未見の人は見てほしいと呼びかけた。前日の失敗に比べ、この3日目はバギーやポキ、夕日を楽しめた一日として終わっている。