間違えがちなメンズコーデ8選:トレンドの変化で「合わなくなった」組み合わせ
MBチャンネルファッションブロガーのMBは、この動画で、よくやってしまいがちだが実はうまく見えないメンズの着こなしを8つ挙げている。冒頭では「服はたくさん買っているのに、いい服を着ているとは言われても、おしゃれとは言われない」という悩みを想定し、原因はアイテムではなく組み合わせ方にあるのではないかと問いかける。
MBによれば、ファッションは自由だが、かっこよく見せるには何らかの法則がある。しかもその法則はトレンドによって少しずつ変わる。業界が意図的に変えているわけではなく、みんなが同じ着こなしに飽きて新しいものを求めるうちに、着こなしの「正解」が移っていくのだという。そのため、セレクトショップや街に足を運んでいない人は、アイテムは新しくなっていても着こなしが古いままになりやすい。今回の8項目は、そうしたずれを具体的に指摘するものである。
① バレルレッグにプラットフォームシューズ
1つ目は、バレルレッグのパンツに厚底のプラットフォームシューズを合わせる組み合わせだ。MBは、アイテムによっては成立するので主語を大きくして語るのは良くないと前置きしたうえで、それでもかなりやりがちな失敗だとする。
話の入り口は、なぜ最近急にフラットシューズが流行っているのかという疑問である。身長も脚の長さも盛れる厚底が人気だったのに、去年の冬ごろからぺたんこのフラットソールが流行り出した。MBはこれにいくつかの説明を挙げる。1つは、厚底が流行りすぎて相対的に価値が落ちたという説明だ。最初はおしゃれな人だけが履いていたものを中学生もおじさんも履くようになると、服好きは同じものを履きたくないと感じて逆方向に向かう。太いパンツが流行れば細い方へ、ストリートが流行ればクラシックへ向かうのと同じ理屈だという。
ただしMBは、それだけでなく、バレルレッグが流行ったことでプラットフォームが廃れてきたという見方もできると話す。プラットフォーム自体がダメだと言っているわけではなく、MB自身も履く。ただ、全体に「盛り盛り」のソールは少しずつ廃れており、盛るにしてもヒールで盛る、あるいはシャークソールのように変化のあるソールを選ぶ方向に移っているという。
相性の理屈を説明するために、MBはスキニーパンツを例に出す。細いスキニーに厚底を合わせると靴だけが浮いて見えることは、多くの人が想像できるはずだ。スキニーにはシャープな靴か、盛るにしてもヒールだけを盛る靴を合わせる。一方、プラットフォームに合うのは基本的にワイドパンツやワイドテーパードで、ある程度の裾幅が靴を少し隠し、パンツと靴のボリューム感が一致するので違和感なくつながる。
そこに登場したのがバレルレッグである。上から下までずどんとしたワイドに飽きた人々が、もっと変わった形を求めた結果、ウエスト周りも裾周りも少し細く、脚のラインを隠しつつ大人っぽさも出せる形として、GUが火付け役となり多くのブランドやメゾンが作るようになったとMBは説明する。バレルレッグは裾に向かって急な角度で細くなる形なので、そこに大きな靴を合わせると、スキニーにでかい靴を合わせたのに近い雰囲気になってしまう。前側にねじれた形のバレルレッグも、脚にフィットしやすいのに足元だけが大きい、という同じ問題を抱える。
そのため、バレルレッグにはパンツの裾のラインに合わせて、小さめでフラットな靴、つまりローファーやフラットスニーカー、革靴のようなローシューズが合うという。MBは、ローファーやフラットスニーカーがトレンドになっているのは、バレルレッグの登場によって靴のボリュームを下げようとする流れが生まれたからだと見ている。去年までの感覚で厚底を合わせる人は多いと思うが、全部が合わないわけではないにせよ慎重に考えるべきで、バレルがきついほどフラットシューズの方が合わせやすいはずだという。分かりやすい例として、GUのスムーススウェットのバレルレッグの黒に、同じくGUが展開するナイロンコンビネーションのフラットソールスニーカーやローファーを合わせる組み合わせを挙げている。
② テーラードジャケットにハット
2つ目はテーラードジャケットにハットを合わせる着こなしである。ストリートのトレンドが終わってクラシックな流れになり、ダウンジャケットやブルゾンを着ていた人がジャケットに移るケースが増えている。特に肩パッドのしっかり入ったクラシカルなジャケットやダブルブレストが人気だという。同時に、キャップをかぶっていた人がハットに注目しており、MBは知り合いのブランドでハットの売上が伸びた話を聞き、自身のブランドでもハットを出したところ人気だったと話す。
しかしMBは、ハットとジャケットの組み合わせには注意が必要だとする。ハットにはブルゾン、ジャケットにはキャップの方がスムーズに決まるという。素材感やシルエットによって合う合わないはあり、絶対ダメではないが、主語を大きくすればジャケットにハットは難しい。理由は、どちらもかなりドレスライクなアイテムだからだ。サファリハットならまだ分かるが、ウールフェルトのきっちりしたハットにクラシックなジャケットを合わせると、冠婚葬祭の服装やミュージカルの衣装のようになり、「決めているジャケットに決めているハット」という印象になってしまう。
合わせるなら、ジャケットをオーバーサイズにするなど、どこかで崩す必要がある。MBは、ヨウジヤマモトのように全体をオーバーサイズにしてハットをかぶるからかっこいいのであって、普通のサイズのクラシックなダブルブレストにハットをかぶると難しくなると説明する。特にメンズでは、ドレスのアイテムにはカジュアルなアイテムを合わせるという考え方をセットで持っておくとよい。ジャケットのセットアップには意外とキャップが似合い、鏡の前で試せばちょうどよく崩れるのが分かるはずだという。逆に、ジャケットにスラックス、ハット、革靴とすべてを決めてしまうとやりすぎになる。トレンドのアイテムをトレンドで全部合わせてもおしゃれになるわけではない、というのがMBの主張だ。
ハットが一番似合う例として、MBは上下デニムを挙げる。デニムジャケットにジーンズを合わせ、そこにハットをかぶると非常にかっこよく、全盛期のキムタクがそうした着こなしをしていたという。自身のブランドでもこの着こなしを提案するアイテムを作っており、インスタグラムでも上下デニムにハットを合わせた年配男性をよく見かけると話す。カジュアルなものにはフォーマルなものを、フォーマルなものにはカジュアルなものを、というのが初心者向けの覚え方として示されている。
③ シャツセットアップのボタンを全部留める
3つ目は、シャツとパンツのセットアップでボタンを一番上まで留めることだ。この時期はシャツのセットアップを選ぶ人が多く、GUなどがテトロンとレーヨンのTR素材でシャツジャケットとテーパードスラックスをセットで提案している。これを馬鹿正直に一番上まで全部留めると、人民服になってしまうとMBは言う。特にカーキ系やベージュ系でやると「マジで人民服」になり、黒ならまだ大丈夫だがカーキやベージュは危ないという。
ファッション関係者や服に詳しい人はそうした着こなしはしないが、何も知らない人が「セットで着られるからコーディネートを考えなくていい」と買い、いつものドレスシャツの感覚で上まで留めると、この問題が起きる。MBは、少なくとも上から2つほどボタンを開けるよう勧める。1つよりは2つ開けた方がいいという。
MBはまた、以前ブログか何かで「GUのセットアップはかっこいいと言われているが人民服ではないか」と書いていた人がいたことに触れ、それは着こなしの問題であり、それをもって服自体がダメだというレビューを書くと混乱を生むと述べる。シャツセットアップは上を開ける、というのを鉄則として覚えておくとよいという。
④ シャツやニットのインナーにTシャツ
4つ目は、シャツやニットのインナーにTシャツを着ることである。首元から白Tをのぞかせてあえてレイヤードするのもおしゃれだが、MBはそれを「中級ぐらい」と見ており、初心者ならインナーは問答無用でタンクトップにするよう勧める。
タンクトップは首元が大きく開いているので、トップスの首元に干渉せず、中のものが見えない。首元が開いていると顔が少し小さく見え、スタイルが良く見え、色っぽい印象も出る。首が詰まっているよりも開いている方がかっこいいというのがMBの考えだ。白を狙ってのぞかせられないなら、レイヤードで失敗するよりタンクトップの方が簡単でかっこよく見える。MB自身も考えるのが面倒なので基本的にレイヤードはせず、タンクトップを合わせているという。
注意点として、ノースリーブとタンクトップは別物だとMBは強調する。ノースリーブはTシャツの袖を切った形で首が詰まっているが、タンクトップは肩がストラップになっていて首元が大きく開いているものを指す。GUなどの安いタンクトップで十分だという。これからニットを着る時期には、中のTシャツがちらっと見えると、だらしない、やぼったい印象になりかねない。色や素材まで考えられる人なら別だが、初心者はタンクトップを入れるべきだという。
タンクトップにニットではチクチクしないかという疑問に対しては、今のニットはそれほどチクチクしないと答える。どうしても気になるなら、エアリズムの長袖か半袖を買ってきて、首元をハサミで大きく切り開けばよいという。エアリズムは切ってもほつれないためだ。ただ、ほとんどの人はタンクトップで違和感もチクチクもないだろうとMBは見ている。
⑤ スカーフを全部外に出す
5つ目はスカーフの扱いだ。最近はスカーフがトレンドになり、男性でもスカーフやネッカチーフを巻く人が増えている。カットソーやニットにスカーフを巻き、それを思い切り表に出す着こなしについて、MBは「悪いわけではないが難易度がかなり高い」とする。
せっかく巻いたのだから見せたいと思うのは当然だが、スカーフは首元にあるのでどうやっても目立つ。人が最もよく見るのは顔や首回りだからだ。そこで、スカーフは中に入れ、ほんの少しだけ見える程度にすれば十分アクセントになるという。コーディネートに自信がないなら特に中に入れるべきで、少し見えているだけでも、普通にカットソーやニット1枚で着た場合と比べて印象は大きく変わるとMBは話す。
スカーフの選び方については、GUでも構わないという。GUはレディースでスカーフを展開しており、黒のドット柄やチェック柄など、どれでも問題ない。どうせ首元の一部しか見えないので、レディースかメンズかはあまり気にしなくてよく、イチゴ柄のようなものでなければ大丈夫だという。巻き方も、中に入れるので首に引っかける程度で構わない。形を固定したいなら、500円程度で買える安いピンキーリングにスカーフを通すと固定できる、という方法も紹介している。
⑥ きっちりタックイン
6つ目は、トップスをパンツにきっちりタックインすることだ。タックインは再び復活しつつあるが、MBは長年言っているとおり、ぴったり入れるのではなく、少し緩めて垂らす「ブラウジング」をするべきだとする。ベルトループやウエスト周りを隠すくらいの感覚でゆとりを持たせるという。
その具体的な方法としてMBが紹介するのが「万歳」だ。まずトップスを思い切りきっちりタックインし、そのあと思い切り万歳をして腕を戻すと、ちょうどよいブラウジングになる。MBはこれをタックインの裏技と呼び、程よくブラウジングするには万歳が一番だとしている。
⑦ シンプルな指輪を1つだけ
7つ目はアクセサリーの話である。最近はシルバーアクセサリーがメンズにもかなり浸透し、MB自身もシルバーのブランドを手がけて百貨店でポップアップを行っている。そこで初心者からよく「最初に何を選べばいいか」と聞かれ、目立ちにくいものから始めたいという理由で指輪を選ぶ人が多いという。
ここでMBが推奨しないのは、あまりにシンプルな細い指輪を1つだけつけることだ。どうしてもそうしたいなら止めはしないが、おしゃれに見せたいならやめた方がいいという。理由は、別の意味に受け取られるからである。記念品のリングなのか、何か意味のあるリングなのかと見られ、おしゃれとしては認識されにくい。あらぬ誤解を生むこともある。特に時計もブレスレットもネックレスもつけず、リングだけという場合は、何かの意味があるリングとしか思われないだろうとMBは言う。
1つしかつけないなら、少しボリュームのある太めのものか、デザインの入ったものを選ぶのがセオリーだという。もう1つの選択肢がピンキーリングである。ピンキーリングは意味のあるリングとして見られにくく、男性が小指にだけつけていると妙に色気が出る。MBはむしろ時計とピンキーリングの組み合わせを勧めており、シルバー初心者がピンキーリングから入るのも十分ありだとしている。
⑧ きれいめにしようとしてビジネスコーデになる
最後は、きれいめにまとめようとして結果的にビジネスコーデになってしまうケースである。MBは、30代・40代以上になりTPOが求められる世代になると、普段のカジュアルもある程度きっちりまとめたい人が多いと見る。そこでポロシャツをタックインし、スラックスに革靴っぽいスニーカーを合わせると、普段着までビジネスウェアのようになってしまう。
MBは、昔ならこの現象は起きなかったと考える。以前はネクタイにジャケットが鉄則だったので、オンとオフの区別がひと目でついた。しかし最近はオンとオフの境界が曖昧になり、ポロシャツにスラックス、革靴っぽいスニーカーで出社する人がかなり増えている。その結果、中途半端なきれいめコーディネートがビジネスカジュアルに見えてしまうのだという。
ビジネスカジュアルに見せないためのポイントとして、MBは色使いと靴を挙げる。靴はあまりシンプルなものにせず、ビットローファーやタッセルローファーのように金具や飾りの付いたものを選ぶと、遊びが生まれ、大人っぽさを保ったままカジュアル感が出しやすい。
色については、黒を使うとビジネス感が消えやすいという。ビジネスではネイビー、サックスブルー、白などは使うが、真っ黒はあまり使わない。スーツでも黒のシャドーストライプのようなものなら使うが、基本的に真っ黒は少ない。だから、いつものポロシャツにスラックスでも、上下とも黒にするだけで意外とカジュアル感が出るとMBは話す。黒はフォーマルな色だが、それは冠婚葬祭の意味でのフォーマルであり、ビジネスシーンの色ではない。決めすぎになる恐れはあるものの、ビジネスから離れたいなら黒を積極的に使うことを覚えるとよい、というのがMBの最後の提案である。
なんかいいの着てますねって言われるんだけど、おしゃれですねとかかっこいいですねって言われたことがないんだよな。なんかもしかしたら俺の着こなし間違ってんのかな?服はたくさん買ってるつもりだし、お金もある程度かけてるつもりなんだけど、もしかしたら俺は大事なことを見落としてるのかもしれないな。コーディネート何か間違ってんのかな?ああ、誰かコーディネート間違いがちな着こなし方とか教えてくんないかな[叫び声]と思ってるそこ大丈夫。今日は間違いがちなファッションコーディネートお届けします。あなたバレルレッグにプラットフォーム合わせてないですか?
はい、というわけで今日は間違えがちファッションコーディネートでございます。ついついやっちゃいがちなコーディネート、でもそれ実は全然合わないですみたいな間違えてる着こなしの話を今日はさせてください。
ファッションっていうのは、もちろん自由なんですけれども、かっこよく見えるためには当然何かしらの法則があるわけですね。しかも困ったことにその法則がトレンドによってちょっとずつ変わっていくっていうのがファッションの厄介なところです。ファッション業界が仕組んで飽きさせないように変えてるんじゃないかと思われるかもしれないけど、そんなことができるんだったらファッション業界みんな困ってません。なぜそういうことが起きるかって言うとトレンドですね。みんなが同じ着こなしをしていると飽きてきて新しい着こなしを求めるっていうみんなの総意によってですね、だんだんトレンドだったりとか着こなしの正解というものは少しずつ変わってくるものなんです。
なのでファッションに疎い人、セレクトショップに最近行ってない人、街に足を向けてない人などはですね、どうしてもその価値観のずれが起こって古い着こなしを今でも変わらず、トレンド、アイテムとしてのトレンドは変わってるんだけど、着こなしが追いついてないみたいなパターンもよく見かけます。そこで今回はですね、間違いがちなファッションコーディネートを語っていこうと思いますので、是非最後までご覧になってみてください。
その前に私、毎週日曜日自分のオリジナルブランドMBアイテムの新作を必ず日曜日の夜9時から発売しています。概要欄にMBアイテムストアのリンク貼ってあります。是非よかったらチェックしてみてください。よろしくお願いします。
それでは行きましょう。間違いがちなファッションコーディネート。1つ目はバレルレッグにプラットフォーム。これかなりやりがちだと思います。もちろんアイテムによってはなしではないので、ちょっとこう一概にこうやって主語を大きくして説明するのは良くないなと僕自身も思ってるんですけど、ただなぜ最近いきなりフラットシューズが流行ってるのか結構疑問に思ってる人も多いんじゃないかなという風に思います。
今まではもりもりのソールのプラットフォーム。身長が盛れて足の長さも盛れる便利なプラットフォーム、厚底のシューズが人気だったのに、急に去年の冬ぐらいからフラットソール、ペタンコのソールのものが流行り出してる。これ一体どういうことだって思ってる人も多いんじゃないかなと思います。
これ実はいくつかの説明の仕方があるんですけれども、まずは厚底があまりにも流行りすぎたっていうところで、あまりにも流行りすぎると当然価値ってのは相対的に落ちるわけね。なのでみんながみんな履いてる。最初はおしゃれな人だけ履いてたんだけど、だんだん中学生も履きました。おじさんも履くようになりました。そうするとそういう人たちと一緒のものを履きたくないって服好きの人たちは思っちゃうんですよ。だからあえて逆の方向に行くんですね。だから太いパンツが流行ると細い方に行くように、細いパンツが流行ると次は太いパンツに行くように、ストリートが流行ると次はクラシックに行くように、厚底が流行ったからフラットソールが流行るっていうだけの話といえばその通りです。
ただしですね、実はそれだけではなくて、バレルレッグが流行ってきたからだんだんプラットフォームが廃れてきてるっていう言い方も実はできるんですね。
もちろん前提から言わせていただくと、プラットフォームがダメって言ってるわけじゃ僕全然ないです。僕自身もプラットフォーム履きます。ただやっぱり相性ってのは存在するし、全体的に全部もりもりのソールってのはちょっとずつ廃れてきてるってのは、もちろん間違いないところだと思います。今盛るにしてもヒールで盛るだったりとか、それかもうズドンと盛ってるソールよりはシャークソールとかでちょっと変化のあるソールを求めたりだとか、そういうことだったらプラットフォームでもいいんですけど、ただ、さすがにそのプラットフォームも万能ではなくて、どのパンツでも合うというわけではないです。
例えば皆さん想像してもらえば分かるんですけど、細身のバキバキに細いスキニーパンツにプラットフォームのシューズって合うと思います?多く[咳払い]の人がそれはなんか変だよねって分かってくれると思うんですよ。パキッと細いパンツにプラットフォームのシューズ合わせると、めっちゃ靴だけ浮くじゃないですか。だから合うかって言われると、ちょっと浮いて見えるのはあるよね。なんかスキニーを履く時っていうのはシャープな靴だったりとか、もしくは盛るにしてもヒールだけを盛るとかね。そういう着こなしをするわけなんですけど。
じゃあプラットフォームに合うのは何かって言うと、ワイドパンツが基本的には合うよね。ワイドパンツとかワイドテーパードぐらいだとちょうどいいんじゃないかなっていう感じがします。ある程度裾幅があるとプラットフォームをちょっと隠してくれるので、ナチュラルにこう見えるわけですよね。パンツのワイド感と靴のワイド感が比較的一致してくれるからこそ違和感なく繋がるわけなんですね。
ところが最近出てきたのがバレルレッグです。みんながだんだんワイドに飽きてきて、ワイドじゃなくてもうちょっと変な形が欲しいと。全部上から下までズドンとワイドではなくて、ウエスト周りが細くて裾回りもちょっと細い。こういう形のものだと足のラインも隠せてワイドなんだけど、上下で細身だから大人っぽい印象も合わせられるし、それがいいんじゃないかということで、GUが火付け役になって多くのブランド、メゾンとかも作ってるのがバレルレッグでございます。
で、このバレルレッグにプラットフォームってのは基本的に合わせにくいです。なぜかと言うと、さっきのスキニーとプラットフォームが合わない理屈と一緒なんですけど、上から下までズドンだと当然プラットフォーム合わせても別に問題ないんですが、バレルレッグっていうのはウエスト周り細くて裾もこうちょっとくっとテーパードするんですね。割と角度急にくっとなったりするんですよ。で、そうするとどうしてもプラットフォームが浮いちゃうんですね。あとはバレルレッグでもちょっとこう前側にねじれてる形とかもありますけど、それも足にフィットしやすくなってるのに足元の靴だけドカッとでかいので、まるでスキニーにでっかい靴合わせてるみたいな雰囲気にちょっと近くなっちゃうんです。
ダメかと言われるとダメってほどではないんですけど、バレルレッグに合うのはやっぱりフラットなんですよ。こういう形になってるから、裾幅のボリューム感とシューズを合わせた方が全体的にはまとまるんですね。だからバレルレッグは裾がくっとなってるから、その流れに合わせてシューズもちっちゃいので、こうフラットなもので合わせるんです。このラインに合わせるんですね。
で、ワイドはこうなってるから靴もこうなるんですね。今までのワイドパンツだったら別に大丈夫。何靴合わせても大丈夫なんだけど、こう細いパンツにでかいの合わせたらおかしいじゃないですか。明らかにね、ラインが変わるでしょ?パンツのラインこうなのに靴だけこうっておかしいじゃないですか。だからバレルレッグもそうなんですよ。こうなってこうなると変でしょ。だからこうならなきゃいけないの。靴もフラットでちっちゃめ。革靴みたいなものがいいんですよ。
だからローファーとかフラットスニーカーとかその辺が今トレンドになってるのって、バレルレッグが出てきたから、みんなが上下ズドンのワイドパンツに飽きてきたからこそ、シューズのボリューム感を下げようとする心から、だんだんフラットシューズがトレンドに上がってるっていう感じなんですね。
これは去年までの感覚でプラットフォームとバレルを合わせるってなんとなく思っちゃう人も多いと思うんですけど、もちろん全部が全部合わないわけではないんですけれども、ちょっと慎重に考えた方がいいと思います。特にバレルがきつければきついほどフラットシューズの方が合わせやすいはずなので、ここはコーディネートの時に是非意識してみてください。
最適な組み合わせとしては、GUさんが1番分かりやすいかなという風に思います。GUだと、バレルレッグのね、スムーススウェットのバレルレッグがありますね。これの黒に、同じくGUが今年から展開しているスニーカーですね。だいぶフラットなシューズを出してくるようになりました。例えば、ナイロンコンビネーションフラットソールスニーカー、これだったりとか、もしくはローファーでもいいですね。この辺を組み合わせてあげると違和感なく決まるので、是非よかったら試してみてください。
続いていきましょう。間違いがちなファッションコーディネート。2つ目はテーラードジャケットにハット。ストリートのトレンドが終わってだんだん世の中クラシックなトレンドになってきてます。そうするとダウンジャケット着てた人、ブルゾン着てた人がジャケットに進むっていうパターンがすごく多いですね。特に最近はショルダーもしっかりパッドを入れたようなクラシカルなジャケットが人気になっています。ダブルブレストだったりとか、とにかくこうクラシックなジャケットを好む人が多いと思うんですけど、それと同時に今までキャップかぶってらっしゃった人がですね、ストリートのトレンドからだんだんクラシックに流れていく中でハットに注目をしてる方も多いんじゃないかなと思います。
僕の知ってるブランドさんでハットの売上がだんだん上がってきたみたいな話聞いたんですけど、うちもこないだハット出したらやっぱりハットすごく人気でした。みんなキャップに少しずつ飽きてきて、クラシックなトレンドだからハットをちょっと試してみたいという方も多くなってると思います。
しかしながらハットとジャケット合わせるのはちょっと注意が必要です。どちらかと言うと、ハットを合わせるんだったらブルゾン、ジャケットを合わせるんだったらキャップの方がスムーズに決まります。もちろんジャケットにハット合わせて絶対ダメっていうわけではないし、素材感だったりとかシルエットによっても合う合わないが決まってくるんですけど、あえて主語を大きくするのであれば、ジャケットにハットを合わせるのは結構難しいです。
なんでかって言うと、どちらもかなりドレスライクなアイテムだからですね。例えばジャケットにサファリハットとかだったらまだ分からんでもないんですけど、ウールフェルトのきっちりしたハットにクラシックなジャケットとかってやると、なんかあの、なんだろうね。仮装とか、なんかこう衣装みたいになっちゃうんですよ。ミュージカルの衣装みたいになっちゃう。マイケル・ジャクソンみたいな、決めてるジャケットに決めてるハットみたいな感じになると、どうしてもなかなかうまくいかないです。
その場合はジャケットを例えばオーバーサイズにしてあげる。例えばヨウジヤマモトでもバーっと全部オーバーサイズにしてハット被るからかっこいいわけで、あれがクラシックな普通のジャケットサイズのジャケットで、ダブルブレストとかでパッと被っちゃうとかなり難しくなってくるんですね。なのでどこかで崩さなきゃいけないってのが、特にメンズのファッションにおいては重要です。
だからドレスのアイテムにはカジュアルなアイテムを合わせるっていうのをなんとなくセットで考えておくと良くて、例えばジャケットセットアップで合わせる帽子はって言われると、意外とキャップの方が似合います。これは鏡の前でやってもらえば分かると思います。キャップ普通に被せてあげると、意外とジャケットがちょうど崩れて程よくなったりしますね。ジャケットにキャップかぶってスニーカー履くみたいな。それがやりすぎると、ジャケットにスラックスにハットかぶって革靴みたいな。それが全部オーバーサイズで、シルエットで崩すとかってやれるんだったらいいんだけど、そういうことに気が回らないでなんとなくジャケットにハット合わせちゃう。トレンドのアイテムだからって言ってトレンドで全部合わせたらおしゃれになるかって言うと、実はそうではないんですね。
なので初心者のうちはちょっと組み合わせで覚えとくといいと思います。ジャケットにハットはちょっと難しいですよと。ジャケットにはキャップの方がいいですよ。例えばハット1番似合うのって、実はGジャンにGパンの、その上下デニムにハット合わせるとめっちゃかっこいいんですよ。全盛期のキムタクとかがそんな着こなししてましたけど、うちも今MBアイテムでそんな着こなしをちょっとこう提案しようと思ってアイテム作ってたりするんですけど、上下デニムでウエスタンハットって、結構インスタとかで見てもそういう着こなしされてるおじ様とか割といますけれども、かっこいいんですね。カジュアルなものにはフォーマルなもの、フォーマルなものにはカジュアルなものっていう風に覚えておくといいと思います。
続いていきましょう。間違いがちなファッションコーディネート。シャツセットアップ全止め。この時期っていうのは大体シャツとパンツのセットアップみたいなの選ばれる方多いんじゃないかなという風に思います。特にGUとかが、TRとかの素材、テトロンとレーヨンのTRの素材とかで、シャツジャケットとテーパードのスラックスでセットで販売するみたいな。これ組み合わせて着れますよっていうセット提案をされてるブランドさんとか割と多いと思うんですけど、あれをですね、馬鹿正直に上まで全部止めてやるとどうなるかって言うと、人民服になるんですよ。特にカーキ系とかベージュ系のシャツセットアップで全部上まで止めると、マジで人民服になります。
ファッション関係者とかお洋服詳しい人は絶対そんな着こなししないと思うので、それは大丈夫なんですけど、何もわかんない人がこれセットで着れるからコーディネート考えなくていいなと思って買って、いつもの感覚で、ドレスシャツの感覚で上まで止めると、マジで人民服になって、これからなんかこうね、浅めのキャップかぶって三八式歩兵銃とか持ち出しかねないので、上は2個ぐらい開けるようにせめてしてみてください。そうですね。1個っていうよりは2個ぐらい開けた方がいいと思います。
シャツセットアップって本当全部止めるとマジで容赦なく人民服になるので、黒とかだったらまだ大丈夫だと思うんですけど、カーキ、ベージュはマジでやばいです。これ昔ブログかなんかで、これGUのセットアップかっこいいかっこいい言うてるけど人民服じゃんみたいな、書いてた方がいらっしゃったと思うんですけど、おそらくファッション関係者じゃないと思いますけどね。ファッション関係者だったらそんなの絶対分かるはずなんで。人民服になっちゃうんですよ、当たり前なんだけど。なので、それをもってこの服がダメだみたいなGUのレビュー書いちゃったりすると、それはそれでまた混乱を生んでしまうので、是非ですね、シャツセットアップは上を開けるって鉄則として覚えとくといいと思います。
続いていきましょう。間違いがちなファッションコーディネート。続いてはTシャツインナー。これはシャツのインナーとかニットのインナーにTシャツを入れてしまうっていう話。いや、全然悪くはないんですけど、例えばこれもちょっと厚手のトップスですけど、この中に白T入れてここから白を見せるっていう、あえてレイヤードするってのも全然おしゃれでいいんですが、ちょっと中級ぐらいかなと僕は正直思ってます。
初心者であれば問答無用に中はタンクトップにしてください。タンクトップってこうぐーっと開いてるからこそ、この首のところに干渉しないんですね。中のものが出ないようになるんです。そうするとここが開くんで、ここが開いてると顔ってちょっとちっちゃく見えるんですよ。スタイルがよく見えて、かつ色っぽい印象が出てくれるので、こういう首が詰まってるような感じよりもちょっと開いてる方がかっこいいでしょ。で、この開いてるところに白が出てくると、それはそれでおしゃれなんだけど、狙えないんだったら最初は問答無用にずっとタンクトップ合わせた方が絶対いいです。色っぽくて顔もちっちゃく見えるので、レイヤード失敗するよりも1番簡単でかっこよく見えるので、僕は基本レイヤードしないです。考えるのめんどくさいのでタンクトップで合わせてます。
ここで注意なのが、ノースリーブのことじゃないですからね。ノースリーブって首ここまで詰まってるんですよ。ノースリーブってTシャツの袖を切ったものがノースリーブです。タンクトップっていうのは、ここストラップになってて、肩がストラップになってて、こうぐーっと開いてるものがタンクトップになっています。概要欄の方におすすめのタンクトップ、GUのタンクトップとかでいいので貼っておきますので、是非よかったらそちらからチェックしてみてください。こういう安いタンクトップで全然オッケーなので、まずはインナーにタンクトップを入れて首元を開けるっていう着こなしやってみてください。
これからの時期特にニットを着ると思うので、ニットの中にTシャツが入ってて、Tシャツがちらっと見えたりすると、ちょっとこうだらしないというか、野暮ったい印象になりかねないです。色味だったりとか素材感とかをちゃんと考えられる人だったらいいんですけど、初心者であれば問答無用にタンクトップ入れてください。タンクトップにニットってなんかチクチクしないのって思うかもしんないけど、今のニットそんなチクチクしないっすよ。で、もしくはどうしてもチクチクするって言うんだったら、エアリズム買ってきて、長袖とか半袖のエアリズム買ってきて、このエアリズムってハサミで切ってもピーってならないので、ここをぐっとこう開けてあげてですね、切ればいいと思いますけど、ほとんどの人がタンクトップで違和感ないと思うし、チクチク気になることもないと思いますので、是非やってみてください。
続いていきましょう。間違いがちなファッションコーディネート。続いてはスカーフ全出し。最近スカーフがトレンドになってきて、男性でもちょっとスカーフを巻かれてる方とかネッカチーフとかをされる方増えてきていますけど、間違ってるとまで言うと大げさなんですけど、こういうカットソーとかニットとかにスカーフ巻くじゃないですか。で、そのスカーフを思いっきり表に出しちゃってる着こなし、これは別に悪いわけではないんですけど、かなり難易度が高いです。
スカーフせっかく巻いたから見せたいと思うのは当然だと思うんですけど、スカーフって首元なんでどうやっても目立つんですよ。人と対面して1番見るのって顔とか首回りなんで、スカーフ巻いたら中に入れてください。ほんのちょっとここから見えるだけで十二分にアクセントになるんですね。だからスカーフを巻いたら、あえて外に出さずに、コーディネートに自信がないんだったら特に中に入れてください。本当ちょっと出てるだけで、普通の1枚で着たカットソーとかニットと比べると印象激変しますから、それで大丈夫です。
そしてスカーフも何を選べばいいですかって質問よくいただくんですけれども、別にGUでも全く構わないです。GUはレディースでスカーフ展開しているんですけど、黒のこのドット柄のスカーフでもいいですし、チェックのタイスカーフでもいいですし、どれでも全然大丈夫です。どうせこの辺しか見えないので、レディースもメンズもそこまで気にしなくていいです。イチゴ柄とかじゃなければ特に問題ないと思います。
で、スカーフどうやって巻けばいいのって思うかもしれないんですけど、中に入れるんでちょっとこう首に引っ掛けるぐらいでも全然オッケーです。で、どうしても形を作っておきたいっていうんだったら、ちっちゃいピンキーリングみたいなのを安いのでいいんで、ZOZOとかで買って、500円ぐらいで売ってるピンキーリング買ってスカーフ通してあげると固定されるので、それでもいいかなという風に思います。是非参考にしてみてください。
続いていきましょう。間違いがちなファッションコーディネート。続いてはきっちりタックイン。これは長年言ってますけど、今タックインってね、だんだんまた復活してきてますから、パンツの中にトップスを入れてタックインするわけなんですけど、きっちりタックインしちゃダメなんですね。ブラウジングって言って、タックインしたらちょっとこうタラっと垂らすというか、ゆとりを持たせないといけないんです。ぴったしタックインをするんじゃなくて、少し緩めにベルトループを隠すぐらいの感覚で、ウエスト周りを隠すぐらいの感覚で、そういうのブラウジングって言いますけど、是非やってみてください。
で、これきっちりタックインしないのはどうすればいいのって思うかもしれないけど、1番簡単な方法が、まずきっちりタックインしてください。こうやって思いっきり入れるんです。思いっきり入れてください。思いっきり入れて、思いっきり入れたら思いっきり万歳してください。思いっきり万歳して、万歳ってやって戻すとちょうど良くなります。これタックインの裏技ですね。程よくブラウジングするためにはどうしたらいいかっていうのは万歳が1番です。やってみてください。
続いていきましょう。間違いがちなファッションコーディネート。指輪だけ。シルバーが最近非常に人気で、メンズもだいぶシルバー浸透してきましたけれども、シルバーって最初何を選べばいいんですかって初心者さんから質問をいただくことがよくあります。で、僕もシルバーのブランドをやってて、百貨店さんとかでポップアップとかもやらせていただいてるので、そういう質問たくさん受けるんですけど、目立ちにくいのから始めたいんですっていうところで指輪を選ぶ人とかすごく多いんですね。で、シンプルな指輪とか選ぶ人も多いんですけど、ここで注意なのが、あまりにもシンプルすぎる指輪を1個だけつけちゃうっていうのは、僕はそんなに推奨しないです。どうしてもそうしたいっていうんだったら別に止めないですけど、基本的におしゃれに見せようと思うんだったらそれはやめた方がいいです。1個だけ指輪をつけるんだったら、ちょっとボリューム感のある方がメンズはおすすめです。
なんでかって言うと、1個だけ指輪つけるのにシンプルな華奢な指輪をつけるってなると、別の意味に捉えられちゃうんですね。なんか記念品としてのリングなのかなとか、何か意味のあるリングなのかなっていう風に見られて、おしゃれっていう風に認識はあんまりされないですね。あらぬ誤解を生んでしまうこともあるので、細めのシンプルなリングを選ぶのではなくて、1個しかつけないんだったら、ちょっとだけアクセントになる太めのものとかデザインが入ってるものを選ぶのがセオリーです。特に時計もつけてない、ブレスもつけてない、ネックレスもつけてない、リングだけってなると、マジでなんかの意味があるリングなんだろうなとしか思われないと思います。
そうじゃなくて、1個しかつけないんだったらある程度ボリュームのあるもの。それかピンキーです。あえてリング1個だけ、他にアクセサリー全くつけなくて1個だけって言われるんだったらピンキーがおすすめです。ピンキーリングはあんまり意味のあるリングとして見られないし、あとは男性でピンキーだけちょこっとつけてると妙に色気がありますね。なので時計プラスピンキーリングとかはむしろ僕はおすすめの合わせですね。なんでシルバー初心者はまずピンキーリングから入るってのも全然ありだと思います。
続いて最後いきましょう。間違いがちなファッションコーディネート。最後は綺麗目にしようとしてビジネスコーデになる。これめちゃくちゃあると思います。30、40以上になってちょっとこうTPOが求められるような世代になってきてですね、普段のカジュアルもある程度きっちり綺麗にまとめたいという方多いんじゃないかなと思います。そこでポロシャツ合わせてタックインしてスラックス着て、ちょっとこう革靴っぽいスニーカー履いてみたいにまとめると、なんだか結局普段着もビジネスウェアみたいになっちゃうわけですよ。
昔だったらこの現象って起きなかったと思うのね。昔はネクタイしてジャケット羽織ってってのが鉄則だったから、スーツなのか、オンスタイルなのかオフスタイルなのかってのが一目で分かったわけだけど、最近はオンとオフの境界線が曖昧になってきて、そのぐらいのポロシャツとスラックスとちょっと革靴っぽいスニーカーで出社してる人もめちゃくちゃ増えてるわけですよね。だからオンとオフの境目がなくなったからこそ、どうしてもそういう中途半端な綺麗目コーディネートっていうのはビジネスカジュアルに見えてしまうわけですよ。
どうやったらビジネスカジュアルに見えないかって言うと、意外と肝が色遣いと靴です。靴はですね、あんまりこうシンプルなものにしないようにしてもいいんじゃないかなと思います。少し装飾のあるものとか金具が付いて、例えばビットローファーとかタッセルローファーとか、何かついてるものの方がちょっと遊びがあってカジュアル感が出やすいです。大人っぽさを維持したままカジュアル感が出やすいですし。
あとコーディネートは黒を使うと割とビジネス感は消えてくれます。ビジネスってやっぱり黒ってあんまり使わないじゃないですか。ネイビーカラーとかサックスブルーとか白とかは使うけど、黒ってそんなに使わないですよね。使うにしても、スーツだったら黒のシャドウストライプとか、そういうのだったら使うけど、基本的に真っ黒ってあんまり使わない。なのでいつも着てるポロシャツにスラックスでも、例えばそれ上下とも黒にしてあげると、意外とそれだけでカジュアル感って出てくれます。黒ってフォーマルな色なんですけど、面白いことにフォーマルな色なんだけど、それは冠婚葬祭とかの意味のフォーマルであって、ビジネスシーンではないんです[咳払い]よね。ビジネスってネイビー、ダークネイビーとかなので、黒ってあんまり使わないでしょ。だから決めすぎになる恐れはあるっちゃあるんだけど、ビジネスから離れたいんだったら黒をちゃんと多用するっていうことを覚えるといいと思います。
はい、というわけで今日は間違いがちなファッションコーディネートを説明させていただきました。是非参考にしてみてください。面白いと思った方は是非チャンネル登録といいねボタンもお願いします。それではまたお会いしましょう。MBでした。バイバイ。
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