2026年秋冬メンズトレンド国内編:ブラウンとグレー、レザーとヘンリーネックの読み方
げんじ/Genjiファッション系YouTuberのげんじが、2026年秋冬のメンズトレンドを国内市場に絞って解説した動画である。前回の海外コレクション編の分析を受けて、日本では実際にどんな色とアイテムが広がるのかを説明している。取り上げたのは4系統のシーズナルカラーと7つのアイテムで、げんじ自身のコーディネート画像を多く見せながら進む。
前提:海外編の「ヘリテージリバイバル」と日本のタイムラグ
げんじは前回の海外編で、今期のテイストを「ヘリテージリバイバル」「ヘリテージの再解釈」とまとめた。この言葉はげんじ自身の命名だという。昨年まで続いたカジュアルの大トレンドの反動として、多くのブランドのコレクションに次の3つの傾向が見られたと説明する。フォーマルなアイテムを土台にしていること、クラシカルな重みと温かみのあるカラーパレット、そして細身へ絞られていくシルエットである。
げんじによれば、海外コレクションの提案は早く、日本国内に流れ着くまでには1〜2年のラグがある。海外では昨年の段階からフォーマルな提案が出ていた。日本では今シーズン、カジュアルからフォーマル回帰、綺麗めなスタイルへの移行が加速するという見立てである。
ただし、カジュアルトレンドを牽引してきたデニムは消えない。質感やシルエットを変えて、トレンドとして続くとげんじは言う。スキニー全盛の時代にもデニムはあったのだから、デニムは欠かせないという理屈だ。そこで持ち出されるのが、げんじが10年ほど提唱してきた「中和理論」である。綺麗めとカジュアルのバランスを取る考え方で、カジュアルなデニムに綺麗めのトップスやアウターを合わせて中和できるかどうかが重要になると説明する。
あわせて、レザーのトレンドも素材感やシルエットを変えて続くこと、2026年春夏に日本で一気に広がったヘンリーネックのトップスが、秋冬でさらに広がることも予告された。
シーズナルカラー①:2種類のブラウン
最初の色としてげんじが強調したのは「ブラウングラデーション」である。海外コレクションで今期最も多くのブランドに見られたのがブラウン系だった。国内では、そのブラウンが大きく2種類に分かれて提案されていたという。
1つ目はアッシュブラウンだ。げんじはこれを、ダークブラウンとダークグレーを混ぜたような落ち着いた色味と表現する。もともとカジュアルな色だったブラウンを、トレンドに合わせて綺麗め側に寄せたものだという。2つ目はヴィンテージブラウンである。昨年からのミュウミュウのトレンドを引き継いだヴィンテージウェア由来の色で、少しカジュアル感を残している。スウェードやレザーなど今季らしい素材と組み合わせることで、よりクラシックな印象になると説明した。
げんじは、アンセルム、シュタイン、ヨークといった20代にも人気のブランドのブラウンをフレッシュだと評価している。一方で、渋めのブランドが展開するブラウンも、トレンドと関係なく格好いいと話す。
国内ブランドのコレクション画像には、背が高く顔の小さいモデルが写っているものが多い。それでは自分の着こなしを想像しにくい人もいるだろうとげんじは考え、自身が組んだコーディネートを多く見せる方針をとった。今年の春夏や昨年秋冬に組んだものも含まれる。ブラウンについては、海外コレクションでも自身の画像でもレザーが多かったとして、スラックスも合わせやすいが、特に「レザー×ブラウン」を勧めている。
シーズナルカラー②:グレー
げんじはグレーを、ブラウンと並ぶ今期の最重要色と位置づける。クリーンでシャープな印象のグレーは、広がりつつあるフォーマルなスタイリングと相性が良いというのが理由だ。国内ではグレーのワントーンコーディネートが非常に多く提案されていたという。そこにブラウンやサックスブルーを合わせると、一気に今季らしいスタイリングになると説明する。
モノトーンの中では黒ばかり選ぶ人や、有彩色に目が行く人が多いとげんじは見ている。そのうえで、黒・グレー・白のうちグレーを徹底的に意識してほしいと呼びかけた。関連する事例として、LIDNMのサマーコーデュロイパンツの色味にもグレーの気分が強く影響していたことを挙げる。その結果、感度の高い客にすぐ購入された背景があったという。
シーズナルカラー③④:ベージュ・オリーブとサックスブルー
ブラウンと同じアースカラーの流れで今期増えてきたのが、ベージュとオリーブ系である。コーディネートに軽さと柔らかさを足しつつ、クラシックな雰囲気も出せる色だとげんじは言う。例として、撮影日の自身の出勤コーデを紹介した。ナイスネスのベージュのパンツに、白とWYMの黒のタンクトップを合わせたものだ。HERILLのパンツ(げんじの3rdチャンネルで紹介したもの)のような色味も勧めている。
4つ目のサックスブルーは、ミュウミュウをきっかけに広がり、いまや定番色として定着したとげんじは説明する。げんじは普段「モノトーン+1色」を推奨しており、アースカラー2色の組み合わせにも触れている。そうした中でもサックスブルーは、ブラウン、グレー、ベージュとの色合わせがしやすく、今期のカラーパレットとの相性が最高だという。
アースカラー同士の相性が良い理由について、げんじは独自の説明をしている。湖の上に島があり、その上に葉の茂った木があって、幹は茶色、というように、人は地球上のこうした色の組み合わせを見慣れているからだという。パープルやピンク、イエローではなくこのパレットを勧める一方で、パープルも今期はやや気分の色だと付け加えている。締めくくりとして、今期はブラック以外にこれらの色を意識してコーディネートを組んでほしいと述べた。
アイテム①:レザーアウター
7つのアイテムの最初はレザーアウターである。ここ数シーズン続くレザートレンドは今年も継続しており、げんじはA-2型、カーコート、ジップブルゾンの3型をマストに挙げる。トレンドが2シーズン続いたことでカラー展開の幅が大きく広がった。中でもブラウン系は、今期のアースカラーの流れとの相性が非常に良いので押さえるべきだという。
やや踏み込んだ4つ目の提案がボタン式のレザーアウターである。これまではジップタイプのレザーブルゾンが主流だったが、国内ブランドでボタンタイプの提案が増え始めているという。LIDNMからもボタンタイプのレザーアウターが出る予定だと告知した。
素材ではスウェードの今季感が増しているとげんじは言う。これまでは合皮の価格帯でスウェード調のアウターをあまり見かけなかった。今期は本革のスウェードはもちろん、合皮のスウェードも一気に流行りそうな気配があるという。合皮が本革のレベルに届くのは難しいとも付け加えている。WYMで以前リリースしたフェイクスウェードのジップブルゾンは人気が高く、特にブラウン系は即完売したという。今期はその再販に加え、テーラードタイプのスウェードアウターもWYMから出る予定だと話した。
アイテム②:テーラードジャケット
海外編でも紹介したテーラードジャケットは、国内でも着実に広がっているとげんじは見る。特に多いのがピークドラペルのダブルジャケットだという。
ここでげんじは自身の年齢に触れた。今年32歳になり、学生っぽく見えないコーディネートへの要望が年々強まっている感覚があるという。20代後半から30代、40代で、高校生や中学生のように見られたくない人にはテーラードジャケットが特に勧められると話した。
アイテム③:デニム
フォーマルへの移行が進む中でも、ボトムスで最も重要なのはデニム素材のパンツだとげんじは言う。ただし中身は変わっている。リアルなヴィンテージ加工はやや落ち着き、ブラックやインディゴの未加工のリジッドデニムがじわじわ広がっていくという見立てだ。
秋冬にホワイトデニムを取り入れたスタイリングも、新鮮で爽やかな印象になるとして強く勧めている。げんじは5〜6年前に白のスラックスのトレンドが一瞬あったことにも触れた。当時はLIDNMやWYMでも好評だったという。ただ今回広がるのは白のスラックスよりも、白のカジュアルなボトムスのほうだと区別している。
シルエットにはフォーマルトレンドが反映されている。ワイドのトレンドが収束し、細身のストレートが増えているという。超細身になるわけでも、すべて細身でなければいけないわけでもない。それでも、細身のほうが新鮮に見える雰囲気は確実に増えていくとげんじは述べた。動画では加工デニム、リジッドデニム、ホワイトデニムそれぞれについて、画像とげんじのコーディネートが示された。
アイテム④:ヘンリーネックはSNS発のトレンド
ヘンリーネックは26SSから一気に広がったアイテムである。げんじはこれを、コレクション発ではなく、SNS時代を象徴する「地上から始まった」トレンドだと位置づける。
げんじが説明する通常のトレンドの流れはこうだ。まず海外コレクションの一流ブランドが発表する。次にドメスティックブランドがそれぞれの解釈を通して発信する。最後に、手頃な価格と潤沢な在庫を持つマス市場を通じて広がる。ヘンリーネックはこの順序と違ったという。SNSを起点に広がったY2Kトレンドの中で、当時のスタイルを再現しようとする人たちがいた。ユニクロやアヴィレックスのように定番としてヘンリーネックを展開していたブランドが、すぐ試せる在庫として受け皿になった。げんじ自身も早い段階でユニクロの長袖ヘンリーネックを紹介しており、そこからスタイリングとして一気に広がったと振り返る。その後ドメスティックブランドでも展開が大きく増え、秋冬でさらに広がるというのがげんじの整理である。展開の早いZARAやCOSはこの夏からすでに様々な形で提案しており、Instagramでもおしゃれな男性たちが気軽に取り入れて発信していたという。
魅力として、げんじはボタンを1つ2つ開けるだけで首元に自然なVラインができる点を挙げる。以前話した「鎖骨トレンド」ともつながり、首元に抜け感が出る。重ね着で首まわりをレイヤードしても重たくならないため、おしゃれを作るうえで欠かせないという。
今は安く挑戦できるので、まだの人はぜひ試してほしいとげんじは言う。すでに1〜2枚持っている人には、今年の秋冬で次のような新しい挑戦を提案した。素材や色を変える、ボタンの多いものにする、あるいは1万円台から2万円台の良い素材のものを買ってみる。
アイテム⑤:中性的なニット
今期のニットについて、げんじは中性的なデザインが急に増えていること自体がトレンドだと言う。この夏、女性たちがヘンリーネックのトップスを着ている姿を多くの人が見たはずだという。クルーネックカーディガン、シャツカーディガン、Vネックも、メンズではまだ格好いいという認識が薄い。しかし女性が着るとかわいいとげんじは話す。こうした中性的なアイテムは適度な抜け感があり、カジュアルなコーディネートにも馴染みつつ、フォーマルな雰囲気も出せるという。
げんじは、メンズとレディースで共通して流行っているアイテムを特に勧めている。女性の間では、クルーネックカーディガンやヘンリーネックが「おしゃれなアイテム」として認識されている。自分でお金を出して買うくらいなのだから、というのがその根拠だ。だから男性がそれらを取り入れると、女性から見てもおしゃれに映るとげんじは考える。さらに、女性は男性が想像する以上にシミラールックのような揃えた装いが好きだとも話す。そこを汲み取って選ぶのも、おしゃれな男性の考え方ではないかと述べた。
アイテム⑥:シャツ
カジュアルから綺麗めへとトレンドが移る中で、必然的に復活しているのがシャツだとげんじは言う。2〜3年前は、シャツを買うタイミングでジップパーカーを買っていた人も多かったはずだと振り返る。ミュウミュウの影響でサックスブルーは根強く人気で、今期はさらに白が注目されている。秋冬なので、先に紹介したニットとのレイヤードスタイリングが多く提案されていたという。
背の高い外国人モデルが着ると難しそうに見え、カジュアルなほうが安心だと感じる人もいるだろうとげんじは認める。そのうえで自身の着用画像を示し、綺麗めに寄りすぎることもなく、新しい気分を取り入れられるアイテムだと話した。
アイテム⑦:革小物(バッグ・ベルト・シューズ)
最後は革小物で、レザーアウターの流れを受けて確実にきているとげんじは言う。3つのカテゴリーに分けて解説した。
バッグでは、昨年から人気のレザーのショルダーバッグが続いている。大きめのサイズが多く提案され、コーディネート全体に存在感と大人っぽさを加えるという。特にスウェード素材のショルダーバッグが今期の注目だ。
ベルトについて、げんじは自身の行動を例に挙げた。仕事柄ユニクロのベルトを10本ほど持っていたが、すべて捨てたという。理由は、Aラインのシルエット、タックインするスタイリング、着丈の短いアイテムが大きく増えたことにある。そうなると、素材感、色、バックルのデザインに個性のあるベルトが格好よく見え、必然的に必要になるとげんじは説明する。ウエストラインが見えることでベルト自体がコーディネートのアクセントとして機能するため、新しいベルトを取り入れることを強く勧めた。特にオールドファッションなモチーフのプレートバックルのベルトが、多くのブランドから提案されているという。Llifeからも新作ベルトが出る予定で、Takeがすでに自身のYouTubeで解説していることにも触れた。
シューズでは、昨年からローファーとルームシューズを組み合わせたデザインが多く提案されている。今期はアウターと同様に、ダークブラウンのスウェードシューズが非常に多く見られるという。靴でブラウン系を意識するのもおすすめの買い方だとげんじは言い、Llifeのスウェードシューズの発売予定も告知した。
結び
げんじは最後に、今回は国内トレンドに絞って、何が流行り、どんなムードになり、どの色を選べばよいかを解説したとまとめて動画を締めた。全体を通した主張は、フォーマル・綺麗めへの移行が日本で加速する中で、次の2点が今季の服選びの軸になるというものである。ブラウン・グレーを中心とするアースカラーを使うこと。そしてデニムやヘンリーネックのように、すでに広がったアイテムを素材・色・シルエットを変えて更新していくことだ。
どうも皆さんこんにちは。げんじでございます。本日はですね、トレンド大転換期、2026年秋冬のメンズファッショントレンドを日本一分かりやすく解説していきたいと思います。
この動画を最後まで見終えれば、確実に今年のコーディネート、そして購入していくアイテム、着ていくアイテムたちが今の社会の流れ、時代の流れとより気持ちよくシンクロし、より気持ちよくマッチしていき、皆さんよりかっこよくおしゃれしていけると思いますので、是非少しでも参考になりましたら高評価、チャンネル登録、そしてコメントのほどよろしくお願いいたします。
ということで、前回のこちらの動画では海外コレクションからのトレンド分析を行いました。めちゃくちゃ重要なんだ。少しだけ振り返っていくと、とにかく今期の大きなテイストを一言でまとめさせていただくと、ヘリテージリバイバル、ヘリテージの再解釈。これめちゃくちゃ重要なワードでして、私が名付けました。
というのも、去年まで続いていたカジュアル大トレンド。この反動から生まれたのが、フォーマルなアイテムをベースにしたクラシカルな重みと温かみが感じられるカラーパレット、そして細身へと絞られていくシルエットが多くのブランドのコレクションで見られました。この傾向から実際日本ではどんなカラーやアイテムが流行っていくのかを、今回こちらの動画でご紹介していきます。
で、そうした中で海外コレクションってね、提案がめちゃくちゃ早いので、日本国内にこう流れ着いてくるのに1、2年のね、ラグがどうしてもあるんですね。海外コレクションでは去年の段階からフォーマルな提案がされていたんですが、日本では去年までと続いてきたカジュアルトレンドからフォーマル回帰、そして綺麗なスタイルへの移行が加速していくシーズンでございます。
その中でカジュアル大トレンドを牽引していたのが何と言ってもデニムなんですが、そんなデニムは加工感やシルエットを変えて、まだまだトレンドとして続いていく流れになります。パンツのシルエットは今ではスキニーではないことが当たり前になってきましたが、スキニー時代の時もですね、デニムはあったわけですね。なのでデニムは欠かせないわけですよ。
じゃあどうすればいいか。ここで重要になってくるのが、僕げんじが10年ほど提唱してきた中和理論。綺麗目とカジュアルのバランスが大事だよという話をしてきましたが、デニムを合わせる時はいかに綺麗目のトップスやアウターを合わせてバランスを取るか、カジュアルなデニムに綺麗なアウターを合わせて中和できていけるかどうか。こちらが非常に大事になってきます。
さらにレザートレンドも素材感やシルエットを変えてまだまだ続いていきます。そしてインナーに関してはですね、SSで一気に日本でも爆発しましたヘンリーネックトップスがですね、AWでより旬なアイテムに昇華され、さらなる拡大をしていきます。
ということで、テーマに関しては海外編でね、結構説明したので、今回の目次としましては、国内で外してはいけないシーズナルカラー、そして皆様が気になっているであろうアイテム7つに厳選しまして解説していきます。
ということで、まずはカラーについての話なんですが、1つ目、ブラウングラデーションでございます。これはマジで見逃さないで。というのも、海外コレクションでも解説しましたが、今期最も多くのブランドで見られたカラーがブラウン系でした。
で、先ほど僕がブラウングラデーションと言ったのにはわけがございまして、ブラウンと言っても結構いろんなカラーがあるんですね。そうした中で、国内ではブラウンを大きく分けて2つの種類に分けて多く提案されていました。
1つ目がアッシュブラウン。どこかダークブラウンとダークグレーを混ぜたかのような落ち着きのあるようなね、色味でして、元々色としてはカジュアルなブラウンを、トレンドの流れに合わせて綺麗目に寄せたような色味です。画像としてはこんな感じや、さらにはこんな感じでございます。
そしてもう1つのブラウンがヴィンテージブラウンですね。去年からのミュウミュウトレンドを引き継いだ、ヴィンテージウェアインスピレーションの少しカジュアル感を残したブラウン。スウェードやレザーなど今期らしい素材感のアイテムを組み合わせることで、よりクラシックな印象になっています。画像としてはこんな感じ。
いや、渋いよね。いいよね。20代の方にも人気な、例えばANCELLMとかsteinとかYOKEとか、そういうブランドのブラウンも非常にフレッシュでいいなという風に思いつつ、結構渋めのね、ブランドから展開されてるブラウンとかもそれまたね。ベースがブラウンって、トレンドとか関係なしにかっこいいんですよ。時代の流れとリンクしてね、よりかっこよく今期ブラウンが着れるシーズンだと考えると、もうそれは脳汁が止まりませんね。
で、今回の日本編の動画でも、前回海外コレクションの画像を見せた上で、ちょっと海外のね、画像とかが多かったんで、日本人の僕が先にちょっとそういうトレンドを見越した上で、なんとなく僕の気分を優先して組んだコーデと画像をね、こう色々お見せしたと思うんですが、国内のドメスティックブランドのコレクションとかも、再現性のあるものもちょっとある中でも、ビビるほど身長が高いね、顔のちっちゃい人たちが颯爽と歩いてる画像だと想像しにくいなって人もいると思うので、僕のSSに組んだコーデや去年のAWの時に組んだコーデなども多少お見せしながら、今年の気分に合わせて想像できるようにお見せしていきたいなという風に思います。
日本人の僕がブラウンを合わせたコーデがこちら。さあ、となっております。海外コレクションの時でも、そして僕の画像でもやっぱ多かったのはレザーですね。あと、スラックスとかでもね、ブラウンとか合わせやすいのはもちろんなんですが、やっぱりこうレザー×ブラウンがいいかなと思います。
続いてのシーズナルカラーがグレーでございます。というのも、グレーはなんならブラウンと並んで今期めちゃくちゃ重要な外せないカラーとなります。今ね、ちょろちょろとお見せしているクリーンなシャープなですね、印象を持つグレーが、今期より広がりを見せていくフォーマルなスタイリングの雰囲気との相性がめちゃくちゃいいわけですよ。
例えばこんな感じですね。グレーのワントーンコーデでものすごく多く提案されてました。それをですね、ブラウンやサックスなどと合わせていくことで、一気に今期らしいスタイリングが実現していきますので、僕だってね、結構モノトーンの中だったら黒ばかり選んじゃう人も多いと思うし、有彩色に目がいっちゃったりすると思うんですけど、そのどちらでもなく、モノトーンの中の黒、グレー、白の中のこのグレーを徹底的に意識してもらえたらなという風に思います。
画像としてはこんな感じ。さらにはこんな感じでございます。そしてブラウン×サックスのコーディネートがこちら。さらにはこちらでございます。そしてげんじがグレーの色味を意識したコーデがこちら。さあ、でございます。
LIDNMのサマーコーデュロイのパンツの色味とかもグレーの気分になっているという影響は結構強かったですね。その結果、感度が高い方々に瞬間的にね、お買い求めいただいた背景がございました。
続いてのシーズナルカラーがベージュ、そしてオリーブでございます。ブラウンと同じアースカラーの流れの中で今期増えてきたのがベージュ、そしてオリーブ系なんですよ。かなりね、コーデに軽さと柔らかさをプラスしながら、クラシックな雰囲気を出せるようなシーズンカラーとなります。
僕もね、今日NICENESSのね、ベージュのパンツを合わせて、白とWYMのね、黒のタンクトップを合わせて出勤したコーディネートがこちらなんですが、あとHERILLのね、パンツ、サードチャンネルでアップしましたけど、そういうね、色味もね、ちょっと感度高めでおすすめかなと思います。
画像としてはこんな感じ。そしてこんな感じとなります。そして私げんじのベージュやオリーブを意識したコーデがこちらでございます。
続いて4つ目のカラーがサックスブルーでございます。4つ目のカラーって言いながら、さっきベージュ・オリーブだったりブラウンは2色だったりね、ちょっとあれですけど申し訳ございません。でもね、欠かせないカラーなんですよ。
ミュウミュウをきっかけに広がりを見せて、もはや定番カラーとして定着してきたのがサックスブルー。色はなるべくモノトーン+1色がいいよって提案してきてる中でも、アースカラー2色っていうコーデもいい中で、このサックスブルーっていうのは、ご紹介してきたブラウンやグレー、そしてベージュなどとの色合わせがね、非常にしやすくて、今期のカラーパレットとの相性が最高なんですね。
なぜアースカラー同士が相性がいいのかで言うと、地球なわけですよ。湖の上に島があり、その上には葉っぱが生い茂った木たちがある。その木の幹は茶色で、みたいなのを僕らがこう見慣れてるわけですね、その色の組み合わせが。なので、パープルやピンクやイエローとかそういうものではなく、パープルちょっと今期結構気分なカラーではありますけれども、非常に相性のいいカラーパレットなので、よかったら参考にしてみてください。
実際コーデはこんな感じでございます。そしてこんな感じ。そしてWYMのブルーというよりかは、WYMのブルーじゃない僕のサックスブルーを使ったコーディネートがこちら。
ということで今期はですね、シーズンカラーとしてはブラック以外にはこれらのカラーを必ず意識していただいてコーディネートを組んでいただけたら、よりかっこよくなるので意識してもらいたいなと思います。
続いてですね、アイテムについて解説していきます。細かく言ってくと色々あるんですけど、絶対これ外せないよねっていうアイテムを7つご紹介していきたいと思います。7つの中にも色々細分化してくのでご安心ください。
まず今年絶対に買うべきトレンドアイテム1つ目がレザーアウターです。ここ数シーズン続いているレザートレンドは今年も継続していまして、デザインとしてはA2型やカーコート、さらにはジップブルゾン、この3つのカテゴリーが欠かせないマストアイテムです。
でもって2シーズン続いてるからこそ、カラー展開、このバリエーションが非常に広がっておりまして、その中でも先ほどご紹介したブラウン系はですね、今期のアースカラーの流れとの相性がめちゃくちゃバチボコ良くてですね、より今期らしいコーディネートになっていくので、絶対に押さえた方がいいアイテムになります。
画像をご覧いただくとこんな感じ。さらにはこんな感じや、そしてこんな感じでございます。で、僕のコーデもご覧いただくと、A2ジャケットがこちらで、カーコートはこんな感じ。そしてジップブルゾンのタイプがこんな感じでございます。
で、ちょっとマニアックな4つ目をご提案するのであれば、ボタン式のレザーアウターも増えています。かなりジップタイプのレザーブルゾンが主流だった中で、ボタンタイプのレザーが結構国内のブランドでも多く提案され始めています。ちなみにLIDNMのこちらのボタンタイプのレザーのアウターも最高な仕上がりなんでお楽しみに。これやばいっすね。
そして今期感がより増してきているのがスウェード素材でございます。今までは合皮の価格帯のスウェードライクな素材のアウターってなかなか見受けなかったからこそ、今期は本革のスウェードはもちろん押さえた方がいいし、おすすめなんですが、合皮の本革レベルには到達するのは難しいんですが、合皮のね、スウェードも一気に流行りそうな気配がしておりますので、スウェードもね、必ず押さえていただきたい素材だなと思います。
画像としてはこんな感じ。そして僕のコーディネートをご覧いただくとこんな感じ。
そしてフェイクスウェードのジップブルゾンのアウターをリリースしたんですが、非常に人気でして、特にブラウン系のカラーとかは即完だったんですけども、今期はそちらの再販と、さらにはテーラードタイプのスウェードがWYMからリリースされますので、是非そちら楽しみにお待ちいただけたらなという風に思います。
続いてのトレンドアイテムがテーラードジャケットです。海外編でもご紹介したのがテーラードジャケット。もちろん国内でも着実に広がりを見せています。特に多いのがピークドのダブルジャケット。これは非常に多くて、画像としてはこんな感じ。こちらはね、必ず押さえていただきたいアイテムでございます。
僕のね、こう年齢とかは今年で32歳になったわけですけども、年々学生っぽくならないコーディネートに対しての需要、リクエストっていうところが強まってる感覚もありまして、特にこう20代後半とか30代、40代の方で、高校生っぽくなりたくないんだよな、中学生っぽくなりたくないんだよなって方は、このテーラードジャケットとか非常にね、おすすめなアイテムでございます。僕のコーデとしてはこんな感じや、こんな感じでございます。
続いての今年絶対に押さえとくべきトレンドアイテムがデニムでございます。フォーマルトレンドに確実に移行してきてる中で、引き続きボトムの中で最も重要なアイテムがデニム素材のパンツでございます。
ただそうした中で、リアルヴィンテージデニムの加工は少し落ち着きを見せながらですね、ブラックやインディゴなどの加工をしていないタイプの、リジッドタイプのデニムがじわじわ広がりを見せていきます。また暖冬の影響から、AWでもホワイトデニムを取り入れたスタイリングが非常に新鮮で爽やかな印象を与えてくるので、こちらもものすごくおすすめです。
あとは懐かしいけど、5、6年前とかにホワイトスラックストレンドが一瞬あったんですね。LIDNMでも非常に好評でしたし、その後WYMでもね、たくさんの方にお買い求めいただきました。ありがとうございます。ただそうした中で広がりを見せてくのは、白のスラックスというよりかは白のカジュアルなボトムが今またね、新鮮になりつつあるかなという感じでございます。
そんなデニムなんですが、シルエットはですね、フォーマルトレンドの流れが非常に反映されてまして、ワイドトレンドが収束してまして、細身のストレートの形が増えてきました。なので超細くなるということでもないし、全てが細身のデニムのストレートじゃないとダメだっていうことでもないんですけども、そっちの方がなんか新鮮で良くね、みたいな雰囲気は確実に増えてきます。
デニムの画像いっぱいあるんですけども、加工デニムの画像をご覧いただくとこんな感じ。そしてこんな感じ。僕げんじがフォーマルトレンドの流れを意識しながら組んだ加工デニムのコーデがこちら。さあ、でございます。
そしてリジッドの画像がこちら。僕げんじのコーディネートはこちら。ホワイトデニムのコーディネートがこちら。そして僕のコーデがこちらでございます。そしてこんな感じでございます。
続いて絶対に買うべき今期のトレンドアイテムがヘンリーアイテムでございます。これはですね、26SSのタイミングから一気に広がりを見せていたんですが、ヘンリーネック、実はですね、こちらコレクション発のトレンドではなくてですね、SNS時代を象徴する路上から始まったトレンドなんですね。
というのも、基本的なトレンドの落とし込まれ方だったりとか広がり方っていうのは、海外コレクションの超一流ブランドが発表し、その後ドメスティックブランドが様々な解釈を持って、それぞれのブランドのフィルターを通して発信する。その後マス市場、実際ね、こう街中でも買える値段だったりとか様々なデザイン、そしてこう潤沢な在庫を持って広がりを見せてくのが基本的な流れなんですけども、ヘンリーに関しては非常に特殊でして。
SNSを起点に広がったY2K系トレンド、当時のですね、スタイルなどを実現するべく、定番とか関係なくヘンリーネックを展開している、例えばユニクロとかアヴィレックスとか、それぞれのブランドがすぐそれを試せる在庫として広がりを見せて。僕自身もヘンリーネック、1番最初にユニクロで紹介したのいつだっけ?長袖を最初に紹介したよね。それがですね、一気にスタイリングとして世の中にグッと広がりを見せたんですよ。
で、そこからドメブラとかでもものすごく展開が増えたんですよ。で、最終的にAWでさらなる広がりを一気に見せていくというのが、今回のヘンリーネックのトレンドの流れとなります。
そうした中で、アイテムのね、展開が早いZARAとかね、COSとかがかなりSSでも様々な形でね、もうすでにこの夏から提案されていて、インスタとかでもね、すっごいおしゃれな男の子たちが気軽にね、こうフットワーク軽くCOSやZARAなどのヘンリーネックや、それだけじゃなくね、ヘンリーネックを落とし込んで発信していたところもあるので、このAWですね、一気に広がりを見せていきます。
で、何がヘンリーネックいいのという方にお話しすると、ボタンをね、1つ2つ開けるだけで自然なVラインができんだよね、首元に。なので、その結果、鎖骨トレンドがあるよなんて話したと思うんですけど、首元に抜け感が出るんですよ。これはね、カーディガンの方だけど。
そうすると、ドメブラとかもうまかったんですけど、重ね着することによっての首のね、レイヤードだったりとか、重ね着するところだったりとか、重たくならない抜け感を出すっていうところが実現可能な、おしゃれを作り出してく上でヘンリーネックはマジで欠かせないので、今もうね、安く挑戦もできるので、是非まだチャレンジしてない方は確実にチャレンジしてみてください。
普段からげんじのチャンネルを見てくださってる方は、もうすでに1つ2つ持ってる方いらっしゃると思うんですけども、今年のAWはちょっと素材変えてみようかなとか、ちょっと色変えてみようかなとか、ボタン多めにしようかなとか、もしくは価格1万円台、2万円台のいい素材のヘンリーネック買ってみようかなとか、チャレンジを新たにしてみるのもおすすめです。
続いての絶対に買うべきトレンドアイテムがニットでございます。というのも、今期のニットはですね、中性的なデザインが増えているのが、もはやそれがトレンドなんですよ。
例えばですね、この夏出かけた方でさ、可愛い女の子たちがさ、みんなヘンリーネックトップス着てんの見てるでしょ?クルーネックカーディガンとかも、シャツカーディガンもね、Vネックもレディースの方で増えてきてるし、どれもがメンズでもかっこいいって認識ないけど、女の子たちが着るそれらのアイテムめっちゃ可愛いのよ。
程よい抜け感を持ちながらコーデで馴染むようなアイテムが各ブランドから提案されています。中性的なアイテムだから、カジュアルなコーディネートとも程よくね、馴染むことができ、フォーマルな雰囲気を出すことができておすすめです。
あとは、メンズ・レディース共通して流行っているアイテムとかはかなりおすすめでして、実際レディースでも流行ってる事例をね、お見せしてくと、女性の方々が可愛い、おしゃれと思って買っているレディースのブランドの、先ほどご紹介したヘンリーやクルーネックカーディガンやシャツカーディガン、Vネックなど、ご覧いただくとこんな感じ。さらにはこんな感じで。
そんな中で、なぜ共通で流行ってるアイテムはおしゃれに見せやすくおすすめかと言うと、女性の中で、あ、なんかクルーネックカーディガンっておしゃれなアイテムだよねっていう認識もついてんですよ。ヘンリーネックもなんかおしゃれなアイテムだよねってこうイメージついてんですよ。なぜならば自分でお金を出して買うぐらいですからね。だからこそそれをメンズ的にコーデと合わせてたらおしゃれなんです、女性から見ても。
で、しかも結構女性は男性が想像してないぐらいにシミラールックとかね、キャピキャピみたいな、あ、キみたいな、好きなんですよ、ガチで。なんでそこをね、汲み取って優しさでね、買ってくのも男のおしゃれな人の考え方なのかなとも思います。
実際に画像をご覧いただくとこんな感じや、さらにはこんな感じ。そしてこんな感じや、こんな感じ。それを僕なりに合わせていくとこんな感じや、こんな感じ。そしてこんな感じや、こんな感じでございます。
続いてのトレンドアイテムがシャツでございます。カジュアルから綺麗へとトレンドが移行してく中で、必然的に復活してきているのがシャツでございます。結構2、3年前とかは、なんかシャツ購入するタイミングだったらジップパーカー買ってたよなんて人も多いかと思うんですけども、ミュウミュウとかの影響もありまして、サックスのカラーは根強く人気ですし、さらには今期はね、白が注目なんですよ。
AWのね、シーズンということもありまして、先ほどまでご紹介したニットだったりとのレイヤードスタイリングが数多く提案されていました。画像としてはこんな感じや、こんな感じでございます。
特にシャツとかをね、高身長外国人モデルさんとかが着るとすごい雰囲気が出てて、なんか難しそうとか、いや、なんならちょっとカジュアルな方が安心するでいいっていう人もいると思うんですが、げんじの画像ご覧ください。こんな感じや、さらにはこんな感じとですね。何も怖くありません。綺麗目に寄せすぎちゃうとかもございません。非常にね、新たな気分を取り入れさせてくれるアイテムなので、よかったら参考にしてみてください。
最後、トレンドアイテム7つ目が革物でございます。というのも、レザーアウターのトレンドの流れで革物も確実に流れが来ていまして、色々あるので3つのカテゴリーに分けて革物を解説していきます。
まず1つ目、バッグです。昨年から根強く人気なのがレザーのショルダーバッグ。大きめのサイズのレザー素材が多く提案されており、コーデ全体に存在感と大人っぽさを提案してくれます。特にスウェード素材のショルダーバッグは今期注目の素材でございます。
続いての絶対に押さえるべき革物の2つ目がベルトです。というのも、僕ユニクロのね、ベルトをこの仕事柄から10本ぐらい持ってたんですけど、全部捨てたんですよ。なぜか。それはですね、Aラインシルエットとかタックインするスタイリング、あとは着丈がそもそも短いアイテムなどめっちゃ増えてきたじゃないですか。そうなってくると、ベルトの素材感やカラーやバックルのデザイン、ここの個性があるベルトがめちゃくちゃかっこよく見えるし、おしゃれで、かつ必然的になってくるんですよ。
しかもウエストラインが見えることで、ベルト自体がコーデのアクセントとして機能してきているので、絶対にベルトは今までのものより新しいベルトを取り入れた方がめっちゃいいです。おすすめです。特にオールドファニーモチーフのプレートバックルのベルトが数多くのブランドから提案されています。
で、Llifeのね、こちらのベルトもものすごくおすすめで、Takeくんがね、もうすでにYouTubeで解説していましたが、そちらのベルトも是非楽しみにお待ちいただけたらなという風に思います。実際ね、僕のベルトを見せつつ組んだコーディネートがこちら。さあ、こちらでございます。
続いての押さえたい革物がレザーシューズでございます。昨年からローファーとルームシューズをミックスしたデザインが多く提案されています。で、さらにですね、今期から増えてきているのが、アウター同様にダークブラウンのスウェードのシューズがものすごく多く提案されていまして、シューズの中でブラウン系を意識するのもかなりおすすめなコーデ方法でございます。ちなみにLlifeからこちらのスウェードのシューズがマジで超おすすめなので、是非楽しみにお待ちいただけたら幸いです。
ということで本日は国内のトレンドにフォーカスを当てて、実際何が流行っていくのか、そしてムードになっていくのか、カラーは何色がいいのかを解説させていただきました。今回の動画が少しでも参考になったらいいなと思っていただけたら、是非高評価、チャンネル登録、そしてコメントのほどよろしくお願いいたします。では次回の動画でお会いしましょう。以上、げんじの動画でした。じゃあ。
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