ラランド・ニシダが占う「20年後も芸能界に残っていそうな人」とDRAW♡MEの大人の告白

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概要

NOBROCK TVのアイドルグループ「DRAW♡ME」によるバラエティ強化企画の後半戦である。ゲストのラランド・ニシダが、みりちゃむ、福留光帆、森脇梨々夏、風吹ケイ、立野沙紀、二瓶有加の6人について「20年後も芸能界で売れていそうな順」を独断で発表した。続いて前回からの「エピソードグラデーション」、最後に「大人の告白選手権」が行われた。ランキングの各順位には、ニシダが見たメンバーの強みと危うさがそれぞれ添えられている。

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1位みりちゃむ:役者としての持続力と「見る目」

ランキングは「消えなそうな人」を1位から発表する形式で進んだ。冒頭で佐久間宣行は、20年後には自分が70歳になり、NOBROCK TVを続けているかも分からないと話している。

1位はみりちゃむだった。ニシダは、みりちゃむが役者として仕事をしていて、バラエティでも独自の仕事の仕方があることから、一番残っていきそうな女性タレントだと見ている。現在出演中のドラマでは看護師役を演じており、放送時間帯も良い。ニシダは芝居が自然でうまいと評価し、年齢を重ねてもその年齢に合った役を演じ続けられるだろうと述べた。

ここで「ニシダには見る目がある」という話になった。ニシダは大学1年生のとき、相方サーヤの才能を見抜いて「しがみつけばなんとかなる」と考えたという。それを根拠に、この1位には説得力があると一同は受け止めた。

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2位二瓶有加:「不遇の時期が振りになる」タイプ

2位は二瓶有加である。ニシダは二瓶を野呂佳代に近いパターンだと見る。続けているうちに力量が年齢に追いついてくるタイプだという。佐久間もこれに同意し、売れれば苦労した時期も「振り」になると話した。ある芸人の例を挙げて、芸能人は無駄だったことが全部糧になると補足している。

ニシダは理由をもう一つ挙げた。二瓶は恋愛で浮き沈みしなさそうで、結婚しても仕事を続けそうだという点だ。二瓶は「ここ最近で一番嬉しい」と喜び、周囲は公式発表のような扱いだとからかった。

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3位風吹ケイ:裏方や実業家に向かいそうな視点

3位は風吹ケイだった。ストイックな風吹はこの順位に納得していない様子だったが、まず理由を聞いた。ニシダは、風吹がタレントとしてだけでなく、実業家のような裏方の方向に進みそうだと見ている。意外にいろいろなことを考えていそうで、カラコンのプロデュースのように裏方への興味が増していくのではないか、という見立てだ。

「出役に向いていないということか」と風吹が返すと、ニシダはそういう意味ではないと否定した。風吹自身も、自分がマネージャーなら自分をうまく回せる自信があると認めている。それでも二瓶より上が良かったと本音を明かした。最近は二瓶と一緒の仕事が多く、福島ロケやドラマでも共演しているため、二瓶には負けたくないのだという。この思わぬライバル心に周囲は驚いた。

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4位立野沙紀:細いが確実にある生き残りの道

4位は立野沙紀である。ニシダはまず人柄の良さを挙げた。立野が生き残る道は細いが、確実にあると感じるという。さらに、野呂佳代タイプはむしろ立野の方ではないかと言い直した。これに二瓶が「私じゃないんですか」と反応し、場が沸いた。佐久間も立野のドラマでの演技力を評価している。ニシダは、立野が仕事を続けるうちに、どこかでバズのようなブレイクスルーがありそうだとして4位にした。

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5位・6位森脇梨々夏と福留光帆:見えてしまう「スキャンダル」

5位と6位は同時に発表され、森脇梨々夏と福留光帆の2人だった。ニシダの理由は「2人ともスキャンダルがなんとなく見える」というものだ。恋愛で揉めることや、既婚男性との関係などがありそうで、他の4人にはそうしたスキャンダル感があまりないという。

メンバーは、自分たちの間で「不倫は絶対にやめよう」と常々話していると反論した。しかし佐久間に「3人とも彼氏がいない」と突っ込まれている。周囲からは、森脇が一番騙されそうだから言っているのだという声も出た。森脇は以前の収録で、道端で声をかけられた相手から2万5000円の品を2つ、4万円に「まけてもらって」買ったと話していた。これが騙されやすさの例として挙がった。

ニシダは森脇について、本人が分からないまま何かに巻き込まれる可能性や、本気で好きになった相手が嘘をついている可能性を指摘する。具体的には、タトゥーが「絶妙に」入った怪しい格闘家と結婚し、その格闘家のビジネスに巻き込まれて没落していく姿が見えるという。森脇は「気をつけます」と受け止めた。

福留についてニシダが挙げたのは、気分の浮き沈みの激しさである。落ち込んだときに何か大きなことをしでかすのではないか、という怖さがあるという。「飛んじゃう」という話になると、福留は自分が一度飛んだのはNOBROCK TVだけだと答えた。もう大人になったので大丈夫だと言う。

ニシダは福留が22歳であることに触れた。今は22歳だから許されている「ちょっと可愛い感じの失礼」が多いが、28〜29歳くらいから世間の見る目が変わって許されなくなると話した。これは前半で二瓶が言っていたことと同じ内容で、周囲が驚いている。

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「どうやったら大人になれるのか」と二瓶の答え

福留は「どうやったら大人になれるのか、みんなはどうやって上下せずに生きているのか」と問いかけた。ニシダは、福留のメンタルの浮き沈みこそが人としての魅力でもあると認めている。福留は、本人としてはとてもしんどいと返した。

これに答えたのが二瓶である。今の福留は若い頃の自分にそっくりだという。二瓶もアイドル時代はギャルのように尖ったことばかり言い、その尖りを面白がってもらっていた。しかし年齢とともに世間への怒りがなくなっていったと話す。鬱憤や誰かへの反感があるから言葉が出てくるもので、それは人に興味があるからだ、という説明である。二瓶はこれを「誕生日ごとにアンテナが1本ずつ折れて、30歳でつるつるになる」とたとえた。福留が人に興味と期待を強く持ってしまう点に、ニシダも同意している。

ニシダによれば、全員が面白く売れそうではあるが、順位が下になるほど落とし穴が多そうだというイメージである。メンバーはこのランキングを「落とし穴に引っかからないでランキング」と言い換えた。「どの神社に行けばいいか」と聞かれたニシダは、箱根の九頭龍神社を勧めている。森脇がニシダ関係のグッズを買えば運気が上がるかと尋ね、2000〜3000円の物もあると聞いてすぐ「買います」と答えた場面では、「学ばない」と笑われた。

最後にみりちゃむが、2位以降に口数が明らかに増えた二瓶も調子に乗ると引っかかりそうだと指摘した。ニシダは、何もない人はいないし、自分が悪くなくても出演番組の不祥事などに巻き込まれることもあると話し、ランキングを締めくくった。

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エピソードグラデーション「ドキドキした瞬間」

続く「エピソードグラデーション」は、引いた順番に沿ってドキドキ度が上がるようにエピソードを話す企画で、うまくつながらないと電流が流れる。

1番手の森脇は、恋愛リアリティ番組で2人の男性からアプローチされていたときの話をした。そのうちの1人が自分のために曲を作ってくれたという。曲名は「東京の冬」で、YouTubeで約300万回再生されている。しかし「話がつまらなかった」と判定され、森脇だけが電流を受けた。引き直しでも再び1番手になった森脇は、高校の修学旅行の話に切り替えた。行き先はディズニーランドで、午後は当時の彼氏と回った。以前「プロポーズはディズニーで」と言ったのを彼が覚えていて、帰りに指輪型のネックレスをくれたという。交際は2年半ほど続いた。

みりちゃむは飲み会の「仲良しじゃんけん」の話をした。同じ手を出した人同士が手を握るゲームで、目の前にとても顔の好みの男性がいた。同じグーを出した人は他にもいたが、その男性は全員を見回したうえで、みりちゃむの顔を見ながら手を握ってきたという。ここはドキドキが上がったと認められた。

福留は、粘着質なアンチに裏アカウントから「20歳の女の子にそんなに執着して、親でも殺されたんですか」と送った話をした。返ってきたのは「面白くない冗談、まるで福留みたいだね」という返信で、正体がばれたと冷や汗をかいたという。コンパクトで美しい話だと評価された。

立野は、数年前に当時の彼氏とよこはまコスモワールドのお化け屋敷に入った話をした。人形が出るタイプの屋敷で、怖さに耐えながらようやく出口をくぐった。その瞬間、真横にいたキャストに「お疲れ様でした」と声をかけられ、崩れ落ちたという。結局この並びは失敗とされ、全員に電流が流れた。

企画終了後、風吹と二瓶も温めていた話を披露した。風吹は、好きだった人と泊まったのに相手がなかなか手を出してこず、理由を聞くとまっすぐ目を見て大切にしたいからだと言われた話をした。声量で押し切ったとして「ギリギリOK」となった。二瓶は、月の満ち欠けでホルモンバランスが変わる体質だと前置きし、満月の日に美容院でシャンプーされたときに胸が高鳴ったと話した。「もう変態の話じゃねえか」と突っ込まれ、電流となった。

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大人の告白選手権:川戸Dが相手役に

最後の企画「大人の告白選手権」は、アイドルバラエティ定番の可愛い告白ではなく、大人のいい女の告白を見るという趣旨だった。相手役は本来ニシダの予定だったが、ニシダが別の仕事に向かったため、川戸ディレクターが急遽務めた。

福留はバーで並んで飲む設定を選んだ。会話の流れで「あなたになら遊ばれてもいいよ」と告げたが、川戸Dの返事は「あ、あざす」で、告白として成立しなかった。佐久間は、福留の考える大人は「ちょっと安い」と評している。

森脇は、元恋人との復縁という設定にした。みんなで飲んだ後、昔もらったネックレスを今もつけていると明かし、酔ったふりをして関西弁で「やっぱ好きやねん、より戻さへん」と迫った。これを見た佐久間は「この企画やめよう」と打ち切りを宣言している。

それでも「もう1人だけ」と、細かい設定を用意していたメンバーが続いた。周囲から冷やかされているがまだ付き合っていない関係で、相手の方が熱量が高い、という設定である。終電を気にしながら「2人だから言うけど、好きやで」と告げると、川戸Dも「俺も好きです」と返して一緒に帰る流れになった。スタジオは騒然となり、「ご褒美タイムになっている」「お蔵入りの可能性もある」と言われた。

残るメンバーは、自分の理想の告白を言葉で説明した。ツンツンしているのに2人きりのときは机の下で足を絡ませる、という案には「エロ女」と声が上がった。二瓶は、グループで飲んだ後に2人で抜け出し、相手の恋愛相談を聞いた末に「彼女になってあげてもいいよ」と言いたいという。みりちゃむは、男性と友達のような関係になることが多いため、2人でいるときにさらっと「好きになっちゃったんだけど」と言う形を挙げた。みりちゃむはその場で実演もした。「毎日楽しいよね」「明日も楽しいんじゃないか」と会話を重ね、脱力した調子で「好きになっちゃったんだよね」と告げる告白で、「めっちゃ良かった」と好評のうちに企画は終わった。