青木マッチョだと思ったら別のマッチョ——風吹ケイとしんやの口喧嘩が30分続いたドッキリ
佐久間宣行のNOBROCK TV「佐久間宣行のNOBROCK TV」は、風吹ケイと青木マッチョの関係を1年半以上追いかけてきた。今回はその流れのドッキリ企画である。番組側の名目は「青木マッチョとの合同トレーニング」だったが、目隠しをした風吹の前に現れたのは青木の同僚のラグビー芸人・しんやだった。番組の狙いは、風吹の青木への思いの本気度を確かめることと、しんやを通じて二人の距離を縮めることにあった。ところが、風吹としんやは予想外に噛み合わず、佐久間によれば口喧嘩だけで30分続いた。
企画の狙い:「会えすぎている」二人に障壁を
冒頭で佐久間は企画の意図を説明する。二人はすでにデートを2回重ね、フェスでの姿も披露した。それでは会えすぎではないか、一度障壁があった方が風吹の本当の愛を確かめられるのではないか、というのが佐久間の考えである。
段取りはこうだ。風吹には青木マッチョとの合同トレーニングの特別編だと伝え、「どうせ照れるから」という理由でアイマスクを着けてもらう。そこへ青木の代わりにしんやが登場する。しんやは青木の先輩として「俺に愛を伝えてみろ」と迫り、そのうえで風吹と仲良くなる。佐久間はこれで「いい意味で距離感が詰まったら最高」と話していた。
しんやは二人の企画を見ていたといい、青木が「意気地なしすぎてむかついていた」「あと一歩踏み出してほしい」と応じた。風吹と会うのは初めてで、早く会いたいとも語っている。
前回ドッキリの振り返りと、風吹が語る「圧倒的なオス感」
本編の冒頭では、前回の企画が話題になった。風吹が急にやめたいと言い出すドッキリである。風吹は、みりちゃむの「欠けるならやらなくていいんじゃない」という発言に皆が乗れば、本当に終わる可能性もあったと振り返り、「マジでワンチャンこの勢いで終わるんじゃないか」と思ったという。悪ふざけで自分を貶めたいのかと問われると、佐久間は「半々」と答えた。
続いて佐久間は、青木のどこが好きなのかを尋ねる。風吹は顔も体も性格も声も好きだとしたうえで、「圧倒的なオス感」を挙げた。自分と同じくらいの身長や体重の男性にハグされても包み込まれている感じがせず、むしろ弱々しく感じる。その点、青木なら自分が暴れても揺るがず受け止めてくれるはずだ、という説明である。男臭さも好きだと付け加えた。
風吹は今回、ずっと目隠しをし、相手も声を出さないと告げられる。佐久間が冗談で「企画によっては一度も会わないで帰る」と言うと、風吹は「絶対会えます」と返した。可愛くしてきたのに目隠しか、と残念がりつつ、「こんな状態でも会えるのが嬉しい」とも口にしている。
目隠しトレーニングと佐久間の「実況」
トレーニングは屈伸から始まった。風吹は相手がどこにいるのかもわからない。佐久間は「マッチョがあなたを見つめています」「マッチョが照れています」と実況を入れ続ける。中身はすべてしんやの様子だが、風吹は青木の反応だと受け取って喜んだり照れたりした。佐久間は「楽しい遊びを思いつきましたね」と面白がり、セクシーなポーズを一瞬だけ取ってほしいと頼む場面もあった。
腹筋では、しんやが風吹の足を押さえる。風吹は誘導してくれる手の感触を「すごいソフト」と言い、佐久間は「マッチョはジェントルだから」と応じた。顔を上げるたびに一言ずつ思いを伝えるよう促されると、風吹は「好きです」「付き合って欲しいです」「結婚してください」と口にする。佐久間が「嬉しそう」「ご飯だけじゃ済まないかもって言ってます」と伝えると、風吹は「そんなこと言う人でしたっけ」「大胆になりすぎてません?」と戸惑いながらも盛り上がった。
最後は顔を30cmほどまで近づけた状態で、しんやが髪の毛まで気遣いながらアイマスクを外す。佐久間が「こいつやっぱ優しいんだな」とつぶやくなか、風吹が目を開けると、そこにいたのはしんやだった。
正体の発覚としんやのマウント
風吹は驚く前に「やと思った。絶対マッチョじゃないもん」と言う。近づいたときの足音、手の湿り気、手の回し方が違ったというのが根拠だった。しんやは「俺だってマッチョだよ」「青木よりも細心の注意を払って丁寧に触っていた」と反論した。
佐久間はここでルールを明かす。マッチョなら誰でもいいのではないか、体感とオス感さえあればいいのではないか、という問いを確かめる企画であり、しんやが「青木を本気で好きかどうか」をテストする、という説明である。しんやは既婚者で、風吹は「既婚者が一番ダメ」と即座に拒んだ。
しんやは、青木が自宅に忘れていったというアイコスを取り出す。一緒にサウナに行き、風呂にも入り、昼寝もする仲だと語り、自分は青木が一番気を許せる先輩だと主張した。さらに、青木には「会うな」と言えば会わない、佐久間にも会うなと言えば会わない、と言い出す。風吹は「どこでマウントを取ろうとしてるんですか」と返し、ファンである自分がサウナや風呂を共にできないのは当たり前で、そもそも土俵が違うと反論した。
しんやは、今の青木は猫を飼って満たされているとも話す。佐久間は、それでは青木から風吹に会いたがる理由がなくなると突っ込み、しんやの説明は空回りした。
ルールをめぐる攻防と「この仕事」発言
しんやは勝負を提案する。交互にスクワットしながら青木の好きなところを言い合い、答えられなくなるかスクワットができなくなった方が負け、という「青木マッチョのいいところ山手線スクワット」である。
風吹は異議を唱えた。身長も体重も筋肉量も少ない自分にとって、スクワットができなくなったら負けという条件はフェアではない。好きなところはいくらでも言えるのに、体力で負けるのは嫌だという。しんやは「青木は始めるまでうだうだ言う女性は大嫌いだ」と返した。風吹は「これでコメント欄で叩かれるのはしんやさんですからね」と応じ、結局「いいところが言えなくなった方が負け」とルールが改められた。
風吹がふと「とりあえずやらな終われないでしょ、この仕事」と言うと、しんやはすかさず「仕事」という言い方を責めた。風吹は、好きな人に会えると思って前日にサウナでむくみを取り、メイクも万全にしてきたのに、触れてきた相手がしんやだった時点でテンションが下がっているのだと反論した。
しんやが「この裏に青木がいます」と揺さぶっても、風吹は動じない。青木がTBSの『ラヴィット!』出演後に「失礼しました」とストーリーを上げていたので、今は赤坂にいて四谷にはいないはずだという。しんやは四谷と赤坂は近いと返し、佐久間は、四谷と赤坂の位置関係を知らないのは青木についての知識不足とは別の話だと笑った。風吹は、この番組でこんなに張り詰めた雰囲気は初めてだと漏らし、佐久間もこんな空気はなかったと認めた。
山手線ゲーム:「仕事前にカフェに行くところ」
勝負は向かい合って始まった。しんやが風吹の最初の答えを「浅い」と評し、もっと気持ちをぶつけてほしいと求めたことで、出だしからつまずく。風吹は、薄い答えでいいのかと否定されたことにまず謝ってほしいと返した。先輩後輩の圧で押さえつけているだけではないかとも指摘している。
仕切り直したあとは、顔、優しいところ、包容力があるところ、髪の毛がサラサラ、と答えが続いた。そこでしんやが「仕事前にカフェに行くところ」と言うと、風吹は流れを止め、それのどこが好きなのか具体的に説明してほしいと求めた。
しんやは、カフェで一緒に仕事の打ち合わせをするほど親密で、自分の好みを知ってくれているところにあいつの良さが詰まっている、と説明する。佐久間が意見を求めると、風吹はカフェに行くほど仲がいいことは伝わったと認めた。そのうえで、仲の良さがそのまま「好きなところ」にはつながらないと指摘した。しんやは、風吹が勝てないから無理やり止めたのだと主張する。
佐久間が互いの印象を一言ずつ求めると、しんやからは「うるせえ女」「細けえ女」といった言葉が出た。風吹は、自分は相手にそういうことは言えない、そもそも思わないと返し、本気で好きだからこそ「結局そこまでしか愛がないんやろ」と言われるのが本当に腹立たしいと訴えた。
途中には、風吹がクリスタルジムのTikTokを見ていると話す場面がある。しんやが青木との間に入って声を張っていたことを褒めると、しんやは素直に「見てくれてありがとう」と喜んだ。佐久間は「新しいコンビの誕生」と評し、「口喧嘩だけで30分やってる」とあきれていた。
「嫌いなところ」山手線でも決着せず
佐久間は「一度すっきりさせてから企画に戻ろう」と考え、お互いの嫌いなところを言い合う山手線を急遽提案する。ここでもスクワットの深さが争点になった。しんやは足が長いので浅くても効くのだと言い張り、風吹はとっさに「しゃばい」と言い返す。
嫌いなところとしては「うるさい」「浅い」「威圧感がやばい」「青木のことを何も知らない」が出た。しんやは青木について知っていることとして、ラグビーのポジションがセンターだったこと、腕回りが48cmであること、背中が大きいこと、風呂に入らなくても耐えられることを挙げる。風吹は、腕回りや背中の話はさっき自分が言ったことだと指摘し、「ボキャブラリーが少ない」「一生勝てへんと思う」と言い切った。佐久間が、二人で協力して何かを達成できないのかと問いかけても、二人とも「できない」と答えた。
告白練習の拒否と「悩み相談」への変更
佐久間は、しんやを青木だと思って告白の練習をさせるつもりだったと明かす。本来はこれで企画を締める予定だった。しかし風吹は、佐久間の頼みを断ったことはこれまでないが、これだけは本当に嫌だと強く拒否した。本当に青木に言いたいことだから、しんや相手には言いたくないという理由である。
しんやはラグビーボールを持ち出し、「俺にトライしてくれ」「ワンフォーオール」と青木を演じ始める。風吹の本名とみられる「水希」で呼びかけ、「腕回り48cmです」と迫ったため、場はさらに荒れた。もみ合いのなかで「キックしてきた」という声が上がり、しんやが謝る場面もあった。佐久間は「とんでもなく仲が悪い」と嘆いた。
最終的に風吹の提案で、「好きな人の先輩であるしんやに悩みを相談する」という設定に変わる。それでも始まる直前、しんやに対して風吹が思わず「アホ」と言い、しんやが反発してもう一度こじれた。風吹は「ストレスで泣きそう」と言い出す。好きな人の先輩だから好きになりたいのに、近づくなと言ってもすぐ寄ってくる、とこぼした。しんやは、小学校の頃を思い出す、女子が泣いたら俺はいつだって悪者だ、と嘆いた。
誕生日パーティー計画で一度は和解
ようやく始まった悩み相談のエチュードで、空気が変わる。風吹が「青木さんが好きなのは知ってますよね」と切り出すと、しんやは「あいつ鈍感やからな」と応じた。風吹が前年の誕生日プレゼントを吉本に送ったと話すと、しんやは、今欲しい物を自分が聞いておくと申し出る。
さらにしんやは、毎年やっている青木の誕生日パーティーに風吹がサプライズで来てもいいと提案した。堅苦しくない形でさっと顔を出し、お互いさっと帰る、という段取りまで話す。風吹は「めっちゃいいやん」と乗り、SNSを交換しようと約束して、二人は「友達」になった。佐久間は「こいついいやつやな」と感心し、アドリブでここまで出てくるのはすごいと評した。
結末:和解はすぐに崩れる
ところが、風吹が「マッチョに会いたい」と口にすると、しんやは「会わせない」と返し、再び言い争いが始まる。しんやは「こんなにも卑怯な女性は初めて見た」と言い、風吹は、さっきの場面を流せばしんやがコメント欄で叩かれると返した。しんやは、マヂカルラブリーのオールナイトニッポンに出たときに散々言われたので、そんなことでビビると思うなと応じた。
佐久間によれば、オープニングは最後に撮影したという。やる前はこんなつもりではなかった、あんなに仲が悪くなるとは思わなかったと振り返り、もう一度オープニングを見返せば、しんやが疲れ果てた絶望的な目をしているはずだ、と呼びかけて企画は終わった。青木マッチョへの風吹の本気度は口喧嘩の熱量では示されたものの、しんやに認められて青木に会えるのかどうかは、決着しないままである。
どうも、NOBROCK TVです。今回の企画は、このチャンネルが1年半以上追いかけている、青木マッチョ、風吹ケイ企画についてなんですけど、2度のデートを重ね、フェスでの姿も色々披露したんですが、もう会えすぎじゃないか。もうちょっとここで1回、障害があった方が風吹さんの本当の愛を確かめられるんじゃないかということで、今回の企画はこちら。ケイの本気度調査、青木マッチョが来るかと思ったら別のマッチョが来るドッキリ。
今回、風吹さんには「照れたら電流、青木マッチョとの合同トレーニング企画」と伝えてます。ただ、青木マッチョを直視するとどうせ照れるので、という理由で風吹さんにはアイマスクを着用してもらう。そこにマッチョが登場するんですけど、今回のマッチョはこちらです。どうも。
ラグ……。マッチョですね。マッチョです。しんやです。お願いします。失礼します。
風吹さんとの青木マッチョのやつは、もう知ってますよね。存じ上げてます。ちょっとやっぱ、青木がもう意気地なしすぎてむかついてましたけど。なるほどね。だから、やきもきしてるってことね、2人のこと。そうですね。現状維持すぎるんで、あと1歩、踏み出してほしいところ。
だから風吹さんのそういう気持ちを高めるためにも、今回は青木に会わせず、しんや君が途中で出てきて、「俺が青木の先輩だから、俺に愛を伝えてみろ」と言って。それで風吹さんとめちゃくちゃ仲良くなってほしいんですよ。そこで一気に、いい意味で距離感が……たら最高です。
何なんですか? 何ですか? いや、オブストラクションです。今、歯と歯がオブストラクションしてるだけで大丈夫です。ラグビーでよくあることなんで、安心してください。
はい。風吹さんと仲良くなりますね。もちろんですよ。初めてですね。こう、ご一……させて、見てたんで、変……たんで、早くちょっと会いたいみたいな。これはね、2人がどうなるのかも楽しみです。ということで、それでは、VTR。VTRじゃない。それでは行きましょう。スタートです。
好きです。付き合ってほしいです。
ちゃうなって思ってんな。口調が変わってるぞ。おい、なんか。はい。私にもう勝てないから切ったんでしょ、無理やり。それ、俺が「あ」とか言ったら……。やばい、やばい。キックしてきた。青木、こいつ……。新しいコンビの誕生なんだけど。
どうも、NOBROCK TVです。今回のゲストは風吹ケイさんです。風吹ケイです。よろしくお願いします。お願いします。ありがとうね、ドッキリね。いや、もうマジ心痛かったですよ。
本当にアイドルをやるために……やめたわけじゃないんで。うん。大丈夫ってことでしょ。その、どのぐらい大変になっちゃうか。そう。自分はもういい。みんなでやってるところを見てたい、お客さんとして。やるなら6人じゃない? 欠けるならやんなくていいんじゃない? お前らとずっと一緒にいたいよ。どういうこと?
風吹さんが急にやめたいっていうドッキリです。マジでワンチャン、この勢いで終わるんじゃないかって思っちゃいました。そうだよね。だって、どっちに出るか分かんないもんね。はい、そうですよ。あれで、みりちゃむが言ってたじゃないですか。「欠けるならやらなくていいんじゃない」みたいな。それにみんな乗っかって、「じゃあやめましょう」ってなる可能性もあったわけじゃない。あった、あった。それ考えてなかったんですか? そう、考えてなかった。
あれでしょ? ただ悪ふざけをしてる。はい、そう。もうなんか、おとしめてやりたいのかなって。それはね、だから半々ですよ。半々なんかい。半々です。
今回は待望の青木マッチョ企画ということで。やばい。デートはもう2回やっちゃったから、1回基本に戻ろうという。なんで? 「照れたら電流、青木マッチョとの合同トレーニング特別編」。特別編。特別編です。やっぱり1番照れるのどこ? 顔? いや、マジか。顔。
でも顔、もちろん好きですよ。顔も好きだし、体、性格も好きだし、声も好きだし、圧倒的なオス感。圧倒的なオス感。圧倒的なオス感ね。はい。それって、圧倒的なオス感っていうのは、やっぱり他の人と違うの?
なんて言うんだろうな。私ぐらいの身長の方とか、私と同じぐらいの体重の男性って全然いると思うんですよ。そういう人にハグされても、全然包み込まれてる感がないという。なるほど、なるほど。なんか弱々しくて、逆に大丈夫? と思ってるんですけど、青木さんなんか絶対大丈夫じゃないですか。私が暴れても、ブッて絶対してくれるじゃないですか。そこ。オス感と、そのびくともしない体幹みたいなことですか? そうですね。でも、オス感じます。すごく男臭い感じが。臭さ……。すごい好きです。
なので今回、合同トレーニングするけど、風吹さんには終始目隠し。はい。声でも照れるってことなんで、今回、青木はしゃべらないということなんで。しゃべらないんですか? 徐々に慣れてきたら、目隠し、会話も解禁していきます。大丈夫ですね。もう耐性ありますね。
でも、しゃべったり触られたりしなかったら、別に青木さんじゃないと思えばいけると思うよ。そうか。青木だと思わなきゃいいのか。だって、それを感じる要素を今、完璧に閉ざされてるってことですよね。視覚も聴覚も。でもやっぱり、脳の中は青木を思い描いてほしいですよ。それ、もうそっちに行っちゃったら一生しゃべれないじゃないですか。しゃべりたいんで。分かった。それで行きましょう。お願いします。お願いします。
企画によっては、そのまま1回も会わないで帰る。やばすぎ。やばすぎ。絶対、絶対会えます。絶対……ます。では、まもなくマッチョがやってきますので、風吹さんは目隠しをしてお待ちください。せっかく可愛くしてきたのにな。確かに、可愛くして、メイクが1番時間かかんのにな。
マッチョがやってきます。はい。やばい。でも会える、嬉しい。めっちゃ、こんな状態でも嬉しい。それではお願いします。マッチョだからね。マッチョはマッチョよ。うん。
誰かいるね。いますね。そりゃいますよ。いますね。気配感じる、すごい。じゃあ、まずは準備運動からやっていきましょうか。屈伸からですかね。屈伸。じゃあ2人で。どこ? マッチョはあなたの左後ろにいます。後ろ。それでは、マッチョ……。
いや、まだね、触らないようにしてる。じゃあ2人で屈伸お願いします。はい。せーの。1、2。めっちゃシュールだ。
マッチョがあなたを見つめています。見つめていますって言われても分からへん。マッチョがあなたを今、見つめていますよ。マッチョがちょっと照れてます。嘘。痛っ。あんなになんか照れへん感じやったのに。目合わせてる時は見れないけど、風吹さんを改めて見ると魅力的なんだと思います。なるほどね。どうぞどうぞ、見てください。
見てます、今。いや、マッチョ、今凝視してます。凝視。ちょっとこれ以上、マッチョを照れさせるのやめてください、風吹さん。マッチョ、やっぱり女性に慣れてないから。可愛いっすね。ちょっと一瞬だけセクシーな……してみます。一瞬だけ。
ここにいるんですよね。そこにいます。そっから50センチ先にいます。50センチ先ね。分かりました。下がらないように。うん。やばいっすよ、今。やばいですか? 恥ずかしさで今までできなかったリアクションしてますわ、マッチョは。マジか。うん。エア楽しみ。俺もオンエアが楽しみです。これ何? 何この企画? 楽しい遊びを思いつきましたね。
じゃあ、やっぱり見てないのに体触るのもちょっとあれなんで、腹筋の足ぐらいだったらいいですか? いいんですか? うん。ありがとうございます。じゃあ、腹筋の足を持つ。このままでいい? はい、そのまま。ちょっと誘導してよ。じゃあ、マッチョ、誘導してあげてください。マッチョ、ちょっと湿ってる。
緊張でしょ? それ、緊張してんのよ。マッチョ、ジェントルに。マッチョが今、場所を……。ありがとう。そのまま座らせてください。そこです。そこ、そこにあります。そこで大丈夫。はい。マッチョはジェントルですからね。確かにすごいソフト、タッチが。はい、ソフトです、もちろん。じゃあ、マッチョが足だけ持ちますね。うわ。
これ何なんだろう? この辺何なんだろう? 俺、今日、好きなYouTuber第3位だったんだけど。ちょっと本当にちゃんと筋トレもしたいんで。はい、お願いします。
近づいてます、マッチョに。だって分かんないもん、見えないから。マッチョに思ってることを、腹筋で顔上げた時に一言ずつ言ってみてください。好きです。付き合ってほしいです。結婚してください。
どんな反応してます? マジかって顔してますよ。嬉しそうです。それ、嬉しい方? うん。マジで? うん。え、飯行く? 行けるってこと? ご飯だけじゃ済まないかもって言ってます。マジ、そんなん言う人でしたっけ? ちょっと大胆になりすぎてません?
でも3回目、4回目。それぐらいですかね。4回目だからね。でも、そこまで照れてないから、目隠しそろそろ外せますよ。おち……。どういう体勢で外したいですか? 外すんだったら。うわあ。でも近すぎたら緊張するからな。どうしよう。どうしよう。でも、こんなに近くで見れることあんまないっすよね。もちろんないっす。もうこれご褒美ですから。
じゃあ、顔だけもうちょっと近づけときますわ。うわ、うわ。来てるよ、来てるよ。こんななんかドタバタ……人で。おい、ちょっと静かに歩けよ。どれぐらい近くにいます? 今30センチぐらいですね。マジか。ちょっと待って。でもメイク直したいな。
じゃあ、マッチョが外してあげる。いいんですか? はい、ゆっくり。分かりました。私、目つぶってますわ、一旦。なるほど。目閉じてれば、まつ毛が大丈夫。ちょっと自分で直せる。そうだ、そう。分かった。じゃあ目閉じててね。はい。やばい。髪の毛まで気にして取ってあげてる。優しいな。なんかちょっとエロいな。
いや、でもやっぱり気を使ってちゃんと外してくれる。丁寧、優しい。こいつ、やっぱり優しいんだ。こいつ優しいんだな、やっぱり。優しい。まつ毛直して。直して。はい。じゃあ目開けてくださいね。せーの。お前ダメやねん。
じゃあ目開けてくださいね。せーの。お前ダメやねん。やと思った。絶対マッチョじゃないもん。マッチョだよ、俺だって。俺だってマッチョだよ。そう、くくりはそうかもしれないですけど、これなんかちゃうなって思ってんな。
口調が変わってるぞ。おい、なんか。なんて言うの? 近づいた時のこのドスドスする感じとか。しんや、それは気をつけてくれよ。やっぱり手、何回握ってきたと思ってます? 私。マッチョの。いやいや、俺も同じくらい握ってるし。ちゃう、違う。だから違いが分かります。一緒でしょ。違う、違う。だって、こんなに湿ってなかったもん。湿ってるよ、俺だって。なんで湿ったの、しんや。それは女性を触ったら湿りますよ、私も。
ああ。でもしんやもジェントルに接してたでしょ。もちろんです。私も細心の注意を払って、青木よりも丁寧に触ってましたよ。なんかうるさいもん。やばくないっすか? いや、俺の方が青木のこと知ってるし、全然。まあまあ、それは……。ちょっとルールを説明させてください。はい。
そちらにいるのは、青木マッチョの同僚、ラグビー芸人のしんやさんです。マッチョなら誰でもいいのではないか。体幹、オス感。それがあればいい。目の前にオスがいるじゃないですか。いやいや、既婚者でしょ。既婚者ですけど、私もオスです。はい。ダメ、ダメ。既婚者、1番ダメ。もう怖いから。
違いますよ。別にしんやとどうじゃなくて、しんやがテストするわけですよね、こっから。はい。何をテストするんですか? はい、こっからテストです。青木マッチョのことが本気で好きかどうかです。まあまあ、いいですよ、全然。だから、もう親友ですもんね。親友みたいなもんですもんね。
これ見たら分かるから。持ってますよ、あなた。青木のIQOS。持てるわけないでしょ。持ってます。これ、青木の。あいつは俺の家に来て忘れました。勝手に持って……。どこでマウントを張ろうとしてるんですか? それぐらい関係性があるんですよ。分かりますよね。なるほどね。でもそれって、青木側からしたら、たくさんいる人の1人じゃないんですか? 全然違う。はっきり言います。これは青木が、もう1番気を許せる先輩、仲間と言ってます。態度変わりすぎちゃう? さっきと。
自分、心の底からしんやさんを……ってるとは思えないんですよ、青木が。うん。いや、青木の愛は、自分は本物か分かんないです。風吹さんはうっつらの情報しか知らないでしょ。自分は一緒にサウナも行ってるし、風呂も入ってるし、一緒にお昼寝もしてます。だから、その戦う土俵が違うんですよ。できてないの当たり前じゃないですか。できてたらおかしいでしょ。それは……。
もう会えないよ、青木に。会わせないようにする権利をお持ちなんですか? 私、青木は縦にめちゃくちゃしっかりしてます。「会うな」って言ったら会わない。佐久間さんに呼ばれたら来るでしょ。いや、佐久間さんにも会うなって言ったら会わないです、そいつは。佐久間さん、呼べますよね。いや、でも先輩後輩だから、吉本。はい。そこの主従関係を重視するんですか? そう。だから、やっぱりしんやに認めてもらわないとな。なんでしんやさん側なんですか?
ここはもう、私を超えていかないと会うことはできません。ごめんなさい。全然、余裕ですよ。余裕やけど、サウナに行った、風呂に行った、IQOS持ってるとかは、できるわけないじゃないですか。当たり前にファンやから。うん。だから土俵が違いすぎて。すげえ。青木に会わせないぞ、そういう声で。欲しいよな、青木のIQOS。全然なめてる。全然なめてんだけど。
本気のチェックをさせてください。それはしていただいていいですけど、私が知り得ないことを問いただされて、「知らんやろ」って言われても、「そりゃそうやろ」ってなりますよ。いや、言い訳が多すぎます。ごめんなさい。そこは愛を確かめたいです、あなたの。はい。青木にふさわしいのかと言いますか。はい、はい。その確認をさせてもらいます。あなたの愛を確かめて、ぜひ青木にこれを、可能であれば渡してほしい。
でも私、ここでしか会えないんですよ、青木さんと。それは青木次第かもしれない。青木から風吹さんに直談判する可能性もあります。せえへんやろ。しないと思ってるでしょ。絶対しないです。今の青木やばいっす。今の青木は飢えてます。いや、猫飼って、非常に満たされているように見えますが。でしょ? だから満たされてるんです。満たされてない。めっちゃ……。
おい、使えねえ。ほんま使えねえな。しんや、いいな、これ。こんなやつに青木渡せないっすけどね。いや、それはだって、しんやさんの前やからね。青木さんの前やったらもっとちゃんとしてますよ。全然違うんだけど。態度の……女性に、青木が……と言いますか。しんやさんからするとでしょ?
待って。お互いが今度も、ちょっと待って。この……結論見えへんもん。あなたが青木に会うように、真面目すぎる。青木に対して真面目すぎる。もっと行けよ。攻めろよ。やめろよ。もういい、うるさい。分かりました。決着つけましょう。どっちが青木を愛してるか。うん。青木を必要としてるか。うん。その勝負しませんか?
いいですよ。でも、愛してる、必要としてるイコール、青木さんのことを知ってるにつながるんですか? 熱くなる。落ち着いてください。まず、もうこんだけ言えてる時点で、愛があるっていうふうには認めてもらえません? うるさい、こっちの方……。同じ熱量でしゃべってください。じゃないと喧嘩できない。じゃあ、もっと私が上に上がらないといけないでしょ。はい、そうですよ。じゃあ来てください。しんやさん、うるさいから一旦黙って。うるさいです、うるさい。
分かった、分かった。どっちが愛してるか、けりつけましょう。うん。だから、僕がルール言いますわ。僕がルール言います。「青木マッチョのいいところ山手線スクワット」。山手線スクワット。はい。交互にスクワットしながら、青木マッチョのいいところを言い合う。答えられなくなるか、スクワットできなくなったら負けです。
うん。はい。異議。何ですか? 異議があります。何ですか? まず、そのスクワットっていう点。うん。私、身長ない、体重ない、筋肉量も少ない。その時点で、スクワットができなくなったっていうのは、ちょっとフェアじゃなくないですか? はい、確かに筋肉……少ないですもんね。はい、そうです。青木さんのいいところはいくらでも言えるけど、言えるのにスクワットができなくなって負けっていうのは嫌なんです。
はい。青木は、こんな、始めるまでうだうだ言う人好きなんですかね。大嫌いです。青木は、うだうだ言う女性は大嫌いだ。ちゃんとルールを分かろうっていうだけじゃないですか。これでコメント欄で叩かれないでください。ないでください。今、聞こえました? 私、今めっちゃ重要なこと言いました。何ですか? これでコメント欄で叩かれるの、しんやさんですからね。誰に? 視聴者の方に。
いやいや、私も青木との関係分かってるから、それ青木のファンが嫌がるとか、そんなんやったら……。何がですか? 冷静にならないでください。冷静になってください。分かりました。ほんなら勝負はもう……。なんでこんな仲悪いの。スクワットです。でも自分も体重があるんで、こうやるのもしんどいです。だから均等レベルです。でも、お互いに好きなところ言えなかったら負けでよろしいですか?
じゃあ、スクワット云々っていうよりかは、いいところが言えなくなった方が負けっていうルールでよろしいですか? はい、全然大丈夫です。はい、乗りましょう。整えました。これでいいです。はい。大丈夫ですか? なんか腑に落ちへんとこあるけど、いいです。どこが? とりあえず、なんかやらな終われないでしょ、この仕事。この仕事。仕事って言い方しましたよ。青木はそんなん……。ちゃうねん、ちゃうねん。
私は仕事も全力でやってますけど、特に今日に関しては、もう好きぴが来るってなったらテンション上がるでしょ。テンション上がって、メイクも頑張ろうってなって、昨日なんてサウナ行ってむくみ取って、万全な状態で来たんっすよ。ありがとうございます。来て、「青木おる」って思って、触られた人がもうしんやさんなんて、信じられないんですよ。今もう、その時点でテンションが下がってるんです。
この裏に青木がいます。いません。いません。行ったら、行っても会えないですよ。いいですよ。だっていないもん。なんで分かるんっすか? ストーリーで今日『ラヴィット!』終わった……。だからあいつ、もうそうだ。あれは、分かんないですけど、あいつはもう虚言なんっすよ。虚言癖野郎……。いや、もう知らない。やってくれよ、もう。知らないでしょ。
ちゃんと終わった瞬間にTBS撮って、「ラヴィット!失礼しました」って上げてたから。もうあの人は赤坂にいます、今。四ツ谷にはいません。四ツ谷に来れない理由になってないじゃないですか。間に合わないでしょ。はい。殺しがバレた犯人の顔してんだけど、しんやが。近いでしょ、四ツ谷って。赤坂との近さ知らないの? 何も知らないね、青木の。青木のことじゃなくて、今私が知らないのは四ツ谷と赤坂の近さでしょ。
こんな、青木大丈夫か? おい……この人。いや、あなたに優しさ見せるわけないでしょ。こういう感情出さないようにしましたけど、負ける理由がないし、負けない。分かった、分かった。やってみましょう。オッケー。やって決めましょう。オッケーです。これどきます。もうこの電流していいですか? なんで……してんっすか?
TVって、こんな……した雰囲気初めて。怖すぎんねんけど。いや、ないですね。ないですよね。うん、こんな空気やったことないです。こんな態度出すんっすか、女性。やりましょう。好きなところね。上がったタイミングで言うとかにします? じゃあ、そうっすね。こう、1で何々みたいな感じで。向き合ってやってください。向き合って、勝負なんで。
すごい顔するね。怖いね。青木にこんな顔見られない。青木の気持ちになって、痛くなってきました。ちゃう、ちゃう。それぐらい魂がこもってるってことでしょ? 本気度があるってことでしょ? 違う、違う。全然違うな。何でもかんでも逆張りするのやめ。まず。逆張りとか、そんなワード出すのもやめ。そんな、全て分かってますみたいな。
これ怖いな。昔思い出すわ。小学校の時、こんな女子おったわ。歩く時ドンドン鳴らしそうやな、怒りながら。絶対いますもんね、こういう小学生の男子。ビャービャー言うて、中身のないやつ。結果的に6年生になったら、これが好き同士になります。こういうのが。ならへん。こっから始まる恋もある。ならへん、くそ。やります。やろう、もう。
なんか……。ごめんなさい、ルール……。分かった、分かった。私からでいいですか? はい。じゃあ一緒に、山……。イエーイ。絶対……最悪の……。青木の好きなところ。イエーイ。行きます。はい。声。浅くない? 声。なんで?
もっと、声とかでいいんっすか? 顔とか、その短いのじゃ、もっと気持ちをぶつけてほしいです。それは全然いいですけど、まず「声を、これぐらい薄いのでいいの」って否定されたことに対して謝ってもらって。私は好きなんです。青木、青木陽平の好きなところでしょ。それぞれでええやん。全然なめてんだけど。結局その先輩後輩の圧で、押さえつけてるだけじゃないの。
ほんまに好きやったら、多分こういうところでも、「あいつ声もいいよな。ちょっとボソボソしてるところもあるけどさ、張った時とかすごいねんね」とか言ったらいいじゃない。知ってるでしょ、私より。スクワットきついっすか? スクワットきついっすか? いや、全然。めっちゃ逆に浅かったですけど、やる気あります? あります。こういうね、そういうのでいいです。はい。違う、突っ込んできたん自分やろ。何も言ってないって。
分かりました。こういうね、もうそれは個人的に好きなところでいいんでしょ? はい、もちろん。いいんでしょ? だから、もうビャービャー言わないでください。そう。オッケー。もう1回、山手線ゲームって言って仕切り直してください。声からでもいいですよ。もう1回ゼロから行きましょう。山手線ゲーム。お題は、青木陽平の好きなところ。やるな。それ、どういう気持ちでやってんの? これから。行きますよ。
顔。優しいところ。体。包容力があるところ。髪の毛サラサラ。敏感なところ。しんや弱……。……大きい。仕事前にカフェに行くところ。ちょっと……。出ちゃった。何ですか? 具体的に、仕事前にカフェに行くところのどこが好きか、教えてもらっていいですか?
うるせえ、マジで。じゃなくて、違う。好きな意味が分かんないんですよ。はい。だから、意図を教えて。いや、そう。その、カフェ行って一緒に、仕事の打ち合わせみたいな。それをやるぐらい、もう親密な関係と言いますか。なんか、俺の好みを知ってくれてるから、知ってくれてるところとか言えばいい。今しゃべってるところです。はい。それで、あいつのいいところ詰まってるから、「仕事前にコーヒーに行くところ」って言いました。
うん。それ、……さんどう思います? はい。いや、でもカフェに行くぐらい仲いいんだなっていうの、伝わりましたよ。はい、そうですよね。そうですよね。それは分かる。それは分かる。ストーリー見てても分かる。でも、それがイコール好きなところにはつながらない。
ここで多分、もう……。すいません、……さん、失礼します。はい。風吹さんは、もうなかったから切ったんでしょう。わけないでしょ。はい。私にもう勝てないから切ったんでしょ、無理やり。それが「ああ」とか言ったら、「はい、勝ち」とかって分かりますけど、テンポよくやってるのに切ったってことは、あなたも好きなところなかった。それが正解。正解なわけないでしょ。だって意味分からんやん。好きなところで、「仕事前にカフェに行くところ」どういうこと? いや、それがやっぱり青木との距離感と言いますか。
ちょっと待ってください。お互いの今の印象を一言ずつ言ってください。本音でいいんで。お互いの印象を、風吹さんから一言。うるせえ女、細けえ女。死ね。死ねって言った? 今、死ねって言えます? 言えるわけないでしょ。だって思わへんもん。「仕事前にカフェに行くところ」で……。なんか美味しいコーヒーがあるところを調べてくれるところとかさ。なんか仕事前……。もう終わった話やめてもらえます?
切り替えた……へんねんな。なんか私はほんまに好きやから、ふわっとして……。なんかいけるでしょ。「ちょっと待って、しゃべってるから」みたいなんで押さえ込まれるのが嫌なんですよ。で、結局「お前そこまでしか愛ないんやろ」とか言われるのが、本気で腹立つんですよ。本気で好きやから。筋肉はジムで一緒に働いてんでしょ。死ぬほど見てるでしょ。はい、はい。
クリスタルジムのTikTokとか見てますよ。ありがとう。間に入ってさ、声……頑張って無理してたでしょ。そういうところはいいところ。ありがとう。もう、見てくれてありがとう。ありがとう。見てくれてありがとう。いっぱい見てくれて。俺を……。青木さん見てんねんわ。俺のことばっか見てる、結局。青木さん見ようとして……。ありがとう。
もう……さん、もう帰らせて、お願い。フォローしてくれたね。仕事フォローして。あなたとはうまく合わない、楽しく……。3人で……てた。俺帰ってましたわ。こっからバーン置いて。ありがたい。はい。ありがたい、2人で飲めて。おごってもらえて。めっちゃええ先輩やん、こいつ。こいつって言った。青木、いいのか? こいつ。青木が……。新しいコンビの誕生なんだけど。
これでもう大口喧嘩。大口喧嘩。口喧嘩だけで30分やってんだけど。ちょっと、その1回の口喧嘩が長すぎるんですよ、2人とも。なんでこんなに口喧嘩長いんですか?
分かった。急遽1回、特別に、お互いの嫌いなところスクワット、1回やりますか? それは、しんやさん……。はい。余裕、余裕。やりましょう。これ1回すっきりさせてから企画に戻りましょう。ちょっと口喧嘩、永遠に終わらない可能性あります? いや、終わるでしょ、さすがに。悪口お互い言えないでしょ。いや、そう。体力持たないでしょ。俺はバンバン出てきますし、できますけどもね。
ちょっと待って。こんなんでよく言えますね。スクワットって深くって教わらなかったですか? スクワットはもう個人差があるんですよ、本当に。自分、足の……長いから、浅くても効くんですよ。個人差があるんです。ここ長いから、足の。しんやさんの「これは深いやろ」をやってみてください。深いやつ。シャバいな。シャバいやろ。
落ち着いて聞けよ。とっさに「シャバい」って出る女性、どう思う? 俺は嫌だね。子供だ、ほんまに。いっぱい出てくるわ。嫌いなところでいいですか? ……さん。嫌いなところ。嫌いなところ1回ね。お互いの嫌いなところを言わないと終わんなそうだから。はい。よーい、スタート。
うるさい。屁理屈。うるさい。浅い。全部浅いですよね。……のこと知ってるとか、そう言って。止めろ。また止めた。だから、自分ができない時に止めるのやめましょうよ。
俺らがやってたのに「浅い」って言った。主語ないやん。何が浅いん? 何が浅い? 1回、はい、失礼します。今、彼女に「何が浅い」って言いましたけど、1個目あなたは何て言いました? うるさい。何がうるさい? 声がうるさい。だから、さっき言ってくださいよ。なんだよ。ちゃんとやりましょう、山手線ゲームって。それやってないからな。何の、何を……。お互いの嫌いなところの山手線ゲームって言います。行きます。
ちょっと……。イエーイ。お題は、こいつの嫌いなところ。違う。そういう……。深くな。うるさい。浅い。威圧感がやばい。青木のこと何も知らない。何も知らんくせに言うなや。俺は全部知ってる。お前何知ってんねん。青木がラグビーのポジション、センターやった。え、それだけ? 青木の腕周り48センチ。それ、さっき自分言ったの。俺が……背中もでかい。それ、さっき言ったの。青木は風呂に入らなくても耐えれる。はい。それだけ。
さっきから何もしゃべってないじゃないですか。アンサーソングみたいな。だって、全部さっき自分が言ったよ。48センチとか、背中がでかいとかさ。はい。多分、しんやさんは一生勝てへんと思う、自分に。はい、一生。うん。だってもうボキャブラリーが少ないもん、こいつ。はい、分かりました。じゃあ、自分のこの……は、自分の勝ちでいいっすよ。オフにしてません、スイッチ。なんで……。
これ、2人で協力して何か達成できたりしないんですか? しないです、残念ながら。……さん、やらせてください。無理です。できます。無理です。これ、仲間、ワンチームになります。これね、もうしんやさんがこのNOBROCKで爪痕を残したいだけ。もうこれから先のことは、ここら辺で終わっといた方がいい。……さん、……ください。こんなもう、ベラベラしゃべる人、ほっといてください。私は彼女と何かを達成したい。
俺もう、強制的な企画1回やるか。はい。しんやを青木マッチョだと思って、言えないことを言う練習をするっていう。無理、無理、無理。いや、最後、最後。はい。青木マッチョだと思って、青木マッチョと本当に何かあった時に、告白の練習をするっていう企画で、最後これ終わる予定だったんですよ。
ちょっとごめんなさい。佐久間さんに今まで断り入れたことないけど、ほんまにそれだけは嫌。いや、風吹さん、もうこれだけです。マジで嫌。風吹さんは、しんやを青木と思って言うだけです。普段だったら青木の前で言えないセリフを言ってほしいのよ。しんやだから気軽に言えるっていう。青木に思いを、俺にぶつけていこう。本当の思いをトライしてくれ。俺にトライしてくれ、青木への思いを。
トライ、ほんま……。ラグビーボール、俺持ってるから。持ってきてるから。青木はしんや、しんやは青木。ワン・フォー・オール、オール・フォー・ワンみたいな感じで。はい。それはしんやさんの主観でしょ。もう汗かきすぎ、もういい。1回ちょっと拭いてくださいね。ほんまに。
今分かる? こんなに広いのに、ここの一角に押し込められてんの分かります? いや、それ現状、事実として分かりますけど。でしょ。青木なんで、自分。でしょ? 青木じゃないの。あなたはしんやなの。私は青木です。青木マッチョです。私は青木だ。お前はしんや。青木。違う。風吹、久しぶり。青木マッチョです。本当、風吹……。佐久間さん、私、虫唾が走ってます。48センチです。ほんまにやめて。48センチ、風吹……。いやいや、ほんまにごめん。
とんでもなく仲悪い。とんでもなく仲悪いんだけど。じゃあ、しんやさん、ここに。両サイドから行けます。絶対動かないで。両サイドから、両サイドからフレーム……。動かないで、本当に。はい、分かりました。両サイドが……。だから動くなって。すごいでしょ。もう……して。止まって。せ……。やばい、やばい。キックしてきた。やばくない?
危なっ。すいません、ごめんなさい。風吹のミスは俺のミスなんで、ごめんなさい。風吹のミスは俺の……でいいんで。ごめんなさい。大丈夫かな? 永遠にやってんだけどな。何なのこれ? ちょっといい加減にしてくれよ。
私、本当に青木さんやと思って、そう思ってること言うのも嫌なんですよ。それは青木さんに言いたいから。分かります? この真剣度合いやから、普通にしんやさんに相談するみたいな感じにさせてください。いいよ。先輩のしんやに青木のこと相談するっていうので、本音を言うってことでいいですか? はい。それならいいです。それなら。
じゃあ、しんやも、いい先輩として、ドラマのそれぞれのシーンだと思ってやってくださいね。分かりました。今までの喧嘩は一旦忘れてください。分かりました。はい。
はい、スタート。じゃあ「よーい、スタート」って言いますから、俺。はい。ほら、感情が入ってない。もう流し作業になってる、風吹。もう来んなって。こっちに。もうおって。何回やんねん、これ。アホやな、ほんまに。
アホって言った。今アホって言った。俺は今、ちゃんと切り替えてやろうと思いました。やろうと思ったのよ、あなたは。いけない。風吹、アホはいけないっすよ。風吹。分かった、分かった、早く。風吹。あっち行きます。私、ストレス、ストレスで泣きそう。ストレスだ。ああ、嫌だ。やめて。
昔思い出す。小学校……から。女子が泣いたら俺は悪もんだ。俺はいつだって悪もんだ。何言っても聞いてくれ……。こんな汗かいてんのに、俺は悪もんじゃないの。こんないっぱい汗かいたのに。俺も、何が、何が……。
自分はもう、あなたのこと好きになりたいんですよ。好きな人の先輩やから。でも、そんな人にもうバーって言われて、近づくなって言ったのに、もうすぐこっち来たりとか、アホって言った時「うわあ」って言ったりとか、もうほんまにストレス。もう嫌。分かった、分かった。落ち着いて、風吹、落ち着いて。ケイって呼んで。はい、ケイ。俺……。ケイって呼んで。ケイちゃん。遅いねん。それ言ってるやんか。
ケイ、俺もだって、このままだと風吹……。いい。それでいい。それでいい。全然いい。苦手でいい、苦手でいい。お互い嫌だね。風吹って呼ぶのやめて。ケイさん。そう。風吹さん。そう、それで。それをね、お願いやから。風吹さん、私は……。しんやさん。陽平です。ごめん、嘘、嘘。冗談だ、冗談。ごめんなさい。今のやめ……。はい。……マイクで。
いや、これ、こんなに相性悪いと思わなかった。早くやろう。やります。はい、佐久間さん言ってください。じゃあ行きますよ。「好きな人の先輩に悩み相談」。よーい、スタート。
ああ、どうしよう。ほんまどうしようかな。どうした? 聞いてくださいよ、しんやさん。ケイちゃん、どうした? ほんまに。知ってます? 私が青木さん好きっていうのは。おお、あいつ鈍感やからな。そうなんや、やっぱり。そう。でも、どうしたらいいんですかね、私は。誕生日……。そうやな。知ってんだよ。当たり前やん。最近、何欲しいとか? 何欲しいか知らんけど、私、去年吉本に送りました、誕プレ。
俺、全然……。こいつ、俺聞いとくわ。何を? あいつ何欲しいって。それで教える。じゃあ、一緒に誕生日パーティーとかやりません? あれ、意外にマジであり。いいっすよね。いいっすよ。マジで。単純にパーティーやるから。絶対毎年やってんねん。はい。で、サプライズで来てくれてもいいで。いいんっすか?
で、なんかその、硬くない感じで。ほんで途中でもう、さっと。さっと行く。お互い、風吹さんもがっつりと、その時はさっと、「誕生日、ちょっと顔出しました」。パパパぐらいで。これ多分知らんから、マジで青木……。結構俺、青木の欲しい……分かるで。確かに。めっちゃいいやん。誕生日パーティーやりましょう。俺んちで。うん。青木……。無理。青木んち……。無理……。
こいついいやつやな。こいついいやつやんけ、めっちゃ。ありがとう。じゃあ、マジで呼んだら、ちゃんと後でSNS交換して。また、約束な。絶対友達。ありがとう。ありがとう。最強。終了。
一旦あれですか、仲直りでいいですか? いや、一旦じゃないです。もう親友になったんで、もうここでの再開は大丈夫です。あんなに、あんなに……。大丈夫、大丈夫。もう仲いいっすよね。もうお友達ですね。マジで。だって俺、別に何も言ってないんだって。アドリブで出てくるんだ、お互い。違う、違う。すごくない? あんまり出てくることないよ。びっくりしました。色々思ってないなと。そんな評価したらあかん。まだまだむかつく……いっぱいありましたから。びっくり。ちょっと、びっくりした。もうそんな感心しないで。
やめて。私、マッチョに会いたいの。青木マッチョに会わせない。絶対。さっき仲直りしたのに。ほら。絶対会わせない。私、何も吹っかけてないですよね、今。いや、ない。負けてるのに勝手に……。ごめん、まだ始まりました。会わせないです。すいません、佐久間さん。あれ、だって会わせるって話になったじゃん。いや、こんなにも卑怯な女性、初めて見ましたよ。何が?
途中、あそこだけ絶対流してください。「しんやさん、コメント欄で叩かれますよ」。あれで俺がビビると思った? なめんなよ。ちょっと待って。……てるから。すいませんね。マヂラブのオールナイト出た時、色々散々言われましたから。これ、戦い慣れてんのよ。慣れてるから、あんなんでビビると思うなよ。もうちょっと終わりたいのよ。そうですよ、終わりましょう。もう終わり。あなたが飛び出したんだから。そう。
ということでですね、そういう結果になったんですけど。ノーサイドでしたけど。はい。これ、もう1回頭から見返してください。オープニングを最後に撮ってるんですよ。なんでね、この止まんない……。こんなつもりじゃなかったっすよ、やる前は。あんな仲悪くなるとは。いや、びっくりしました。久しぶりにむかついた。
ということになったんで、オープニングもう1回見返してみると、しんやがもう疲れ果て、絶望的な目をしてると思うんで、もう1回オープニング見返してみてください。ということで、ありがとうございました。ありがとうございました。
うん、うまっ。俺大好き。うまい。すごい、うまっ。うまいし、バカ。うん。味が強烈の分……。早くない? そこちょっと。ああ、これはきっとうまいやつだぞ。いい香り。いや、むしろバカの香りがする。
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