一人でクラブメッドのモルディブ2施設に泊まる:カニフィノールでのアクティビティとフィノールヴィラの滞在

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概要

旅行系YouTuberのおさだが、モルディブにあるクラブメッドのリゾート2施設に一人で滞在した様子を記録した動画である。モルディブは新婚旅行や家族連れの行き先という印象が強い。この動画では、その場所に一人で乗り込み、オールインクルーシブのリゾートで何ができて、どこまで楽しめるのかを、2日目と3日目の行動を追いながら紹介している。前半はクラブメッド・カニフィノールでのアクティビティ、後半はより上位の施設であるフィノールヴィラへの移動と滞在が中心になる。

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モルディブとカニフィノールの位置づけ

おさだによると、モルディブは1000以上の島から成り、そのうち約100数十の島がリゾートになっている。そのうちの一つであるクラブメッドのカニフィノールで、水上コテージに一人で泊まったという。モルディブを訪れるのは今回が初めてである。

カニフィノールは新婚旅行やカップルだけでなく、家族連れも比較的多い施設だとおさだは説明する。一人で来るような場所ではないかもしれないと認めつつ、それでも一人で楽しめたと1日目を振り返っている。前回の動画ではアクティビティをあまり楽しめなかったので、今回の2日間はアクティビティを積極的に楽しむという方針を最初に示している。

朝の風景と朝食

2日目は朝8時過ぎ、朝食に向かうところから始まる。天気予報は雨だったが晴れてきて、おさだは自分を「晴れ男」と言って喜んでいる。海がきれいなことは想像していたが、実際に来てみると砂が真っ白で、それが海のきれいさを引き立てていると語る。曇っている時間帯でも海の透明感は高かったという。浜辺にはバーやマッサージの場所もあり、バーの酒も宿泊代金に含まれている。

朝食はビュッフェ形式で、前夜の夕食と同じ場所だった。おさだによれば毎回料理が変わるので飽きない。この日は目玉焼き3つ、トマト、じゃがいも、スイカ、パイナップル、湯を注いで作る味噌汁、ハチミツをたっぷりかけたヨーグルト、コーヒーを選んだ。ほぼすべてが宿泊代金に含まれているので、おかわりを気にせず食べられる。そこで、モルディブが新婚旅行で人気の理由が少し分かってきたと話す。

食後、おさだはこの日の予定を示した。10時からロブスターピクニックという船のオプショナルツアーで沖に出て、シュノーケリングとロブスターの食事を楽しむ。戻ってからセーリング、次に夕方のヨガ(字幕では「3セットヨガ」。17時開始の、心を整える系のヨガとして語られているため、サンセットヨガと思われる)。夜は事前予約制のアラカルトレストランで夕食をとり、最後にナイトショーを見る。

施設内の配置とスタッフ

ツアーまでの時間に、おさだは海沿いのジムを訪れ、海を見ながら少し運動した。施設内では時間ごとにさまざまなアクティビティが開かれている。朝のヨガのほか、バレーボールの時間もある。前日には海外からの宿泊客が一緒に仲良くバレーボールをしていたという。宿泊している水上コテージ、食事をする場所、ジムやアクティビティが集まる区域という大まかな配置も説明され、島全体がこのリゾートになっている。

ツアーの集合場所ではフィンやゴーグル、ビーチタオルを借りられるので、手ぶらで行けた。おさだが印象に残ったこととして挙げたのは、日本語を話せるスタッフが多いことである。クラブメッドは日本にも施設を持っており、日本で働いていたスタッフが今はモルディブで働いているケースがあるという。そのため手続きなどの面で助かったと話している。

ロブスターピクニック:船、シュノーケリング、船上バーベキュー

ツアーで使われたのは大型の白い船で、参加者が少なく、おさだは「ほぼ貸し切り」と表現している。ドバイなどでよく見るパーティー船のような船に乗れたことに、一人で興奮していた。このツアーはオールインクルーシブには含まれない有料オプションで、申し込めばこうした船でシュノーケリングに行けると説明している。

シュノーケリングポイントまでは約50分かかった。移動中には、宿泊している島や周囲の別のリゾート島が見える。ポイントでは海の色が場所によって違い、運が良ければウミガメを見られると言われていた。泳いだ時間は40分ほどだったとおさだは話す。ウミガメを見られる可能性は比較的高いそうだが、今回は見られなかった。

シュノーケリングの後は、船の上で炭火を起こしてバーベキューが始まった。おさだは最初「伊勢エビ」と言っていたが、後で「どう見てもロブスター」だと訂正し、自分はその違いも分からないと笑っている。料理はロブスター、サラダ、フライドライス、コーンで、ワインも飲んだ。ロブスターはおそらく初めて食べたが、とてもおいしかったという。

ビーチのアクティビティとセーリング

船旅を終えて浜辺で休んでいると、SUPや足でこぐボートで遊ぶ人たちが見えた。水上には時間になると飛び込んで遊べるアトラクションもある。裏手には人工芝を敷いたエリアがあり、パドルテニス(小さなラケットで行うテニス)やバスケットボール、サッカーができる。休んだら海で遊ぶ、その繰り返しが「オールインクルーシブか」とおさだは実感を語っている。

セーリングは10分ほどの体験で、オレンジ色のポールを回って戻ってくる。おさだが特に驚いたのは、エンジンがなく風だけで動いているのにかなり速いことだった。この日は風が強かったので速かったという説明を受けている。希望すればもう1周できたが、おさだは1周で終えた。下半身がびしょ濡れになり、帽子に入れていたスマートフォンも濡れたので、参加する人は気をつけるようにと呼びかけている。

ヨガに遅刻、そしてバーのカクテル

セーリングの後、おさだは17時に予約していたヨガを忘れていたことに気づき、慌てて駆けつけた。着いたときにはすでに始まっていた。心を整えるヨガなのに今は全然心が荒れている、と自分で突っ込んでいる。ヨガは英語での指導で、ふざけられる雰囲気ではなかったという。

その後バーでトロピカルなカクテルを頼んだ。バーテンダーは酒、赤い液体、パイナップルジュースなど次々に材料を加え、笑顔でシェイクして、最後に緑のものを添えた。おさだは、自分の顔を見て「どうせ酒が分からないだろう」と全部入れたのではないかと冗談を言う。何が入っていたかは分からないが、味は普通のジュースのようでおいしかったという。

予約制レストラン「カンドゥー」での夕食

夕食はアラカルトのレストラン「カンドゥー」でとった。事前予約が必要で、人気があるという。周囲は家族連れやカップルばかりで、おさだは気まずいとこぼしている。席の真下はすぐ海で、大きな魚だと思ったら小さなサメが泳いでいた。

料理は前菜、メイン、デザートを1品ずつ選ぶ形式である。前菜はメニューに見えた文字から選んだマグロ(ツナ)で、パンに載せても食べた。メインは肉と魚の盛り合わせで、ホタテやイカ、じゃがいも、野菜が添えられていた。肉にかかっていたデミグラスのようなソースがとてもおいしかったという。最近じゃがいもにはまっていて、炭水化物をここで取ると話している。デザートはバニラなど数種類から選べるアイスで、パッションフルーツにした。

疲労とナイトショー

食後、おさだは4〜5時間ずっと船の上や屋外にいたので日に焼けて疲れたと話し、風呂に入ってすぐ寝たい気持ちとナイトショーを見たい気持ちの間で迷う。比率は「8:2ぐらい」で風呂のほうが勝っていた。それでも全力で楽しむと決めてきたので、ショーに向かった。

会場はかなり盛り上がっており、夜はこうしたイベントがいろいろ行われるようだとおさだは紹介している。見終えた感想は、「意外としっかりとした」ショーだったというものだった。

3日目:部屋での朝食とフィノールヴィラへの移動

3日目の朝食は部屋でとった。前日の22時までにスタッフに伝えるとメニュー表がもらえ、そこから選べば部屋で食べられるという。この日は卵料理やパンを頼んでいる。

朝食後、おさだは同じクラブメッド系列の別の島にあるフィノールヴィラへシャトルボートで移動した。所要時間はおよそ5分である。到着すると、日本人スタッフ2人の出迎えを受けた。日本人が2人いるので何かあれば声をかけてほしいと言われ、滞在中はクルーズという名前のバトラーが担当すると紹介された。おさだによると、この施設はクラブメッド系列のリゾートの中でも最もランクが高い。敷地にはプール、バー、ジム、テニスコートがあり、施設内を案内される途中でマネージャーからも挨拶を受けた。

おさだの説明では、フィノールヴィラには年齢制限がある。前日のカニフィノールは子どもも泊まれたが、こちらは小さな子どもが泊まれず、ハネムーンや記念日の利用が多い。全室にプールが付いている。

34番ヴィラの設備

おさだが泊まったのは34番のヴィラである。島の片側から朝日、反対側から夕日が見える位置にあり、バトラーから朝日が見えるスポットを教えてもらった。プールの先はそのまま海につながっていて、海にも入れる。プールでは「フローティングブレックファスト」を頼むことができ、宿泊中1回利用できると説明されている。

バスルームも紹介された。石造りのシャワーにオレンジのタオルが映え、バスタブは屋外にある。浴室の近くにもベッドがあり、ほかにドレッサー、ドライヤー、アイロン、ライフジャケットがそろっている。ベッドは非常にふかふかだった。ミニバーの飲み物や菓子も自由に取ってよく、足りなければ連絡すれば持ってきてもらえる。足腰が弱い人はバギーを呼べば迎えに来てもらえるという。

部屋にはフルーツの盛り合わせとジュースが用意されていた。ジュースはまず酸っぱさが来て、マンゴーはとても甘かったとおさだは話す。

オールインクルーシブの価値についての実感

おさだはここで、クラブメッドの特徴であるオールインクルーシブについて自分の考えを語っている。一部の有料オプションを除き、飲食の多くが宿泊代金に含まれている。オールインクルーシブの宿に泊まるのは人生で2回目だという。おかわりや追加の1杯を頼むとき、普段なら少なからず「プラス2000円か、プラス何千円か」と考えてしまう。その気持ちが昨日からどこかへ行ってしまい、気にせず飲み食いできるのがうれしいと話す。新婚旅行や家族旅行でモルディブを考えている人、一人でも行けると思った人の参考になるように、今日は食べて飲んで泳ぐと宣言している。

フィノールヴィラの雰囲気と昼食

昼食に向かう途中も、天気予報は雨だったが晴れ間が出て、海の透明度が高く魚が泳ぐのがはっきり見えたという。おさだは前日のカニフィノールと比べて、フィノールヴィラはとても静かだと話す。前日の施設は子どもがいて音楽もかなり鳴っていたが、こちらは音楽が大きく流れているわけでもなく、島でゆっくり過ごす雰囲気だという。ただしプールバーの周辺では音楽が流れていた。

レストランは足元から海が見える大きな建物で、昼はビュッフェ、夜はアラカルトになる。昼はおよそ8種類の料理とデザートが並び、ロブスターは別料金で注文できると説明を受けた。スタッフが目の前で切ってくれた白身魚の刺身と、新鮮なマグロを使ったポキボウルを食べた。デザートは名前を聞き取れなかったが、ピスタチオ系のチーズケーキではないかとおさだは推測している。窓からの景色を見て、今まで見た中で一番きれいな海だと話している。

プールバーのカクテル、スパ、夕方のビーチイベント

昼食後、浅瀬に設置されたブランコを見つけたあと、プールバーでおすすめのトロピカル系カクテルを頼んだ。バーテンダーが任せてほしいと引き受けて作ったもので、レモン系にパイナップルのような味もしたという。おさだは、自分が甘すぎるものは苦手そうで、かといって動画を撮っているから渋すぎても面白くないだろう、とバーテンダーが考えて作ってくれたのではないかと想像し、「120点」と評価している。

15時半からは予約していたスパに向かった。オールインクルーシブには含まれない有料オプションで、時間は50分だったと記憶している。オイルを2種類から選び、足を洗ってから施術を受ける。うつぶせで顔を入れる穴の下が海になっていた。紙パンツとシルクのガウンに着替えて施術を受け、気持ちよかったと振り返っている。

夕方にはビーチ沿いで酒と軽食がふるまわれるイベントがあった。串焼きはビーフ、チキン、フィッシュから選べ、おさだはビーフとフィッシュを頼んだ。キャラクターのような形のカップに入ったドリンクはウォッカ系のフルーティーな酒で、2杯目も別のトロピカルな酒を頼んでいる。

アラカルトの夕食

夕食は昼と同じレストランで、夜はアラカルトになる。海沿いでライトアップされた海を見ながら、前菜、メイン、デザートを選ぶ形式だった。トリュフとマッシュルームのクリームスープ、魚介を和えたセビーチェ、トリュフとトマトのリゾットを注文した。飲み物は白ワインから始め、この日3杯目、さらに5杯目と数えながら「自分が飲んでいる姿は要らない」と自分で突っ込んでいる。リゾットにトマトが入っていたので赤ワインに変えたが、ワインの味は分からないと認めている。デザートはバニラのクレームブリュレだったという。

最終日の朝:フローティングブレックファスト

翌朝、おさだはヴィラのプールでフローティングブレックファストを体験した。プールに浮かべた台に料理を載せて、水に入りながら食べる形式である。おさだは、新婚旅行で来た人の奥さんや彼女がやりたいと言ったときのための「練習」だと話す。料理は数種類から選べ、普通はパンなどおしゃれなものを選ぶところをアジア料理にした。目玉焼き、キムチ、おかゆ、ナシゴレンと思われる炒めご飯、ヨーグルト系の一品が並んだ。キムチはプールの上で食べるものではないと言いつつ、味はおいしかったという。風で盆が動いてしまい、水が冷たく、おさだは自分で「何やってんだ俺」と笑っている。

動画の最後に、おさだはモルディブ編が2本の動画になっていることに触れた。クラブメッドの滞在は満足度が高かったので参考にしてほしい、と締めくくっている。