大人向けに舵を切るWYM:26AW 1stコレクションで語られたカーコート、レザーグローブ、ブーツ、そしてMODERNsとの協作ジャケット
げんじ/GenjiWYMを手がけるGENJIが、2026年秋冬(26AW)WINTER 1stコレクションのラインナップを紹介した動画である。今月のリリースは2回に分けて行われ、前回はこのシーズンを象徴するフェイクスエード素材のアイテムが中心だった。今回はWYM初のカーコート、再販リクエストの多かったトップス、新カテゴリーのブーツとレザーグローブ、そして限定ジャケットが紹介される。
どのアイテムの説明でも、GENJIは「大人のためのWYM」という方向転換を繰り返し口にする。価格帯は据え置いたまま、素材や設計の水準を大人の服好きが満足するところまで引き上げる、というのが動画全体を通した話者の立場である。
WYM初のカーコートとその背景
最初に紹介されたのは「ARTIFICIAL GRAIN CAR COAT」だ。GENJIは、心の底から紹介できるのが嬉しいアイテムだと語る。
GENJIによると、ここ2シーズンは短丈のアウターが圧倒的な人気を集めていた。今期はレザーアウターのデザインの幅が広がっており、その中でも特に注目されているのがカーコートだという。姉妹ブランドのLIDNMでは26SSと26FWに続けてカーコートを発売し、どちらも1分以内に完売したと話者は報告している。それを受けて、満を持してWYMからもカーコートを出すという流れである。
話者はカーコートの歴史にも触れた。ルーツは1900年代初頭、自動車の黎明期に生まれたモータリングコートにある。当時はオープンカーが多く、風や寒さ、埃から体を守るために長丈で防寒性の高いコートが着られていた。LIDNM版は1930年代のヴィンテージウェアのデザインを色濃く残したものだった。一方WYM版は装飾を削ぎ落とし、よりクリーンで現代的なデザインにアレンジしたと説明している。
大きさと重さのバランスを取った素材設計
素材は本革らしい質感を出すために湿式製法を採用した。表面には型押しではなく、本革のシボを再現したシートを重ね、より自然でリアルな表情にしたという。
GENJIが特に強調したのは、サイズ感と素材の厚みの兼ね合いである。カーコートはがばっと羽織る大きさがあるからこそおしゃれで渋い。しかし、その大きさに重厚で肉厚な素材を組み合わせると、大きさがもろに出てしまう。そこで素材は厚くしすぎない程度に設定した。その結果、見た目以上に着やすく、適度な柔らかさによって体に沿って落ちるドレープが生まれ、大きめのシルエットでも重たく見えないバランスになったと話者は述べる。素材の構造、加工方法、シルエットとの相性まで考えて仕上げた合皮素材だという。
価格は9,900円。カラーはブラックとブラウンの2色で、ブラウンはブラックにかなり近い大人向けの色味にしたと説明された。
価格は変えずに「大人のWYM価格」へ
カーコートの価格発表に続けて、GENJIはブランドの方向性を語った。WYMは学生向けではなく、大人が満足するクオリティとデザインのブランドになっていく。ただし、大人にもファッションのハードルを低くして小さな挑戦を繰り返してもらい、新しいおしゃれの価値観を一緒に開拓したい。だから価格をラグジュアリーにするつもりはない、というのが話者の説明である。価格帯そのものは同じでも、概念としては「新たな大人のWYM価格」で手がけていくと述べている。
スマホ操作できるシープレザーグローブ
次はWYM初のレザーグローブ「SMART TOUCH SHEEP LEATHER GLOVES」である。最大の特徴は、本革でありながらスマートフォンをタッチ操作できる点だ。
GENJIは8〜9年前にタッチ対応グローブを使った経験を振り返る。当時は、なかなか反応しないがぎりぎり反応するような状態だった。WYMでグローブを作るなら、触れたり触れなかったりする状況はなるべく避けたかったという。スマホの保護フィルムや機種によって多少の差は出る可能性があると留保しつつ、普通に触れて細かいタップもできると話者は述べる。ただし文字入力については、そもそも素手でも打ち間違えるので、正確なフリック入力などはグローブを外した方がよいとも付け加えた。歩きながらのスマホ操作は控えるべきだという世の中の認識にも触れ、それは自分のおすすめでもあると断っている。
レザー自体に導電剤を使っているため、指先だけでなく触れた部分で操作できるという。手のサイズによっては、指を曲げた関節部分の方が細かいタッチをしやすい人もいるだろう、と実演を交えて説明していた。
素材はシープレザーで、天然の細かなシボを生かし、ラムと見間違えるほど繊細な表情だという。なめしには植物由来のタンニンを使っている。これは皮本来の表情を生かしながら、使い込むほど風合いが深まる製法だと話者は説明する。しっとり滑らかなタッチに仕上げ、手に馴染むすっきりしたフィット感にした。手の甲には3本ラインのステッチを入れ、それ以外のディテールはミニマルにして、革そのものの表情を引き立てている。手首はウールナイロンのリブ仕様で、袖口から冷たい外気が入りにくい設計だという。
価格は5,500円で、サイズは2展開。手の大きい人でもLを選べば着用できるサイズ感にしたという。GENJIは、大人の男性でも手は寒いので防寒として着けたいし、グローブを着けるとコーディネートの雰囲気が変わって、また違ったファッション性を楽しめると語った。
説明の途中で、GENJIは少し脱線している。ここ1年ほどでチャンネルがだいぶ変わったこと、以前から変えたかったがコンフォートゾーンに入っていたことを振り返った。そして、ファッションも大人からの再挑戦であり、今の自分に正直になって失敗やリスクを恐れないと気持ちいい、と話している。
モヘアブレンドのシャツカーディガンを作り直して再販
「MOHAIR BLEND KNIT SHIRT CARDIGAN」は昨年リリースして好評だったアイテムだ。今年も出るのかというコメントや問い合わせ、DMが多く寄せられていたという。GENJIは、アウター感覚で羽織っても、冬のアウターの下に着てもよい、幅広く使えるアイテムだと位置づける。
今期は大幅にアップデートして再販する。まず編み地をゼロから見直した。昨年の9ゲージから今期は7ゲージへ、少しローゲージに変更している。ニットらしい表情を出しながら重たくならないよう、度目の調整を繰り返し、程よく軽さのある編み地にしたという。
背景には話者自身の実感がある。大人の年齢になると、重たいトップスよりも、高級な雰囲気をまといながら硬くなく、柔らかく軽さのあるニットに惹かれる。GENJIは、そうしたニットを意識的に選んでいる人にも共通する思いだろうと述べ、年を重ねた自分だからこそWYMで実現したかったと語った。
加工も変えた。一度製品洗いをかけて自然な毛羽立ちを出した後、さらに起毛加工を加えることで、糸本来の風合いを残しながら上品で繊細な毛感にしたという。シルエットは昨年より少しコンパクトにした。ただ小さくするのではなく、柔らかな素材感に合う程よいルーズさは残している。襟の設計にも時間をかけ、より立体感のある襟にした。昨年の人気品をそのまま再販するのではなく、素材からシルエットまでゼロから作り直した一着だと話者は説明する。今回からXSサイズも加わる。
5素材の混率に込めた意図
素材はアクリル、ナイロン、ウール、モヘア、ポリウレタンの混紡である。GENJIはこの混率のバランスを「美しい」と表現し、それぞれの役割を説明した。
アクリルは軽さ、柔らかさ、滑らかさのためだ。ただしそれだけだと柔らかすぎるので、ストレスのない着心地のための伸縮性も程よく加えた。その2つだけではやや中性的な印象になりすぎるうえ、長く着られるタフさも必要なので、ナイロンを加えた。そこに天然繊維でしか出せない高級な風合いとして、モヘアとウールをブレンドした。ウール100%やモヘア100%は価格が高く扱いも難しくなる。だからこそこの混紡は「大人のための素材」だというのが話者の主張である。
価格は6,000円を切る5,940円で、10月2日にリリースされる。人気のサイズやカラーは最初の納品分が売り切れることがあり、予約に切り替わると届くのが先になる可能性があると案内していた。また、動画内の一部に実際の色味と異なる映像があると断りを入れている。
着用試験を重ねたダブルジップブーツ
WYM初のブーツ「DOUBLE ZIP HIGH SOLE BOOTS」について、GENJIは本当に好きなアイテムだと話す。細部の調整を何度も重ね、自分だけでなく複数人での着用試験を繰り返したという。
デザインは、Llifeで展開していたダブルジップをWYMにも取り入れたものだ。内側と外側の両サイドにジップを配置し、足首まわりはホールド感が出るよう細身にした。つま先はシャープすぎない、程よく丸みのあるラウンドトゥである。ソールはアウトソール4cmに加えてインソールにも1cmの高さを持たせ、合計5cmのスタイルアップができる設計だ。高さを出しつつ前後の傾斜がきつくならないよう、つま先側にも厚みを持たせ、見た目と歩きやすさのバランスを整えたという。
素材には、WYMがアウターで開発を重ねてきた本革のような表情を持つ合成皮革を使っている。ブーツ用には均一になりすぎない細やかなシボを入れ、より本革に近い表情にした。定番のダービーシューズのように本革で作ることも検討したが、本革にかなり近いクオリティまで素材を作り込めたこと、価格とのバランスを考えたことから、自信を持ってこの素材を採用したと話者は説明する。価格は9,900円、10月2日発売。GENJIは、脱ぎ履きのしやすさ、歩き心地、素材の良さ、身長が盛れる点を挙げていた。
黒に慣れすぎた大人に向けたダークネイビー
「SILK BLEND V-NECK KNIT」は、前回再販して人気だったシルクブレンドニットの新色である。GENJIは、この2、3年で気づけばブラックに慣れすぎてしまい、主張しすぎずに新鮮さのある色が欲しいと感じていたという。これまで新色としてはブラウンや明るめのベージュを出していた。しかし、ブラック感覚で着られてチャコールでもない色はないかと考え、ダークネイビーに行き着いた経緯を語っている。
話者によれば、ダークネイビーは自分でも良いと思いながら不思議と着ていなかった色だという。今は程よく希少性があって少数派になれるのに、落ち着いた清潔感もある。つい黒に依存してしまう自分たちだからこそ良さが際立つ、というのがGENJIの見立てだ。デニムとの組み合わせを推し、袖を少しまくって白を見せる着こなしも紹介した。肉厚すぎないので着ぶくれせず、暖かいという。価格は据え置きの4,400円で、10月2日発売。
and ST出店記念の限定ジャケット
最後に紹介されたのが「Ex. FAUX SUEDE 1st TYPE JACKET」である。WYMのand ST店オープンを記念し、10月9日にand STでリリースされる。オープンから3日間限定の1,000円クーポンもある。さらに10月11日・12日の東京ポップアップでも、数量限定で購入できると案内された。
素材は、すでに発売しているブルゾンやジャケットと同じ、今期開発したフェイクスエードだ。超極細のマイクロファイバーを使い、本スエードのような繊細な毛感、上品でマットな表情、滑らかな肌触りを再現したという。デザインのベースは、デニムジャケットの中でも1936年から1940年頃に生産されていたとされるファーストタイプの最初期モデルである。多くのファーストタイプに見られる胸ポケットのフラップをあえて省いた、極初期ならではの希少なディテールを採用した。デニム特有の無骨さを抑え、フェイクスエードの滑らかな表情と組み合わせることで、ヴィンテージの雰囲気を残しつつ現代的で落ち着いた佇まいにしたと説明している。シルエットは程よくコンパクトにしたが、インナーとのバランスを考えて身幅とアームにはゆとりを持たせた。価格は9,900円。
MODERNsのチームが主導した一着
このジャケットについて、GENJIが最も時間をかけて語ったのは制作の経緯である。WYMの運営に関わる「MODERNs」のメンバーが中心となり、彼らの主導で生まれたアイテムだという。MODERNsには、ネットでは見えない場所で努力しているメンバーもいれば、顔を出して自分たちのフィルターを通してアイテムの良さを発信しているメンバーもいる、と話者は紹介した。
GENJIによると、ブランドが去年の段階でこの方向に進むと決めた中で、この1年、彼らと共にこのアイテムの制作に取り組んできた。会社として任せきりにすれば結果的にアドバイス不足になる。客が満足するアイテムを届けることを最優先したうえで、彼らに挑戦の機会を与えたかったという。「こうしたい」という希望と意思決定は彼らに委ね、会社として実現を全面的に支援した。40代を超える服作りの経験者を含む社内の先輩たちも一緒に作り上げたと話者は説明する。その結果、当初の想像以上に良いものができ、自分でも驚いたと語っている。
販売経路はまだ確定していない。当初はand STと東京ポップアップの2か所限定で出す方向で進めていた。しかし現在は、ZOZOTOWNでも販売できないか調整している最中だという。ポップアップ以降はand STだけになるかもしれず、どうなるかは分からないとGENJIは述べた。そのうえで、今秋冬に着られるタイミングで買えるのは10月の今回の機会だけだと案内している。
GENJIは32歳になったことに触れ、20代の彼らの努力が本当に嬉しい、これが30代というものか、と感慨を口にした。同時に、応援の気持ちから買ってほしいわけではないとも強調している。忖度なく、世の中の一般的なアイテムと同じように見て良いと思った人に、デザインの背景や、単純にかっこいい、気分が上がるという点に共感して手に取ってほしい、と締めくくった。
動画の結び
最後にGENJIは、Instagramに今回特別に撮影したルックを掲載していることを案内した。また、MODERNsとしての活動は社内のさまざまな事情で更新頻度がかなり緩やかになっているが、メンバーの個人チャンネルがあると紹介した。動画はその後、スタイリングムービーへと移って終わる。限定ジャケットがポップアップ後にどこで販売されるかは、動画の時点ではまだ決まっていない。
どうも皆さんこんにちは。げんじでございます。本日はWYM 2026AW ファーストコレクションのラインナップをこちらの動画でご紹介していきます。
皆様、前回のリリースたくさんの方にお買い求めいただきました。本当にありがとうございました。
前回のリリースではこのAWを象徴するフォースエードを中心に、WYMが提案する新たな大人のスタイリングを数多くの方に大変ご好評いただけて何よりでございます。前回の動画でもお伝えした通り、今期は皆様にお届けしたい大人のアイテムの幅が広がりまして、今月もリリースを2回に分けさせていただいております。
今回は注目のカーコートを始め、冬に向けた数多くの再販リクエストいただいているトップス。そして新たなカテゴリーとなるブーツとグローブもリリースいたします。さらに最後には限定アイテムのご紹介もありますので、今回のラインナップも是非楽しみにしていただけたら幸いです。
ということでまず初めですね。僕自身本気で皆様にご紹介できるのが心の底から嬉しいアイテム、アーティフィシャルグレインカーコートを皆さんにご紹介していきます。そうなんです。今回WYM初となるカーコートをリリースいたします。
この2シーズンは短丈のアウターたちが圧倒的な人気を集めていましたが、こちらの動画でもご紹介した通り、今期はレザーアウター自体のデザインの幅が広がっていて、その中でも特に注目されているのがカーコートです。LIDNMでも26SS、そして26FWと続けてカーコートを発売しましたが、どちらも1分以内に完売するほどの人気でした。そして今回満を持して、ついにWYMからもカーコートをリリースいたします。
もうすでに各、そしてこの動画の先ほどですね、げんじの着用をご覧いただいたと思うんですが、とんでもなくないですか?めちゃくちゃいいですよね。いや、こういうの待ってた方多いんじゃないでしょうか。
というのも、そもそもカーコートの歴史背景について深掘りしていくと、カーコート自体の魅力がさらに深まっていくんですよ。というのも1900年代初頭、自動車の黎明期に生まれたモータリングコートをルーツに持つアイテムなんです。当時はオープンカーが多く、風や寒さ、そして埃から体を守るため、長丈で防寒性の高いコートが着用されていました。
LIDNMではその中でも30年代のヴィンテージウェアのデザインを色濃く残しましたが、WYMではそこからさらに削ぎ落とし、よりクリーンで現代的なデザインへとアレンジしています。
さらにですね、素材は本革らしい質感を出すために湿式製法を採用いたしました。そして表面にはですね、型押しではなく本革のシボを再現したシートを重ねることで、より自然でリアルな表情にしています。
そして今回はカーコートのデザイン上、しっかりとガバっと羽織る大きさがあるからこそおしゃれなわけで、そして渋いわけで、その大きさかける重厚感あるかなり肉厚な素材感を目指してしまうと、それはそれで大きさがもろに出てしまうので、素材自体は厚くしすぎず程度に設定いたしました。
その結果、見た目以上にかなり着やすく、それでいて適度に柔らかさを持たせることで体に沿って自然に落ちるようなドレープが生まれましてですね、大きめなシルエットでも重たく見えないバランスにしているんですよ。そして見た目だけではなく、素材の構造や加工方法、そしてシルエットとの相性まで考えながら、本革らしさを追求した合皮素材に仕上げました。価格発表の前に各サイズのスタイリングはこちらとなっております。
非常にWYMらしい。大人のモダンなスタイリングが出来上がる。今までのWYMとまたさらに進化を遂げたアイテムになっております。こちらのアイテムの価格ですが、9900円でのリリースでございます。
WYMがですね、学生向けではなく、そしてより大人が満足するクオリティ、デザイン、そしてブランドになっていくんだという思いだとしても、大人の方によりファッションをハードルを低く、小さな挑戦をどんどんどんどん繰り返し、さらに皆さんのよりかっこいい姿を見つけていただきたく、より皆さんの新たなおしゃれな価値観を共に開拓していきたく、価格に関しては何もラグジュアリーにしていくことはなく、価格は同じですが、概念的には新たな大人のWYM価格で手がけていきますので、今後も大人のWYM一緒に楽しんでいけたらなという風に思います。
今回ですね、配色としましてはブラックとブラウンの2色展開でございます。やはりブラックが使いやすいんですが、ブラウンに関してもブラックにかなり近い色味で大人なブラウンを制作いたしましたので、こちらのコーディネートたちをご覧いただいた上で好きな方をご検討いただけたらなという風に思います。
続きましてですね、冒頭でも着用していました。なんとWYMから初となるレザーグローブをリリースいたします。WYM初となるレザーグローブを使ったコーディネートこちらとなっております。そしてこちら。これ本当に良くて、なんとですね、スマホをタッチ操作できる本革のレザーグローブとなります。
僕自身の8年前とかギリ9年前とか、あのスマホが触れるグローブの印象で言うと、なかなか反応しないけどギリ反応するみたいな時を経験したので、レザーグローブは確かにWYMで作りたいが、なんかギリ触るけど触れない時もあるみたいな状況をなるべく作りたくなかったので、もちろんスマホの貼ってるフィルムだったりとか使ってるスマートフォンによって多少の違いは出てくる可能性はありますが、普通に触れます。
普通に細かいタップもできるし、さすがに文字打ちはね、僕あのキーボードで触ってるんで、そもそもグローブなしでも打ち間違えるので、文字打つ時などはグローブを外していただく方がより正確なね、フリックの入力とかできるとは思うんですけども、あとキーボードの入力もできると思うんですが、普通にね、スマホを電車の中で触るとか、歩いてる最中になるべくスマホは触らない方がいいという世の中の認識かつ僕のおすすめですが、外でね、いる時にもスマホご使用いただけるグローブとなっております。
で、そういった機能性だけではなくてですね、素材に関してはこちらシープレザーを使用しております。天然の細かなシボを生かして、ラムと見間違えるほど繊細な表情が特徴でございます。なめしには植物由来のタンニンを使用。タンニンなめしは植物に含まれる成分を使って皮を革へと変えていく製法でして、革本来の表情を生かしながら、使い込むほど風合いが深まっていくのが特徴です。さらにしっとりと滑らかなタッチに仕上げることで、手に自然に馴染むすっきりとしたフィット感の革に仕上げています。
手の甲に関しましては3本のラインのステッチを入れ、それ以外のディテールはWYMらしくミニマルに仕上げました。革そのものの表情が引き立つデザインにしています。
そして機能面にもこだわっていまして、レザー自体に導電剤を使用しているため、指先だけではなく触れた部分でスマートフォンを操作できます。あんまりいないと思うんですけど、なんならこの指の曲げた部分の方が細かいタッチできる人もね、手のサイズ感によってはあるかと思います。こうよりもこうの方が全然じいます。
いつもげんじのYouTubeチャンネルご覧いただきありがとうございます。こう見るとだいぶ昔とチャンネル変わったよな。1年前から結構ね、ここ最近の定書に買いたかったんだけど、コンフォートゾーンに入ってたんだ。でもこれも大人からの挑戦で、ファッションも大人からの再挑戦で、今の自分に合うものを、今の自分に正直になって、そして失敗やリスクを恐れない。そうすると気持ちいいんですよ。
あー、話は脱線いたしましたが、手首にはですね、ウールナイロンのリブ仕様でして、袖口から冷たい外気が入りにくい設計にしています。さらに内側には素材を使用し、しっかりと本持たせました。した本革のグローブ。こちらの価格ですが、価格5500円でのリリースでございます。
はい。5500円ですよ。これはさ、俺らのような大人の男性だとしても手は寒いよな。なので、そういった防寒性の意味でも身につけたいし、さらにはやはりコーディネートでグローブをつけてる方がかっこいいって言うとちょっとあれですけど、つけてない時の画角がこちらですが、付けてなくてもかっこいいですよ。もう大好きなコーディネートなんですが、付けてるとそれはまた雰囲気がね、より増して、また違ったファッション性を感じさせて楽しんでいただけるんじゃないかなという風に思います。
改めてこちらのWYM初となるレザーグローブを使ったコーディネートご覧いただきましょう。それではこちらとなっております。そしてこちら、サイズ展開2サイズございまして、手が大きい方でもLサイズ選んでいただければご着用いただけるサイズ感にいたしましたので、是非そちらご安心いただければなという風に思います。僕自身大好きなレザーグローブなんで、1人でも多くの大人の方に手に取っていただけたら幸いでございます。
続きましてですね、昨年リリースしましてご存知の方も多いかと思うんですが、大変ご好評いただいたモヘア混のシャツカーディガン。より大人のおしゃれな清潔感を引き出し、スタイリングの幅も非常に広く、このアイテムもアウター感覚で使っていただいてもいいですし、冬のアウターの下に着ることはもちろん、非常に幅広い使い方ができるアイテムとなっております。
もうすでに数多くの方から「あれ、今年モヘア混のシャツカーデ出るんですか」っていうコメントやお問い合わせやDMいただいているんですが、ついに今期は大幅なアップデートし再販いたします。
はい。まずはですね、編み地をゼロから見直し、より柔らかく軽やかな着心地を追求いたしました。去年は9ゲージでしたが、今期は7ゲージへと少しローゲージに変更いたしました。よりニットらしい表情を出しながら、重たくならないよう度目調整を繰り返し、程よく軽さのある編み地に仕上げています。
大人の年齢になってくると、確かにファッション楽しみたいが、やや重たいトップスよりかは、高級な雰囲気をまといながら、決してそれは硬くなく柔らかく、そして程よい軽さのあるニットにかなり惹かれるじゃないですか。意識的にドメのニットを買ってらっしゃる方も共通してね、その思いがあるかと思います。僕自身もそうだからこそ、より年を重ねた僕だからこそ、そんなニットをWYMで実現していきたいと思い、かなり頑張りました。
さらにアップデートに関しましてはもっとございまして、というのも加工ですね。加工も昨年からアップデートしております。1度製品で洗いをかけて自然な毛羽立ちを出した後にですね、さらに起毛加工を加えることで、糸本来の風合いを残しながら上品で繊細な毛感に仕上げました。
シルエットも大幅に見直し、昨年より少しコンパクトにいたしました。ただ小さくするのではなく、この柔らかな素材感に合う程よいルーズさは残しています。さらに襟の設計にも時間をかけ、より立体感のある襟へとアップデートをいたしました。
大人が今どんなニットを着たいかというところから改めて考えまして、昨年の人気アイテムをそのまま再販するのではなく、素材からシルエットまで0から向き合って作り直した1着です。そして今回から新たにXSサイズも展開していきます。価格発表の前に各サイズのスタイリングはこちらとなっております。
アクリル、ナイロン、ウールにモヘア、さらにはポリウレタン。この混率のバランス感ももはや美しくて、というのもアクリルならではの軽さと柔らかさ、そして滑らかさを意識しながら、それだけだとどうしても柔らかすぎる時もあるので、伸縮性も出すぎてしまうからこそ、揺れたんで着心地を実現する伸縮性も忘れず程よく取り入れながら、そこにですね、その2つだけだとやや中性的な印象になりすぎてしまったりとか、さらに長く着続けていける使用感のタフさっていうところ取り入れるべくナイロンを取り入れていき、そこにですね、天然繊維にしか出せない高級な風合いと、同じ服好きの大人の高まった高い水準をクリアする。
映像や写真からお分かりいただけると思うんですが、モヘアと、そしてウール素材、この2つが先ほど伝えてきた中にもうそれ綺麗にブレンドしていくことによって、ウール100%、モヘア100%、それはそれで価格も高い中で取り扱いも難しくなってくるとか含めまして、この素材、大人のための素材です。で、そうした中でこちらのアイテム、価格は6000円アンダーの5940円でリリースいたします。
人気サイズカラー、順次発送分や最初の納品分が完売してしまうケースがございます。その後予約に切り替わっても少しお届けは先になってしまう可能性もございますので、是非お早めにご検討いただけたら幸いでございます。リリースは10月2日となっております。是非1人でも多くの大人の方に手に取っていただけたら幸いでございます。
そうした中で実際にお届けするアイテムに関しましては、こちらの色味でリリースしていきます。一部のご覧いただけている画像や映像に関しましては正しい色味でございます。ですがこちらの動画で一部色味が違うものがございますので、あらかじめご了承ください。
続いてですね、ついにWYMから初となるブーツをリリースいたします。ダブルジップハイソールブーツでございます。いやあ、これはもう本当に好きなアイテムでして、2部分の調整とかも何度も重ねて、そして僕だけじゃなく着用試験を繰り返し、WYMとは思えないクオリティでブーツをリリースいたします。
というのもLlifeでもご好評いただいていたダブルジップのデザインをWYMにも取り入れました。内側と外側の両サイドにジップを配置、足首周りはホールド感が出るようすっきりと細身にしました。つま先はシャープすぎない、程よく丸みのあるラウンドトゥに仕上げています。
ソールはアウトソール4cmに加えて、インソールにも1cmの高さを持たせ、合計5cmのスタイルアップができる設計です。高さを出しながらも前後の傾斜がきつくならないよう、つま先にも厚みを持たせることで、見た目と歩きやすさのバランスを整えました。
そして素材にはWYMがこれまでアウターでも開発を重ねてきた本革のような表情を持つ合成皮革を使用しています。今回はブーツのデザインに合わせて、均一になりすぎない細やかなシボを入れることで、より自然で本革に近い表情に仕上げました。定番のダービーと合わせて本革での作成も検討しましたが、今回の素材がですね、本革にかなり近いクオリティまで素材を作り込むことができたので、価格とのバランスも考え、今回は自信を持ってこの素材を採用いたしました。
こちらのアイテムですが、価格9900円でのリリースでございます。確のしやすさ、歩き心地の良さ、素材の良さ、そして身長が盛れる点など、私たち大人の足元に程よく落とし込めるアイテムとなっております。10月2日リリースでございます。サイズ感はこちらの表となっておりまして、是非こちらを参考にご検討いただけたら幸いでございます。
続いてですね、僕だけじゃないですが、この2、3年気づいたらブラックに慣れすぎてしまって、ブラックも確かにいいが、なんだか新鮮な大人で反映できる、そういって主張しすぎないアイテムが欲しいなんて思ってる方、僕だけでなく、おそらく皆さんの中にもいらっしゃるかと思います。
そうした中で僕このニットめちゃくちゃ好きなんですよ。こういうのもですね、マジでおしゃれじゃないですか?このダークネイビーの色味。そしてこちらですね、前回のリリースで再販させていただき大変人気なシルクブレンドの新色で、このダークネイビーを。
去年の段階で、俺そういえば新色といえばブラウンとか明るめの色をね、楽しめるベージュとか出してたけど、ブラック感覚で着れるチャコールでもないカラーないかなと考えてた。え、あ、やべ、ダークネイビーじゃんと。自分自身もダークネイビー確かにめちゃくちゃいいんだけど、なんか不思議と着てなかったな。
しかもダークネイビーって今程よく希少性があり、少数派になれるのにも関わらず落ち着いた清潔感ある。ついついブラックに依存してしまう俺らだからこそ、このダークネイビーの色の良さ、半端じゃないんですよ。で、それをデニムと合わせる。これがまたいいんですよ。このね、ダークネイビーを使った各スタイリングがこちらとなっております。
いや、いいでしょ。今こうずっとポケットていた。このね、僕のお気に入りな袖をこうしてね、ちょっとだけ白に見せるとかね。いいね。大人だね。で、しかもこの素材感、しかもあったかい。そして肉厚すぎないから着膨れもしない。これはですね、かなり隠れた注目アイテムだと思うので、是非ですね、こちらも価格変わらず4400円で10月2日リリースしますので、是非手に取っていただけたら幸いです。各身長別の着用感がこちらとなっております。
そして最後に、とてもスペシャルな、かなり僕自身も思い入れの強い特別なアイテムをご紹介いたします。というのもこちらですね。WYMのand STオープンを記念しまして、10月9日に、こちらのコーディネートたちで着用していて、なおかつ僕自身も今着用しているこの激なおしゃれなジャケット、なんとand STにてリリースいたします。
はい。お知らせはまだまだ続きます。さらにですね、10月9日から10月11日のオープンから3日間限定の1000円クーポンもお使いいただけますので、詳しくはこちらに掲載してあるんですが、読みきれないと思うので下の概要欄からもご覧ください。
で、実際こちらのアイテムご紹介していく前に、さらにもう1つお知らせがございます。なんとこちらのアイテムはですね、10月11日、そして12日に開催するWYM 26AW 東京ポップアップでも、こちらのアイテム数に限りはあるんですがご購入いただけますので、ポップアップの詳細に関してはこちらになるんですが、こちらに掲載している詳細に関しましても下の概要欄に載せてありますので、是非そちらもご覧ください。
ということでこちらのアイテム解説させていただきます。エクスクルーシブ フォースエード ファーストタイプジャケットでございます。素材はですね、すでに発売しているブルゾンとジャケットと同じ、今期開発したフォースエードを使用しています。海島糸という超極細マイクロファイバーを使うことで、本スエードのような繊細な毛感と上品でマットな表情、滑らかな肌触りを再現いたしました。
デザインベースはデニムジャケットの中でも1936年から1940年頃に生産されていたとされるファーストタイプの最初期モデル。多くのファーストタイプに見られる胸ポケットのフラップをあえて省いた、最初期ならではの希少なディテールを採用しています。ジン特有の無骨さを抑えながら、フォースエードの滑らかな表情と組み合わせることで、ヴィンテージのムードを残しつつ、より現代的で落ち着いた佇まいに仕上げました。
そしてシルエットは今の気分に合わせて程よくコンパクトに。ただ細くするのではなく、インナーとのバランスを考え、身幅とアームには適度なゆとりを持たせています。ヴィンテージをベースにしながら、現代のスタイリングに自然と馴染むバランスに仕上げた、非常にWYMらしい1着となります。
そうした中でこちらのアイテム、実はですね、ご説明してきたアイテムデザインに対するコンセプト、そして徹底したこだわり。何度も何度もフィッティングを重ね、微調整を繰り返し、よりいいものを届けたいという思い。これは日々僕自身がずっと行ってきたことなんですが、そうした中で僕自身も年を重ねて、WYMで実現したいアイテムやクリエーション、そして世界観や今後の方向性、もちろん自分自身が年を重ねてきたからこそ、僕と共に、そして僕らの会社と僕らのブランドと共に年を重ねてきた方々への思いも込めて、実はですね、MODERNsという、志が高く、そして圧倒的なセンスをそれぞれの解釈でそれぞれの努力で持ち合わせ、会社として、そして1人の個人個人として皆様を思い、WYMというブランドを良くしていき、皆様に喜んでいただく満足度をより高めていくことにチーム一丸となって日々僕と一緒に活動しているMODERNsのチームみんなと制作いたしました。
はい。なのでこのアイテムを制作するにあたり、そもそもWYMというブランドが去年の段階でこういう方向に進んでいくよと。だからこそそこに向けてアイテムを制作していく中で、MODERNsのみんなが日々、例えば人によってはネットでは見えない場所での努力重ねているわけでございます。様々な仕事がございます。そして人によってはネットにしっかりと顔を出し、アイテムの良さを僕からではなく彼らのフィルターを通して発信しているMODERNsのチームのみんな。彼らがこのアイテムの制作の中心となって、彼ら主導でこのアイテムが誕生いたしました。
俺嬉しい。もちろん会社として彼らに任せきりになってしまっては、結果的にそれはアドバイス不足であり、お客様のご満足いただけるアイテムを届けることが最優先された上で、彼らに挑戦という機会を与えたいという思いで、この1年このアイテムの制作に向けて彼らと共に歩んできました。
なので僕自身としても他のアイテムも同様に思いの強いアイテムなんですが、彼らも今さらに大人になって、さらにこのアパレル業界というトしてる業界の中で、1は努力し、一は成長し、1はあらゆるとこで挑戦している彼らだからこそ、このアイテムを僕は彼らと一緒に作れたことを心から嬉しいし、こうしたいああしたいっていう希望と意思決定に関しては彼らに委ね、そこに対して会社としてアプローチできることはあるから、そしてよりできるかどうかを全面的にサポートさせていただき、このアイテムが当初想像した以上にいいものが誕生し、俺震えちゃったもんね。
しかも僕はね、なので「げんじを唸らせることはできるのかい。それについて僕も徹底的にサポートしていくよ」。あらゆる会社の先輩方も、あらゆる40代も超える服の大経験者、そして服のプロたちが彼らと共に作り上げたら、なんとですね、僕超お気に入り。かっこよくない?これ着てどこ行こうか楽しみになっちゃうし。いや、いいよね。このサイズ感もそうですし、細かいディテールもそうですし。
そうした中で今回このand STと、そしてWYMの26AW東京ポップアップにて限定で、そうかという風に目標を目指してきたし、一部その方向性で進んでいて、その2つの限定でリリースしていくよというご説明もしたこともあったんですが、おそらくもうすでに他のSNSでお知らせがある通りですね。こちらのアイテム、もしかしたら、もう本当に状況によるという話なんですが、and STにて、どうにかこの彼らと共に、彼らが中心となって手がけてきたアイテム、2つの箇所以外にZOZOTOWNでもリリースできないかと調整を重ねている最中でございますので、もしかしたらポップアップ以降はand STだけになるかもしれませんが、どうなるかは分かりません。
ただまだ会議を重ねてるタイミングなんですが、and ST以降もどうにかリリースできないかと努めている最中でございますので、このAWから着れる機会で言うと10月のこちらのタイミングでしか買えませんので、是非1人でも多くの方にこちらのアイテムご検討いただけたらなという風に思います。価格はなんと1万円以下の9900円でございます。
不思議なもんですね。32となると、20代の一緒に重ねてきた彼らの努力が本当に嬉しい。これが30代というやつか。かなり長く話してしまいましたが、やはりですね、彼らも若るなく年老いてきます。大人になってきます。そういった彼らの応援を同年代の方も見てるかと思います。
忖度の時期にいいなと思ったら購入していただき、また別の機会でと思った方は是非その別の機会でも大丈夫です。もう普通に特別せず、忖度なしに普通に世の中の主要のアイテムと見て、これがいいと思ったらと思っていただけたら、是非その際は僕とこの同じ気持ちを共有しないなら、そしてそもそものこのアイテムのデザイン背景、そしてこのスタイリングたちで合わせられる、シンプルにめちゃくちゃかっこいいという点、なんだか高揚感が上がるという点、ここに共感していただけたら手に取っていただけたら幸いでございます。
ということで今回は2026AW ファーストコレクションのラインナップをご紹介させていただきました。Instagramでですね、今回特別に撮影したルックなどが掲載してありますし、今現在MODERNsの活動自体がね、もう本当に僕らの社内のあらゆる事情によって更新頻度がかなり緩やかになってはいるんですが、各個人チャンネル、ワト君やレ太君や響き君など載ってありますので、是非そちらも合わせてご覧いただけたらなという風に思います。
それではこの後スタイリングムービーご覧いただきます。最後までご視聴いただき本当にありがとうございました。下の概要欄も合わせてご覧いただけると幸いでございます。では次回の動画でお会いしましょう。以上、げんじの動画でした。ありがとうございました。
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