ZOZOTOWNのランキング上位に並ぶ服が、なぜ大人にはおしゃれに見えにくいのか:げんじの解説
げんじ/Genjiファッションインフルエンサーのげんじは、この動画で、ZOZOTOWNのランキングやTikTok、Instagramでよく見かけるにもかかわらず、大人が着るとおしゃれに見せにくい服を取り上げている。対象は、ユニクロやしまむら、ライトオンで無難に済ませた結果の「ファッションに無関心なNG」ではない。ファッションが好きで追いかけるうちに行き着き、本人にはかっこよく見えてしまう服である。話者はこうした現象が2026年以降に増えると見ている。判断の基準は、多くの人からおしゃれだと思われること、そして隣を歩く相手に恥ずかしい思いをさせないことだ。
話者は、不動産のプロが勧めない物件や、薬剤師が勧めないサプリメントの話に需要があるのと同じだと説明する。アパレル業界で12年活動し、3つのブランドのディレクションを手がけ、総フォロワー数は300万人を超え、Forbesの「30 Under 30」にも選ばれた自分だからこそ踏み込める、というのが話者の立場である。そのうえで、特定のアイテムを好きで買っている人には不快な内容かもしれないと前置きしている。
スマホの画面では「単体で目立つ服」が選ばれやすい
話者はまず、なぜこうした服がランキング上位に来るのかを説明する。ZOZOTOWNでは多くの商品が小さなスマホ画面に並び、おすすめも次々に表示される。その中では、無地の落ち着いた商品よりきらびやかなアイテムのほうが目立つ。話者はドラッグストアの棚にも同じことが言えると例えている。
話者が以前から繰り返しているのは、おしゃれな人は組み合わせで考えて服を買うのがうまい、という点だ。ところが気づかないうちにアイテム単体で見てしまい、単体のかっこよさだけで選ぶと、カジュアルな要素ばかりが集まる。話者はこれを落とし穴と呼ぶ。
もう一つの要因として、顔立ちの問題も挙げている。過去の動画で、整った顔は「綺麗め」の側に分類されるという話をしており、そうした顔のインフルエンサーには似合うアイテムがとても多い。その人が勧めるスマホ上の目立つアイテムを誰でも同じように着こなせると考える人もいるが、それは誰でもかっこよく見せられる服ではない、というのが今回の主題である。
ハーフジップの半袖トップス
最初に取り上げたのは、ハーフジップ系の半袖トップスだ。話者は実際にZOZOTOWNのセールで2点を購入して紹介している。この種のアイテムは安く作りやすく、デザインがキャッチーだという。
話者によれば、2〜3年前は大きなカジュアルトレンドの時期で、話者自身もWYMからハーフジップの半袖トップスを出して好評だった。当時のムードには合っていた。しかし最近はXでも話題になっていたように、ZOZOTOWNでカジュアルなアイテムがかなりセールになっており、トレンドは変わりつつあると話者は見る。フォーマルで落ち着いたファッションが人気になる中で、ハーフジップには不利な点がある。ジップのデザインそのものがカジュアルで、襟を立てた状態もカジュアルに見える。寝かせても、ジップの開きから裏側の縫製が見えてしまう。
話者は、ハーフジップ自体が悪いわけではないと強調する。WYMの過去作は、ジップの大きさなどに綺麗めの要素があった。問題は、市場に多いものが「ハーフジップ×何か」という掛け算になっている点だ。紹介した1着はハーフジップにオーバーサイズを掛け合わせ、素材はポリエステル・レーヨン・ポリウレタンの伸縮性があるポンチ素材だった。柔らかく、綿素材のようなきちんとした印象にならない。もう1着はハーフジップにトラックデザインを組み合わせ、コードが付き、サイドにもジップがあり、色はハワイアンブルーだった。話者は、単体で見れば見どころが多く可愛いと感じると認めている。ただ、組み合わせるとカジュアルが集合したデザインになる。
話者は、こうした服が上位に来るのは不思議ではないとも述べる。アルゴリズムやAIのおすすめ機能で自分の好みを突き詰めると、足し算で「好き」が詰まったものに行き着く。一方、大人の感性でいえば、引き算の美学が反映されたものを好きになるのがかなりおしゃれなマインドだという。さらに、4000円以下で買える価格の安さがハードルを下げ、挑戦しやすくしているとも指摘した。肩が大きく落ちたシルエットにも注意が必要だという。
代わりに勧めたのは、スキッパーデザインのシャツ、ユニクロで紹介したようなポロシャツ、首開きの形が異なるプルオーバー、あるいはフロント全体がボタンで留まるアイテムである。後者のほうが子供っぽくならないと話者は述べる。
ライン入りの半袖ゲームシャツ
似た理由で、半袖のゲームシャツも挙げた。ランキング上位に長くあるもので、20歳前後の男女がディズニーでお揃いにする様子を想像すると微笑ましい、と話者は言う。イベントのときに着るなら高校生や大学生にはよいとしつつ、以前のショート動画で扱ったデートのように、食事や買い物の場面では難しいという。
話者の基準は、多くの人からおしゃれに思われ、隣の人を恥ずかしくさせない服とは、カジュアルと綺麗めのバランスが中和された服だ、というものだ。半袖はそれだけで非常にカジュアルな状態である。その上で、このシャツはモノトーンであってもベースの素材がカジュアルで、切り替えのデザインも、袖のデザインも、チーム名を掲げるようなデザインもカジュアルだ。ラインの入った服はパンツでもジャージ素材でも、大人の感性で選ぶものではなくなってきていると話者は述べる。
大学のキャンパスでは周りの全員がおしゃれに気を使っているため、差別化の手段として有効な面はあると話者は認めている。宮下パーク周辺でも同じだという。しかしキャンパスを出て、駅、カフェ、レストラン、商業施設の待ち合わせ場所に行くと、急に浮いて見え始める。
半袖デニムジャケットと半袖テーラードジャケット:ルーツとの矛盾
3つ目は、半袖のデニムジャケットと半袖のテーラードジャケットだ。話者の印象では、ユニクロやGUで売っていない半袖デザインが、ZOZOTOWNのランキングで年々増えている。ユニクロの半袖はTシャツ以外ではシャツ、ポロシャツ、ヘンリーネック程度で、GUに半袖パーカーはあっても、半袖のデニムジャケットやテーラードジャケットはあまり想像できない。ZOZOTOWNやTikTokでしか買えないから売上が立つ、と話者は分析する。
デニムのほうは分かりやすいと話者は言う。夏のコーディネートはもともとカジュアルになりやすい。そこにカジュアルな素材、ボタンやジップ、ヴィンテージ加工が重なるので、半袖パーカーと同じく、すべてがカジュアルな服になる。
では、綺麗めのテーラードジャケットなら半袖のカジュアルさと釣り合うのではないか。この疑問に対して話者が示したのが、デザインのルーツという考え方である。デニムジャケットはもともと炭鉱で働くとき、腕を傷つけないために長袖で、破れにくい素材でガシガシ使えることを狙って生まれた。テーラードジャケットは体のバランスを整え、相手への敬意と、自分が整っていることを示すための服だ。ビジネスや結婚式などで失礼がないよう、長袖で整った状態を作ることに意味がある。
話者は、半袖の服すべてがダメなのではなく、半袖のルーツを持つ服か、長袖のルーツを持つ服かが大事だと説明する。半袖のテーラードは、敬意を示したいのかどうかが分かりにくい。半袖デニムは、体を守りたいのか、肌を出して涼みたいのかが矛盾している。おしゃれかどうか以前に「なぜ?」という疑問が浮かんでしまう、というのが話者の見方だ。デニム以外の素材でデニムジャケット型にしたものも、ワーク由来のデザインと半袖が矛盾するので同様だという。話者は、これが分からないのは普通のことで、一緒に学んでいけばよいとも付け加えている。
話者によれば、こうしたアイテムは7〜8年前には選択肢に上がってこなかった。スマホの中での差別化が進むほど、ルーツをたどると成立しないデザインでも、キャンパスでの差別化を狙って提案するブランドは今後も増えるだろうと予想している。
顔の良さが服をかっこよく見せる
話者は、顔が小さく、髪を整えたイケメンのモデルが着れば、ルーツに合わない服でもかっこよく見えると認める。話者の言葉では「顔面の暴力」で、顔がかっこいいと服までかっこよく見える。ネット上で気づいたら欲しくなっている仕組みがどんどん巧妙になっている今、この点を意識してSNSと心の距離を取ることが大事だと話者は述べる。
花柄・レース・整えすぎた半袖:世界観への入り込みすぎ
次に取り上げたのは、黒地に紫の花柄、青系のもの、古着風の柄など、きらびやかな半袖シャツやレース調の服である。話者は、これらはカジュアルではないと言う。問題は別のところにあり、強い世界観を作る服だという点だ。
話者は、日常には悲しいことや面倒なことがあり、ファッションにはそれを忘れて世界にどっぷり浸れる素晴らしさがあると認めている。ただ、それが加速しすぎると、相手には「独特な考えを持っているのでは」「ベクトルが相手でなく自分にしか向いていないのでは」と映る。
同じ文脈で、半袖シャツにVネックベストを重ね、ネクタイを締めるような「整えすぎた半袖」も挙げた。モテるコーディネートとして清潔感や綺麗めが語られることは多い。しかし話者は、綺麗めにすればするほどよいわけではないと言う。半袖であるにもかかわらず、メンズメイクやヘアセット、場合によってはマスクまで使って強引に綺麗さを押し出すと、世界観に入りすぎている印象になり、話を聞いてくれる人なのかという不安や頑張りすぎ感が出てしまう。顔が小さくイケメンなら「楽しんでいる感」に見えるが、全員がそうなるわけではない。恋人や夫がこうした服で横を歩いたらどう見えるかを想像してほしい、と話者は述べる。同じ方向性の女性の横に並ぶなら合うが、そうでない美意識の人のほうが大多数だというのが話者の見立てである。
代案として話者は無地のシャツを勧める。派手な柄シャツより清潔感と落ち着きがあり、慕われやすい人格に見えるからだという。
夏に暑そうな格好は「心配」が勝つ
この流れで話者は、夏のニットベストにも疑問を示した。以前の街頭インタビューでも出た話として、冬に寒そうな格好をしていると、おしゃれかどうかより先に心配が勝つ。夏に暑そうな格好も同じだという。長袖シャツでも首元を開けて袖をまくれば涼しげに見えるが、ニットベストはかなり暑そうに見える。半袖シャツにネクタイを締めるのは、首を温めるマフラーと同じだと話者は例える。「おしゃれは我慢」と言うが、我慢しすぎると「そこまで頑張らなくていい」と見られてしまう。
スウェットパンツ:大学生には欠かせないが、大人には
最後のグループはパンツで、まずスウェットパンツを扱った。話者はその流行を背景から説明する。コロナ禍では、室内でも外でも楽しめるファッションが時代のムードになり、カジュアルトレンドに拍車がかかった。2024〜2025年には、時間のある大学生がスマホで自分のファッションを発信し、スウェットパンツを提案していた。
話者は、大学生にとってスウェットパンツがどれほど便利かを具体的に語る。朝急いで履け、授業で長時間座れ、昼食に出かけ、その後バイトに行ける。タックや加工、トラックデザインが入ったものはキャンパスで差別化でき、安い居酒屋にも溶け込める。話者は「神様」のようなアイテムだとまで言い、自分が大学生なら「おすすめスウェットパンツトップ3」を紹介していただろうと述べる。この文化や学生を否定する気持ちは一切ないとも明言している。
それでも、24〜29歳や30代の大人が履くと、大学生と同じことをしていることになり、子供っぽく、学生っぽく、年齢を分かっていない印象につながると話者は言う。食事の相手、つまり恋人やこれから恋人になるかもしれない人は、相手の服に「ダサくないでほしい」「恥ずかしくないでほしい」という要望を必ず持っている、というのが話者の考えだ。
話者によれば、最近のランキングに上がるのはユニクロのようなシンプルなものではない。デザインにギミックの入ったスウェットパンツで、新鮮さから「楽そう」と買う人が多い。TikTokライブでカーブ系のスウェットパンツが何万本も売れた話もよく聞くという。夏は半袖×スウェットパンツになりやすく、トレンド自体も下火になってきたと話者は見ている。渋谷のスクランブル交差点で差別化したい場面なら合うかもしれないが、大人には社会的な信用が必要になる、という。
装飾の激しいデニムとドーパミン
もう一つは、装飾の激しいデニムパンツだ。話者は、過剰なカジュアルトレンドの中で、ディーゼルやバレンシアガ、ZARAなどのブランドやZOZOTOWNで装飾的なデニムが人気になったと振り返る。話者自身も2年前にZARAのポケットがたくさん付いたデニムを紹介していた。しかし時代のサイクルは速く、今はTPOに合った服が求められるので、かっこよく見せるのが難しいという。紹介したパンツも、新作というよりセールゆえに上位に来ているものだと話者は見ている。
話者は、これからはSNSのアルゴリズムに振り回されすぎないファッションの価値が高まると予想する。セールで安いから買う、金髪の大学生がかっこよく着ていたから買う、顔の小さい男性が勧めていたから買う、ライブ配信の男女ペアが勧めていたから買う。こうした選び方は振り回されている感が出て、結果的に子供っぽいトレンドに行き着く、という。
ここで話者はドーパミンの比喩を使う。派手なデニムは、買ったとき、届いて開けたとき、履いたとき、ドキドキしながら出かけるとき、それを話題に誰かと話すとき、ずっとドーパミンを出してくれる。話者自身も「ドバドバ出したい」気持ちは分かると言う。ただ世の中では、ドーパミンだけでなくセロトニンやオキシトシンに価値があるというムードに変わりつつある、と話者は述べる。スウェットパンツや派手なデニムは、楽で、季節を問わず、安く買えるという意味で自分を幸せにする。しかし、レストランで隣を歩く恋人や夫、マッチングアプリで出会った相手が「SNS由来の恥ずかしいパンツ」を履いていたら、隣の女性は恥ずかしく感じるかもしれない。周りの人を幸せにするのは難しい服だ、というのが話者の結論である。アイテム自体に罪はなく、年齢によって合う・合わないが出てくる、という整理だ。
なぜ話者がこれを言うのか、そして代わりの選択肢
話者は、この話を誰が言うべきかという問いにも触れた。地元の友人やマネージャーの川島が言っても意味がない。大学生向けの服を着ている大人に「年齢に合っていない」と言えば必ず批判を浴びるので、本当は言いたくない。それでも、ファッションインフルエンサーの元祖とも言われ、読者モデル時代を含めて12年、32歳になるまで人より多くの時間をファッションに費やしてきた自分に分かることがあるなら、誰も言わないなら自分が伝える、と覚悟を語っている。
パンツの代わりとして話者が挙げたのは、スラックスへの挑戦、落ち着いたデニム、リアルな加工感を追求したデニムである。一度に全部を変えるのではなく、少しずつ変えてみることを心がけてほしいという。
話者は動画全体を、これからの「かっこいい」とは何か、そしてファッション好きが陥りやすい落とし穴を、感覚ではなく人の感情と服のルーツ・機能・デザインからロジカルに説明する試みだったとまとめている。話者の答えは、スマホの画面の中で目立つ服ではなく、状況と年齢に合い、隣にいる人まで幸せにできる服を選ぶ、というものだった。
どうも皆さんこんにちは。げんじでございます。本日はですね、かなり真面目な動画なんですが、現在のかっこいいとは何か?そして7年前、8年前にはなかったけど、これからの2026年以降に現れてくる、たくさんの方からおしゃれに思われることを目的にした場合、そして隣の女性や男性を恥ずかしくさせないことを目的とした場合、そのアイテムがなぜおしゃれに見えにくいのかっていうところを解説していきたいと思います。
今回、解説していきたいNGアイテムとして共通してるのは、ZOZOTOWNのランキング上位とか、もしくは例えばTikTokとか、さらにはInstagramとか、まだまだYouTube上にも見かける機会あると思うんですが、ファッションが好きでユニクロとかしまむらとかライトオンとか、そういうところで無難に抑えちゃった結果陥りやすいNGファッションとかではなくて、ファッションが好きで追いかけていくうちになかなかおしゃれに見せづらいアイテムに行きついてしまってるけど、気づいたらそのアイテムがかっこよく見えてしまっていく現象が、これから結構増えてく時代にもなってくるかなという風に思うので。
今日はプロの不動産屋が絶対にお勧めしない住宅のポイント5選を紹介するように、そして薬剤師の方がお勧めしないサプリメントを紹介することに需要があるように、今日はアパレル畑で12年間活動し、3つのブランドをディレクションし、フォロワー数もありがたいことに300万人超え、Forbes 30 Under 30にも選ばれた僕げんじだからこそ踏み込んでしっかり解説できる内容を今日は解説していきたいと思います。現代における見落としがちなNG服とはどういうアイテムがあるのか、そしてそのNGになってしまう理由とは何なのか、そちらを解説していきたいと思います。じゃ、早速行ってみよう。
突然ですがWYMに関するとんでもないご報告がございます。ご報告内容に関しましては、モダンタイムズというWYMを中心に発信しているYouTubeチャンネルでご報告いたします。WYM好きの方は必ずチェックしてみてください。では本編どうぞ。
ということで本日はですね、現代におけるなかなかかっこよく見せづらい服の特徴などを解説していきたいと思います。というのも今ですね、非常にファッションが多様化してきていて、ZOZOTOWNとかで洋服を買ってく方も多くなってきてるかと思います。なんですが、ZOZOTOWNの構造上、いろんな服がですね、おすすめにも載ってきますし、さらには小さいスマホ画面の中で、ドラッグストアでも同じ話が言えますけども、たくさんの商品が並んでる時に、無地で落ち着いた商品よりも、結構きらびやかなアイテムの方が目立ったりする時もあるんですね。
それって結構、僕のチャンネルで昔からも言ってるように、おしゃれな人って組み合わせで考えて服を買うのがうまいんですが、どうしてもファッションの落とし穴としてあるのが、気づかないうちにアイテム単体で見てしまって、アイテム単体のかっこよさだけで組んでしまうからこそ、結果的にカジュアルなものが集合してかっこよく見せづらくなってきてるよとか、さらにはイケメンな顔はカジュアル、綺麗目、どちらにも該当するよなんていう話を過去こちらの動画で解説させていただいたんですが、やはり綺麗目な整った顔の容姿のファッションインフルエンサーさんとかは、似合うアイテムがものすごい多いんですね。
結果的にその何でも似合いやすい顔の容姿の方とかがおすすめだよなんていう話を紹介した時に、やはりスマホ上で目立っているアイテムが、結果的にそれがかっこいいと、誰でも簡単に真似られるっていう風に思ってる方も中にはいらっしゃる中で、それは誰にでもかっこよく見せられるアイテムではないんだよってところを、今日はロジカルに真面目に伝えていこうかなという風に思います。
ということで今回紹介するのは、そういうタイプじゃないものだよ。違ったジャンルのもので。僕よくさ、ファッション気にしてないがあまりについつい着ちゃうベージュのパンツとか、さらにはこういう組み合わせとか、ポロシャツデザインのちょっと派手なものとか、グラフィックが施された可愛い系のアイテム、こういうの良くないよってね、こんな感じのコーディネートやこんな感じのコーデで伝えてきたんですよ。なのでゼロの状態からどうすればいいのかっていうのを考えやすいように言ってきたんですけども、今回の動画はね、やっぱりそのアイテムのことを好きで買ってる人もいらっしゃると思うので、結構不快に思う方もいらっしゃると思うんですよ。
なので、そこら辺に関しては本当にこの動画アップしない方が幸せ、安全、豊かな暮らしだと思うんですけども、やはりプロの視点から考えるお勧めしない服の商材、そのジャンルのものっていうのは、さっき不動産や薬剤師で例えさせていただきましたけども、求められる意見は結構絶対的にあるはずなので、僕はもうこの生き方をすると決めたので、決断してしっかりお伝えしていこうかなという風に思います。
ということで、まず初めにご紹介するアイテムたちで言うと、はい、ハーフジップ系のアイテムたちでございます。これが大人のメンズファッションをしていくってなると、なかなかよく見せづらいアイテムになり始めてきているアイテムでございます。というのも今2つ、ZOZOでね、セールで安くなってたので買ったアイテムたちなんですけども、この手のアイテムって非常に安価で作りやすいのと同時に、割とキャッチーなデザインなんですよね。
で、夏のファッションってとにかくカジュアルになりやすいと。で、カジュアルになりやすい中で、2、3年前とかだったら大カジュアルトレンドが来てたので、僕もね、WYMのアイテムからハーフジップの半袖トップス出してすごく好評でしたが、その時のファッションのムードだったらかなり合ってたんですけども、今ね、例えばXで話題になってましたけど、結構今ZOZOの中でもカジュアルなアイテムとかが割とかなりセールになっているところも含めて、だんだんトレンドが変わってきてるっていうところもあります。
フォーマルな落ち着いたファッションが人気になってきてる中で、ハーフジップってジップのデザインがカジュアル。そしてネックが、閉めた状態だと立った状態ってより、それもカジュアルに見えますし、寝かした状態だとしても、どうしてもですね、このカジュアルなジップデザインから見える裏側の縫製とかが見えたりとかもするので、そこがちょっとおしゃれに見せにくいのと同時に、あとWYMの過去のアイテムが一番ハーフジップの中で綺麗目なジップのデザインも含めてですけども、ジップの大きさとかも含めて綺麗な要素があったらいいんですけども、結構この手のアイテムって共通して多いのは、ハーフジップ×何か、ここが掛け算ですね。
例えばこれとかは比較的シンプルな方なんですけど、ハーフジップ×オーバーサイズとか、ハーフジップ×ポンチ素材で、非常に柔らかく、綿素材じゃないからこそシワになりにくい素材があって、素材的にはポリエステルとレーヨンとポリウレタンの伸縮性のある素材なので、そこをもうちょっとカジュアルに見せてるよねと。
あとはこちらのアイテムで言うと、ハーフジップ×トラックデザイン。裾にはコードが付いているとか、サイドにもジップが施されてるよとかで、アイテム単体で見ると僕もあ可愛いなとは思うんです。着る着ないは関係なくね。アイテムデザインとして、白のTシャツとこれあるとしたら、アイテムとしては見応えとして、色々見る場所はあるなっていう感じではあるんですけども、結果的にそれが素材が伸縮性のあるポリエステルの、これもまたデザインだと思うんですけど、ポリエステル、ポリウレタン、あと綿素材も入ってるのかな、合成がしっかり入っている中で、ハーフジップデザインに袖にデザインがあって、そして色もハワイブルーなので、結果的にそれがカジュアルが集合したデザインになっていると。
で、これらのアイテムがランキング上位に上がってくってのは全然おかしくない話だと思ってて、今ね、スマートフォンを中心にいろんな情報が自分のスマートフォンに届くような時代になって、結果的にいろんなアルゴリズムだったりとか、AIのおすすめ機能によって自分なりのファッションをどんどん追求に追求を重ねてくと、結果的に足し算足し算になって、好きが詰まったもの。そこに対しては、大人の感性でマイナスの美学が反映されてるものが好きになるのは相当おしゃれなマインドではあると思うので、結果的にいろんな情報量がたくさんあるこういうものにいいなと思う文化があるのは全然おかしくない話だと思うんですけども。
もし皆さんが大人な落ち着いたコーディネートしたいって場合は、これからはなかなか、ハーフジップに罪があるわけではなくて、ハーフジップとプラスで何か、例えばこういうのに対して加工感が施されてるとかね、ポケットが例えば胸ポケットにあるとか、ここら辺にポケットがあるとかも、結構シチュエーションを選ぶアイテムになっちゃうかなという風に思います。
おすすめなのは例えばスキッパーデザインのシャツとか、さらにはユニクロでポロシャツのアイテム紹介させていただきましたが、ああいうアイテムとか、さらにはそうですね、プルオーバーのアイテムだとしても、プルオーバーで首開き系は様々他に選択肢があるし、なんならフロント全部しっかりボタンがついているアイテムでこなすぐらいの方が子供っぽさは出ないのかなという風に思います。
だから今ってセールによってものすごくランキング上位に出てるものもあるし、なおかつセールじゃなくても結構上位に、検索窓とかにも表示されることもあるし、影響力あるしっていうところでは、自分の感性とかシチュエーションとかを想像しきれないまま色々検索してると、自然とこういうものが出てきやすいんですよ。本当に4000円以下ぐらいで買えちゃうので、そういったところで結構ハードルが低いからこそ挑戦しやすくなっちゃってるからこそ、なかなか見せづらいかなという風に思います。でね、こういうことを伝えてくれている人はいないよね。そうで、俺はこういう立場だから安全に生きたいけど、覚悟した。
はい。ということで大人になってからの落とし穴としては、ハーフジップ系のカジュアルなトップス、半袖トップス。しかもこれ結構肩がすごい落ちてるんですよね。そういう系もちょっとやや気をつけた方がいいかなと思います。
続いてが、ちょっと似てるアイテムだからこそサクっと紹介するんですが、僕も何度か紹介しているこの半袖のゲームシャツですね。とか、あとずっと今ランキング上位にあるこれはね、なんか男女で可愛く合わせて、21、22ぐらいの男の子と女の子がディズニーにお揃いでっていうの想像すると、もうキュンキュン。ああめちゃめちゃ俺も時を遡ってそういうコーディネートしたいみたいな風に思っちゃう時もあるんですけど、そういうイベントのある時に着ていくファッションだったら高校生、大学生にはいいとは思うんですけども、ただこれを先日ショート動画でも、例えば女の子とデート行く時のファッションでこれはなかなか難しいよねっていう話をさせていただきましたけど、どうしても例えば男女が仲良くなるようなご飯屋さんとか買い物のシチュエーションとかで、こういうファッションがなかなかかっこよく見せづらくなってきています。
っていうところでは、ラインが入っているものが、結構大人の感性で選ぶものではなくなってきてるところがあります。で、こういうものがパンツとかでもジャージ素材とかトラックデザインとして展開されてるものもあるんですけども、これから大人のファッション始めていこうかなって時にはちょっとこれが難しくなって。というのも半袖の状態ってものすごくカジュアルな状態で、たくさんの人、もしくは隣の人を幸せにするファッションは、カジュアルと綺麗目なバランスが整って中和されてるファッションが、たくさんの人からおしゃれに思われるし、隣を恥ずかしくさせない大人な綺麗なファッションが出来上がるんですけども。
そうした中でこちらのアイテムたちは、いくらモノトーンとはいえベース素材はカジュアルだし、ぶつ切りになってる状態でカジュアルなんですね。なので、そういった上でポーチロコデザインはカジュアルですし、切り替えのデザインはカジュアルですし、こういう袖のデザインもカジュアルですし、例えばこういうチーム名を表すようなデザインはカジュアルですし、っていうところでどうしてもそのカジュアルのシチュエーションが、行く場所とかが限られてくるっていうところはあるのと。
高校生、大学生の段階だったら、大学のキャンパス内って非常に年齢が低くて、全員がおしゃれに気を使ってる結果、全員のファッション偏差値が上がると思うんですね。だから、そこでの差別化で考えたら、こういうアイテムも逆にいいっていうのはもちろんあると思うんですけども、ただ一方で、その大学のキャンパスを抜けた時は、これがそのシチュエーションが急に駅だったりとか、カフェだったりとか、レストランだったりとか、様々な商業施設の中の何か場所だったりとか、集合場所、そういうところに関して言うと、このファッションが急に浮いて見え始めてしまうんですね。なので大学校内とか宮下パーク周辺とかのこと考えたら、むしろこれがいい意味でちょっと差別化したアイテムではあるのは十分認識できるんですけども、そこがなかなか厳しくなっていくというところでございます。
続いてがこちらのアイテムたちなんですが、こちらのアイテムたちってどちらも共通点があって、結構どちらかでランキング上位に見るのはこちらの方だとは思うんですけども、ZOZOTOWNとかで半袖のアイテムを結構探してる段階で多くなってくるのが、ユニクロとかGUとかで売られてないデザインのものが結構ランキング上位に上がってきてる印象です。
例えばユニクロで売ってる半袖のTシャツ以外のデザインで、例えばシャツ、ポロシャツ、ヘンリーネック、これぐらいだと思うんですね。GUで何かしら出てたと思うんですけど、例えば半袖パーカーとか出てると思うんですけど、なんか半袖のデニムジャケットデザインのものが出てるイメージもあんまないし、半袖のテーラードジャケットデザインのものが出てるのもあんま想像できないので、ZOZOとかTikTokとか、そういうところじゃないと買えないからこそ、結果的にそこで売上が立って、結構ランキング上位に見かける機会も年々増えてきてるかなっていう印象です。
ですが、これらのアイテムがなかなかおしゃれに見せにくいところをお伝えしていくと、こちらとか分かりやすいと思うんです。さっきの、夏のコーディネートって基本的にはカジュアルになるので、カジュアルなシチュエーションに対してカジュアルな素材、そしてカジュアルなボタンのデザイン、今回ジップですけど、ジップでもボタンでもどちらでもカジュアルなものに対して、このヴィンテージ加工も含めてカジュアルっていう、カジュアルなものが集合してるので、半袖パーカーと同じような考え方にはどうしてもなってしまいますね。そのフードが付いているパーカーに対して半袖のデザインっていうところも全てがカジュアルだからこそ、これを普通の日常のシーンでかっこよく見せることがかなり難しいアイテムです。
で、一方で、じゃそのロジックで言うと、かなり綺麗なアイテムだからこそ、その半袖のデザインイコールそれがカジュアルなものに対して、綺麗なデザインでバランス取れてるんじゃないの?かっこいいんじゃないの?という風に思う方もいらっしゃると思うんですが、実はですね、この2つに共通して言えることがございまして、それがですね、長袖の時だからこそ成立する元々のアイテムのデザインルーツがあるっていうところが2つにおいて言える話で。
何を言ってるかと言うと、例えばデニムジャケットって元々は炭鉱で仕事する時に腕とかを傷つけないために長袖で、長袖だからこそ破れにくい素材でガシガシ使ってても大丈夫っていうのがデニムジャケットのそもそもの狙い、そしてこの世に生まれた理由なんですね。
で、一方でこちらのテーラードジャケットも、そもそも体のバランスを整えて、そして相手に対してしっかりと敬意とリスペクトと、そして自分が整えてる状態を見せることによって、初めてそこで包むビジネスの話だったりとか、結婚式場で失礼がないようにとか、様々なシーンで長袖で整えられている状態を作り出すことに意味のある服なんですね。なんで長袖ということが前提に生まれた服なんですよ。
ここは何も半袖のものが全て悪いということではなくて、半袖のルーツを持って生まれた服なのか、もしくは長袖のルーツを持って生まれた服なのか。ここめちゃくちゃ大事で、これらの服に共通してあるのは、その半袖であることに意味をなしてないってとこなんですね。ここが結構ファッションのなかなか難しい落とし穴なところだなと思うんで、全然分からなくて普通だとは思ってて、これから一緒に学んでいけばいいだけの話だと思うので全然無理もないとは思うんですけども、矛盾がどうしても起きてしまってるんですね。
その相手に対して体を整えるっていう目的のもとでこういうデザインになっているにも関わらず、なんでそれが半袖なのと。その相手に対して敬意を持ちたいのか、敬意を持ちたくないのかってところがやや分かりにくいデザインになってしまってるっていう。おしゃれどうのこうのって考える前に、なぜなんだろうっていうその疑問が浮かび上がってしまうという、なかなか難しい側面もあるというところなので。これもデニムジャケットも長袖であることに意味があるにも関わらず、体を守りたいのか、それとも肌を露出しながら涼しみたいのか。これってすごく矛盾してるんですよね。だからこそ半袖のデニム素材のものってなかなかよく見せづらいのがぶっちゃけなところであります。
それはデニム素材じゃなかったとしてもそうですね。デニムジャケット型のデザインで何か他の素材で落とし込まれているのも、デザイン自体はワーク仕様で体を守るようなデザインがあったりとか、機能として両立してなきゃいけないにも関わらず、半袖だとどうしてもその矛盾が起きてしまうので、そういうところもなかなかおしゃれに見せるのが難しいアイテムかなという風に思います。
なんだけども、この話って、動画の冒頭でもお伝えしたように、7年前、8年前はなかなかそういうアイテムが僕らの選択肢に、スマートフォン通してZOZOとか通して上がってこなかったようなアイテムだと思うんですよ。なんですけども、ここ最近だってこういうアイテムがランキング上位に出てくる、もしくはアルゴリズムによって皆さんのおすすめに出てくるっていうところは、非常にこのスマートフォンの中のものに対してどんどん差別化、差別化、差別化っていうところを考えてくと、これは今の矛盾したアイテムではあるんですけど、これからも予想もしない形で、夏のデザインとして、それはデザインとしてルーツを辿っていって成立してないけど、でも積極的なキャンパス内で差別化を考えて、おしゃれを考えて提案されてるブランドさんも結構多くなってくるとは思うので、そこら辺をどうしても考えていかなきゃいけないなってところでは。
デニムジャケットは長袖で着るべきものだし、テーラードジャケットも長袖で着るべきものなので、それを認識した上で、半袖だとかっこよく、そしておしゃれに見せられるシチュエーションがなかなかないってことですね。これをものすごく顔がちっちゃくて、ものすごく髪を整えて、ものすごくイケメンなモデルさんとかが着用してたら、それはかっこよく見えるんですよ。なぜならば、そのルーツとは伴ってないデザインだとしても、顔面の暴力で、イケメンの暴力でね、かっこいいからかっこよく見えるんです。顔面がかっこいいと服までもかっこよく見えるんですね。
これめちゃくちゃSNSとこれから付き合っていくならめちゃめちゃ大事なマインドで、今どんどんこのネット上の、気づいたら欲しくなってるっていうのがどんどんうまくなってる時代ではあるので、そこをどう心のバランス感とか距離を考えていくのがいいのかなってところで、こちらをご紹介させていただきました。
そして続いてが、これ系のアイテムも結構いっぱい出てきてるので、ちょっとご紹介させていただくと、今ね、ちょうど明るい色に、ちょっとブルーみのあるような色を揃えましたけど、例えば黒地に紫の花柄デザインとか、全体が黒をベースに青っぽい何かとか、そういうものとかも結構ランキング上位で見かけて、あとはちょっと古着チックなデザインの半袖がものすごくいっぱい増えてきてるんですけども、こういうベストとかにも言える話なんですが、これらのアイテムの共通としてあるのは、カジュアルではないです。カジュアルではないんですけども、世界観を作ってくれるようなアイテムですね。
僕らの日常って、悲しいこともあれば、辛いこともあったり、めんどくさいこともあったり、そういう向き合いたくもないこといっぱいあるじゃないですか。でもファッションの素晴らしさって、そういうのを忘れさせてくれて、世界にどっぷり浸かることができるっていうところも、ファッションの楽しいところであり素晴らしいところであり、僕も今後皆さんにそこも是非楽しんでいただきたい側面ではあるんですが、ただ一方で、そういうところが加速すればするほど、世界観が作られすぎてしまって、独特な考えを持っているのかなとか、ベクトルが相手に向いてるんじゃなくて自分にしか向いてないんじゃないかなと予測せざるを得ないような相手も、世の中にはいっぱいいると。
なので、きらびやかな花柄デザインやレース調とかさ、半袖で、だけど整えすぎたものとかは、例えば僕は結構これで、このVネックベストにネクタイのコーディネートとかは、確かにそれは正解感があると。半袖でなんだけど、それは半袖でと。さっきのテーラードジャケットもそうか。今のモテるコーディネートとかで言うと、やっぱりワードとして出てくるのは清潔感とか綺麗目コーディネートとか、そういうワードがいっぱい出てくると思うんですね。なんですけど、綺麗目にすればするほどいいっていうもんでもないと。
その半袖という文化と向き合っていかなきゃいけない中で、強引に、半袖ではあるけれども、それを無理にカジュアルじゃないよ、カジュアルじゃないよ、臭くないよ、綺麗だよっていうことを、メンズメイクとかヘアセットとか、時にしてマスクとかで行ったところで、見えるのは、なんか若干世界観に入りすぎている、コミュニケーションとかもどこまで話を聞いてくれるんだろうとか、その頑張りすぎている感がどうしても出てしまうんですね。
そう、ここはめちゃくちゃ難しい話でして、もちろんファッションは頑張った方がいいんですよ。楽しいし、おしゃれだし、買わなきゃいけないしっていうところでは頑張った方がいいんですが、ただ頑張りすぎている感がどうしても出ると、そこはなかなかおしゃれに見せにくい瞬間もいっぱいあったりと。で、それが顔がちっちゃかったりイケメンだと、別に頑張ってる感もない。むしろそれが楽しんでる感が出るんですけど、なんだけど、全員がそういうことにはならないっていうところと。
確かにそれが彼氏さんや旦那さんだったらどうなのかとか、一緒に2人で歩く時に、こういう頑張りすぎているファッションで横を歩いた時にどういう見られ方をするのか。中にはね、女性も女性でかなり綺麗めなコーディネートの方もいるので、そういう人の横に並ぶアイテムとしては想像しやすいアイテムたちなんですけども、ただ一方で、そういうファッションではないところに美徳を感じている人の方がほとんどではあるので、そういう人からするとこういうファッションがやや頑張りすぎている、やや気にしすぎているという風に見えてしまうところがどうしても出てくるので。
代替案としては、無地のシャツの方がむしろ清潔感があって落ち着きがあって、自分をデザインする時に慕われるような人になりやすいのが、すごく派手な柄シャツよりも無地シャツの方が慕われやすい人格に見えるようなコーディネートが出来上がるので、そちらはおすすめですし。
さらにはニットとかも、夏とか結構暑いので、暑いながらに、あれそれ暑そうじゃないっていうところまで過剰にニット素材、ニットベストとか着用するのは、あんまり得策ではないかな。例えば街頭インタビューの時もあったけど、冬に寒そうな格好をしてれば、おしゃれかな、おしゃれじゃないかの前に心配が勝っちゃうんですね。あと夏は夏で暑そうな格好してると心配が勝っちゃうんです。
なので清潔感、この長袖のシャツも、シャツデザインでかつ首に抜け感があるようなところとか、袖をまくってるからこそ、まだ暑そうには見えず涼しげに快適に過ごせるんですが、ただニットベストってなるとかなり暑そうに見えてしまうし、半袖シャツに対してネクタイ、これマフラーと一緒でしたね。首を涼しくするだけで全然人って涼しくなることがもう周知の事実なのにも関わらず、首を温めに行っているっていうところが、それってなんか頑張りすぎて、それって暑そうじゃない?おしゃれは我慢だって言うけど、我慢しすぎていない?むしろそこまでしなくてもいいよ、頑張らなくてもいいよ、もうちょっと気が抜けてた方がいいよっていう風にどうしてもなってしまうので、そこら辺をちょっと色々調整することが、隣の人を幸せにするファッションだったりとか、たくさんの人からいいねと思われるようなファッションに繋がるんで、是非参考にしてみてください。
で、最後のアイテムたちなんですけども、まずスエットパンツの方から紹介していきたいんですが、僕らまだ記憶が新しいコロナの時とかって、非常に室内でも、そして外でも、どちらでも両立して楽しめるファッションがいいですよっていうトレンドがあったんですね。というか、トレンドというか時代のムードというか、外にあんまり出かけていけないけど、それでも僕らは人間であり、ファッション的な楽しい文化的な生き方をしたいって中で、室内と外を同時に楽しめるようなファッションがすごく流行っていったと。そこに拍車をかけるようにカジュアルトレンドもどんどん人気になっていった。
で、かつ2024年、2025年とかは特に高校生、大学生の方々も機能性を求めたりとかもするのもあると思いますし、自身でスマートフォンを通して自分のファッションを発信する、特に時間がいっぱいある大学生の方々とかがスエットパンツを提案してた。これもめちゃくちゃ分かるというか、大学ってね、朝忙しい中で急いで履かなきゃいけない。そして授業を受けなきゃいけない。長時間座っている。昼は昼で飯食いに行かなきゃいけない。その後はバイト行かなきゃいけない。もうたくさん疲れることがいっぱいある中で、そこに対してスエット素材のデザイン的に、例えばこれがツータックが入ってるとか、さらには加工感が施されているとか、トラックデザインが反映されてるとか、スエット素材のパンツって大学生からしてはもうとんでもなく重宝されるアイテムだと思うんですよ。
むしろ神様みたいな、嘘でしょ。過ごしやすいし、カジュアルトレンドにも乗っかってるし、かっこいいし、大学キャンパス内では差別化できるし、普段行くような居酒屋とか、お金がない中でも美味しいご飯を出してくれる素晴らしいご飯屋さんにも溶け込むことができるし、もう素晴らしいアイテムで手放したくないようなアイテムだと思うんですよ。だからこそ大学生にはめちゃくちゃ刺さる。
そうなんですけど、この動画をご覧いただいている例えば25歳、24歳、26歳、27歳、28歳、29歳で、あの時の大学のいい思い出を卒業できずに、もしくは大人になってからね、大学卒業したのに大学の授業を受けてますとか、大学のキャンパスライフにたまに足を運んで見に行く時があるんですなんて人はほとんどいないと思うんですね。このように今この時代で、その大人の年齢、25歳、24、26、もしくは30代で履くスエットパンツって、ものすごく大学生と同じことをしてるので、それこそ子供っぽく見えてしまうし、学生っぽく見えてしまって、無理してる、自分の年齢を分かりきっていないような印象に繋がってしまうんですよね。そこがなかなか厳しいと。
だから僕も大学生だったら、絶対大学生が大学生向けに、俺のおすすめなスエットパンツ15本の中からトップ3紹介するみたいな風にやってると思うんすよ。それぐらいスエットパンツに対してはたくさんの支持が集まるのもめちゃくちゃ理解できるし、2024年、2025年とものすごく人気になったのもものすごく理解できます。だからその文化や、それを履いてた学生さんたちを否定する気持ちは一切ないです。
なんですが、大人のファッションとして、大人の年齢で、自分のファッションじゃなくて、誰かと一緒に行くご飯が楽しいわけで、一緒に行く相手が、うちの彼氏、もしくはこれから彼氏になる人、もしくは目の前でご飯食べてる相手の男性のファッションに対して要望が必ずあるわけですよ。ダサくなくあってほしい。恥ずかしくなくあってほしいという風に思うんです。普通はね。で、そういう中でシチュエーションに合ってないスエットパンツを履くとなかなか厳しいというところで。
結構ZOZOのランキングでもたまにスエットパンツが上位に上がってくる時もいっぱいあるかと思いますし、今はどちらかというと、今ね、このユニクロのスエットパンツを持ってきましたけど、こういうユニクロのスエットパンツではなくて、結構デザインにギミックが入ったようなスエットパンツとかが割と新鮮で、ZOZOのランキングとかでパンツ探してる最中に目に上がってきて、あ、なんだっけ?いいじゃん、これ楽そうだしみたいな風に思って買う人もいると思うんですけど、もし大学生じゃなかった場合、24歳以上だった場合は、なかなかそれがそろそろ卒業してもいいパンツなのかなとも思います。
あとは夏なので、夏のファッションとしてはどうしてもそれが半袖×スエットパンツで、ものすごいカジュアルになってるので、それでもお勧めしにくいですし、あとそのトレンドがしっかり目にダウンしてきたってとこですね。その中でめちゃめちゃ流行った、室内外問わず履いて着るようなファッションだったりとか、さらには学生が学生に向けて発信するトレンド、イコールですね、2022年から2025年のTikTokトレンドなどでもスエットパンツはものすごく人気だったし、今でもTikTokライブとかで指定人系の方とかもカーブ系のスエットパンツを何万本売ってる話をよく聞くんですけども。
そういう、東京の渋谷の街並みに溶け込むとか、そういうシチュエーションだったらいいんですけども、スクランブル交差点に行く用事があるんだ、そこで、スクランブル交差点で差別化できるファッション的な面白いものが欲しいなって場合は、スエットパンツも時にしてね、合うかもしれないんですけども、大人は大人で結構1個先が色々出てきたりとか、社会的な信用性とかが必要になってくるので、なかなか厳しいかなという風に思います。
で、あとはこちらのパンツですね。これもこれで今Xでも話題になってたんですけども、結構過剰なカジュアルトレンドに拍車をかけて、いろんなパンツが、DIESELやバレンシアガだったりとか、ZARAだったりとか、様々なブランドで、あとZOZOTOWNとかでも、こういうちょっと装飾的に激しいデニムパンツとかが人気だったと思うんですよね。で、このデニムパンツっていうよりかは、僕も2年前とかにZARAのポケットいっぱいついたデニムパンツとか紹介させていただきました。その節は見ていただきありがとうございます。
ですが、時代はすごく早いサイクルで進んでいるところでは、このパンツも、今はTPOに合ったファッションをしていく必要性がある中で、なかなかかっこよく見せるのが難しいアイテムですね。なのでこれ、今新作としてZOZOTOWNに載ってるというよりかは、セール故にものすごく上位に上がってきてるパンツでもあるかなというところでは。
プロの、何がかっこいい、何がかっこ悪いっていうのが分からない中でも、ちょっと感覚的にかっこいいものをどんどん買っていきたいなって人にお勧めさせていただくのは、これからは割と落ち着いたファッションがより重宝されていく。むしろこのTikTokの、このSNSのアルゴリズムに左右されない、振り回されすぎていないファッションが価値が高まっていくようにはなっていくので、そういう過剰に、セールで安いんだから買おうとか、うわあこの大学生の金髪の男の子が回転会話にかっこいい、うわ、できるかもって言って買っているファッションとか、顔のちっちゃい男性がお勧めしてくれてるから買おうとか、あ、ライブですごくイケてる男女のペアがお勧めしてくれてるから買おうとか。これもね、なかなか振り回されている感が出てしまうと、結果的に子供っぽいトレンドに行きついてしまうので、そこもなかなか厳しいところかなっていう風に思います。
はい。っていうね、だから、これらのパンツに共通したのは、自分のことを幸せにはできるけど、自分の周りにいる人を幸せにすることがなかなか厳しい、難しいファッションでもあるかなと。自分のことを幸せにできるというと、ものすごく楽だし、季節問わないし、通年いけちゃうし、安いし、なんでお得に買えたってところも自分を幸せにする。こちらも服好きってドーパミンをどんどんドバドバ出したいんですよね、俺らってね。分かる、ドバドバ出したい。
ファッションでドバドバ出したい中で、デニムに何かそのデザインがどんどん過剰にされてたりとかすると、もうドーパミンブシャー。あかっこいいなんて買った時もドーパミン出るし、届いて開いた時ドーパミン出るし、履いた時ドーパミン出るし、その過剰に派手なデニムパンツを履いて外に出かけて、ひやひやしながらドキドキしながら出かけていく瞬間もドーパミンが出るし、結果的に誰かと出会って、そのパンツを前提に誰かと話してもドーパミンが出る。もうドーパミンのあれじゃない。
僕らこのドーパミンと付き合っていく必要性があって、今よく注目されているのが、セロトニンとかオキシトシンとか、そういうものを出していこうよと。ドーパミンって先にしていいけど、ドーパミン以外のものに価値があるんじゃないか。そういう風にどんどん世の中のムードも変わりつつあります。で、こういうファッションたちが何を出してくれるか?ドーパミンだったりとか自己満足っていうところを出してくれてた、その先にあるのは、例えばそんな女性が、あ、このパンツ履きながらこのレストランか、恥ずかしいとか。うちの旦那が、もしくはうちの彼氏が、もしくはマッチングアプリで出会った男性が、SNS由来の恥ずかしいパンツを履いて今横に歩いてる。うわ、見ないで、うちの隣の男性のパンツ、みたいな風にもなってしまうっていうとこでは、他人に幸せがなかなか当たりづらいかなっていうところではあります。
なのでこのアイテム自体に何か罪があるかというと全然そんなことはないんですけども、年齢に合う合わないってところがこれからは出てくるよっていう。先に僕32歳やらせてもらってるので、誰よりもこういう発信をしてるからこそ、これを誰が言うべきなのか。年齢に合うファッションがあることをじゃあね、僕じゃなくて地元の友達が言ったところでしょうがないと思うし、マッチが言ったところでしょうがないと思うし、マネージャーの川島が言ったとこでしょうがないと思うし。じゃあ誰が言うの?俺こんなこと言いたくない。だめだ。俺その、大学生とかには合うファッションを大人の年齢で着てる人たちに、これは年齢合ってないですよなんて、絶対にもう非難浴びるから俺言いたくないよ。
なんですけど、僕げんじって言います。おしゃれとは何か。それを感覚ではなくロジカルに言語化したいことに、僕はファッションインフルエンサーの元祖とも言われております。アパレル時代合わせて12年間やらせてもらってます。今僕が32歳になったからこそ、みんなよりもたくさんの時間をファッションという時間に費やしてるからこそ分かることがあるのであれば、それを誰も言わないのであれば僕が伝えようという風に覚悟を持って伝えてる次第でございます。一緒に始めよう、大人のファッション、大人の美学。そんな感じでございます。
なので、もしかしたらこのパンツたちを履いてる方からしたらつまらないかもしれないんですが、スラックスに挑戦してみるとか、さらには落ち着いたデニム、WYMから8月に出るデニムパンツとかものすごいかっこよく、大人で美しくかっこいいですし、さらには加工感を、リアルな加工感を追求しながら、2のような加工感のデニムパンツを探して購入してみるとかっていう、ちょっとちょっとでいいので変えてみるっていうのを心がけてみるといいかなという風に思います。
ということで今回は、今だからこそ冷静に考えなきゃいけない、これからのかっこいいは何なのか。そして僕らがついつい陥ってしまうファッションの落とし穴ってところを、感覚ではなくロジカルに、人の感情だったりとか、ファッションの持つ特性上における機能的な部分だったりとか、デザイン的な部分をロジカルに解説させていただきました。是非皆さん、共感していただけたり学ぶところがあったりしましたら、高評価、チャンネル登録、コメントのほどいただけると動画制作のモチベーションになりますので、どうぞよろしくお願いします。では次回の動画でお会いしましょう。以上、げんじの動画でした。ありがとうございました。
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