寝たまま行う骨盤まわりのストレッチ:仰向けで腰・股関節・お尻を順にゆるめる11分

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概要

この動画は、仰向けの姿勢を中心に、骨盤まわりと腰、股関節、お尻、太ももを順にほぐしていくストレッチの実演である。インストラクターは各動きのやり方と注意点を声がけしながら、それぞれの動きがどこに効くのかを説明していく。全体を通して繰り返し強調されるのは、「腰を反らさない」「呼吸を止めない」「自分のペースで行う」の3点である。

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膝を左右に倒して骨盤を動かす

最初の動きは、仰向けで両膝を立て、膝をパタパタと左右に倒すものだ。インストラクターは、腰を反らさないこと、呼吸を止めないことを注意点に挙げる。この動きについては、骨盤の位置や歪みを改善し、腰痛予防にもなると説明している。速さや回数の指定はなく、自分のペースで続けるよう促している。

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片膝を抱えて股関節の付け根を伸ばす

次は片脚を伸ばしたまま、もう一方の膝を抱える。抱えた膝は息を吐きながら胸の方へぐーっと近づける。同時に、伸ばしている側の脚のかかとを壁の方向へ押し出すように伸ばすのがポイントで、こうすると伸ばしている脚の付け根がしっかり伸びるという。インストラクターはこの動きの狙いを「股関節の詰まりの解消」と説明する。反対側も同じ手順で行い、膝を引き寄せるタイミングは自分の呼吸に合わせればよいとしている。

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もも裏のストレッチは膝を伸ばしきらない

続いて、太ももの裏側を伸ばす。膝のあたりに手を回し、膝を軽く曲げた状態で太ももを胸に近づけ、足を天井方向へ伸ばすようにする。インストラクターは、膝は伸ばしきらなくてよく、曲がっていても構わないと何度か念を押している。もも裏が伸びている感覚があれば十分だという。この動きは下半身の血流を促し、むくみの改善にもつながると説明されている。

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4の字ストレッチでお尻をほぐす

次は「4の字ストレッチ」である。片膝を立て、反対側の足首をその太ももの上に乗せる。脚の間から両手を通して、立てている側の脚を抱え、膝を胸の方へ引き寄せてお尻を伸ばす。狙いは骨盤まわりとお尻の筋肉をほぐすことだとされる。反対側も行い、息を吐きながら膝を胸に近づけ、気持ちよく伸びる範囲で続けるよう声がけしている。

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膝を回して股関節の可動域を広げる

片脚を伸ばし、反対の膝で大きな円を描くように回す動きに移る。回す向きは内側から外側で、膝だけでなく股関節から円を描く意識を持つよう指示がある。インストラクターはこれを、股関節を調整して可動域を上げる動きと位置づけ、脚の付け根から動かすことで関節が動かしやすくなると説明している。

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ねじりで腰まわりとお尻の外側を伸ばす

膝を立て、反対側の足首を膝の外側に乗せた状態で、脚を横にパタンと倒すねじりのストレッチも行う。対象は腰まわりとお尻の外側で、深い呼吸を続けながら保持する。外ももやお尻の外側が伸びている感じがすれば正しくできているという。

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前ももを伸ばす:きつければ姿勢を変えてよい

次はかかとをお尻の方へ近づけて前ももを伸ばす動きである。膝はできるだけ床に近づけるが、その際も腰を反らさないように注意するよう求めている。腰が反ってしまう人や膝が床につかない人には、両手を床について上体を起こした姿勢でもよいと代替案を示し、自分の前ももが伸びる位置を探すよう促す。反対側では、脚の付け根から膝の上まで前もも全体が伸びていることを感じるよう指示し、きつければ腕を立ててもよい、自分が心地よい方を選んでよいと繰り返している。

9:00

ヒップリフトで骨盤を安定させる

ストレッチの流れの中に、筋肉を使う動きとしてヒップリフトが入る。足を腰幅に開いて膝を立て、お尻をゆっくり天井方向に持ち上げてキープする。ここでも腰を反らせすぎないこと、呼吸を止めないことが注意点だ。インストラクターは、お尻の筋肉を活性化して骨盤を安定させる動きだと説明している。

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ハッピーベイビーのポーズと最後の揺らし

終盤はヨガの「ハッピーベイビーのポーズ」である。足の指を手で持ち、膝を外側に開く。腰が床にべたっとつくようにし、上半身や肩の力は抜いて、脚の自然な重みで開いていく。股関節まわりや骨盤底筋のストレッチだと説明されている。

最後の動きは、両膝を抱えて全身の力を抜き、小さく左右に揺れることだ。これは背中のマッサージにあたり、腰や背中をほぐしてリラックスする目的だという。動画は、自分のために体を動かした視聴者をねぎらい、これからも健康になって一緒に自分を好きになっていこうという言葉で締めくくられる。