「20歳の頃の体重に戻りたい」への答えは体重以外の指標を見ること:竹脇まりなのお悩み相談 第2弾
Marina Takewakiフィットネスインストラクターの竹脇まりなが、Instagramで募集した視聴者の悩みに答える企画の第2弾である。今回は健康、生活習慣、メンタルに関する7つの相談を順に取り上げた。竹脇の答えには共通する考え方がある。意思の弱さを責めるのではなく、体の仕組みや行動の仕組みから原因を探すことだ。そのうえで、体重という一つの数字にとらわれず、体調・体力・体質といった別の指標にも目を向けるよう勧めている。
満腹感がなくダラダラ食べてしまう:炭水化物中心の食事を疑う
最初の相談は「満腹感がなく、ついダラダラ食べ、ちょいちょい食べをしてしまう」というものだ。竹脇はまず、この気持ちはよく分かると共感した。竹脇自身は平日は食事に気をつけ、土日は制限を外す生活をしている。土日は子どもと遊びながら、常に何かを口にしていることも多いという。
そのうえで竹脇は、食欲が止まらない状況を2つに分けた。1つ目は女性の生理前である。ホルモンバランスの変化で体温と代謝が上がり、消費カロリーが増えているので、食べ物が欲しくなるのは普通のことだと説明した。この場合の対策は以前の動画で話したとして、今回は2つ目の、生理と関係のない日常的な食欲を扱った。
竹脇が相談者に振り返ってほしいと言ったのは、炭水化物中心の食事になっていないかという点だ。ラーメン1杯、うどん、ポテト付きのハンバーガーセット、丼ものだけといった食事は、お腹がいっぱいになるように思えて、実はお腹が空きやすいという。竹脇の説明では、こうした食事は血糖値を急に上げ、その後急に下げる。血糖値が下がると体が危機感を覚え、「もう少し食べた方がいい」という合図を出す。胃袋の容量は満たされていても、脳が血糖値の影響で食べるよう指示してしまい、「錯覚の食欲」が生まれるのだという。
対策として竹脇は2つを挙げた。1つはタンパク質中心の食事にすることで、特にサバや鮭(サーモン)などの魚を勧めた。竹脇によれば、タンパク質には満腹感を高める働きがある。また、分解されると約20種類のアミノ酸になり、それがホルモンの材料にもなるため、ホルモンバランスを安定させたいならタンパク質をとった方がよいという。魚を推す理由として、竹脇は魚に満腹ホルモンと呼ばれるGLP-1に関わる成分が含まれていると話した。さらに、魚に含まれる良質な油も適度にとれば満腹感につながると説明した。
実践面では、竹脇は自宅の冷蔵庫に焼いた鮭かサバを必ず作り置きしているという。最近はフライパンにのせる魚焼き用のアルミホイルがあるので手軽に焼ける。竹脇は、お腹が空いてから焼こうとするともう遅く、ポテトチップスやおにぎりに手が伸びてしまうと話す。だから先に作っておくのが大事だという。
もう1つの対策は、食物繊維の多いスナックを選ぶことだ。ごぼうチップスやレンコンチップスのような根菜系のお菓子で、油や調味料が控えめなものなら、食物繊維をしっかりとりつつ血糖値の乱高下を抑えられるという。竹脇はこの話を「あなたの心のせいでは絶対にない」という趣旨の言葉で締めた。食欲が止まらないのは体が何らかのSOSを出しているのであり、きちんと対策すれば治るはずだという。
40歳を過ぎて体重が減りにくい:体重へのこだわりに感じた違和感
2つ目は「40歳を過ぎて体重の減りが遅い。運動や食事にも気をつけている。20代の頃の体重に戻りたい」という相談だ。竹脇はまず、何もしなければ基礎代謝は年々落ち、同じ量を食べても太りやすくなると述べた。昔と同じことをしても減りが遅いのはその通りで、現実として受け止めるしかないという。人間として生きている限り努力は年々積み重ねていくものなので、自分をアップデートする気持ちで続けてほしいと話した。
そのうえで竹脇は、この質問を読んで少し違和感を覚えたと明かした。体重の減り方に強くこだわっている点が気になったという。20歳から20年が経てば、代謝も体重も違って当たり前だ。ライフスタイルも、美しさや健康についての考え方も変わっているはずだ。そのため竹脇は、20代の頃の体重を40代のダイエットや健康づくりの目標にすることに疑問を示した。
今年37歳になる竹脇自身が40代に向けて意識しているのは、体力と体調だという。体重、体調、体力、体質と「体」のつく言葉はいくつもあるが、体重はあくまで目安の数字にすぎないと竹脇は考えている。同じ身長・体重でも、20歳の人と40歳の人では、生活の仕方によって見た目がまったく違うという。
40代女性の体で何が起きているか:エストロゲン低下と筋肉・骨
竹脇は、45歳以上の女性に特化したフィットネストレーナーの専門資格を持っている。その立場から、40代以降の女性は体調・体質・体力のすべてが揺らぎやすい時期だと説明した。理由は女性ホルモンの急な減少である。竹脇の説明では、エストロゲンは肌の艶や女性らしい体型を保ち、気持ちを前向きにしてくれるホルモンだ。それが40代以降にガクッと下がり、骨が弱くなり、筋肉も衰えやすくなるという。
この時期に体重ばかり気にするのは危険だと竹脇は言う。筋肉は脂肪より重いので、40代以降に筋肉をしっかりつけようとすれば、体重はむしろ増える場合もあるからだ。骨密度もエストロゲン低下の影響で下がるため、骨を強くしていく必要がある。竹脇は、体重は健康的な標準体重の範囲内にあればよく、その上下でも体調がよければ構わないと考えている。基本は標準体重の範囲内を目標にし、あとは体力・体調・体質に働きかけるのが40代以降には合っているという。
竹脇は特に骨密度の測定を強く勧めた。人間ドックなどで測ってほしいという。骨が折れれば歩けなくなり、弱った骨はなかなか元に戻らない。だから予防が大事だと繰り返した。
40代におすすめの運動:体重以上の負荷と衝撃
質問の意図からは外れると断ったうえで、竹脇は40代向けの運動も紹介した。筋肉と骨が衰えていく時期なので、体重以上の負荷がかかる運動が特におすすめだという。器具を使わないトレーニングもよいが、その後にダンベルなどの重りを使った運動も必要になると竹脇は言う。弱くなる骨を強くするには、衝撃と体重以上の負荷が必要だからだという。
具体例として竹脇は、荷物を背負って坂道を登ることや、階段の上り下りを挙げた。重力によって体重以上の負荷がかかるからだ。家にダンベルがなければペットボトルでもよく、いつもの運動に重りを足すだけでも効果があるという。竹脇は、衝撃を加えると骨が強くなる働きを「リモデリング」と呼んで紹介した。重いものを持つのはきつそうに思えるかもしれない。しかし、買い物帰りに少し重い荷物を持って帰る、駅で階段を使うといった程度でよいという。日常にちょっとした負荷を加えるだけで健康的な体になると勧めた。
食事と運動の効果はいつ実感できるか:「出ること」と「感じること」は違う
3つ目の質問は「健康的な食事と運動をどのくらい続ければ実感が湧くか」で、竹脇は「いい質問」だと評した。竹脇はこれを2つの視点に分けた。実際に結果が出ているかどうかと、それを感じ取れるかどうかである。
普段から自分の体と向き合っている人は、翌日にでも変化を感じられると竹脇は言う。反対に、鏡で体や顔をよく見ないなど自分の体に関心がない状態だと、変化が出ていても気づけないことがある。竹脇が大事だと考えているのは「感じられる人になる」ことだ。体の質感、張り、乾燥具合といった見た目に加え、「今日は体が軽い」「頭がすっきりする」「やる気がある」といった体調にも普段から意識を向ける。そうしておけば小さな変化に気づけるが、感覚が鈍いと1〜2kg痩せていても気づかない、と竹脇は説明した。
逆の例として竹脇が挙げたのは「いつの間にか5kg太っていた」という人だ。普段から体に意識を向けていれば、5kg増える前に気づいたはずだという。気づかなかったのは、体への関心が少し薄れていたからではないかと竹脇は考えている。
竹脇自身は毎日、鏡の前で裸になって体をチェックしているという。見た目の形だけでなく、触って確かめることもする。最近はお尻のトレーニングに熱心で、「お尻も運気も気分も上げたい」と話した。肌もシミや肝斑ができやすいので、昨日の化粧品が合っていたかなどを入念に見る。ただし時間をかけているわけではなく、短時間でも意識を集中させているのだという。
変化が出るまでの目安:体重・体調・体型で異なる
では実際にどのくらいで変化が出るのか。竹脇は、体重・体調・体型によって変化の出方が違うと答えた。体重は1か月で元の体重の5%以内の変化が望ましい範囲だという。60kgの人なら1か月に3kgまでの減少は大丈夫なラインになる。そのため、体重の変化は少なくとも1か月は見ておく必要があるという。
体調は人によって大きく違う。例として竹脇は腸活を挙げた。便秘の人がしっかり腸活をすると、翌日には効果を感じることもあるという。一方、便通の改善のようにはっきりしたものではない体調の変化は、感じられるまでに1週間の人もいれば2週間の人もいると竹脇は見ている。体型の変化は1か月ほどかかるというのが竹脇の感覚だ。ただ、感度が高ければ、形は同じでも「ぷよぷよだったのが少し硬くなってきた」といった変化に気づけるという。竹脇は、他人の健康や体型ではなく自分の体が今どんな状態かを見る習慣を身につけてほしいと話した。
運動を習慣化するコツ:モチベーションに頼らない仕組みをつくる
4つ目は「運動を習慣化しようとしても続かない。うまく組み込むコツは」という相談だ。竹脇はこの話題を「大得意」と言う。もともとはコツコツ続けることが大嫌いで、すぐ大きな結果や報酬が得られることを好む性格だった。それが習慣化の力によって、地道さの大切さを実感するようになったという。
竹脇がまず大事だとするのは仕組み化である。習慣化しようとすると、多くの人はまずモチベーションを上げようとする。外からの刺激や内側から湧くきっかけでやる気が高まるのはよいことだが、その気持ちはすぐに落ちてしまう。だから「モチベーションに頼らない」ことを大前提にし、やる気があってもなくてもできる仕組みをつくるべきだと竹脇は言う。
仕組み化のためにやることは2つある。1つ目は、ハードルを極限まで下げることだ。多くの人は「30分散歩して30分筋トレ」といった1時間のメニューを目標にしがちだが、続けるにはハードルが高い。竹脇はまず5分、それも難しそうなら1分という水準に設定する。内容も同じで、最初からダンベルを持って24時間ジムに通おうとすれば挫折するという。朝起きた瞬間に1分スクワットをする、あるいは肩を回すだけでもよい。それができれば習慣化はもう始まっているので、大いに喜んでほしいと竹脇は言う。
2つ目は、ベイビーステップで少しずつ上げていくことだ。毎日1分の肩回しができるようになったら、時間か内容を少しだけ増やす。竹脇は「小学生でも飛び越えられるハードル」にすることを勧めた。続けていけば脳が達成感を感じ取り、明日もやろうという気持ちになり、やる気も後からついてくるという。最初からやる気を頼りにすると始められなくなるので、普段やっていることとセットにして始めるのが大事だと話した。
竹脇自身の早起き習慣の始まり
竹脇はこの1年ほど、朝5時前に起きている。散歩、ストレッチ、トレーニング、美容、勉強、朝食づくりまでこなす朝を送っているという。超人のように聞こえるが、始まりは「朝ちょっと早めに起きよう」だけだったと竹脇は強調した。
きっかけは子育てだった。現在3歳の子どもは、以前は夜7時半か8時には寝ていた。それが2歳ごろから9時や10時に寝るようになり、自分の時間がなくなった。そこで行き着いたのが早朝の時間を使う生活だ。最初から5時に起きられたわけではない。それまでの7時起床を10分ずつ早めていき、やがて5時になった。初めの頃は早く起きても運動はせず、目が覚めたあとは携帯を触って終わりだったという。それでも続けるうちに、この時間はもったいないと感じるようになった。まず起きたらストレッチをしてみて、次に散歩にも行けそうだと思って行ってみる、という具合に増えていったという。
竹脇は、習慣化は大きな武器になると話す。自分をコントロールでき、やりたいことを習慣に組み込めるようになると、人生が豊かになるという。仕組み化すること、モチベーションに頼らないこと、ハードルをひたすら下げること、どんなに小さくてもできたことに丸をつけることを勧めた。
運動を続けるモチベーション:行動が先、やる気は後から
5つ目は「運動やトレーニングを続けるモチベーションをどう保っているか」という質問だ。竹脇は、モチベーションは行動の後からついてくるものだと考えている。人は動き出すときが一番きつい。運動を仕事にしている竹脇でも、毎日やる気満々でできているわけではないという。
竹脇はここで「作業興奮」という言葉を紹介した。少しでも始めてしまえば、いつの間にか軌道に乗って最後までやり切ってしまうことがよくあるという。チャンネルにも「5分だけのつもりで始めたら、おすすめに動画がたくさん出てきて、気づいたら30分運動していた」というコメントが多く寄せられるそうだ。だからまず少しだけ始めてみる。心地よくなって勢いがついたら、そのまま続ければいい。運動に限らず仕事でも同じだと竹脇は言う。
もう1つ竹脇が挙げたのは楽しさだ。運動は苦しいものだと思う人もいるが、自分に合う運動や楽しめる運動は必ずあるはずだという。楽しさがやる気の源になり、継続を支えてくれる。結論は前の質問と同じで、ハードルを下げてベイビーステップで進み、楽しい運動を見つけることだと竹脇はまとめた。
スマホで睡眠時間が削られる:「重要度×緊急度」で時間を見直す
6つ目は「スマホに時間を吸い取られて睡眠時間が短くなる。喝を入れてほしい」という相談だった。竹脇は求めに応じて少し厳しめに答えた。スマホのどうでもいい情報に時間を吸い取られることほど無駄な時間はないという。人生にとって不要な情報を処理するために、人生で一番大事な睡眠時間が削られるのは、健康管理の面でも最もよくないと竹脇は考えている。
竹脇は、健康と時間は誰とも交換できない最大の資産だと言う。時間がないと感じている人ほど、自分の時間を何に使っているかを一度書き出してみるとよいと勧めた。この相談者は、自分にとってプラスにならないものに時間を取られ、削りたくない部分が削られている感覚があるのだろうと竹脇は推測した。
竹脇が仕事でもプライベートでも使っているのは、縦軸に重要度、横軸に緊急度をとって時間の優先順位を決める考え方だ。4つの区分のうち、重要度も緊急度も高いものはすぐ対処するしかない。仕事ならクレームやSNSの炎上、誰かに大きな迷惑がかかっている状態、プライベートなら病気やけががこれに当たる。
竹脇が今回問題にしたのは、その対角にある「重要度も緊急度も低い」区分だ。誰かのゴシップや悪口など、人生に本当に必要ない情報の処理に多くの人が時間を取られていると竹脇は見ている。そこに時間を割いている自覚があるなら、まず排除する努力をすべきだという。
一方で人生で大事にすべきなのは、「重要度が高く緊急度が低い」区分だと竹脇は言う。健康管理や運動習慣がここに入る。健康は誰にも等しく与えられた資産なので重要度は高いが、明日明後日どうにかなるものではないので緊急度は低い。そのため後回しにされやすく、「いつかやれたらいい」と思われがちだ。竹脇は、この区分を最重要と捉えてスケジュールに入れ込むよう勧めた。無駄な時間は価値が低く、運動のような未来への投資は緊急度は低くても人生にとって価値が高いという。
具体策として竹脇が提案したのは、寝室にスマホを持ち込まないことだ。竹脇自身も最近そうしている。瞑想の音楽を聴く、寝る前にストレッチをするといった目的があるなら持ち込んでもよい。だが有意義でない情報に時間を取られているなら、いったんリビングに置いて寝てみてはどうかという。竹脇は最近、スマートウォッチのアラームで起きるようにしており、とても快適だと話した。そばにあればつい見てしまうので、仕組みと環境から変えて余計な情報を入れないようにすることを勧めた。喝を入れる役については、最後に「喝の入れ方が難しい」と笑っていた。
水分補給は水が基本、お茶は補助
最後の質問は「水分補給は水が一番か、お茶ではだめか」である。竹脇の答えは、基本は水がよいというものだった。竹脇の説明では、水は体の60%を占める大事な要素で、お茶との大きな違いは利尿作用の有無にある。
竹脇によれば、人の体の水分量は赤ちゃんのときが最も高く約80%だが、その後は下がる一方で、高齢になると約50%まで減るといわれている。水分量が落ちると肌がたるみ、張りを失い、栄養が行き渡りにくくなるという。竹脇が言う水分の保持は、むくみのことではない。体に必要な水分が保たれることが若々しさや張り、内臓の働き、脳にも影響するので、水分量は高い方がよいという考えだ。
お茶については、水と併用するなら問題ないと竹脇は言う。ただ利尿作用があって水分が出ていきやすいので、基本は水にする。むくみやすい人や余分な水分が残りやすい人は、お茶で調整するのもよいという。
竹脇は美容の肌水分チェックを例に挙げた。水分量の多い人は肌のきめや張りがよく、くすみも少ないという。同じことが内臓や皮膚、筋肉にも言えると竹脇は話す。さらに竹脇は、肌以外で水分を多く蓄える場所として筋肉を挙げた。筋肉量が多い人は水分量も多く、張りや艶、きめの細かさが出て若々しく見えるという。竹脇はこれを筋トレの利点の一つとして挙げた。筋肉がある人とない人とでは体にも顔にも張りの違いが出るというのが竹脇の見方である。
竹脇はこの質問を、すべてをお茶にするのではなく「水が基本で、お茶は補助」という付き合い方がよいのではないか、とまとめた。動画の最後では、お悩み相談が好評なら今後も続けたいと述べ、感想や新しい悩みをコメント欄に寄せてほしいと呼びかけた。
皆さん、こんにちは。竹脇まりなです。前回もお悩み相談コーナーということで、Instagramで募集した皆様のお悩みに答えてきたんですけども、今回は第2弾ということで、やっていきたいなというふうに思います。今回も健康に関する悩みだとか、生活習慣に関する悩みだとか、メンタルに関する悩み、様々でしたので、順不同で色々答えていこうというふうに思います。
1つ目、食欲が止まりません。満腹感がなく、ついついダラダラ食べ、ちょいちょい食べをしてしまうということで、めちゃくちゃ分かります。これが楽しかったりするんですよね。平日、私、基本的に頑張って、土日は抜くっていう感じで、そういうルーティーンで生活をしてるんですけども、土日は結構リミット外してるんで、子供とかと遊びながら、ちょいちょいダラダラ、常に何か口に含んでいるっていうのが結構あったりとかします。なので、お気持ちはとてもとてもよく分かりますっていうことなんですけども、食欲が止まらないっていうことで、食欲の止まらないシチュエーションって2つあるんで、ちょっと整理していきたいんですけども。
まずは女性だったら生理前。これは前の動画でも言ったんですけども、生理前に食欲がアップしてしまうのは、もうしょうがないことなんですね。ホルモンのバランスが崩れておりますんで、その分、体温も上がって、代謝も上がって、消費カロリーが増えてる状態なので、自然と摂取エネルギーですよね、食べ物が欲しくなるっていうのは生理前は普通なんです。なので、生理前の対策っていうのは前のお話を見ていただければいいんですけども、今回、多分2つ目で、生理の時以外の普段の食欲が止まらない。男性か女性か分からないんですけども、そういった日常生活での食欲の悩みっていうのがあるかなっていうふうに思います。
この方は満腹感がなく、ついついダラダラ食べちゃうっていうことなんですけども、この満腹感のなさっていうのは、この方にちょっと振り返っていただきたいのが、炭水化物中心の食事にしてませんかっていうところが、是非お聞きしたいですね。炭水化物中心の食事って、お腹いっぱいになるじゃんって思うと思うんですけども、実はお腹空きやすいんです。炭水化物中心の食事っていうと、例えばラーメン1杯だとか、うどんとか、あとハンバーガーセット、ポテトも追加とか、そういったものを想像していただきたいんですけども。いわゆる麺類だとか、ご飯中心、どんぶりだけだとか、幅がみたいな形で、そういう食事って血糖値が急上昇して急降下してしまうっていう特性があるんです。
人間って、この血糖値が下がった時に体が危機感を感じて、もうちょっと食べた方がいいよってシグナルを出してしまうんですね。なので、この時にちょいちょい食べたくなっちゃう。本当は胃袋の容量としてはいっぱいなはずなのに、脳がその血糖値の影響で、もうちょっと食べた方がいいんじゃない、みたいな感じで指示を出しちゃうんですよ。そうすると、これもまた嘘の食欲と言いますか、錯覚の食欲みたいなのが出てきて、何か食べてないと落ち着かない、何か食べたいな、甘いものがまだ食べたいな、みたいな気持ちになってしまうんです。なので、まず振り返りたいのは、炭水化物中心の食事になっていないですかねっていうところになります。
もしそういう食生活になってるのであれば、やることは2つで、まずはタンパク質中心の食事にするっていうこと。特に私のおすすめは、お魚中心にタンパク質を取っていただくのがすごいおすすめで、特にサバとか鮭ですね、サーモンとか、そういったものです。そもそもタンパク質っていうのは、満腹感をアップしてくれる効果っていうのもありますし、あとタンパク質って、分解されると約20種類のアミノ酸になるっていうふうに言われてるんですけども、このアミノ酸っていうのは、さらに分解されてホルモンの栄養源になってくれるっていうのもあります。なので、ホルモンバランスを整えたいんだったら、タンパク質を取った方がいいっていう構造にもなってるんですけども、安定させるためにはタンパク質を取った方がいいと思います。
いろんなタンパク質、卵だとかお肉だとかお豆腐だとかお魚、色々あるんですけども、お魚っていうのは、満腹ホルモンを出してくれるGLP-1っていう成分が入ってたりとかします。このGLP-1が医療でも使われたりするんですけども、これがいわゆる満腹ホルモンって言われるものの作用なんですね。なので、お魚でしっかりタンパク質も取ってあげつつ、そういった満腹ホルモンっていうのもしっかり作られるようになってくると、満足感が得やすいっていうことになります。あとは、さっき言ったお魚って良質な油も含んでおりますので、適度の油っていうのは満腹感につながるんですね。
なので、私も家の冷蔵庫の中には必ず焼き鮭、もしくは焼きサバを焼いた状態でストックしてあるんですけども、焼くだけなんで。最近だと、魚焼きを使わなくても、フライパンで魚焼きアルミホイルみたいなのをペッて、焼けるじゃないですか。なので、めちゃめちゃ手軽に魚のタンパク質を作り置きできるので、食べる時に焼こうと思うと、もう遅いんですよ。ポテチとか、何か違うもの、おにぎりとか食べたくなっちゃうみたいな感じなんで、もう作り置いておく。魚の焼き魚を常に冷蔵庫にストックしておくっていうふうになると、お腹空いたってなった時にパッとそういった満腹感のあるものを食べれたりとかするので、おすすめだったりとかします。
あとは食物繊維が多いスナックを食べていただくっていうのも、血糖値のこの乱高下の対策になりますよね。例えばごぼうチップスとか、食物繊維豊富だったりしますし、あとはれんこんチップス。そういう根菜系のチップスのお菓子みたいなのは、なるべく油だとか調味料が控えられてるものであれば、食物繊維をしっかりと取ることができるので、そういう間食とかを取っていただくとかでもいいかなっていうふうに思います。食欲が止まらないってなると、結構、私の意志が弱いとか、そういうのを思いがちだと思うんですけども、絶対あなたの心のせいではないので、体が何かしらのSOSを出してるんだと思って、色々ちゃんと対策すれば治ると思いますんで、是非やってみてください。
次、40歳を過ぎて体重の減りが遅いです。運動や食事も気をつけています。20代の頃の体重に戻りたいということで、皆さんお気づき、お分かりだと思うんですけども、代謝というのは年々必ず衰えてきますから。何もしなかったら基礎代謝っていうのは年々落ちてきてしまいまして、同じ量を食べても太りやすいっていう体になってしまうんですよね。なので、昔と同じことをしても減りが遅いっていうのは、もうその通りだなっていうふうに思います。なので、これはもう現実として受け止めなきゃいけないんですけども、体とはまずはそういうものであると。年々、努力はさらに積み重ねていかなきゃいけないものなんです。人間として生きてる限りは。なので、これからも自分をアップデートする気持ちで、いろんなことを続けていったらいいのかなっていうふうに思います。
プラスして、私がちょっとこの質問を読んで若干の違和感を感じたのが、体重の減りに結構こだわられていらっしゃるっていうところが、ちょっと気になるポイントだなと思いまして。正直、20代の頃の代謝も違いますし、体重も違って当たり前だと思うんですね。なぜならば、20歳から40歳っていうことで20年経っていますし、その頃からのライフスタイルだって変わってると思いますし、美の観点だとか健康の概念とかっていうのも、多分変わってると思うんですよね。なので、20代の頃の体重に戻りたいっていうのを目標に、40代の方がダイエットだとか健康作りをするっていうのは、ウォッチングだなっていうふうに思っております。
私も今年37歳の年なんですけども、40代を迎えるにあたって意識してることがありまして、それはもちろん体重っていうのは大事なんですけども、体力と体調なんですよ。同じ「体」という漢字がつくものでも、いろんな種類がありますよね。体重もあるし、体調もあるし、体力もありますし、あと体質もありますよね。そういった形で、いろんな体に関わる言葉ってありますけども、体重っていうのは本当、目安の数字でしかないって思うんです。同じ体重でも、20歳の同じ身長、体重の人と、40歳の同じ身長、体重の人って、全然見た目は生活の仕方で違うと思います。
ですし、40代からっていうのは、ホルモンバランスが大きく崩れるタイミングなんですね。私、45歳以上の女性に特化したフィットネストレーナーのスペシャル資格っていうのを持ってるんですけども、その観点からも、40代以降の女性って、とても揺らぎやすい。体調も体質も体力もっていうことで、何が起こってるかっていうと、女性ホルモンが一気に落ちてくるタイミングなんですよね。40代って。エストロゲンっていう女性ホルモン、女性らしさを司るホルモンがあるんですけども、肌の艶だとか、女性らしい体型をキープしたりだとか、メンタルがポジティブになってくれるような、素晴らしいキラキラホルモンっていうのを女性は携えてるんですけども、それが40代以降になるとガクッと下がってくるんですよ。そうすると何が起こるかって、骨が弱くなり、筋肉が衰えやすくなるんですね、今までよりも。
なので、体重をそこで気にしてたら、ちょっと危険だなって思うんです。なぜならば、筋肉って40代って衰えてくるけども、脂肪よりもやっぱり重いものになるので。なので、筋肉をやっぱり40代以降はしっかりつけていかなきゃいけないし、そのためには重くなる必要もあるんですよ。筋肉の方が重いんで、っていうのもありますし、あと骨密度っていうのも、40代以降っていうのはガクッと下がっていきます。そのエストロゲンが低下する、女性ホルモンが下がる影響で。なので、骨も強くしていかなきゃいけない、密度高くしていかなきゃいけないっていうのがあるんですよね。
そういうその世代ならではの女性のお悩みだとか、体調の変化っていうのがあるので、そうなったら体重も大事ですけど、それは健康的な標準体重の中にいればいいかなと思っていまして。それ以上でも以下でも体調が良ければいいんですけども、基本的には標準体重の範囲内にいることを目標にして、あとは体力と体調ですよね。あとは体質。この弱くなってくるっていう体質が皆さんありますので、ここに対してアプローチしていくっていうのが、40代以降はいいんじゃないかなっていうふうに私は思っております。
なので、体重だけにこだわらずに、自分の筋力が衰えていないかなとか、骨はちゃんと骨密度保ってるかなとか。大事ですよ。皆さん、骨密度測ってくださいね。本当に、しっかり人間ドックとかで測っていただきたいんですけども、骨が折れたら歩けないですし、骨が弱ったらなかなか戻らないっていうのがあるので、とにかく予防、予防、予防っていうので、そういったところにも関心を向けてほしいところだなというふうに思っております。なので、まとめると、体重を気にするのも悪くはないんですけども、他のところにも目を向けていただいた方が、長く健康でいられるかなっていうふうに思ったりとかします。
ちなみに、この質問の意図とはずれるんですけど、せっかくなんで、40代の方におすすめの運動っていうのがございまして、さっき言ったように、筋肉と骨がどんどん衰えていってしまう時期なんです。なので、体重以上の負荷がある運動っていうのが、40代以上には特におすすめです。何も持たないトレーニングだとか、そういったものもいいんですけども、それをやった後には是非、ダンベルだとか重りを持った運動っていうのも、40代以降は必要なんですよ。なぜかっていうと、さっき言ったように骨が弱くなってくるので、弱くなってくる骨を強くするためには、衝撃と体重以上の負荷っていうのが必要なんですよ。
なので、めちゃめちゃいいのは坂道を登ること。重りを持って、バッグとか背負って、坂道をうんしょ、うんしょって上がったりだとか、あと階段もいいですね。体重以上の負荷が重力でかかってるんで。こんな感じで負荷がかかってるのもいいですし、もしお家にダンベルだとか、ペットボトルとかでもいいです。なので、体重以上の負荷になるようにして、いつもの運動をやってみるっていうのは、40代以上めちゃめちゃおすすめです。骨のために、そして筋肉のために。
なので、そういった衝撃があることは、リモデリングっていって、衝撃を加えることで強くなるんです。なので、重いものを持って歩いたりだとかして衝撃を入れて、負荷が高いんじゃないのって思うかもしれないんですけども、ショッピング帰りにちょっと重い荷物持って頑張って帰ってみる、駅で階段を使うとかでもいいので、ちょっとだけ日常に負荷を与えていくと、すごい健康的な体になってくれますんで、めちゃくちゃおすすめです。
健康的な食事と運動はどのくらいの期間続ければ実感が湧いてきますかっていう話なんですけども、これ面白い質問ですね。いい質問だと思います。これ、実感が湧くっていう感じる力と、あと実際に結果が出てるかっていう、この大きな2つの視点があるんですよ。普段から自分の体にしっかり向き合ってる人っていうのは、感じることができます。次の日とか翌日とかでも、この変化を感じることができたりとかするんですよ。でも、この自分の体に興味関心がなく、普段から自分の体を鏡で見なかったりだとか、お顔とかも鏡で近くでよく見なかったりだとか、自分の体に興味関心がない状態だと、この変化が起きてる、出てたとしても、感じ取れないっていうことがあったりとかするんですよね。なので、この出ることと感じることっていうのは、また違うよっていうことがあります。
私は、この感じられる人になるっていうのが、すごく大事だなって思うんです。普段から自分の体の質感だとか、自分のフォルム、張りみたいなところとか、乾燥具合だとか、あと体調ですよね。目に見える部分じゃなくって、今日は軽い感じがするとか、今日は頭がすっきりするなとか、すごいやる気があるなとか、そういうのでもいいんですけど、そういう体調がいいなっていうのを、ちゃんと普段から自分で意識を向けておくのがすごい大事かなと思います。そうすれば、小さな変化が出た時にそれを感じ取れるんですよね。ここが疎くなってしまうと、いくら1kg痩せただとか、2kg痩せたっていう結果が出てたとしても、それに気づかないとかあるんですよ。
これの逆パターンでよくあるのは、いつの間にか5kg太っちゃったんですっていう方とかいらっしゃると思うんです。それって、結果は体重が増加したっていうことはあると思うんですけども、普段から自分の体に意識を向けていたら、5kg増える前に気づいてたと思うんですよ。なので、5kg増えるまでに全く気づかなかったっていう方っていうのは、ちょっと体に対する興味関心自体が薄れてたのかな、なんて思ったりとかもするんです。なので、結果が出るか出ないかっていうのは物事によります。ただ、前提条件として、結果を感じられるように、自分で感度高くいておくっていうのが、私は大事だなって思っております。
なので、自分を感じるタイムっていうのを設けたらいいと思いますよ。私も鏡の前で毎日すっぽんぽんで、自分のボディチェックっていうのは結構するんです。見た目のフォルムだけじゃなくって、触ってみるなり、最近ケツトレが自分好きなんですけども、お尻も運気も気分も上げたいと思ってまして、まずはケツを上げるぞって思って頑張ってるんですけど。お肌も、私、シミとか肝斑がすごいできやすいんですよ。その調子はいかがかしらみたいな、昨日使った化粧品は合ってたんだっけみたいなのとか、結構入念に見るようにしてるんです。入念にっていっても、時間をかけてるわけではないんですよ。ただ、意識としてめちゃめちゃフォーカスしてるんです。短時間なんですけど。そういうのをやってると、結果がちょっと出てることにもしっかり気づけますね。
っていうのと、あと、じゃあどのくらいで出るんだいっていうものに関しては、体調と体型と、あとは体重、この3つによって変化の出方は違うかなっていうふうに思います。体重だったら、1ヶ月で元の体重の5%以内の変化だったらいいなっていう感じです。なので、60kgの人だったら3kgが、1ヶ月でダイエットしてる人だったら減ってても大丈夫なラインになりますね。なので、1ヶ月くらいは見とかないと、変化は感じられないですよね。
体調については結構これ、人それぞれで、何かやった瞬間、もう次の日とかにスカンと効果を感じる方もいるんですよ。例えば腸活ですよね。腸活とかって、結構便秘の方とかがしっかり腸活を行うと、次の日とかにスパーンって出たりとかして、めちゃめちゃ即効性ある、最高、みたいな感じで効果を実感する方とかいるんです。それは体調の話だったりとかするので、もっとそういう、うんピコが出るとか便秘が改善するみたいなものではない効果ですよね。そういうのを感じられるようになるには、人による。1週間の方もいれば、2週間の方もいらっしゃるっていう感じかなと思います。
体型ですね、フォルムが変わってくるのも、やっぱり1ヶ月はかかってくるかなっていう感覚でおります。でも、これもさっき言ったように、自分の感度が高ければ、ちょっとした変化、フォルムは一緒なんだけど、何かぷよぷよだったけどちょっと硬くなってきたぞ、みたいな、そういう気づきがあったりとかもするんですよね。なので、感度の問題っていうのもあります。なので、人それぞれ、物によりけりっていうのがあるかなというふうに思います。いずれにしても、みんな、せっかくこのチャンネルを見てくださってるので、他人の健康とか他人の体型とか、もうどうでもいいんで、自分の健康にしっかりフォーカスして、自分の体って今どんな状態かな、みたいなっていうのを是非、その感度高く見る習慣っていうのが、ちょっとついてくれたらいいんじゃないでしょうかって思います。
次、運動を習慣化しようと思ってもなかなか続きません。うまく組み込むコツはありますか?ということなんですけども、この習慣化に関する話ですね。これは本当に本当に大得意でございます。私、元々習慣化だとかコツコツっていうのが大嫌いで、本当に私は怠惰な人間なんですよ。本当に即効性とか、速攻結果が出て、速攻何か大きな結果が得られて、報酬があってみたいなのが大好きだった人間なんですけども、今、この習慣化の力により、コツコツと地道っていうのをすごく好ましく思いました。そんな怠人でもですね、すごく怠人出身の私からお伝えすると、この習慣化っていうのは、まず仕組み化がすごい大事だなって思います。
習慣化しようって思った時に、まず第一歩で、みんなモチベーション上げようみたいな方もいらっしゃると思うんです。それ、めちゃくちゃいいと思うんです。外からの刺激だとか、自分の内発的なきっかけだったりだとかして、運動のモチベーションがドーンって上がるみたいなの、いいんですけども、この着火した気持ちっていうのは、結構すぐ落ちてきちゃうものなんですよ。そうなったら、モチベーションに頼らないっていう、この大前提が必要かなっていうふうに思います。なので、モチベーションがあってもなくてもやれる仕組みを作るっていうところが、厳しく聞こえるんですけども、すっごい大事だと思ってるんです。
仕組み化、じゃあどうするかっていうところなんですけども、やるべきことっていうのは2つで、1個はもう極限までハードルを下げる。例えば運動を習慣化したいって思った時に、多くの方が30分散歩して30分筋トレしようみたいな、計1時間のコースであるっていうことを目標設定する方も多いと思うんです。やる気はめっちゃグッド。でも、それってずっと続けられますかってなった時に、ちょっとハードル高かったりもしますよね。なので、私は絶対にまずは5分。5分もできなさそうな時は1分でもいいっていう、このくらいのハードルで、まずは設定するようにします。
なので、時間の短さもそうですし、あとは内容ですよね。内容も、最初からダンベル持ってジムに行って、24時間のジムに通うようにして、ふふふふを運動でやろうって思ったら折れます。なので、もう1分でいいから、1分だけやれる、その場で何も使わずにやれることを、ちょっと毎日続けてみようっていうくらいのテンションまで下げるんです。例えば1分だけ、朝起きた瞬間にスクワットをしてみようとか。スクワットじゃなくてもいいです。肩を回してみようくらいでもいいんです。それができるようになったら、もう素晴らしいです。習慣化のスタートを切ってるっていうことなんで、大喜びしてほしいんですけども。
毎日1分の肩回しができたってなったら、時間もしくは内容を上げるんですよ。これはもうベイビーステップでいいんです。ポイントは、ハードルを下げることとベイビーステップ。これがめちゃくちゃ大事でございます。何かできるような気がしてきません?小学生でも飛び越えられるようなハードル設定にしてしまうっていうのが大事ですね。そういうことを続けていくと、人って、できたっていう達成感をちゃんと脳は感じ取ってくれるんですね。そうすると、また明日もやろうっていうふうになりますし、やる気っていうのも後々出てきます。ただ、最初はやる気をモチベーションにするとスタートしなくなっちゃうので、最初はやる気に頼らずに、この仕組みですね、普段やってることとセットにしてしまって始めるっていうのが、ものすごく大事です。
まさに私、この1年くらい、この習慣化の話でいうと、朝5時前に起きて、朝散歩して、ストレッチをして、ちょっとトレーニングをして、美容をして、勉強して、朝ご飯作ってみたいなので、すごい始まってるんです。これを聞くと何か超人風に見えると思うんですけども、これは本当にそういうわけではなくって、一番最初は、朝ちょっと早めに起きようから始まってるんです。3歳の子供がいるんですけど、2歳くらいの時から、それまで7時半とか8時に寝ててくれてたのに、子供が9時とか10時に寝るもんだから、自分時間がなくなっちゃったんですよ。ってなった時に、どうしようかなって思って行き着いたのが、早朝生活みたいなのがありまして。
最初っていうのは、もちろん朝5時とかには起きれなかったんです。なんですけども、それまで朝7時に起きてたやつを10分くらいとか早めていって、起きれるかもみたいな感じになってきて、5時になりましたし、最初の頃っていうのは本当に10分早く起きて、運動とかも別にそんな朝早くからはしてなかったんです。目が覚めて、その後携帯いじって終わりだったんです。でも、そういうのを続けてったら、何となく、この時間ちょっともったいないし、ちょっと有意義な使い方できるよなって思い始めてきて、起きたらストレッチでもしてみるかな、みたいなのから始まって。そうなってきたら、もうちょっと動いた方がいいかも、散歩とか行けちゃうかもみたいな感じで行けちゃったりとかして、そんな感じで本当、最初ってベイビーステップだったんですよっていうことになりますんで。
習慣化って本当にめちゃめちゃ武器になるなって思うんです。自分をコントロールすることができてくると、自分のやりたいことが習慣化の中に組み込んでくると、本当に人生が豊かになるというか、いろんなやりたいことができるようになってくるんです。是非、仕組み化して、そしてモチベーションに頼らない。そしてハードルをひたすらにひたすらに下げてやってく。どんなにちっちゃくても丸をつけるっていうのは、是非やってみてください。応援しております。
運動、トレーニングを続けるためのモチベーションの維持はどのようにしていますか?ということで、これもちょっとさっきの習慣化の話と似てるんですけども、私はモチベーションは行動の後についてくるものだって思ってます。人って、それこそさっきの早起きの話もそうなんですけども、人って何か動き出す時が一番きついじゃないですか。こんなに運動の人だってなってますけども、もちろん毎日毎日モチベーション高く、ウェーって思ってできてるわけでもないんです。なんですけども、始めて行動してしまえば、モチベーションって出てくるんですね。
人間って、それこそ1回ちょっとでもいいから運動って始めちゃうと、作業興奮っていうんですけども、いつの間にか軌道に乗ってやり切っちゃったみたいなことって、よくあるんですよね。こっちのチャンネルでもよくあるんですけども、まずは5分やってみようと思って始めてみたら、おすすめにまりなさんの動画がたくさん出るんで、気づいたら30分動画やってました、運動やってましたみたいなコメントとかもすごい多いんですけども、まさにそれで、人間って始めちゃえば意外とやれちゃうんですよ。この人間の作用を利用して、まずはちょっとでいいんで始めてみちゃう。そうすると、おやおや、何か心地いいぞってなってきて、何かいいじゃん、いいじゃんっていう気持ちになってくるんですね。そうなったら、こっちもっていう感じで、そこで勢いがついたら、その勢いのままにやっちゃえばいいんですよ。そうすれば、運動とかも、あと仕事とかもそうですよね。おのずとやれるようになってくるんです。
かつ、そこの中に楽しさっていうのも、もちろんあったらいいですよね。運動って苦しいものって思う方もいると思うんですけども、やっぱり自分に合う運動だとか楽しい運動って、必ず人間あると思うんですよ。なので、楽しめるような運動っていうのを自分の中で見つけていただくといいのかなって思います。この楽しさっていうのが、それこそやる気、モチベーションの源になってくれて、支えてくれて、継続につながったりとかもしますんで、最初、重い腰をちょっとだけ上げて始めてみちゃう。そして、自分に合う楽しい運動を見つけてみちゃうっていうことをすると、運動っていうのは続きやすい、モチベーションが維持しやすいっていうことになるかなっていうふうに思います。言うことはいつも一緒なんですけども、ハードルを下げてベイビーステップ、そして楽しい運動を見つけていこうっていうことですね。
スマホに時間を吸い取られて、ついつい睡眠時間が短くなってしまいます。喝を入れてほしいです。ということで、これは厳しく言っちゃっていいんでしょうか?喝を入れてほしいって言ってくださってるので、ちょっとだけ厳しめに言わせていただきますと、スマホのどうでもいい情報に時間を吸い取られることほど無駄な時間はないと思います。これは本当に私が一番、それこそ健康管理においても、やっぱり良くないなって思うのは、この人生において本当に無駄であるっていうような情報の処理のために、人生で一番大事なこの睡眠時間っていうものが取られるっていうのが、もう一番。喝、無駄だよっていうので、もう喝、喝、喝、喝、ペンペンペンペンっていう感じなんですけども、これは本心ですね。
睡眠時間が大事っていうことは、一番最初に、いつも動画でも言ってるので、分かると思うんですけども、この時間の使い方っていうところですよね。ここはやっぱり、この方に限らず、時間がないないっていう方、多いと思うんですよ。私自身も本当にそうなんです。そういう方だからこそ、1回ちょっと書き出してみた方がいいと思います。自分の時間の使い方、どこに使ってるのかなって。この方は、そのスマホに時間を吸い取られて、あんまり生産性がないというか、自分にとってプラスじゃないものに吸い取られてる感覚があるんでしょうね。そういうものに吸い取られて、自分の削りたくない部分が削られてる感覚があるっていうことだと思うんです。
健康と時間っていうのは、誰とも交換ができない最大の資産なんですね。だから、人生で一番大事にしなきゃいけないのは健康と時間ということで、本当にそう思ってるんです。なので、ここの時間の使い方は、みんな真剣に向き合った方がいいなって思っております。喝、喝、喝、喝、喝、喝とか、そういう感じなんですよ。
私なりの時間の向き合い方をお伝えすると、重要度と緊急度っていうので、この2軸で時間の使い方にすごく向き合うようにしてるんです。これは仕事もプライベートの時間の使い方とかも一緒なんですけども。縦軸が重要度、横軸が緊急度。これによって時間の優先順位を決めるっていう考え方なんですけども、この4象限に分かれた時に、重要度と緊急度が高いものっていうのは、もうすぐやらなきゃいけないことなんですよ。これはしょうがないですよね。例えば仕事でいったら、クレームが入っただとか、SNSが炎上してるとかもあるかもしれないですし、誰かに大迷惑がかかっている状態。ここのボックスは、やらなきゃ終わるっていう、やらなきゃもう終了っていうくらい重要度が高いものがあるかなと思っていて。プライベートでもあると思うんです。例えば病気、怪我とか、それってもう最重要ですよね。だから、絶対に処理しなきゃいけないことなんですけども。
今回、私がお話ししたいのは、ここの話っていうよりか、この横の話で、重要度と緊急度が低いもの。この一番重要度、緊急度が高いものと対にいる、このボックスのものありますよね。ここにみんな時間を取られちゃってることが、めちゃくちゃ多いなって思うんですよ。この方もそうで、スマホのよく分からない情報処理、誰かのゴシップとか、人生に本当に必要ない物事柄、誰かの悪口とか。やだ、そんなんで時間消費すんの嫌って感じなんですけども。ここのボックスは絶対に、私、見直す必要がある。もしそこに自分が時間を割いてるっていう自覚があるんだったら、これを排除するっていう、まず努力をしなきゃいけないなっていうふうに思ってるんですよ。喝、喝、喝、喝、喝、喝って、もう何か学校の先生みたいになってますよ。
一方で、人生においてすごく大事にしなきゃいけないのが、この重要度が高くて緊急度が低いものなんですよ。ここに健康管理だとか運動習慣って当たると思うんです。運動とか健康って重要度高いじゃないですか。さっき言った通り、皆さん絶対等しく振り分けられている資産なので、健康っていうのは、ここは人生において絶対重要度高いですよね。でも、緊急度低いじゃないですか。もう明日、明後日どうこうなるもんじゃないので。だから、この運動もそうですよね。運動も大事なのは分かってるけども、人生における緊急度ちょっと低いなみたいなことがあったりとかすると思うんです。ここのボックスのものって、後回しにされがちなんですよね。大事って分かってるけど、いつかやれたらいいなみたいに思うものなんです。
人生においては、もうここのボックスにあるものを最重要と捉えて、スケジュールにぶち込んでいくっていうのが大事なんですよ。なので、この無駄な時間というのは本当に低価値で、それに対して運動だとか、その未来への投資っていうのは、緊急度が低いものにはなるんですけども、本当に人生においては高価値になるので、ここを吸い取られないように、本当に見直してまいりましょう。本当に。
なので、話に戻りますと、睡眠時間が短くなってしまいますっていうことなんですけども、これ、思い切って寝室にスマホ持っていくのやめたらどうですか?私、最近そうしてるんですけど、何か目的があって寝室にスマホを持ってくのって、いいと思うんですよ。例えば瞑想の音楽を聞くためだとか、寝る前のストレッチをするためにっていうので持ってくならいいんですけども、この方みたいに、おそらく多分そういう有意義な情報ではないものに時間を割かされてる感覚があるのであれば、一旦リビングに置いて寝てみるっていうのも、ちょっとありなんじゃないかなっていうふうに思います。
ちなみに、私は最近そういうのも始めてみて、スマートウォッチの目覚ましで起きるっていうのを始めてるんですけど、めちゃくちゃいい。めちゃくちゃいい。なので、余計な情報を入れないように仕組みから変えていく、環境から変えていくっていうのは大事かもしんないですね。横にあったら、ついつい見ちゃうと思うんで、必要ないものは置いていく。見ないような場所に置くってことを、是非やってみてください。喝、喝、喝、喝、喝、喝、喝、喝。どうでしょうか。ちょっと喝の入れ方が難しい。
水分補給は水が一番、お茶ならっていうことなんですけども、この水分補給に関しましては、基本は水がいいかなっていうふうに思います。っていうのは、水っていうのは本当に体の60%を占める、大事な大事な飲料、栄養なんですね。お茶との違いっていうのは色々あるんですけど、大きくはやっぱり利尿効果があるっていうところなんですね。人間にとって、本当、この体への水分の保持っていうのはめちゃくちゃ大事で、人間って生まれた瞬間、赤ちゃんの瞬間が一番体の水分量が高いんですよ。約、体の80%くらいが水分量、赤ちゃんはって言われていて、そこからもう下降するのみなんですよ。年を重ねて高齢になると、約、体の50%しか水分量がなくなるって言われてるんです。
なので、やっぱり体の水分量が落ちてくると、肌がたるんだり、やっぱりぼよぼよになったりだとか、張りを失ったりだとか、栄養素が渡らなくなってくるっていうことになってきます。なので、水って、そもそも体にとって、しっかり水分を保持するっていうのはむちゃくちゃ大事なんです。その上で、じゃあお茶はいいのか悪いのかっていうと、併用して飲むんだったら全然いいかなって思います。ただ、さっきお伝えしたように、お茶は利尿作用があるので、基本的には体に水分って溜まっててほしいんです。むくみとかっていう意味ではなくって、体に必要な水分っていうのは、ちゃんと保たれることが必要なんですね。それが若々しさだったりだとか、張りだとか、体の内臓機能だとか脳にも影響してくるので、体の水分量が高い人の方がいいんです。
なんですけども、お茶の場合は出ていきやすいっていうのがあるので、基本的にはお水で、むくみやすいとか、余分な水分が体に残りやすいっていう方は、その利尿作用のあるようなお茶を飲んで調整していくっていうのは、いいかなっていうふうに思います。体の水分量って大事なんですよ、本当に。美容とかでも、肌の水分量チェックとかっていって、何かピッとかってやって、肌の水分量チェックとかってやるじゃないですか。やっぱり水分量が低い人って、肌の細かさだとか張りとか、あとはくすみがないだとか、そういう色調整とかも良かったりとかもしますよね。内臓だとか、体の皮膚だとか筋肉にも同じようなことが言えて、やっぱり水分量って保ってるといいんですよ。
ちなみに、体の中で、じゃあお肌以外にどこに水分量が多いといいかっていいますと、実は筋肉です。筋肉って実は水分を多く溜め込む場所なんですよ。なので、筋肉量が多い人って、実は水分量も多い人になるんですね。そうすると何が起こるかって、若々しくなるんですね。なので、筋トレっていいんですよ。そういう点でも、筋肉量が多くなると体の水分量が高くなるので、張り、艶やキメ細かさっていうのが出てきて、若々しくなるっていう。なので、やっぱり筋肉がないっていう方と筋肉がある人の肌の張りって違いますよね。ちょっとよぼっとした感じだったりだとか、しっかり張りがある感じっていうのが、ボディにも顔にも出てきますんで、水分管理って大事だと思います。なので、全部お茶ではなくって、基本はお水、補助でお茶みたいな向き合い方が良いのではなかろうかっていう話です。
ということで、色々質問に答えてまいりました。ありがとうございました。まだまだ、いろんなお悩み相談コーナー、好評であれば色々話していこうと思いますんで、よかったらコメント欄ですとか、そういったところに感想だとか、あとお悩み自体も書いていただけると嬉しいです。よかったら高評価ボタンと、あとチャンネル登録の方も是非ぜひよろしくお願いします。ということで、動画最後まで見てくださってありがとうございました。もっと自分を好きになるために、健康で健やかな人生を送るために、是非皆さん、これからもよろしくお願いします。お疲れ様でした。またね。
記事公開 · 更新
