20代後半〜30代の夏のデート服、女性5組は何を選び、何を避けたか

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概要

ファッションYouTuberのゲンジは、20代後半から30代の男性が夏のデートに着る服について、表参道で女性に街頭インタビューを行った。「デートで着てきてほしいコーデ」と「これはないと思うNGコーデ」を10案から選んでもらう形式である。ゲンジは普段、上品で清潔感のある綺麗目の服を勧めている。一方、SNSやZOZOTOWNのランキングでは、もっと装飾的で個性の強い服が目立つ。どちらが女性から支持されるのか、自分の主張が間違っていないかを確かめたい、というのが企画の出発点だった。

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検索するほど「正解」が増える状況と企画の狙い

ゲンジは冒頭で、いま「メンズファッション」と検索すると多くの「正解」が出てくると指摘する。ZOZOTOWNのランキング上位には3,000〜4,000円ほどの若々しい服が並び、無地を勧める発信者もいれば、華やかで装飾的な服こそ正解だという発信者もいる。ゲンジ自身は「どちらも正解」とし、目立ちたい人は派手な服を発信するインフルエンサーを、落ち着いたレストランに恋人や気になる相手と行ける服を求める人は綺麗目の服を発信する人を参考にすればよい、と整理する。

そのうえでこの動画では、目的を「女性の意見がすべて」という一点に絞る。自己満足ではなく、妻や恋人、これから付き合いたい相手の目を意識して服を選ぶ人に向けた企画だという。ゲンジによれば、YouTube、TikTok、Instagram、Google検索、ZOZOTOWNなどで影響力のあるメンズファッションの発信者は大半が20代で、高校生や大学生を主な対象にしていることも多い。そのため、安くてデザイン性の高いアイテムがランキング上位に入りやすい。今回はそうしたアイテムを組み合わせたコーデと、ゲンジが推奨するコーデを混ぜてボードを作った。

過去にも同じ形式の企画を行っている。40〜50代向けにゲンジの提案するコーデと既存の男性誌風のコーデを比べてもらったもの、ワイドパンツを勧めるゲンジに対して「スキニーのほうがいい」という平成的なスタイルを擁護するコメントが来たため、平成風と令和風を名前を伏せて並べ、女性に好みを聞いたものである。ただし今回はより「シビア」だとゲンジは言う。以前の企画は価値観の更新が止まった人が対象だったが、今回は20代後半から30代で、実際に袖を切ったデニムジャケットや半袖シャツにネクタイを合わせている人もいるはずだからだ。黙っていたほうがよいのかもしれないが、どのコーデがどう受け取られやすいかを伝えるのがこのチャンネルの役割であり、女性の意見を直接聞く機会は少ないので「世のため人のため」になると考えた、と説明している。ゲンジ自身も結果を初めて見る状態で、「無難」「つまらない」と言われたら考えを修正する機会にする、とも話している。

用意した3つの「ゾーン」

ボードの10コーデのうち、ゲンジが解説したのは普段チャンネルで扱わない3つのゾーンである。

1つ目は「足し算に足し算を重ねたカジュアル」。ゲームシャツにスウェットパンツ、スニーカーという組み合わせで、色はモノトーンで比較的シックだが、渋谷を中心に都心の若い男性がよくしているスタイルだという。ゲームシャツは去年盛んに発信され、今もZOZOTOWNのランキング上位で見かけるとゲンジは言う。刺繍入りのTシャツや花柄のシャツも増えており、バラや花を取り入れたくなる気持ちは分かるが、女性の側から見たらどうなのかを確かめたかったという。

2つ目は「カジュアルだが綺麗目の要素もある」ゾーン。デニムシャツジャケット、ジップの付いた黒パンツ、コードが垂れたカーゴパンツ、全身黒だが装飾的な柄やカーゴのデザインが入ったものなどである。実際に着ている人はここが一番多いのではないか、とゲンジは見ている。

3つ目は「綺麗目に綺麗目を重ねた」ゾーンで、ゲンジは最近これを「決めすぎゾーン」と呼んでいる。半袖シャツにネクタイを締めるような服装で、新宿や歌舞伎町寄りの印象だという。ゲンジの見立てでは、ここまで綺麗目に寄せると、半袖というカジュアル要素があってもナルシストっぽく見え、隣にいる相手が気を張ってしまい、痛々しさから恥ずかしい思いをさせかねない。高校生や大学生には人気の印象があるが、20代後半や30代が着たらどうなのか、というのが検証のポイントだった。

ボードには「20代後半・30代で」といった言葉を添え、ジャンルが偏らないようコーデを交互に並べたと説明している。

1組目:スウェットは「ラフすぎる」、バラ柄は「イケイケで怖い」

最初はおしゃれな女性2人組だった。スカートの女性がNGに選んだのは8番(スウェットパンツのコーデ)で、理由は「ラフすぎる」。「スポッチャでも行くんかな」、スポッチャに行くならありかもしれない、と笑いながら話した。デニムの女性は2番(バラ柄のシャツ)を選び、かっこいいとしながらも「イケイケ」で、歌舞伎町のような、YouTuberがネックレスをしているような雰囲気で怖いと答えた。

好きなコーデについて、スカートの女性は3位に9番(白シャツ)を挙げ、シンプルで爽やかなのがモデルの男性に合っていると話した。2位は淡いデニムが好きという理由で5番。このコーデのバッグは「なくてもいい」との意見だった。1位は1番で、理由は「減点対象がない」。ベルト周りに付けたキーチェーンについても「好き」と答えている。

デニムの女性は3位が5番で、理由は「ジーパンと黒シャツの感じがかっこいい」。2位は3番で、デニムだが上が綺麗目なのでバランスがいいという。1位は同じく1番で、シンプルが好き、綺麗目で上品な感じがあり、キーチェーンが可愛いと話した。インタビュアーのわむうによれば、キーチェーンを含めボードのアイテムはすべて自社の商品だという。

ゲンジの解説:「普通じゃない」ことが大人では怖く見える

個性的な服を好みそうな2人だったので、ゲンジは個性的なコーデが選ばれると予想していたという。だが結果は推奨コーデが1位と2位を占めた。

2番が「怖い」とされた理由について、ゲンジは次のように考える。SNSで自分の「好き」を突き詰めていくと、並べて比較したときにどう見えるかが分からなくなる。これがいまのSNSでのファッション情報の吸収における新しい危うさだ、というのがゲンジの個人的な見方である。距離を置かれても構わないならそれでもよいが、1番から10番を並べると柄があるだけで明らかに浮いている。高校生の頃は「普通じゃない」ことがかっこよく見え、ノースフェイスの黄色い四角いリュックを学校に持って行くような憧れもあった。それは学生なら自然なことだが、大人がやると「普通じゃない思想」を持っていそうに見え、怖い、NGだと受け取られるのは分かる、とゲンジは話す。

8番の「ラフすぎる」については、相手の前で気合を入れていないという問題だけではないと説明する。ラフすぎる格好で入れる飲食店はかなり限られる。店の雰囲気に合わない服の男性を連れていると、女性の側が恥ずかしくなる。ショッピングモールでも映画館でも同じで、ラフすぎるコーデがTPOに合うのはスポッチャかサッカー観戦くらいしかない、というのがゲンジの見立てだ。

一方、1位の1番が支持された理由を、ゲンジはマイナス点がないことに見る。全身が黒すぎない、腰元にキーチェーンなどのアクセサリーを使っている、だらしなく見えない。マイナスがなければ100点ではなくても、限りなく100点に近い点数で過ごせる、とまとめている。

2組目:「半袖シャツにネクタイ」は女性から見て「量産型」

2組目の女性はNGに6番を選び、理由を「量産型みたいな雰囲気」と答えた。好きなコーデは1位が5番、2位が1番、3位が9番。5番を選んだのは、ユニクロのようなシンプルな服が好きで、それに近いと感じたからだという。デートで着てきたら「かっこいいと思っちゃう」と話し、バッグもコンパクトでいいと答えた。

ゲンジはこの「量産型」という言葉に反応した。半袖シャツにネクタイを合わせたスタイルは、SNSではよく見るが、自分の地元や職場にはほとんどいない。それでも街中でたまに見かけることを考えると、確かに多いのかもしれない。こうしたコーデをする人は差別化しようと綺麗目にどんどん寄せているのに、その発信があまりに多いため、女性から見るとかえって量産型に映るのではないか。男性が考える量産型と女性が考える量産型は違うのかもしれない、とゲンジは推測する。

1位の5番について、ゲンジは自分もこのコーデが好きだと話す。黒・白・青はずっと勧めてきた「男の最強配色」で、ヴィンテージデニムの鮮やかな青に黒のヘンリーネックを合わせ、サイズ感も素材もよく、3,000円以内で買えるという。そのうえで「やらせではない」と念を押している。

3組目:色あせたデニムのトップスはNG、「手ぶら」が評価される

3組目の女性はNGに10番を選んだ。上のトップスの色が苦手で、デニムは好きだが、この色あせたダメージ風の感じが苦手だという。

好きなコーデは3位が3番で、理由は「シンプルだから」。2位は7番で、シンプルな中にベルト周りのキーチェーンというこだわりがあり、少し時間をかけて考えてくれた感じがするからだという。1位は1番で、シンプルな服装だが中のシャツ(タンクトップ)と上のトップスのレイヤードがある点、そして手ぶらである点を評価した。わむうは普段手ぶらで出かけるので、この意見を喜んでいた。ロケに同行したスタッフ全員が付けていたレザーのキーチェーンにも、女性は「可愛い」「おしゃれ」と反応している。

ゲンジの解説:夏は清潔感を出しにくく、半袖デニムジャケットは「崩壊アイテム」

ゲンジはまず、夏はそもそも服がカジュアルになるため清潔感を出すのが難しいと話す。そのうえで、世の中のあらゆる場所をレストランにたとえる。道路も公園もすべてレストランだとしたら、清潔感のある店とない店のどちらに行くか。清潔感のある店だろう、という話である。男性は美術館や水族館、記念日のデート、ちょっとしたパーティーでだけ綺麗な格好をすればよく、それ以外は自由だと思いがちだが、女性はどんな場面でもまず清潔感を見る、とゲンジは言う。これは10年前から言い続けていることだという。

そのうえで、デニム素材はパンツならよいが、上半身に持ってくるにはかなりの工夫が必要だと指摘する。ゲンジ自身もデニムジャケットは着るが、それは長袖だからだ。以前GUの半袖パーカーは買わないほうがいいと話したことがあり、半袖デニムジャケットはそれと同じだと考えている。パーカーにはフード、デニムジャケットにはポケットや縫製のディテールがあり、素材も機能もカジュアルなうえに半袖である。綺麗目のスラックスや革靴で中和しようとしても調整しきれない「崩壊アイテム」だ、というのがゲンジの評価である。ZOZOTOWNのランキングで上位に入っている印象があったので、あえて入れたという。

対照的に、1位の1番に使ったスキッパーシャツ、中のタンクトップ、ネックレス、スラックス、革靴は、ほとんどが綺麗目のアイテムだ。ゲンジは、男性の価値観がここで逆転していると見る。かつては「シンプルな服は量産型で不安だ」と考えて、どんどん足し算していく人もいた。だがいまは誰もがSNSを見ているため、SNSで広まった半袖デニムジャケットや半袖シャツにネクタイのほうが目に付くようになり、女性の側に「ちょっとな」という感覚が生まれている。むしろ、情報があふれる中で綺麗目に清潔感と品を保てている人は少数派だという。服に気を使わない短パンにグラフィックTシャツのタイプと、足し算を重ねていくタイプの間に落とし込めれば、賢く知的で、親切で気配りができ、センスもある人に見える、とゲンジは話す。

ここでゲンジはセンスを自分なりに定義している。相手の意図をくみ取り、相手の求めるものに合うものを提案できる能力であり、それを感覚ではなくロジカルに考えて調整するのがうまい人がセンスのある人だという。自分の中だけのセンスが他人のセンスに合うとは限らない。評価されるセンスを求めるなら、街にもSNSにも女性はたくさんいるのだから、その意見も取り入れよう、というのがゲンジの主張である。

4組目:柄と色の多さでNG、1位は「バッグを持っている」7番

白いブラウスの女性はNGに10番を選んだ。上のデニムシャツと下のパンツが合っていない、バッグなども含めて色が多く、組み合わせとして一番下だと思う、という理由だった。ダメージデニムとジップで要素が多く、カラーも多いという受け止め方である。

好きなコーデは3位が3番で、シンプルで誰が着ても似合いそうだから。2位は1番で、ストラップが見えている点と、黒が好きで黒のスラックスも好きだから組み合わせとしていい、という理由だった。1位は7番。出かけるときにバッグを持っている人がいい、手ぶらはあまり好きではない、というのが大きな理由で、男性に着てほしい服なら普通の白にジーンズ、黒い服にスラックスといったシンプルな組み合わせが王道ではないか、と話した。小さめのバッグとキーチェーンも評価している。この格好で来たら嬉しいかと聞かれると、「無難にいい」と答えた。変に冒険するより、無難にいってそこから自分の個性を出すほうが順序としていい、という考えだ。3組目の女性が手ぶらを評価したのに対し、この女性は「バッグ必須」と言い切っており、持ち物については意見が分かれた。

ゲンジの解説:アイテム単体ではなく組み合わせ、そして服の「賞味期限」

ゲンジが強調したのは組み合わせの重要性である。男性はZOZOTOWNなどでファッション情報を見るとき、アイテムを探す。高校生向けの発信者も含め、インフルエンサーはアイテムを単体で紹介することが多い。紹介しているのがかっこいい人だと、そのアイテムも輝いて見え、影響を受ける男性が多いのは素晴らしいことだとゲンジは言う。だが目的が「モテること」なら、大事なのは組み合わせだという。

ゲンジはドラッグストアの棚をたとえに出す。洗剤や、かつてのワックスが派手な色で並んでいたように、商品は目立つことで覚えてもらおうとする。同じことがSNSでも起きているとゲンジは考えている。自分も含めてみんなSNSをドーパミン目当てに見続けていて、「普通」の水準がどんどん上がり、より個性的なものが新鮮に感じられる。その結果、目立つことを狙ったファッションが人気になっている印象があるという。生かす方法はもちろんあるが、それが限られるなら着回しが利かず、失敗するリスクが上がり、財布にも優しくない。

さらにゲンジは、トレンドの「賞味期限」を問題にする。ベーシックなシャツやヴィンテージのカーブデニム、白いタンクトップくらいの個性なら賞味期限は長い。一方、装飾的なデザインのジップパンツやデニムシャツジャケットは今年のトレンドとして語られていても、賞味期限は短いかもしれない。18〜19歳が個性の強い服を着るなら賞味期限は長いが、大人は年を重ねていく。年齢とアイテムの個性の掛け算で服の賞味期限が決まると認識することが、大人のファッションの成長だ、とゲンジは述べている。

5組目:10番は「チャラい」、1位は着飾りすぎない5番

最後はカーディガンの女性で、NGはまた10番だった。デニムの柄が激しく、「チャラい」という理由である。

好きなコーデの3位は9番。シンプルでおしゃれ、涼しそうで、白シャツは大人っぽいと答えた。2位は3番で、シンプルでいいうえに、デニムの色あせた古着っぽい感じが好きだという。3組目の女性は10番の色あせ感を嫌ったが、この女性は3番のデニムの色あせ方を評価しており、同じデニムでも組み合わせや見え方で受け取り方が変わっていることがうかがえる。1位は5番で、デニムの色合わせが好きなことに加え、シンプルなシャツで飾りすぎていない感じがかっこいいと話した。レザーのストラップは「どっちでもいい」、バッグは小さめがいいという。この格好で初デートに来たらどう思うかという質問には、かっこいい、いい印象を持つと答えている。

ゲンジ自身がNGコーデを着てみる

ゲンジは企画用に、ランキングで上位にあった半袖のアイテムを実際に買っていた。かっこよくないものを語るのは綺麗な話ではないと認めつつ、薬剤師が勧めないサプリや、歯医者が勧めない歯ブラシ、不動産のプロが勧めない住宅といった動画に学びがあるのと同じだ、と位置づける。人気アイテムなので買った人もいるはずで申し訳ないとしたうえで、自分で着てみせた。

着てみた感想として、埼玉出身のゲンジは「自転車の前カゴにサッカーボールを入れて、サッカーをしに行く一歩手前」のようだと話す。これは高校生や学生でもできる差別化だからだ、とゲンジは説明する。半袖デニムジャケット、ロゴ入りのもの、半袖シャツにネクタイ、ゲームシャツなど、SNSには差別化の手段がいくらでもあり、5,000〜6,000円で手に入る。それなら学生はやるだろうし、自分も2026年に高校生だったらたぶんやる。だが20代後半や30代がそれをするのか、という話になる。このファッションは「そわそわする」とゲンジは言い、大人には大人の品のあるファッションがあると述べた。

ゲンジは今回の学びを「トップスにデニムを持ってこなければ他は何でもいい」という話にしないよう注意を促す。男性から教わる正解が、女性の目で見ると崩れることがある、という点を覚えてほしいという。ZOZOTOWNのランキングやおすすめ機能は派手な服を勧めることがあるし、Google検索やTikTokでいいねを重ねると、TikTokやYouTubeのAIは好みに合わせて派手なものをどんどん勧めてくる。その結果、足し算が止まらなくなる。何かを変えるきっかけは気づきから始まるので、まず気づきを提案したい。令和と平成、時代遅れのコーデとこれからの40代のコーデを比べる動画はこれまでも作ってきたが、大人のかっこよさを提案するチャンネルとして「大人じゃないファッション」も扱う必要があった、と締めくくっている。

「やらせではないのか」への回答

最後にゲンジは、インタビュアーのわむうを呼び、推奨コーデばかりが選ばれ、推奨しないコーデがことごとくNGにされた結果について「やらせではないか」と疑われる可能性を本人に確認した。わむうはやらせを否定し、女性が美人ばかりなので芸能事務所に頼んでいるのではないかというコメントもたまに来るが、実際はマネージャーの新谷が街で声をかけていると説明した。声をかけても大半は断られ、応じてくれた人に本気でインタビューしているという。

ゲンジが「実は6組目、7組目がいて、推奨コーデをNGにした人を使っていないのでは」と尋ねると、わむうは5組しかいないと答えた。1本の撮影に2〜3時間かかり、それ以上やると丸1日かかってしまうので、そんな余裕はないという。今回インタビューした5組は全員、ゲンジが推奨するシンプルで綺麗目のコーデを上位に選び、NGにはバラ柄、スウェット、半袖シャツにネクタイ、半袖デニムジャケットを選んだ。これがこの動画の結果である。