32歳のげんじが密かにやめた5つの服の習慣:若さのトレンドから離れ、「無難」ではなく「品」を選ぶ
げんじ/Genji今年32歳になるげんじが、自身が密かにやめた服の習慣と考え方を紹介する動画である。10代や20代前半と同じファッション観のまま30代、40代に入ると、「めちゃくちゃ事故る」とげんじは言う。若い頃にかっこよかった服が、30代になると「きつい」「痛い」「浮いている」と見えてしまうことが普通に起きるからだ。20代後半から30代前半、場合によっては35歳以上の視聴者に向けて、今のうちにやめておいた方がいいことを自分の経験から話すのが今回の趣旨である。
書き出してみると、やめたことはかなり多かったという。そのため今回話しきれなかった分は、3か月後くらいに第2弾として取り上げる予定で、そちらにも重要な話があると予告している。なお今回の動画はプロの編集者ではなく、AIを使って編集したものだと冒頭で断っている。ただし話の中身は変わらないという。
① 気づけば黒だけになっていたクローゼット
最初にやめたのは、黒い服だけのファッションである。げんじの見立てでは、25歳の後半から30代にかけて、大人は自分に似合う色に挑戦する気力を失っていきやすい。
げんじ自身はファッションの仕事をしているので、黒以外の服も買うし、作るし、着る。完全に黒に染まっているわけではない。それでも、ふと気づくと自宅のクローゼットが黒ばかりになっていたことがあったという。自分が着たい「一軍」の服は、視聴者にも見てほしいので撮影場所の事務所に置いてあることが多い。家のクローゼットが二軍というわけではないが、着て帰った服や、落ち着いて着回しやすい服で考えると、結局は黒ばかりになっていた。
ファッションが好きなはずなのに黒だけに固まっている状態に、げんじは「黒だけじゃないぞ」というプライドが働いたと話す。最近は黒以外の色で、大人らしく、無難ではなく品のある装いを楽しんでいる。同年代ならついつい黒になってしまう感覚は分かってもらえるはずで、そこをやめて黒以外を取り入れると「めちゃくちゃ楽しい」と勧めている。
② 若すぎるファッションを参考にすること
2つ目は、若すぎるファッションを参考にすることだ。これは最近のげんじのチャンネルで大きなテーマの1つになっているという。
かつては雑誌で情報を集めていたが、今はスマートフォンが欠かせない。セレクトショップのサイトやZOZOTOWN、ユニクロのオンラインストアにいきなり行く人も多いが、その前に「今何がいけているのか」「何が欲しいか」を探すために、ファッションインフルエンサーやPinterest、Instagramを見ることが多いだろうとげんじは言う。
そこで目に入るのは、時間とエネルギーがあり、トレンド感の強いファッションを発信している人たちで、その多くに共通するのが「若い」ことだ。若いからかっこよく、体に余計な肉もなく、顔も小さい。そのため、とても魅力的に見える時がある。さらにげんじによれば、2023年から2025年ごろはショート動画のトレンドが過剰なほど強く、トレンドを素早く読み解いて発信するのが得意な若い世代の投稿が、スマートフォンをスクロールしたときの画面を大きく占めていた。それを見て「いいな」と影響されて買う、という流れが起きやすかったという。
③ TikTokトレンドを服作りに反映させること
2つ目の話の肉付けとして、げんじは自身のブランドの服作りでTikTokトレンドを多少意識して反映させることもやめたと明かす。
理由は、若い世代がショート動画などのプラットフォームで発信するファッションが、必然的に「ステージ衣装」っぽくなるからだという。TikTokや若いインフルエンサー同士の目線に立ち、そこからの差別化で考えられているので、日常に馴染むかというと馴染まない、とげんじは説明する。
げんじが自分の年齢で行きたくなる場所として挙げるのは、暗い店内に落ち着いたBGMが流れ、若い男性だけでなく年上の人もいて、恵比寿や代官山、青山にいるような落ち着いた感性の綺麗な女性がたくさんいる店だ。そういう場所で浮きたくない。若い頃なら、クラブや飲み会で誰よりも目立つ格好、大学のキャンパスやフードコートで差別化できる格好を意識した面もあったはずだが、今行きたいのはそういう場所ではない。場に馴染み、そのうえで無難ではなく品のあるファッションがしたい、というのがげんじの考えである。
参考元の変化と、年々広がったギャップ
げんじは、自分も誰かに影響を受けて生きる人間だと認める。昔の参考元は、ドメスティックブランドのルック、海外ブランドが発表したコレクション、Instagramに突然出てきた名前も国籍も分からないかっこいい男性や時には女性、そして自分の過去のクローゼットだった。好きなセレクトショップに足を運び、好きなものを試着して「いいな、よし着る」と決めていたという。
ところが2年ほど前から、大学生でもスマートフォン1つで発信できるようになり、自分より年下の人を参考にすることが増えていった。当時は28、29歳だったので、それでもよかったとげんじは振り返る。しかし29、30、31と年齢を重ね、今年32歳になる中で、年下の発信を見て「かっこいい、真似しよう」と想像しても、「明らかに場所が違う」「明らかに今の自分とは違う」と感じるようになった。若い世代の発信と、自分が行きたい場所や過ごしたい場所、抱きたい感情とのギャップが年々大きくなっていることに気づいたという。
ネット中心でファッションを吸収するのが当たり前になった今、すべての情報が自分にとって有益なわけではない。それ自体は昔からそうだが、今はより一層そうだとげんじは言う。自分も無心でスクロールしてしまう人間だと認めたうえで、ふと格好いい男の子が出てきたときに、それが若い世代向けのトレンドなのかどうかを見極められるようになった。そうすることで、自分が本当に着たいものや、自分が好きだった過去がより見えてきたという。
げんじはこの変化が服作りにも影響し、自身のブランドであるLIDNMやWYMの服が、過去に例がないほど多くの人に買われ、反響を得ていると報告している。
④ 「無難に抑える」こと
4つ目にやめたのは、無難に抑えることだ。
29歳ごろ、つまり2年前に、げんじは若いトレンドに対して「違う」と強く感じた。SNSでは足し算のファッションが流行っていたが、足し算だけでなく引き算もしなければと考え、いろいろと引き算を試していた。ところが引き算は引き算で、結局どこか諦めのような感じになり、無難すぎる方向に行ってしまった時期があったという。ずっとそうだったわけではなく一時的なことだとも断っている。その結果、どうしても黒に落ち着いてしまった。
ここでげんじは、黒そのものを否定しているわけではないと強調する。黒は素晴らしい色で、黒の中にもおしゃれな格好はあると感じているので、オールブラックのスタイリングは今後も自信を持ってやるという。そのうえで気づいたのが、「無難と品は違う」ということだった。年齢に合うファッションは確かにあるが、全部を無難にしようと言いたいわけではない。げんじにとって無難は、逃げや諦めの感覚に近い。目指すのは、大人に合う品と清潔感のあるファッションである。
焦りから、若い世代には届かないファッションへ
げんじは、若い世代のファッションが「騒がしさ」の中で楽しむのに適していることを、ポジティブな意味で認めている。だからこそ若いインフルエンサーたちはそういう発信をしている。一方で自分たちがこれから求めるのは、自分だけが知っている美しさや、一周回って大切にしているものを見つけられたこと、若い子たちと同じではないことへの自信だという。
29歳のころは焦りを感じていたし、30歳でも正直焦っていた、とげんじは打ち明ける。身近な人たちのファッションを変えてきた実績や、それで評価されてきたことが自分のアイデンティティになっていたため、「もう若くない」ということに絶望を感じた時期もあった。しかし考え方を変え、その状況を俯瞰して客観視し、違う美しさや楽しさに自ら挑戦していった。そこで得たファッション性はかけがえのないもので、今の高校生や大学生には到達できないファッションだと考えたとき、むしろ楽しくなってきたという。もちろん10代でも大人の美しい感性を持ち、げんじのような品のあるファッションを追求しようと見ている人もいるだろう、とも付け加えている。
具体的なアイテムとしてげんじが挙げるのは、無地で素材を追求したシャツやスラックス、レザーなどだ。無地は「つまらない」と言われたり、別のファッション性を提示されたりすることもあるだろう。それでもげんじは、デザインの引き算ができる大人の感性があり、過剰な足し算のファッションは自分たちの理想とは違う場所にあるからこそ、自信を持って無地を着ると語る。
げんじの考える「品」は、特定の高級な場所のためだけのものではない。ディズニーランドでもUSJでも、どんな騒がしい場所でも自分たちが好きな格好で過ごせることが大人の選択肢であり、品のあるファッションだという。それは無難に走ることではなく、逃げでも諦めでもない。むしろ品を追求することは知的で、賢く、楽しく、贅沢で、豊かなことだとげんじは述べる。引き算の美学は昔から感じていたが、それは無難ではなく品である。だから「無難に逃げること」をやめた、というのがこの項目の結論である。
⑤ 「服を買うのをやめる」ことをやめた
最後は、服を買うのをやめることをやめた、という話だ。これも28、29歳ごろに一時的に起きたことだという。足し算ばかりになっていくインターネットの世界から一歩引こうと考えるうちに、「今ある服で足りるじゃん」と一瞬思ってしまった。こうした活動をしながらそう考えたのは「やばい」と、げんじ自身も振り返っている。
ところが服を買わなくなると、自分の感覚や、生きている実感としての自己肯定感がどんどん失われていった。短い期間でもそれを感じ、「違うぞ」と思ったという。どうすればいいのかと考えた答えは、4つ目の話と直結していた。大人には大人に合うファッションがあると気づくことだ。当たり前のことだが、それに気づいてあらためて服を買おうと思えたという。
最初は、それまで好きだったものから卒業するのが寂しく、自分が年を重ねたことへの落ち込みもあった。大人のファッションを追求する動機そのものがネガティブだった、とげんじは話す。それでも一歩ずつ進んでみると、「このブランドは今まで買う頻度が少なかったけれど、買ってみたらめちゃくちゃ楽しい」という発見があった。4、5年前によく買っていたブランドが今年は特に楽しく感じられる一方、TikTokトレンドや若い世代向けのトレンドが強かった3、4年前は、トレンド感がないという理由でドメスティックブランドをあまり買っていなかったと正直に明かしている。今はむしろ「ドメだな」と感じることもあるという。
LIDNMの売上から見えた、同年代の客の変化
げんじによれば、LIDNMでは現在、サイトのアクセス数も、1人あたりの購入金額も大きく上がっている。その理由を考えたとき、客も自分と同じマインドなのだと思い至ったという。
LIDNMの服はこれまでもこれからも、良い意味で変わらないとげんじは言う。シルエットやカラーはその時々のファッションのムードを取り入れ、作りたいものも変わるので反映はしているが、一貫性はある。ベースは綺麗めで、柄物が多いわけでもない。そのため、ハチ公前で目立ったり、宮下パークで映える動画を撮ったりできるステージ衣装のような服を探している人には、必ずしも勧めないという。
一方で、げんじと同じように年齢を重ねる人たちがどんな場所に行きたくなるのか、たとえば結婚した場合などを考えると、LIDNMの服が求められる需要は年々増えていく。WYMについても需要が大きく伸びている感覚があるという。だからこそ自信を持って、自分自身が大人のファッションを模索し、体験し、それをチャンネルやショート動画で発信していくと語る。
むすび:AI編集でも伝えたかったこと
げんじは最後に、プロの編集に時間をかけたいが今はそれができない状況だと説明した。それでも諦めるのではなく、AI編集を使ってでも自分の思いや体験を伝えたかったという。大人のファッションに向き合うことを「どんと来い」と受け止める姿勢で、今回の5つを紹介したとして動画を締めくくっている。話しきれなかった「やめた習慣」は、予告どおり第2弾で扱う予定である。
どうも皆さんこんにちは。げんじでございます。本日は今年32になるげんじが密かにやめた服の習慣や考え方について紹介していこうと思います。というのも、これは皆さんにとってもすごく大事な話で、明らかに10代、20代前半の時と同じ考えで30代、40代に同じファッション観のまま突入してくとめちゃくちゃ事故るんですよ。10代、20代の時にかっこよかった服が30代ではきつい、痛い、浮いているなんていうことが全然起きてしまうんですね。
なので俺ら基本的には年齢が近いとは思うんだけども、みんなのね、20代後半とか30代前半とか、もしかしたらギリ35歳以上の方でも耳の痛い話とか、20代後半からしてみれば今のうちに知っといた方がいい、これからやめなきゃいけない、これからやめといた方がいいことなども、今回のげんじが密かにやめた服の習慣がみんなにとっても参考になるかなと思って、お話ししていきたいなと思います。
でね、書き出した結果、めちゃくちゃあるんですよね。なんで3ヶ月後ぐらいに第2弾として、やめた習慣のこの動画で話しきれなかったことも話していくんです。そっちの動画で話すこともめちゃくちゃ重要なことあるので、是非聞いていただけたらなという風に思います。さあ、行ってみよう。
はい、ということで久しぶりのね、プロ編集ではないAIを使いながらの編集ではございますが、僕の話の内容に関しては変わらないということで、今回も紹介していきたいと思います。まずげんじが密かにやめた服の習慣1つ目が、ついつい黒い服に固まりがちだが、黒い服だけのファッションをやめました。
はい。というのもね、俺ら大人ってさ、どうしても似合う色とかを挑戦する気力とかがなくなってきちゃうのが20代後半、30代頃だと思うのよね。で、俺はファッション畑にいるから、全然黒以外の服も買ってるし作るし着るしっていうところでは、完全に黒に染まり切ってるわけではないんだけど、でもふとした瞬間に気づいたら自分の家のクローゼットが黒ばっかになってる時があったんだよね。おお、怖いことだね。
で、俺って結構事務所にも服があるから、むしろ自分が着たい服とかは特に視聴者さんにも知ってほしいから、この撮影場所の事務所に自分の一軍が置いてあることがほとんどなんよ。で、家のクローゼットが二軍、そんなことはないんだけど、でも着て帰ったりとか、落ち着く着回しのしやすい服で考えると黒ばっかになっちゃうんだね。そう。
これが、自分が本来は服が、ファッションが好きなはずなのに、黒だけに固まってるところが、ちょっと若干自分の中で「いやいやいや、黒だけじゃないぞ」というプライドが働きまして、最近ではね、黒以外で大人で、無難ではなく品のあるファッションを楽しんでおります。ですので僕の年齢に近い同志はね、理解してもらえると思うんだけど、ついつい黒になっちゃうところをやめて、黒以外のファッションを取り入れたらめちゃくちゃ楽しいのでおすすめです。
そしてげんじがやめた服の習慣2つ目が、若すぎるファッションを参考にすることですね。これはもうここ最近の僕のチャンネルで1つ大きなテーマでもあるんですが、僕らは昔雑誌でファッション情報を収集してました。ですが今ファッションを収集する上ではスマートフォンが欠かせないと思います。で、いきなりセレクトショップのサイトに行くとか、ZOZOTOWNに行くとか、ユニクロのオンラインストアに行くとかのサイトに行くって人も多いと思います。なんですけど、その前に一旦何が今イケてんのかとか、何が欲しいかなって探す上では、ファッションインフルエンサーさんとか、Pinterestとか、Instagramとか見ること多いかと思います。
で、やっぱり時間があってエネルギッシュで、かつトレンド感が強いファッションを発信してる人の多くの共通項が、若いね。若いからこそかっこいいし、若いからこそここら辺に肉もないからこそ顔もちっちゃいし。うん。すごく魅力的に感じる時があるんですよね。で、しかも昨今の2023年、2024年、2025年とかは、ものすごく過剰にショート動画のトレンドがあったが故に、ショート動画でクイックにトレンドを読み解いて発信できるのは若い子たちが得意ってことで、若い子たちが自分のスマートフォンをスクロールした時に一面を飾ると思うんですよ。もうバゴンと。
で、そんな時に「あ、いいな」と思ってそこに影響されて買うとか。僕で言うとね、例えばTikTokトレンドとかも僕のこのやめたことリストに入ってるんですけども、肉付けとして、やめたことリストで言うと、TikTokトレンドを多少意識して服作りに反映させることをやめました。で、それが何を言ってるかって言うと、やっぱり若い子たちで、かつショート動画を始めとした様々なプラットフォームで発信されているのが、ステージ衣装っぽくなることは必然的ではあって。TikTokとか、さらにファッションインフルエンサーの若い子同士の目線に立って、そこからの差別化で考えていくので、日常的に馴染むかって言うと、馴染まないんだよね。うん。
僕らがその、俺らの年齢でさ、行きたくなるのってさ、暗い店内に落ち着いたBGMに、そして周りには若い男性たちだけじゃなくて、なんなら年上の人もいれば、可愛い綺麗な、もう恵比寿女子みたいな、代官山女子みたいな、青山女子みたいな、そういう感性の綺麗な女性たちがいっぱいいるので、そこで浮きたくないんだよね。うん。
なのでどちらかというと、若い時の僕らの心情として、クラブに行った時に誰よりも目につく格好とか、飲み会に行った時に誰よりも目につく格好とか、多少意識したところもあると思うんですよ。それこそ大学校内がステージで、大学のキャンパス内で目立てる格好とか、差別化できる格好とか、フードコートとか色々あったと思うんですよね。僕らが今行きたいのは宮下パークでもないし、大学のキャンパスでもないし、馴染む中で、無難ではない品があるファッションをしたいんだね。
って考えた時に、あれ、自分も自分で誰かに影響を受けて生きる人間なので、それが昔は結構ドメスティックブランドのルックとか、さらにはインポートのブランドの発表されたコレクションから紐解いたいろんな流れとか、名前も国籍も分からないInstagramに出てきた急なめちゃめちゃかっこいい男性とか、時にして女性とか、あとは自分の過去のクローゼットとかの飽きと、さらには新鮮さでこれを考える時に、セレクトショップで1Lとか、君のプラス1とか、ベストキングジョンとか、なんかそういう好きなセレクトショップに行って、ビューティー&ユースとかに行って、自分が好きなものとかを色々着る、「いいな、よし着る」みたいな感じがありました。
ですがそこから2年前ぐらいから徐々に、大学生でもスマートフォン1つで様々な発信ができるってところで、自分よりも年齢が低い子たちを参考にする時もありました。2年前、3年前とか4年前とかも、自分自身も「あ、確かにこれイケてるな」と思って、自分よりも年齢が低い子から参考にすることもあったんですが、その時は良かった。だって俺も当時は29、28だし。だから自分より年下の男の子を参考にすることもあったけど、なんなら全然、29、30、31、そ、今年は32だよ、俺。
え、今年32の中で、「あれれれ」みたいな。あれって、なんかかっこいいな、分かる、真似ようと思って想像する。明らかにあの場所違う。明らかに今の俺のこの感じ違う。なんかそのギャップがだんだん年々増してくるんよね。若い子たちの発信の感じと、自分が行きたい場所、好きな場所や過ごしたい場所や期待感情のギャップがどんどん生まれてきてるのに気づいたんですね。
考える時に、今の雑誌よりもまずはネットを中心にファッションを吸収する文化ってところが当たり前になってきてるからこそ、その全てが全て自分にとって有益なファッション情報ではないっていうのは昔から当たり前なことではあるけれども、より一層そういうね。自分もね、ドーパミン書きですよ。だから無心で色々見る中に、ふとした瞬間にかっこいい男の子が出てきた時に、それが子供さんトレンドなのかどうかとかを見極められるようになったって感じだね。そうすることで自分の本当に着たいものとかがより見えてきて、より自分の好きだった過去が見えてきたって感じですね。
だから本当にここ最近は自分がのびのび発信できてて、それが服作りとかにも影響して、たくさんの方にリドム、ライフ、ウィムっていうブランドも過去前例を見ないほどにたくさんの方にお買い求めいただいていて、反響をいただいてるという次第でございます。本当にありがとうございます。
で、そうした中でげんじが密かにやめた服の習慣4つ目が、とはいえ無難に抑えるということはやめました。というのも僕自身は、さっきの話を強烈に思ったのが29ぐらい、言うたら2年前ですよね。に「あれ、違う」と思って、足し算がどんどんこのSNSの中で流行ってたが、足し算だけじゃなく引き算しなあかんなっていう思いから、引き算を色々してたんですよ。ですが引き算も引き算で、結局それが諦めるような感じにもなっちゃったし。一瞬ね、別にずっとなってるわけじゃないよ。だけど無難すぎるような感じだから、それがこの黒にどうしても落ち着いてしまうとか。
黒は黒で素晴らしい色だし、黒の中でもおしゃれな格好ってのは僕は感じてるからこそ、自信持って今後もオールブラックスタイリングってのはやるんだけど、ただ無難と品は違うってことにすごく気づいて。なんでこれからは、俺らの年齢に合うファッションっていうのは確実にあるんだけど、それが全部が全部「無難にしようね、無難にしようね」って言いたいわけじゃないし、自分も無難にしたいわけじゃないです。無難はなんか逃げのような感覚があって、もう諦めな感じがあって、そうじゃなくて、大人に合う品のある清潔感ある、
TikTokとかを、騒がしさとか、結構ポジティブな言葉で、なんだろうな、20代前半、19歳、18歳で、2時間3分で2時間3とか、アニ発よで、そういう騒がしい感じの中で楽しめるようなファッションが適してると思うじゃないですか。だからこそみんな、たくさんのファッションインフルエンサーの男の子たちもそういう風に発信してると思うんだけども、ただこれから俺らはどこか、本当にリドムのルックのように、自分だけが知っている美しさだったりとか、一周回って自分たちが大切にしてるものを見つけられたとか、自分が、なんだろう、若い子たちと一緒ではないことに対しての自信とかね。
29あたりは俺は焦りを感じてたし、30もぶっちゃけ焦りを感じてた。やばいな、老いてんなと。近い人たちにファッションを変えた実績が、自分として評価されたアイデンティティがもうそれも乗っかっちゃってたから、なんかそれが自分の中で、もう若くないんだってとこに対して絶望をなんなら感じてた時もあったけど、それが「いや違うぞ」と考え方を変えて、いやむしろそこを俯瞰で客観視して気づけて、違う美しさや楽しさってところを自ら挑戦していって、そこで得たファッション性はかけがえのないものだし、今の高校生、大学生の人たちが到達できないファッションだなってところに考えた時に、自分はいやいやむしろ楽しくなってきたというところでございます。
もちろんね、18、19の中でも大人の美しい感性をお持ちの方は、僕のような大人のファッションっていうところの、無難でない品があるファッションってところを追求するべく見てくださってる方もいらっしゃると思うんですけども、基本的には僕的には、そういう方にも、そして同じ年齢の近い人たちにも、そして年上の方にも、いやいやいやと。今なんかどこか、なんだろうな、無地でかつ素材を追求したシャツとかスラックスとか、あとはレザーだとか、そういうところで、無地だとなんかつまらないとか、なんか他のファッション性を提示されること色々あると思うんですよ。
なんだけど、いやいや違うよと。うん。むしろ俺らは一歩、デザインの引き算ができる大人の感性と、そしてそれを過剰に持った足し算のパッションは、むしろ自分たちの理想とは違う場所にあるからこそ、僕らは自信持って無地を着るし、無難でなく品のあるファッションを着るし、ステージに立ちたいわけじゃなくて、自分たちが行きたい圧倒的な高級感のある雰囲気だったりとか。それが別にどんな場所でもいいんですよ。ディズニーランドでもいいし、USJでもいい。どういう騒がしい場所であれ、自分たちが好きな格好で過ごせる。これが大人の選択肢であり、品があるファッションだし、同時にそれは無難に走るということではない。
うん。逃げでもないし諦めでもない。むしろ逆で、品を追求するということは知的であり、賢さであり、楽しさであり、贅沢であり、裕福であり、豊かなんですよ。だからこそこの引き算という美学を感じていたのは昔からだが、それは決して無難ということではなく品であるっていうこと。これを僕は今も感じてるし、やめたことで言うと、無難に走ること、無難に逃げること、これはやめたかなという感じでございます。
そして最後がですね、服を買うのをやめることをやめました。はい。というのも、これも28、29ぐらいに一瞬起きたことなんだけど、自分のファッションが、足し算足し算ってなっているインターネットな世界から自分が一線引こうかなとか考えて、そうなってくると今の服で足りるじゃんみたいな風に一瞬思ったんだよね。こんな活動しながらやばいよね。なんだけど、服を買わなくなったら、自分のこの感覚というか、自分の生きてる自己肯定感ってのがどんどんどんどん失われてったんだよね。その短い期間だけでも。
それやばいなと思って、違うぞと。じゃあどうすればいいのかって言うと、それこそさっきの話に直結しちゃうんだが、大人には大人に合うファッションがあるんだっていうことに気づき。それ当たり前なんだけどね。当たり前なんだけど、それに気づき、ほな服買うかなって。最初はちょっと今までの好きだったものから卒業することって、なんか心寂しいし、自分の老いに対しての落ち込みもあったからね。だから大人のファッションを追求することって、なんか否定的であり、根源的な行動の理由がネガティブなんです。
なんだけど1歩1歩進んでみると、いやこのブランド、確かに今まで買う頻度少なかったが、買ったらめちゃくちゃ楽しいとかね。一歩踏み出してみたら、それがまたまたまたなんですよ。なんでこの5年前、4年前とかめちゃくちゃ買ってたブランドとかが、今年とか特に楽しいし、すごい楽しくて。なんだけど3、4年前とか、それこそTikTokトレンドが強い時とか、子供さんトレンドがかなり際どい時とかは、自分の中でそういう服がトレンド感がないからこそあんま買ってなかったんだよね。ドメスティックブランドとか、正直ぶっちゃけ。なんだけどそれから、いや違うぞと、いやむしろ今ドメだなみたいな感じもあったり。
リドムの売上が今すごい、たくさんの方に、サイトのアクセス数も、そして1人あたりのお買い求めいただく金額もすごい上がってるんですよ。で、それなんでかなって考えた時に、俺とマインドが一緒だ、お客さんがと思ったらね。うん。リドムの服って今までも、そしてこれからも変わらないんですよ。いい意味で。もちろんデザインするシルエットとかカラーとかは、その時の旬なファッションのムードってとこを取り入れながらやってるし、自分の作りたいものとかも刻々と変わってくるから、そこはもちろん反映されてるものの、一貫性はあるんですよ。うん。ベースは綺麗目だし、柄物がめちゃくちゃあるかっていうとそんなこともないし。
だからステージ衣装にもなれるような、ハチ公前で目立てたり、宮下パークで素敵な動画を撮れる感じの服を探してる人にはリドムは必ずしもお勧めはしないんですけども、とは言え僕の年齢と同時に年を重ねてってる人がどういう場所に行きたくなってるのかとか、もう結婚したとかいう場合だと、やっぱり年々リドムの服が求められる需要ってのが増えてくるし、ウィムもね、求められてる需要がすごく増えてきてるなっていう感覚があるからこそ、自分は自信持って大人のファッションっていうものを自分自身が模索してくし、体験してくし、そういうものを自分のチャンネルで発信してくし、時にしてそれはショート動画でもしっかりされるし。
でもまずは何より、そういうマインドだったりとか方向だったりとか考えに関しては、いくらプロ編集の時間が欲しいとは言え、今ちょっと色々できないからこそ、じゃあ諦めるのか。諦めない。AI編集を使ってでも、この僕の思いだったりとか体験ってところをみんなに伝えて、どんと来いよ大人のファッションってということで、今回僕自身が密かにやめた服の習慣っていうところを解説させていただきました。振り返っていくとこんな感じでございます。
ということで今回の動画、少しでも参考になったり、いいなと思っていただけたら是非高評価、チャンネル登録とかコメントのほどよろしくお願いいたします。で、次回の動画でお会いしましょう。以上げんじの動画でした。ありがとうございました。
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