筋肉自慢の先輩ショーゴが、鍛えていない後輩ニシダにこき使われる:NOBROCK TV「強い=偉い」ドッキリ
佐久間宣行のNOBROCK TVNOBROCK TVの今回の企画は、東京ホテイソンのショーゴとラランドのニシダによる立場逆転ドッキリである。芸歴ではショーゴが先輩、ニシダが後輩だ。ただ、ショーゴが4年間体を鍛えてきたのに対し、ニシダはトレーニングをしていないのにベンチプレスで100kgを挙げたという。そこで「筋トレの世界では重いものを挙げた方が偉い」という設定を作り、先輩のショーゴが後輩のニシダにこき使われる様子を見せる。ターゲットはアイドルの野村るなで、彼女がこの光景をどう受け止めるかを別室のモニターで見守る構成である。
ニシダの「100kg」はなぜ噂になったのか
冒頭でショーゴが、企画のきっかけになった出来事を説明する。友人同士で楽しくトレーニングし、ベンチプレスを何kg挙げられるか試したところ、ニシダが100kgを挙げた。ショーゴによれば、これは本当にとんでもないことで、筋トレ界隈がざわついたという。居酒屋で「ニシダすごくない?」という会話が実際にあったと話し、ニシダのもとにはマッチョたちからDMが届いた。中には、競技はやらなくていいので一度パワーリフティングの試合を見に来てほしいと声をかけてきた大会運営者もいたという。
スタジオではニシダを「異常個体」「オスの中でも強い個体、アルファオス」と呼んで笑いが起きる。MC側は、ゴッドタンの相撲大喜利でもニシダがめちゃくちゃ強かったことを思い出す。ショーゴは「たぶん筋肉量は結構あるタイプ」とみている。実際のマッチョ界のルールは分からないと断ったうえで、「この世界では筋肉の強さで全てが決まる」という設定を置き、先輩後輩の関係を逆転させる。
仕掛けの表向きの名目は、ジムのPR動画の撮影である。ショーゴが野村に筋トレを教える動画を撮る、という設定だ。
ターゲット野村るなの登場と、楽屋での筋トレ講座
ターゲットの野村るなは18歳のアイドルで、デビュー前からヤングマガジンや週刊プレイボーイのグラビアに起用されたと紹介される。当日は電車の遅延で到着が15分ほど遅れ、「ご迷惑をおかけしてしまい恐縮ですが」と謝りながら入ってきた。モニターを見ていたMC陣は、この後ひどいことが起きるのだから謝る必要はまったくない、と笑う。
楽屋では、ショーゴが先輩らしく筋トレを語り始める。野村が家でお尻のトレーニングをしていると話すと、ショーゴはブルガリアンスクワットを勧め、楽屋でそのまま実演した。多くの人は膝を前に出してしまうと指摘し、片足をベンチに乗せることで普通のスクワットより負荷が大きく変わること、重心が難しいことを説明して、「これだけ覚えればいい」と締める。すぐに「筋トレの話になると熱くなっちゃう」と謝るが、野村は語りたくなる気持ちはすごく好きだと受け止めた。
さらにショーゴは体を見せ、「俺のストロングポイントを当てて」と求める。MC陣はそれを「嫌な先輩」と面白がる。尊敬する人物として挙げたのはフィットネス界のジェレミー・ブエンディアで、「どんなに苦しいことがあっても、まずはジムに行け」という言葉を紹介した。
「ぽっちゃり代表」ニシダの合流
ディレクターの樋口が現れ、撮影の趣旨を説明する。ショーゴは大会前で減量中だと話し、お尻の脂肪も削っているので座るのも痛いと言う。樋口が「ゆるいフィットネス番組にはしたくない、ガチで行きたい」と前置きしてベンチプレスの重量を尋ねると、ショーゴは「90kgぐらいならなんとか」と答えた。
ここで樋口は、企画書にはなかった追加ゲストとしてニシダの名前を出す。女性とぽっちゃりの人の2人を鍛える企画、という説明だ。ニシダの名前を聞いたショーゴは「マジかよ」という顔をするが、モニター側のMCは表情がやりすぎではないかと心配する。ニシダが合流すると、樋口は「デブでも簡単に筋トレできる企画」と説明し、ニシダは「デブ扱いすか」と返す。ニシダは筋トレをまったくやっていないと認め、ショーゴは先輩としてバリバリ上から行く、という段取りが確認された。
スタッフが去った途端の立場逆転
樋口が機材準備で部屋を出た瞬間、ニシダが態度を変える。「で、俺が何をお前に教わるって?」と詰め寄り、ショーゴは「教えることは何もないです、すいません」と縮こまる。ニシダは野村に「こいつ、待ち時間に偉そうに筋トレのこと言ってませんでした?」と確かめたうえで、ショーゴは見た目がいいだけで力が弱い、と言い放つ。
根拠として持ち出すのがベンチプレスの数字である。ショーゴは4年やって90kg、ニシダはトレーニングなしで100kg。「お前、才能がねえんだよ。筋トレもお笑いも」とまで言われ、ショーゴはひたすら謝る。モニター側はショーゴの芝居が大きすぎないかと気にし始める。
ニシダはショーゴにコーヒーを買いに行かせる。ショーゴがブラックコーヒーを買ってくると、「コーヒーって言ったら糖分たっぷりのMAXコーヒーだろ」と叱る。ショーゴが大会前で節制していると言っても、「節制した結果、90も上がらねえんだろ。糖分取って100挙げてる方が偉い」と取り合わない。今回は大会のカテゴリーを一つ上げてボディビルに出ると説明しても、「なんだボディビルって。うめえのか」と返す。ショーゴが、しっとり焼ける鶏胸肉の鶏ハムの作り方を覚えたと話すと、ニシダは「鶏胸肉なんか人間は食わねえ、豚バラだろ」と言う。豚バラは脂質が高いとショーゴが反論すると、「そうやって頭でっかちに考えるからずっと面白くないんだ」と切り捨てた。
ショーゴが買い物で席を外している間、ニシダは野村に、ショーゴは「元々力が強いわけじゃない」、自分のは生まれ持った才能で「お笑いと一緒」だと語って聞かせている。
アンケートで浮かぶ食生活の対比
スタッフが戻り、2人にアンケートを取る。ショーゴは4年ほど前、細い自分が嫌で強くなりたいと思ってジムに通い始めたと答える。ニシダは最近も何もやっていないと答え、今日はショーゴに教わるのが楽しみだと言う。スタッフの前では殊勝な後輩を演じているわけで、モニター側はその変わり身に「漫画みたいな嫌なやつ」と感心する。
昨日の食事を聞かれると、ショーゴは鶏胸肉とブロッコリー、ニシダはラーメン二郎で、朝はカレーだったと答える。スタッフに「ガツンと言ってやってください」と促されたショーゴは、カツカレーやラーメンは脂質と糖質のカロリーお化けだ、そういう不摂生をやめろ、と注意する。ニシダは「勘弁してくださいよ、食べたいものを食べたらそうなっちゃう」とへりくだってみせた。
スタッフが出ていくと、ニシダは「力が強いのに下手に出て、お前の顔を立ててやった」とまた態度を戻し、ショーゴに「カレーとラーメンが一番バルクアップします」と言わせる。
お菓子、弁当、コーラ、コロッケ
ここからニシダの要求は食べ物に向かう。ショーゴに「ばかうけ」を口に入れさせようとし、見当たらないと分かると「ばかうけっぽいのを選べ」と命じて、ハッピーターンで手を打つ。「しょっぱいものの後は甘いものですか」とショーゴが気を回すと、「そりゃそうだろ」と答える。さらに「お前のすごい筋肉なんてお菓子のパッケージを剥くぐらいしか使えない」と言い、自分のリュックを開けさせる。中からは唐揚げ3個と弁当が出てきた。
ショーゴが「何がお望みでしょうか」と尋ねると「お前のセンスで来い」と返し、肉団子を差し出したショーゴに「まずコーラだろバカ」と怒鳴る。コーラの後はコロッケで、減量中のショーゴにはコロッケから目を離すなと迫り、「食べたいか」と聞く。ショーゴは大会1週間前だからと必死に断る。モニター側は、ショーゴの芝居が硬いせいでニシダがどんどん暴走している、と見ている。
続いて、ニシダが用意されていたフライパンを手に力を見せる場面がある。モニター側も「ニシダ、マジでパワーある」と驚く。ショーゴにも同じことを試させるが、うんともすんとも言わない。ニシダは「曲げられるまでやってろ」と言い残してトイレへ向かった。
ショーゴの独白:努力は才能に勝てないのか
ニシダがいなくなると、ショーゴは野村に本音を語り始める。自分はニシダより力がなく才能もない、筋トレ界は結局重いものを持ち上げられるやつが正義なんだ、と。野村が、筋トレの世界は筋肉をいかにきれいに見せるかが一番なのではと尋ねると、ショーゴは最初は自分もそう思っていた、大きな筋肉をつけ、優雅に見せ、迫力を出すことだと考えていた、と答える。だがニシダが現れ、フォームもボディビルダーも無視して力だけで筋トレ界を席巻した、と続けた。
ショーゴは自分のTシャツに書かれた「マッスルアライブ」、つまり「筋肉は生きている」という言葉を信じてトレーニングしてきたのに、ニシダが着ているのはMoMAの現代アートのシャツだと嘆き、「現代アートのシャツにマッスルアライブが負けた」と悔しがる。「何が誰でも変われるだよ、俺は何も変われなかった」と言い、ニシダが食べていた唐揚げを手に「これを食えばあいつみたいに強くなれるのか」とまで言い出す。
モニター側では、芝居が大げさで野村が少し笑っている、ドッキリがバレていないか、と不安が広がる。それでも野村は真面目に応じた。「心の中で俺のこと笑ってるんだろ」「あっちのが強いし男らしい」と問うショーゴに、野村は笑っていないと否定し、「自分の夢を叶えようとしてる人の方がかっこいいと思います」と答える。ショーゴが「努力は才能に勝てない、お前の頑張りだって結局叶わない、なんで続けるんだ」と問うと、野村は「自己満」「頑張ってない自分が嫌だから」と答えた。
この言葉を受けて、ショーゴは自分も最初はそうだったと振り返る。20kgのバーすら挙がらず、それでもプレートを1枚ずつ増やしていく喜びがあった、それを君が気づかせてくれた、と語る。最後に「君は僕にとってのアイリス・カイルだ」と言うが、野村には通じない。女性のボディビルダーだと説明しても、やはり分からないという反応だった。
腕相撲での「努力対才能」
トイレから戻ったニシダは、トイレが汚かったから掃除してこいとショーゴに命じる。ここでショーゴが初めて「いい加減にしろ」と反抗する。ニシダが「弱いくせに吠えるな、頑張っても才能がないから意味ない」と返すと、ショーゴは「強い弱いが正解じゃない、頑張っていない自分が嫌だから努力する、負けてもいい」と、野村から教わったことを口にして腕相撲を挑む。
レフェリーは野村が務める。ニシダは「才能が努力に勝つところを見せてやる」、ショーゴは「天才が努力に負けるところを」と応酬する。モニター側の出演者からも、ニシダが本当に嫌なやつなので負けてほしい、マジで勝ってほしい、という声が上がった。
勝負は最初ニシダが押すが、「今までの日々を思い出せ」とショーゴが盛り返し、徐々に形勢が傾く。そこでニシダが「さっきの唐揚げが喉に詰まった」と咳き込み、不摂生が裏目に出た形になる。ショーゴは「体のことを思って作り上げたこの4年間、筋肉は裏切らない」と叫び、「お前が最後に見る景色はこのポーズにしてやろう」と、力の象徴だというオリバーポーズを決めて勝負を終えた。
ネタばらし:バレた原因はショーゴの芝居
ドッキリだと明かされると、野村は「ですよね」と笑った。ショーゴはニシダの嫌なやつぶりを褒め、自分は本当に減量中だったので、ニシダが食べる姿には本気で腹が立ったと明かす。
どこで気づいたかと聞かれた野村は、最初は少し大げさだと思ったが、芸人さんだから声が大きくてこういう人なのかなと受け止めていた、と話す。ただ、ちょっとした言い争いになったあたりで、あえてやっているのだろうと気づいたという。どちらの芝居で気づいたかについては、ショーゴの芝居だったことが示唆され、ショーゴは「筋肉でも芝居でも負けた」と嘆く。
ニシダも、ショーゴの芝居は本当にいつも下手すぎると指摘する。少年漫画のような台詞回しが続いたことや、ニシダが来てビビる場面の芝居を挙げた。さらに、某特番でもショーゴの芝居が下手だと言われていたこと、裏で芸人仲間の蓮見君にボロカスに言われていたことも話題に出た。
ドッキリの筋書きとしては、才能の後輩に努力の先輩が逆襲するという少年漫画のような展開で決着した。ただ、ターゲットの野村はその芝居の不自然さから仕掛けを見抜いており、出演者の振り返りでは、ニシダの嫌な役の巧さと、ショーゴの芝居の下手さが改めて笑いの対象になった。
本当にすげえんだけど。
ごめんなさい。無理です。ごめんなさい。
上がんのかな? もうちょっと野村さんの顔色、色々上がんでんだから、こいつ。
どうも、NOBROCK TVです。本日のゲストは東京ホテイソン、ショーゴ君とラランド、ニシダ君です。お願いします。お願いします。お願いします。
NOBROCK TVはね、よく出てくれてる2人なんですけど、組み合わせ、どっちが先輩とか。ショーゴさんですか? はい。先輩で後輩ですね。ニシダ。はい。なるほど。
この取り合わせである企画、こちら。筋肉自慢のショーゴ、ベンチ豚ニシダにこき使われてるドッキリ。
NOBROCKまで届きましたか、あの動画が。あの動画がね、元々ね、今日スケジュールが合うってことが発覚して。はいはいはい。ショーゴがめちゃくちゃ体鍛えてるけど、実はニシダもとんでもない怪力の持ち主という噂がね。はいはいはい。らしいじゃないですか、ショーゴさん。
まずファーストインパクトを受けたのは私で。そうですね。友達同士で楽しくトレーニングして、ベンチプレス何kg上げるのかという、楽しくやろうと思ったら、100kg上げたんです。これ、とんでもないことなんですよ。筋トレ界隈がざわついたんですよ、本当に。居酒屋で「ニシダすごくない?」っていう会話が本当にあったから。日本全国の居酒屋で。全国の居酒屋で。
ニシダのところにもマッチョからDMが届く。届く。「やらなくてもいいですから、一旦パワーリフティングの試合を見に来てください」と。そう。大会運営者が声かけてくれたりとか。異常個体。個体が異常だ。オスの中でも強いオスの個体、アルファオスとも言われてます。アルファオスです。アルファオス。なるほど。がわかんない。
確かにゴッドタンでも相撲めちゃくちゃ強かったもんね。そうですね。ゴッドタンで相撲大喜利やった時は、めちゃくちゃやっぱ強いし、多分筋肉量は結構あるタイプではあるんですけど。
それを踏まえて、わかんないです。そのマッチョ界の本当のルールはわかんないですけど、この世界では筋肉の強さで全てが決まってるから、もう先輩後輩置き換わって、こき使われてるってこと。なるほど。玉ですよね。
こんなにあるのに。確かにこの状態なのに、こっちの方が強いんですよ。腹見せてくれよ。こいつの方が強いの? 嘘じゃん、こんな仕上がってて。でも俺の方が重いのは上げるという。重いの上げた方が強いという世界。才能って怖いですよね、本当に。
この後、ジムのPR動画って設定、ターゲットに寄せて、ショーゴに筋トレを教わる動画を撮影。ので、どんどんが変わる。なるほど。
じゃあ今日は、本当もうライオンとして。確かにそう。アルファオスとか。アルファオスか。ベータオスに。ベタオ、ベタオがベータオスだ。誰が普通個体だよ。
今回のターゲット、アイドルグループ、サイダージェムの野村るなさんという方で。デビュー間もなくヤングマガジンや週刊プレイボーイに大抜擢された18歳の新星。
「ご迷惑をおかけしてしまい恐縮ですが、本日はよろしくお願いいたします」。待って、「ご迷惑をおかけしてしまい恐縮ですが、本日はお願いします」って練習してるんだけど、今電車が止まってしまい、我々15分ぐらい待ってたんですよね。それは謝ろうとしてるのか。いい子だな。そうか。大丈夫、この後目の前でひどいことが起きるから、あなた謝る必要全くないです。お願いします。お願いします。お願いします。
なんてこと、入ってきてるんだよ。電車が遅延。遅延してました。全然全然。
っていうか、マジでAV男優みたいな格好で入ってきてるんだけど。これもうさ、撮影前のAV男優の格好じゃない?
トレーニングしてる? 家でやってて、お尻を鍛える。家で。お尻。はい。それ、片足を後ろにするスクワットっていうのがあるんだけど。ブルガリアン。ブルガリアンスクワットって、例えばなんだけど。今スクワット普通にやってるじゃん。楽屋で始めたな。これいいんだけど、多分多くの人が膝を前に出しちゃって。多分、今ちょっとやってみて。もう楽屋でやるんだ。楽屋でやり始めた。
いつも内側に力を入れて、こうやってやってる感じです。なるほどね。これね、お尻って言ってるんだったら、ブルガリアンスクワットっていって、片足をベンチ台に乗せて、こうする。見たことあります。これすると普通のスクワットよりも負荷が全然違うから。この状態で、こうやってやって。これ重心難しいんだ、今。こうやってやる。これはね、このブルガリアンスクワットだけ覚えればいいから。効くね。
ちょっと、ごめんごめん。筋トレになったら熱くなっちゃう。でも、語りたくなる気持ちはめっちゃ好きなんですよ。
ちょっと俺、どんな感じか見る? はい。調べて、写真でちょっとだけ見ました。写真でしょ? はい。生すごいよ。お願いします。行くよ。はい。おお、すごい。
どこがすごいか言って。これでもう、これ。俺のストロングポイント当てて。嫌な先輩。嫌なタレント。あそこ。三角筋。うるせえ。後ろ。すごい。ここめちゃくちゃ苦労あったよ。
でも、なんで頑張れたかっていうと、俺には尊敬する人物がいるの。誰ですか? ジェレミー・ブエンディア。名言がいいんだ。どんなに苦しいことがあっても、まずはジムに行け。ジムに行け。黙ってジムだ。だから真似して。真似します。
失礼します。お疲れ様です。よろしくお願いします。ディレクターの樋口です。よろしくお願いします。よろしくお願いします。お願いします。本日、告して久し。ショーゴさんも仕上がってますね。大会前なんですよ。そうなんですか。
そうなんだよな。さっき見たんだけど、ショーゴの肌カサカサだったよ。お尻の脂肪ももうだいぶ削ってて。お尻の脂肪。正直、座るのも痛いぐらい。それぐらい。弊害出てるじゃねえか。
今回はショーゴさんに指導していただくということで。よろしくお願いします。これガチで行きますよ。もちろん。生半可なぬるいフィットネス番組にはしたくなくて。ガチで行きたいです。
ちなみにショーゴさんは、ベンチプレス何kgぐらい上げられる? 90ぐらいだったら、なんとか上げられますけどね。これキャラ作りすぎだろ。多分2人分ぐらい。そうですね。うわって上げられますよ。
さあ、こっからニシダがやってくることが分かります。そしてニシダが来ることを、ショーゴは知らないです。
あと、企画書にはないんですけど、今回ラランドのニシダさんお呼びしてました。ぽっちゃり代表ということで。今回、女性の方とぽっちゃりの方とっていうことで。マジかよっていう顔ね。大丈夫ですよね? ラランドのニシダ。ニシダ。そうです。あれ。もう鍛えちゃってください。バリッバリ。大丈夫? あれ? ちょっとどうかな、ニシダ。表情がやりすぎじゃない?
おはようございます。おはようございます。野村です。よろしくお願いします。ありがとうございます。ニシダさん、遅かったんで先にお2人に説明しちゃいました。ごめんなさい。すいません。
簡単に言うと、デブでも簡単に筋トレできるっていう企画をやっていきたいな。デブ扱いですか、俺。やめてください。もうったりはまったんで、今日もう本当に。ニシダさんって筋トレやってないですよね? 全くやってないですね。本当じゃないですか。はい。全然、ショーゴの。
今日、ショーゴさんからもばっちり教わってください。ショーゴさんが教えてくれる感じですか。分かりました。あれ? ショーゴ硬いぞ。緊張してる。すいません。じゃあお願いします。
ちなみになんですけど、先輩後輩で。始まった。もうショーゴさんの方が全然上です。そうなんですか。はい。もうじゃあバリバリ上から行きますよね、ショーゴさんね。後輩でな。そうですね。めちゃくちゃ先輩。
機材の準備とかしますんで、このままお待ちください。分かりました。ありがとうございます。お願いします。
俺が何、お前に教わるって? 何もないです。すいません。教えることは何もないです。すいません。申し訳ないです。お前に教わることあるか? お前に。嫌なやつね。ないです。
なんかこいつ、待ち時間に偉そうに筋トレのこととか言ってませんでした? でも教えてくださいました。言ってましたよね。はい。でも私、筋トレ好きなんで、私からお願いし。こいつがね、筋トレを教えられることなんて何にもないんですよ。そうなんですか。弱いんだから、こいつ。
こいつ、格好がいいだけでね、力弱いんですよ。ザコですよ。だよにも何も。鶏胸肉ばっか食って、胸男がよ。すいません。ごめんなさい。全然力ない。その格好だけで、全然重いの上がんないんだ、こいつ。
90kg、正直今もう減量中で。90kgも上がりません。そうだろ。俺何kg上げたっけ? トレーニング何もしてないで。100kgです。そうだろ。お前何年やって90? 4年間やって90。お前4年やって90だろ? 俺0年で。逆です。そうだろ。お前才能がねえんだ。筋トレもお笑いも。
うわあ。ショーゴ、芝居でかくね? 本当にすいません。
ジュース買ってこい。何でもいいわ。コーヒー。コーヒーにしようか。コーヒー。買ってこい。行け、早く。すいません。ごめんなさい。はい。すいません。
ショーゴ、これ耐えられてるのかな? なんかあいつ、うるさいこと言ったでしょ。でも、すごいためになることを教えていただきました。はい。男で4年やって90、やっぱ才能ねえ。そんなことないだろ。へえ。くせに偉そうに、こういう企画受けるんですよ。バカだから。なんでこいつってこんなにうまいんだろうな。
もう1発目から俺の方が上がってたから。本当だからな、これは。元々力が強いんですか? もうよくわかんない。俺、もうでも生まれ持った才能だった、本当に。才能ってすごいですよね。そうよ。お笑いと一緒。番組的に考えたら。
すいません。買ってきました。すいません。叩きました。すいません。すいません。すいません。何ブラックコーヒー買ってきてるんだよ、お前。はい。コーヒー。コーヒーって言ったら、糖分たっぷりのマックスコーヒーだろ。コーヒーおいしいんですけども、少し糖分が高く。
お前、俺より上がってねえのにさ、節制とか意味ねえから。お前、節制した結果、90も上がんねえんだろ、今。すいません。糖分いっぱい取って100上げてる方が偉いんぞ。いい、座れ。もうお前が飲め、それ。本当にえもんな、お前。
一応大会前で。知らねえよ。今回という大会から1個カテゴリーを上げて、ボディビルに出ることになります。なんだ、ボディビルって。お前、うめえのか、それ? うまくはないです。そうだろ。うまいもん以外の話聞きたくないんだ。うまいもんだけ食って、100上がってるんだけど。
そのうまいもので言うと、鶏胸肉をしっとり焼く、おいしい鶏ハムの作り方を覚えました。鶏胸肉なんか食わねえだろ、人間。鶏胸肉なんか食わ。お前だけだよ、食ってるの。でも脂質が少なくて高タンパク質。豚バラだろ。豚バラ。豚バラは正直、肉の中でも一番脂質が高いとされていて。そうやって頭でっかちで考えるから、お前ずっと面白くないんだな。筋肉もつかねえし。なる。
失礼します。はい。失礼します。すいません。お願いします。先にアンケート取らせていただきたいなと思います。もうちょっとかかりそうなんで、さんにいくつか聞いた。さん、はい。
筋トレは、まず始められたのはいつぐらいからなんですか? 4年前ぐらいですかね。そう。のめり込む。こいつ、嫌なやつ本当うまいな。ニヤニヤしてる。細い自分が嫌で、強くなりたいと思ってジムに通い始めました。なるほど。へえ。本当、漫画みたいな嫌なやつ。
ニシダさんは最近? 全然何もやってないです。全然、全く。今日だからね、ショーゴさんに教わるの楽しみなんですよ。習いたくて、本当に。もうガチでやりたいって言ってたんで。そうですね。これはガチで嫌そう。
ちなみにショーゴさんは、昨日何食べたんですか? 昨日ですか。昨日は鶏胸肉とブロッコリー。もう体に。いいですね。俺はラーメン二郎食いました。いいですね。でもラーメンいいです。夜ラーメン、朝カレーです。朝カレー。めっちゃいってますね、それ。もうそれぐらいですね、本当に。
ショーゴさん、ガツンと行ってやってくださいよ。ニシダは、まずカツカレーだったりラーメンだったりは、脂質と糖質のさ、言っちゃえばカロリーお化けなんだからさ。はいはいはいはい。お前、そういう不節制な食事やめろ。顔が。
ちょっと勘弁してくださいよ。しょうがないじゃないですか。食べたいもの食べたら、そうなっちゃうんだから。勝てない、自分の欲望に。そんな感じで、ていただきますんで。ありがとうございます。お願いします。もう少々お待ちください。分かりました。ありがとうございます。
私も昨日カレー食べました。本当ですか? いいですよね、カレーがね。はい。ちょっとお出かけ。結局うまいですもんね、カレーがね。おいしかった。すいませんでした。ごめんなさい。
そうだな。硬いぞ。お前のせいだろ。すいません。ごめんなさい。出てったらもうすぐ謝れよ、お前。すいません。お前の顔立ててよ、力強えのに下手に出てやって。はい。なんだこいつ。
カレーとラーメンでいいと思う。そうだろ。だって俺の方が上がるんだもんな。はい。間違いないです。カレーとラーメンが一番バルクアップします。そうだろ。もう間違いないです。筋肉って、これを上げた方が。
お菓子。はい。ばかうけ。ばかうけ。入れろ、口。いい、ごめん。俺が、俺があるから。すげえアドリブ。すいません。ばかうけ。なんでばかうけねえんだよ。ごめんなさい。すいません。ばかうけっぽいの選べ、お前のせ。じゃあハッピーターンで。ハッピーターンでいいよ。じゃあ入れろ、早く。
次だろ、バカ、お前。すいません。ごめんなさい。ニシダ、すげえな。しょっぱいものの後は甘いものがよろしいですか? そりゃそうだろ。ごめんなさい。すいません。ありがとう。ショーゴが硬いからニシダがどんどん暴走してる。お前のすごい筋肉なんて、お菓子のパッケージむくぐらいしか使えねえんだから。
じゃあ俺のリュック開けろ。はい。俺のリュック開けろ、早く。ごめんなさい。唐揚げ3個。すごい。お弁当。はい。ショーゴ、これ耐えられるのかな? 何がお望みでしょうか? お前のセンスで来い。すいません。この肉団子。
まずコーラだろ、お前、バカ。すいません。ごめんなさい。ごめんなさい。すいません。すいません。すいません。ごめんなさい。ごめんなさい。すいません。コーラだろ、お前。すいません。ショーゴ。ショーゴ、耐えろ。耐えろよ。
お前、よきとこで止めろよ。十分いったなと思ったら止めるんだよ、お前。ごめんなさい。すいません。コーラ、コーラの後は? コーラの後は? コーラの後だ。コロッケ。コロッケですか? 化け物じゃねえか。化け物だろ。お前食えねえもんな、コロッケなんてな。
すいません。減量中でして。そうだろ。お前、鶏胸肉ばっか食ってさ。すいません。ちょっとすいません。目離すなよ、お前。大会1週間前でして。目離すな。お前、コロッケから目。カロリー。すいません。ごめんなさい。ごめんなさい。すいません。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。すいません。はい。ごめんなさい。ごめんなさい。鼻つ、お前。
食べたいか、お前。すいません。減量中で食べません。大会前だ。全然食べません。ダメだ。すいません。ごめんなさい。無理です。ごめ、太郎。
何これ? なんか後で使うの? それ、自分が。ニシダ、マジでパワーある。お前もこうしてやろうか。ごめんなさい。ごめんなさい。
これ、お前曲げられるの? フライパンは。やってみ。行きます。ブざ筋肉、本当に。今ので本気か、お前? 本当にすげえ。本当にだけど。こうだ。お前にはできないだろ、こんなの。うんともすんとも言わない。そうだろ。
俺トイレ行ってくるわ。やってろ、お前。曲げられるまでやってろよ。俺トイレ行ってくるから。
実はさ。はい。俺、ニシダよりも力なくてさ。俺、才能ないんだよ。そんなことないですよ。結局筋トレ界隈っていうのはさ、重たいものを持ち上げられるやつが正義なんだよ。筋トレ界って、その筋肉をいかにきれいに出せるかが一番なんじゃないんですか? 最初はそう思ってたよ、俺も。
いかに大きな筋肉をつけて、いかに優雅に見せて、いかに迫力を出せて。でも違う。ちょっと待ってください。ショーゴの芝居が下手かもです。俺の目の前にあいつが現れた。舞台で見せる芝居。フォームを無視し、全てのボディビルダーを無視し。300人の客に見せる芝居。ただただ力で今、筋トレ界を充してって。
俺が着てるシャツはマッスルアライブ。筋肉は生きている。俺は筋肉は生きているって思って、このタンクトップを着て、ずっとトレーニングしていた。でもあいつのシャツ見たか? MoMA。あいつが着てるシャツはな、現代アートのシャツなんだ。そうなんだよ。なんでこの企画にMoMAのTシャツ。とんでもない風型の。現代アートのシャツにマッスルアライブが負けたんだぞ。くそ。
いや、ほい。やりすぎだ。ちょっと待って。ショーゴ、やりすぎじゃないか。でかくないか、芝居が。
何が筋トレだよ。すごい。何が誰でも変われるだよ。変わんねえだろ、こんなもん。待て。俺は何も変われなかった。芝居が下手すぎてバレてねえか、このドッキリ。怖い。まんまの、あの頃のまんまだよ。野村さんがちょっと笑ってるもんな。こんな食事のやつが。待って、待ってくれ。待ってくれよ。大丈夫? 成立してる?
これを食べれば、あいつみたいに強くなれるのかな? それは。あいつみたいに、俺はこれを食えばあいつみたいに強くなれるんだよな。だってあいつこれ食ってたもんな。この唐揚げ食ってたもんな。俺はこれを食えばいいんだよな。自然に言って。ショーゴ、自然に言って。違う。ダメだ。違う違う違う。
お前さ、心の中で俺のこと笑ってるんだろ? 笑ってないですよ。笑ってるんだろ? 笑ってない。あっちの方がかっこいいもんな。あっちの方が強いもんな。あっちの方が男らしいもんな。自分の夢を叶えようとしてる人の方がかっこいいと思います。
努力はよ。はい。才能に勝てねえんだよ。俺は4年間頑張ったんだぞ。お前の頑張りだって無駄だよ。結局叶わねえんだよ。なんで続けるんだよ。自己満。自己満。自分が頑張ってない自分が嫌だから。頑張ってない自分が嫌だから。俺はそういえば最初そうだった。
20kgのバーすら上がんない。それでも1個ずつプレートをつけていく喜び。そうだ。君が気づかせてくれた。ショーゴ、硬いんだよな、芝居が。君は僕にとってのアイリス・カイルだ。ちょっとわかんない、ごめん。アイリス・カイル。女性のボディビルダー。わかんないです。ボディビル。こんなもんじゃない。えい。
なんかトイレ、小便まみれだったからさ、お前掃除してこいよ。最低人間。行ってこい、ほら。いい加減にしろよ。いい加減にしろっつってんだ。なんだよ。弱いくせに吠えんな。俺は弱くない。俺は頑張っている。
頑張っても才能がないから意味ねえっつって。これうますぎた。そうだろ。違うんだよ。強い弱い、それが正解じゃない。頑張ってない自分が嫌だから努力して。すごい。負けてもいいんだ。そうだ、教えてくれた。俺見た。は勝負式。
弱いお前が、俺に何で勝負できるんだ? 腕相撲だ。腕相撲か。やってやるよ、別に。でもニシダ、本当嫌なやつだから、ニシダに負けてほしい。
お前レフェリーやれ。レフェリー。レフェリー。はい。レフェリー、レフェリー。はい。お前、努力じゃ才能に勝てねえの教えてやるよ。違う。頑張っている姿が美しい。姉ちゃん、よく見てろよ。才能が努力に勝つところを見せてやるよ。天才が努力に負けるところを。ファイト。
うわ、マジで勝ってほしい。よ者に負けてし。もっと力出せ、ほら、お前。思い出せ、今までの日々を。徐々に倒れてきたぞ。ほら。ほら、もうちょっといけるんじゃないか。やるか。行け、行け。おら、おい。努力で勝つんだろ。負けねえよ。ほら、行くよ。見せてやるよ、今までのこの4年間の努力を。
何、こら? やべえ。さっきの唐揚げが喉に詰まった。唐揚げがもう。おい、不摂生がここに生きてきたな。行くぜ。必ず体のことを思って作り上げた、この4年間。筋肉は裏切らない。
死んじゃう。水、水取ってくれ。違う。ニシダ。ニシダ。お前が最後に見る景色は、あえてこのポーズにしてやろう。力の象徴、オリバーポーズ。終了。
お疲れ様です。お疲れ様です。ドッキリです。ですよね。そうだよね。はい。そうだよね。めちゃくちゃ嫌なやつうまいね。ありがとうございます。俺、本当に腹立ったもん。俺やっぱ減量中だったから、お前の食ってる姿ったわ。
でもやっぱ、本当にいつも思うんですけど、ショーゴさん芝居下手すぎる。そうなんだ。何を言ってるんですか? 少年漫画みたいな、ずっと。石なんか来てビるところの。あれ下手だったわ。そう。あれ下手だったわ。こんなんじゃないの、みんな。
どの辺からおかしいなと思った? 最初はちょっと大げさだなと思った時は、でも芸人さんだから声が大きくて、こういう人なのかなと。こういう人なのかなって思ったけど、喧嘩ちょっとした時に、あれなんだろうってなって。どっちの芝居で気づいた? そりゃそうよ。おいおいおい。俺は筋肉と芝居でも負けたから嫌ですよ。
もさんなんだから。某特番でも。某特番、某特番でもそう。下手、めちゃくちゃ下手。あれ下手だったな。蓮見君とかにボロカス言われてました、裏で。ダウの蓮見君。ダの蓮見君に「絶対にライブに呼ばない」。LINEください。
めっちゃうまそう。うま。うま。今ちっちゃいサ魔が拍手して、かわいい。すごい、鏡でメイクしながら、なち大丈夫と。
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