ハピタスの使い方を実演で解説:必須設定、おすすめ案件7選、ポイントの交換先

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概要

家計の味方チャンネルの話者が、ポイントサイト「ハピタス」の使い方を、スマートフォン画面での実演を交えて解説した動画である。話者の基本的な立場は二つある。ポイ活をしている人ならポイントサイトはほぼ全員使っているサービスであること。そして、アンケートやクリックのような時間単価の低い作業より、日常の買い物やサービス利用のついでに大きなポイントを得る使い方を勧めることだ。以下、動画の流れに沿って内容を整理する。

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ポイントサイトとは何か、なぜ無料でポイントがもらえるのか

話者はまず初心者向けに、ポイントサイトの仕組みを説明する。ポイントサイトは、ネットでの買い物やクレジットカード・銀行口座の申し込みなどの前に経由するだけで、追加のポイントが無料でもらえるサービスである。例として、ハピタス経由で楽天市場で買い物をすると1%の追加還元、有料動画サイトU-NEXTの入会で2,000ポイント、三井住友カード(NL)の入会で1万5,000ポイントがもらえるケースを挙げた。

「無料でポイント」と聞くと怪しく感じる人も多いため、話者は収益の仕組みも説明している。ポイントサイトは、サービスを広めたい企業から広告料を受け取り、その一部をユーザーにポイントとして還元している。ユーザーはサービスをお得に使え、企業は認知や利用を増やせる。そのため三方よしのビジネスモデルになっている、というのが話者の説明である。

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ハピタスの基本情報と安全性

ハピタスは株式会社オズビジョンが運営し、2006年から約20年続いている。話者によれば会員数は580万人以上、掲載案件数は3,800件以上で、大手であることから各案件のポイント数も比較的高めに設定されている。

安全面では、プライバシーマークの取得、JIPC(日本インターネットポイント協議会)への加盟、通信を暗号化するSSLの導入を挙げた。話者は、これらの認定を受けていることから、個人情報の漏洩、不当なポイント削減、突然のサービス停止といったリスクも低いと考えている。

ポイントの価値は1ポイント=1円である。他のポイントサイトには10ポイント=1円のように換算が複雑なものもあるため、その点でも使いやすいと話者は評価する。交換先は豊富で、500ポイント以上から交換できる。

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紹介経由の入会と、新規入会特典の条件

ハピタスは、既存会員の紹介コードまたは紹介URLから入会すると最大2,300ポイントがもらえる。アプリから登録する場合は会員登録画面の紹介コード欄に入力し、ブラウザから登録する場合は紹介URLを開けば自動的にキャンペーンが適用される。

特典を受け取るには、入会月の翌月末日までに各条件を達成する必要がある。話者によれば、誰でも達成できる条件は「ハピタス経由で5,000ポイント分を獲得すると1,400ポイント」である。話者の感覚では、5,000ポイントは意外とすぐに達成できるという。

ただし注意点もある。案件ごとに、条件を達成してからポイントが確定するまでの期間が異なる。期限内に間に合うかどうかを判断するため、各案件に書かれた確定までの日数を確認するよう話者は促している。

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スマホの必須設定:Cookieを有効にする

話者はこの設定を「しておかないとポイントがもらえない」と強調する。ポイントがもらえるのは、ポイントサイトから各サービスのページに来たというアクセス履歴が記録されるからである。この記録に使われるのがCookieなので、ブラウザ側で有効にしておく必要がある。

iPhoneは推奨環境がSafariのため、基本的にSafariを使う。設定アプリで「Safari」を検索して開き、デフォルトのブラウザがSafariでなければ変更する。次に「プライバシーとセキュリティ」で「サイト越えトラッキングを防ぐ」がオンならオフにする。さらに「詳細」で「すべてのCookieをブロック」がオンなら、これもオフにする。

Androidは推奨環境がGoogle Chromeである。Chromeを開き、右上の三点メニューから「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「サードパーティCookie」と進み、「サードパーティのCookieを許可する」をオンにする。

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アプリでの案件の探し方と、申し込み後の確認

案件探しは、アプリ下部の「検索」タブから行うのが一番早いと話者は言う。使いたいサービスが決まっていれば検索欄に直接入力する。決まっていなければカテゴリから選ぶ。実演ではクレジットカードのカテゴリを開いた。並び順は人気順がデフォルトで、新着順・高ポイント順などにも並べ替えられる。話者は、最初のうちは人気順で周りから評価されている案件を選べばよいとしている。

実演ではリクルートカードの案件を開いた。ポイント判定までの期間の下に獲得条件が細かく書かれており、自分が確実に達成できる条件かを念入りに確認するよう話者は勧める。後で見返したい案件や繰り返し使う案件は、左下のハートマークでお気に入りに登録できる。条件を確認したら、右下の「ポイントを貯める」から各サービスのページに移り、そこで申し込む。リクルートカードの場合は、リクルートIDの新規登録から始まる流れだった。

申し込んだ後は、マイページの「通帳」から状況を確認できる。利用した案件はまず「判定中」の欄に載り、承認されると「有効」の欄に移って、右上のポイント数も増える。話者自身の通帳には、5月から6月に参加した4件が表示されていた。

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お得な案件を効率よく見つけるコツ

大量の広告から探すのは大変なので、話者はホームタブの活用を勧める。下にスクロールすると、ポイントアップ中の案件やカテゴリ別の人気ランキングがまとめて見られる。ハピタスには期間限定の緊急ポイントアップなどが多く、ランキングの下にはチャレンジボーナスとして追加ポイントがもらえる案件も表示される。

ポイントが上がりやすいタイミングとして、話者は体感で月末月初、土日祝日、日付が変わった直後を挙げる。この時期に、狙っているサービスの案件がお得になっていないか確認するとよいという。

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ハピタススマートの設定(iPhone実演)

ハピタススマートを設定すると、ハピタスでポイントがもらえるサイトに、獲得できるポイント数が自動で表示される。話者は、経由を忘れたり面倒になったりするのを防げる機能だと説明する。ただし使えるのは、スマートフォンではiPhoneのSafari、PCではChromeに限られる。紹介キャンペーンでも、設定すると追加で300ポイントがもらえるという。

実演では、たまたま「ハピタススマート」の設定で10ポイントもらえる案件が出ていたため、検索欄からその案件を開いた。「ポイントを貯める」を押してハピタスで開き、「ハピタススマートを設定する」に進む。個人情報の取り扱いを確認して同意し、「設定を始める」を押すと手順が表示されるので、それに従う。

具体的には、iPhoneの設定アプリで「機能拡張」を検索し、ハピタススマートの「機能拡張を許可」をオンにする。プライベートブラウズはオフのままにした。続けて、アクセス権限で「すべてのWebサイト」を「許可」にする。最後に「ハピタススマートが有効になっているかを確認する」で有効になっていれば完了である。試しにSafariで「インターネットショッピング」と検索すると、楽天市場やYahoo!ショッピングの検索結果に「ハピタスポイントが貯まる」と表示された。

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おすすめ案件7選

話者の選定基準は、日常の買い物やサービス利用のついでであることと、1回で多くのポイントが得られてタイムパフォーマンスが良いことの二つである。

1. ネットショッピング 楽天市場、Yahoo!ショッピング、Qoo10、メルカリなどの総合通販のほか、ユニクロなどのファッション、Appleなどのパソコン・家電、漫画を含む電子書籍、ネットスーパーなど、多くのECサイトが対象になる。各ポイントサイトの広告単価を比べられるサイト「どこ得」で見ると、ハピタスはネットショッピングと旅行関連が高いことが多いと話者は言う。注意点として、多くの場合はハピタスを経由した後にカートへ入れた商品が対象になる。先にカートへ入れて後から経由しても、もらえないことが多い。

2. クレジットカードの発行 1回で5,000〜2万ポイントがもらえ、タイムパフォーマンスが非常に良いとする。年会費無料で作れるおすすめとして、三井住友カード(NL)、JCBカード、エポスカード、P-oneカード、リクルートカード、PayPayカード、楽天カード、au PAYカード、イオンカード、ファミマカード、セブンカード・プラスを挙げた。ただし作りすぎや短期解約は信用情報に関わるため、多くても月1枚程度に抑えるよう勧めている。

3. 証券口座・銀行口座の開設 証券口座は1件で1万ポイントを超えるものがあり、話者によれば人気の4大証券口座を開設するだけで5万ポイント以上になる。銀行口座も経由するだけで1,000ポイント以上上乗せされる。どちらも開設自体は無料なので、自分が管理できる範囲で開設するよう話者は勧める。

4. 旅行関連 ホテル、航空券、レンタカー、ツアーなど。旅行は高額なサービスが多いため、経由するだけで戻ってくるポイントも大きいとする。

5. レストラン予約 食べログやホットペッパーグルメなどで予約すると、ハピタスのポイントも同時に貯まる。話者は「幹事を引き受けても嬉しい気持ちになれる」と表現した。

6. 動画配信サービス U-NEXT、ディズニープラス、Hulu、DMMなどは初回30日間無料のことが多い。そのため、ポイントをもらいながら好きな作品を無料で見ることもできる。気に入ればそのまま継続すればよい、というのが話者の考えである。

7. 固定費関連 電気、ガス、光回線やWi-Fiなどの家のネット回線、スマホの料金プランなど。一度契約すれば長く支払いが続くため、事業者も新規や乗り換えに多くの広告料を払い、ポイント数も高めになっていると話者は説明する。以前はSIMロックや高額な違約金、乗り換え手続きの手間などで乗り換えが妨げられていたが、今は契約中の会社による過剰な引き止めは禁止されている。そのため、自分に合う事業者が見つかるまで、ポイントをもらいながら乗り換えを試すのもありだとする。

ただし短期解約を繰り返すと、ブラックリストに載ったり獲得条件を満たせなかったりする。話者の目安は、電気・ガス・料金プランは半年以上、家のネット回線は2年程度の継続である。

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ポイントの交換先:手数料と増量に注目

交換先は他社ポイントや電子マネーなど30種類以上あるが、基本的には交換手数料がかからないものを選ぶよう話者は勧める。手数料無料の例として、現金、dポイント、PayPal、Gポイントなどを挙げた。現金に手数料無料で交換できるのは、他のポイントサイトと比べたハピタスの大きなメリットだという。ただし現金は最低交換が2,000ポイント、完了まで3〜6営業日かかり、他より少しハードルが高い。そのため、使える場所が多いPayPayマネーライトや楽天Edyもありだとしている。

1ポイント=1円以上で交換できる先としては、動画時点で増量中のものを紹介した。QUOカードPayは3%増量でコンビニやドラッグストア、スーパーなどで使える。Amazonギフトカードは2%増量でAmazonの残高として使える。Google Playギフトカードも2%増量で、Androidユーザーならサブスクやアプリ課金に使える。

話者が個人的に一番おすすめするのは、PeXまたはデジタルギフトを経由する方法である。これらを経由すると、4か月に1度くらいのペースで開催される「dポイントへの交換で10%増量」キャンペーンに参加できる。ハピタスからdポイントへ直接交換することもできるが、それではこのキャンペーンの対象にならない。タイミングが合えば、PeXやデジタルギフトへの交換時にも増量キャンペーンがあり、さらにお得になるという。

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ポイント交換の実演

実演では、マイページの「ポイント交換」から「電子マネー」を選び、PeXの詳細を開いた。ここでは交換レート、最低交換ポイント数、交換単位、手数料、完了日を確認できる。話者は、レートが下がっていないか、余計な手数料がかからないかを改めて見るよう勧める。PeXは10ポイント=1円単位のため、レートが少し分かりにくいという注意もあった。

手続きは次の順に進む。

  1. 「交換する」を押し、登録時に設定した秘密の質問に答える
  2. 登録した電話番号に届く認証コードを入力する(キーボード上に候補が出なければメッセージアプリで確認する)
  3. 交換先のページでPeXの口座番号と交換額を入力し、内容を確認する
  4. ハピタスのパスワードを入力して申請を完了する

PeXへの交換は「遅くても3営業日」と書かれているとおり、結構すぐ残高に反映されるという。PeXからdポイントへの交換も即時反映されるので、増量キャンペーンに合わせやすいと話者は説明した。

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会員ランク制度とお買い物安心保証

ハピタスには一般会員とゴールド会員があり、直近6か月で1万ポイントを獲得するとゴールド会員に昇格する。優遇は二つある。

一つ目は、対象の広告案件でポイントが30%増量されることだ。対象には、Apple公式サイトやビックカメラ.comなどのネットショッピング、じゃらん、Expedia、JALなどの旅行関連が多い。ネットショッピングや旅行をする人には特に勧められると話者は言う。ただし、30%増量分の付与上限は月3,000ポイントである。

二つ目は、お買い物安心保証での対応が14日以内と早くなることだ。お買い物安心保証は、案件を利用したのにポイントが反映されなかったときの制度である。話者によれば、ハピタスは次の二つのケースの両方が保証される。

  • 通帳記載の目安を過ぎても「判定中」と載らない場合の「通帳記載保証」
  • 判定期間を過ぎても「判定中」のままの場合の「判定期間保証」

他のサイトにはどちらか片方しかないこともあるという。ゴールド会員なら14日以内の対応が明記されていること、問い合わせフォームが開放されていることも、安心材料に挙げた。

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メリットとデメリット

最後に話者は、他のポイントサイトと比べたハピタスのメリットとデメリットを整理した。

メリットは三つである。

  • 大手であること。 案件数、広告単価、安全性のすべてが平均点以上で、特にネットショッピングと旅行関連は他より稼ぎやすいと個人的に感じている。
  • 交換先が豊富であること。 特に手数料なしで現金に交換できる点が大きい。PeXなどを経由すれば、dポイント増量キャンペーンで10%以上増やして交換することもできる。
  • ハピタススマートがあること。 検索結果やブラウザ上で対象案件かどうか分かるため、経由忘れや面倒さを防げる。

デメリットは二つである。

  • 1か月あたりの交換上限が基本的に3万ポイントまでに制限されている。
  • 交換単位が基本的に500ポイント単位のため、端数が残る。

話者は、貯めたポイントはdポイント増量キャンペーンのようなお得なタイミングで一気に交換するのが理想だと考えている。そのため、これらの制限は面倒だと感じると述べて、動画を締めくくった。