ジャパンダートクラシック、シルバーレシオと横山武史騎手が制覇 表彰式の模様

YouTubeで開く ↗
概要

10月7日に東京・大井競馬場で行われた第28回ジャパンダートクラシック(JpnI)を収めた映像である。レース実況の一部、ゴール後の関係者の声、口取り撮影、表彰式までが続けて記録されている。優勝したのは横山武史騎手が騎乗したシルバーレシオだった。

2分で読めます
0:06

レースの様子

映像はゲート入り前の出走馬紹介から始まる。各馬の馬番、騎手、斤量が読み上げられ、3秒後のスタートへと実況がつながる。字幕は途切れがちで、序盤の位置取りを細かく追うことはできない。内から各馬が前へ出ていく展開が伝えられ、6番の馬(動画タイトルにある「イッテラッシャイ」と思われる)が前に行く様子にも触れている。その後に大歓声が上がり、決着がついたことが分かる。

レース後には関係者とみられる人々の声が拾われている。「よっしゃ」「強かったわ」「よかった」「やっぱりすげえいいわ」と喜び合っており、勝利を受けた率直な反応がそのまま残っている。誰の発言かは映像の音声からは特定できない。

2:43

口取り撮影

続いて、ウィナーズサークルでの記念撮影の準備に入る。進行役は馬の向きを確認し、騎手には向きを逆にしてもらうよう頼み、関係者には横一列に並ぶよう何度も声をかけている。「後ろに近づかないよう気をつけてください」と馬の周りの安全にも注意を促し、カメラの位置を示してから撮影を終えた。

4:47

表彰式

表彰式は「農林水産大臣賞典 第28回ジャパンダートクラシック競走 表彰式」として行われた。司会がシルバーレシオの関係者として、オーナー、横山武史騎手、野中調教師、厩務員、生産者を紹介した。

この後、各団体からオーナーへ賞状や賞品が順に贈られた。読み上げられた順に並べると次のとおりである。

  • 農林水産大臣賞(農林水産省の局長がプレゼンター)
  • 日本中央競馬会の競走担当理事からの賞状
  • 日本馬主協会連合会からの賞状
  • 地方競馬全国協会(NAR)理事長からの賞状と、地域の特産品の副賞
  • 日本地方競馬馬主振興協会からの賞状
  • 東京都の馬主会からの賞状
  • 一般社団法人ジャパンブリーダーズカップ協会から、シルバーステート号の券
  • 生産者へのNAR生産牧場賞
  • 特別区競馬組合の管理者からの賞状

さらに騎手、調教師、厩務員、生産者にもそれぞれ賞品が贈られた。

最後に、オーナーへジャパンダートクラシック優勝記念トロフィーが授与された。プレゼンターはこの日のスペシャルゲストのアーティスト、中島美嘉さんが務めた。東京都競馬株式会社からも記念品が贈られ、司会が優勝関係者への拍手を呼びかけて式を締めくくった。式の後は観客に向けて、引き続き大井競馬場で楽しんでほしいとのアナウンスが流れた。映像は、その後の撮影で左右の観客に向けて笑顔を求める声で終わる。