梅澤美波が語る卒業後の素顔と、「誰かのため」なら頑張れる理由
PLAYERS公式乃木坂46を卒業した梅澤美波が、作家の三宅香帆と語り合う対談である。話題は休日の過ごし方、家族との関係、服の買い方、メモの習慣、雑誌への思い、今後の仕事まで幅広い。グループではキャプテンとして知られる梅澤だが、この対談では家族の前での甘えた一面や、細かく記録して管理する習慣が語られる。終盤に三宅は、梅澤の頑張る動機を『鬼滅の刃』の竈門炭治郎に重ねる。本人は「自分のことをここまで話せる機会はなかなかない」と喜んでいた。
ご褒美は食べること、考え事は公園で
自分へのご褒美を聞かれた梅澤は、食べることだと即答した。疲れたときは「めちゃくちゃ食べる」という。和食が好きで自分でも料理をし、好きなだけ作って食べる。特に好きなのはじゃがいもで、ふかしてバターをのせるだけの食べ方を挙げた。仕事が終わればご飯が待っていると思えば頑張れる、というのが梅澤の感覚である。
料理は食事のためだけでなく、頭の中を整理する時間にもなっている。考え事をするときは公園へ行き、携帯を触らずにコーヒーを飲みながら1時間ほどぼうっと過ごすこともあるという。三宅はこれに驚いていた。梅澤は一人の時間を持つタイプで、「1人、大好きです」と話し、そうした時間がないとだめだとも語った。
レシピは雑誌やSNSで探すが、濃い味付けが好きなので適当に作ることも多いという。
家族の前では「だらしない」真ん中っ子
梅澤は服が好きで、すぐに増えてしまう。そこで姉と母が家に来るたびに、まとめて譲っているという。家族なら後から「あれ返して」と言えるので、気兼ねなく手放して新しい服と入れ替えられる、という理屈だ。
家族とはとても仲が良い。姉と弟がいて、弟は別のところに住んでいるが、ときどき家族全員で集まる。今年は2回旅行に行った。年始に伊豆、卒業後に軽井沢である。軽井沢では、家族が「卒業おめでとう」のケーキを用意してくれたという。
ただ、昔からずっと仲が良かったわけではない。姉とは年子で、たくさん喧嘩をしてきた。父に反抗した時期もあった。梅澤によれば、父は厳しいときは厳しいが、率先してふざけるお茶目なタイプで、学生時代はそのお茶目さが「うるさい」と感じることもあったという。関係が変わったのはグループに入ってからで、家族がより仲良くなった感じがすると語った。家族はライブにも来てくれて、「1番のファン」でいてくれるという。
三宅が「真ん中っ子っぽくないとよく言われませんか」と聞くと、梅澤はそう言われることが多いと認めた。ただし親しい友人はわかってくれているという。三宅はキャプテンのイメージがあるからではと推し量り、家族の中では真ん中っ子らしくなるのでは、と続けた。梅澤は、家族といるとかなりだらしなく、全部やってもらっていると答える。仕事では自分で頑張るが、姉は自分より何倍もしっかりしていて何でもやってくれるし、母にも「何とかして」と頼むという。
服は必ず試着、古着は「3パターン」が決め手
服はあまりネットで買わない。身長があるので、必ず試着したいからだ。休日や仕事が早く終わった日に、銀座あたりの百貨店やセレクトショップを歩き回り、試着して選ぶ。
買い方は2通りある。雑誌で見てチェックしたものを狙って買いに行く場合と、何でもいいから欲しいときに直感で選ぶ場合だ。ただ、その結果似たような服ばかり集まってしまうと梅澤は笑う。色はほぼ黒で、デニムは形も長さも色もほぼ同じものが5本ほどあるという。三宅が、自分が一番きれいに見えるラインがあるからでは、と言うと、梅澤は「だからしょうがない」と応じた。好きなブランドは特になく、いろいろなものを見て選んでいる。
三宅は、古着屋で可愛いと思って買ったものの、合わせ方がわからなくなる経験を話した。梅澤の対策は、買う時点で3パターンの着方が思い浮かんだら買う、というものだ。特に古着ではこれを意識している。デニムにもスカートにも、別のデニムにも合わせられそうなら買う。もっとも、結局はだいたいワンパターンで着ているとも付け加えた。
服の予定から映画の感想までメモする
クローゼットの中身は基本的に全部把握しているという。iPhoneのメモ帳に「この日はこのトップスを絶対着たい」といった予定を書くこともある。多いのは私服を見せる仕事のためで、プライベートは基本的に何でもいいが、仕事では見せ方を考えて服を選ぶ。三宅も自前の服でYouTubeに出ることが多いため、同じ日に撮った動画が2本公開されると同じ服ばかり着ている人に見える、と共感していた。梅澤は、それを考える時間も楽しいと話す。
梅澤は自分を「めっちゃメモ魔」だと言う。理由は忘れてしまうからだ。服やコスメなど買うもの、自分に合うデニムのサイズの数値、映画の感想、その日起きた面白いことまで書き留める。いつか使えるのではという気持ちがあり、ラジオで話す機会もあるので「職業病みたいなところもあるのかもしれない」と語った。三宅は、日記やメモを書くのが好きならエッセイを書いてほしい、見ている出版社の人がいるだろう、と冗談めかして呼びかけた。
卒業記念のバッグと「欲しいものリスト」
卒業記念にはバッグを買った。何年も狙っていたもので、今だと思って予約した。一生使うつもりで、頑張ろうという気持ちを込めて買ったという。
欲しいものは主に雑誌でチェックする。可愛いと思ったバッグや服、靴をいったんすべてリストアップし、そこから削っていく。気になるものは検索して公式サイトのスクリーンショットを撮り、「欲しいものリスト」のファイルに入れている。家計簿も少し前までつけていたが、最近はできていないそうだ。三宅に管理好きだと指摘され、梅澤は「言われれば確かに私ちゃんとやってるんですね」と自覚した様子だった。
卒業後、メイクは探り探り
最近良かったコスメを聞かれた梅澤は、卒業後はメイクの仕方がわからなくなったと答えた。アイドル時代のやり方から今はどうすればいいのかを探っていて、まだ考え中だという。そのうえで今一番気に入っているものとして、新しく出た塗るタイプのハイライトチークを挙げた。休日はアイメイクを薄くしてチークを中心にすることが多いので、さっと塗ってツヤを出せるものが合うという。
雑誌で白石麻衣に出会い、モデルに憧れた
ファッション誌や美容誌の仕事は「大好き」だという。雑誌を読み始めたのは中学生のころで、バレー部時代から発売日には毎月本屋へ行っていた。乃木坂46を知ったのも雑誌だった。白石麻衣を誌面で見つけ、可愛いと思って調べたらアイドルだとわかり、そこから夢中になったという。愛読していたのは『Ray』と『LARME』である。三宅も当時の誌面を覚えていて、松村沙友理らが並んだ写真が忘れられないと話が盛り上がった。
ずっと読んできた雑誌に自分が載っていることが、今でも不思議に感じるときがあるという。アイドルとファッションモデルを両立し、アイドルの枠を超えて活躍する先輩たちに憧れていた。身長もあるので、いつか雑誌のモデルができたらと思っていたところ、実際に仕事が決まった。本人もとても嬉しく、ファンも喜んでくれたので、続けられたらいいと思っているという。
撮影は朝が早いこともあるが、楽しいと話す。メイクや髪型が毎回新鮮で、トレンドの先を知れるのが楽しみだという。現場で「今これが流行っているんですね」と知り、どこのものかを調べてまたメモに入れる。雑誌ではオフィス風の服を着ることも多いが、それも楽しいという。「もし普通の人生を歩んでいたらこういう服を着ていたのかな」と想像でき、誰かになった気分になれるからだ。
やってみたい仕事は「やさぐれた役」、海外、自分のブランド
今後の仕事では、女優としてイメージを大きく変えるような役、たとえば「ちょっとやさぐれた役」に挑戦したいと語った。見た人が誰だかわからなかったくらいの役をやってみたいという。モデルの仕事では、海外のファッションショーを見に行くところからでもいいので、仕事につなげていきたいと話した。
服作りにも強い関心がある。いつか自分のブランドを持てたら理想だという。アイドルとして着てきた衣装の形や、モデルとして経験してきた服のジャンルや種類が活かせたら、と梅澤は考えている。三宅は、梅澤が作る服なら身長のある人でも可愛く見えるものになりそうだと期待を語った。
プライベートでは免許を取って一人で海へ
時間ができたらやりたいこととして、梅澤はずっと取りたかった運転免許を挙げた。一人の時間は好きだが、一人旅はしたことがなく、遠出もあまりしない。車があれば一人で海にも行ける、というのが理由である。ただ面倒くさがりな性格が出て、なかなか踏み出せていない。
車には詳しくないが、父が車好きで詳しい。父が「美波にはこれが似合う」と勧めるものに乗ろうと思っていると梅澤は話す。父の頭の中には娘に似合う車がもうあって、それをつまみにお酒を飲んでいると思う、と笑った。買い物は家族に相談することが多い。黙って買っても、家族が家に来たときにすぐばれるからだという。
仕事の話は家族にしない
一方で、仕事の相談は家族にあまりしたことがないという。「お仕事はなんか言わない癖がついちゃいましたね」と梅澤は語る。情報解禁の事情もあり、家族はファンと同じタイミングで出演を知ることになる。驚かれて「ごめん、言ってなかったね」となることもあるそうだ。
アイドルになってから映画やモデルの仕事をするようになったことについて、三宅は両親も驚いたのではと尋ねた。梅澤は、両親も姉も弟も、自分がステージで歌って踊る姿を一番見たかったのだろうと推し量る。それでも女優やモデルの仕事を新鮮な気持ちで応援してくれる姿を見ると、まだできること、恩返しできることがありそうだと思えるという。
原動力は恩返し、三宅は「炭治郎みたい」と評する
仕事は恩返しの感覚かと聞かれ、梅澤は「もう本当にその気持ちでしかない」と答えた。たくさん支えてもらってきたので、何とか返したいという。
これを聞いた三宅は、梅澤を『鬼滅の刃』の竈門炭治郎のようだと評した。梅澤は初めて言われたと驚き、喜んだ。三宅が見ているのは、自分のためもあるが、まず家族や仲間がいるという姿勢である。梅澤も「綺麗事とかじゃなくて」と前置きし、自分のためより誰かのための方がずっと頑張れると語った。この子に喜んでほしい、この人のために、という気持ちが自分の中で一番大きい。だから家族や仲間の存在は、ずっとなくてはならないものだったという。
三宅は、見る側として梅澤は情緒が安定していて、大変な仕事をこなしながらずっと頑張っている印象があったと話した。そのパワーがどこから来るのか不思議だったが、今日の話で「炭治郎み」があるからだとわかった、と述べた。梅澤は、こんなに自分のことを話せる機会はなかなかないので嬉しいと応じた。
年齢と体への気遣い
最後に三宅が年齢を感じるかと尋ねると、梅澤は感じると答えた。もう走り回れないし、踊れない。走って歌うのはもうできないだろう、と笑う。三宅は、自分の時間も大事にしつつ頑張ってほしい、体を大事にしてほしいと伝え、「ファンからの言葉みたいになってしまった」と締めくくった。
本当、家族といるとめっちゃだらしないんで、なんか全部やってもらうみたいな。姉なんて私より何倍もしっかりしてるんで、全部何でもやってくれるし。
割とメモ魔の方ですか? もうめっちゃメモ魔だと思います。 そうなんですね。 めっちゃメモする。忘れちゃうんで。
ああ、本当に綺麗事とかじゃなくて。なんか自分のためっていう感覚よりも、誰かのための方が全然頑張れちゃうんですよ。
ああ、なんか炭治郎みたいですね。 本当ですか?初めて言われました。 本当ですか?炭治郎みがあるって、突然思ったんです。 最強ですね、私。
え、その、自分にご褒美とかあったりしますか? ご褒美、食べること大好きなので。 あ、なるほど。 もうめちゃくちゃ食べますね。 へえ。 疲れた時とかは。
何食べるんですか?お好きなものとか。 和食が大好きなので、自分で作ったりとか。 ああ、そうですよね。料理お好きですもんね。 そう。料理大好きなので、もう好きなだけ作って食べたり、あとじゃがいもが大好きなので。 ええ、意外。 そうなんです。ふかし、もう本当にふかすだけ。ふかしてバターのせて食べたりとか。 ちょっと想像したら終了。
もうそれだけで本当、自分にとってご褒美というか、もう仕事終わったらご飯が待ってるって思ったら、もう頑張れる。 へえ。 それこそ本当、料理してる時間が頭の中を整理させてくれたりとか。 へえ。
もうひたすら散歩して、あと公園で1時間ぐらい1人でコーヒー飲みながら。 え、公園いるんですか? います、います。めっちゃ公園好きなんで。 そうなんや。びっくり。 そう。考え事する時は公園行って、携帯もいじらずにぼーっとしながら過ごしたりとか。本当そういう時間がないとダメですね。 あ、結構じゃあ1人の時間持つタイプなんですね。 持つタイプです。大好きです、1人。
へえ。料理とかってどこでレシピ探したりするんですか? レシピは雑誌読んだり。 ああ、そうなんだ。 あとSNS見たりしますね。あとはもう大体、私がこう濃い味付け好きっていうのがあるんで、もう適当に作ってみたりとか。 そっか。 そうですね。やったりとかしますね。
確かに。雑誌とかもご自分で出られたりもしますけれども、好きですか? はい。読むの大好きです。 何の雑誌が好きとかありますか? でも私、お洋服大好きなので、ファッション雑誌はもうめちゃくちゃ読む。 あ、じゃあ雑誌読むんですか?自分が出てないやつも。 はい。自分が出るのも毎月チェックもちろんしますし、いろんな雑誌見て勉強したり、あ、こういうポージング綺麗だなとか。 なるほど。ポージング側も。 はい。そういうのも見たりしますね。
服増えませんか? もう本当に大変で、増えちゃうので、あの、姉とお母さんにもう定期的にめちゃくちゃ譲って、もう家に来るたびに持ってってもらう。 すごい。 そう。そうすると片付くし、あと、まあ家族なんで、ちょっとやっぱりあれ返してってもできるんで。 なるほどね。逆にね。 だからもう気兼ねなく買える。入れ替えられる。
じゃあ割と仲いいんですね。 めっちゃ仲いいです。姉と弟もいるんですけど、で、弟とはそれぞれもう別のとこに住んでて、で、たまに家族集合して、今年も2回旅行行きました。 え、めっちゃ仲良し。どこ行かれたんですか?すごい。 そう、年始に伊豆の方に行って、で、私が卒業してから軽井沢に行って。 ああ、楽しい。 卒業おめでとうってケーキも用意してくれたりとかして。そう。 なんていいご家族なんだ。 そうなんですよ。
昔からそんな感じなんですか? いや、でもね、結構その喧嘩した時期もめっちゃあったんですよ。 あ、そうなんだ。 姉とも年子なんで、姉ともめちゃくちゃ喧嘩してきたし、まあお父さんに反抗期だった時もあるし。 そうなんだ。 そうなんです。 お父さん厳しいんですか? お父さん、厳しい時は厳しくて、でも率先してふざけるお茶目なタイプなので、そのお茶目さがちょっとうるさいみたいな時が。 お父さんショック。せっかく娘のためにかしたのに、みたいな。
そうなんです。だから学生の時は割とそうやって反抗したりしてたんですけど、私がグループ入ってから、なんかより家族が仲良くなった感じがする。 そっか。まあでもね、ライブとか一緒にね、見に来ますもんね。 そうです。はい。みんな来てくれたりするんで。 ねえ。じゃあこう、家族みんな応援してくれてっていう。 はい。もうめちゃくちゃ1番のファンでいてくれる。
ええ。でもこう、真ん中っ子っぽくないですねってよく言われません? そう言われます。 言われますよね。 でもなんか、めっちゃ仲いい親友とかはもう、だよねみたいな。 あ、知ってくれてる。 そう。知ってくれてるから。でも確かに、あんまり真ん中っ子っぽくないねって言われること多いですね。
なんかこう、キャプテンのイメージがあるからですかね。でも多分ご家族でいらっしゃると、こう真ん中っ子っぽくなる。 そうですね。もう本当、家族といるとめっちゃだらしないんで、もうなんか全部やってもらうみたいな。仕事の時は割と自分で頑張るんですけど、姉も、姉なんて私より何倍もしっかりしてるんで、全部何でもやってくれるし。 うん。すごい。じゃあ服も渡して。 服も渡して、お母さんにも何とかしてとか言って、やってくれる。
可愛い。でも服とかって、どこで買われることが多いんですか? 服はなんかあんまりネットで買えなくて、背があるんで。 ああ、確かにね。 絶対試着したいんで。 あ、そうなんだ。 そうなんです。だからお休みの日とか、お仕事が早く終わった日に歩き回って、何軒も回って、で、試着して選んで買うみたいな。
ええ、どのエリアで買うことが多いんですか? え、どのエリア行くんだろうな。銀座あたりとか。 あ、じゃあ歩きます? 本当に百貨店とか、お店とか、はい。めっちゃ回ります。セレクトショップとかに行ったりして。はい。大好きです。
そういう時ってどうやって、あの、なんて言うんでしょう、こう選ぶんですか?直感か、それともこういうのが欲しいなと思って行くタイプですか? もう狙っていくパターンは、めっちゃ雑誌見てチェックして、もうこれを買いに行くぞって時もあるし、なんか何でもいいから欲しいなって時は、もう本当に直感。 へえ。 でもその結果、本当似たような服ばかりが集まるんで。 分かります。似た色。 そう。 なんか集まりません?やってくるな、我が家に、みたいな。 そう、本当そう。似た色もだし、形もそうだし。
ええ、こういう形買いやすいとかあります? え、でも色はもう本当黒で。 ああ、でも確かに着られてるイメージが。 そうか。なんかもう形で言ったら、デニムはもう同じやつじゃない?みたいなのが5本ぐらいあるみたいな。形も長さも一緒じゃない?色も、みたいな。5本ぐらいあったりとかするんで。 でもなんか自分のやっぱこうね、一番綺麗に見える。 そう。はい。 やっぱりあのラインってありますよね。 そうですね。そうだからしょうがない。集まっちゃうんで。
好きなブランドとかありますか? ブランドはもうめっちゃバラバラで、いろんなもの見るので、ここのブランドみたいのはないんですよね。そう。
で、じゃあこう、いろんな…。なんか、でも古着屋さんとかでこう店舗で見て、なんかめっちゃ可愛いと思って買って、どうやって合わせるんだ自分、みたいなのってあります? わかる。そう。だから何か、その買う時に3パターン着方が思い浮かんだら買おう、特に古着は、って思います。 はあ。なるほど。 でも結局大体ワンパターンなんですけども。 3ね。 そう。3。デニム行けるな、スカート行けるな、で、あとはこっちのデニムも行けるなってなったら買おっかな、みたいな。 すごい。 って考えたりしますね。
なるほど。え、じゃあ自分のワードローブとか結構頭に入ってて、わかんなくならないみたいなタイプですか? 基本的に全部把握してます。 え、メモ取ったりしてますか? え、なんかこの日はこれ着たいのをメモしたりとかある時あります。あります。 え、それどこにメモしてるんですか? あの、メモ帳。 あ、iPhoneとかの。 したりしますね。
え、それ例えばこのデニムとこのデニムがこの日です、みたいな。 そう、とか、このトップスはこの日絶対着たいなとか、メモったりとかします。 それってこの人と会うからってことなんですか?それともこういう、なんだろう、私服写真とかの仕事があるからみたいな。 あ、そっちが多いかな。仕事。 うん。いや、わかります。 なんかプライベートはもう基本的に何でもいいんで、仕事の時にこういう風に見せたいからこれ着たいとか。 しかも被らないようにとかね。ありますよね。 そう。
いや、もう本当になんか私も、YouTubeで出てる時とか、結構、今日は一緒なんですけど、あの、自前の服とかが多くて、そしたらもうマジなんか、同じ日に撮ったのが2個出たりすると、ずっと同じ服着てる人みたいに。 そう、難しいですよね。 難しいですよね。これは着やすいしな、この服とかね。 そうそう、あったりしますよね。 そう。楽しいんですけどね、それ考える時間も。
確かに。じゃあ結構メモして管理されてるんですね。 メモします。結構します。 可愛い。え、割とメモ魔の方ですか? もうめっちゃメモ魔だと思います。 そうなんですね。 めっちゃメモしてる。忘れちゃうんで。 ああ。 そう。全部メモしますね。
何メモしてるんですか?いつも。 え、なんだろう。服、服もだし、あとコスメ系、まあ買うものとかもそうだし、あと私にはこのデニムのサイズが合うとか。 分かる。 分かります? 数値ね。 そう、そう。数値大事ですよね。 とか。 股下何センチっていうのがね、買う時にね、参考になりますよね。わかる。 そう。…たり、あとはもうなんかその映画の感想とか、なんかいつか使えるんじゃないかみたいな、その日起きた面白かったこととか。もう職業病みたいなとこもあるのかもしれないですけど。
実際ね、ラジオでこう喋ったりね、しますもんね。 そう、そう。だから色々書きますね。思い出せるように。 すごい。 はい。 でも日記書いてメモも書いて、やっぱり書くのお好きな気がするので、エッセイ書いてほしいみたいな気持ちに。 確かに、確かに。 これ見てる出版社の人いるでしょう、みたいな気持ちに。 好きですね。 ね。なんかメモ好きなんだなって思いました。 はい。
え、卒業記念になんか買ったりしましたか? 買いました。 あ、何買ったんですか? バッグ買いました。 あ、いい。とてもいい。 もう予約して。 あ、予約すごい。じゃ、結構狙ってたんですね。 結構ずっと、もう何年も狙ってたやつだったんで、あ、もう今だなと思って買いましたね。 めっちゃいい。それってずっといつも使えるタイプですか? もう一生使おうと思って。 あ、いいですね。 頑張ろうと思って買ったんで。 うん。いい話。じゃ、一生の思い出ですね。 一生の思い出。本当にそうなんですよ。
え、そういう欲しいものとかって、どこでチェックしてるんですか? 私は本当雑誌ですね。 ああ。 雑誌見て、あ、このバッグ可愛いなとか、お洋服可愛いなとか、靴可愛いなとか、一旦全部こう自分の中でリストアップして、そっから削ってくみたいな。
え、それって例えばこう、可愛いなって思う誌面があったら、写真撮って、それをiPhoneのメモとかに貼り付けるとかなんですか? えっと、検索して、ホームページ…。 あ、なるほど。 でスクショ…どうしよっかな。 はい。 入れます。ファイルがあるんで。欲しいものリストがあるんで。 ファイルあるんだ。めっちゃちゃんとしてる。 そうなの。欲しいものリストがあるので、そこに入れます。
え、家計簿とかちゃんとつけてるタイプですか? 家計簿。うわ、でもちょっと前までつけてたんですけど。 あ、やっぱり。なんかつけてそう。 そう。もうちょっと最近できてないですよ。 いや、いや、でもえらい。 そう。 すごい。じゃあ結構管理するのも好きなタイプですね、割と。こう、なんだろう。ちゃんとこういう欲しいものがあって、こっからじゃあ今買う、みたいな。 はい。そうですね。まあ言われれば確かに、私ちゃんとやってるんですね。 いやあ、なんかそんな感じが。 はい。うん。 はい。
文字では伝わらない熱量を、もっと分かりやすさを。伝えたいものが伝わる世界へ。映像配信の技術で支援するPLAY。
え、最近良かったコスメとかありますかって、もうファン目線の話でしかないんですけど、これ聞きたいみたいな。 え、なんだろうな。コスメ。 卒業されてから化粧とか変わったりしました? なんかわかんなくなっちゃって。 ああ、そうなんだ。 メイクの仕方が。そのアイドル時代こうだったけど、今どうしたらいいんだろうっていうのが探り探りなので。 うん。 なんか今ちょっと考え中なんですけど。
でも新しく発売になったかな?ディオールさんのなんかハイライトチークみたいなやつ。 あ、ありますね。 そう。それが今1番かもしれないです。 ええ、あの、あれですか?えっと、こう塗る。 あ、そう。塗るやつ。 あの、名前が分かりませんが。 私も名前わかんないですけど、塗るやつがめっちゃ可愛い。 へえ。 ですね。
でも確かにチーク似合うイメージなので、なんかハイライトとか似合いそう。 そう。なんかお休みだと、アイメイクとか割と薄くて、チークメインにとかすることが多かったりするんで、そういうのさっと塗ってツヤツヤ、みたいな。 ええ、可愛い。 やったりしますね。 可愛い。
え、なんかその、割とこう雑誌、ファッション誌でも美容雑誌でもお見かけするんですけど、そういう仕事は好きですか?楽しいですか? 大好きです。 あ、そうなんだ。 もう中学生ぐらいからファッション誌を見始めたのかな。 あ、じゃあ昔から。それこそバレー部時代から。 はい。そうですね。なんか毎月発売日になったら本屋さん行って雑誌買って。 すごい。結構好きな。 そうなんです。
確かにあの頃、特に乃木坂さんとかもね、出るようになったりとか。 そうそう。私、白石麻衣さんをそこで、雑誌で見つけて。 そうなんだ。 そうなんです。可愛い、この人って思って調べたら、乃木坂のアイドルなんだと思って、そっからもうドはまりしたので。
そうなんだ。え、聞いていいですか?何ですか?Ray? Rayな…。Rayも、LARMEもですね。 あ、LARMEもね、あの頃のね、スタイリングや。 そうなんです。どっちも見て。 わかる。え、もう私忘れられない、松村沙友理さんと平井さんがこう並んでるのが可愛すぎて忘れられない、みたいな写真があったなっていうのを今本当に思い出しました。 本当に大好きなんです。 ね。あの頃Rayの、なんかちょっと前髪厚かった頃の。 そうですね。めっちゃ可愛いお姉さん。 可愛かったですよね。 そう。
じゃあそっから好きになって、じゃあずっと色々読まれてたんですね。 そうなんです。読んできたので、自分が載ってるのが不思議な感じが、まだたまにする時があるね。 そうなんですね。
最初びっくりしましたか?じゃあ出られるってなって、嬉しいっていう。 嬉しかったです。でもこう目標にしてて、ずっと。先輩方がファッション、なんかモデルとアイドルって、すごくないですか?なんかできるんだみたいな。 確かに。 ファッションと、なんかアイドルっていう枠をすごい超えて活躍されてる先輩方がすごく憧れだったので、私は身長もあったし、なんかいつかこう雑誌のモデルできたらいいなって思ってたら、やらせていただけることになって、もうそれはめっちゃ嬉しかったし。 あ、そうなんだ。いい話。 ファンの方もすごい喜んでくださったので、続けられたらいいなと思いながら。はい。
今もじゃあこう、雑誌の撮影って朝早かったりもして大変だと思うんですけど、結構楽しいですか? うん。楽しいです。こうメイクも髪型も本当にめちゃくちゃ新鮮だし、トレンドを常にこう先を行くので、それがこう撮影で知れるっていうのが毎回ワクワクするというか、あ、今こういうアイテム流行ってるんですね、みたいな。どこのですかって調べて、またメモに入れて。 メモに入れて。またやっぱり。 すごい。じゃ結構こう、そういうコミュニケーション取られたりする。 そうですね。結構取りますね。そう、楽しいです。 はい。
あれなんですか?こうなんか例えばこう、なんだろう。割とその雑誌だと、こうOL風というか、オフィスカジュアルというか、なんだろう、多分こう普段の格好とは違った格好というか、なんかこう、なんて言うんですかね。本当ザ・オフィス服って感じのを着られてるイメージもあるんですけど、ああいうのも、普段のとは全然違うけど、テイスト違っても楽しかったですか? 楽しいです。もし普通の人生歩んでたら、こういう服着てるのかなとか。 なるほど。 なんかそうなんです。言ったら本当その、誰かになってる気分にもなれる。 そっか。そっか。 で、それがすごく楽しいですね。
はい。じゃあ割とこう、すごい。でもじゃあ雑誌見る時、梅澤さん、その気分になってらっしゃるって思うことにします。また。 ありがとうございます。 めっちゃ楽しいんです。
すごい。これからなんかやってみたいお仕事とかあったりしますか? うわあ、そうだな。色々ありますけど、女優としてのお仕事だったら、なんかこうイメージをガラっと変えられるような、ちょっとやさぐれた役みたいな。そういうのやってみたいなって思ったり。 確かに、やさぐれたイメージ全然ないから見たいかも。 そう。なんかパッと、印象が誰だかわかんなかったぐらいの役に挑戦できたらなとかも思いますし、あとは身長もあるし、モデルのお仕事もやらせてもらってるんで、なんか海外とか、ファッションショーとか。 確かに。 なんか見に行ったりとか、そういうとこからでいいので、なんかそういうこともお仕事につなげていけたらな、みたいな。 ああ、確かに。
服作られることとか興味ないんですか? めっちゃあって。 ええ、なんか作ってほしい。 そうなんです。ファッション、いつかそういう自分のブランドとか持てたら、めちゃくちゃ理想だなというか。って思いますね。 なんかインスタ見てると、やっぱいつも私服もおしゃれだから、なんかどこのだろうって気になるので、すごい。 嬉しい。 作ってほしい。
そう。なんか色々活きそうですよね。自分の歩んできたこう道が、それこそアイドルで着てきたお衣装の形とか、あとファッションのモデルとしてやらせていただいてきたことの、なんかお洋服のジャンルとか種類とか、色々やっぱ経験させてもらってきたこともあるんで、そういうことが活きたらいいな、なんて思ったり。 ええ、もうなんかすぐ話来そうですけどね。なんかでも本当、梅澤さんが作ってくれたお洋服だったら、ちょっとこう身長ある人でも可愛く見えるという、なんかね、そういう風になりそうで、めっちゃいいなって妄想したりします。
なんかこう、時間できたからこういうことしたいとか、あの、これからこういうことしたいとかありますか? もうでもずっと本当に免許を取りたくて。 ああ。 免許。1人でいること好きなんですけど、なんかこう1人旅とかはしたことなくて、遠出とかあんまりしないんですけど、車があったら1人で海行けちゃうよね、みたいな。 確かに。 そうなんです。だからもう、そこだけがどうしても、なんかめんどくさがり屋が出て、シュッといけないっていう。
でも車、なんかこういうの買いたいなとか思いがあったりするタイプですか? あんまり車詳しくないのでわかんないんですけど、私の父が車めちゃくちゃ好きで。 あ、そうなんだ。 めっちゃ詳しいので、もうお父さんがこれがいいよってやつを乗る。 お父さん。 そう。 さっきから聞いてたら、お父さんいいキャラなんですよ。 そうです。 梅澤父。 美波にはこれが似合うよってやつを、私は乗ろうかなっていう。 もう似合う車っていうのがあるんですよ。 そう、あるあるある、あるので。
何の車なんだろうって気になる。 なんかわかんないんですよ、私。カタカナなんだろうな。そう。本当詳しくないので。 そう。 でもちょっとお父さんの頭の中には、もうなんかそのこう写真があるんですよね。 そう。あるんだと思うんです。 これもうちょっと、娘にはこれかな、これかなっていうのを、多分お父さんそれをお酒のつまみにして飲んでると思われます、私は。 そう思います。
いや、いい話。結構そういう、じゃあこういうのを買いたいんだっていう話も、ご家族とされたりするんですか? うん。したりするし、あと言わずに買うと、その家に来た時に、これ買ったの?みたいな、すぐバレるんで。だから全部なんか割と相談して、これどうかなって相談したりとかすること多いですね。 うん。うん。うん。
なんか今の活動とかでも、ご家族に相談されたりするんですか? いや、仕事の相談あんまりしたことないね。 あ、そっか。そっか。逆にプライベートで。 そうですね。お仕事はなんか言わない癖がついちゃいましたね。 そっか。そっか。まあでも情報解禁とかもね、ありますもんね。 そう。あるから。でもなんか本当に、ファンの方と同じタイミングで知るみたいな。 え、これ出るの?みたいな。 本当にじゃあ1ファンって感じなんだ。 そう、そうなんですよ。だからびっくりされます。ごめん言ってなかったね、みたいな。 へえ。 そう。
でもそれこそアイドルになって、またその映画とか出られたり、モデルされたりって、ご両親もびっくりだったんじゃないですか。 うん。そう思います。なんか私、まあ両親も姉も弟も、私がその、多分ステージで歌って踊ってる姿が多分1番見たかったんだろうなって思うんですけど。でもやっぱその女優業とか、モデル業とかしてるのを見て、なんか新鮮に応援してくれてる姿を見ると、ああ、まだまだできることはありそうだなというか、恩返しできることはありそうだなって思えるので。
じゃあ結構、仕事が割とこう恩返しっていう感覚ありますか? もう本当にその気持ちでしかない。 あ、そうなんだ。 もうどうにか、すごく本当にたくさん支えてもらってきたので、もうどうにかなんか返せたらいいなみたいな。
ええ、でもなんか炭治郎みたいですね。なんか言われませんか? 初めて言われました。本当ですか? なんか炭治郎みがあるっていう。 本当ですか?嬉しい。 突然思ったんです。 最強ですね、私。 はい。なんかすごい、なんだろう。なんかやっぱ自分のためもあるけど、まずこう家族とか仲間とかがあって、みたいな。
そうですね。なんか本当に綺麗事とかじゃなくて。なんか自分のためっていう感覚よりも、誰かのための方が全然頑張れちゃうんですよ。 ああ。 なんか、この子に喜んで欲しいからとか、なんかこの人のためにとか、そういうのが私の中で1番もう大きくて、頑張れるので。だから本当に家族とか、そういう仲間たちの存在は、ずっと私の中でなくてはならないものだったというか。
すごい、鬼滅の刃みたいな気持ちになります。 そう、嬉しいな。炭治郎か、嬉しい。 すごいなんか印象かぶるんですけど、ファンの方思いませんか、みたいな。どこかに向かって。なんかすごいそんな感じを感じたり。 楽しい。なんかこんなに自分のことを話せる…。 ああ、良かった。嬉しいです。 すごい。うん。聞いてて。
でも本当なんか見てる側的には、すごい梅澤さんってこう、なんかいつも、なんだろう、言い方があれですけど、情緒が安定してそうな感じがしたというか、すごいずっとこう頑張ってらっしゃるイメージが。本当なんかでも、いっぱい大変なお仕事されながら、ずっとこうなのすごいなと思いながら見てたので、なんかどこからそのパワーが、そんな華奢な体にって思ってたんですけど、なんかやっぱこう根っこに炭治郎みがあるんだなっていうのを、今日お話してすっごい思いました。 嬉しいです。なんか頑張ってこれちゃいましたね。
でも本当、体には気をつけてください。なかなかこう、年齢感じたりしますか?大丈夫ですか? します。もう、もう多分走り回れないですね。 もう走り回れない。 本当に踊れないですし、もう走って歌ってはちょっとできないだろうなっていう感じですね。 ね。でもなんか自分の時間第一にしつつ、頑張ってほしいみたいな気持ちです。 頑張んないと。 いや、本当に体大事にしてください。 ありがとうございます。 やばいね。ファンからの言葉みたいになってしまいましたが。 いやいやいや、嬉しいです。 ありがとうございました。また来てください。 ぜひ。ありがとうございます。 ありがとうございます。
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