追突事故から始まった24時間密着 タケヤキ翔が語った多忙な日々と本音

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概要

タケヤキ翔は、最近悪いことが続いていると話す。この動画では、スタッフの車の追突事故をきっかけに、自分の一日を24時間カメラで追う「密着」を始めた。占い師による見立て、深夜の帰宅、YouTuber仲間との対談、テレビ収録へ向かうまでの流れを通して、仕事の量と、それを一人で抱えてきた本人の考えが語られる。

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スタッフの車が追突され、一人で茨城へ

冒頭でタケヤキは「事故りました」と切り出すが、事故に遭ったのは本人ではない。この日は茨城県へ行く予定で、東京駅で別のスタッフと合流して向かうはずだった。そのスタッフが東京へ向かう途中で後ろから追突され、警察の対応などで動けなくなった。タケヤキは急いでレンタカーを借り、一人で現地に向かった。

タケヤキによると、最近は入院や、自身が話題になる騒動など、良くないことが続いている。細かいトラブルも多いという。あまりに続くので、この日から一日中カメラを回して密着動画にすることにした。

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占い師・橋本先生の見立て:原因は霊ではなく「空亡(天中殺)」

茨城の現場では、以前タケヤキの家で占いをした橋本先生がゲストとして登場する。個人鑑定などを仕事にしているが、Wikipediaでは職業が「YouTuber」と書かれていると本人が笑いながら話す。

タケヤキが最近の不運について見てほしいと頼むと、橋本先生は霊的なものは関係ないと考えていると答えた。もし霊がいれば自分には分かるし、霊が人と一緒に行動することはあまりなく、家にいることが多いという。心霊のことで悩む相談者からは、橋本先生のそばにいると体が軽くなると言われるそうだ。撮影前、タケヤキは家で足音が聞こえると話していた。橋本先生は「泊まりに行けばいい」と応じ、その場は笑いになった。

橋本先生は、不運の理由を占いの観点から説明した。タケヤキの今年は「空亡」、別名「天中殺」にあたる年だという。細木数子の名前も挙げている。この時期は運が上がる前の準備ができていない状態なので、健康なら体に負担がかかりやすく、恋愛なら邪魔が入りやすい。橋本先生はこれを、高くジャンプするために一度深くしゃがむようなものだとたとえた。沈むほど反動で高く跳べるので、悪いことばかりではないという。誰にでもこうした時期はあり、あくまで一時的な運の流れと考えてほしいとも話した。

最後にタケヤキがこの場所について尋ねると、もともと心霊スポットとして知られる場所だと分かる。タケヤキは「じゃあダメじゃないですか、帰ります」と返し、このパートは終わった。

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深夜の帰路:慣れないレンタカーとETCなしの不便

撮影が終わったのは深夜だった。タケヤキは茨城から東京の自宅まで、約1時間半を一人で運転して帰る。運転してくれる人がいないので自分が運転するしかない。街灯のない駐車場が怖く、普段と違うレンタカーは運転しにくいとこぼしていた。

帰宅は午前3時ごろになった。返却先は自宅から1分ほどの場所のはずだったが、勘違いして別のビルへ行き、時間を大きくロスした。さらに、事故でスタッフが警察の対応に追われていたため、ETCカードを受け取れなかった。料金所で「ここは通れない」と言われ、ぐるっと回って出直すよう案内されたこともあったという。ETCがないだけでこんなに大変なのかと話している。

寝る前には、その日撮った素材をスタッフに送る。翌日はショート動画のダウンロードと編集チェックをする予定だと説明していた。

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翌朝:カフェで編集、前日は何も食べていなかった

翌朝、タケヤキはカフェで編集をしながら、この後の撮影の準備をしていた。前日は大阪から新幹線で移動し、そこから車で2時間ほどかけて撮影に向かい、帰宅は深夜になった。夜中にやけにお腹が空くと思ったら、一日何も食べていなかったことに気づいたという。カフェでようやく食事をとった。

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スナックでのコラボと、アメリカ帰りの相手

次の撮影はスナックで、YouTuber仲間とのコラボだった。相手は遅刻して現れた。親知らずを4本抜いたので痩せたように見えたらしい。撮影後、タケヤキがこれは1日密着の動画で、前夜は心霊スポットに行ってほぼ徹夜だったと説明すると、相手はアメリカから帰ってきたばかりだと話した。お互いに相手の方がきついと言い合い、タケヤキは「褒めるのやめて」と照れていた。その後二人はサイゼリヤで食事をして解散した。別れ際には、この後タケヤキがコラボする「そまさん」への伝言を託され、相手も「この後心霊スポット」だと言っていた。

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そまさんとの対談:一人で抱えてきた仕事の量

ショート動画の編集チェックを挟んで、そまさんがタケヤキの家に来た。そまさんは、心霊スポットから徹夜、打ち合わせ、コラボと続く一日を聞いて驚く。タケヤキは最近、多い日には1日4本ほど撮影すると話した。

そまさんは、タケヤキが辛さを表に出さないから周りが気づきにくいと指摘する。タケヤキは実際に1週間弱入院したと明かした。そまさんは、それはそうなるし、みんなが気づかなかったのは本人が隙を見せなかったからだろうと応じた。

タケヤキは、仕事は「やってみなわからん」という考えでいろいろ自分で引き受けてきたという。ショート動画の撮影と編集、サムネイル作りまで自分でやっていた。この2か月ほどで少しずつ人に頼むようになったが、サムネイルは今も自分で作っている。そまさんは、これを一人でこなしながら、YouTubeの撮影、ダンスレッスン、バンドとアイドルの二つの活動もしていたのかと驚き、「化け物」と表現した。

そまさんはタケヤキの才能について、見た目は誰が見ても分かる才能だと言う。伸びているショート動画は顔のいい人が多いとも話した。そのうえで、あまり気づかれていない才能は体力だと評価し、何の仕事をしてもこなせるだろうと話した。

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「YouTubeはそんなに稼げない」

話題は収入に移る。タケヤキは、最近社長と話していて、YouTubeはそれほど稼げないと感じるという。そまさんも強く同意した。多少の収入はあるが、世間が想像するような大金持ちではない。スタッフを雇うと手元に残る額はさらに減る。そまさんは、自分ですら「めちゃくちゃ稼いでいるでしょ」と言われるが、再生数を見れば分かるはずだと話した。

タケヤキは、イケメンだけが正しいわけではないとも話した。おじさんが麺をすする動画はかなり伸びているので、そまさんならそうした層も狙えるのではないかという。そまさんは、おじさんらしさが増すことが武器になる一方で、タケヤキは安心感より憧れの対象になるタイプだと応じた。どちらにもメリットとデメリットがあるという話になり、そまさんは、少数派の方が目立つのでいつか爆発を起こしたいと話した。

そまさんからYouTube以外の収入を聞かれると、タケヤキは音楽活動やイベントもあると答えた。ただ、どちらが多いかは言えないとして、YouTuberが本業で一番だということだけ明言した。

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限界を感じて涙が出た日

そまさんは、タケヤキの弱みを見たいと言い、つらくなったときやYouTubeをやめようと思ったときはあるかと尋ねた。タケヤキは、以前動画でも話したとして、タスクが多すぎて本当にきつくなった時期のことを語った。

その時期、ライブのために既存のグループに加わることになり、20数曲分の振りと歌詞、立ち位置を覚える必要があった。YouTubeは週6本の投稿を続けていて、本番の直前まで編集をしていた。マネージャーとランチをしているとき、勝手に涙が出たという。そまさんは「SOSが遅い」と返した。

ちょうど話し合いの途中で、自分のこだわりや譲れない部分が認められず悔しい気持ちもあったため、いっぱいいっぱいになったとタケヤキは振り返る。そまさんが「本当は全部自分でやりたいのでは」と聞くと、タケヤキはそうだと思うと答え、やりたいのにやれない自分が悔しいのだと認めた。自分は完璧主義でプライドが高く、本当に面倒くさい性格だと思う。何も気にしない性格で生まれたかった、とも話していた。

17:03

ChatGPTでMBTIと生年月日から「占う」

そまさんがMBTIを尋ねると、タケヤキは「主人公」と答えた。そまさんは、ChatGPTに生年月日とMBTIを入力するとよく当たる占いができると言い、実際にやってみせた。結果には、人を巻き込み周りを成長させるカリスマ性、人が好きで面倒見がよい、リーダー気質だが繊細、最大の武器は人を動かす力、といった内容が並んだ。一方で、抱え込みすぎて「自分がやればいい」となりやすいという指摘もあり、直前の話と重なる結果になった。そまさんは、MBTIは就職でも使われると聞くので、採用にも使えるのではないかと話していた。

18:13

嫌いなYouTuberはいない、最近腹が立ったこと

嫌いなYouTuberやインフルエンサーを聞かれたタケヤキは、いないと答えた。やまととはよく電話するほど話しやすく、シルクとも飲みに行く仲だという。そまさんは、今回話してみてタケヤキは「シルクレベル」でやばいと思ったと話し、タケヤキは喜んでいた。

最近腹が立ったことを聞かれると、タケヤキは前日のETCの件を挙げた。ETCカードがないまま茨城へ向かったところ、ETC専用で一般レーンがない場所があり、かなり遠回りさせられたという。そまさんは、それで本人が運転までしたと聞いて驚き、このままだと本当に倒れると心配していた。

恋人についてタケヤキは、今はいないと答えた。結婚願望については、以前はゼロだったが今は少し上がったという。周りの家族を見ていると幸せそうで、それがどういうものなのか興味が出てきたと話した。

20:23

24時間を終えて:SNSで届けたいもの

対談の終わりには、ポケットから下着がはみ出しているのが見つかるくだりがあり、タケヤキは「交番に届けます」と言って笑いをとった。そこで24時間が経ち、時刻は深夜1時になった。

締めくくりにタケヤキは、日々何かしらを届けられるように動いているので、一緒に楽しんでもらえたら嬉しいと話した。最近のSNSでは、ひどい言葉が飛び交うのを目にすることが多い。そこでインプレッションを稼いだり、お金が生まれたりする構造があるが、それは見ていて醜く、自分はそうなりたくないし恥ずかしいと思うという。だから純粋に「面白い」と思えるものを届けたいと語った。最後は「事故から始まって事故で終わっている」と言って密着を終えた。

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TGC出演決定、そのまま次のロケへ

動画の最後に、マネージャー同席のもとで東京ガールズコレクション(TGC)への出演が決まったと報告された。チケットはすでに売り切れに近いようだという。

その後、タケヤキが家に帰らずに来ている場所が明かされる。これからBSのテレビ番組の収録があり、ニシダさんと一緒に事故物件などに泊まる企画で、朝までロケをするという。番組もチェックしてほしいと呼びかけ、「忙しすぎ、スケジュール詰め込みすぎ」とこぼして動画は終わる。