「安全性」で海外勢に挑む日本のフィジカルAIロボット
日テレNEWS人手不足を解消する手段として、AIを搭載したロボット「フィジカルAI」に期待が集まっている。海外製品が先行するこの市場に、日本企業は「安全性」を強みにして参入した。本記事は、その取り組みを取材したニュース映像の内容をまとめたものである。
展示会に並ぶ海外勢のフィジカルAI
都内の展示会では、シンガポール企業のフィジカルAIが公開された。このロボットは自分で充電しに行くこともできるという。同社は、日本では来年から小売店などへの導入を目指している。
日本企業のロボット「D1」と価格の抑え方
日本でもフィジカルAIの開発が進んでいる。取材した日本企業のロボットは、今月から出荷を始めた。ロボットに「何?」と問いかけると、「私はD1です。人と共に働くためのロボットですよ」と答える場面が映像で紹介された。
D1の本体価格は500万円からである。安価な海外製品に対抗するための価格設定だという。価格を抑えるために、同社は部品の仕入れをメーカーと直接交渉した。組み立ても外部に発注せず、自社で行った。
人とぶつかっても「逃げる」腕
D1は、病院などの現場で人と一緒に働くことを想定している。そのため、安全面での工夫が施されている。人が腕に衝突すると、腕のセンサーが衝撃を感知する。そして力を吸収し、受け流すことができるという。
担当者は実演しながら、ぶつかったときに腕が「こう逃げてる」と説明し、「すごい技術です」と述べた。腕の動きについては「めちゃめちゃ柔らかくなってる」とも語っている。
導入を検討する製造業の声
1964年創業のアルミニウムメーカーも、D1の導入に向けて調整を進めている。このメーカーは、工場で人間にとって負担の大きい作業をロボットに置き換えたいと考えている。同社の担当者は、まず日本のメーカーと一緒に取り組み、その形を確立できるのが一番よいという趣旨の話をした。
安全性で海外製品からシェアを奪えるか
番組は、日本企業の代名詞である安全性を磨くことで、海外製品からシェアを奪えるのかと問いかける。そして、ここからが正念場だと結んだ。
人手不足解消になると期待されるAIを搭載したロボット、フィジカルAI。海外に対抗しようと、安全性を武器に市場へ参入した日本企業を取材しました。
フィジカルAIで世界をもっと快適に。
都内の展示会で公開されたのは、シンガポール企業のフィジカルAI。自ら充電しに行くこともできるとして、日本では来年、小売店などでの導入を目指しています。
こうしたフィジカルAIは今、日本でも開発が進められてます。このロボットは今月から出荷を開始。
どのようなロボットかというと、まず何?
私はD1です。人と共に働くためのロボットですよ。
デザインして。
安価な海外製に対抗すべく、本体価格は500万円から。部品の仕入れをメーカーと直接交渉したり、組み立てを外部に発注せず自社で組み立てたりすることで、価格を抑えたと言います。病院や工場などで人と一緒に働くことを想定。
そのため、こんな工夫も。
ドンと当たっちゃったりしたらってなるのが、これだったらこう逃げてる。これ、すごい技術です。人が衝突すると腕のセンサーが衝撃を感知。力を吸収し、受け流すことができると言います。
もしこういう。
すでに1964年創業のアルミニウムメーカーも、導入に向け調整中で。
取れるようになるだ。
工場で人間にとっては大変な作業をロボットに代替させたいと言いますか。
スピード感と機動力なジャーさん、一緒にやりながら、日本のメーカーとまずやって、確立できれば一番いいかなと。
日本企業の代名詞である安全性を磨き、海外製品からシェアを奪うことができるのか。ここからが正念場です。
めちゃめちゃ柔らかくなってるんですよ。
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