簗農水相の辞任で高市政権はどうなるか:後任人選と支持率への影響

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概要

簗農林水産大臣が高市総理大臣に辞表を提出した。日本テレビの井上幸昌政治部長は、後任の人選、政権への影響、重要法案の審議の3点について解説した。

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後任は農水相経験者や副大臣経験者が軸か

農林水産大臣は交代することになる。井上部長によると、この日は朝から「後任を誰にするのか」という話題で永田町は持ちきりだったという。

すでにいろいろな名前が挙がっているが、今回は緊急の登板になる。そのため、農水大臣の経験者や副大臣の経験者などを中心に人選が進んでいるという話も出ている、と井上部長は伝えた。このあと高市総理が記者団の取材(ぶら下がり)に応じる見通しで、そこで後任に言及するかどうかにも注目したいと述べた。

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不祥事による閣僚辞任は初めてのケース

政権への影響が続くかという質問に対し、井上部長は、高市政権で不祥事によって閣僚が辞任するのは今回が初めてだと指摘した。

井上部長は、高市総理の党内基盤は決して盤石とは言えず、政権にとっては高い支持率を維持することが生命線だと分析する。そのうえで、一連の対応や今回の判断が支持率にどう影響するかを見極める必要がある、との見方を示した。

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重要法案の審議への影響

今後は消費減税法案など重要法案の審議が控えている。井上部長は、消費減税法案は高市総理がかなり力を入れている法案だとしたうえで、財源や支援金の具体策などを丁寧に説明する必要があると述べた。辞任問題が審議にどう影響するかについて、それ以上の具体的な見通しは示さなかった。